JPS5899832A - マイクロコンピユ−タシステムの伝送装置 - Google Patents
マイクロコンピユ−タシステムの伝送装置Info
- Publication number
- JPS5899832A JPS5899832A JP56196854A JP19685481A JPS5899832A JP S5899832 A JPS5899832 A JP S5899832A JP 56196854 A JP56196854 A JP 56196854A JP 19685481 A JP19685481 A JP 19685481A JP S5899832 A JPS5899832 A JP S5899832A
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- Japan
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- transmission
- station
- microcomputer
- microcomputers
- transmission device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピュータシステムの伝送装置に係
n、*に1分散配置された複数のマイクロコンピュータ
間でデータをシリアル伝送するに最適なマイクロコンピ
ュータシステムの伝送装置に関する。
n、*に1分散配置された複数のマイクロコンピュータ
間でデータをシリアル伝送するに最適なマイクロコンピ
ュータシステムの伝送装置に関する。
圧延設備等においてはサイクリックにかつ高速&に複数
のマイクロコンピュータ間で伝送jる必要がある。マル
チマイクロコンピュータによる分散屋制岬システムの従
来の1例を示せば第1図の如くである。
のマイクロコンピュータ間で伝送jる必要がある。マル
チマイクロコンピュータによる分散屋制岬システムの従
来の1例を示せば第1図の如くである。
回線とコンピュータとの接続機能を有するステーション
(8T)lが回線によってループ状に接続される。ステ
ーションlO数台には大形制御用計算機を主体とするプ
ロセスコンピュータ2が上位計算機として接続される。
(8T)lが回線によってループ状に接続される。ステ
ーションlO数台には大形制御用計算機を主体とするプ
ロセスコンピュータ2が上位計算機として接続される。
残)の他のステーション1には個々のプロセスを制御す
るプラントコントローラ用マイクロコンピュータ(PC
)3>!接続される。
るプラントコントローラ用マイクロコンピュータ(PC
)3>!接続される。
ところで、このような構成では5回線を共有するため、
−1信手続が必ず伝送単位毎に必要てありたために、高
速でかつ速いサンプリングピッチ(例えば数m8)で伝
送を要するDDC制御等においては大きな欠点となって
いた。例えば手続上の時間は発信側と受信側との各々で
実行する必要があるため、tomsを越えることもまれ
ではない。これら光伝送時代に入っても送信及び受信−
Mはエレクトロニクスで構成されるために大IImK短
縮されるものではない。これが10数台のマイクロコン
ピュータ間を接続するとなると、オーバーヘッドタイム
処理等の手続上の時間だけでlo。
−1信手続が必ず伝送単位毎に必要てありたために、高
速でかつ速いサンプリングピッチ(例えば数m8)で伝
送を要するDDC制御等においては大きな欠点となって
いた。例えば手続上の時間は発信側と受信側との各々で
実行する必要があるため、tomsを越えることもまれ
ではない。これら光伝送時代に入っても送信及び受信−
Mはエレクトロニクスで構成されるために大IImK短
縮されるものではない。これが10数台のマイクロコン
ピュータ間を接続するとなると、オーバーヘッドタイム
処理等の手続上の時間だけでlo。
〜200m8に達して高速(圧延制御等)の伝送装置と
しては使用不可であるといっても過言ではない。
しては使用不可であるといっても過言ではない。
他の問題として、各マイクロコンピュータに接続される
伝送装置の構成が複雑となり、高価にっくために経済性
の面で問題がるる。っまシ、マイクロコンピュータの価
格に比べ伝送装置の価格が同f1mKとなシ、経済的に
見合わないのが実情である。特に小量(数ワード−数士
ワード)というデータを頻繁に送信する場合には、ワー
ドあた〕の伝送コストが高価となる欠点があった。
伝送装置の構成が複雑となり、高価にっくために経済性
の面で問題がるる。っまシ、マイクロコンピュータの価
格に比べ伝送装置の価格が同f1mKとなシ、経済的に
見合わないのが実情である。特に小量(数ワード−数士
ワード)というデータを頻繁に送信する場合には、ワー
ドあた〕の伝送コストが高価となる欠点があった。
上記の間ji[を解決する丸めにバス結合方式によるマ
ルチマイクロコンピュータ結合方式が提案されているが
、パラレル伝送となるためにマイクロ・レピーータ閲を
近接して設置する必要がI。
ルチマイクロコンピュータ結合方式が提案されているが
、パラレル伝送となるためにマイクロ・レピーータ閲を
近接して設置する必要がI。
大形熱間圧延プラントの如く複数設備(炉、粗圧延機、
