JPS59100611A - デイジタル位相器 - Google Patents
デイジタル位相器Info
- Publication number
- JPS59100611A JPS59100611A JP20954982A JP20954982A JPS59100611A JP S59100611 A JPS59100611 A JP S59100611A JP 20954982 A JP20954982 A JP 20954982A JP 20954982 A JP20954982 A JP 20954982A JP S59100611 A JPS59100611 A JP S59100611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- response
- phase
- real
- calculation means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/08—Networks for phase shifting
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ディジタル信号の位相周波数特性を可変制御
する位相器に関し、特に、音声や画像のPCMディジタ
ル信号の位相周波数特性の可変に好適なディジタル位相
器を二間するものである。
する位相器に関し、特に、音声や画像のPCMディジタ
ル信号の位相周波数特性の可変に好適なディジタル位相
器を二間するものである。
**技術
従来、アナログ信号処理の分野ではLCフィルタやRC
フィルタなどの複合回路構成により、位相周波数特性を
変化せしめる位相器が匍られていたが、位相の回転角が
フィルタの構成によって−義的に決定され、位相を任意
に変化させる〜ことはできず、しかも安定に動作できな
い欠点があった。
フィルタなどの複合回路構成により、位相周波数特性を
変化せしめる位相器が匍られていたが、位相の回転角が
フィルタの構成によって−義的に決定され、位相を任意
に変化させる〜ことはできず、しかも安定に動作できな
い欠点があった。
また、ディジタル@号、処理の分野では1、入力ディジ
タル信号のイαmlを・全:帯、域(OCからサンプリ
ング周波数の2分の1の近傍ま(′の周波数帯11)に
わたって+9Ofljまたは一90度変化せしめる位相
器(ヒルベルト変換器)があり、14iめで安淀に動作
することが知られている。しかしながら。
タル信号のイαmlを・全:帯、域(OCからサンプリ
ング周波数の2分の1の近傍ま(′の周波数帯11)に
わたって+9Ofljまたは一90度変化せしめる位相
器(ヒルベルト変換器)があり、14iめで安淀に動作
することが知られている。しかしながら。
位相変位を+90度、また・は−90度にし・かできな
い欠点を有する。
い欠点を有する。
発明の開示
本発明の目的は、上述しノた従来技術の欠点、を解消し
、入力ディジタル信@め振@周波数特性を直線保存し、
位相周波数特性安全帯域(DCからサンプリング周波数
の、2分g)1の近傍までの・W4波数帯域)にわたっ
て+90度の範囲において丑意に可変制御できるように
したディジタル位相In提供するものである。
、入力ディジタル信@め振@周波数特性を直線保存し、
位相周波数特性安全帯域(DCからサンプリング周波数
の、2分g)1の近傍までの・W4波数帯域)にわたっ
て+90度の範囲において丑意に可変制御できるように
したディジタル位相In提供するものである。
上述の目的を達成ず、るために、本発明のディジタル位
相器は、所定の位相情報(変化させたい位相回転量)に
基づいて周波数レスポンスの実数部レスポンスと虚数部
レスポンスとを算出する演算手段と、算出された実数部
レスポンスと虚数部レスポンスのそれぞれの時系列イン
パルスレスポンスを算出する演算手段と、算出されたそ
れぞれの時系列インパルスレスポンスをフィルタ係数と
する実数部及び虚数部実時間処理直線位相トランスバー
サルフィルタ(以下、それぞれ実数部フィルタ2.虚数
部フィルタと言う。)と、上記虚数部フィルタと縦続接
続するヒルベルト変換器を有し、上記実数、部フィルタ
と、ヒルベルト変換器に縦続接続した虚数部フィルタと
を並列接続し−C構成した。
相器は、所定の位相情報(変化させたい位相回転量)に
基づいて周波数レスポンスの実数部レスポンスと虚数部
レスポンスとを算出する演算手段と、算出された実数部
レスポンスと虚数部レスポンスのそれぞれの時系列イン
パルスレスポンスを算出する演算手段と、算出されたそ
れぞれの時系列インパルスレスポンスをフィルタ係数と
する実数部及び虚数部実時間処理直線位相トランスバー
サルフィルタ(以下、それぞれ実数部フィルタ2.虚数
部フィルタと言う。)と、上記虚数部フィルタと縦続接
続するヒルベルト変換器を有し、上記実数、部フィルタ
と、ヒルベルト変換器に縦続接続した虚数部フィルタと
を並列接続し−C構成した。
このように構成したので、本発明のディジタル位相器は
、全帯域にわたり+90度の範囲内で所望の位相周波数
特性を得ることができる。
、全帯域にわたり+90度の範囲内で所望の位相周波数
特性を得ることができる。
発明を実施するための最良の形態
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のディジタル位相器の一実施例の構成を
示すブロック図である。、図において、、1は入力端子
、2:は出力端子、3は所定の位相情報(所望の位相器
1iiiIlを指定する入力情報)を与えるための操作
卓((コンソール)、4は上記位相情報に基づいて周波
数レス4τンスの実数部レスポンスと虚数部レスポンス
を算出する演算処理装置(第1の演算手段))、5及び
6はそれぞれ上記演篩処理@lf(第1の演算手段)4
により出力された実数部レスポンス及び+!l数部レス
ポンスの時系列インパルスレスボ゛ンスを算出(例えば
逆フーリエ変換を行なう)する演弊処理装ff(第2の
演算手段及び第3.の演算手段)、7はヒルベルト変換
器(90ffll相器)、58はヒルベルト変換器7に
所定のフィルタ係数を与えるためのメモリ(例えばRO
M>、9yは上記演算処理装置(第2の演痺手f2)5
によって韓出された時系列インパルスレスポンスをフィ
ルタ係数としこのフィルタ係数と入力端子1より入力さ
れたディジタル信号とをたたみ込み演算する実荀間処1
!Ji!I翰位相トランスバーサルフィルタ(実数部フ
ィルタ)、10は上記5− 演絆処Ig7!装置F(第3の演算手段)6によって算
出された時系列インパルスレスポンスをフィルタ係“
数としこのフィルタ係数とヒルベルト変換器7から出力
されたディジタル信号とをたたみ込み演算する実時間処
理直線位相トランスバーサルフィルタ、(虚数部フィル
タ)である。なお、上記ヒルベルト変換器7では、入り
端子1より入力されたディジタル信号とメモリ8より与
えられる所定のフィルタ係数とのたたみ込み演算を行な
っている。
示すブロック図である。、図において、、1は入力端子
、2:は出力端子、3は所定の位相情報(所望の位相器
1iiiIlを指定する入力情報)を与えるための操作
卓((コンソール)、4は上記位相情報に基づいて周波
数レス4τンスの実数部レスポンスと虚数部レスポンス
を算出する演算処理装置(第1の演算手段))、5及び
6はそれぞれ上記演篩処理@lf(第1の演算手段)4
により出力された実数部レスポンス及び+!l数部レス
ポンスの時系列インパルスレスボ゛ンスを算出(例えば
逆フーリエ変換を行なう)する演弊処理装ff(第2の
演算手段及び第3.の演算手段)、7はヒルベルト変換
器(90ffll相器)、58はヒルベルト変換器7に
所定のフィルタ係数を与えるためのメモリ(例えばRO
M>、9yは上記演算処理装置(第2の演痺手f2)5
によって韓出された時系列インパルスレスポンスをフィ
ルタ係数としこのフィルタ係数と入力端子1より入力さ
れたディジタル信号とをたたみ込み演算する実荀間処1
!Ji!I翰位相トランスバーサルフィルタ(実数部フ
ィルタ)、10は上記5− 演絆処Ig7!装置F(第3の演算手段)6によって算
出された時系列インパルスレスポンスをフィルタ係“
数としこのフィルタ係数とヒルベルト変換器7から出力
されたディジタル信号とをたたみ込み演算する実時間処
理直線位相トランスバーサルフィルタ、(虚数部フィル
タ)である。なお、上記ヒルベルト変換器7では、入り
端子1より入力されたディジタル信号とメモリ8より与
えられる所定のフィルタ係数とのたたみ込み演算を行な
っている。
11は上記実数部フィルタ9と虚数部フィルタ10から
出力されたそれぞれのディジタル信号を加算する加ll
1IIllである。
出力されたそれぞれのディジタル信号を加算する加ll
1IIllである。
上記実数部フィルタ9.虚数部フィルタ10及びヒルベ
ルト変換器7は、いずれも直線位相トランスパーサルフ
ィルタ(L 1near p hasa type
T ransversal l” l1tor ;
L P T F )であり、高速演算プロセッサで構成
される。
ルト変換器7は、いずれも直線位相トランスパーサルフ
ィルタ(L 1near p hasa type
T ransversal l” l1tor ;
L P T F )であり、高速演算プロセッサで構成
される。
以下、動作を第2図に示す各部の周波数レスポンスを参
照して説明する。
照して説明する。
上述した本発明のディジタル位相器の伝達関数6−
H(ω) −0(ω)+Js(ω)
とすると、実数部フィルタのレスポンス及び虚数部フィ
ルタのレスポンスは、その−例を示すとそれぞれ第2図
(A)及び(B)のようになる。
ルタのレスポンスは、その−例を示すとそれぞれ第2図
(A)及び(B)のようになる。
実数部フィルタと虚数部フィルタの2つのフィルタの特
性は、それぞれの2乗和が1(又は定数)となる振幅周
波数特性を有する。すなわちC2(ω)+s”(ω)一
定数。
性は、それぞれの2乗和が1(又は定数)となる振幅周
波数特性を有する。すなわちC2(ω)+s”(ω)一
定数。
定数−総合振幅量
となり、位相器としての特性は第2図(C)に示したよ
うになる。
うになる。
第2図(C)の特性は、操作卓3から与えられる入力情
報に相当するものであり、振幅周波数特性を直線保存し
、所望の位相Wa′ll数特性を帯域選択形に突環して
いる。
報に相当するものであり、振幅周波数特性を直線保存し
、所望の位相Wa′ll数特性を帯域選択形に突環して
いる。
以上説明したように、本発明のディジタル位相器によれ
ば、振幅周波数特性を変化させることなく位相周波数特
性を±90F1!の範囲において任意に可変できるもの
が得られる。
ば、振幅周波数特性を変化させることなく位相周波数特
性を±90F1!の範囲において任意に可変できるもの
が得られる。
第1図は本発明のディジタル位相器の一実施例の構成を
示すブロック図、第2図<A>〜(C)はそれぞ実数部
フィルタ、虚数部フィルタ及び位相器の周波数レスポン
スを示J′図である。 1・・・・・・入力端子、 2・・・・・・出
力端子、3・・・・・・操作卓(コンソール)、4・・
・・・・演算処理装置(第1の演算手段)、5・・・・
・・演算処理装置(第2の演算手段)、6・・・・・・
21i算処理装置(第3の演算手段)、7・・・・・・
ヒルベルト変換器、 8・・・・・・メモリ、9・・
・・・・実数部実時間処理直線位相トランスバーサルフ
ィルタ(実数部フィルタ)、 10・・・・・・虚数部実時間処理直線位相トランスバ
ーサルフィルタ(虚数部フィルタ)、 11・・・・・・加*S。 出願人 新日本電気株式会社 代理人 弁理士 増田竹夫
示すブロック図、第2図<A>〜(C)はそれぞ実数部
フィルタ、虚数部フィルタ及び位相器の周波数レスポン
スを示J′図である。 1・・・・・・入力端子、 2・・・・・・出
力端子、3・・・・・・操作卓(コンソール)、4・・
・・・・演算処理装置(第1の演算手段)、5・・・・
・・演算処理装置(第2の演算手段)、6・・・・・・
21i算処理装置(第3の演算手段)、7・・・・・・
ヒルベルト変換器、 8・・・・・・メモリ、9・・
・・・・実数部実時間処理直線位相トランスバーサルフ
ィルタ(実数部フィルタ)、 10・・・・・・虚数部実時間処理直線位相トランスバ
ーサルフィルタ(虚数部フィルタ)、 11・・・・・・加*S。 出願人 新日本電気株式会社 代理人 弁理士 増田竹夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の位相情報に基づいて周波数レスポンスの実数
部レスポンスと古数部レスポンスを算出する第1の演算
手段と、 この第1の演算手段により出力された寅数部レスポンス
の時系列インパルスレスポンスを算出する第2の演算手
段と、 この第2の演算手段によって算出された時系列インパル
スレスポンスをフィルタ係数とし、このフィルタ係数と
入力されたディジタル信号とをたたみ込み演算する実数
部実時間処理直線位相トランスバーサルフィルタと、 入力されたディジタル信号と所定のフィルタ係数とをた
たみ込み1III算するヒルベルト変換器と、上記第1
の演算手段により出力された虚数部レスポンスの時系列
インパルスレスポンスを算出する第3の演算手段と、 この第3の演算手段によって算出された時系列インパル
スレスポンスをフィルタ係数とし、このフィルタ係数と
ヒルベルト変換器から出力されたディジタル信号とをた
たみ込み*尊する虚数部実時間処理直線位相トランスパ
ーサルフィルタと、上記2つの実時間処II直線位相ト
ランスバーサルフィルタから出力されたそれぞれのディ
ジタル偏口を加緯する手段を備えて構成したことを特徴
とするディジタル位相器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20954982A JPS59100611A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | デイジタル位相器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20954982A JPS59100611A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | デイジタル位相器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100611A true JPS59100611A (ja) | 1984-06-09 |
JPS6410967B2 JPS6410967B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=16574649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20954982A Granted JPS59100611A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | デイジタル位相器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100611A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166310A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 信号処理装置 |
JPH01151623U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-19 | ||
JPH0229021A (ja) * | 1988-04-04 | 1990-01-31 | Unisys Corp | デジタル位相移動装置 |
JPH0311814A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-21 | Kenwood Corp | Ssb変調装置及びssb復調装置 |
JPH0542017U (ja) * | 1992-07-01 | 1993-06-08 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパ制御装置 |
CN110568074A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-13 | 佛山科学技术学院 | 基于非接触多点测振与Hilbert变换的风力机叶片裂纹定位方法 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20954982A patent/JPS59100611A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166310A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 信号処理装置 |
JPH0229021A (ja) * | 1988-04-04 | 1990-01-31 | Unisys Corp | デジタル位相移動装置 |
JPH01151623U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-19 | ||
JPH0311814A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-21 | Kenwood Corp | Ssb変調装置及びssb復調装置 |
JPH0542017U (ja) * | 1992-07-01 | 1993-06-08 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパ制御装置 |
CN110568074A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-13 | 佛山科学技术学院 | 基于非接触多点测振与Hilbert变换的风力机叶片裂纹定位方法 |
CN110568074B (zh) * | 2019-09-19 | 2022-03-04 | 佛山科学技术学院 | 基于非接触多点测振与Hilbert变换的风力机叶片裂纹定位方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410967B2 (ja) | 1989-02-22 |
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