JPS5899632A - 分離型空気調和機の制御装置 - Google Patents
分離型空気調和機の制御装置Info
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- JPS5899632A JPS5899632A JP56199296A JP19929681A JPS5899632A JP S5899632 A JPS5899632 A JP S5899632A JP 56199296 A JP56199296 A JP 56199296A JP 19929681 A JP19929681 A JP 19929681A JP S5899632 A JPS5899632 A JP S5899632A
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- F24F11/42—Defrosting; Preventing freezing of outdoor units
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
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- F24F11/87—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling absorption or discharge of heat in outdoor units
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分離型空気調和機の制御装置に関するもので
、制御情報をデジタル化し、かつ前記デジタル量を交流
電源のサイクル数に変換制御する送信手段と、前記交流
電源のサイクル数を検知し、かつ前記デジタル量に対応
して負荷制御する受信手段を電線接続して、交流回路で
もって多数の制御情報を伝達可能としたことにより、室
内機と室外機との接続電線数の削減化を図ったものであ
る。
、制御情報をデジタル化し、かつ前記デジタル量を交流
電源のサイクル数に変換制御する送信手段と、前記交流
電源のサイクル数を検知し、かつ前記デジタル量に対応
して負荷制御する受信手段を電線接続して、交流回路で
もって多数の制御情報を伝達可能としたことにより、室
内機と室外機との接続電線数の削減化を図ったものであ
る。
従来の分離型空気調和機の制御装置は第8図に3べ ・
示す如く構成されている。すなわち第8図において、1
は室外機で、圧縮機2.室外送風機3.電磁四方弁42
着霜検知器6を具備している。また6は室内機であり、
第1サーモスタツト7、第2サーモスタット8.冷暖切
替スイッチ9と室内送風機10より構成され、前記室外
機1と接続電線A、 B、 C,Dおよび2で接続
されている。
は室外機で、圧縮機2.室外送風機3.電磁四方弁42
着霜検知器6を具備している。また6は室内機であり、
第1サーモスタツト7、第2サーモスタット8.冷暖切
替スイッチ9と室内送風機10より構成され、前記室外
機1と接続電線A、 B、 C,Dおよび2で接続
されている。
ここで暖房運転時は、冷暖切替スイッチ9と接続電線り
を介して、電磁四方弁4をONし、図示しない冷凍サイ
クルを暖房サイクルにセットし、ビートポンプ暖房とす
る。この状態で室温が上昇するとまず第2サーモスタツ
ト8がOFFし、電線接続した室外送風機3がOFFに
なり暖房能力を低下し、室温の上昇を緩和する。更に室
温が上昇する場合は、第1サーモスタツト7で圧縮機2
を0FFL、暖房運転を停止する。
を介して、電磁四方弁4をONし、図示しない冷凍サイ
クルを暖房サイクルにセットし、ビートポンプ暖房とす
る。この状態で室温が上昇するとまず第2サーモスタツ
ト8がOFFし、電線接続した室外送風機3がOFFに
なり暖房能力を低下し、室温の上昇を緩和する。更に室
温が上昇する場合は、第1サーモスタツト7で圧縮機2
を0FFL、暖房運転を停止する。
また暖房運転中に常閉の着霜検知器6が動作すると電磁
四方弁4はOFFとなシ冷房サイクルに切替えることに
より図示しない室外熱交換器の除霜を行なうと同時に、
室外送風機3および案内送18開昭58−99632(
2)’ 態様1oを運転停止するようにしている。この運転モー
ドは第9図に示した通りである。
四方弁4はOFFとなシ冷房サイクルに切替えることに
より図示しない室外熱交換器の除霜を行なうと同時に、
室外送風機3および案内送18開昭58−99632(
2)’ 態様1oを運転停止するようにしている。この運転モー
