JPS59100413A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPS59100413A JPS59100413A JP57210287A JP21028782A JPS59100413A JP S59100413 A JPS59100413 A JP S59100413A JP 57210287 A JP57210287 A JP 57210287A JP 21028782 A JP21028782 A JP 21028782A JP S59100413 A JPS59100413 A JP S59100413A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/032—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
- H04N1/036—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction for optical reproduction
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、感光体に画像を記録する記録部と光ヒーム発
生手段からレンズ群を経由して回転多面鏡に入射される
光ビームを結像1/ンズを介して前記記録部に出射する
光学系部と、記録部と光学系部とを制御する制御部とを
備える画像記録装置に関する。 従来から、このような画像記録装置て゛は、甲。 位時間あたす1.:記録紙に記録する枚数を増やすため
には、回転多面鏡の回転速度をさらに高速1文とし、こ
れによって感光体の露光領域を走査するヒームスポット
の移動速度を速くすることととも(こ、感光体の移動速
度を速くするか1−1なわれた。このよう(二回転多面
鏡の回転速度をさら(こ−・定のI団速度とするために
は、時間を要する。さら(:回転多面鏡の1−流側でピ
ー13光発生手段によって発生され乙ビーム光を変調す
る信号を変調器に与えるとき、制御部からの前記信号の
転送速度を高速度とすることが必要であるので、天際的
には、困難なことであった6本発明の目的は、このよう
な従来がらの欠点を解決して、回転多面鏡の回転速度を
一定と12、かつ制御部から変調器に与えられる信号の
転送速度を高速度と−する−となくハ(1立時iJlあ
た01−記録紙に記録される枚数を増加する、二とがで
トるη111像記録装置を提供することである4、以下
、図面によって本発明の詳細な説明]−る。第1図は本
発明の一天施例の画像記録装置1を示才斜視団であ1)
、第2図は第1図Iこ示す1ilj像記録装置1の簡略
化した縦断面(2Iである。 画像記f7;装置1は、感光体2か含まれる記録部′)
ならひに記録部:3かj[■納される機体4の」一方に
設けられレーザ光を記録部:3に出射する光学系部5お
よび制御部6を含む。機体4の−L方には、力・<一体
°fか光学系部5および制御部6を覆って設けらAする
。カバ一体゛1の16面には、操作スイッチと表示ラン
プとを含む繰作表示バ本ル)3が設けられる。機体・1
の第1し1および第:2図のも11部にノぼ1反された
カセット「19には、給紙カセット10が装着される。 機体・iの第11λ1および第2図の左方部には、仙、
低トレイ11が突設される。 記lJ部3Iこオ;いて前記光学系部5から出射される
レーザ光は、機体4の上方部l:第2図の紙面に垂直方
向に延びて形成された開し112から矢符〕3で小すよ
っに、感光体2に照、!it 、”−れる。 感光体2は、直円筒状の回転ドラムト1の外周面に感光
層を設けて成る。 感光体2の周囲1コ、は、感光体2の回転方向15に沿
って順(二帯重用コロナ放電器16、磁気ブラシ現像装
置17、転′り用」ロナ放電器18および除電器1!:
〕か配置されている。給紙カセット10に収納されたシ
ート状の記録紙20は、給紙ローラ21によって給紙さ
れ、−月の搬送
生手段からレンズ群を経由して回転多面鏡に入射される
光ビームを結像1/ンズを介して前記記録部に出射する
光学系部と、記録部と光学系部とを制御する制御部とを
備える画像記録装置に関する。 従来から、このような画像記録装置て゛は、甲。 位時間あたす1.:記録紙に記録する枚数を増やすため
には、回転多面鏡の回転速度をさらに高速1文とし、こ
れによって感光体の露光領域を走査するヒームスポット
の移動速度を速くすることととも(こ、感光体の移動速
度を速くするか1−1なわれた。このよう(二回転多面
鏡の回転速度をさら(こ−・定のI団速度とするために
は、時間を要する。さら(:回転多面鏡の1−流側でピ
ー13光発生手段によって発生され乙ビーム光を変調す
る信号を変調器に与えるとき、制御部からの前記信号の
転送速度を高速度とすることが必要であるので、天際的
には、困難なことであった6本発明の目的は、このよう
な従来がらの欠点を解決して、回転多面鏡の回転速度を
一定と12、かつ制御部から変調器に与えられる信号の
転送速度を高速度と−する−となくハ(1立時iJlあ
た01−記録紙に記録される枚数を増加する、二とがで
トるη111像記録装置を提供することである4、以下
、図面によって本発明の詳細な説明]−る。第1図は本
発明の一天施例の画像記録装置1を示才斜視団であ1)
、第2図は第1図Iこ示す1ilj像記録装置1の簡略
化した縦断面(2Iである。 画像記f7;装置1は、感光体2か含まれる記録部′)
ならひに記録部:3かj[■納される機体4の」一方に
設けられレーザ光を記録部:3に出射する光学系部5お
よび制御部6を含む。機体4の−L方には、力・<一体
°fか光学系部5および制御部6を覆って設けらAする
。カバ一体゛1の16面には、操作スイッチと表示ラン
プとを含む繰作表示バ本ル)3が設けられる。機体・1
の第1し1および第:2図のも11部にノぼ1反された
カセット「19には、給紙カセット10が装着される。 機体・iの第11λ1および第2図の左方部には、仙、
低トレイ11が突設される。 記lJ部3Iこオ;いて前記光学系部5から出射される
レーザ光は、機体4の上方部l:第2図の紙面に垂直方
向に延びて形成された開し112から矢符〕3で小すよ
っに、感光体2に照、!it 、”−れる。 感光体2は、直円筒状の回転ドラムト1の外周面に感光
層を設けて成る。 感光体2の周囲1コ、は、感光体2の回転方向15に沿
って順(二帯重用コロナ放電器16、磁気ブラシ現像装
置17、転′り用」ロナ放電器18および除電器1!:
〕か配置されている。給紙カセット10に収納されたシ
ート状の記録紙20は、給紙ローラ21によって給紙さ
れ、−月の搬送
【ローラ22を含む搬送手段23によっ
て転写領域24に送量)込Aこれる。記録紙20は、二
の転写領域24t’感光体2に密接された後、除電器1
9と分離ローラ25との働すによって案内路26を経て
熱定着手段27を介して一対の排紙ローラ28から排紙
トレイ11」−にす1出される。。 感光体2は帯電用コロナ放電器16の働きt−よって帯
電された後、露光領域29でレーザ光か照射されること
によって感光体2に静電潜像が形成さ几る。二の静電i
9像は、磁気7ラシ現像装置1゛イ1こよって顕像化さ
れろ。さら(こ転写貨it!b、2・[lこおいて感光
体2+の画像は記録紙2()に・Iし、写され、ぞの転
写像は熱定合手段27の熱ローラ;(()と圧ローラ(
31ど:二」、って熱定着される。 iij記開口12の近傍の機体4ならび1′:矢符1、
(て゛ボケレーザ光の経路に沿う記録部3の帯電用コロ
ナ放電器16および磁気ブラシ現像装置17などの構成
部+aは黒色に着色される。また黒色i二イ1色する代
わりに暗色のフェルトなどか固着される。これiこよっ
て、感光体?の露光領域29’(こ照射されたレーザ光
は、感光1本2Iこよって反射され、さらil j!”
I記機体4ならび(二曲記l′+1/I成部小」によっ
て反射され、再ひ感光体2に再入射さ2することか防1
1゜される。 第3図は第2図に示す光学系部5の一部切欠き斜視図で
あり、第4図は第3図に示す光学系部5の一部を取外し
て簡略化した斜視図であ1)、第5121は第3図(二
示す光学系部5の上板38を取外した平面図である。光
学系部5は、前記記録部3と制御部6と(−独立してケ
ーシンク:考2内に収納ざ・れる。ケーシング32は、
ケーシング32の底部に設けられる基台33と、基台3
3のパ[端部て上りに延設される・1つの側壁34゜3
5.3G、3’7′と、光学系部5の−1−力を覆って
いるIt111壁、34・〜37の上端部1こ連設され
るl−板38とからなる。光学系部5は大略的には、光
ビーム発生手段とl、てのたとえばヘリウj・ガスとネ
オンガスとが封入さ1tたガスし・−サチューフ“39
と、ガスレーザラニー7:(9で発生されたレー号光を
集光するためのし/ズ40と、変過tk’j41と、変
調器41の下流11u1のレンズ群としでのJリメート
レンズ42、エクスノ<〕・ダレンズ・13(第9[/
1参g )と、回転多面鏡144と、結像レンズ45と
を含む5、 ガスレーザラニーフ39は、前記+1111璧:(4(
二はは゛平行に配置さね−、基台33に設けらhたチュ
ーフ保持台46.47に支4′)される。チコーー7保
持台46は一対の保持部材43.49から成り、基台3
3に固定的に設けられた一方の保持部柁・18の四部に
載葭された力゛スレーザチューブ39の■一方の外周面
(二他方の保持部材49か“当核され、前記−灯の保持
部材4.8.49かねし部材50 t:よって螺着され
る。チューブ保持台47もチューブ保持台46と同様に
構成される。チューブ採字)台・46+47は、ガスレ
ーサ゛チューブ:)S〕の延右一方向に間隔をあけて設
けられる。 ガスレー→ノ゛チューブ30で発生されたレーザ光は仮
想線゛で示す光軸51に沿って下流側に出射され、第1
反射鏡52によってほぼ直角方向にレーザ光の方向が変
えられる。第1反射鏡52は、基台33(こ固定的に設
けられた反射鏡置台53と、反射鏡置台53と垂直方向
の軸線回りに回動可能に固定される略U字状の支持部祠
54と、支持部材54の両1ユ端部近傍に水平方向の軸
線回り(こ回動可能に固定される鏡取イ」部(・」55
と、鏡取付部祠55に固定される鏡56とを含む1.第
1反射鏡52の鏡56によって方向がiiられたレーザ
光は、第−反射鏡52よりも光軸51に沿う下流側に設
けられた集光用のレンズ40を介して第2反射鏡57に
入射される。集光用のレンズ・4.0は、基台33にね
し部材50によって固定されるレンズ取(jj部材58
に固定される。第2反射鏡57は、前記第1反射鏡52
と同様の構成で基台:(3に固定される。 第2反射鏡57に入射されたレーザ光は、反射されて変
調器41に入射される。変調器41には、図示しないラ
インによって前記制御部6から信号か与えられる。この
信号によってレーザ光゛は、変調されて一対の遮光部材
59a 、591〕間を通過してコリメートレンズ4
2に入射される。変調器41は変調器置台60 ))に
固定され、変調器置台6 (lは基台33上にねし部材
50によって固定される。 レーザ光を平行光とするための前記フリメートl/ンズ
42と複数のレンズから成るエキスバングレンズ43と
は、筒体61に収納される。 節体61は、節体61を外囲して保持する一対の保持部
材62a、62bによって保持される。 保持部材62a、62bは、基台33にねし部ヰ413
0によって固定的に光軸51に沿−)で設けられる。筒
体61は、保持部材62.a、 6211にねじ部材5
()が輯;着されて固定される。筒体61の光軸51に
)(νうI−流端部に形成された7ランノ部63には、
前記遮光部月59a、59bが水平力向iこわずかに間
隔をあけて配設されている。 筒体61の光軸51に沿う下流端部側は、回転多面鏡4
4が収納されたケーシング64に挿通される。したが゛
って、筒体61内のコリメートL・ンズ112に入射さ
れたレーザ光は、筒体′61内の複数のエクスパンダレ
ンズ43によってレーザ光径か拡大されて、回転多面鏡
44に入射される。 第6図を参照して説明すると回転多面鏡44は、窓05
が形成された」一方端部が閉した円筒状の内ケーシング
6G内1こ収納される。窓65は、回転多面鏡714に
入射されるl・−ザ光と回転多面鏡44から反射される
レーザ光の光軸51に対応して内ケーシング66に形r
?、される。 内ケーシング66は、円盤状の保持台6 ’?−1−1
.1固定される。保持台67の中心には、垂直方向にモ
ータ69の出力軸69a(第9図参照)が挿通さJする
。保持台67は、基台33−」−に固定的に設けられた
固定台68上に固定される。固定台68の内方には、高
速回転されるモータ69(第9図参照)が内蔵される。 このモータ69の出力軸G、9aの先端は回転多面鏡4
4の中心に連結さzl−る。これによって回転多面鏡4
4は、モータ69の駆動にともない回転される。 したがって前記保持台67は、軸受を兼ねる。 固定台68の光軸51に沿う下流側には、前記結像レン
ズを収納する短節70を取イ]けるための円弧状の切欠
ぎ部71が形成される。 ケーシング64の側部は大略的には、前記筒体61を挿
通するための挿通孔72が形成された垂直部゛73およ
び円筒状の横断面を有する円弧部74を含む側板75な
らびに前記知筒70か挿通される1iii扱76から成
る。fiij板■6の外方i二は、111」記V、i節
の半径方向外ノj!こ固定された固定板7゛7か固定さ
れる。曲屈fltll板75の垂1に部”ン3[二形成
された挿通孔72と、節体61との間には、ゴム状物質
などから成るリング状の↓]止部ヰ(78か年i’+:
される。1+11141又75の子端)化には、太根゛
7 clかf−シ部冷、1’ 5 t、)によって固定
される4、シたかつて、基台5 :5 に固定されt二
側板75お、Lび1iij板′7((ならびに太根79
から成るケー゛ジング6・1によって回転多面鏡4.4
は密閉される。ケーシング6・・1の挿通孔72は、を
冷体61内のコリメートレンズ42ど封止部材73どに
、1;つてケーシング64の外力と気密的iこ構成され
、ケーシング64の曲板761こ挿通される知で帛は、
氷山(象【−ンズ゛45(二よ−っ−こケーシング04
の外力と気密的に構成される9、 したかって、回転Y・面鏡・■・1が設けられたケーシ
ング6・1の内方は密閉されるので、回転多面鏡、F・
1の表面(こ紙粉やトナーなどがイー1着して馬染され
ることか防がれるとともに、高速に回転される回転多面
鏡44の回転盲か外部(こ駁自となって伝わることか1
すjlLされる。 ケーシング64内i−収納されrこ回転多面鏡4・1の
[iB]転によって水平方向(第5Mの左イ〒方向)に
行復走査するよう出射されろレーザλ′、は、第7図ジ
ご小1よう1こ回転多1111鏡4・1から結像レンズ
45を透過し、第1ミし’−8Or:’反射され、第2
ミラー811こ入射して反射され、第3ミラー82に入
射される。結像レンズ・15)は、いわゆる 1−θレ
ンズと111′ば゛れるレンズ゛から戒り、これiこよ
−)で感光体2−「のレーザ)tの水平力向の走査移動
速度が一定とされる。第;)ミフーク)2にJ、って反
射されたレーザ児は、ケーシング32の基台33に形成
された出[1−j1□333から出qjされ、第2図に
関連して+’+ij述シ、り、ユよう(−1記録部3の
機体・Ii二設けられブこ開「112を介して矢符13
で示ずよう:二感光体2に照射される。 なお、各ミラー80−:3:2お上ひ出11孔ε;;)
ならび1−前記間L112は、感光体2の形成された回
転ドラム↑4の軸線i: ?Q 7)で平イ11こ延在
される。再び第3図〜第5図を参照すると、第1ミラー
80ど第3ミラー;32とは、基台33に分設された一
月の取111台84.35に横架される収イ・1都月f
36 g 87 iこ固定部j4881こよってそれ
ぞれ取トJけられる。第2ミラー81は、基台:→;3
に三角ノじ状の断面を有して延し、(て形成された凹所
89 iこ固定部材3;8に上って同定される。 取f−=1台8・1は、基台33(こり=1 シてほは
゛垂直部こ立トかる端11ii 90 aをFTする垂
直部91と、基台;331−当接されてねし、部材50
;−よ−、)で固定される水平部5に2とから成る。取
(=r台S5は、取f:1台84と月極な形状iこ形成
される。取付台84185は、+11」屈出1]孔8:
(のケト方(第5図の左イイカ)に★・j向オるよう(
二基台33に固定されろ。固定部刊8)]は略′1゛字
状に形成され、固定部材218の一端部は各ミラーi3
0 = 82の第5図L′り左右両端部にそれぞれ固定
されてお1)、固定部材88の各ミラー8()〜と;2
から離反する+1111がねじ部君501こよって固定
される。 第1ミラー8()か固定される一力の曲屈取付部材80
は、取伺台S・’+ 、 8 !′)の各端面9 (l
a 。 901〕にねし部祠s Oによって固定される5、取イ
・1部4−J s 6には、取イ・j)吊材8Gの長手
方向(第5図の左右方向)1−沿一)で長孔か形成され
る。 第1ミラー80は、第1濃ラーε;0の、ンー面か前記
長孔i′臨1むように固カニ部材i(8j、: J:つ
で取付部68Gに固定される。取付部材し;6は、取イ
ー1台84.8 !′:□の−1一方(−向う::つれ
て薄く形1反され、したかつて第1ミラー8 (、)か
固定される面は傾斜している。−れ(二よって、第1ミ
ーノー3+0に大斜さj’したレーザ児は、第゛7し)
に示1−だよろに第2、ラー81に反射されろ。第;?
ミラー8〕もよた前記第1、ラー乏+0と同様に市記塾
台33の凹所3 g Bこ似j Qqシて固定されてい
るので、第2〕ラー;)11−友!11されたレー→ノ
゛尤は丸軸!′11の方向が変化して第3ミラー辷(ン
l二人射される。 第3ミう−82か固定される1世)Jt7)riii記
取イ・1部材87は、平板部9 :(の両端部(第51
mlの左右端部):こ回動軸94a、94bが突設され
て成る1、この回動軸94 a 、 94 bは、前記
取付台84.85のjFIfi部91の−1一端部イス
j近に形成された→l (15、(J 6に回動自在に
それぞれ嵌入される。+iij記取(:1部イ・18”
7の平板部5〕3には長孔かノ1β成され、第3ミラー
3)2にはこの長孔にミラー面か臨むJ、うに固定部材
88によって取f・1部(・i 8 ’7に固定される
。第3≧ラー82に入射されるレーザ光は、反射されて
出口孔83から記4、J、部(こ出射される。nii記
第1ミラー80は取イ」台84.85に固定的に設けら
れ、第2ミラーε)】は基台;(3に固ボ的に設げられ
ているので゛、レーザ范の光軸り1を調整するため]こ
第3ミラ32は、曲屈孔95.96に嵌入された回動軸
9.・ia!9・11〕か回動されて角度渦j整される
。 第3ミ′7−82の角度調整が施された取(=1部柁と
)7は、取(・1台84.85のy)ソ、1面90a、
90bにjiう成された係11一孔97a、97bにピ
ン98a。 981)か挿入されてjll」記回動詞+94a+
94bをでれぞれ圧接して固定される。 この第;(ミラー82の光軸51に対する角度位置を調
整して、レープ光の記録部3の感光体2へ、の照射方向
を回転ドラム14の軸線がらゎすかにずらして設χして
もよい。これによ1)で、鏡面仕上げされた感光体2の
表面において、レーザy(−か反射され、第3ミラー8
2、第2ミラー81、第1、ラー80お、)、び結像レ
ンズ45を介し、て回転多面鏡44に再入射して反!1
1され、結像レンズ45、第1〜第3ミラー80−82
を介して感光体2に1iI−i爪側されることが防がれ
る。 ケーシング32には、第1ミラー−・−第3ミラー80
〜82が収納される部分と、前記ガスレーザチュー73
つが、収納される部分とを分割する第1仕切板98およ
び第2仕切板99が設けられる。第1仕切板98は前記
側壁37と回転多面鏡44を収納するケーシング6・4
との間に設けられる。第2仕切板99は、ケーシング0
/1と1i1ii壁36との間i二股けられる。第1仕
切板98には、空気だけを透過するフィルタ部材100
力固着された複数の通気孔101が形成される。 力゛人し−ザチューブ39の近傍には、ガスレーザザユ
ーフ30で発生される熱を光学系部5が収納されるケー
シング32の外部に排熱するなにノ)の仙熱手段として
の7アン1()2が設けられる7フアン1 t、12は
、基台33にねし部祠50によって固定される。したが
って、ケーシング32内の熱風が′7アン]02に内蔵
すしたモータの駆動によってケーシング32の外部に朝
風される。ケーシング32の側壁37で耐記第1仕切板
9;)(こよって仕切られたガスレーザチューブ39が
収納された部分側には、冷却空気1汲入1”:] ji
(+ 3が形成される。冷却空気吸入口〕03 j=
、け、浮遊粉塵の透過を防11−シて空気だけを透過す
るフィルタ部材1()4が設けられる。 ′1−シング32の基台には、側壁37に設けられた冷
却空気吸入口103に対向して送風手段としての1吸引
7アン105が設けられる。吸引ファン105は、モー
タ10Gの回転駆動にょ−)て、ケーシング:32内に
冷却用の空気を吸引する。この吸引されL−空気
て転写領域24に送量)込Aこれる。記録紙20は、二
の転写領域24t’感光体2に密接された後、除電器1
9と分離ローラ25との働すによって案内路26を経て
熱定着手段27を介して一対の排紙ローラ28から排紙
トレイ11」−にす1出される。。 感光体2は帯電用コロナ放電器16の働きt−よって帯
電された後、露光領域29でレーザ光か照射されること
によって感光体2に静電潜像が形成さ几る。二の静電i
9像は、磁気7ラシ現像装置1゛イ1こよって顕像化さ
れろ。さら(こ転写貨it!b、2・[lこおいて感光
体2+の画像は記録紙2()に・Iし、写され、ぞの転
写像は熱定合手段27の熱ローラ;(()と圧ローラ(
31ど:二」、って熱定着される。 iij記開口12の近傍の機体4ならび1′:矢符1、
(て゛ボケレーザ光の経路に沿う記録部3の帯電用コロ
ナ放電器16および磁気ブラシ現像装置17などの構成
部+aは黒色に着色される。また黒色i二イ1色する代
わりに暗色のフェルトなどか固着される。これiこよっ
て、感光体?の露光領域29’(こ照射されたレーザ光
は、感光1本2Iこよって反射され、さらil j!”
