JPS5899452A - N−ホルミル−α−アミノ酸エステルの製法 - Google Patents

N−ホルミル−α−アミノ酸エステルの製法

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JPS5899452A
JPS5899452A JP57199868A JP19986882A JPS5899452A JP S5899452 A JPS5899452 A JP S5899452A JP 57199868 A JP57199868 A JP 57199868A JP 19986882 A JP19986882 A JP 19986882A JP S5899452 A JPS5899452 A JP S5899452A
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C233/00Carboxylic acid amides
    • C07C233/01Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
    • C07C233/45Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having the nitrogen atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a hydrocarbon radical substituted by carboxyl groups
    • C07C233/46Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having the nitrogen atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a hydrocarbon radical substituted by carboxyl groups with the substituted hydrocarbon radical bound to the nitrogen atom of the carboxamide group by an acyclic carbon atom

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 N−ホルミルアミノ酸エステルを製造するためアミノ酸
エステルを、蓚酸又は蓚酸及び無水酢酸からの混合物と
反応させることはすでに知られている。しかしこの方法
では、アミノ酸のエステル化ののち、塩たとえば塩酸塩
として得られるアミノ酸エステルをあらかじめ遊離化合
物に変じておく必要がある。
改良方法が西ドイツ特許出願公告1201357号明細
書に記載されており、この方法ではまずアミノ酸エステ
ル塩酸塩を製造し、これをホルムアミドと反応させる。
そ−の場合原則としてアミド交換が必要で、固体の塩化
アンモニウムが生成する。
この方法の一変法を日本の研究者が報告している( B
ull、 Soc、 Japan 45巻1972年1
97−18)。この方法では基礎となるアミノ酸及びア
ルコールな蓚酸と一緒にオートクレーブ中で170℃に
加熱することにより、N−ホルミルアミノ酸エステルが
製造される。
しかし前記方法はいずれも本質的に下記の欠点を有する
1、出発物質として出来上がりのアミノ酸又はそのエス
テルが用いられ、それゆえこれらを前もって適宜の方法
により入手せねばならな℃・。
2、エステル化反応ののち、過剰のアルコールと過剰の
塩化水素を減圧下に除去せねばならない。
3、ホルムアミドによるホルミル化ののち、溶剤を添加
して固体塩化アンモニウムを除き、そして洗浄せねばな
らない。このようなことは技術上特に望ましくない。な
ぜならば目的物が固体で得られることには、通常多大の
労力が伴うからである。
4、得られる収率が、使用アミノ酸に対しわずか35%
ないし約70%にすぎない。
5、日本の方法ではさらに大過剰のアミノ酸(3モル1
モルのアミノ酸)を除去せねばならない。
本発明の課題は、反応の経過中に大過剰量の反応関与体
を取扱うこと及び一般に固体物質が生ずることを回避し
、かつ他の利点をも有する簡易な方法を開発することで
ちる。
本発明は、アミノ酸が工業的規模では好ましくはシュド
レッカー法によりアルデヒド、青酸及びアンモニアから
、シアンヒドリン又はアミノニトリルを経由して得られ
、したがってアミノニトリルから出発することを利用す
る。
