JPH032786A - 作像装置 - Google Patents
作像装置Info
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- JPH032786A JPH032786A JP13684289A JP13684289A JPH032786A JP H032786 A JPH032786 A JP H032786A JP 13684289 A JP13684289 A JP 13684289A JP 13684289 A JP13684289 A JP 13684289A JP H032786 A JPH032786 A JP H032786A
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- Japan
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- image forming
- optical
- lens
- optical device
- photoreceptor
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 53
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 25
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レーザプリンタやレーザ複写機やレーザファ
クシミリ等の電子写真装置に使用される作像装置に関す
る。
クシミリ等の電子写真装置に使用される作像装置に関す
る。
死来夙1権
従来、例えばレーザプリンタにおいて、光学装置の構成
部品であるレンズまたはミラーを定位置に位置決めする
技術として、例えば次の3公報に記載のものがあった。
部品であるレンズまたはミラーを定位置に位置決めする
技術として、例えば次の3公報に記載のものがあった。
A、実開昭62−154458号公報
光学装置への異物の侵入を防止する防塵用レンズを、本
体フレームに一体に設けられたレール部に抜き差し自在
に挿着したもの。
体フレームに一体に設けられたレール部に抜き差し自在
に挿着したもの。
B、特開昭63−64068号公報
本体上下二分割型のものにおいて、光学装置のシリンド
リカルレンズを上ユニツトフレームに設けられた開口か
らその内部に抜き差し自在に挿着したもの。
リカルレンズを上ユニツトフレームに設けられた開口か
らその内部に抜き差し自在に挿着したもの。
C0特開昭63−43166号公報
本体上下二分割型のものにおいて、光学装置の反射ミラ
ーを本体の上部筐体に設けられたミラーホルダに支持し
て押圧板バネで保持し、該上部筐体を閉じたときミラー
ホルダが下部筐体に突設されたミラー受台に当接して反
射ミラーが上部筐体に対して位置決めされるもの。
ーを本体の上部筐体に設けられたミラーホルダに支持し
て押圧板バネで保持し、該上部筐体を閉じたときミラー
ホルダが下部筐体に突設されたミラー受台に当接して反
射ミラーが上部筐体に対して位置決めされるもの。
日が しようとする課
しかし、上記A及びBのものでは、特に本体上下二分割
型のものにおいて、光学装置と感光体とが分離された場
合に、感光体に対する防塵用レンズまたはシリンドリカ
ルレンズの相対位置を正確に出せない、特に、光学装置
を構成する面倒れ補正用レンズに関しては、上記のよう
に分離される場合に、光学装置と一体的にまたは該光学
装置を収納するフレームに固定されるよりは、感光体に
対して設定位置が直接法められる方が、光路長とか光軸
の傾き等の精度を維持するのに好都合である。
型のものにおいて、光学装置と感光体とが分離された場
合に、感光体に対する防塵用レンズまたはシリンドリカ
ルレンズの相対位置を正確に出せない、特に、光学装置
を構成する面倒れ補正用レンズに関しては、上記のよう
に分離される場合に、光学装置と一体的にまたは該光学
装置を収納するフレームに固定されるよりは、感光体に
対して設定位置が直接法められる方が、光路長とか光軸
の傾き等の精度を維持するのに好都合である。
そこで、本発明では、光学装置を構成するレンズまたは
ミラー等の光学部品が光学装置と一体的にまたは光学装
置を収納するフレームに装着されていても、該光学部品
と感光体との位置決めは感光体周辺部で行なう。
ミラー等の光学部品が光学装置と一体的にまたは光学装
置を収納するフレームに装着されていても、該光学部品
と感光体との位置決めは感光体周辺部で行なう。
また、上記Cのものでは、光学装置の反射ミラーを本体
の下部筐体の一部であるミラー受台で行なっているが、
下部筐体自体は一般的に大型であり、その一部に角度や
寸法の点で高精度を要求されることは、その成形上困難
を伴う問題がある。
の下部筐体の一部であるミラー受台で行なっているが、
下部筐体自体は一般的に大型であり、その一部に角度や
寸法の点で高精度を要求されることは、その成形上困難
を伴う問題がある。
さらに、ミラー受台は形状的にも長く突出させる必要が
あるため、その先端部でゆれや振動が生じ易く、画像ブ
レを招く恐れがある。
あるため、その先端部でゆれや振動が生じ易く、画像ブ
レを招く恐れがある。
本発明は、このような問題点も解消するものである。
課題を 決するための手段
本発明の第1の形態では、感光体を回転自在に軸受けす
る感光体フレームに、光学装置を構成する光学部品と接
触してこれを位置決めする位置決め部を設ける。
る感光体フレームに、光学装置を構成する光学部品と接
触してこれを位置決めする位置決め部を設ける。
第2の形態では、感光体を含まない作画用部材を内蔵し
た作画ユニットケースに、光学装置を構成する光学部品
と接触してこれを位置決めする位置決め部を碌ける。
た作画ユニットケースに、光学装置を構成する光学部品
と接触してこれを位置決めする位置決め部を碌ける。
崖−一部
光学部品は、第1の形態では感光体フレームによって直
接位置決めされ、第2の形態では作画ユニットケースに
よって直接位置決めされる。
接位置決めされ、第2の形態では作画ユニットケースに
よって直接位置決めされる。
実施例
次に、本発明の実施例について説明する。
第10図は本発明が適用されるレーザプリンタの概念図
で、感光体ドラム10を中心として、時計方向に帯電チ
ャージャ11、光学装置12、現像装置!13、転写チ
ャージャ14、クリーニング装置15、除電装置16が
配置され、感光体ドラム10は帯電・露光・転写・清掃
・除電のサイクルを繰り返す、一方、用紙17は給紙ト
レイ18から感光体ドラム10と転写チャージャ14と
の間へ給紙されて画像を転写された後、定着装置19に
よって画像を定着され、排紙トレイ20へと排出される
。
で、感光体ドラム10を中心として、時計方向に帯電チ
ャージャ11、光学装置12、現像装置!13、転写チ
ャージャ14、クリーニング装置15、除電装置16が
配置され、感光体ドラム10は帯電・露光・転写・清掃
・除電のサイクルを繰り返す、一方、用紙17は給紙ト
レイ18から感光体ドラム10と転写チャージャ14と
の間へ給紙されて画像を転写された後、定着装置19に
よって画像を定着され、排紙トレイ20へと排出される
。
第11図は、光学装置12の光走査系を示す。
光源である半導体レーザ21から発射されたレーザ光線
はコリメートレンズ22により平行光線にされ、またア
パーチャ23で整形され、第1シリンドリカルレンズ2
4を経て一定の高速度で回転する回転多面鏡(偏向器)
25のミラー面に入射する。その反射光はミラー面が回
転することにより各面ごとに所定の角度範囲を偏向し、
繰り返し同じ角度範囲を走査する。このレーザ光は、感
光体ドラム10の局面で一定の速度で一直線上に結像走
査するようにf−θレンズ26を透過し、部はミラー2
7を反射して同期検知装置!28に至り、他はミラー2
9.及び第2シリンドリカルレンズ、つまり長尺な光路
ズレ補正用レンズ30を経て感光体ドラム14上に結像
する。このレンズ30は偏向s25の各ミラー面の倒れ
による光路ズレを補正するためのものである。
はコリメートレンズ22により平行光線にされ、またア
パーチャ23で整形され、第1シリンドリカルレンズ2
4を経て一定の高速度で回転する回転多面鏡(偏向器)
25のミラー面に入射する。その反射光はミラー面が回
転することにより各面ごとに所定の角度範囲を偏向し、
繰り返し同じ角度範囲を走査する。このレーザ光は、感
光体ドラム10の局面で一定の速度で一直線上に結像走
査するようにf−θレンズ26を透過し、部はミラー2
7を反射して同期検知装置!28に至り、他はミラー2
9.及び第2シリンドリカルレンズ、つまり長尺な光路
ズレ補正用レンズ30を経て感光体ドラム14上に結像
する。このレンズ30は偏向s25の各ミラー面の倒れ
による光路ズレを補正するためのものである。
感光体ドラム10は第1図及び第2図に示すように感光
体フレーム31に支持されて感光体ユニット32とされ
、該感光体フレーム31とともに第4図に示す作像フレ
ーム33に着脱自在に装着される。感光体フレーム31
は、二股状の脚部34を有する両側の逆Y字状の側板3
5を把手を兼ねるステー36によって連結したものであ
る。感光体ドラム10は、その両端の支軸37を両側の
側板35の中央部に回転自在に軸受けされ1両側の側板
35の脚部34は感光体ドラム10の外周領域より突出
する。これが突出しているため、感光体ユニット32を
載置面上に置いても感光体ドラム10の表面は載置面に
接触することはなく、載置面と一定の間隔を保持され、
載置面上を転動することもない。両側の側板35の上端
は傾斜していて、前記光路ズレ補正用レンズ3oを後述
のように位置決めする位置決め部38となっている。
体フレーム31に支持されて感光体ユニット32とされ
、該感光体フレーム31とともに第4図に示す作像フレ
ーム33に着脱自在に装着される。感光体フレーム31
は、二股状の脚部34を有する両側の逆Y字状の側板3
5を把手を兼ねるステー36によって連結したものであ
る。感光体ドラム10は、その両端の支軸37を両側の
側板35の中央部に回転自在に軸受けされ1両側の側板
35の脚部34は感光体ドラム10の外周領域より突出
する。これが突出しているため、感光体ユニット32を
載置面上に置いても感光体ドラム10の表面は載置面に
接触することはなく、載置面と一定の間隔を保持され、