I記機体4ならび(二曲記l′+1/I成部小」によっ
て反射され、再ひ感光体2に再入射さ2することか防1
1゜される。 第3図は第2図に示す光学系部5の一部切欠き斜視図で
あり、第4図は第3図に示す光学系部5の一部を取外し
て簡略化した斜視図であ1)、第5121は第3図(二
示す光学系部5の上板38を取外した平面図である。光
学系部5は、前記記録部3と制御部6と(−独立してケ
ーシンク:考2内に収納ざ・れる。ケーシング32は、
ケーシング32の底部に設けられる基台33と、基台3
3のパ[端部て上りに延設される・1つの側壁34゜3
5.3G、3’7′と、光学系部5の−1−力を覆って
いるIt111壁、34・〜37の上端部1こ連設され
るl−板38とからなる。光学系部5は大略的には、光
ビーム発生手段とl、てのたとえばヘリウj・ガスとネ
オンガスとが封入さ1tたガスし・−サチューフ“39
と、ガスレーザラニー7:(9で発生されたレー号光を
集光するためのし/ズ40と、変過tk’j41と、変
調器41の下流11u1のレンズ群としでのJリメート
レンズ42、エクスノ<〕・ダレンズ・13(第9[/
1参g )と、回転多面鏡144と、結像レンズ45と
を含む5、 ガスレーザラニーフ39は、前記+1111璧:(4(
二はは゛平行に配置さね−、基台33に設けらhたチュ
ーフ保持台46.47に支4′)される。チコーー7保
持台46は一対の保持部材43.49から成り、基台3
3に固定的に設けられた一方の保持部柁・18の四部に
載葭された力゛スレーザチューブ39の■一方の外周面
(二他方の保持部材49か“当核され、前記−灯の保持
部材4.8.49かねし部材50 t:よって螺着され
る。チューブ保持台47もチューブ保持台46と同様に
構成される。チューブ採字)台・46+47は、ガスレ
ーサ゛チューブ:)S〕の延右一方向に間隔をあけて設
けられる。 ガスレー→ノ゛チューブ30で発生されたレーザ光は仮
想線゛で示す光軸51に沿って下流側に出射され、第1
反射鏡52によってほぼ直角方向にレーザ光の方向が変
えられる。第1反射鏡52は、基台33(こ固定的に設
けられた反射鏡置台53と、反射鏡置台53と垂直方向
の軸線回りに回動可能に固定される略U字状の支持部祠
54と、支持部材54の両1ユ端部近傍に水平方向の軸
線回り(こ回動可能に固定される鏡取イ」部(・」55
と、鏡取付部祠55に固定される鏡56とを含む1.第
1反射鏡52の鏡56によって方向がiiられたレーザ
光は、第−反射鏡52よりも光軸51に沿う下流側に設
けられた集光用のレンズ40を介して第2反射鏡57に
入射される。集光用のレンズ・4.0は、基台33にね
し部材50によって固定されるレンズ取(jj部材58
に固定される。第2反射鏡57は、前記第1反射鏡52
と同様の構成で基台:(3に固定される。 第2反射鏡57に入射されたレーザ光は、反射されて変
調器41に入射される。変調器41には、図示しないラ
インによって前記制御部6から信号か与えられる。この
信号によってレーザ光゛は、変調されて一対の遮光部材
59a 、591〕間を通過してコリメートレンズ4
2に入射される。変調器41は変調器置台60 ))に
固定され、変調器置台6 (lは基台33上にねし部材
50によって固定される。 レーザ光を平行光とするための前記フリメートl/ンズ
42と複数のレンズから成るエキスバングレンズ43と
は、筒体61に収納される。 節体61は、節体61を外囲して保持する一対の保持部
材62a、62bによって保持される。 保持部材62a、62bは、基台33にねし部ヰ413
0によって固定的に光軸51に沿−)で設けられる。筒
体61は、保持部材62.a、 6211にねじ部材5
()が輯;着されて固定される。筒体61の光軸51に
)(νうI−流端部に形成された7ランノ部63には、
前記遮光部月59a、59bが水平力向iこわずかに間
隔をあけて配設されている。 筒体61の光軸51に沿う下流端部側は、回転多面鏡4
4が収納されたケーシング64に挿通される。したが゛
って、筒体61内のコリメートL・ンズ112に入射さ
れたレーザ光は、筒体′61内の複数のエクスパンダレ
ンズ43によってレーザ光径か拡大されて、回転多面鏡
44に入射される。 第6図を参照して説明すると回転多面鏡44は、窓05
が形成された」一方端部が閉した円筒状の内ケーシング
6G内1こ収納される。窓65は、回転多面鏡714に
入射されるl・−ザ光と回転多面鏡44から反射される
レーザ光の光軸51に対応して内ケーシング66に形r
?、される。 内ケーシング66は、円盤状の保持台6 ’?−1−1
.1固定される。保持台67の中心には、垂直方向にモ
ータ69の出力軸69a(第9図参照)が挿通さJする
。保持台67は、基台33−」−に固定的に設けられた
固定台68上に固定される。固定台68の内方には、高
速回転されるモータ69(第9図参照)が内蔵される。 このモータ69の出力軸G、9aの先端は回転多面鏡4
4の中心に連結さzl−る。これによって回転多面鏡4
4は、モータ69の駆動にともない回転される。 したがって前記保持台67は、軸受を兼ねる。 固定台68の光軸51に沿う下流側には、前記結像レン
ズを収納する短節70を取イ]けるための円弧状の切欠
ぎ部71が形成される。 ケーシング64の側部は大略的には、前記筒体61を挿
通するための挿通孔72が形成された垂直部゛73およ
び円筒状の横断面を有する円弧部74を含む側板75な
らびに前記知筒70か挿通される1iii扱76から成
る。fiij板■6の外方i二は、111」記V、i節
の半径方向外ノj!こ固定された固定板7゛7か固定さ
れる。曲屈fltll板75の垂1に部”ン3[二形成
された挿通孔72と、節体61との間には、ゴム状物質
などから成るリング状の↓]止部ヰ(78か年i’+:
される。1+11141又75の子端)化には、太根゛
7 clかf−シ部冷、1’ 5 t、)によって固定
される4、シたかつて、基台5 :5 に固定されt二
側板75お、Lび1iij板′7((ならびに太根79
から成るケー゛ジング6・1によって回転多面鏡4.4
は密閉される。ケーシング6・・1の挿通孔72は、を
冷体61内のコリメートレンズ42ど封止部材73どに
、1;つてケーシング64の外力と気密的iこ構成され
、ケーシング64の曲板761こ挿通される知で帛は、
氷山(象【−ンズ゛45(二よ−っ−こケーシング04
の外力と気密的に構成される9、 したかって、回転Y・面鏡・■・1が設けられたケーシ
ング6・1の内方は密閉されるので、回転多面鏡、F・
1の表面(こ紙粉やトナーなどがイー1着して馬染され
ることか防がれるとともに、高速に回転される回転多面
鏡44の回転盲か外部(こ駁自となって伝わることか1
すjlLされる。 ケーシング64内i−収納されrこ回転多面鏡4・1の
[iB]転によって水平方向(第5Mの左イ〒方向)に
行復走査するよう出射されろレーザλ′、は、第7図ジ
ご小1よう1こ回転多1111鏡4・1から結像レンズ
45を透過し、第1ミし’−8Or:’反射され、第2
ミラー811こ入射して反射され、第3ミラー82に入
射される。結像レンズ・15)は、いわゆる 1−θレ
ンズと111′ば゛れるレンズ゛から戒り、これiこよ
−)で感光体2−「のレーザ)tの水平力向の走査移動
速度が一定とされる。第;)ミフーク)2にJ、って反
射されたレーザ児は、ケーシング32の基台33に形成
された出[1−j1□333から出qjされ、第2図に
関連して+’+ij述シ、り、ユよう(−1記録部3の
機体・Ii二設けられブこ開「112を介して矢符13
で示ずよう:二感光体2に照射される。 なお、各ミラー80−:3:2お上ひ出11孔ε;;)
ならび1−前記間L112は、感光体2の形成された回
転ドラム↑4の軸線i: ?Q 7)で平イ11こ延在
される。再び第3図〜第5図を参照すると、第1ミラー
80ど第3ミラー;32とは、基台33に分設された一
月の取111台84.35に横架される収イ・1都月f
36 g 87 iこ固定部j4881こよってそれ
ぞれ取トJけられる。第2ミラー81は、基台:→;3
に三角ノじ状の断面を有して延し、(て形成された凹所
89 iこ固定部材3;8に上って同定される。 取f−=1台8・1は、基台33(こり=1 シてほは
゛垂直部こ立トかる端11ii 90 aをFTする垂
直部91と、基台;331−当接されてねし、部材50
;−よ−、)で固定される水平部5に2とから成る。取
(=r台S5は、取f:1台84と月極な形状iこ形成
される。取付台84185は、+11」屈出1]孔8:
(のケト方(第5図の左イイカ)に★・j向オるよう(
二基台33に固定されろ。固定部刊8)]は略′1゛字
状に形成され、固定部材218の一端部は各ミラーi3
0 = 82の第5図L′り左右両端部にそれぞれ固定
されてお1)、固定部材88の各ミラー8()〜と;2
から離反する+1111がねじ部君501こよって固定
される。 第1ミラー8()か固定される一力の曲屈取付部材80
は、取伺台S・’+ 、 8 !′)の各端面9 (l
a 。 901〕にねし部祠s Oによって固定される5、取イ
・1部4−J s 6には、取イ・j)吊材8Gの長手
方向(第5図の左右方向)1−沿一)で長孔か形成され
る。 第1ミラー80は、第1濃ラーε;0の、ンー面か前記
長孔i′臨1むように固カニ部材i(8j、: J:つ
で取付部68Gに固定される。取付部材し;6は、取イ
ー1台84.8 !′:□の−1一方(−向う::つれ
て薄く形1反され、したかつて第1ミラー8 (、)か
固定される面は傾斜している。−れ(二よって、第1ミ
ーノー3+0に大斜さj’したレーザ児は、第゛7し)
に示1−だよろに第2、ラー81に反射されろ。第;?