本発明は、塩化水素と少な(ともシアンヒドリンがシュ
ドレッカー合成によりアンモニアと反応してアミノニト
リルとなる際に遊離される量の水との存在下に、次式 %式%() (式中R1は後記の意味を有する)のアミノニトリルを
対応するアルコールと反応させ、そして反応生成物を1
60℃以下で過剰のホルムアミドと反応させることを特
徴とする、次式%式% C式中nは0又は1 、R”は水素原子又はnが1の場
合には4個までの炭素原子を有するアルキル基、メトキ
シ基もしくはメチルチオメチレン基をも意味し、そして
R2は5個までの炭素原子を有するアルキル基を意味す
る)で表わされるN−ホルもルーα−アミノ酸エステル
の製法である。
本発明は、好ましくはそこに含有されるアンモニアの一
部が減圧下での処理により除去されている、アミノニト
リルの製造に際して得られる粗生成物から出発する。
アンモニアの主要量を除去するための有利な操作法につ
いては、たとえばベリヒテーデル・ゲゼA/シャフト・
デル・コーレテヒニーク5巻1950年324頁以下の
報告がある。
アンモニアは少ないが前段反応で生成した水をなお少な
くとも含有している、得られたアミノニトリルを、一般
式 %式%() ()(2は5個まで好ましくは3個までの炭素原子を有
するアルキル基を意味する)のアルコールの存在下に、
ガス状塩化水素を用いて、次の反応式 (1) によりビスヒドロクロリドlを経由し、さらに次の反応
式 により、α−アミノ酸エステルの塩酸塩■にすることが
できる。
反応は160℃までの温度好ましくは室温ないし120
℃で進行する。必要なアルコール量は、アミノニトリル
1モルに対し1.5〜6モル好ましくは2〜4モルであ
り、HCl量はアミノニトリル1モル当り2〜4モル好
ましくは2.1〜2.6モルである(その場合残りの遊
離アンモニアにより消費される量は考慮されていない)
アミンニトリルをできるだけ低い温度で、たとえば約1
0℃以下で反応させることが好ましく、そして多くの場
合このような温度に水性の粗混合物を保持することが推
奨される。
得られた反応混合物を、次いで使用したアミノニトリル
1モルに対する1〜2モル好ましくは1.1〜1.4モ
ルのホルムアミドと反応させると、高収率かつ高純度で
次式 のホルミル化されたα−アミノ酸エステルが得られる。
完全なホルミル化のためには、100℃以上好ましくは
110〜160℃の温度が必要である。
特に本発明方法の長所は下記の点にある。
1、塩化アンモニウムの分離のため溶剤の添加を必要と
しない。
2、高級アルコールによるホルミルアミノ酸のエステル
化では、塩化アンモニウム−が固体として得られず、し
たがって遠心分離により続く洗浄工程で分離する必要が
なく、水溶液としての分離が可能である。
6、反応しなかった若干量の塩化水素が、特に兄事な手
段で過剰のホルムアミドにより、塩化アンモニウム及び
蓚酸エステルに変え、られ、副生物として取得される。
さらに本発明方法は、いわゆる「−容器反応」として有
利に実施され、そして一部新規なホルミルエステルを卓
越した収率で供給する。たとえば特に最善化することな
しに、すべての段階にわたり91.6%までの収率が得
られ、分留により99%までの純度が得られる。後記の
第1表に既知方法との比較を水子。
N−ホルミルアミノ酸エステルは特に、たとえば如転ア
ンゲワンテ・ヘミ−77巻1965年492頁によるイ
ソシアン酸エステルの合成のため、ならびにビタミンB
6の製造のための重要な中間体である、5−アルコキシ
オキサゾールを合成するために用いられるCケーニッヒ
及びボエールによる考察、ヘーミッシェ・ツァイトウン
グ100巻1976年107/8両参照)。
下記の実施例中に記載の化合物の構造(下記表参照)は
、それぞ五核磁気プロトン共鳴分析により、確定されて
いる。
実施例1 水2モル及びアンモニア0.1モルを含有)を、冷却し
ながら50℃を越えないように、イソブタノール518
g(\7.0モル)中のHCIガス170、!i’(”
t4.66モル)の溶液に添加する。
次いで4時間106℃で還流加熱する、さらに2時間反
応させたのち、徐々にホルムアミド117g(\2.6
モル)を加える。さらに2.5時間還流下に109℃に
保ったのち60°CIC冷却し、水720gを加え、有
機層761gを分離する。有機層から、炭酸ナトリウム
水溶液による洗浄3回と蒸留ののち、沸点113〜11
4℃10.5ミリバールのN−ホルミルグリシンイソブ
チルエステルが270II(収率85%)得られる。
実施例2 N−ホルミルアラニンエチルエステル 0℃にした66.2%アラニンニトリル水溶液105.
89(1モル、6.7%アンモニア10.26モル及び
23.7%水/1.4モルを含有)を、実施例1と同様
にしてエタノール1849 (4゜0モル)中のHCI
 91.2g(2,5モル)の溶液に加え、4時間78
℃に加熱し、なお4時間この温度を保持する。次いでホ
ルムアミド59g(\1.3モル)を1時間かけて添゛
加したのち、オートクレーブ中で122℃及び4.3バ
ールの自然発生圧力下になお2時間処理する。室温で固
体塩化アンモニウム119.39(q2.25モル)を
単離し、そしてろ液から分留により、沸点95°G /
 0.、3ミリバールの992%エステルが120.3
g(理論値の82.2%)得られる。
実施例6 N−ホルミルアラニン−n−プロピルエステル0℃にし
た65.9%α−アラニンニトリル水溶液1o6.3g
(1モル、4.1%NHs / 0.26モルを含有)
を、実施例1と同様にしてn−プロパツール2119(
\&5モル)中のHCl94.4,9(\2.6モル)
の溶液に加え、次いで90°Cに2時間加熱し、そして
さらに2時間90℃を保持する。90℃で1時間かけて
ホルムアミド59.9 (1,3モル)を添加し、そし
てさらに117°C及び2バールの発生圧力下に2時間
処理する。60℃で水663gを加え、有機相319g
を分離する。この有機相を、6,4%炭酸ナトリウム溶
液各40.9を用いて2回洗浄し、真空で分留すると、
沸点107〜110℃10.5ミリバールの97%(ガ
スクロマトグラフィーによる)のエステルが100.5
.9(理論値の61.3%)得られる。
実施例4 N−ホルミルアラニンイソブチルエステル(工業的規模
) 0℃にした78.0%α−アラニンニトリル水溶液15
25kg(17,0キロモル、1.9%NH3=1.7
%ロモルを含有)を、インブタノール6s a s k
g (48,5キロモル)中のHCI 1365に9 
(57,4’キロモル)の溶液が導入されている内容1
200OAの容器に、50℃を越えないようにして流入
させる。110℃に2時間加熱し、次いでホルムアミド
956kl?(〜21.25キロモル)をポンプ供給し
、さらに2時間還流下に保持する。約60℃に冷却し、
水6073kgを添加し、放置して有機相を分離し、こ
れを6回水洗する。水性イソブタノール中の44%溶液
としてN−ホルミルアラニンイソブチルエステルが57
61 kg(これは86,1%の収率に当る)得られる
。この純度99%の化合物につ゛いて、沸点98〜b :  i、 4448  ; d” :  1−022
  ; n25: 28 mPa5の値が得られる。
実施例5 n −yhルミルアラニンーn−ブチルエステル実施例
3と同様に操作し、0℃に冷却したα−yラニンニトリ
ル106.3.9をn−ブタノール2229(5,0モ
ル)と反応させ、そして120℃で2時間ホルミル化す
る。続く分留による仕上げ′処理ののち、98.5%(
aCによる)のn−ブチルエステル(沸点113〜11
4℃70.4ミリバール)が合計147.7 、!9 
(理論値の84.0%)得られる。
実施例6 N−ホルミルアラニンインアミルエステル0℃にした6
5.9%α−アラニンニトリル106、5 g(1モル
、4.1%NH370,26モル含有)を、イソアミル
アルコール269.49 (3モル)中のHCI 95
.49 (2,6モル)の溶液に、実施例1と同様に添
加し、そして2時間以内に115℃に加熱する。次いで
1竺間かけてホルムアミド59 g(1,3モル)を流
入し、2時間還流(120℃)加熱する。60℃に冷却
したのち、水666gを添加し、有機相688゜5.9
を分離する。この有機相を、3.5%炭酸ナトリウム溶
液各40.9を用いて2回洗浄したのち、真空で分留す
ると、沸点120〜124℃/’0.4ミリバールの9
7%(GCによる)のエステルが162.!i+(理論
値の84.0%)得られる。
実施例7 N−ホルミル−α−アミノ酪酸イノブチルエステル 0℃にした81.2%α−アミノ酪酸ニトリル103.
4g(1モル、0.25%NH310,015モル含有
)を、インブタノール2229(Sモル)中のHcx8
1.7g(2,24モル)の20℃の溶液に、実施例1
と同様に添加し、2時間かけて104℃となし、還流下
に6.5時間保持したのち、ホルムアミド59.9 (
1,5モル)と反応させる。水の添加、相分離、洗浄及
び分留ののち、沸点125〜127℃70.5ミリバー
ル″の99%(GCによる)のエステルが162゜IN
(理論値の85.8%)得られる。
実施例8 N−ホルミルノルロイシンイソブチルエステル0℃にし
た82%α−アミノカプロン酸ニトリル水溶液136.
6.9(1モル、16.5%水水種102モル/及び0
.5%アンモニア10.04モル)を、実施例1と同様
にまずインブタノール222gC5モル)中のHCI 
87.4.!i’ (2,4モル)の溶液と、続いてホ
ルムアミド59g(1,6モル)と反応させる。仕上げ
処理ののち、有機相675gが得られる。これを分留す
ると、沸点161〜162°C70,3ミリバールのN
−ホルミルノルロイシンインブチルエステルが合計18
0.6g(理論値の84%の収率に相当)得られる。
実施例9 N−ホルミルロイシンエチルエステル 0℃にした78.2%ロイシンニトリル水溶液122.
5g(0,855モル、0.6%アンモニア10.04
モル含有)を、実施例1と同様にしてエタノール184
g(4,0モル)中のHCI 85、59 (2,64
モル)の溶液と反応させ、3時間かけて82℃となし、
そして4時間この温度を保持する。1時間かけてホルム
アミド59p(1,6モル)を加え、そして密閉容器中
120°Cで発生圧力(5,4バール)の下にさらに2
時間反応させる。60℃で水363gを加え、有機相2
30gが得られる。この有機相から常法による仕上げ処
理ののち、沸点107〜109’C/ 0.5 ミ!7
バールの96%エステルが合計105g(理論値の66
%)得られる。この゛−見少ない収率は、エステル化剤
(エタノール)が箱の間の溶解補゛助剤として作用する
ことによるものである。したがって水相かもたとえば抽
出により、このホルミルエステルの残量を収得できる。
実施例1O N−ホルミルロイシンインブチルエステル0℃にした8
2.1%ロイシンニトリル水溶液59、717 (0,
438モル、0.7%アンモニア70.025モルを含
有)を、実施例1と同様にまずインブタノール1119
 (1,5モル)中のHCI42g(1,15モル)の
溶液と、次いでホルムアミド29.5.9 (0,65
モル)と反応させる。
常法による仕上げ処理ののち、洗浄された有機相180
gが得られる。この相を分留すると、沸点122〜12
5℃10.4ミリバールの98゜8%N−ホルミルロイ
シンイソブチルエステルが合計87g(埋―値の91.
6%の収率に相当)得られる。
実施例11 N−ホルミル−メトキシ−α−アラニンイソブチルエス
テル 0℃にした82.6%メトキシ−α−アラニンニトリ#
121 fi (1,0モル、0.53%7yモニア1
0.038モルを含有)を、実施例1と同様にまずイン
ブタノール222.!7(g、oモル)中のMCI 8
29 (2,25モル)の溶液と、次いでホルムアミド
59.59 (1,3モル)と反応させる。仕上げ処理
ののち有機相570pが得られ、これを分留すると、沸
点110’C10,1ミリバール、融点28〜60℃の
N−ホルミルメトキシ−α−アラニンイソブチルエステ
ルが160.4g(理論値の79%の収率)得られる。
実施例12 N−ホルミル−メチオニン−イソブチルエステ0℃にし
た794%メチオニンニトリル82g(0,5モル、0
.7%アンモニア70.05モルを含有)を、インブタ
ノール111g(1,5モル)中のHCl42.5.!
9・(116モル)の溶液に、60℃を越えないように
冷却しながら添加する。温度を60℃まで12時間かけ
て段階的に高め、次いでホルムアミド29.5 g(0
,65モル)を流入し、還流加熱して6時間後に117
°Cに達せしめる。常法による仕上げ処理(実施例1参
照)ののち、有機相380gが得られる。この有機相を
分留すると、沸点155〜160℃70.6ミリバール
のN−ホルミルメチオニンーイソブチルエステルカ81
.69 (理論値の70%の収率)得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 塩化水素と少なくともアミノニトリルがそのシア
    ンヒドリンから生成する場合に得られる量の水との存在
    下に、次式 %式%(1) (式中R1は後記の意味を有する)のアミノニトリルを
    対応するアルコールと反応させ、そして反応生成物を1
    60℃以下で過剰のホルムアミドと反応させることを特
    徴とする、次式1式中nは0又はi 、R1は水素原子
    又はT】が1の場合には4個までの炭素原子を有するア
    ルキル基、メトキシ基もしくはメチルチオメチレン基を
    も意味し、そしてR2は5個までの炭素原子を有するア
    ルキル基を意味する)で表わされるN−ホルミル−α−
    アミノ酸エステルの製法。 2、n−プロピル−1n−ブチル−又はイソブチルエス
    テルを製造することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 3、 アミノニ) IJル及びアルコールからの反応生
    成物を、ホルムアミドと100℃以上で反応させること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4、 α−アラニンニトリルを使用することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載の方法。 5、R1がメトキシ基である炉殻式■の新規化合物。
JP57199868A 1981-11-19 1982-11-16 N−ホルミル−α−アミノ酸エステルの製法 Granted JPS5899452A (ja)

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JPH0379338B2 JPH0379338B2 (ja) 1991-12-18

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EP0080119B1 (de) 1985-06-19
DE3145736A1 (de) 1983-05-26
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