JPS5910050Y2 - 運搬用容器 - Google Patents

運搬用容器

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JPS5910050Y2
JPS5910050Y2 JP1982048691U JP4869182U JPS5910050Y2 JP S5910050 Y2 JPS5910050 Y2 JP S5910050Y2 JP 1982048691 U JP1982048691 U JP 1982048691U JP 4869182 U JP4869182 U JP 4869182U JP S5910050 Y2 JPS5910050 Y2 JP S5910050Y2
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宏光 玉田
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【考案の詳細な説明】 本考考は、使用状態においては嵌まり込むことなくかつ
ガタつきなく確実に高く積重ねることができ、非使用状
態においては入れ子式にコンパクトに嵌まり合って嵩低
く積重ねておくことができる合或樹脂戒形品の運搬用容
器の改良に関する。
第10図及び第11図に示すものは第1の従来例である
(特公昭54−22359号公報参照)。
この従来の容器Aaにあっては、上梓部4′内周が底板
2′よりも大きく形威されており、第10図のように下
の容器Aa内に収納された被収納物20(図示したもの
では、びん)の上に上の容器Aaの底板2′を乗せて容
器Aaを使用状態に積重ね、空の場合には第11図のよ
うに上の容器Aaを下の容器Aa内に落し込んでコンパ
クトに積重ねるようにしてある。
しかしながら、この第1の従来例にあっては、容器Aa
内の被収納物20に上方の重量が直に加わるために被収
納物20が破損したり、潰れたりするという欠点があっ
た。
第12図乃至第14図a,l)に示すものは第2の従来
例であり(実公昭56−40646号公報参照)、非使
用時には第14図bのように入れ子式でコンパクトに容
器Abを積重ねることができ、使用時には第14図aの
ように被収納物に荷重をかけることなく容器Ab同志を
積むことができるものである。
即ち、容器本体21の左右両側壁部に夫々上方ほど広く
なった第13図のような逆角錐台状の張出し部22を設
けてあり、使用状態では第14図aのように上の容器A
bを90’回して張出し部22を下の容器Ab上縁のフ
ランジ23の上に載せ、非使用時では同図bに示すよう
に各容器Abの向きを揃えて張出し部22同志を嵌め合
せるようになっている。
従って、直接に容器Ab同志を積重ねるので、被収納物
には荷重がかからないのである。
ところで、第2の従来例では、上の容器Abの張出し部
22を下の容器Abのフランジ23の上に載せているだ
けであるので、上の容器Abは水平に滑って下の容器A
bの外又は中へ落ちてしまうという欠点があるが、容器
同志を重ねたときに容器同志が嵌合して動かないように
する思想(手段)は、従来より知られている(実公昭5
2−40994号公報参照)。
これを第15図に第3の従来例として示す。即ち、容器
Acの上面に嵌合突部24を突設し、容器Acの下面に
重ねたとき嵌合突部24と嵌合する嵌合凹所25を形或
してある。
又、第2の従来例では全体が盲板で構威されているので
、重量が重く、使用材量も多いという問題があるが、こ
の点を解決するための技術思想も公知である(実開昭5
521925号公報参照)。
即ち、第16図及び第17図に示す第4の従来例では、
容器Adの底板2′及び周壁部6′下部に孔1′をあけ
て、軽量化、使用材量軽減を図ると共に、中の被収納物
20が見えるようにしてある。
尚、26は蓋で゛ある。上記の第2の従来例にあっては
90゜回して積重ね状態を変えるものであるために、底
板2′の形状が正方形のものに限定される。
そこで、第18図及び゛第19図a,l)に示すように
、容器Aeを180゜回すことにより積重ね状態を変え
ることができるようにして容器Aeの底板2′として長
方形のものも可能とすると共に、前記の公知思想も取り
入れた容器Aeが案出されるに至った(KIBI社(K
ABI(Electrical&Plastics)L
imited,Cranborne RoadIndu
strial EState,POTTERSBAR
,Hearts.,EN 63 JP)(7)カタログ
