JPS5899861A - エラ−情報報告方式 - Google Patents

エラ−情報報告方式

Info

Publication number
JPS5899861A
JPS5899861A JP56197015A JP19701581A JPS5899861A JP S5899861 A JPS5899861 A JP S5899861A JP 56197015 A JP56197015 A JP 56197015A JP 19701581 A JP19701581 A JP 19701581A JP S5899861 A JPS5899861 A JP S5899861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
retry
information
control part
buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56197015A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Sugiura
一 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56197015A priority Critical patent/JPS5899861A/ja
Publication of JPS5899861A publication Critical patent/JPS5899861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 本発明は読みとり誤り自動訂正機能とコマンド再試行機
能な有する磁気ディスク、磁気ドラム轡の記憶−置のエ
ラー情報報告方式に関するものである。
し) 技術の背景 磁気ディスク、WB気ドラム勢の読みとり誤り時のエラ
ー報告形態には従来つぎの4種類あるロピ)コレクタプ
ルデータチェック報告 読みとり誤りが訂正情報にj−tて116できる場合で
あるoi!常は制御Vl歇から送出するセンスバイトに
前記引止情報V編集しホストがこれt用いて中央処理装
置(隻下CPUと略称する)のメモ1J上で訂正作業な
行なう◎ −1パーマネントエラー報告 読みとり誤りが制御!511m!るコマンド再試行によ
っても回復できない場合である。通常はホストが何回か
再試行するがそれでも回復しない場合はジ冒ブが異常終
了する口 pi  統計情報送出 読みとり誤りの晩生回数を配下のドライブ毎に計数し、
あらかじめ決められた閾値な越えると。
つぎにそのドライブ1:発行される入出力要求に対して
一過性の異常報告を行ない、そのセンスバイトに上記計
数値な編集する口 に)エラーロギングモード送出 上t’ri項にて述べた統計情報送出後、同一のドライ
ブに対して同一のエラーが発生し、しかもこのエラーが
制御装置の再試行によって回復した場合、つぎにその、
ドライブに発行される入出力要求に対して一過性の異常
報告を行表い、そのセンスバイトに上記エラー情報を編
集する。−、通常の1111では統計情報送出後4回の
エラー発生までこの機能が働らく。
エラーロギングモード送出の目的は、パーマネントエラ
ーC:危ら危い程度の読みとり誤りがひんばんに発生し
ていてスループットが低下して込ることを通知するとと
もに、エラー情報(トラックアドレス、レコード番号、
エラーの11再試行回数)を報告することにある0読み
とり誤りの再試行には1回あたり10数ミリ秒程*t’
要し。
コレクタプルデータチェックとかパーマネントエラー報
告時にはエラー発生とエラー情報がそのセンスバイトで
直接的に通知されるが、再試行の過程で回復した場合に
は何も報告されないので再試行C:するスルーブツトの
低下に気が付かないことになる。
エラーロッキングモードによれば統計情ll退出後発生
した再試行成功の読みとり誤りについてのみこれをホス
トに通知することができる。
読みとり誤りが発生したとき、それが特定のトラックア
ドレスとかレコード番号にかた1ったものであるかどう
かが障害原因の究明にあたって常に重要な議論になる。
その意味でコレクタプルチェックとかパーマネントエラ
ー報告時にはそのセンスバイトにトラックアドレスとか
レコード番号。
エラーの種類が編集されるのでこれを蓄積すれば目的は
達成されるが再試行成功のiみとり誤6月ニー 一つい
ては情報不足から適切な究明が行なわれにくい口 この問題を解決する方法の1つとして強制エラーログモ
ードがある。これは再試行成功の読みとり誤りが発生下
る度に毎回、次にそのドライブに発行される入出力要求
6:対して、一過性の異常報告な行なうものである0こ
れは通常、制御**の操作パネルにつけられたスイッチ
のオン状態によって機能が働ら〈1うに擾っている0 しかしこの方式ではエラー情報が確実に送られる反面、
異常報告の回数が増えるという欠点がある0 (3)  発明の目的 本発明は以上従来の方式の欠点にかんが谷、磁気デ4ス
I、磁気ドラム等の読みとり誤り1勅訂正機能とコマン
ド再試行機能な有する制御装置に関して読みとり誤り時
の詳細な情報を制御f!装内報報告方式を提供すること
1に目的とするものである0 (4)  発明の構成 この目的は本発明によれば読みとり誤り時の自動訂正、
再試行機能を有する磁気ドラム、磁気ディスク等の外部
記憶装置の制御f装置C:おいて、配下の外部記憶装置
のエラ一時に幽該エラーの生じたトラ、クアドレス、レ
コード番号、およびそのエラーの種11V蓄積する機能
を有し、エラー回数があらかじめ決められた閾値を越え
たと111#集機に報告する統計情報に付随して蓄積さ
れた前記エラー4ニ調する情報な送出すること【特徴と
するエラー情報報告方式を提供することに1うて達成さ
れる0 (6)発明の実施例 以下本発明の実施例を図面にLつて詳述Tる0$11W
Jは本発明を部会よく適用できる典瀝的なディスクサブ
システムの構Iitガ、第2図は本発明な適用する制御
1lIIIIIkの内部構成の関係費喜【示すものであ
るG 第1rIA4:おいて、1はホストな12はチャネルな
3は制御111i11v、 4m、 4b、 4e、 
4fiJ4V9イブを示す◎第2図5二おいて、ドライ
ブから読与込trしたビット列のデータはデバイスイン
ターフェース制御部1111介して変復調@912へ送
られζ−でバイトに変換される。バイ1変換されたデー
タはリードライト制御回路13の制御下C:チャネルイ
ンタ7エース制御部易4へ送られるとともに読みとり誤
り検出回路lsへ入力される0またこ\1:かいて読み
とり部がホームアドレスとカウント部のときはその内容
(cQHt:  )ラックレコード番号)がカウントバ
ッフγ16に退避されるO 読みとり誤り検出回路1Bで読与とり誤りが検出される
とこれがリードライト制御回路13と再試行制御部17
へ通知される。この再試行制御部17ては従来エラーの
種類と再試行の手順がきめれるが本発明ではこれ&:加
えてカウントバッファ16に退避してシいた轟骸し;−
ドのトラツタ・し;−ド番号なエラーバッファ18へ移
動させる0このときエラーの情報も付加する0 以上が本発明を従来の制御lll1lに適用した場合の
動作概*を示すが、つぎに本発明に関する部分の動作を
詳細に説明する0 再試行制御部17は本発明の主要性能な遂行するもので
あるがこれV第3図を参照しつ\説明する。第3図は再
試行制御部17とカウントバッファ16とエラーバッフ
ァ18と統計情報カウンタ19の相互関係を示し、第4
111は第S図のエラバッファの内容を示す0 再試行制御部17は読み28)誤1)v検出すると最初
の再試行に先立ってカウントバッファの内容(CCHH
R)とエラー情報およびデバイスアドレス情報をエラ−
バー77γ部18へ送るうエラーバッファ部18への書
込みは退避信号【ドライブすることJ:Lって行なわれ
る。
エラーバッファ部は第4図に示すごとくドライブアドレ
ス毎に分割されており各ドケイプ轟り256エントリを
有する。エントリ数は後遮する統計情報カウンタ19の
閾値と向じ値が適轟である0工ラーノ9ツ7プ部18は
再試行制御s17からの信号線にもとづいて7ラダ部を
作成しこれとカウントバッフ丁部16の内容から1つの
エントリデータを作成するとともにエントリポインタを
1つ丁すめる0 統計情報カウンタ19も同様に再試行制御s11からの
信号線にもとづいて指定されたドライブのエラーカウン
タを更新する。もし閾1[4=達した麿らばこれがオー
バーフ關−信号と麿って再試行制御部17へ通知される
り再試行制御部17は統計情報カウンタ19工リオーバ
ーフロー信号を受けると当誼ドライブに対し次に発行さ
れる入出力要求を異常終了させる〇 (61発明の効果 以上詳細に説明したよう仁木発明にかいては読みとり誤
り時の詳細な情@を制御fI置内に蓄積しホストM:報
告することによりエラーの鞄生状況を保守員に的確に通
知することができる効果を有するものであり磁気ディス
ク、磁気ドラム弊の記憶装置に適用してその効果は大々
るものがある0
【図面の簡単な説明】
一第1図は本発明にか〜るエラー情報報告方式を適用す
る典型的なディスクサブシステムのブロック図、第2図
は第1図において本発明C:か\る方式を適用した制御
筒音の内部構成な示すブロック図、第3図は第2図にシ
いて本発明の主要部のブロック図、第4図は第3図にお
けるエラーバッファの内容を示す図である。 図面にsIPいて16はカウル(ツファv17は再試行
制御Sを、18はエラーパッツア部t’、111は統計
制御カウンタなそれぞれ示す・ 特許出願人 富士通株式会社 輪許aia代理人 弁理士 實 木    朗 弁理士 1  舘  和  之 弁理士 内 1)串 男 fpH士 山 口 謝 之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 蒙、みとり誤り時の自動訂正、再試行機能を有する磁気
    ドラム、磁気ディスク等の外部記憶装置の制御I!電に
    おいて、配下の外部記憶装置のエラ一時i:蟲骸エラー
    の生じたトラックアドレス、し;−ド番号、及びそのエ
    ラーの種#Aを蓄積する機能を有し、エラー1数があら
    かじめ決められた閾値を越えたときを契機に報告する統
    計情報に付随して蓄積された前記エラーに関する情報な
    送出することを特徴とするエラー情報報告方式
JP56197015A 1981-12-09 1981-12-09 エラ−情報報告方式 Pending JPS5899861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56197015A JPS5899861A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 エラ−情報報告方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56197015A JPS5899861A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 エラ−情報報告方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5899861A true JPS5899861A (ja) 1983-06-14

Family

ID=16367357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56197015A Pending JPS5899861A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 エラ−情報報告方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5899861A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221848A (ja) * 1985-03-05 1986-10-02 Fujitsu Ltd エラ−報告方式
JPS61276175A (ja) * 1985-05-30 1986-12-06 Sony Corp エラ−情報チエツク装置
JPS6258317A (ja) * 1985-08-20 1987-03-14 Fujitsu Ltd 入出力装置の電源異常報告方式
JPS62165773A (ja) * 1986-01-17 1987-07-22 Nec Corp デ−タ記憶装置
JPS62264484A (ja) * 1986-05-10 1987-11-17 Sony Corp デイジタル再生機における記録媒体の劣化検出装置
JPS62279407A (ja) * 1986-05-28 1987-12-04 Amada Metrecs Co Ltd 加工機のnc装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221848A (ja) * 1985-03-05 1986-10-02 Fujitsu Ltd エラ−報告方式
JPS61276175A (ja) * 1985-05-30 1986-12-06 Sony Corp エラ−情報チエツク装置
JPS6258317A (ja) * 1985-08-20 1987-03-14 Fujitsu Ltd 入出力装置の電源異常報告方式
JPS62165773A (ja) * 1986-01-17 1987-07-22 Nec Corp デ−タ記憶装置
JPS62264484A (ja) * 1986-05-10 1987-11-17 Sony Corp デイジタル再生機における記録媒体の劣化検出装置
JPS62279407A (ja) * 1986-05-28 1987-12-04 Amada Metrecs Co Ltd 加工機のnc装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6058494A (en) Storage system with procedure for monitoring low level status codes, deriving high level status codes based thereon and taking appropriate remedial actions
US4549295A (en) System for identifying defective media in magnetic tape storage systems
US5253126A (en) Raw error monitoring and reporting
US3704363A (en) Statistical and environmental data logging system for data processing storage subsystem
JPS58118008A (ja) デ−タ処理装置
EP0821307B1 (en) Error indication for a storage system with removable media
JPS5899861A (ja) エラ−情報報告方式
JPS62502501A (ja) 損傷により損なわれたテープ・データ・ブロックからの記憶されたデータブロック復元方法、装置及びコントローラ
JPH01231122A (ja) データ記憶装置
JP3139548B2 (ja) エラーリトライ方法、エラーリトライシステム及びその記録媒体
JP3120753B2 (ja) ディスクアレイ装置の障害復旧装置
JPH07182250A (ja) 磁気ディスクの自動交代処理方式
JPH04123242A (ja) 書込みエラー識別方式
KR100216365B1 (ko) 전전자교환기에서 디스크 에러검출 및 복구방법
EP0825537A1 (en) Error indication for a storage system with removable media
JPH0467476A (ja) アレイディスク制御装置
JPH0740235B2 (ja) トレ−ス情報の収集方式
JPH08161448A (ja) 現金自動取引装置の制御機構
JP3144311B2 (ja) 磁気テープ装置
JPH07161150A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0580838A (ja) オペレータズコンソールのh/d二重化システム
JP2522610B2 (ja) 生産監視システムの復帰方式
JPH0854988A (ja) 磁気ディスク処理装置
JPH0721701A (ja) 信号処理装置
JPH0370871B2 (ja)