JPH03295330A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH03295330A
JPH03295330A JP9624590A JP9624590A JPH03295330A JP H03295330 A JPH03295330 A JP H03295330A JP 9624590 A JP9624590 A JP 9624590A JP 9624590 A JP9624590 A JP 9624590A JP H03295330 A JPH03295330 A JP H03295330A
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JP
Japan
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data
serial
dual port
port memory
devices
Prior art date
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Pending
Application number
JP9624590A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Tomita
冨田 悟
Kenichi Kondo
健一 近藤
Kazuo Yoshino
吉野 数央
Keiji Masumoto
舛本 啓二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ono Sokki Co Ltd filed Critical Ono Sokki Co Ltd
Priority to JP9624590A priority Critical patent/JPH03295330A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、シリアル通信ポートを備えた装置間てリア
ルタイムにデータ通信を行うための伝送装置に関するも
のである。
[従来の技術] 計測器や測定器にあって、そのデータを転送するに際し
ては、従来、次のような方式か採用されていた。
(a)LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)、
CP−IB (il用インターフェイスハス)を用いて
データ収集を行う。
(b)マルチハスなどのインテリジェントハスに計測ボ
ート(A/D変換器、カウンタなと)を配設してデータ
を収集する。
(C)計測されたデータを必要とする装置の各々に計測
ボートを配設し、システムを構築する。
[発明か解決しようとする課題] しかし、上記した従来の各方式においては、次のような
問題かある。
(a)LANはファイル転送を基本としており、定まっ
たプロトコルに規定されたデータの通信のみを行ってあ
り、1データを転送するようなアプリケーションには不
向きである。また、GP−IBは、成る程度距離のある
装置間を結んでデータの交換を行うか、パスラインはパ
ラレルハスてあり、ハンドシェイクを必要とし、転送ス
ピードも遅い。
(b)遠距離に及ぶ装置間の結合は考えられておらず、
通常ハスラインはマザーボードて構成されるため、設置
場所が固定され、システム構築のフレキシどリティーに
欠ける。
(C)同一データを多数の装置が計測するため、コスト
アップを招く。
すなわち従来のデータ転送方式は、構築に制約か多く、
配線も複雑であった。
この発明の目的は、上記した従来技術の実情に鑑みてな
されたちのてあり、自由度があって構成の簡単な伝送装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明は、各々がデー
タバス及びアドレスバスを備えた少なくとも2つの装置
間てデータの授受を行うための伝送装置において、送信
対象のデータ及び受信データが書き込まれるデュアルポ
ートメモリと、他装置に対しデータ及びアドレスをシリ
アル信号に交換して送出するシリアルデータトランスミ
ッタと、他装置からのデータ及びアドレスを受信してパ
ラレル信号に変換するシリアルデータレシーバと、該シ
リアルデータレシーバて受信したデータを前記デュアル
ポートメモリへ記憶させると共に送信時に前記デュアル
ポートメモリからデータを読み出して前記シリアルデー
タトランスミッタへ出力させる制御手段とを設けるよう
にしている。
[作用] 上記した手段によれば、デュアルポートメモリは、他装
置で生成したデータを自装置のものとして使用すること
かでき、よってシステム全体のデータを共有することが
できる。このデュアルポートメモリのデータを高速にシ
リアル送信すると共に、他装置から受信したシリアルデ
ータをパラレルに変換してデュアルポートメモリへ格納
することにより、データがリアルタイムに転送される。
したがって、装置間配線を少くてきることにより配線ミ
スか低減され、かつ工期及び工事コストの低減が可能に
なる。
[実施例] 第1図はこの発明よる伝送装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
リアルタイム計測装置1及びこのリアルタイム計測装置
lからデータを取得するパーソナルコンピュータ(PC
)2の各々には、同一構成のシリアルループハスコント
ローラ3a、3bか設けられ、シリアルループバスコン
トローラ3a、3b相互間は複数(送、受容2本、合計
4本)の同軸ケーブル4によって接続されている。
第2図は第1図の伝送装置に用いられるシリアルループ
バスコントローラの詳細を示すブロック図である。
リアルタイム計測装M1またはパーソナルコンピュータ
2のデータバス及びアドレスバスには、自装置か発生し
たデータ及び他装置のデータを書き込む、すなわち共有
データの読み込み/書き込みを行うためのデュアルポー
トメモリ(DPM)5か接続される。更に、データバス
及びアドレスバスにはセントコマントラ・ンチ9及び転
送用のPIFORAM(ファースト・イン・ファースト
・アウト ランダム・アクセス・メモリ)6及びPIF
ORAM7が接続される。また、データバスにはレシー
ブコマンドラッチ8か接続され、後記する高速シリアル
データレシーバ11か受信したコマンドをラッチする。
さらにアドレスバスにはセントコマンドラッチ9か接続
され、転送するコマンドをラッチする。
相手装置に対しデータを出力する出力(OUT)端子に
は、送信データをパラレルからシリアルに変換する高速
シリアルデータトランスミッタ10か接続され、一方、
相手IIかうのデータを入力する入力(IN)端子には
、受信データをシリアルからパラレルに変換する高速シ
リアルデータレシーバ11か接続されている。
高速シリアルデータレジ−八11には、このしシー八が
受信したデータを一時的に格納するPIFORAM12
か接続されている。このFIFORAM12とデュアル
ポートメモリ5間には、該PIFORAM12からデー
タを読み出すと共にデュアルポートメモリ5に書き込む
データを一時的に格納するデータ/アドレスラッチ13
が接続されている。また、FIFORAM6.7及びセ
ントコマンドラッチ9には、レジスタファイル14が接
続されている。
装置の割り込みライン及びコントロールラインの他、前
記各部材の各々にはコントローラ!5が接続され、シリ
アルループバスコントローラの制御を管理すると共に自
装置のCPUとのインターフェースを行っている。さら
にコントローラ15は、エラー及び割り込みを要するデ
ータの判別を行い、CPUに割り込み要求を行う。
次に、以上の構成による実施例の動作を第3図〜第6図
に基づいて説明する。なお、以下の説明では、ステップ
をSて表記している。
第3図は相手方よりのデータ受信のためのシリアル受信
の処理を示し、高速シリアルデータレシーバ11にデー
タが入ると(S31)、これをFIFORAM12に書
き込む(S32)、以。
後、第5図の処理が実行される。
第4図はリアルタイム計測装置1又はパーソナルコンピ
ュータ2内のCPU (中央処理装置)によって書き込
みを行うための処理を示すものであり、デュアルポート
メモリ5にデータを書き込む(S41)と共に、PIF
ORAM6にデータを書き込み、PIFORAM7にア
ドレスを書き込む(S42)。
第5図は受信処理の詳細を示すフローチャートである。
この処理は、第3図の処理に引き続き実行されるもので
ある。
まず、受信用のFIFORAM12にデータが有るか否
かを判定(S51)L/、データか有ればレジスタファ
イル14に余裕が有るか否かを判定する(S52)。レ
ジスタファイル14に空きがあればPIFORAM12
からデータを読み出す(S53)。
この後、レジスタファイルI4にデータを書き込む(S
54)と共に、データ/アドレスラッチ13にラッチす
る(S54)。このデータ/アドレスラッチ13ては、
次のようにデータ及びアドレスを4回ラッチする。
■データ:アドレス Lバイト ■データ:アドレス Hバイト ■データ:データ  Lバイト ■データ:データ  Hバイト ついて、4回の読み出しが終了したか否かを判定しく5
56)、4回未満てあればS52に戻り、以降の処理を
再実行する。4回の読み出しか終了すると、エラーの有
無を判定しく557)、エラーかあれば処理を終了する
。一方、エラーが無い場合には、自装置が発行したデー
タであるか否かを判定しく558)、自装置からであれ
ば処理を糺了し、他装置からのデータてあればデュアル
ポートメモリ5にデータを書き込む(S59)と共に受
信フラグをオンにする(S60)。
次に、#!6図を参照して転送処理を説明する。
ここには、第4図のCPU書き込み処理に続く転送処理
、及び第5図の受信処理に続く転送処理か示されている
まず、CPU書き込みシーケンスからの処理について説
明する。PIFORAM6にデータか有るか否かを判定
しく561)、データか有れば転送フラグかオフか否か
を判定する(S62)。
転送フラグかオフであれば、転送フラグをオンにしく5
63)、FIFORAM6からデータを読み出しく56
4)、これを高速シリアルデータトランスミッタ10に
書き込み(S65)、シリアル転送を行う。この読み出
しか4回行われたか否かを判定しく566)、読み出し
か終了すれば転送フラグをオフにする(S67)。読み
出しか4回未満てあれば、S64に処理を戻し、以降の
処理を再実行する。
このように4回読み出しを行う理由は、パラレル8ビ・
ントをシリアル化し、シリアルラインをバスとして使用
するため、アドレスとデータの32ビツトを1組として
シリアル転送を行っていることにある。
次に、受信シーケンスからの処理について説明する。
受信フラグかオンか否かを判定しく56B)、受信フラ
ゾかオンであれは転送フラグかオフか否かを判定する(
S69)。転送フラグかオフであれば、転送フラグをオ
ンにし、レジスタファイル14からデータを読み出す(
S71)と共に高速シリアルデータトランスミッタ10
にデータを書き込む(S65)。この読み出しが4回行
われたか否かを判定しく572)、4回未満であればS
71に処理を戻し、4回終了であれば転送フラグをオフ
にする(S67)。
なお、CPUヘデータを読み込むには、S59て書き込
み処理のなされたデュアルポートメモリ5から読み出し
を行えばよい。
以上のように、デュアルポートメモリ5を用いて共有メ
モリを構築したことにより、他装置のデータを自装置の
データとして用いることかでき、処理回路の重複を避け
ることかできるほか、データ交換のために手順を必要と
しない、このため、DMA (ダイレクト・メモリ・ア
クセス)のようにCPUにウェイトを発生させてCPU
の動作を中断させるといった自体は殆ど生しない。さら
に、デュアルポートメモリ5に対し装置間で高速にシリ
アル伝送を行うことにより、配線を少くしなからデータ
をリアルタイムに転送することか可能になる。このよう
に配線数を低減できることによって、誤配線、接続不良
などを低減し、破線工期、工事費などを大幅に低減する
ことかてきる。
第7図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
前記実施例は、2つの装置間でのデータ転送を行うもの
であフたか、この実施例はパーソナルコンピュータ2に
複数の計測器などからなる計測システムをループ結合す
る場合の接続を示している。
パーソナルコンピュータ2、EWS (エンジニアリン
グ・ワーク・ステーション)16、設定器17.18、
アクチュエータ19、動力計コントローラ20、計測器
21及び計測器22の各々には、第2図に示した構成の
シリアルループハスコントローラ3か装着されている。
ここに示すシステムは、計測室と実験室から成り、縦点
線部分から右側が実験室を示し、左側か計測室を示し、
アクチュエータ19か地上1階に設置され、動力計コン
トローラ20か地下に配置されている。そして、計測室
に対し実験室は遠隔地にあり、ノイズの影響を受は易い
状態にある。
この実施例の場合、EWSl 6、設定器1718、計
測器21及び計測器22とパーソナルコンピュータ2か
ループの一部を成すようにシリアル接続され、隣接間は
同軸ケーブルによって接続されている、そして、設定器
18と計測器22間には、光ケーブル23によってシリ
アル結合されたアクチュエータ19及び動力計コントロ
ーラ20か接続されている。さらに設定器18とアクチ
ュエータ19の間の光ケーブル23間、及び計測器21
と動力計コントローラ20の間の光ケーブル23間には
、電気信号と光信号を相互変換するための光コンバータ
24か配設されている。
このように、シリアルループハスコントローラ3を設け
ると共に、ループを形成し、かつ遠隔地との接続を光ケ
ーブル23によって行っているため、ノイズの影響を受
けることかない。
そして、シリアルラインをループ結合することにより、
多段に複数の装置間相互を結合でき、シリアルラインを
無駄なく使用することかjif能になる。この場合、各
装置にはデュアルポートメモリ5て書き込むことのでき
るアドレスか割り振られており、データを受信した際に
そのアドレスか自装置のものてあれば転送は終−rする
か、自装置のアドレスでないデータはデュアルポートメ
モリ5に書き込まれると同時に次段の装置へそのまま転
送される。
したかって、有る装置か発生したデータは、自装置に返
送されるまで転送され続けるのて、多段装を間のループ
バスとしての構成か可使になる。
[発明の効果] 以上より明らかなように、この発明によれば、各々がデ
