JPS5910040A - スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 - Google Patents
スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機Info
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- JPS5910040A JPS5910040A JP57118472A JP11847282A JPS5910040A JP S5910040 A JPS5910040 A JP S5910040A JP 57118472 A JP57118472 A JP 57118472A JP 11847282 A JP11847282 A JP 11847282A JP S5910040 A JPS5910040 A JP S5910040A
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- signal
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- antenna
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
- H04B7/0805—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching
- H04B7/0814—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with single receiver and antenna switching based on current reception conditions, e.g. switching to different antenna when signal level is below threshold
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アンテナの切換の必要を検知した時に、各ア
ンテナの受イぎ状四を知り、受信状態の良い方のアンテ
ナ側を選択するスペース・ダイパー7テイ受信機に関す
る。
ンテナの受イぎ状四を知り、受信状態の良い方のアンテ
ナ側を選択するスペース・ダイパー7テイ受信機に関す
る。
第1図は従来のスペース・ダイパー7テイ受信機の一例
を示す。切換回路2は2本のアンカナla、1bの選択
を行う。切換回路2で選択されたアンテナ入力は、高周
波増幅回路6をへて周波数変換回路4に人力する。周波
数変換回路4からはIF倍信号出力され、このIF倍信
号中間局?支Jjf IIM器5で増幅される3、増幅
されたIF(4号は、AM+健波藩6とFM復調器9に
人力する。
を示す。切換回路2は2本のアンカナla、1bの選択
を行う。切換回路2で選択されたアンテナ入力は、高周
波増幅回路6をへて周波数変換回路4に人力する。周波
数変換回路4からはIF倍信号出力され、このIF倍信
号中間局?支Jjf IIM器5で増幅される3、増幅
されたIF(4号は、AM+健波藩6とFM復調器9に
人力する。
AM挨波浩6からは、TFl、i号の包絡線成分が出力
される。この包絡、f4II戎分には、アンテナ入力の
頻さに尾、じ′C斐化する1g号とフルチパス等によっ
て変化ゴる信号に関する情報が含まれていΦ。
される。この包絡、f4II戎分には、アンテナ入力の
頻さに尾、じ′C斐化する1g号とフルチパス等によっ
て変化ゴる信号に関する情報が含まれていΦ。
′楔化検出回路7H1AM検波器6の現在の出力が71
、・i nilの出力より悪化したが否かを検知し、悪
化1−たHlf; (rrば、1ハ号を出力してラッチ
回路8を切側え6 n ラ、・チll−1J路8は切換
制御信号を切換回路2に出力し、これによって切換回路
2は現在受信しているアンカナから他方のアンテナへ切
換える。
、・i nilの出力より悪化したが否かを検知し、悪