載置面上を転動することもない。両側の側板35の上端
は傾斜していて、前記光路ズレ補正用レンズ3oを後述
のように位置決めする位置決め部38となっている。
なお、側板35は、第3図のように全体が傾斜する形状
にしてもよい。
にしてもよい。
第4図に示すようにプリンタ本体39は本体上部39a
と本体下部39bとに二分割され、本体上部39aは本
体下部39bに対して開放可能に蝶着されている。上記
作像フレーム33は本体下部39bに回動可能に枢着さ
れ、該作像フレーム33には、感光体ユニット32の他
に、ユニット化された現像装置13及び作画ユニット4
0が着脱自在に支持される。この作画ユニット40は、
トナーカートリッジ部41と排トナー収容部42を形成
した作画ユニットケース43に、前記帯電チャージャ1
1、クリーニング装置15及び除電装置16を内蔵した
ものである。作画ユニットケース43は、作像フレーム
33に回動可能に支持される。
と本体下部39bとに二分割され、本体上部39aは本
体下部39bに対して開放可能に蝶着されている。上記
作像フレーム33は本体下部39bに回動可能に枢着さ
れ、該作像フレーム33には、感光体ユニット32の他
に、ユニット化された現像装置13及び作画ユニット4
0が着脱自在に支持される。この作画ユニット40は、
トナーカートリッジ部41と排トナー収容部42を形成
した作画ユニットケース43に、前記帯電チャージャ1
1、クリーニング装置15及び除電装置16を内蔵した
ものである。作画ユニットケース43は、作像フレーム
33に回動可能に支持される。
一方、前記光学装置12は、本体上部39aに装着され
る。本体上部39aにはレンズケーシング44が設けら
れ、前記光路ズレ補正用レンズ30はこのレンズケーシ
ング44に次のように支持され、そして感光体フレーム
31の位置決め部38によって位置決めされる。
る。本体上部39aにはレンズケーシング44が設けら
れ、前記光路ズレ補正用レンズ30はこのレンズケーシ
ング44に次のように支持され、そして感光体フレーム
31の位置決め部38によって位置決めされる。
すなわち、第5図ないし第7図に示すようにレンズ30
は、レンズケーシング44のスリット45の両側の段部
46間に抜き差し自在に挿入される。その挿入されたレ
ンズ30は弾性部材47によって上側から押圧される。
は、レンズケーシング44のスリット45の両側の段部
46間に抜き差し自在に挿入される。その挿入されたレ
ンズ30は弾性部材47によって上側から押圧される。
レンズケーシング44の段部46の両端部には感光体フ
レーム31の側板35を嵌合させる切欠き48が設けら
れている。本体上部39aを閉じると、切欠き48に側
板35が嵌合し、この側板35の上端の位置決め部38
が第6図のようにレンズ30に当接して該レンズ30を
弾性部材47に抗して少し持ち上げる。これによってレ
ンズ30は位置決め部38の傾斜に沿って位置決めされ
る。側板35の上端部は、切欠き48への嵌合を容易に
するため第7図に示すように楔状にすることが望ましい
。
レーム31の側板35を嵌合させる切欠き48が設けら
れている。本体上部39aを閉じると、切欠き48に側
板35が嵌合し、この側板35の上端の位置決め部38
が第6図のようにレンズ30に当接して該レンズ30を
弾性部材47に抗して少し持ち上げる。これによってレ
ンズ30は位置決め部38の傾斜に沿って位置決めされ
る。側板35の上端部は、切欠き48への嵌合を容易に
するため第7図に示すように楔状にすることが望ましい
。
第8図及び第9図は1本発明の他の例を示す。
この例では、作画ユニットケース41の上面両側に、そ
の突部による位置決め部49を一体に設け、これを上記
と同様にレンズケーシング44の切欠き48に嵌合させ
てレンズ30を位置決めする。
の突部による位置決め部49を一体に設け、これを上記
と同様にレンズケーシング44の切欠き48に嵌合させ
てレンズ30を位置決めする。
作画ユニットケース41は、その両側面に突設した回動
支軸50を第9図に示すように作像フレーム33の内側
面に設けられたU字状の軸受部51に嵌合することによ
って、該作像フレーム33に着脱自在にかつ回動自在に
装着される。
支軸50を第9図に示すように作像フレーム33の内側
面に設けられたU字状の軸受部51に嵌合することによ
って、該作像フレーム33に着脱自在にかつ回動自在に
装着される。
なお、上記の実施例では光路ズレ補正用レンズ30を位
置決めしたが、他の光学部品、例えば第11図における
ミラー29を位置決めする構成を採ることもできる。
置決めしたが、他の光学部品、例えば第11図における
ミラー29を位置決めする構成を採ることもできる。
月」Fυ先果
請求項1の発明によれば、感光体に対し光学装置のレン
ズやミラー等の光学部品の位置精度を向上できる。
ズやミラー等の光学部品の位置精度を向上できる。
請求項2の発明によれば、請求項1に比べ位置決め部の
長さを短くできるので、そのゆれや振動等による画像ブ
レを少なくできる。
長さを短くできるので、そのゆれや振動等による画像ブ
レを少なくできる。
第1図は本発明による作像装置を構成する感光体ユニッ