ミラー8〕もよた前記第1、ラー乏+0と同様に市記塾
台33の凹所3 g Bこ似j Qqシて固定されてい
るので、第2〕ラー;)11−友!11されたレー→ノ
゛尤は丸軸!′11の方向が変化して第3ミラー辷(ン
l二人射される。 第3ミう−82か固定される1世)Jt7)riii記
取イ・1部材87は、平板部9 :(の両端部(第51
mlの左右端部):こ回動軸94a、94bが突設され
て成る1、この回動軸94 a 、 94 bは、前記
取付台84.85のjFIfi部91の−1一端部イス
j近に形成された→l (15、(J 6に回動自在に
それぞれ嵌入される。+iij記取(:1部イ・18”
7の平板部5〕3には長孔かノ1β成され、第3ミラー
3)2にはこの長孔にミラー面か臨むJ、うに固定部材
88によって取f・1部(・i 8 ’7に固定される
。第3≧ラー82に入射されるレーザ光は、反射されて
出口孔83から記4、J、部(こ出射される。nii記
第1ミラー80は取イ」台84.85に固定的に設けら
れ、第2ミラーε)】は基台;(3に固ボ的に設げられ
ているので゛、レーザ范の光軸り1を調整するため]こ
第3ミラ32は、曲屈孔95.96に嵌入された回動軸
9.・ia!9・11〕か回動されて角度渦j整される
。 第3ミ′7−82の角度調整が施された取(=1部柁と
)7は、取(・1台84.85のy)ソ、1面90a、
90bにjiう成された係11一孔97a、97bにピ
ン98a。 981)か挿入されてjll」記回動詞+94a+
94bをでれぞれ圧接して固定される。 この第;(ミラー82の光軸51に対する角度位置を調
整して、レープ光の記録部3の感光体2へ、の照射方向
を回転ドラム14の軸線がらゎすかにずらして設χして
もよい。これによ1)で、鏡面仕上げされた感光体2の
表面において、レーザy(−か反射され、第3ミラー8
2、第2ミラー81、第1、ラー80お、)、び結像レ
ンズ45を介し、て回転多面鏡44に再入射して反!1
1され、結像レンズ45、第1〜第3ミラー80−82
を介して感光体2に1iI−i爪側されることが防がれ
る。 ケーシング32には、第1ミラー−・−第3ミラー80
〜82が収納される部分と、前記ガスレーザチュー73
つが、収納される部分とを分割する第1仕切板98およ
び第2仕切板99が設けられる。第1仕切板98は前記
側壁37と回転多面鏡44を収納するケーシング6・4
との間に設けられる。第2仕切板99は、ケーシング0
/1と1i1ii壁36との間i二股けられる。第1仕
切板98には、空気だけを透過するフィルタ部材100
力固着された複数の通気孔101が形成される。 力゛人し−ザチューブ39の近傍には、ガスレーザザユ
ーフ30で発生される熱を光学系部5が収納されるケー
シング32の外部に排熱するなにノ)の仙熱手段として
の7アン1()2が設けられる7フアン1 t、12は
、基台33にねし部祠50によって固定される。したが
って、ケーシング32内の熱風が′7アン]02に内蔵
すしたモータの駆動によってケーシング32の外部に朝
風される。ケーシング32の側壁37で耐記第1仕切板
9;)(こよって仕切られたガスレーザチューブ39が
収納された部分側には、冷却空気1汲入1”:] ji
(+ 3が形成される。冷却空気吸入口〕03 j=
、け、浮遊粉塵の透過を防11−シて空気だけを透過す
るフィルタ部材1()4が設けられる。 ′1−シング32の基台には、側壁37に設けられた冷
却空気吸入口103に対向して送風手段としての1吸引
7アン105が設けられる。吸引ファン105は、モー
タ10Gの回転駆動にょ−)て、ケーシング:32内に
冷却用の空気を吸引する。この吸引されL−空気
【二よ
って、ケーシング32内の圧力は、外気圧力よりもわr
かに高められる。吸引された冷却用の空気の一部は、矢
符107で示されるように、ガス1/−ザチュー739
を冷却して前記ファン102の働外によって外部に排気
され、冷却用空気の残余は、矢符108で示されるよう
に、nij記第1仕切板98の通気孔101を透過して
ウーシング32の第1〜第3ミラー80〜82か収納さ
れる部分に流入される。このケーシング32の第1〜第
3ミラー80〜82か収納される部分では、ケーシング
32の内部の圧力か外部よりもわずかに高いので、前記
出口孔83がら空気が流出される。 したかつて、記録部3の開口12から出1]孔3(3を
経由して記録部3(こおいて生じる紙粉なとのこみおよ
びトナーなどの微粉かケーシング内に;鬼人されること
か1υjかれる。そのため、第1ミラー〜第3ミラー8
0−82および結像レンズ45には、ごみやトナーなど
の微粉がイーjX1して汚染されることか防かれる。さ
らにガスレ−→ノチュー739が収納される部分のケル
シンク32内の第1、第2反射鏡52 ) 57 、集
光用のレンズ・1−(1i;よし^コリノー トI・
ンズ42など″かンIJ染さね、ることがIShがれる
。しため家一つて、記録11ト3の感光体2にjiij
射されるレーサ゛光が減具されることがないので、記録
紙20に記録される画像は、解像度の低1ギおよびコン
lラストの低下することがIUj 、+I−された鮮明
なものを得る、二とかできる。 第8図は本発明の胆の実施例を示す斜視図であり、上述
の実施例にt=J応する部分は同一の参1!l tel
を(=1−4− 、、回転多面鏡4・↓が収納されるケ
一二、ング6,1の側板75の挿通孔72に雌〕】シが
!llj、l、’j刻され、節体61 !::はja−
b シロ 1 a 7J”J% 刻%れろ1.これによ
−)て、筒体61は、ケーシング(5・[に−(−子)
に装3゛iされる。したか−)でケーシング(N4内に
ごみやトナーなどの浮遊微粉が入り込むことはない。 第3し1〜第5図に関連して述べた保持部イ」02 n
、b 2 l]は、基台33に固定されたげれども、
本発明の他の実施例では、固定台68に保持部月が設け
らね筒f、k 61か保持されてもよい。 第9図は、第2図へ第1)1%、] iY、 iJ’;
したレーザ光の経路カ・モデル的)こ示(−た図−C
ある。11(記節体61(こは、フリノーlレンズ・1
2および複数のレン又゛群b・らなるエクスパンダレン
又・↓;(とが収納される、筒体61が+ifj記回転
多而鏡多面・・↓が収納されるケーシング(ミ・1(−
かjして固定的i二数けられ、節体61内ぐ光軸511
こ沿って矢符115に示すようにコリ、イードレンズ4
2がに流側上た1iド流側に移動され、これ(二よって
集光用のレンズ゛・¥0の屈折率など゛の范学持性に起
因するばら−)きか補正される。 災光しンス40は、加工される素材のガラスの密度や密
度分41のはらっ外およびレンズ゛・10の表面の何I
宍加工なとのは械加土の楯)臭(:よって兄学士)性に
ばらっδをILシる、コリメ−トレンス゛42もレンズ
l[0と同様にばら−“)きを有−4−る。したかつて
、:lリメ−トレン又42を移動する二とに上ってレン
ズ゛4 t) i;よび゛二1リメートレンス42の前
述したようなばらつきを補正することか(゛きるので゛
、レンズ40およびコリメートレンズ42の歩留よりか
同士される。 本発明の111!、の実JX!i例では、第8図i−示
1−たよるに、h体61かケーシング64の垂[部’i
31−形成されL−、挿通孔′72に螺進まL−は螺
退されて飢〕1本01全1本か+1”I ii己ウつシ
ング64 i二熱1し、て(2手j]され、これに上−
ってコリメー トレンズ42か矢3’+1t 5にjく
−1よ’+ 1.m光軸51に対して上;バL ll1
ll +、 r、−は下流側に移動されてレンズ40お
よて声゛ゴ1リメートレンズ゛・□¥2のば゛らつきか
補止されてもよい、。 さらに本発明の池の実施例では、筒体61かメ1″−シ
コ・り6・11こ対して光軸り1に沿って移動されみど
とも[:、輪体61内のコリメート1/ンス・12か筒
体61内で光、軸51シニ沿−)で移動されてレンズ・
lOお」、びコリメートレンズ42のはら−)きか補正
されてもよい2、 このよっに、集光用の1/ンズ40およびコリメートレ
ンズ、12のばらつトを補正することによって感光1本
21こ11t)射さねる1・−サ“光4のビーム径か1
にしい値をとる二、とh(fきる、第10図は、范学余
部5の変調器711に接続される制御部6の概略を示す
−70・/フレ1である。 変調器11:二は、たどえは音☆・尤″゛¥変調稟千う
よ用いr、れ、制御部6のジーケ゛/スコン10−ラ1
1 b im ’I& 続される8、:2−リンスコン
10−ラ11Gij、ラング11アクセスメモリなと:
こよって実現される記憶P段11 ’i i−接続され
るととも(−、マイクロコンピュータなと1−1)、1
)て大現さメ]、る中
って、ケーシング32内の圧力は、外気圧力よりもわr
かに高められる。吸引された冷却用の空気の一部は、矢
符107で示されるように、ガス1/−ザチュー739
を冷却して前記ファン102の働外によって外部に排気
され、冷却用空気の残余は、矢符108で示されるよう
に、nij記第1仕切板98の通気孔101を透過して
ウーシング32の第1〜第3ミラー80〜82か収納さ
れる部分に流入される。このケーシング32の第1〜第
3ミラー80〜82か収納される部分では、ケーシング
32の内部の圧力か外部よりもわずかに高いので、前記
出口孔83がら空気が流出される。 したかつて、記録部3の開口12から出1]孔3(3を
経由して記録部3(こおいて生じる紙粉なとのこみおよ
びトナーなどの微粉かケーシング内に;鬼人されること
か1υjかれる。そのため、第1ミラー〜第3ミラー8
0−82および結像レンズ45には、ごみやトナーなど
の微粉がイーjX1して汚染されることか防かれる。さ
らにガスレ−→ノチュー739が収納される部分のケル
シンク32内の第1、第2反射鏡52 ) 57 、集
光用のレンズ・1−(1i;よし^コリノー トI・
ンズ42など″かンIJ染さね、ることがIShがれる
。しため家一つて、記録11ト3の感光体2にjiij
射されるレーサ゛光が減具されることがないので、記録
紙20に記録される画像は、解像度の低1ギおよびコン
lラストの低下することがIUj 、+I−された鮮明
なものを得る、二とかできる。 第8図は本発明の胆の実施例を示す斜視図であり、上述
の実施例にt=J応する部分は同一の参1!l tel
を(=1−4− 、、回転多面鏡4・↓が収納されるケ
一二、ング6,1の側板75の挿通孔72に雌〕】シが
!llj、l、’j刻され、節体61 !::はja−
b シロ 1 a 7J”J% 刻%れろ1.これによ
−)て、筒体61は、ケーシング(5・[に−(−子)
に装3゛iされる。したか−)でケーシング(N4内に
ごみやトナーなどの浮遊微粉が入り込むことはない。 第3し1〜第5図に関連して述べた保持部イ」02 n
、b 2 l]は、基台33に固定されたげれども、
本発明の他の実施例では、固定台68に保持部月が設け
らね筒f、k 61か保持されてもよい。 第9図は、第2図へ第1)1%、] iY、 iJ’;
したレーザ光の経路カ・モデル的)こ示(−た図−C
ある。11(記節体61(こは、フリノーlレンズ・1
2および複数のレン又゛群b・らなるエクスパンダレン
又・↓;(とが収納される、筒体61が+ifj記回転
多而鏡多面・・↓が収納されるケーシング(ミ・1(−
かjして固定的i二数けられ、節体61内ぐ光軸511
こ沿って矢符115に示すようにコリ、イードレンズ4
2がに流側上た1iド流側に移動され、これ(二よって
集光用のレンズ゛・¥0の屈折率など゛の范学持性に起
因するばら−)きか補正される。 災光しンス40は、加工される素材のガラスの密度や密
度分41のはらっ外およびレンズ゛・10の表面の何I
宍加工なとのは械加土の楯)臭(:よって兄学士)性に
ばらっδをILシる、コリメ−トレンス゛42もレンズ
l[0と同様にばら−“)きを有−4−る。したかつて
、:lリメ−トレン又42を移動する二とに上ってレン
ズ゛4 t) i;よび゛二1リメートレンス42の前
述したようなばらつきを補正することか(゛きるので゛
、レンズ40およびコリメートレンズ42の歩留よりか
同士される。 本発明の111!、の実JX!i例では、第8図i−示
1−たよるに、h体61かケーシング64の垂[部’i
31−形成されL−、挿通孔′72に螺進まL−は螺
退されて飢〕1本01全1本か+1”I ii己ウつシ
ング64 i二熱1し、て(2手j]され、これに上−
ってコリメー トレンズ42か矢3’+1t 5にjく
−1よ’+ 1.m光軸51に対して上;バL ll1
ll +、 r、−は下流側に移動されてレンズ40お
よて声゛ゴ1リメートレンズ゛・□¥2のば゛らつきか
補止されてもよい、。 さらに本発明の池の実施例では、筒体61かメ1″−シ
コ・り6・11こ対して光軸り1に沿って移動されみど
とも[:、輪体61内のコリメート1/ンス・12か筒
体61内で光、軸51シニ沿−)で移動されてレンズ・
lOお」、びコリメートレンズ42のはら−)きか補正
されてもよい2、 このよっに、集光用の1/ンズ40およびコリメートレ
ンズ、12のばらつトを補正することによって感光1本
21こ11t)射さねる1・−サ“光4のビーム径か1
にしい値をとる二、とh(fきる、第10図は、范学余
部5の変調器711に接続される制御部6の概略を示す
−70・/フレ1である。 変調器11:二は、たどえは音☆・尤″゛¥変調稟千う
よ用いr、れ、制御部6のジーケ゛/スコン10−ラ1
1 b im ’I& 続される8、:2−リンスコン
10−ラ11Gij、ラング11アクセスメモリなと:
こよって実現される記憶P段11 ’i i−接続され
るととも(−、マイクロコンピュータなと1−1)、1
)て大現さメ]、る中
【7(処理手段118I−接続さ