化1−たHlf; (rrば、1ハ号を出力してラッチ
回路8を切側え6 n ラ、・チll−1J路8は切換
制御信号を切換回路2に出力し、これによって切換回路
2は現在受信しているアンカナから他方のアンテナへ切
換える。
−万、FM復h1・1器9に入力し、たIF倍信号、該
F M復調器9で復調され、雑音除去回路10でノイズ
除去がなされる。ノイズ除去された信号は、ステレオ復
調器11.低周波増幅及び鍼力増幅器12をへてスピー
カ16へ1禾られる。
F M復調器9で復調され、雑音除去回路10でノイズ
除去がなされる。ノイズ除去された信号は、ステレオ復
調器11.低周波増幅及び鍼力増幅器12をへてスピー
カ16へ1禾られる。
また、(t’ll米の他の列としては、第1図りAM偵
波器61変化検出回路7]・5よびフノチ回路8が設け
られて+(もず、同調回路以降を一系統とするものがあ
った。この装置1tVCおいては、アンテナの切換えは
アンテナ直後に存在する切換回M 2−c、一定時間毎
に付なうようにされていた。
波器61変化検出回路7]・5よびフノチ回路8が設け
られて+(もず、同調回路以降を一系統とするものがあ
った。この装置1tVCおいては、アンテナの切換えは
アンテナ直後に存在する切換回M 2−c、一定時間毎
に付なうようにされていた。
しかしながら、削者の従来装置itにおいては、切換え
られたアンテナの受信状態が切換1ii1のアンテナよ
り悪い場合には、この切換えられたアンテナの受信状態
がさらに悪化しない限り、両度のアンカナの切換えが行
なわれない。このため、受信状明の惑い側のアンテナに
停止する時間が長(なり、受信改善効果があまり期待で
きないという欠点がJl)つt二、 また、後者の従来装置fにおいては、今受信している側
のアンカナの受信状態が良くても一定時間後に、他方の
アンテナに強制的に切換えられ、受信状態の悪(・方の
アンカナに一定時間、据え置かれるという欠点があった
。
られたアンテナの受信状態が切換1ii1のアンテナよ
り悪い場合には、この切換えられたアンテナの受信状態
がさらに悪化しない限り、両度のアンカナの切換えが行
なわれない。このため、受信状明の惑い側のアンテナに
停止する時間が長(なり、受信改善効果があまり期待で
きないという欠点がJl)つt二、 また、後者の従来装置fにおいては、今受信している側
のアンカナの受信状態が良くても一定時間後に、他方の
アンテナに強制的に切換えられ、受信状態の悪(・方の
アンカナに一定時間、据え置かれるという欠点があった
。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、簡
弔な回路構成により、受信状態の悪い側のアンテナが受
信している時間を短縮することにある。
弔な回路構成により、受信状態の悪い側のアンテナが受
信している時間を短縮することにある。
こσ、)発明の特徴は、切換lf前の受信状態を記録す
る保持回路と、切換後の受信状態と該保持回路に保持さ
れた状態とを比較する比較器とを設け、受信アンテナの
切換の必要を検知した時には該保持回路で切換IK前の
受信状態を保持すると共にアンテナの切換をtIい、一
定時間の経過後に前記比較器によってアンテナ切換前後
の受信状態の比較を行い、受信状態の艮い方のアンテナ
を選択するようにした点にある。
る保持回路と、切換後の受信状態と該保持回路に保持さ
れた状態とを比較する比較器とを設け、受信アンテナの
切換の必要を検知した時には該保持回路で切換IK前の
受信状態を保持すると共にアンテナの切換をtIい、一
定時間の経過後に前記比較器によってアンテナ切換前後
の受信状態の比較を行い、受信状態の艮い方のアンテナ
を選択するようにした点にある。
以下に、本発明を実施例によって説明する。第2図は本
発明の一実施例を示す。図において、14は受信アンテ
ナの切換の必要を検知するための切換検知手段、15は
アンテナの選択が良い方しこなされたか否かの判定を行
い、−アンテナLす侯を良い方K it+ll 御する
選択判定手段であり、池の符号!i第1図と同じものを
示す。また、第6図(A)〜(K)は信号の波形を示し