ータバス及びアドレスバスを備えた少なくとも2つの装
置間でデータの授受を行うための伝送装置において、送
信対象のデータ及び受信データが書き込まれるデュアル
ポートメモリと、他装置に対しデータ及びアドレスをシ
リアル信号に交換して送出するシリアルデータトランス
ミッタと、他装置からのデータ及びアドレスを受信して
パラレル信号に変換するシリアルデータレシーバと、該
シリアルデータレシーバで受信したデータを前記デュア
ルポートメモリへ記憶させると共に送信時に前記デュア
ルポートメモリからデータを読み出して前記シリアルデ
ータトランスミッタへ出力させる制御手段とを設けるよ
うにしたのて、配線を少なくしながらデータをリアルタ
イムに転送することが可能になる。配線数を低減てきる
ことによって、誤配線、接続不良などを低減し、配線工
期、工事費などを大幅に低減することかてきる。
また、シリアルラインをループ結合することにより、多
段に複数の装置間相互を結合でき、シリアルライな無駄
なく使用することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による伝送装置の概略構成を示すブロ
ック図、第2図は第1図の伝送装置に用いられるシリア
ルループハスコントローラの詳細を示すブロック図、第
3図は相手方よりのデータ受信のためのシリアル受信の
処理を示すフローチャート、第4図は計測装置又はコン
ピュータ側のCPUによって書き込みを行うための処理
を示すフローチャート、第5図は受信処理の詳細を示す
フローチャート、第6図はこの発明の転送処理を示すフ
ローチャート、第7図はこの発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。 図中。 l:リアルタイム計測装置 2:パーソナルコンピュータ 3.3a、3bニジリアルループバスコントローラ 4:同軸ケーブル 5:デュアルポートメそり 6.7:FIFORAM 9:セントコマントラッチ 10:高速シリアルデータトランスミッタ】l 高速シ
リアルデータレシーバ 12: P I FORAM 13:データ/アドレスラッチ 14ニレシスタフアイル 15:コントローラ 】5:エンジニアリング・ワーク・ステーション 17、18  設定器 19:アクチュエータ 20:動力計コントローラ 21.22:計測器 23:光ケーブル 24コ光コンバータ 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々がデータバス及びアドレスバスを備えた少なくとも
    2つの装置間でデータの授受を行うための伝送装置にお
    いて、送信対象のデータ及び受信データが書き込まれる
    デュアルポートメモリと、他装置に対しデータ及びアド
    レスをシリアル信号に交換して送出するシリアルデータ
    トランスミッタと、他装置からのデータ及びアドレスを
    受信してパラレル信号に変換するシリアルデータレシー
    バと、該シリアルデータレシーバで受信したデータを前
    記デュアルポートメモリへ記憶させると共に送信時に前
    記デュアルポートメモリからデータを読み出して前記シ
    リアルデータトランスミッタへ出力させる制御手段とを
    具備したことを特徴とする伝送装置。
JP9624590A 1990-04-13 1990-04-13 伝送装置 Pending JPH03295330A (ja)

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JP9624590A JPH03295330A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 伝送装置

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JP9624590A Pending JPH03295330A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 伝送装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5899832A (ja) * 1981-12-09 1983-06-14 Hitachi Ltd マイクロコンピユ−タシステムの伝送装置
JPS62290237A (ja) * 1986-06-10 1987-12-17 Toshiba Corp ル−プ式通信システムのアクセス方式
JPS63127358A (ja) * 1986-11-17 1988-05-31 Nissan Motor Co Ltd 車両用通信システム

Patent Citations (3)

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