i]る5、5これ1こよって、中央処J111手段11
3(がC1記団−1一段117ンニアドレスを指定する
信号が入力され、記′賠、1段117:二ストアされた
画像パターン/7)信号かシー ケンスコントローラ1
1←)を伶して11;j記変調器41 +Y ′−j−
えられる。、−れimよって変調器41で1土、前記第
2反射鏡57がら入射された[・−ザ光か信号に従−っ
て変調をね、2・1、すなわち、変調器・11に画像パ
ターンの1ドツトを(へ光体2の露光領域29;二11
)を射−4べきときは、シ−ケ:・スコントローラ11
Gからの信号か変調器411こ人力さ2tてレーサ′光
は変調される。シーケンス、コントロー5116がらの
信号が変調器41に人力されないとき、レーザ尤は無変
調の状態すなわ111)0次光として変調器41がら出
力・1される5、5−の変調され?、: l/−ザ毘は
、市記コリ〆一トレンス42に入射されて平行光とされ
てエクスパンダl/アズ・+3に入射される。 本発明の一実施例ひは1、−のエクスパンダレンス゛・
L 3かス゛−ムL・ンズ゛によ−)で構成される。 しr−か0て、Jクスバンダレンズ43に入射されるレ
ーザ光のビーム径を連続的に拡大することがで外る。こ
れによって、記録部3の感光体2 I−!、’″、照射
され走査されるビーム又ポットの径全拡大することがで
とる。 第11し1け、本発明に従)ビームスポットの仔を変化
させて記録された1lill像を説明するた−めの図で
ある。第11図(a)には通常のビームスポットの径に
よって記録された一画像が示されており、tユと父はキ
ャラクタ1−C」が横12ドツト、樅12ラインI:J
−って記録される。このため1こ、変調器41には、シ
ーケンストシト1ノーラ116から記憶手段11 ’7
1−ストアされたアドレスA + (0、(+ ) 、
A 2 (0、1) 、 A :’((0,2) 、
A4 (0、3) 、・・、A143(1,1,10
)、A144(11,+1)の画像パターンの信5・か
順に与えられる。 第11図()〕)には第11図(a)に示した画像をス
ームレンズを操作してビーノ、人ボッ1の径を六二とえ
、ば2倍に拡大させて記録されt−画像か示さオt″C
おり、キャラクタr CJか横6P′ツト、縦6ライン
によって記録される。このために変調器411コバ、前
記制御部6の記憶’t’□1ffili7i二人ドアさ
れた画像パターンのイ乙号か中央処J!■1手段118
からのイ=号に応してシーケンスコントローラ11Gを
介して?ドレスノ\i(0,0)。 A3(0,2)、、八 5(() 、 41)+
・・ + A 1 1 (0+10
) + A 25 (2+ O) + A 27 (
2+ 2 ) +・・・。 l\129(10,13)、A13+(in、10)の
画像パターンの信号か5えられる。このとき、シーケン
ス゛】ンl−t:r−ラii(らから記録部3に111
1号かり、えられて感光体2の移動速度すなわち回11
広ドラ、:、14の回転速度か211″((二股定され
る。 二のよ)に、変調器・′11:こ与えられる画像ノくタ
ーン1ニー;じの転3(速度を・通常の転送速度の1
、/ 21−するととムlこ、画像パターン信号を記憶
、手段11゛lからシーケンスコントローラ116に息
−根面T−とえば本実施例て゛は1/・1にする、−と
:こ5L〜)で、記jL紙20の記録速度は、通常のビ
ームスポットの(Lダイ」シ′こ記ヱ1李−るとき)こ
比べてたとえば:21aノ)速度と・Tろ1、こり〇よ
らに、エク′ξパンダレ/ス4 :5 !:スームレレ
ン′を用いる、−と1−11)て、回;1伝多而釘L4
・1の回転速度を一定lこ保ち、かつ変調器・1.1−
\の信号の)11f:送速度をビームスボッ1の径1こ
応ヒで改定し、回転1・゛ジム14の回転速度を高速度
と4−ること)こよって、記録紙20の記録速度な十1
→乙、−とかできる。なお、中央処理−ト段1131′
は、i’+ij記操作表示パネル8と接続され、スイッ
チの押I−「1こLる操作信号か人力されるとともに表
示(g号か出力される。シーケンスコントローラ116
は、記録部31こ中央処理手段118からの給紙のため
の信号などを与える。また中央処)II =1′一段1
18は、画像記録装置1のダト部に設らスtたホスト」
ンビュータ119に接続されてiJ上い。 第12し11才、第4し1および第5図(、=小した筒
1本61の7ランン゛音1X63のIt、火311if
ii l:イ1て゛あり、第13し1は第12図の斜視
図である。変調器・+1から出射される変過]さオ]、
?ユレーザ′)(−のうち1次光120 +、i、水3
(!に間隔をあ(づて設けられ11↑1記−ス・十の遮
光部材59a、59b間を通過1.′Cフリメー1−レ
ンズ・12に入射される6、−の遮光部材59a とH
g光部材591〕との間の間隔は、変調器、11から出
射されるレーザ光のビーム径にほぼ等しくされる。 変調器41から出射される′g変調のレーザ尤、すなわ
ち0次光121は、−力の遮光部月5971によって遮
光される。二の遮光部月59aのレーザ光の0次光が照
射される位置には、レーザ尤の検出を211なう検出器
122が固定される。 この検出器122は、力゛スレーサチューブ39によ−
クで発生されるレーザ光の波長に光分な感度を有するよ
うに選ばれる。飢力の逃光部不(5911は、■・−ザ
光のうち0次光121.1次元121)iJ、外の2犬
゛に一1’J、トのレー寸゛光を遮光」−る。 検11−器122は、図示しないり−Y゛線によって1
11」記1111りll ftlへ(−1こ接続される
。 この検出器122の検出16号によって、1ijj記判
り11部6の中火処理手段118では、ガスレーザ升ユ
ーフ3!〕からレーザ光が発生されているか古か、よI
、二発生されたl・−ザ光の出力か充分な出力て゛ある
か古かを自動的:こ判断」ることかできる4、 L連の実施例では、変調器・t 1 (1音響−先学変
調素子が用いられた、けれとも、本発明の他の実施例で
は、変調器41に入力されるシーケンスコンYローラ1
16からの電気信号に応じてレーザ光を角変位すること
かでトるその1也の素子−か゛用いられてもよい・ いレーザ光の0次光121を検出するようにしたので、
記録紙20に記録途中においてらレー=ザ光の前述した
出力などを検出して’t′11 tす1−4−ることか
できる。 再び第・を図および第5し4を参jj;l i−るど、
光学系部5か収納されるケーシング32−の基台331
こは、1反想線で示i光柚51に)1″iつて上流側か
ら第1、第2、第3、第、4−嵌合穴109,11.
o。 1!1.112が形成される。各1′IK合穴109〜
]1;?は、光軸51に平行にわすかに延びる長穴から
なる。第1嵌合穴1()9はガスレーザ千ニー739と
第1反射鏡52との間(こ形成される。第2嵌合穴11
0は第1反射鏡52と集光用レンズ40との間tこ形成
される。第3嵌訃穴111i、t、集光用I・ンズa
Oと第2反射鏡57との間に形成される。第・4嵌介穴
112は変調器41と筒体61との間に形成される。 第14図は本発明の−・実施例の第1調整冶呉123を
示す斜視し1であり、第15)図は本発明の一実施例の
第2調整治具12・・↓を示す斜視図である。光軸調整
治↓−Lとしての第1調弊治具123お、LU′第2第
2整 形成され水平板部125と垂直板部126とからなる。 水平板部125の底部125dには、+iij記垂1b
板部126の直角方向にわずかに延びる突起127か垂
直板部12Gから離反する側に突設される。この突起1
27は、前述した光学系部5か収納されるケーシング3
2の基台33に形成された各嵌合穴1 (1 9〜11
2に嵌合される4、これ:二よって第1および第2調整
治只1 2 3 、 t 2 4の垂直板)゛化12
6は、光軸51に対し′C直角方向に伏設される。第1
調整治只123の垂1t(板部126には、)底部12
5aがら高さ■1の位置に水平ノJ向に延ひ′る長孔1
28か形成される。この長孔128は、前記ガスレーザ
千ニ−7:39がら出射されるレーザ光が基台33がら
高さ11の水や面内(こあるように調整するために1;
焚(Jられる。第2電I整ン合具124の垂iij板部
12〔5には、底部125aがら高さ11の位置に水平
力向に間隔をあけて小孔129a。 129b,129cか形成される。−の高さI(は、前
記光学系部5の基台33から光軸〔〉1iでの高さlこ
・致している。 第161詞は、光学系部5のf1′人レーザチューブ3
9から筒体61に収納さ2する=フリ、x − 1−レ
ンズ・j2までのレーザ光の光軸51を調整する調V.
操作を説明するための斜視図である。第1ステツプ(二
おいて第1嵌合穴109 (第5図参照)1こ第1調整
治其123の突起1 2 7を嵌合さぜる。カスレーザ
チューブ39を力゛スレーザチュ−73 9の軸線11
11 1) i一回転さA±、レーザー丸が第1調整治
其123の1(孔128を透過−)−るように調整[る
。このレーザ光は、長孔128の水平7)向の中心から
ずれてν・でもよし)。このよう1こして、レーザ光か
基台3;(IこiI1行であり、かつ高さHの水平面内
の光軸.”> 1 a を有する.1、うにする。第2
ステツプにおいて、第1調悦愉台具123を取外−1。 第4(ステップL、−おいて、第;2嵌介穴110と第
811″>:金穴111とに第2調整冶具1211の突
起127を嵌合さd−1婁尤用のレンズ゛40が取(・
jけられたレンズキソ1゛(1部材58を取外す。レー
→〕光か2個の第2調整治只12・La、1241+の
中央の小孔1 :29 bを両方とも透過するよう[二
、第1反射鏡52の鏡1)6の位置を変位調整する。そ
のため)こ、支1当部材S4か組直軸線回り(こ回動さ
れるとともに、鏡取イ・11゛ilsヰ、t 55か水
平軸線回り(こ回動される5、このよつにしてレーザ光
か基台;(3:こ)l’イJであt)、かつ基台:3;
)からの高さトlの光軸511〕を有するよらにする。 第41人テップ)−おいて、レンズ収(ツ1部4・(5
8をレーザtかソ(、軸へ1(−沿う1ζ流側の第2調
整fZ?具1241)の中央の小孔12911を透過す
るように基台:33:こ取イ(」ける9 第5ステツプにおいて、2個の第2調整治具124a、
124)bを基台33から取外す。さらに、基台33の
第4嵌合穴112に第2調整治具12・↓(・を嵌合さ
ゼ、変調器41か取1・jけられた変調器置台60を基
台;33から取外す。 第6スアツグにおす)て、1ノ−サ゛光力家第2I・1
整itt具124 cの小孔129Cを一透過−4−る
よう(こ、第2反射鏡57?かriji記第1反則鋭5
2の謳1勺4と同様に、変位調差される。こAシ(こよ
ってレー→〕゛充が基台33にSlj”Iiであり、か
−)店しン33力・Cつの高さトIの光軸51c を何
するよう(こする。 第6スアツグにおV・て、変1=JAl器41力・取イ
\1(十られr:l変調器置台60を基台33!:1反
イ」(する。 −の変謁j器41を取イマ1けろ場合、変調141iこ
よってレーザ光が変調されなり・とき、レーサ゛ソCは
、第2調整冶具124Cの小孔12゛Cを透過し、かつ
変調器411に、]、−pてレーサ尤カ(W m5jさ
れたとき、レーザ光は、第2調整冶具124Cの中央の
小孔12 !:l bを透過するよう(二、多ニ調器4
1の位置か変位調整される2、こ第1.(こよ−pで、
筒体61に収納された仮想線で示すコ1ツメーFレンズ
42に入射されろレーサ゛光の范刺151dを有するよ
う(−する。ステップ81こ15℃1′こ、第2調整治
具124Cをに台から取り)−1゜以−1−に述べたよ
うに、ステップ1−ステ゛ノフ゛8)こおいて、力゛ス
レーザチューブ3つで発生されたレーザ光1よ、先軸5
1a−51dがiE確に調整すれてコリ、ノー )・レ
ンズ42に入射される。 、−の、Lう1こ基台33に予め形成された各嵌合穴1
09へ112に第1または第2調整治只12:(:12
4a 、 + 24b 、124c を順次嵌合さぜ
ること(:よ′−)て、レーザ光か進むべき先軸5La
−51dかtiS1調整治具123の長孔128ならひ
に第2調整冶只12・1の小孔129bi=J、び12
!] c +=よってδ易(こ設定される。したか−
)で、この長孔12)3ならひ(二小孔1291j を
レーザ光か透過する、1;う(、−第1反射鏡52、ト
ンス、10、第2反射鏡57および変調器・11¥変位
調整して固定すればよい。なお、第2調整治具124に
は、小孔129a、T29cが中央の小孔12.911
を中心として水平方向に対称に訊けられているので、第
2調整治具124は、を軸51にii41で反転されて
用いられてもよい9、小孔+29a−129cは、?=
とえば0゜8 Ill mの径で形成される8 第17図は第1し1および第2図に示した画像記録装置
1の(幾本11の上方を覆うカバ一体7の取(=1構造
を説明するための断面図であり、第18図は第17′図
に示すカバ一体7を上方に開りまた状態を示す斜視図で
ある。記録部3の収納されt二伏体4の−Iユ板部13
0には、前記光学系部5が収納されたケーシング32か
乗載される。 (幾本11のT板部13()の1−力には、前記ケーシ
ング32に間隔をあけて隣接する制御部6のケーシング
131かカバ一体7に天板132を介して固定的ニー設
けられろ。これらの各記録部3、光学系部5および制御
部6は、第10図に関連して述べた上う1、−ラインに
よって電気的に接続される、シrユかつて、こねらのラ
インを取外すと各記録部3、光学系部5お上び制御部6
を独立に修理;l]整することかできる。 機体4とカバ一体7とは、支持部材としてのガススブリ
グ133に上って連設される。iij記−天板13:?
の一端部132a (第17図の左端部)と、前記ケ
ーシング32の側壁34の外方面とは、丁番部祠138
によ−)で連設される。 前記大板132の一端部132aの近傍iこは、カバ一
体7の一側部7aと前記ケーシング32との間隙に軸受
部(・」134が下方に突設される。 機体4の上板部1301こは、軸受部材134の一■・
方の対応する位置よりも第17し1のも”方位置に挿通
孔135か形成される。前記ガススプリング133のシ
リング136の一端部(第17図上端部)には、連接部
137か突設される。 この連接部13゛iは略し字状のロッドからなり、ロッ
ドの先端ff1si37aは、前記軸受部材134に回
転自在を二軸支される。ガススプリング133のシリン
グから突設されるピストンロッド139は、前記8IT
1通孔135i::押通される。機体・1の側部14.
filには、前記挿通孔1:35の近傍lこ軸受部材
141が設けられる。ピストンロッド1139のシリン
グ13Gから離反する側の先端部139aは、ピストン
ロッド139の軸線とほぼ直角方向lこ曲げられ、前記
軸受部祠141に回動自在1こ軸支される。したがって
カバ一体7は、第18図に示すように、矢符142で示
す方向にカバ一体7の第1°ン図および第18図のも端
部を押し」−げろと、前記丁番部ヰ第138を回動中心
として機体4から離反1−で1M+ #にされる。 前記ガススプリング133)こお5Sて、シ()フグ1
36内には、窒素などのガスか封入さit、ピストンロ
ッド139が固定されてり)るピストンか収納され、ピ
ストンの変1立1こよるガス圧力によってばね力か発揮
され、そのため(こ、力!<゛一体7の開閉は緩やか(
こか−ノ円滑(二お二なりhる。 このガススプリング133のは゛を町カカCカッ\゛一
体7に作用して、カッ\・一体7が開放されも・す1よ
’l 1.: 係t t ’w 、 ソ(7’) ?コ
d> m 1G 4. (f> (W(1部140 )
’)方にピント44か突設され、ピン1441こ係1゜
される係止部月145が前記「番部材1381こ離反す
る惧11のカバ一体゛2の側部’71) Lこ設くすζ
つオ尤る。係止部月145は、口7ド146の一端8b
に形成された欠配146 aうI′曲曲屈ン144:こ
係止され、ロッド146のほぼ中央部lこ前記1111
部7aに突設された支軸147が挿通され、前記欠配]
46aから離反する側の他端部(こ(よ′す一部材14
8の一端部が連設されて成る。この1i″ね部材148
の他端部は、カッ〈一体7のff111部71〕に連設
される。これによって、係止部材145の111j記他
端部と支軸147との間の力/(゛一体7側に突設され
た押11部材149かばね部キオX4・¥8のばね力に
よって力/〜゛一体7の側部7111こ形成された切欠
部150に遊嵌される。した力妬゛って、カバ′一体7
が前記ガススプリング133のばね力によって開放され
ることはな5)。力1<一体つ゛を開放すると外には、
曲屈切欠き部15()に遊嵌されすこ押圧部材14.9
を矢符151方向に押圧して、係止部材145を支軸1
47回I)1こ反部”計方向に回動させ、欠配146a
をピン144から離反させる。これによってカノベ゛一
体7は、機体4から離反して開放される。 カバ・一体7が開放された状態で機体4の11板部13
0で・は、蓋152がIIM故可能な状態となる。蓋1
52の]ζ力には、前記記録部3の磁気ブラシ現像装置
1゛1の二成分系の現像剤lこま〉つては現像剤を貯留
し、二成分系の現像剤(ユあ′)ではトナー153を貯
留する貯留+fJ]、 54カf設けられる。この貯留
槽154から現像剤よた1よトナー153は、搬送部材
1551=よって磁気ブラシ現像装置17の供給槽15
61こ搬送さizる。前記蓋152の貯留槽IS・1と
の間の哉4本4の」−板部130には、開口157か形
成されている。 したかってカバ一体7をm1放すれば、蓋152を開い
て容易に現像剤または1ナー153を補給することかで
とる。さらシこ力/\゛一体7を開放することIこ1つ
て、記i3、部3の感光体2が形成された回転ドラム1
4の交換を容易に行なうことかできるとともに、定期的
に行なわれる修理、調整なとの保守点検作業を容易番二
行なうことかでざる。 −L述の実施例ではガスレーザチコーーブ:(9と集光
用レンズ40と変調器41とか用1,1らネ上t−げれ
ども、本発明の他の実施例ぐは、ガスレーザ子J−73
9とレンズ・40と変調器41とに代えて、制御jlj
IS6がらの信号がりえられてレーザ光が発生する1′
嗜体レーサ゛発生毛段が用いらス1、でもよい。 [二連の実施例て゛は、回転ドラム14上に感光体2が
形成されたけれども、本発明の他の実施例(’は、直接
記0紙1−に感光体が形成されてもLいし、無端状のベ
ル) J:r−1こ感光体が形成されてもよい。 一上述の実施例では、光ビームとしてレーザ光が用いら
れたけれども、本発明のさらに他の実JXlλ例では、
他の波長の光ビームが用いられて実施されてもよい。 以−1−のように本発明によれば、ズームレンズによっ
てエクスバングレンズ゛を構成しブこので、感光体」二
で照射されるビームスポットの径を容易(1変化させる
ことができ、したがってこのビームスポットの径に対応
して記録部の感光体の移動速度を設定するとともに、画
像パターンを設定することによって単位時間あたりに記
録される画像の記録速度を変化することができる。
i]る5、5これ1こよって、中央処J111手段11
3(がC1記団−1一段117ンニアドレスを指定する
信号が入力され、記′賠、1段117:二ストアされた
画像パターン/7)信号かシー ケンスコントローラ1
1←)を伶して11;j記変調器41 +Y ′−j−
えられる。、−れimよって変調器41で1土、前記第
2反射鏡57がら入射された[・−ザ光か信号に従−っ
て変調をね、2・1、すなわち、変調器・11に画像パ
ターンの1ドツトを(へ光体2の露光領域29;二11
)を射−4べきときは、シ−ケ:・スコントローラ11
Gからの信号か変調器411こ人力さ2tてレーサ′光
は変調される。シーケンス、コントロー5116がらの
信号が変調器41に人力されないとき、レーザ尤は無変
調の状態すなわ111)0次光として変調器41がら出
力・1される5、5−の変調され?、: l/−ザ毘は
、市記コリ〆一トレンス42に入射されて平行光とされ
てエクスパンダl/アズ・+3に入射される。 本発明の一実施例ひは1、−のエクスパンダレンス゛・
L 3かス゛−ムL・ンズ゛によ−)で構成される。 しr−か0て、Jクスバンダレンズ43に入射されるレ
ーザ光のビーム径を連続的に拡大することがで外る。こ
れによって、記録部3の感光体2 I−!、’″、照射
され走査されるビーム又ポットの径全拡大することがで
とる。 第11し1け、本発明に従)ビームスポットの仔を変化
させて記録された1lill像を説明するた−めの図で
ある。第11図(a)には通常のビームスポットの径に
よって記録された一画像が示されており、tユと父はキ
ャラクタ1−C」が横12ドツト、樅12ラインI:J
−って記録される。このため1こ、変調器41には、シ
ーケンストシト1ノーラ116から記憶手段11 ’7
1−ストアされたアドレスA + (0、(+ ) 、
A 2 (0、1) 、 A :’((0,2) 、
A4 (0、3) 、・・、A143(1,1,10
)、A144(11,+1)の画像パターンの信5・か
順に与えられる。 第11図()〕)には第11図(a)に示した画像をス
ームレンズを操作してビーノ、人ボッ1の径を六二とえ
、ば2倍に拡大させて記録されt−画像か示さオt″C
おり、キャラクタr CJか横6P′ツト、縦6ライン
によって記録される。このために変調器411コバ、前
記制御部6の記憶’t’□1ffili7i二人ドアさ
れた画像パターンのイ乙号か中央処J!■1手段118
からのイ=号に応してシーケンスコントローラ11Gを
介して?ドレスノ\i(0,0)。 A3(0,2)、、八 5(() 、 41)+
・・ + A 1 1 (0+10
) + A 25 (2+ O) + A 27 (
2+ 2 ) +・・・。 l\129(10,13)、A13+(in、10)の
画像パターンの信号か5えられる。このとき、シーケン
ス゛】ンl−t:r−ラii(らから記録部3に111
1号かり、えられて感光体2の移動速度すなわち回11
広ドラ、:、14の回転速度か211″((二股定され
る。 二のよ)に、変調器・′11:こ与えられる画像ノくタ
ーン1ニー;じの転3(速度を・通常の転送速度の1
、/ 21−するととムlこ、画像パターン信号を記憶
、手段11゛lからシーケンスコントローラ116に息
−根面T−とえば本実施例て゛は1/・1にする、−と
:こ5L〜)で、記jL紙20の記録速度は、通常のビ
ームスポットの(Lダイ」シ′こ記ヱ1李−るとき)こ
比べてたとえば:21aノ)速度と・Tろ1、こり〇よ
らに、エク′ξパンダレ/ス4 :5 !:スームレレ
ン′を用いる、−と1−11)て、回;1伝多而釘L4
・1の回転速度を一定lこ保ち、かつ変調器・1.1−
\の信号の)11f:送速度をビームスボッ1の径1こ
応ヒで改定し、回転1・゛ジム14の回転速度を高速度
と4−ること)こよって、記録紙20の記録速度な十1
→乙、−とかできる。なお、中央処理−ト段1131′
は、i’+ij記操作表示パネル8と接続され、スイッ
チの押I−「1こLる操作信号か人力されるとともに表
示(g号か出力される。シーケンスコントローラ116
は、記録部31こ中央処理手段118からの給紙のため
の信号などを与える。また中央処)II =1′一段1
18は、画像記録装置1のダト部に設らスtたホスト」
ンビュータ119に接続されてiJ上い。 第12し11才、第4し1および第5図(、=小した筒
1本61の7ランン゛音1X63のIt、火311if
ii l:イ1て゛あり、第13し1は第12図の斜視
図である。変調器・+1から出射される変過]さオ]、
?ユレーザ′)(−のうち1次光120 +、i、水3
(!に間隔をあ(づて設けられ11↑1記−ス・十の遮
光部材59a、59b間を通過1.′Cフリメー1−レ
ンズ・12に入射される6、−の遮光部材59a とH
g光部材591〕との間の間隔は、変調器、11から出
射されるレーザ光のビーム径にほぼ等しくされる。 変調器41から出射される′g変調のレーザ尤、すなわ
ち0次光121は、−力の遮光部月5971によって遮
光される。二の遮光部月59aのレーザ光の0次光が照
射される位置には、レーザ尤の検出を211なう検出器
122が固定される。 この検出器122は、力゛スレーサチューブ39によ−
クで発生されるレーザ光の波長に光分な感度を有するよ
うに選ばれる。飢力の逃光部不(5911は、■・−ザ
光のうち0次光121.1次元121)iJ、外の2犬
゛に一1’J、トのレー寸゛光を遮光」−る。 検11−器122は、図示しないり−Y゛線によって1
11」記1111りll ftlへ(−1こ接続される
。 この検出器122の検出16号によって、1ijj記判
り11部6の中火処理手段118では、ガスレーザ升ユ
ーフ3!〕からレーザ光が発生されているか古か、よI
、二発生されたl・−ザ光の出力か充分な出力て゛ある
か古かを自動的:こ判断」ることかできる4、 L連の実施例では、変調器・t 1 (1音響−先学変
調素子が用いられた、けれとも、本発明の他の実施例で
は、変調器41に入力されるシーケンスコンYローラ1
16からの電気信号に応じてレーザ光を角変位すること
かでトるその1也の素子−か゛用いられてもよい・ いレーザ光の0次光121を検出するようにしたので、
記録紙20に記録途中においてらレー=ザ光の前述した
出力などを検出して’t′11 tす1−4−ることか
できる。 再び第・を図および第5し4を参jj;l i−るど、
光学系部5か収納されるケーシング32−の基台331
こは、1反想線で示i光柚51に)1″iつて上流側か
ら第1、第2、第3、第、4−嵌合穴109,11.