トの斜視図、第2図は同側面図、第3図はその他の例の
側面図、第4図は上記作像装置を含むレーザプリンタの
斜視図、第5図は該作像装置における光学装置のレンズ
の支持構造を示す拡大側面図、第6図は該レンズの位置
決め状態の側面図、第7図はその分解斜視図である。第
8図及び第91!lは本発明の他の例で、第8図は作画
ユニットの斜視図、第9図はそれを支持する作像フレー
ムの一部の斜視図である。第10図は上記レーザプリン
タの概念図、第11図はその光学装置の光走査系の斜視
図である。 0・・・・・・・・・感光体ドラム 2・・・・・・・・・光学装置 0・・・・・・・・・レンズ(光学部品)1・・・・・
・・・・感光体フレーム 2・・・・・・・・・感光体ユニット 8・・・・・・・・・位置決め部 3・・・・・・・・・作画ユニットケース9・・・・・
・・・・位置決め部 特 代 許 理 人 出 弁 顆 理 人 士 株式会社 中 尾 第4図 第1図 第2図 第3図 第8図 第9図 第11図
トの斜視図、第2図は同側面図、第3図はその他の例の
側面図、第4図は上記作像装置を含むレーザプリンタの
斜視図、第5図は該作像装置における光学装置のレンズ
の支持構造を示す拡大側面図、第6図は該レンズの位置
決め状態の側面図、第7図はその分解斜視図である。第
8図及び第91!lは本発明の他の例で、第8図は作画
ユニットの斜視図、第9図はそれを支持する作像フレー
ムの一部の斜視図である。第10図は上記レーザプリン
タの概念図、第11図はその光学装置の光走査系の斜視
図である。 0・・・・・・・・・感光体ドラム 2・・・・・・・・・光学装置 0・・・・・・・・・レンズ(光学部品)1・・・・・
・・・・感光体フレーム 2・・・・・・・・・感光体ユニット 8・・・・・・・・・位置決め部 3・・・・・・・・・作画ユニットケース9・・・・・
・・・・位置決め部 特 代 許 理 人 出 弁 顆 理 人 士 株式会社 中 尾 第4図 第1図 第2図 第3図 第8図 第9図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光学装置からの光を感光体へ照射して作像する作像
装置において、前記感光体を回転自在に軸受けする感光
体フレームに、前記光学装置を構成する光学部品と接触
してこれを位置決めする位置決め部を設けたことを特徴
とする、作像装置。 2、光学装置からの光を感光体へ照射して作像する作像
装置において、前記感光体を含まない作画用部材を内蔵
した作画ユニットケースに、前記光学装置を構成する光
学部品と接触してこれを位置決めする位置決め部を設け
たことを特徴とする、作像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13684289A JPH032786A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 作像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13684289A JPH032786A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 作像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032786A true JPH032786A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15184783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13684289A Pending JPH032786A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 作像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032786A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5659847A (en) * | 1992-06-30 | 1997-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having positioning member for positioning optical device |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13684289A patent/JPH032786A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5659847A (en) * | 1992-06-30 | 1997-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having positioning member for positioning optical device |
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