、これらは第2図中のA〜にの信号の波形を示す。
発明の一実施例を示す。図において、14は受信アンテ
ナの切換の必要を検知するための切換検知手段、15は
アンテナの選択が良い方しこなされたか否かの判定を行
い、−アンテナLす侯を良い方K it+ll 御する
選択判定手段であり、池の符号!i第1図と同じものを
示す。また、第6図(A)〜(K)は信号の波形を示し
、これらは第2図中のA〜にの信号の波形を示す。
次に、第5図を参照し7jがら、第2図の回路の動作を
説明′する。今、4!1のアンテナ1aでは実線で示さ
れている@3図(A)のようなイg号が受信されており
、第2のアンテナ1bでは点1qで示されている同図(
B)のような信号が受Igされてし・るものとする。ま
た、トランジスタ2gのペースニは同図(I)のような
信号が入力されており、トランジスタ2bのベースには
該信号(I)を反転した1g号が入力しているものとす
る。
説明′する。今、4!1のアンテナ1aでは実線で示さ
れている@3図(A)のようなイg号が受信されており
、第2のアンテナ1bでは点1qで示されている同図(
B)のような信号が受Igされてし・るものとする。ま
た、トランジスタ2gのペースニは同図(I)のような
信号が入力されており、トランジスタ2bのベースには
該信号(I)を反転した1g号が入力しているものとす
る。
したがって、第5図の時刻tO〜t!までは、アンテナ
11Lで受信した信号が尚周波増幅回路6゜周波数変換
回路4および中間周波増幅器5をへてAM検波器6から
出力される。AM恢波器6から出力された第6図(C)
に示されているような1言号は、切換検知手段14およ
び選択判定手段15に人力する。AM検波器6からは、
受信信号の強度に応じたlIi流信呼信号該受信信号の
急激な低ドやマルチパス等に起因する歪成分ケ表わす交
流信号が重畳された信号が出力される。したがって、A
M検波器6の出力は、直流レベルの鑞位が高い程、また
重畳する間流成分が少ない程受信状態が良好である な
お、AM検波器6に代えて、一般のIF増幅用集積回路
が有するングナル・メータ1町動用出力を使用イーるこ
とかできる。
11Lで受信した信号が尚周波増幅回路6゜周波数変換
回路4および中間周波増幅器5をへてAM検波器6から
出力される。AM恢波器6から出力された第6図(C)
に示されているような1言号は、切換検知手段14およ
び選択判定手段15に人力する。AM検波器6からは、
受信信号の強度に応じたlIi流信呼信号該受信信号の
急激な低ドやマルチパス等に起因する歪成分ケ表わす交
流信号が重畳された信号が出力される。したがって、A
M検波器6の出力は、直流レベルの鑞位が高い程、また
重畳する間流成分が少ない程受信状態が良好である な
お、AM検波器6に代えて、一般のIF増幅用集積回路
が有するングナル・メータ1町動用出力を使用イーるこ
とかできる。
切換検知手段14は、トラン/メタ14a、コ/デン1
ノ+4bおよび抵抗14c、 14 d。
ノ+4bおよび抵抗14c、 14 d。
14 eからなる移相dま、比較器14f、コンデンサ
14gと抵抗14hかうなる微分回路、およびダイメー
ト141かも構成されている。上記移相器は、コンデン
サ14b0)接値と抵抗14cとの積で遅帆量がきまり
、人力信号の族ff数が高域にl(る桿遅廷酸は太き(
なる。そして、J9[尼以上の隔成の入力にメ=J し
ては、その移(l器用カを、L逆相にfjるー また、
この移相器の人力的びLレベル、i、はぼトランジスタ
14aのベース−エミッタ聞屯圧だけ、その出力の直?
危レベルより高くな)ている。
14gと抵抗14hかうなる微分回路、およびダイメー
ト141かも構成されている。上記移相器は、コンデン
サ14b0)接値と抵抗14cとの積で遅帆量がきまり
、人力信号の族ff数が高域にl(る桿遅廷酸は太き(
なる。そして、J9[尼以上の隔成の入力にメ=J し
ては、その移(l器用カを、L逆相にfjるー また、
この移相器の人力的びLレベル、i、はぼトランジスタ
14aのベース−エミッタ聞屯圧だけ、その出力の直?
危レベルより高くな)ている。
したがって、第5図に示されているように、時刻 tl
で第1のアンテナ1aの受信信号の戊界強度が急激に劣
化して、A M検波器6出力が、46図(C)の(イ)
部分のように低下すると、比WRi14fL))出力は
l L l レベルからl Hl レベルに転ビ全
)。この比較器1fの出力はコンデツヤ14 gおよび
抵抗14hからなる微分回路で4分され、同図(D)に
示されているような市の微分出力だけがダイオード14
1を通って1収り出される。。
で第1のアンテナ1aの受信信号の戊界強度が急激に劣
化して、A M検波器6出力が、46図(C)の(イ)
部分のように低下すると、比WRi14fL))出力は
l L l レベルからl Hl レベルに転ビ全
)。この比較器1fの出力はコンデツヤ14 gおよび
抵抗14hからなる微分回路で4分され、同図(D)に
示されているような市の微分出力だけがダイオード14
1を通って1収り出される。。
さて、時刻to −tlの間は、単安定マルチバイブレ
ータ等からなる第1の時定数回路15bc)Q出力li
同図(g)に示されているようにl L I レベル
に−ある。したがって、第1の時定数回路+5bのQ出
力は’ H’ レベルとなり、アンドゲート15 a
を開いている。このため、アンドゲート15 aの一つ
の入力端子に人力した前記1g号りはア/[゛ゲート1
5 aを辿り、第1のIPjボ敢回路+5 bをト
リガする。そうすると、第1の時定数回路15bo)Q
出力は、第6図(Ill)に示されているようK、 ′
H′ レベルに立上り、この状態は所定時間TIだけ情
く。
ータ等からなる第1の時定数回路15bc)Q出力li
同図(g)に示されているようにl L I レベル
に−ある。したがって、第1の時定数回路+5bのQ出
力は’ H’ レベルとなり、アンドゲート15 a
を開いている。このため、アンドゲート15 aの一つ
の入力端子に人力した前記1g号りはア/[゛ゲート1
5 aを辿り、第1のIPjボ敢回路+5 bをト
リガする。そうすると、第1の時定数回路15bo)Q
出力は、第6図(Ill)に示されているようK、 ′
H′ レベルに立上り、この状態は所定時間TIだけ情
く。
一方、該i1の時ZJl数回路+sbのQ出力はQ出力
がH’ レベルのdJ]IB’l’L’ レベルと
なって、後述するFETゲー115hをオンにする第1
0時定数回路j5bv)Q出力は、コツプノナ15cお
よび抵抗j5dからなる微分回路で微分される。タイオ
ードj5eかも取出された正の微分出力は第1の時定数
回路+sbと同様の単安定マルチバイブレータ等からな
る第2の時ボ数回路15fをトリガする。このため、第
2の時定数1川4j5fのQ出力は、第3図(F) K
示されているよ5に’H° し〜ルに立上り、このII
l レペA−i’、t Ph’ jrl 時i1:)
T 2 (tfJし、2T2りTl > Tlが好4
しい)続くものとな・、ン。このTlは、アンテナケ切
換えた結果生ずるAM検波器6の出力信号Cの灰化が治
するまでの時間、すなわち夏@波状態を過ぎb時間以ヒ
に設定する。FM放送受信機において1よ、20〜50
μ秒程度に設定する。
がH’ レベルのdJ]IB’l’L’ レベルと
なって、後述するFETゲー115hをオンにする第1
0時定数回路j5bv)Q出力は、コツプノナ15cお
よび抵抗j5dからなる微分回路で微分される。タイオ
ードj5eかも取出された正の微分出力は第1の時定数
回路+sbと同様の単安定マルチバイブレータ等からな
る第2の時ボ数回路15fをトリガする。このため、第
2の時定数1川4j5fのQ出力は、第3図(F) K
示されているよ5に’H° し〜ルに立上り、このII
l レペA−i’、t Ph’ jrl 時i1:)
T 2 (tfJし、2T2りTl > Tlが好4
しい)続くものとな・、ン。このTlは、アンテナケ切
換えた結果生ずるAM検波器6の出力信号Cの灰化が治
するまでの時間、すなわち夏@波状態を過ぎb時間以ヒ
に設定する。FM放送受信機において1よ、20〜50
μ秒程度に設定する。
夷20時定数回、415fのQ出力が11(゛ レベ
ルに立上ると、この信号は反転回路?:構成するトクル
貌フリップフロップ15gに人力する。これによって、
82トグル型フリップフロップ15gのQ、Q出力は反
転す句1.このため、′莞侶ア/テナは1aから1bに
切換えられろ。また、420時尼敢回、@15fのQ出
力が°H′ レベルに立上ると、この信号はデータ型フ
リップ70ツブ15にのり七ノド端子Rに入力し、該デ
ータ型フリノプクロング15kをリセット状態にすう、
このリセット状態は111記時間T2+ すなわち切換
えられた)″ンテナの状態が女定するまで続(。
ルに立上ると、この信号は反転回路?:構成するトクル
貌フリップフロップ15gに人力する。これによって、
82トグル型フリップフロップ15gのQ、Q出力は反
転す句1.このため、′莞侶ア/テナは1aから1bに
切換えられろ。また、420時尼敢回、@15fのQ出
力が°H′ レベルに立上ると、この信号はデータ型フ
リップ70ツブ15にのり七ノド端子Rに入力し、該デ
ータ型フリノプクロング15kをリセット状態にすう、
このリセット状態は111記時間T2+ すなわち切換
えられた)″ンテナの状態が女定するまで続(。
なお、データ型ノリノブ70ノズ15には比較器j5J
出力す〆Cららデータ(D)人力をトリガ(T)入力の
正刀回立−ヒリにて取り込み、取り込んだデータをQ
〈傭子から出力す句。I(人力は前記のようにリヒノト
人力であり、これに高礒1立が印加されてリヒノトされ
ると、Q出力は低礪位となる。
出力す〆Cららデータ(D)人力をトリガ(T)入力の
正刀回立−ヒリにて取り込み、取り込んだデータをQ
〈傭子から出力す句。I(人力は前記のようにリヒノト
人力であり、これに高礒1立が印加されてリヒノトされ
ると、Q出力は低礪位となる。
O1j述σ)よう医、時刻t1で第1の時ノを数回路1
5bのQ出力がl L 1 レベルになると、F’
E Tゲート15hはオフ((な■。これによって、コ
ン°テン型+5 i姓二は、F’ E Tゲートj5
hがオフにi、cろIN i”lilのAMm波器6の
出力便号Cが保持されり。こσ−月呆持された信号Gは
例えば第3図(G)の、しうに、時刻 も3まひ保持さ
れる。そして、この1呆持されている期間、比較器15
jは、切換えられたアンプーナからの受信信号にもとづ
<AM検彼?謹6の出力と、1jfJ N己コンデンサ
151に護持された温″sfGとを比較する。
5bのQ出力がl L 1 レベルになると、F’
E Tゲート15hはオフ((な■。これによって、コ
ン°テン型+5 i姓二は、F’ E Tゲートj5
hがオフにi、cろIN i”lilのAMm波器6の
出力便号Cが保持されり。こσ−月呆持された信号Gは
例えば第3図(G)の、しうに、時刻 も3まひ保持さ
れる。そして、この1呆持されている期間、比較器15
jは、切換えられたアンプーナからの受信信号にもとづ
<AM検彼?謹6の出力と、1jfJ N己コンデンサ
151に護持された温″sfGとを比較する。
1ノ1すの切換えによって、愛惜状態か已くなると、比
較器15jの(−)端子人力の万が(ト)端子人力より
大きくなるか1−へ比較器15」り出力は第3図(H)
に示されているようにt l、 1 レベルとなる、
したがって、時刻t2となって、第2の1時定数回路+
5fのQ出力がl )(1レベルにIL上ると、このl
[,1レベルの比較器15j出力がデータ型フリップフ
ロップ+5にのQ端子に現われる。なね、@6図(H)
で信号部分を点線で表示して(・るのは、該点線で表示
されている咽間は比較Ji15jの2人力が青しいため
、比較115jの出力Hの4g号レベルが不確定である
ためであ、」。
較器15jの(−)端子人力の万が(ト)端子人力より
大きくなるか1−へ比較器15」り出力は第3図(H)
に示されているようにt l、 1 レベルとなる、
したがって、時刻t2となって、第2の1時定数回路+
5fのQ出力がl )(1レベルにIL上ると、このl
[,1レベルの比較器15j出力がデータ型フリップフ
ロップ+5にのQ端子に現われる。なね、@6図(H)
で信号部分を点線で表示して(・るのは、該点線で表示
されている咽間は比較Ji15jの2人力が青しいため
、比較115jの出力Hの4g号レベルが不確定である
ためであ、」。
時刻t3になると、第1の時定数回路j5bのQ出力は
I L l レベルに下り、Q出力はl Hl レ
ベルとなって、アットゲートj5aは開(。そして、切
換検知回路14から切換検知信号りが入力して(るのを
待つ。すなわち、初期状態に戻り。
I L l レベルに下り、Q出力はl Hl レ
ベルとなって、アットゲートj5aは開(。そして、切
換検知回路14から切換検知信号りが入力して(るのを
待つ。すなわち、初期状態に戻り。
次に、現在受信しているアンテナの受1ぎ状態が感化(
、て、他方σ)アンチナシτ切換えたものの、この切換
えられたアンテナの受信状態が采計に悪い場合の本実施
例の!1tlJ f¥について説明fる。すなわら、第
6図の時刻t4に示されていうようVC1点線°(示さ
れているw、2のアンテナ1bが覚悟している受信状態
が悪化して、第1のアンテナ1aに切換えたものの、実
線で示されている第1のアンテナ1aの受信状態が切換
前の第2のアンテナの受信状態よりざらにR,(・場合
を考える。
、て、他方σ)アンチナシτ切換えたものの、この切換
えられたアンテナの受信状態が采計に悪い場合の本実施
例の!1tlJ f¥について説明fる。すなわら、第
6図の時刻t4に示されていうようVC1点線°(示さ
れているw、2のアンテナ1bが覚悟している受信状態
が悪化して、第1のアンテナ1aに切換えたものの、実
線で示されている第1のアンテナ1aの受信状態が切換
前の第2のアンテナの受信状態よりざらにR,(・場合
を考える。
時刻t4 こ、現在受信している42のアンテナ1bの
受信状態が悪(なって、タイオード14 Iかり正の微
分信号りが発生したとする。そうすると、この正の微分
信号りはアットゲート 15aを通る。このため、選択
判定手段15の竹回路は前記した時刻t1〜t3と同様
の動作をして、第2のアンテナ1bから鉋1のアンテナ
1aに切換えもれる。そして、時刻t4〜t5の間、@
1のア/フーナ1aで受信され〕。
受信状態が悪(なって、タイオード14 Iかり正の微
分信号りが発生したとする。そうすると、この正の微分
信号りはアットゲート 15aを通る。このため、選択
判定手段15の竹回路は前記した時刻t1〜t3と同様
の動作をして、第2のアンテナ1bから鉋1のアンテナ
1aに切換えもれる。そして、時刻t4〜t5の間、@
1のア/フーナ1aで受信され〕。
時刻j5&+−なると、第20時足数回路+5fの出力
が反転して、そのQ出力Fは°1.“ レベルK。
が反転して、そのQ出力Fは°1.“ レベルK。
Q出力(ト’JはH° レベルになう、このため、デー
タパノノリ、ブフロ7)15にのリセットはjlさit
て、咳Q出力(F’)の立上りと共に比較45+5jの
出力Hがデータ型フリップフロッグ15ko)Q端子に
出力される、前述のように、切換えられた第1のアンテ
ナ1mの受信状態が切換萌の、君2のアンテナ1bの受
信状態より悪いと、時刻 t5における比較器15jの
出力信号Hは°H° レベルにある。したがって、デー
タ型フリップフロyプ15 kのQ出力Jは、第6図(
J) K示されているように、 °H″ レベルに立上
る。この°H′ レベルに立上っだ信号は、コンデンサ
151によび抵抗15mからなる微分回路で微分され、
止の微分出力はタイオード15nを通って第20時足数
回路15fVc入力する。
タパノノリ、ブフロ7)15にのリセットはjlさit
て、咳Q出力(F’)の立上りと共に比較45+5jの
出力Hがデータ型フリップフロッグ15ko)Q端子に
出力される、前述のように、切換えられた第1のアンテ
ナ1mの受信状態が切換萌の、君2のアンテナ1bの受
信状態より悪いと、時刻 t5における比較器15jの
出力信号Hは°H° レベルにある。したがって、デー
タ型フリップフロyプ15 kのQ出力Jは、第6図(
J) K示されているように、 °H″ レベルに立上
る。この°H′ レベルに立上っだ信号は、コンデンサ
151によび抵抗15mからなる微分回路で微分され、
止の微分出力はタイオード15nを通って第20時足数
回路15fVc入力する。
したが−)て、第20時足数回路j5fには、時刻t4