ドは第9図に示した通りである。
以上説明の構成から成る従来の制(財)装置は、室外送
風機、室内送風機、電磁四方弁等の制御に、それぞれ専
用電線が必要であるため、接続電線数が多く必要であり
、かつ制御容量に比例して接続電線数が増加するという
欠点を有していた。
風機、室内送風機、電磁四方弁等の制御に、それぞれ専
用電線が必要であるため、接続電線数が多く必要であり
、かつ制御容量に比例して接続電線数が増加するという
欠点を有していた。
また上述の従来例以外の制(財)装置として、交流電源
線に高周波を重畳して多数の負荷制御を行なう搬送波方
式は、接続電線数は少ないが高周波信号を送信および選
択受信する装置が複雑であり、外来ノイズの影響を受け
やすく、また外部に不要輻射を生じやすい等の欠点を有
している。
線に高周波を重畳して多数の負荷制御を行なう搬送波方
式は、接続電線数は少ないが高周波信号を送信および選
択受信する装置が複雑であり、外来ノイズの影響を受け
やすく、また外部に不要輻射を生じやすい等の欠点を有
している。
本発明は、上記従来の制御装置にみられる種々の欠点を
除去するものであり、以下本発明をその一実施例を示す
添付図面の第1図ないし第7図を参考に説明する。なお
、ヒートポンプ式冷凍サイクルの一般動的動作について
は周知であるため説明を省略する。最初は制(財)装置
全体の概略説明を行う。まず第1図は分離型空気調和機
の制御装置6・・−シ゛ の概略の回路図であり、室外機101の圧縮機1o2は
、室外制御装置103の常閉の室外送風機用リレー接点
104と直列接続した室外送風機105と並列に前記室
外制御装置103の圧縮機用リレー接点106を介・し
て、室外制御装置103の電磁四方弁用リレー接点10
7と直列接続した電磁四方弁108と、前記室外制御装
置103および抵抗109と直列接続したLRD (発
光ダイオード)11oと共に電源111に接続され、室
内機112の室内送風機113は室内制御装置114の
常閉の室内送風機用リレー接点116を介して、前記室
内制御装置114および抵抗116と直列接続したLH
Dl 17と共に電源111に接続されている。さら゛
に室外機1o1のLED118は前記室外機101のホ
トトランジスタ119と共に、室内機112のL]ED
12Qとホトトランジスタ121の並列回路と抵抗12
2を介して電源111に接続されている。そして室外機
101のl4D110の導通方向は、前記室外機101
0)11D118および室内機112のLKDl 17
とは共に逆方向になり、前記室内機112のLHD12
0とは電気的に同方向になる。
除去するものであり、以下本発明をその一実施例を示す
添付図面の第1図ないし第7図を参考に説明する。なお
、ヒートポンプ式冷凍サイクルの一般動的動作について
は周知であるため説明を省略する。最初は制(財)装置
全体の概略説明を行う。まず第1図は分離型空気調和機
の制御装置6・・−シ゛ の概略の回路図であり、室外機101の圧縮機1o2は
、室外制御装置103の常閉の室外送風機用リレー接点
104と直列接続した室外送風機105と並列に前記室
外制御装置103の圧縮機用リレー接点106を介・し
て、室外制御装置103の電磁四方弁用リレー接点10
7と直列接続した電磁四方弁108と、前記室外制御装
置103および抵抗109と直列接続したLRD (発
光ダイオード)11oと共に電源111に接続され、室
内機112の室内送風機113は室内制御装置114の
常閉の室内送風機用リレー接点116を介して、前記室
内制御装置114および抵抗116と直列接続したLH
Dl 17と共に電源111に接続されている。さら゛
に室外機1o1のLED118は前記室外機101のホ
トトランジスタ119と共に、室内機112のL]ED
12Qとホトトランジスタ121の並列回路と抵抗12
2を介して電源111に接続されている。そして室外機
101のl4D110の導通方向は、前記室外機101
0)11D118および室内機112のLKDl 17
とは共に逆方向になり、前記室内機112のLHD12
0とは電気的に同方向になる。
また室外機101のホトトランジスタ119の接続方向
は、前記室外機1o1のLKDlloの導通方向と同一
になり、室内機112のホトトランジスタ121とは逆
方向になる。なお、室外機101と室内機112とは接
続電線ム、BおよびCで接続されている。ここで室内制
御装置114と室外制御装置103は、送信手段と受信
手段の両者を具備した送、受信装置であり、第3図に示
す送信回路と第5図に示す受信回路を中心として構成さ
れている。前記室内制御装置114の送信手段には図示
しない第1および第2サーモスタンド、冷暖房切替スイ
ッチを具備し、受信手段には検知サイクル数を温度に変
換して除霜運転を制御する機能を併設している。、また
前記室外制御装置103の送信手段には、室外熱交換器
127の温度を導通サイクル数に変換する機能を併設し
ている。なお、128は室内熱交換器、123〜126
は保護用ダイオード、167.1.68は減圧弁で7ベ
、゛ ある。
は、前記室外機1o1のLKDlloの導通方向と同一
になり、室内機112のホトトランジスタ121とは逆
方向になる。なお、室外機101と室内機112とは接
続電線ム、BおよびCで接続されている。ここで室内制
御装置114と室外制御装置103は、送信手段と受信
手段の両者を具備した送、受信装置であり、第3図に示
す送信回路と第5図に示す受信回路を中心として構成さ
れている。前記室内制御装置114の送信手段には図示
しない第1および第2サーモスタンド、冷暖房切替スイ
ッチを具備し、受信手段には検知サイクル数を温度に変
換して除霜運転を制御する機能を併設している。、また
前記室外制御装置103の送信手段には、室外熱交換器
127の温度を導通サイクル数に変換する機能を併設し
ている。なお、128は室内熱交換器、123〜126
は保護用ダイオード、167.1.68は減圧弁で7ベ
、゛ ある。
上記構成において、第1図の概略制御回路図の動作は、
第2図の基本タイムチャートに基づくものである。第2
図の基本タイムチャートが本発明のポイントであり、第
2図を中心として概要を説明する。
第2図の基本タイムチャートに基づくものである。第2
図の基本タイムチャートが本発明のポイントであり、第
2図を中心として概要を説明する。
機器の通電と同時に接続電線ムとBには第2図亀に示す
交流電圧が印加され、第1図の室内制御装置114と室
外制御装置103は共に動作状態となり、前記室内制御
装置114の送信手段はLED117の発光と同期して
、ホトトランジスタ121を所定ビット数ドライブ(O
N ) L、接続電線Cを介して室外機101のLIE
Dl 1 Bを発光せしめ、室外制御装置103の受信
手段に入力し、前記所定ビット数に対応した負荷制御を
行なうことになる。すなわち前記室内機112から前記
室外機101を制御するタイミングは、第2図すに示す
通り、接続電線Cの電位が正(+)側のみで行なわれる
。なお、前記所定ビット数は一定ピット数相当の休止タ
イムと共に、第2図すの如く繰返し連続で伝送されるよ
うに設定されており、前記室内制御装置114の制(財
)条件が変更された場合は、第2図すの室外機制御デー
タ部のビット数が変化し、対応する室外機101の負荷
制御を行なう。
交流電圧が印加され、第1図の室内制御装置114と室
外制御装置103は共に動作状態となり、前記室内制御
装置114の送信手段はLED117の発光と同期して
、ホトトランジスタ121を所定ビット数ドライブ(O
N ) L、接続電線Cを介して室外機101のLIE
Dl 1 Bを発光せしめ、室外制御装置103の受信
手段に入力し、前記所定ビット数に対応した負荷制御を
行なうことになる。すなわち前記室内機112から前記
室外機101を制御するタイミングは、第2図すに示す
通り、接続電線Cの電位が正(+)側のみで行なわれる
。なお、前記所定ビット数は一定ピット数相当の休止タ
イムと共に、第2図すの如く繰返し連続で伝送されるよ
うに設定されており、前記室内制御装置114の制(財
)条件が変更された場合は、第2図すの室外機制御デー
タ部のビット数が変化し、対応する室外機101の負荷
制御を行なう。
また室外機101から室内機112を制御するタイミン
グは、上述の場合と全く逆になり、前記室外機1o1の
LEDl 10の発光に同期して、室外制御装置103
の送信手段はホトトランジスタ119をドライブし、前
記室内機112のLED120を所°定ビン)数発光し
、室外熱交換器127の温度情報を室内制御装置114
に伝送する。この状態は第2図b′に示す通り、接続電
線Cの電位が負(−)側の場合に行なわれる。
グは、上述の場合と全く逆になり、前記室外機1o1の
LEDl 10の発光に同期して、室外制御装置103
の送信手段はホトトランジスタ119をドライブし、前
記室内機112のLED120を所°定ビン)数発光し
、室外熱交換器127の温度情報を室内制御装置114
に伝送する。この状態は第2図b′に示す通り、接続電
線Cの電位が負(−)側の場合に行なわれる。
従って交流波形の正の半サイクルを室外機制御データと
し、負の半サイクルを室内機制御データとして利用する
ものである。また情報伝送はビット数すなわち半サイ〉
ル数を導通制御して実現できるものである。
し、負の半サイクルを室内機制御データとして利用する
ものである。また情報伝送はビット数すなわち半サイ〉
ル数を導通制御して実現できるものである。
第3図は、前述の制御装置を達成するための送9・・−
〉 倍回路の構成図である。この第3図において127は電
源、128は交流電源に同期した発光出力を。
〉 倍回路の構成図である。この第3図において127は電
源、128は交流電源に同期した発光出力を。
受光するホトトランジスタであり、交流電源の半サイク
ルに同期したクロックを出力する。129は送信用LI
CDであシ、前記ホトトランジスタ128のクロック出
力に同期して発光することができる。130および13
1は共にバイナリカウンタであり、一方のバイナリカウ
ンタ130は制(財)データを発生し、他方のバイナリ
カウンタ131は制御データ間の休止タイムを発生する
。132〜135は前記制御データ用カウンタ130の
制御ビット数を決定するスイッチであり、136゜13
7は抵抗、138〜141はアンドゲート、142〜1
46はインバーターである。
ルに同期したクロックを出力する。129は送信用LI
CDであシ、前記ホトトランジスタ128のクロック出
力に同期して発光することができる。130および13
1は共にバイナリカウンタであり、一方のバイナリカウ
ンタ130は制(財)データを発生し、他方のバイナリ
カウンタ131は制御データ間の休止タイムを発生する
。132〜135は前記制御データ用カウンタ130の
制御ビット数を決定するスイッチであり、136゜13
7は抵抗、138〜141はアンドゲート、142〜1
46はインバーターである。
次に第3図による動作を説明する。まず、ホトトランジ
スタ128で出力されたクロックは、アンドゲート13
8に入力される。なお初期状態ではアンドゲート139
の出力は”L”(OFF)であり、またインバータ14
2の出力は”H” (ON )状態であるため、アンド
ゲート138は前記クロ 0 ツク頼同期して出力し、カウンタ130およびインバー
タ143に人力される。従ってカウンタ130は前記ク
ロックに対応してバイナリコードで出力し、前記インバ
ータ143は送信用LICD129をドライブすること
になる。ここでカウンタ130の出力条件が、制(財)
スイッチ132〜136の設定(ON)条件に合致し、
かつクロックが低レベルの場合にアンドゲート139が
高レベルとな9、インバータ142の出力を低レベルに
反転して、アンドゲート138の動作を禁止する。従っ
てインバータ143は前記側(財)スイッチ132〜1
35の設定条件と同一ビット数のみ出力し、データコー
ドを送信することになる。この状態を4ビツト出力を例
に第4図の送信回路タイムチャートのC域で示す。
スタ128で出力されたクロックは、アンドゲート13
8に入力される。なお初期状態ではアンドゲート139
の出力は”L”(OFF)であり、またインバータ14
2の出力は”H” (ON )状態であるため、アンド
ゲート138は前記クロ 0 ツク頼同期して出力し、カウンタ130およびインバー
タ143に人力される。従ってカウンタ130は前記ク
ロックに対応してバイナリコードで出力し、前記インバ
ータ143は送信用LICD129をドライブすること
になる。ここでカウンタ130の出力条件が、制(財)
スイッチ132〜136の設定(ON)条件に合致し、
かつクロックが低レベルの場合にアンドゲート139が
高レベルとな9、インバータ142の出力を低レベルに
反転して、アンドゲート138の動作を禁止する。従っ
てインバータ143は前記側(財)スイッチ132〜1
35の設定条件と同一ビット数のみ出力し、データコー
ドを送信することになる。この状態を4ビツト出力を例
に第4図の送信回路タイムチャートのC域で示す。
一方、休止タイムの設定については、前記アンドゲート
139が“’H”(ON)になると、アンドゲート14
0が動作状態となり、前述のクロックを出力し、休止タ
イム用カウンタ131に入力する。カウンタ131は一
定数のカウント入力で出111、−二 力し、前記クロックの低レベル状態を反転するイ今嘴。
139が“’H”(ON)になると、アンドゲート14
0が動作状態となり、前述のクロックを出力し、休止タ
イム用カウンタ131に入力する。カウンタ131は一
定数のカウント入力で出111、−二 力し、前記クロックの低レベル状態を反転するイ今嘴。
ンバータ146の高出力と共にアンドゲート141゜は
高出力となる。前記アンドゲート141の出力は、カラ
ン#130および131のリセット端子に入力するため
、前記カウンタ130と131は共にリセットされその
出力を全て“L”(OFF )となる。この状態を8ビ
ツトの休止タイムを例に第4図のd域で示す。更に前記
カウンタ130のリセットでインバータ142の出力は
高レベルとなジ、アンドゲート138が再び動作状態に
なるため、前記カウンタ130は前述のクロックをカウ
ントすると共にインバータ143は送信用LED129
をドライブする。このようにして送信回路は、制御スイ
ッチ132〜136の設定条件と同一ピット数(デジタ
ル量)を交流電源に同期して一定間隔で連続送信するこ
とができるものである。
高出力となる。前記アンドゲート141の出力は、カラ
ン#130および131のリセット端子に入力するため
、前記カウンタ130と131は共にリセットされその
出力を全て“L”(OFF )となる。この状態を8ビ
ツトの休止タイムを例に第4図のd域で示す。更に前記
カウンタ130のリセットでインバータ142の出力は
高レベルとなジ、アンドゲート138が再び動作状態に
なるため、前記カウンタ130は前述のクロックをカウ
ントすると共にインバータ143は送信用LED129
をドライブする。このようにして送信回路は、制御スイ
ッチ132〜136の設定条件と同一ピット数(デジタ
ル量)を交流電源に同期して一定間隔で連続送信するこ
とができるものである。
第5図は、前述第3図の送信回路と共に、第1図の制御
装置を達成するための受信回路の構成図である。この第
6図において、146は電源、147は前記第3図の送
信回路における送信用1y開昭58−99632(4) LHDI29の発光出力を第1図のホトトランジスタ1
21(または119)と接続電線Cを介してLED11
8(またはLED120)の発光出力として受光するホ
トトランジスタである。148ハ前記ホトトランジスタ
147の出力信号をカウントするバイナリカウンタ、1
49は前記カウンタ148の出力を保持するラッチゲー
ト、160〜162は図示しないリレー接点を具備した
リレーコイル、153,154はアンドゲート、155
はツアーゲート、166.157はオフディレータイマ
、158はノンディレータイマ、159は前記アンドゲ
ート154の高出力が低出力になった瞬−間に出力する
ワンショットタイマ、160〜162は前記リレーコイ
ル160〜152をそれぞれドライブするインバータ、
163〜166は保護用のダイオード、166は抵抗で
ある。
装置を達成するための受信回路の構成図である。この第
6図において、146は電源、147は前記第3図の送
信回路における送信用1y開昭58−99632(4) LHDI29の発光出力を第1図のホトトランジスタ1
21(または119)と接続電線Cを介してLED11
8(またはLED120)の発光出力として受光するホ
トトランジスタである。148ハ前記ホトトランジスタ
147の出力信号をカウントするバイナリカウンタ、1
49は前記カウンタ148の出力を保持するラッチゲー
ト、160〜162は図示しないリレー接点を具備した
リレーコイル、153,154はアンドゲート、155
はツアーゲート、166.157はオフディレータイマ
、158はノンディレータイマ、159は前記アンドゲ
ート154の高出力が低出力になった瞬−間に出力する
ワンショットタイマ、160〜162は前記リレーコイ
ル160〜152をそれぞれドライブするインバータ、
163〜166は保護用のダイオード、166は抵抗で
ある。
上述構成の第6図の動作は、まず、ホトトランジスタ1
47が信号(発光出力)を受光して出力し、タイマ15
6とアンドゲート153(/[入力する。前記タイマ1
66は入力後、直ちに出力し、13ペーノ ノア−ゲート166、タイマ167およびアンドゲート
164に入力する。前記ノア−ゲート166の出力は低
レベルになり、カウンタ148およびタイマ168のリ
セットを解除するために、前記カウンタ148は動作状
態になる。一方アンドゲート154.の高出力はアンド
ゲート163を動作状態とするため、前記ホトトランジ
スタ147の出力をカウンタ148がカウントすること
になる。
47が信号(発光出力)を受光して出力し、タイマ15
6とアンドゲート153(/[入力する。前記タイマ1
66は入力後、直ちに出力し、13ペーノ ノア−ゲート166、タイマ167およびアンドゲート
164に入力する。前記ノア−ゲート166の出力は低
レベルになり、カウンタ148およびタイマ168のリ
セットを解除するために、前記カウンタ148は動作状
態になる。一方アンドゲート154.の高出力はアンド
ゲート163を動作状態とするため、前記ホトトランジ
スタ147の出力をカウンタ148がカウントすること
になる。
ここでホトトランジスタ147の出力が”L”(OFF
)になった場合は、タイマ166のオフディレ一時間t
1は交流電源の1サイクル以上に設定されているため、
前記ホトトランジスタ147の出力が1サイクル毎に出
力されている間は前記タイマ156は出力を保持する。
)になった場合は、タイマ166のオフディレ一時間t
1は交流電源の1サイクル以上に設定されているため、
前記ホトトランジスタ147の出力が1サイクル毎に出
力されている間は前記タイマ156は出力を保持する。
したがってホトトランジスタ147に1サイクル毎に入
力がある場合は、前記ホトトランジスタ147の出力ビ
ツト数をカウンタ148がカウントすることになる。
力がある場合は、前記ホトトランジスタ147の出力ビ
ツト数をカウンタ148がカウントすることになる。
この状態を4ビツト入力を例に第6図のe域で示す。一
方、制御データの伝送が終り、休止タイムになった場合
は、前記タイマ166がオフディレ14 。
方、制御データの伝送が終り、休止タイムになった場合
は、前記タイマ166がオフディレ14 。
一時間t1後に゛”L”(OF F )となり、アンド
ゲート164は低レベルとなって、アンドゲート153
の動作を禁止すると共にワンショットタイマ159をト
リガし、前記ワンショットタイマ159の高出力でラッ
チゲート149はパスモードになり、前記カウンタ14
8のバイナリコード出方を入力として取り込み、前記ワ
ンショットタイマ159が低出力になることで前記カウ
ンタ148のデータをラッチ(保持)シ、前記データに
対応したインバータ160〜162をONし、リレーコ
イル150〜162をONすることで負荷を制御できる
ことになる。
ゲート164は低レベルとなって、アンドゲート153
の動作を禁止すると共にワンショットタイマ159をト
リガし、前記ワンショットタイマ159の高出力でラッ
チゲート149はパスモードになり、前記カウンタ14
8のバイナリコード出方を入力として取り込み、前記ワ
ンショットタイマ159が低出力になることで前記カウ
ンタ148のデータをラッチ(保持)シ、前記データに
対応したインバータ160〜162をONし、リレーコ
イル150〜162をONすることで負荷を制御できる
ことになる。
更に前記タイマ156がOFFすると、タイマ167は
オフディレ一時間t2後に++L”(OFF)となり、
ツアーゲート156が高出力となるためカウンタ148
はリセットされ初期状態に復帰する。そしてタイマ15
8のオンディレ一時間t3以内に、前記ホトトランジス
タ147が再び信号を受光すれば前述の動作を繰返し、
受光データに対応した負荷制御を行なうことになる。こ
の状態を16ページ 第6図のf域で示す。また休止タイム以上経過してもホ
トトランジスタ147に入力がない場合は、前記タイマ
168がオンディレ一時間t5後に出力し、ラッチゲー
ト149をリセットして、前記ラッチゲート149の全
ての出力を停止する。この状態を第6図のg域で示す。
オフディレ一時間t2後に++L”(OFF)となり、
ツアーゲート156が高出力となるためカウンタ148
はリセットされ初期状態に復帰する。そしてタイマ15
8のオンディレ一時間t3以内に、前記ホトトランジス
タ147が再び信号を受光すれば前述の動作を繰返し、
受光データに対応した負荷制御を行なうことになる。こ
の状態を16ページ 第6図のf域で示す。また休止タイム以上経過してもホ
トトランジスタ147に入力がない場合は、前記タイマ
168がオンディレ一時間t5後に出力し、ラッチゲー
ト149をリセットして、前記ラッチゲート149の全
ての出力を停止する。この状態を第6図のg域で示す。
このようにして受信回路は、ホトトランジスタ147で
入力を検知し、前記入力のビット数(デジタル量)に対
応した負荷制御を行なうと同時に、前記入力を休止タイ
ム時間以上検知しない場合は、負荷の制御を停止するこ
とができるものである。
入力を検知し、前記入力のビット数(デジタル量)に対
応した負荷制御を行なうと同時に、前記入力を休止タイ
ム時間以上検知しない場合は、負荷の制御を停止するこ
とができるものである。
以上説明した第3図の送信回路の制御スイッチ132を
第1サーモスタツト、制御スイッチ133を冷暖房切替
スイッチ、制御スイッチ134を第2サーモスタツトと
すれば室内制御装置114の。
第1サーモスタツト、制御スイッチ133を冷暖房切替
スイッチ、制御スイッチ134を第2サーモスタツトと
すれば室内制御装置114の。
送信手段が構成できる。この構成で冷房時は第1サーモ
スタツトがOWL制御ピットは1であシ、圧縮機102
の制御データとなる。暖房時は冷暖房切替スイッチの制
御ピットは2であシ、従って暖房運転は3ビツトで圧縮
機102と電磁四方弁108がONする。また第2サー
モスタツトは4ビツトであり、合計7ピツトを送信すれ
ば、圧縮機102と電磁四方弁108はONのままで室
外送風機105をOFFにすることができる。また7ピ
ツトの制御データは除霜運転にも応用できることは明ら
かである。そして室外熱交換器127の温度データは容
易に室内機112に送信し、除霜運転を開始し、室内送
風機113をOFFすることができる。
スタツトがOWL制御ピットは1であシ、圧縮機102
の制御データとなる。暖房時は冷暖房切替スイッチの制
御ピットは2であシ、従って暖房運転は3ビツトで圧縮
機102と電磁四方弁108がONする。また第2サー
モスタツトは4ビツトであり、合計7ピツトを送信すれ
ば、圧縮機102と電磁四方弁108はONのままで室
外送風機105をOFFにすることができる。また7ピ
ツトの制御データは除霜運転にも応用できることは明ら
かである。そして室外熱交換器127の温度データは容
易に室内機112に送信し、除霜運転を開始し、室内送
風機113をOFFすることができる。
本発明の分離型空気調和機の制御装置は、サーモスタッ
ト、冷暖房切替スイッチ等の動作をデジタル量に変換し
、かつ前記デジタル量に対応して交流電源のサイクル数
を導通制御する送信手段を具備した室内機と、前記交流
電源のサイクル数を検知し、かつ前記デジタル量に対応
して負荷を制(財)する受信手段を具備した室外機を電
線接続してなるため交流回路でもって多数の制御情報を
正確に伝達、制御することができ接続電線数を大巾削減
できる。
ト、冷暖房切替スイッチ等の動作をデジタル量に変換し
、かつ前記デジタル量に対応して交流電源のサイクル数
を導通制御する送信手段を具備した室内機と、前記交流
電源のサイクル数を検知し、かつ前記デジタル量に対応
して負荷を制(財)する受信手段を具備した室外機を電
線接続してなるため交流回路でもって多数の制御情報を
正確に伝達、制御することができ接続電線数を大巾削減
できる。
さらに交流電源の正又は負方向を選択可能な送。
17ページ
受信手段を室内機と室外機にそれぞれ具備し、電線接続
したため、室内機と室外機の間で双方向の制御情報を正
確に伝達、制御することができる。
したため、室内機と室外機の間で双方向の制御情報を正
確に伝達、制御することができる。
また受信手段の入力が一定時間以上々い場合は受信手段
の制御出力を停止するようにしたため、制御装置の安全
化を図ることができる。
の制御出力を停止するようにしたため、制御装置の安全
化を図ることができる。
さらに本発明によれば、送信手段が制御する交流電流は
少なく、また位相制御を行なっていないため、制御回路
が比較的簡単になり、かつ不要輻射等のノイズの発生も
極めて少ないものとなる等の効果を奏する。
少なく、また位相制御を行なっていないため、制御回路
が比較的簡単になり、かつ不要輻射等のノイズの発生も
極めて少ないものとなる等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例における分離型空気調和機の
制御装置の概略電気回路図、第2図は同制御装置のタイ
ムチャート、第3図は同制御装置の送信回路図、第4図
は同送信回路のタイムチャート、第6図は同制御装置の
受信回路図、第6図は同受信回路のタイムチャート、第
7図は前記分離型空気調和機の冷凍サイクル図、第8図
は従来の分離型空気調和機の制御装置の電気回路図、第
8 9図は前記従来の制御回路のタイムチャートである0 103.114・・・・・・室外、室内制御装置、11
o。 117.118,120・・・・・・LED、119゜
121.128,147・・・・・・ホトトランジスタ
、129・・・・・・送信用LED。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名18
3図 !14図 第5図 第6図
制御装置の概略電気回路図、第2図は同制御装置のタイ
ムチャート、第3図は同制御装置の送信回路図、第4図
は同送信回路のタイムチャート、第6図は同制御装置の
受信回路図、第6図は同受信回路のタイムチャート、第
7図は前記分離型空気調和機の冷凍サイクル図、第8図
は従来の分離型空気調和機の制御装置の電気回路図、第
8 9図は前記従来の制御回路のタイムチャートである0 103.114・・・・・・室外、室内制御装置、11
o。 117.118,120・・・・・・LED、119゜
121.128,147・・・・・・ホトトランジスタ
、129・・・・・・送信用LED。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名18
3図 !14図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)サーモスタット、冷暖房切替スイッチ等の動作を
デジタル量に変換し、かつ前記デジタル量に対応して交
流電源のサイクル数を導通制御する送信手段を具備した
室内機と、前記交流電源のサイクル数を検知し、かつ前
記デジタル量に対応して負荷を制御する受信手段を具備
した室外機とを電線接続し7た分離型空気調和機の制御
装置。 - (2)受信手段を、デジタル量が一定時間以上大刀され
ない場合は、前記受信手段の制御出力を停止するように
した特許請求の範囲第1項に記載の分離型空気調和機の
制御装置。 - (3) サーモスタット、冷暖房切替スイッチ等の動
作をデジタル量に変換し、かつ前記デジタル量に対応し
て交流電源の正側(または負側)半サイクル数を導通制
御する送信手段と交流電源の負側(または正側)半サイ
クル数を検知し、かつ前記検知したサイクル数に対応し
て負荷を制御する受信手段を具備した室内機と、前記交
流電源の正側(または−負側)半サイクル数を検知し、
かつ前記デジタル量に対応して負荷を制御する受信手段
と熱交換器温度等の検出信号をデジタル量に変換し、か
つ前記デジタル量に対応して交流電源の負側(または正
側)半サイクル数を導通制御する送信手段を具備した室
外機とを電線接続した分離型空気調和機の制(財)装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199296A JPS5899632A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 分離型空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56199296A JPS5899632A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 分離型空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899632A true JPS5899632A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16405441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56199296A Pending JPS5899632A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 分離型空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899632A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106440197A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-02-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的控制转接盒及空调器检测系统 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56199296A patent/JPS5899632A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106440197A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-02-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的控制转接盒及空调器检测系统 |
CN106440197B (zh) * | 2016-09-23 | 2019-06-21 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一种用于空调器的控制转接盒及空调器检测系统 |
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