仕上圧砥機1巻取機)からなシ、各々の設備用の複数マ
イクロコンピュータ群が離れて設置される場合には、コ
ンピュータ群間の伝送に問題があった。
仕上圧砥機1巻取機)からなシ、各々の設備用の複数マ
イクロコンピュータ群が離れて設置される場合には、コ
ンピュータ群間の伝送に問題があった。
本発明の目的は、パス結合とシリアル伝送とを組合せて
伝送系を構成したマイクロコンビ風−タシステムの伝送
装置を提供するにある。
伝送系を構成したマイクロコンビ風−タシステムの伝送
装置を提供するにある。
本発明は、マイクロコンピュータ群内の伝送にはパス結
合を用い、マイクロコンピューj#P閣の伝送にはシリ
アル伝送を用いて長距離伝送能力および高速性を確保す
るようにしたものである。
合を用い、マイクロコンピューj#P閣の伝送にはシリ
アル伝送を用いて長距離伝送能力および高速性を確保す
るようにしたものである。
第2図は本発明の実施例を示す構成図である。
伝送ループ4上に複数(φ1.φ2.・・・◆n)のス
テーション(8T)1Gが分散配置されている。
テーション(8T)1Gが分散配置されている。
ステーション10の各々に/Iiマイクロコンピュータ
タ詳301〜3G、の各々が接続されている。
タ詳301〜3G、の各々が接続されている。
なsP、第2図にはプロセスコンピュータの図示を省略
しているが、接続することは任意である。マイクロコン
ピュータ群30は共有メモリ31.パスライン32およ
び複数(すl〜φm)のマイクロコンピュータ(PC)
33よ構成る。共有メモリ31はステーション1Gとパ
スライン32との間に接続され、パスライン32にはマ
イクロコンピュータ33のφ1〜◆mが接続される。
しているが、接続することは任意である。マイクロコン
ピュータ群30は共有メモリ31.パスライン32およ
び複数(すl〜φm)のマイクロコンピュータ(PC)
33よ構成る。共有メモリ31はステーション1Gとパ
スライン32との間に接続され、パスライン32にはマ
イクロコンピュータ33のφ1〜◆mが接続される。
第2図においては、n個のステージーンのうち同時Kl
論所のステーションが発信元とな)自己のデータをルー
プ状の回線の上にのせて伝送する。
論所のステーションが発信元とな)自己のデータをルー
プ状の回線の上にのせて伝送する。
他の(n−1)箇所のステーションは受信ステーション
として機能する。発信ステーションFi順次持mシとな
シ、φlステーション送信完了後は◆2ステージ冒ンが
送信元とな夛、以下、φ3゜・・・、φn、φl、φ2
の如くに順次送信元となシ。
として機能する。発信ステーションFi順次持mシとな
シ、φlステーション送信完了後は◆2ステージ冒ンが
送信元とな夛、以下、φ3゜・・・、φn、φl、φ2
の如くに順次送信元となシ。
サイクリックに繰シ返される。各ステーションにおいて
は、*続されたマイクロコンビ二−タ以外の内容も把握
してお)、メモリに記憶されているが、新丸なデータが
受信されるととKIt*尚ステーションのメモリ内容が
書きかえられる。
は、*続されたマイクロコンビ二−タ以外の内容も把握
してお)、メモリに記憶されているが、新丸なデータが
受信されるととKIt*尚ステーションのメモリ内容が
書きかえられる。
第3図はステーション1Gの詳#lt−示すブロック図
である。ステーションlOは、送信と受信とを切換える
スイッチ11.伝送ループ4より逆流を防止する逆流防
止ダイオード111e’12bl自己のデータを直列の
パルス列信号に変換するP−8(パラレル・シリアル)
変換装置13.ループ4からの信号を並列信号に変換す
る8−P(シリアル・パラレル)変換装置14.送信元
チェック回路15.自己ステーションナンバー設定回路
16、処理装置17、データチェック回路18゜ステー
ションメモリ19.処理装置20.パス結合共有メモリ
21よル成る。ステーションメモリ19におけるメモリ
の割付けは第4図の如くであシ、ステーションφl〜φ
nに対応して所定メモリ領域が順次割当てられている。
である。ステーションlOは、送信と受信とを切換える
スイッチ11.伝送ループ4より逆流を防止する逆流防
止ダイオード111e’12bl自己のデータを直列の
パルス列信号に変換するP−8(パラレル・シリアル)
変換装置13.ループ4からの信号を並列信号に変換す
る8−P(シリアル・パラレル)変換装置14.送信元
チェック回路15.自己ステーションナンバー設定回路
16、処理装置17、データチェック回路18゜ステー
ションメモリ19.処理装置20.パス結合共有メモリ
21よル成る。ステーションメモリ19におけるメモリ
の割付けは第4図の如くであシ、ステーションφl〜φ
nに対応して所定メモリ領域が順次割当てられている。
従って、マイクロコンピュータ群の夫々が同一の情@を
把握していることくなる。
把握していることくなる。
第3図において、ステーション1Gが送信ステーション
の場合にはスイッチ11は開き逆流防止ダイオード12
bを通して送出され良信号が、ループを一巡して戻って
きたときの混触を防ぐと同時に逆fIL防止ダイオード
12aを通って受けとられ8−P変換装置14によって
並列信号に変換されて、送出され良信号と一致するかど
うかがデータチェック回路18によってチェックされる