誌: KABIAssembly and stora
ge systems,Page 51 , 1stM
ay 1979)。
即ち、長方形の底板2′外周と底板2′外周よりも大き
な環状の上梓部4′内周との間に複数本の支柱5′を斜
めに立てて周壁部6′をジグザグ状の骨組み状に形戊し
、支柱5′上端の会合部上面に受座7′を形或し、支柱
5′下端の会合部下面に載置部8′を形或したものであ
る。
しかも、この容器Aeにあっては、周壁部6′の正面5
a’、及び右側面と左側面とでは、受座7′の位置と載
置部8′の位置とが平面視で点対称の位置関係となるよ
うに構威されている。
従って、複数個の各容器Aeの正面6a′を揃えて上下
に重ねると支柱5′の上に支柱5′が重なり互いに入れ
子式に納まって第19図aのようにコンパクトに納まり
、収納場所をとらず、逆に、一つおきに容器Aeを18
0゜回して正面6a’と背面6b’とが交互になるよう
に重ねると下の容器Aeの受座7′の上の容器Aeの載
置部8′が載って、第19図bのように積重ねられる。
又、米国特許第3481507号公報(1968年5月
9日出願、1969年10月2日登録)には、第26図
及び第27図に示すように平面視で正方形であって容器
Afを90゜回して高く重ねたり、互いに入り込ませた
りできるものや、第28図に示す容器Agや第29図に
示す容器Ahのように平面視で長方形であって、180
゜回して高く重ねたり、互いに入り込ませたりできるも
のも開示されている。
ところで、被収納部が重い場合、上の容器の下部を下の
容器内に嵌まり込ませ、脚部あるいは下フランジを上梓
部上面に沿って滑らせて嵌め込むことにより容易に重ね
ることができることが知られているが(後述の第25図
参照)、底板2′周囲の下枠部3′の4つのコーナ一部
に設けられた脚部12′は第20図に示すように知られ
ており(意匠公報452989、登録昭52. 3 .
29)、しかも、この脚部12′を中空の柱状に形或
することも第21図乃至第23図のように知られており
(実公昭48−24415号公報、実公昭55−388
14号公報参照)、この脚部12′を上片15′や中片
16′、下片17′により補強することも第24図及び
第25図に示すように知られている(実公昭55−49
318号公報参照)。
しかしながら、このような脚部12′では上記積重ね方
法の実施には強度が充分でなく、脚部12′のみに荷重
が加わると脚部12′が潰れたり、破損したりしてしま
うという欠点があった。
本考案は叙上の技術的背景のもとに為されたものであり
、その目的とするところは非使用状態では入れ子式にコ
ンパクトに重ねることができ、使用状態では被収納物に
荷重をかけることなく積重ねることができ、可動部がな
くて使用が簡単でありながら、脚部のみで荷重を支えて
も脚部が破損しないだけの強度を有する運搬用容器を提
供するにある。
以下、本考案を添付図により詳述する。
2は多数の孔1を穿孔された正方形又は長方形の網目状
の底板であり、第4図に示すように底板2の四周には下
枠部3が周設されている。
下枠部3の上方には四角環状の上梓部4が対向させられ
ており、一ヒ枠部4の内周は下枠部3の外周よりも支柱
5の厚み分だけ大きくなるように形或されている。
周壁部6は複数本の斜めに立てられた支柱5によりジグ
ザグの骨組状に形威されている。
即ち、支柱5は斜めに立てられて、支柱5の下端部は下
枠部3外周面と一体に形或され、支柱5の上端部は上梓
部4内周面と一体に形威されており、しかも支柱5は隣
同志で逆傾斜となっていて隣合う支柱5は互いに上端又
は下端が会合させられており、第3図に示すように支柱
5上端の会合部上面に平らな受座7が形威され、第4図
に示すように支柱5下端の会合部下面に平らな載置部8
が形威され、載置部8は受座7の上に載置可能となって
いる。
14は上梓部4外周面に形或されたテ゛ザイン部分であ
り、支柱5上端部が上梓部4外周面にあらわれているよ
うに見せかけている。
又、載置部8下面は下枠部3下面と面一になっているが
、受座7は上枠部4上面よりも下方へ引込んでいる。
周壁部6の構戒は、第1図(正面図)と第2図(背面図
)に示すように、正面6aと背面6bとでは受座7の位
置と載置部8の位置とが平面視で点対称となるように形
或されており、運搬用容器Aを180゜回転させて背面
6bを正面側へ回すと正面6aの受座7の位置に背面6
bの載置部8がきて、正面6aの載置部8の位置に背面
6bの受座7がくることになる。
この周壁部6の正面6aと背面6bとの関係は、図示し
ないが、周壁部6の右側面と左側面でも同じである。
千枠部3外周面のコーナ一部には上梓部4内周面よりも
外方へ突出するように中空の脚部12が形或されている
が、この脚部12は次のように構威されている。
即ち、下枠部3外周面のコーナ一部からは内隅面を外に
向けて断面L字状の外リブ9を突設してあり、この外リ
ブ9の内隅面と平行に断面L字状の内リブ10が対向し
、外リブ9と内リブ10とは互いに水平な上片15、中
片16及び下片17を介して一体化されており、更に、
外ノブ9の内隅部と内リブ10の外隅面との間に縦1ブ
11を設けて一層脚部12の補強を図っている。
ここで、下片17は下枠部3下面よりも上方に位置して
いる。
一方、上梓部4内周面側部分のコーナ一部には下枠部3
に設けた脚部12と対応して上下に貫通せる切欠部13
を設けてある。
この切欠部13の大きさは脚部12の外形(平面視)よ
りもやや大きくして脚部12が通り抜け易くしてあるが
、ぴったりしていても差支えない。
尚、支柱5上端の会合部下面に上梓部4下面と面一に副
載置部18を形戊し、支柱5下端の会合部上面に下枠部
3上面と面一に副受座19を形戊しても良い。
しかして、運搬用容器A内に何も収納しない非使用状態
においては、全ての運搬用容器Aの正面6aを前方へ揃
え、各運搬用容器Aを順次積重ねてゆくと、上の連搬用
容器Aの下枠部3及びその脚部12は下の運搬用容器A
の上梓部4内周及びその切欠部13内を通り抜けて下方
へ落ち込み、第8図に示すように、上の運搬用容器Aは
下の運搬用容器A内に入れ子式に嵌まり込んでコンパク
トに積まれ、収納場所をとらなくなるのである。
このとき、上の運搬用容器Aの支持形態としては、■上
の運搬用容器Aの上枠部4下面及び下枠部3下面を夫々
下の運搬用容器Aの上枠部4上面及び下枠部3上面に載
置する、■上の運搬用容器Aの支柱5の傾斜した下側側
面′を下の運搬用容器Aの支柱5の傾斜した上側側面の
上に載置する、■上の運搬用容器Aの前記副載置部18
及び載置部8を夫々下の運搬用容器Aの受座7及び前記
副受座19の上に載置する、等の方法、あるいはそれら
の複合形態が考えられる。
又、運搬用容器A内に被収納物を収納して複数個の運搬
用容器Aを高く積重ねるには、第7図に示すように、下
から順次に運搬用容器Aの正面6aと背面6bとを交互
に前方へ向け、第9図に示すように上の運搬用容器Aの
下枠部3の下部を下の運搬用容器Aの上梓部4内に入り
込ませて上の運搬用容器Aの載置部8を下の運搬用容器
Aの受座7の上に載置すれば良い。
このとき、上の運搬用容器Aの支柱5下端部の外面が下
の運搬用容器Aの上梓部4内周面に当接して上の運搬用
容器Aが位置決めされ、載置部8が受座7から外れるこ
とがなく、安定に積重ねられる。
上の運搬用容器Aの脚部12は下の運搬用容器Aの切欠
部13内に一部入り込んでいても良く、入り込んでいな
くても良い。
このようにして多数の運搬用容器Aを積重ねても周壁部
6はトラス構造を有しているので充分な強度を保つこと
ができる。
又、被収納物が軽い場合には上の運搬用容器Aを下の運
搬用容器A内に一度に嵌込むことも可能であるが、被収
納物が重い場合には一度に嵌込むことは困難であるので
、上の運搬用容器Aを下の運搬用容器Aの手前側にずら
せたまま載せ、上の運搬用容器Aの向こう側を嵌めて上
の運搬用容器Aの脚部12を下の運搬用容器Aの上梓部
4上面に沿って滑らせて全体を嵌まり込ませることがで
きる。
このようにすると、脚部12には大きな荷重が加わるこ
とになり、又、脚部12は材料使用量、ひけ等との関係
で沖空に形或されているが、脚部12は縦リブ11によ
り有効に補強されているので、このようにして脚部12
だけで荷重を支えても破損したりすることがないのであ
る。
本考案は叙述の如く多数の孔を穿孔された網目状の底板
の四周に下枠部を設け、下枠部の上方に下枠部よりも大
きな環状の上梓部を対向させ、下枠部外周面と上梓部内
周面との間に複数本の支柱を隣同志で逆傾斜となるよう
に斜めに立てて周壁部をジグザグの骨組状に形威し、支
柱上端の会合部上面に受座を形戒し、受座の上に載置可
能な載置部を支柱下端の会合部下面に形威し、周壁部の
互いに対向する壁面同志で受座の位置と載置部の位置と
が平面視で点対称となるように形或してあるから、使用
状態では被収納物に荷重をかけることなく運搬用容器を
積重ねることができ、非使用状態では運搬用容器を一つ
おきに180゜回して重ねることにより各運搬用容器を