o。 1!1.112が形成される。各1′IK合穴109〜
]1;?は、光軸51に平行にわすかに延びる長穴から
なる。第1嵌合穴1()9はガスレーザ千ニー739と
第1反射鏡52との間(こ形成される。第2嵌合穴11
0は第1反射鏡52と集光用レンズ40との間tこ形成
される。第3嵌訃穴111i、t、集光用I・ンズa
Oと第2反射鏡57との間に形成される。第・4嵌介穴
112は変調器41と筒体61との間に形成される。 第14図は本発明の−・実施例の第1調整冶呉123を
示す斜視し1であり、第15)図は本発明の一実施例の
第2調整治具12・・↓を示す斜視図である。光軸調整
治↓−Lとしての第1調弊治具123お、LU′第2第
2整 形成され水平板部125と垂直板部126とからなる。 水平板部125の底部125dには、+iij記垂1b
板部126の直角方向にわずかに延びる突起127か垂
直板部12Gから離反する側に突設される。この突起1
27は、前述した光学系部5か収納されるケーシング3
2の基台33に形成された各嵌合穴1 (1 9〜11
2に嵌合される4、これ:二よって第1および第2調整
治只1 2 3 、 t 2 4の垂直板)゛化12
6は、光軸51に対し′C直角方向に伏設される。第1
調整治只123の垂1t(板部126には、)底部12
5aがら高さ■1の位置に水平ノJ向に延ひ′る長孔1
28か形成される。この長孔128は、前記ガスレーザ
千ニ−7:39がら出射されるレーザ光が基台33がら
高さ11の水や面内(こあるように調整するために1;
焚(Jられる。第2電I整ン合具124の垂iij板部
12〔5には、底部125aがら高さ11の位置に水平
力向に間隔をあけて小孔129a。 129b,129cか形成される。−の高さI(は、前
記光学系部5の基台33から光軸〔〉1iでの高さlこ
・致している。 第161詞は、光学系部5のf1′人レーザチューブ3
9から筒体61に収納さ2する=フリ、x − 1−レ
ンズ・j2までのレーザ光の光軸51を調整する調V.
操作を説明するための斜視図である。第1ステツプ(二
おいて第1嵌合穴109 (第5図参照)1こ第1調整
治其123の突起1 2 7を嵌合さぜる。カスレーザ
チューブ39を力゛スレーザチュ−73 9の軸線11
11 1) i一回転さA±、レーザー丸が第1調整治
其123の1(孔128を透過−)−るように調整[る
。このレーザ光は、長孔128の水平7)向の中心から
ずれてν・でもよし)。このよう1こして、レーザ光か
基台3;(IこiI1行であり、かつ高さHの水平面内
の光軸.”> 1 a を有する.1、うにする。第2
ステツプにおいて、第1調悦愉台具123を取外−1。 第4(ステップL、−おいて、第;2嵌介穴110と第
811″>:金穴111とに第2調整冶具1211の突
起127を嵌合さd−1婁尤用のレンズ゛40が取(・
jけられたレンズキソ1゛(1部材58を取外す。レー
→〕光か2個の第2調整治只12・La、1241+の
中央の小孔1 :29 bを両方とも透過するよう[二
、第1反射鏡52の鏡1)6の位置を変位調整する。そ
のため)こ、支1当部材S4か組直軸線回り(こ回動さ
れるとともに、鏡取イ・11゛ilsヰ、t 55か水
平軸線回り(こ回動される5、このよつにしてレーザ光
か基台;(3:こ)l’イJであt)、かつ基台:3;
)からの高さトlの光軸511〕を有するよらにする。 第41人テップ)−おいて、レンズ収(ツ1部4・(5
8をレーザtかソ(、軸へ1(−沿う1ζ流側の第2調
整fZ?具1241)の中央の小孔12911を透過す
るように基台:33:こ取イ(」ける9 第5ステツプにおいて、2個の第2調整治具124a、
124)bを基台33から取外す。さらに、基台33の
第4嵌合穴112に第2調整治具12・↓(・を嵌合さ
ゼ、変調器41か取1・jけられた変調器置台60を基
台;33から取外す。 第6スアツグにおす)て、1ノ−サ゛光力家第2I・1
整itt具124 cの小孔129Cを一透過−4−る
よう(こ、第2反射鏡57?かriji記第1反則鋭5
2の謳1勺4と同様に、変位調差される。こAシ(こよ
ってレー→〕゛充が基台33にSlj”Iiであり、か
−)店しン33力・Cつの高さトIの光軸51c を何
するよう(こする。 第6スアツグにおV・て、変1=JAl器41力・取イ
\1(十られr:l変調器置台60を基台33!:1反
イ」(する。 −の変謁j器41を取イマ1けろ場合、変調141iこ
よってレーザ光が変調されなり・とき、レーサ゛ソCは
、第2調整冶具124Cの小孔12゛Cを透過し、かつ
変調器411に、]、−pてレーサ尤カ(W m5jさ
れたとき、レーザ光は、第2調整冶具124Cの中央の
小孔12 !:l bを透過するよう(二、多ニ調器4
1の位置か変位調整される2、こ第1.(こよ−pで、
筒体61に収納された仮想線で示すコ1ツメーFレンズ
42に入射されろレーサ゛光の范刺151dを有するよ
う(−する。ステップ81こ15℃1′こ、第2調整治
具124Cをに台から取り)−1゜以−1−に述べたよ
うに、ステップ1−ステ゛ノフ゛8)こおいて、力゛ス
レーザチューブ3つで発生されたレーザ光1よ、先軸5
1a−51dがiE確に調整すれてコリ、ノー )・レ
ンズ42に入射される。 、−の、Lう1こ基台33に予め形成された各嵌合穴1
09へ112に第1または第2調整治只12:(:12
4a 、 + 24b 、124c を順次嵌合さぜ
ること(:よ′−)て、レーザ光か進むべき先軸5La
−51dかtiS1調整治具123の長孔128ならひ
に第2調整冶只12・1の小孔129bi=J、び12
!] c +=よってδ易(こ設定される。したか−
)で、この長孔12)3ならひ(二小孔1291j を
レーザ光か透過する、1;う(、−第1反射鏡52、ト
ンス、10、第2反射鏡57および変調器・11¥変位
調整して固定すればよい。なお、第2調整治具124に
は、小孔129a、T29cが中央の小孔12.911
を中心として水平方向に対称に訊けられているので、第
2調整治具124は、を軸51にii41で反転されて
用いられてもよい9、小孔+29a−129cは、?=
とえば0゜8 Ill mの径で形成される8 第17図は第1し1および第2図に示した画像記録装置
1の(幾本11の上方を覆うカバ一体7の取(=1構造
を説明するための断面図であり、第18図は第17′図
に示すカバ一体7を上方に開りまた状態を示す斜視図で
ある。記録部3の収納されt二伏体4の−Iユ板部13
0には、前記光学系部5が収納されたケーシング32か
乗載される。 (幾本11のT板部13()の1−力には、前記ケーシ
ング32に間隔をあけて隣接する制御部6のケーシング
131かカバ一体7に天板132を介して固定的ニー設
けられろ。これらの各記録部3、光学系部5および制御
部6は、第10図に関連して述べた上う1、−ラインに
よって電気的に接続される、シrユかつて、こねらのラ
インを取外すと各記録部3、光学系部5お上び制御部6
を独立に修理;l]整することかできる。 機体4とカバ一体7とは、支持部材としてのガススブリ
グ133に上って連設される。iij記−天板13:?