に続いて時刻t5にもトリガ信号Kが入力す2)、、−
f:5すると、この第20時足数回路15fのQ出力F
は第3図(Iパ)に示されているように再度゛H1レベ
ルに立上る。このため、トグル型フリップフロップ15
gのQ出力lは再反“H’ レベルに切換わる。よって
、受信アンテナは再び元の第2のアンテナ1bに切換わ
る。
に続いて時刻t5にもトリガ信号Kが入力す2)、、−
f:5すると、この第20時足数回路15fのQ出力F
は第3図(Iパ)に示されているように再度゛H1レベ
ルに立上る。このため、トグル型フリップフロップ15
gのQ出力lは再反“H’ レベルに切換わる。よって
、受信アンテナは再び元の第2のアンテナ1bに切換わ
る。
したかって、本実施1+すによれは、切換えられたアン
テナの受信状態がψノ換前のアンテナの受信状態より恋
い場合例は、短時間に再び元のアンテナに切換えられる
という効果がある。
テナの受信状態がψノ換前のアンテナの受信状態より恋
い場合例は、短時間に再び元のアンテナに切換えられる
という効果がある。
なお、アンテナを5本以上使用する場合には、トグル型
フリップフロップ15gをアンテナの本数に相当イーる
段数のリンクカウンタに1d侠し、このリンクカウンタ
の各段出力によりアンテナ切換回路を制呻するようにす
れはよい9、このようにすると、リンクカウンタから一
定の順序でアンテナ6・切換える信号が出力されるの℃
、j゛ノノナY1111次切換えることが′Cき−58 1屯り上の説明かり明らかなコ5に、本発明によれ:↓
、受信アンテナを切換えた時、Jツ(足【寺聞仮にこの
0月負えによって受信状態が改善されたかどうかを判定
し、もし改?#されて(・れば切換えた受信“アンデナ
ケ、史(・、逆に切換えによってより悪くなれ11、再
度元の受信アンテナに切換えもれへ) したがって、ノ
/テナの切換えが不適当であって、切換えにより、より
悪い受信状態となった場合の復帰・助作を1・久めて短
時間に行うことがでさ9゜このため、受信状態の悪い側
のアンテナが受信して(・る時間を短縮することができ
るという大きな効果がある。
フリップフロップ15gをアンテナの本数に相当イーる
段数のリンクカウンタに1d侠し、このリンクカウンタ
の各段出力によりアンテナ切換回路を制呻するようにす
れはよい9、このようにすると、リンクカウンタから一
定の順序でアンテナ6・切換える信号が出力されるの℃
、j゛ノノナY1111次切換えることが′Cき−58 1屯り上の説明かり明らかなコ5に、本発明によれ:↓
、受信アンテナを切換えた時、Jツ(足【寺聞仮にこの
0月負えによって受信状態が改善されたかどうかを判定
し、もし改?#されて(・れば切換えた受信“アンデナ
ケ、史(・、逆に切換えによってより悪くなれ11、再
度元の受信アンテナに切換えもれへ) したがって、ノ
/テナの切換えが不適当であって、切換えにより、より
悪い受信状態となった場合の復帰・助作を1・久めて短
時間に行うことがでさ9゜このため、受信状態の悪い側
のアンテナが受信して(・る時間を短縮することができ
るという大きな効果がある。
」41図は従来のスペース・ダイノく−ンテイ覚信機の
ブl”1クク図、第2図は一部に回路図を含む本発明の
一実施例のグロック図、第6図は第2図の王ly、部σ
月バ月の波形図である。 +a、lb・・アンテナ、 2・・切換回路、 5
・・・中間周波増幅z〜、 6・・・AM+S波6K、
14・・・切換検知手段、 15・・・選択44j
足手段代理人弁理士 モ 木 、O人
ブl”1クク図、第2図は一部に回路図を含む本発明の
一実施例のグロック図、第6図は第2図の王ly、部σ
月バ月の波形図である。 +a、lb・・アンテナ、 2・・切換回路、 5
・・・中間周波増幅z〜、 6・・・AM+S波6K、
14・・・切換検知手段、 15・・・選択44j
足手段代理人弁理士 モ 木 、O人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1+複数の受信アンテナを有し、受信状態の1qい万
のアンテナを選択して受信するスペース・タイバー/テ
ィ受信機において、受信アンテナの切換のE・要を検知
する手段、該検知手段が出力する検出信号にもとすいて
動作する時定数T1を有する第1の時定数回路、該第1
の時定数回路の出力により前記検出信号が該第1の時定
数回路に人力するのをl111制御する第1のゲート回
路、前記第1の時定数回路の出力によりトリガされる前
記時定nT+より小さな時定り、T2を有する8g20
時定数回路、受1g機の受信状態に対応する信号が入力
し、かつ前記第10時足数回路の出力によりオン、オフ
を制御される第2のゲート回路、該第2のゲート回路に
接続された保持回路、一方の入力端子VC@記受信機の
受信状態に対応する信号が入力し、他方の入力端子に@
記保持回路の出力が入力する比較器、前記検出信号が前
記第1のゲート回路を通過した時リセットされ、前記第
2の時定数回路の時定数終了時に前記比較器出力を利足
する第1の反転回路、および、前記第2の時定数回路の
出力によりアンテナの切換を行う第2の反転回路を具備
し、前記第2のゲート回路はIIJ記検量検出信号来例
より、一定時間オフ状態となって該検出信号到来直前の
状態を前記保持回路に沫持し、この保持した信号を前記
比較器によってアンテナ切換後の信号と比較し、後者の
信号の方が犬とい時には前記第1の反転回路を反転して
前記M2の時定数回路をトリガし、再度アンテナを切換
えるようにしたことを特徴とするスペース・ダイパーシ
ティ受信機。 (2)白II5己受1言rンテナの切換の必要を4矢矢
II ’1”、−) −トj父)・、1′r、1記′ミ
堵磯の受信状態(・鴬利応する1d号が人力−する移相
器と、−万の入力端子に該受信機V)ン信状すに対応す
る信号が人力し、他方の入力端子にill記移相蕗の出
力信号が人力する比較器とからなることを′特徴とする
前記特許請求の範1711 、Ai I JJ’4記載
のスペース・タイパー/ティ受信りll、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118472A JPS5910040A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118472A JPS5910040A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910040A true JPS5910040A (ja) | 1984-01-19 |
JPS638658B2 JPS638658B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=14737515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118472A Granted JPS5910040A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | スペ−ス・ダイバ−シテイ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910040A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314878U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-30 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57118472A patent/JPS5910040A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314878U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-30 | ||
JPH0355829Y2 (ja) * | 1986-07-15 | 1991-12-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638658B2 (ja) | 1988-02-24 |
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