。処理装置17ri送信元である場合にはステーション
メモリ19から自己エリアの信号をとシ出してライン上
に送る。蟲蚊ステーションが受信ステーションである場
合にはスイッチ11は閉になってお夛、p−s変換装置
13は機能しない。この場合はもっばら8−P変換装置
14を通じて信号がラインよシ受取られ、処理装置17
によって、ライン4から読取られたデータの受信元のス
テーションナンバーに対応しり、ステーションメモリ1
9の所定エリアに書込まれる。
の場合にはスイッチ11は開き逆流防止ダイオード12
bを通して送出され良信号が、ループを一巡して戻って
きたときの混触を防ぐと同時に逆fIL防止ダイオード
12aを通って受けとられ8−P変換装置14によって
並列信号に変換されて、送出され良信号と一致するかど
うかがデータチェック回路18によってチェックされる
。処理装置17ri送信元である場合にはステーション
メモリ19から自己エリアの信号をとシ出してライン上
に送る。蟲蚊ステーションが受信ステーションである場
合にはスイッチ11は閉になってお夛、p−s変換装置
13は機能しない。この場合はもっばら8−P変換装置
14を通じて信号がラインよシ受取られ、処理装置17
によって、ライン4から読取られたデータの受信元のス
テーションナンバーに対応しり、ステーションメモリ1
9の所定エリアに書込まれる。
第5図はデータ伝送7オーマツトで6シ、先頭に発信ス
テーションナンバーφに、そのめとにデータが続く。さ
らにデータのビットを反転したデータが続き、受信ステ
ーションでの反転2遅送チエツクに用いられる。受信デ
ータのステーションナンバーφKKIを加えたものが自
己ステーショ・ンの設定ナンバーt(自己アドレス設定
回路16によシ設定される)に等しい場合、ステーショ
ンにの次に該ステーションが送信ステーションとなるこ
とを示す。このチェックは送信元チェック回路15によ
シ行なわれる。伝送に際しては、φ1ステーションでは
自己のステーションメモリ内のφlアドレス(例えばO
〜1キロワードが割当てられる)が選択され、このアド
レス分(IKW分)のデータが処31俟置17およびφ
1ステーションのP−8変換装置13を経て、ループ回
線4上に送信される。このとき残シの他の総てのステー
ションは総て受信状IL!IKめシ、このデータを総て
自己のステーションメモリ19のφ1エリアに書込む。
テーションナンバーφに、そのめとにデータが続く。さ
らにデータのビットを反転したデータが続き、受信ステ
ーションでの反転2遅送チエツクに用いられる。受信デ
ータのステーションナンバーφKKIを加えたものが自
己ステーショ・ンの設定ナンバーt(自己アドレス設定
回路16によシ設定される)に等しい場合、ステーショ
ンにの次に該ステーションが送信ステーションとなるこ
とを示す。このチェックは送信元チェック回路15によ
シ行なわれる。伝送に際しては、φ1ステーションでは
自己のステーションメモリ内のφlアドレス(例えばO
〜1キロワードが割当てられる)が選択され、このアド
レス分(IKW分)のデータが処31俟置17およびφ
1ステーションのP−8変換装置13を経て、ループ回
線4上に送信される。このとき残シの他の総てのステー
ションは総て受信状IL!IKめシ、このデータを総て
自己のステーションメモリ19のφ1エリアに書込む。
φ1ステーションは送信完了信号を発すると。
前回のデータKri発信ステーションナンバーが付され
ており、それに1を加えた数値に一致するステーション
(このケースではφ2ステーション)が次の送信ステー
ションとなシ、φ2ステーションのメモリのφ2エリア
のデータtp−s変換装置13を経て直列信号に変換し
て、ループ回[4上にのせる。他の(In−1)ケ所の
ステー7Hンは総て受信ステーションとなって、受信し
たデータを各々のステーションのメモリのφ2エリアに
書込む。以下同様にしてφ3〜φnステーションへと順
次進む。送信完了信号が発信されて一定時間にわ九シ送
信ステーションがない場合にはφlステーションが起動
される。
ており、それに1を加えた数値に一致するステーション
(このケースではφ2ステーション)が次の送信ステー
ションとなシ、φ2ステーションのメモリのφ2エリア
のデータtp−s変換装置13を経て直列信号に変換し
て、ループ回[4上にのせる。他の(In−1)ケ所の
ステー7Hンは総て受信ステーションとなって、受信し
たデータを各々のステーションのメモリのφ2エリアに
書込む。以下同様にしてφ3〜φnステーションへと順
次進む。送信完了信号が発信されて一定時間にわ九シ送
信ステーションがない場合にはφlステーションが起動
される。
チェック機能としては、データチェック回路18によ)
、ループを一巡して戻ってきたデータと自己が送信した
データとを照合し、札異がある場合には該当ステーショ
ンは送信完了信号を発することなく、自己のデータを再
送する。これを所定回数繰〕返しても一致せぬ場合には
回−故障信号を発する。以上によって、各マイクロコン
ピュータ群は全く同一の情111t−得ることができる
。
、ループを一巡して戻ってきたデータと自己が送信した
データとを照合し、札異がある場合には該当ステーショ
ンは送信完了信号を発することなく、自己のデータを再
送する。これを所定回数繰〕返しても一致せぬ場合には
回−故障信号を発する。以上によって、各マイクロコン
ピュータ群は全く同一の情111t−得ることができる
。
前述したように木兄開拡バス結合方式を採用している。
これは制御的にデータ共有性の強い一つの群内のマイク
ロコンピュータは地域的にも近接設置(通常開−又は同
一列盤内に設置される)され、一つの設備に対して複数
のマイクロコンピュータが、DDC的に制御を行なうの
で、きわめて高速にデータを伝送する必要があるが、こ
の問題に対処するものである。このようにパス結合方式
で同報通信を行なうととくよシ、選択されデータを自群
のステーションの自己エリアに格納する方式をとシ、い
たずらに多量のデータを全群のステーションに送信する
無駄を省き、高速性を保つ。
ロコンピュータは地域的にも近接設置(通常開−又は同
一列盤内に設置される)され、一つの設備に対して複数
のマイクロコンピュータが、DDC的に制御を行なうの
で、きわめて高速にデータを伝送する必要があるが、こ
の問題に対処するものである。このようにパス結合方式
で同報通信を行なうととくよシ、選択されデータを自群
のステーションの自己エリアに格納する方式をとシ、い
たずらに多量のデータを全群のステーションに送信する
無駄を省き、高速性を保つ。
処理装置20はメモリ21(バス結合内の共有メモリ)
からマイクロコンピュータ群間に必要なデータをステー
ションメモリ19の該尚エリアに書込むことを行なう。
からマイクロコンピュータ群間に必要なデータをステー
ションメモリ19の該尚エリアに書込むことを行なう。
これKよシバス結合内の各マイクロコンピュータは他群
の悄@を知ることがてきる。
の悄@を知ることがてきる。
以上詳述したように本発明の実施例によれば。
具体的に次のような利点が得られる。
(1)群内のマイクロコンピュータ相互に交換されるデ
ータ量も多く、かつ高速を有するパス結合方式を採用し
、相互に距離がある群間の伝送方式にはシリアル伝送を
用いるので、最も経済的なシステム構成が可能となる。
ータ量も多く、かつ高速を有するパス結合方式を採用し
、相互に距離がある群間の伝送方式にはシリアル伝送を
用いるので、最も経済的なシステム構成が可能となる。
Q) 群間結合用として採用されるシリアル転送方式は
、各群が順次データの送信元となり、中央制御装置とか
マスターステーションと称するものが存在しなiので、
安価になるとともに5通信手続の丸めの時間が短縮(普
通のデータウェイに存在するオーバーヘッド時間が大幅
に削減)される九めに従来のループ方式シリアル転送方
式の欠点が6つ九オーバーヘッド時間の積み重ねによる
低速化現象が避けられ、高速DDC用データウェイが実
現される。
、各群が順次データの送信元となり、中央制御装置とか
マスターステーションと称するものが存在しなiので、
安価になるとともに5通信手続の丸めの時間が短縮(普
通のデータウェイに存在するオーバーヘッド時間が大幅
に削減)される九めに従来のループ方式シリアル転送方
式の欠点が6つ九オーバーヘッド時間の積み重ねによる
低速化現象が避けられ、高速DDC用データウェイが実
現される。
本発明によれば、マイクロコンピュータシステムにおけ
る伝送速度を経済的に高速化することができる。
□
る伝送速度を経済的に高速化することができる。
□
第1図は従来のマルチマイクロコンピュータによる分散
型側#システムの構成図、@2図は本発j(//
302 3θ7第 3 図
型側#システムの構成図、@2図は本発j(//
302 3θ7第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 16 ループ状の伝送路に複数のマイクロコンピュー
タをグループ化し九マイクロコンピュータ評の複数を成
る距離をもって分散配置し相互に情報の交換を前記伝送
路を介して行なうためのマイクロコンピュータシステム
の伝送装置において、前記マイクロコンピュータ群の1
つを構成する前記複数のマイクロコンピュータ相互をパ
スで結合すると共に、皺バスに結合されて他のマイクロ
コンピュータ群よ)のアドレス信号を解読して自群が送
信すべきか受信すべきかを判定し該判定結果に従って情
報の送受を行なうステーションを前記コンピュータ群の
各々IC設けたこと1特営とするマイクロコンピュータ
システムの伝送装置。 2 前記ステーションは、前記伝送路上に散在する他の
ステーションよシの情@を個別に記憶するバッファメモ
リを有する仁とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のマイクロコンピュータシステムの伝送装置。 1 前記ステーションは、自群内の複aOマイクロコン
ピュータのデータを他のマイクロコンピュータ群が必要
に応じて読出すと共に、前記他のマイクロコンピュータ
群よ〕の情報を必要に応じパス結合メモリに書込む処理
装置を有することを特徴とする特許請求の範囲#I1項
記載のマイクロコンピュータシステムの伝送装置。 表 前記複数のステージ胃ンIfi、サイクリックに送
信元となることf:4!徴とする4I杵請求の範囲第1
1[記載のマイクロコンピュータシステムの伝送装置。 & 前記ステーションは、自群が送信元でるる場合、送
