JPS6266730A - ペ−ジヤ - Google Patents
ペ−ジヤInfo
- Publication number
- JPS6266730A JPS6266730A JP60205636A JP20563685A JPS6266730A JP S6266730 A JPS6266730 A JP S6266730A JP 60205636 A JP60205636 A JP 60205636A JP 20563685 A JP20563685 A JP 20563685A JP S6266730 A JPS6266730 A JP S6266730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- read
- frequency
- signal source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線による呼び出し装置であるベージャの受信
方式に関する。
方式に関する。
本発明はベージャの受信方式において、ビット同期信号
のデータの変化する時間から変調速度を知る事により、
異なった変調速度でサービスされるベージャ用の信号を
自動的に判別し、受信できるようにしたものである。
のデータの変化する時間から変調速度を知る事により、
異なった変調速度でサービスされるベージャ用の信号を
自動的に判別し、受信できるようにしたものである。
従来のベージャは単一の変調速度の信号しか受信できな
かった。たとえば、512bpmの変調速度の信号を受
信するベージャは11024bpの変調速度の信号を受
信する事はできなかった。
かった。たとえば、512bpmの変調速度の信号を受
信するベージャは11024bpの変調速度の信号を受
信する事はできなかった。
〔問題が解決しようとする問題点及び目的〕本発明はこ
のような問題点を解決するもので、その目的とするとこ
ろは、異なった変調速度でサービスされるベージャ用の
信号を自動的に判別して受信する事である。
のような問題点を解決するもので、その目的とするとこ
ろは、異なった変調速度でサービスされるベージャ用の
信号を自動的に判別して受信する事である。
希望周波数を選択するためのフロントエンド、該出力よ
りディジタル信号を復調する復調回路、該復調回路から
のビット同期信号より変調速度を検出する変調速度検出
器より少なくとも構成されることを特徴とする。
りディジタル信号を復調する復調回路、該復調回路から
のビット同期信号より変調速度を検出する変調速度検出
器より少なくとも構成されることを特徴とする。
フロントエンドでは、予め決められた変調周波数の信号
だけを選択的に受信し増幅する。その信号を復調回路に
より、変調信号を除去し、ノ・イレベルかローレベルだ
けの2値のディジタル信号に復調する。復調された信号
のうち、ビット同期用の信号は変調速度の逆数の周期で
ハイレベルとローレベルをくり返す信号であり、この周
期を測定する事により変調速度を仰る事ができる。
だけを選択的に受信し増幅する。その信号を復調回路に
より、変調信号を除去し、ノ・イレベルかローレベルだ
けの2値のディジタル信号に復調する。復調された信号
のうち、ビット同期用の信号は変調速度の逆数の周期で
ハイレベルとローレベルをくり返す信号であり、この周
期を測定する事により変調速度を仰る事ができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1はアンテナであり無線信号を受信する部分である。そ
の信号をフロントエンド2により、予め決められた周波
数帯の信号のみを選択的に増幅する。
の信号をフロントエンド2により、予め決められた周波
数帯の信号のみを選択的に増幅する。
この信号はFM変調されており、必要なディジタル信号
に直すため、復調回路3により復調される。
に直すため、復調回路3により復調される。
そのディジタル信号の変化点を変化点検出回路4により
検出し、基準信号ri、5の位相を合わせる。
検出し、基準信号ri、5の位相を合わせる。
位相の同期をとった基準信号源5の信号の立ち上がり時
に復調回路5の信号を解読回路6により読み取らせ、・
・イレベルとローレベルが交互に連続して読み取った回
数をカウンター7により数える。
に復調回路5の信号を解読回路6により読み取らせ、・
・イレベルとローレベルが交互に連続して読み取った回
数をカウンター7により数える。
その数が予め決められた数になった時、基準信号源5の
周波数が復調回′N15のディジタル信号の変調速度に
等しいと判断し、以後の信号をその基準信号源の周波・
数で読み取る。等しくないと判断した場合は、切り換え
回路8により基準信号源50周波数を切り換え同様の動
作をくり返す。解読回路6により読み取られたデータは
論理処理回路9により子機アドレス一致検出やブザーに
よる報知等の処理を行なう。4〜8の回路全体で変調速
度検出器を構成する。
周波数が復調回′N15のディジタル信号の変調速度に
等しいと判断し、以後の信号をその基準信号源の周波・
数で読み取る。等しくないと判断した場合は、切り換え
回路8により基準信号源50周波数を切り換え同様の動
作をくり返す。解読回路6により読み取られたデータは
論理処理回路9により子機アドレス一致検出やブザーに
よる報知等の処理を行なう。4〜8の回路全体で変調速
度検出器を構成する。
第2図はNX1図のブロック図で用いた信号のタイミン
グチャートである。(、)は変調速度が1024bp−
で来た場合であり、復調回路出力3はビット同期信号を
受信した時、1/1024秒ごとにハイレベルとローレ
ベルをくり返す信号となっている。
グチャートである。(、)は変調速度が1024bp−
で来た場合であり、復調回路出力3はビット同期信号を
受信した時、1/1024秒ごとにハイレベルとローレ
ベルをくり返す信号となっている。
基準信号源が1024H2の信号の立ち上がりで読み込
んだ場合、図の様にハイレベルとローレベルを交互に読
み込んでいるので変調速度は11024bpであると判
断して、以後のデータを1024H2の基準信号により
読み込んでいく。
んだ場合、図の様にハイレベルとローレベルを交互に読
み込んでいるので変調速度は11024bpであると判
断して、以後のデータを1024H2の基準信号により
読み込んでいく。
(b)では、変調速度が512bpm で来た場合であ
り、基準信号源が1024H2となっていた時には立ち