入れ子式にコンパクトに重ねることができるものであり
、下枠部外周面のコーナ一部から上梓部内周面よりも外
方へ突出するように脚部を突設してあるから、被収納物
が重いような場合には一対の脚部を上梓部上面に載せ、
下の運搬用容器の上梓部上面に沿って滑らせて簡単に重
ねることができるものであり、しかも、脚部は外リブと
の二重構造である上に、更に縦リブにより補強されてい
るので充分な強度を有し、脚部に全荷重が加わっても脚
部が破損したりするおそれがないという利点があり、脚
部を突設したにも拘らず、上梓部のコーナ一部に脚部と
対応して上下に貫通せる切矢部を設けてあるので、脚部
が非使用時に運搬用容器同志を積重ねる妨げになること
がないという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は同上
の背面図、第3図は同上の上縁部分を示す一部破断した
斜視図、第4図は同上の下縁部分を示す一部破断した斜
視図、第5図は第4図の正面図、第6図は第5図のX−
X線断面図、第7図は同上の運搬用容器を使用状態で積
重ねたときの正面図、第8図は同上の運搬用容器を非使
用状態で積重ねたときの正面図、第9図は運搬用容器を
第7図のように使用状態で積重ねたときの作用説明のた
めの断面図、第10図は第1の従来例の使用状態におけ
る一部破断した正面図、第11図は同上の非使用状態に
おける一部破断した正面図、第12図は第2の従来例の
平面図、第13図は同上の一部破断した拡大斜視図、第
14図a,l)は同上の作用説明図、第15図は第3の
従来例の斜視図、第16図は第4の従来例の斜視図、第
17図は同上の断面図、第18図は第5の従来例の斜視
図、第19図a,bは同上の運搬用容器の非使用時及び
使用時における積重ね状態を示す正面図、第20図は第
6の従来例の斜視図、第21図は第7の従来例の平面図
、第22図は第8の従来例の斜視図、第23図は同上の
部分拡大断面図、第24図及び第25図は第9の従来例
の一部破断した斜視図及び一部破断した正面図、第26
図は第10の従来例の平面図、第27図は同上の積重ね
状態を示す一部破断した正面図、第28図は第11の従
来例の一部破断した正面図、第29図は第12の従来例
の斜視図である。 1・・・・・・孔、2・・・・・・底板、3・・・・・
・下枠部、4・・・・・・上枠部、5・・・・・・支柱
、6・・・・・・周壁部、7・・・・・・受座、8・・
・・・・載置部、9・・・・・・外リブ、10・・・・
・・内リブ、11・・・・・・縦リブ、12・・・・・
・脚部、13・・・・・・切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の孔を穿孔された網目状の底板の四周に下枠部を設
    け、下枠部の上方に下枠部よりも大きな環状の上梓部を
    対向させ、下枠部外周面と上梓剖内周面との間に複数本
    の支柱を隣同志で逆傾斜となるように斜めに立てて周壁
    部をジグザグの骨組状に形或し、支柱上端の会合部上面
    に受座を形成し、受座の上に載置可能な載置部を支柱下
    端の会合部下面に形威し、周壁部の互いに対向する壁面
    同志で受座の位置と載置部の位置とが平面視で点対称と
    なるように形或し、下枠部外周面のコーナ一部から上梓
    部内周面よりも外方へ突出するように内隅面を外に向け
    て断面L字状の外リブを突設し、外リブの内隅面と平行
    に断面L字状の内リブを設け、外リブの内隅面と内リブ
    の外隅面との間に縦リブを設けて中空の脚部を形或し、
    上梓部のコーナ一部に上記脚部と対応して上下に貫通せ
    る切矢部を設けて或る運搬用容器。
JP1982048691U 1982-04-02 1982-04-02 運搬用容器 Expired JPS5910050Y2 (ja)

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JPS58151536U JPS58151536U (ja) 1983-10-11
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3160308A (en) * 1963-06-18 1964-12-08 Ekco Products Company Nesting and stacking receptacle
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