信したデ〜りが前記伝送路を一巡して戻ったデータ内容
と送信したデータ内容とを比較することにより回線の正
常性を判定するチェック回路を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のマイクロコンピュータシス
テムの伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196854A JPS5899832A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | マイクロコンピユ−タシステムの伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196854A JPS5899832A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | マイクロコンピユ−タシステムの伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899832A true JPS5899832A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16364756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56196854A Pending JPS5899832A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | マイクロコンピユ−タシステムの伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212941A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Shinryo Air Conditioning Co Ltd | ビル内設備機器lan型中央管理システム |
JPH03295330A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | Ono Sokki Co Ltd | 伝送装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941045A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-04-17 | ||
JPS5216105A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-07 | Nippon Syst Kogyo Kk | Addressing system in data transfer |
JPS55159622A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Current switching circuit |
JPS57162853A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Toshiba Corp | Data transmission system |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56196854A patent/JPS5899832A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941045A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-04-17 | ||
JPS5216105A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-07 | Nippon Syst Kogyo Kk | Addressing system in data transfer |
JPS55159622A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Current switching circuit |
JPS57162853A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Toshiba Corp | Data transmission system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212941A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Shinryo Air Conditioning Co Ltd | ビル内設備機器lan型中央管理システム |
JPH03295330A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | Ono Sokki Co Ltd | 伝送装置 |
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