の一端部132a (第17図の左端部)と、前記ケ
ーシング32の側壁34の外方面とは、丁番部祠138
によ−)で連設される。 前記大板132の一端部132aの近傍iこは、カバ一
体7の一側部7aと前記ケーシング32との間隙に軸受
部(・」134が下方に突設される。 機体4の上板部1301こは、軸受部材134の一■・
方の対応する位置よりも第17し1のも”方位置に挿通
孔135か形成される。前記ガススプリング133のシ
リング136の一端部(第17図上端部)には、連接部
137か突設される。 この連接部13゛iは略し字状のロッドからなり、ロッ
ドの先端ff1si37aは、前記軸受部材134に回
転自在を二軸支される。ガススプリング133のシリン
グから突設されるピストンロッド139は、前記8IT
1通孔135i::押通される。機体・1の側部14.
filには、前記挿通孔1:35の近傍lこ軸受部材
141が設けられる。ピストンロッド1139のシリン
グ13Gから離反する側の先端部139aは、ピストン
ロッド139の軸線とほぼ直角方向lこ曲げられ、前記
軸受部祠141に回動自在1こ軸支される。したがって
カバ一体7は、第18図に示すように、矢符142で示
す方向にカバ一体7の第1°ン図および第18図のも端
部を押し」−げろと、前記丁番部ヰ第138を回動中心
として機体4から離反1−で1M+ #にされる。 前記ガススプリング133)こお5Sて、シ()フグ1
36内には、窒素などのガスか封入さit、ピストンロ
ッド139が固定されてり)るピストンか収納され、ピ
ストンの変1立1こよるガス圧力によってばね力か発揮
され、そのため(こ、力!<゛一体7の開閉は緩やか(
こか−ノ円滑(二お二なりhる。 このガススプリング133のは゛を町カカCカッ\゛一
体7に作用して、カッ\・一体7が開放されも・す1よ
’l 1.: 係t t ’w 、 ソ(7’) ?コ
d> m 1G 4. (f> (W(1部140 )
’)方にピント44か突設され、ピン1441こ係1゜
される係止部月145が前記「番部材1381こ離反す
る惧11のカバ一体゛2の側部’71) Lこ設くすζ
つオ尤る。係止部月145は、口7ド146の一端8b
に形成された欠配146 aうI′曲曲屈ン144:こ
係止され、ロッド146のほぼ中央部lこ前記1111
部7aに突設された支軸147が挿通され、前記欠配]
46aから離反する側の他端部(こ(よ′す一部材14
8の一端部が連設されて成る。この1i″ね部材148
の他端部は、カッ〈一体7のff111部71〕に連設
される。これによって、係止部材145の111j記他
端部と支軸147との間の力/(゛一体7側に突設され
た押11部材149かばね部キオX4・¥8のばね力に
よって力/〜゛一体7の側部7111こ形成された切欠
部150に遊嵌される。した力妬゛って、カバ′一体7
が前記ガススプリング133のばね力によって開放され
ることはな5)。力1<一体つ゛を開放すると外には、
曲屈切欠き部15()に遊嵌されすこ押圧部材14.9
を矢符151方向に押圧して、係止部材145を支軸1
47回I)1こ反部”計方向に回動させ、欠配146a
をピン144から離反させる。これによってカノベ゛一
体7は、機体4から離反して開放される。 カバ・一体7が開放された状態で機体4の11板部13
0で・は、蓋152がIIM故可能な状態となる。蓋1
52の]ζ力には、前記記録部3の磁気ブラシ現像装置
1゛1の二成分系の現像剤lこま〉つては現像剤を貯留
し、二成分系の現像剤(ユあ′)ではトナー153を貯
留する貯留+fJ]、 54カf設けられる。この貯留
槽154から現像剤よた1よトナー153は、搬送部材
1551=よって磁気ブラシ現像装置17の供給槽15
61こ搬送さizる。前記蓋152の貯留槽IS・1と
の間の哉4本4の」−板部130には、開口157か形
成されている。 したかってカバ一体7をm1放すれば、蓋152を開い
て容易に現像剤または1ナー153を補給することかで
とる。さらシこ力/\゛一体7を開放することIこ1つ
て、記i3、部3の感光体2が形成された回転ドラム1
4の交換を容易に行なうことかできるとともに、定期的
に行なわれる修理、調整なとの保守点検作業を容易番二
行なうことかでざる。 −L述の実施例ではガスレーザチコーーブ:(9と集光
用レンズ40と変調器41とか用1,1らネ上t−げれ
ども、本発明の他の実施例ぐは、ガスレーザ子J−73
9とレンズ・40と変調器41とに代えて、制御jlj
IS6がらの信号がりえられてレーザ光が発生する1′
嗜体レーサ゛発生毛段が用いらス1、でもよい。 [二連の実施例て゛は、回転ドラム14上に感光体2が
形成されたけれども、本発明の他の実施例(’は、直接
記0紙1−に感光体が形成されてもLいし、無端状のベ
ル) J:r−1こ感光体が形成されてもよい。 一上述の実施例では、光ビームとしてレーザ光が用いら
れたけれども、本発明のさらに他の実JXlλ例では、
他の波長の光ビームが用いられて実施されてもよい。 以−1−のように本発明によれば、ズームレンズによっ
てエクスバングレンズ゛を構成しブこので、感光体」二
で照射されるビームスポットの径を容易(1変化させる
ことができ、したがってこのビームスポットの径に対応
して記録部の感光体の移動速度を設定するとともに、画
像パターンを設定することによって単位時間あたりに記
録される画像の記録速度を変化することができる。
第1図は本発明の一実施例の画像記録装置1を示4−斜
視図、第2図は第1図に示す画像記録装置1の簡略化し
た縦断面図、第3図は第2図に示す光学系部5の一部切
欠ト斜視図、第4図は第3図に示す光学系部5の一部を
取外して簡略化しt二斜視図、第51fflは第3図に
示す光学系部5の上板38を取外した平面図、第6図は
第3図〜第5図に示したケーシング611の一部を切欠
いた斜視図、第7図は第5図の切断面線■1−■から見
たミラー80−82を説明するための簡略化した断面図
、第8Mは本発明の他の実施例を示す斜視し1、第9図
は第2M・・・第5図に示したレーザ光の経路をモデ゛
ル的に示しtこ1メ1、第10図は光学系部5の変調器
41に接続される制御部6の概略を示すブロック図、第
11図は本発明に従うビームスポットの径を変化させて
記録された画像を説明するための図、第12図は第4図
および第13図に示した筒体61の7ランノ部63の4
6、火1ト面図、第13図は第12図の斜視図、第14
図は本発明の一実施例の第1調整冶具123を示す斜視
図、第15図は本発明の一実施例の第2調整治具124
を示す斜視図、第16し1はレーザ光の光軸51を調整
す乙調整操作を説明するための斜視図、第17図は第1
図および第2図に示した画像記録装置1の機体・1の1
一方を覆うカバ一体マの取イ」構造を説明するための断
面V、第18図は第17し1に示すカバ一体7を1一方
に開いた状態を示す斜視図である。 1・・・画像記録、装置、2・・・感光体、3・記録部
、・4・・・()文体、5・・光学系部、6・・・制御
部、7・・・力・1一体、12・・開L]、〕4・・・
回転ド・ンム、10・・・帯電用コロナ放電器、17・
・・磁気フラジ現像装置、1と;・・転写用コロナ放電
器、19・・除電器、20 ・記i・L紙、32・・・
光学系部5のケーシング、33・基台、34−37・・
・側壁、3:3・−・1−板、3く)・・・ガスレーザ
チユーブ、4.0・・・集光用レンズ、・41・・・’
i調器、4.2・・・コリメートレンズ、43・・エク
スバングレンズ、44・・・回転多面鏡、45・・結像
レンズ、5]、+51a〜51、 d ・−・先軸、5
2.57−反射鏡、59a+591)・・311光部材
、61・・筒体−1に4・回転多面鏡44のケーシング
、78・・・1」止部材、80〜82・・・ミラー、8
3・・・出「」孔、98.99・・・仕切板、101・
・・通気孔、103・・・冷却空気吸入口、105・・
・吸引ファン、109〜112・嵌合穴、120・・・
レーザゲCの1次光、〕21・・・レーザ光のく)次光
、122・・検出器、123・・第1調整治具、124
,124a−124c =第2M’1m冶具、12 s
=−長孔、129a−129c・・小孔、131・・
・制御部6のケーシング、133・・ガススプリング、
15・1・・貯留槽、157・・・開口、■」・・基台
33がら光軸までの高さ代理人 弁理上 西教圭−
lノに 第10図 \−−−− i 1 1 1 霞−、、、、、、x、、、、、、−−一層第11図 (a) (b) A3(0,2) A5(0,4)A14j
(11,10)A1ん(10,8’)第12図 ′11 第13図 第14図 第15図 725a ’+ 27
視図、第2図は第1図に示す画像記録装置1の簡略化し
た縦断面図、第3図は第2図に示す光学系部5の一部切
欠ト斜視図、第4図は第3図に示す光学系部5の一部を
取外して簡略化しt二斜視図、第51fflは第3図に
示す光学系部5の上板38を取外した平面図、第6図は
第3図〜第5図に示したケーシング611の一部を切欠
いた斜視図、第7図は第5図の切断面線■1−■から見
たミラー80−82を説明するための簡略化した断面図
、第8Mは本発明の他の実施例を示す斜視し1、第9図
は第2M・・・第5図に示したレーザ光の経路をモデ゛
ル的に示しtこ1メ1、第10図は光学系部5の変調器
41に接続される制御部6の概略を示すブロック図、第
11図は本発明に従うビームスポットの径を変化させて
記録された画像を説明するための図、第12図は第4図
および第13図に示した筒体61の7ランノ部63の4
6、火1ト面図、第13図は第12図の斜視図、第14
図は本発明の一実施例の第1調整冶具123を示す斜視
図、第15図は本発明の一実施例の第2調整治具124
を示す斜視図、第16し1はレーザ光の光軸51を調整
す乙調整操作を説明するための斜視図、第17図は第1
図および第2図に示した画像記録装置1の機体・1の1
一方を覆うカバ一体マの取イ」構造を説明するための断
面V、第18図は第17し1に示すカバ一体7を1一方
に開いた状態を示す斜視図である。 1・・・画像記録、装置、2・・・感光体、3・記録部
、・4・・・()文体、5・・光学系部、6・・・制御
部、7・・・力・1一体、12・・開L]、〕4・・・
回転ド・ンム、10・・・帯電用コロナ放電器、17・
・・磁気フラジ現像装置、1と;・・転写用コロナ放電
器、19・・除電器、20 ・記i・L紙、32・・・
光学系部5のケーシング、33・基台、34−37・・
・側壁、3:3・−・1−板、3く)・・・ガスレーザ
チユーブ、4.0・・・集光用レンズ、・41・・・’
i調器、4.2・・・コリメートレンズ、43・・エク
スバングレンズ、44・・・回転多面鏡、45・・結像
レンズ、5]、+51a〜51、 d ・−・先軸、5
2.57−反射鏡、59a+591)・・311光部材
、61・・筒体−1に4・回転多面鏡44のケーシング
、78・・・1」止部材、80〜82・・・ミラー、8
3・・・出「」孔、98.99・・・仕切板、101・
・・通気孔、103・・・冷却空気吸入口、105・・
・吸引ファン、109〜112・嵌合穴、120・・・
レーザゲCの1次光、〕21・・・レーザ光のく)次光
、122・・検出器、123・・第1調整治具、124
,124a−124c =第2M’1m冶具、12 s
=−長孔、129a−129c・・小孔、131・・
・制御部6のケーシング、133・・ガススプリング、
15・1・・貯留槽、157・・・開口、■」・・基台
33がら光軸までの高さ代理人 弁理上 西教圭−
lノに 第10図 \−−−− i 1 1 1 霞−、、、、、、x、、、、、、−−一層第11図 (a) (b) A3(0,2) A5(0,4)A14j
(11,10)A1ん(10,8’)第12図 ′11 第13図 第14図 第15図 725a ’+ 27
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光1+、に画像4・記録する記録部と、光ビーム発」
−1段からレンズ群を経由して回転多面鏡に入射される
光ヒ−l、を結像レンズを介して11−記記録?′11
畳二畠射する光学系部と、記録部と光学系部とを制御す
る制御部とを備えるF!14像記f、J装置においで、 前記光′°を余部のレンズ群のうも光ビーノ、のビーノ
、径り変化するためのエクスパンダレンズ:こは、ビー
ム径を・連続的に変化iiJ能なズームレンズかl1i
iiえ八れ、+iij記記録部の感光体」二のビーム径
に月応した(+;Qが前記制御部から前記記録部と尤″
テ余部と1ご出力されることを特徴とする画像記録装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210287A JPS59100413A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210287A JPS59100413A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100413A true JPS59100413A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16586894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210287A Pending JPS59100413A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100413A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125366A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Fujitsu Ltd | 電子写真式プリンタ |
JPS61113018A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 光記録装置 |
EP0625846A1 (en) * | 1993-04-30 | 1994-11-23 | Eastman Kodak Company | Digital printers using multiple lasers or laser arrays with different wavelength |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54162554A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-24 | Ricoh Co Ltd | Recording method |
JPS5735824A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-26 | Ricoh Co Ltd | Light beam scanner |
JPS57164759A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | Canon Inc | Recorder |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57210287A patent/JPS59100413A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54162554A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-24 | Ricoh Co Ltd | Recording method |
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