上がりで読み込むと、ノ・イレベルとロービペルが2回
ずつ続くため、変調速度が11024bpでないと判断
できる。そして切り換え回路の1動きで基準信号源は5
12Hzに切り笑えられ、(c)の様に立ち上がり時に
復調回路出力を読み込むとハイレベルとローレベルが交
互になるため、変調速度は512bp aと判断する。
り、基準信号源が1024H2となっていた時には立ち
上がりで読み込むと、ノ・イレベルとロービペルが2回
ずつ続くため、変調速度が11024bpでないと判断
できる。そして切り換え回路の1動きで基準信号源は5
12Hzに切り笑えられ、(c)の様に立ち上がり時に
復調回路出力を読み込むとハイレベルとローレベルが交
互になるため、変調速度は512bp aと判断する。
以上述べたように本発明によれば、いろいろな変調速度
でサービスされるベージャ用の信号を自動的に判別する
事により、一台の小機で多くの情報源からの情報を得る
事ができる。
でサービスされるベージャ用の信号を自動的に判別する
事により、一台の小機で多くの情報源からの情報を得る
事ができる。
第1図は本発明の一実施例のベージャのブロック図であ
る。 第2図F、) (b) (c)は第1図で用いた信号の
ベージャのタイミングチャート。
る。 第2図F、) (b) (c)は第1図で用いた信号の
ベージャのタイミングチャート。
Claims (1)
- 希望周波数を選択するためのフロントエンド、該出力よ
りディジタル信号を復調する復調回路、該復調回路から
のビット同期信号より変調速度を検出する変調速度検出
器より少なくとも構成されるベージャ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205636A JPH0750883B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | ペ−ジヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205636A JPH0750883B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | ペ−ジヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266730A true JPS6266730A (ja) | 1987-03-26 |
JPH0750883B2 JPH0750883B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16510171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60205636A Expired - Lifetime JPH0750883B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | ペ−ジヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750883B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05506763A (ja) * | 1991-03-13 | 1993-09-30 | モトローラ・インコーポレーテッド | スペクトル拡散チャネル装置および通信方法 |
US6272318B1 (en) | 1997-06-05 | 2001-08-07 | Nec Corporation | Pager capable of automatically switching and setting a plurality of transmission speeds |
US6704290B1 (en) | 1999-03-31 | 2004-03-09 | Nec Corporation | Transmission device and transmission method |
JP2014216806A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置および情報処理システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161137A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-11 | Nec Corp | 表示付選択呼出通信方式 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60205636A patent/JPH0750883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161137A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-11 | Nec Corp | 表示付選択呼出通信方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05506763A (ja) * | 1991-03-13 | 1993-09-30 | モトローラ・インコーポレーテッド | スペクトル拡散チャネル装置および通信方法 |
US6272318B1 (en) | 1997-06-05 | 2001-08-07 | Nec Corporation | Pager capable of automatically switching and setting a plurality of transmission speeds |
US6704290B1 (en) | 1999-03-31 | 2004-03-09 | Nec Corporation | Transmission device and transmission method |
JP2014216806A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置および情報処理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0750883B2 (ja) | 1995-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |