JPS5899086A - ビデオテ−プレコ−ダのパイロツト信号発生回路 - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダのパイロツト信号発生回路Info
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- JPS5899086A JPS5899086A JP56196775A JP19677581A JPS5899086A JP S5899086 A JPS5899086 A JP S5899086A JP 56196775 A JP56196775 A JP 56196775A JP 19677581 A JP19677581 A JP 19677581A JP S5899086 A JPS5899086 A JP S5899086A
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- circuit
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- pilot signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/84—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal the recorded signal showing a feature, which is different in adjacent track parts, e.g. different phase or frequency
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、IC化に適した、ビデオテープレコーダのバ
イロフト信号発生回路に関する。
イロフト信号発生回路に関する。
高密度記録ビデオテープレコーダ(以下VTR)では記
録、再生時のトラッキングが難かしくなる。これを解決
する従来技術に映像信号にパイロット信号を重畳して記
録し、再生時にこのパイロット信号を検出してテープ走
行を制御するシステムがある。このパイロット信号を発
生する回路は、テープの互換性を保つため、X−ta1
発振器と高速の分周回路で構成するため、IC化しにく
(経済効率が悪いという問題がある。この従来技術の問
題点を第1図にて詳細に説明する。
録、再生時のトラッキングが難かしくなる。これを解決
する従来技術に映像信号にパイロット信号を重畳して記
録し、再生時にこのパイロット信号を検出してテープ走
行を制御するシステムがある。このパイロット信号を発
生する回路は、テープの互換性を保つため、X−ta1
発振器と高速の分周回路で構成するため、IC化しにく
(経済効率が悪いという問題がある。この従来技術の問
題点を第1図にて詳細に説明する。
第1図は、従来技術を説明するブロック図である。同図
において1は周波数ficなる記録特色信号の入力端子
、2は周波数fL8Cなる再生色信号の入力端子、11
は記録時に図示の位置に切換えられるスイッチ回路、1
2は周波数fCONVなるキャリア信号で出力信号とし
て記録時はfcONv−f8CとfcONV + fl
ilc 、再生6 ハfcONV −ft、scとfc
ONV + fL8Cの信号を得る第1の周波数変換回
路(以下コンバータと略−4)、11は記録時に前記f
cONV −f8Cなる周波数の低域色信号を取り出1
低域フィルタ、16は低域色信号と後述づるパイロット
信号を加算づる加算回路、5は記録特色信号の出力端子
である。14は再生時に前記fCONv−fL8Cなる
周波数の色信号を取り出1帯域フィルタ、15は再生色
信号処理回路、6は再生時色信号出力端子である。24
はNfa (Nは整数、fyは水平走査周波数)のキャ
リア信号8VCOを発生する位相同期回路であり、17
は発振周波数Nfaの電圧制御発振器(以下vCOと略
20は位相シフト回路、21は発振周波数f8cのX
1m1発振器で構成する位相同期回路、22は入力周波
数fscのキャリアとft、scの信号をもhfsc
+ 1Lscとfgc −fLscの信号を出力する第
2のコンバータ、25は、fsc +fL8c謬f C
ONVの信号を出力する。ここで位相シフト回路20は
、NTSC方式の場合は、記録色信号周波数fL8Cを
同時に満足するように構成する。またPAL方式の場合
は、記録色信号周波数fLscの条件[時満足するよう
に構成する。
において1は周波数ficなる記録特色信号の入力端子
、2は周波数fL8Cなる再生色信号の入力端子、11
は記録時に図示の位置に切換えられるスイッチ回路、1
2は周波数fCONVなるキャリア信号で出力信号とし
て記録時はfcONv−f8CとfcONV + fl
ilc 、再生6 ハfcONV −ft、scとfc
ONV + fL8Cの信号を得る第1の周波数変換回
路(以下コンバータと略−4)、11は記録時に前記f
cONV −f8Cなる周波数の低域色信号を取り出1
低域フィルタ、16は低域色信号と後述づるパイロット
信号を加算づる加算回路、5は記録特色信号の出力端子
である。14は再生時に前記fCONv−fL8Cなる
周波数の色信号を取り出1帯域フィルタ、15は再生色
信号処理回路、6は再生時色信号出力端子である。24
はNfa (Nは整数、fyは水平走査周波数)のキャ
リア信号8VCOを発生する位相同期回路であり、17
は発振周波数Nfaの電圧制御発振器(以下vCOと略
20は位相シフト回路、21は発振周波数f8cのX
1m1発振器で構成する位相同期回路、22は入力周波
数fscのキャリアとft、scの信号をもhfsc
+ 1Lscとfgc −fLscの信号を出力する第
2のコンバータ、25は、fsc +fL8c謬f C
ONVの信号を出力する。ここで位相シフト回路20は
、NTSC方式の場合は、記録色信号周波数fL8Cを
同時に満足するように構成する。またPAL方式の場合
は、記録色信号周波数fLscの条件[時満足するよう
に構成する。
一方、40はパイロット信号発生[口]路である。
25は発振周波数fO8cのXta1発振器、26.2
7.28゜29はそれぞれXta1発振器の発撮胛波数
f08cをf、1f2. f5. f4なる周波数
に分周する分周回路、50は周波数選択回路である。胛
波数選択回路30は、ヘッドパルス入力端子5の信号に
応じて第1のフィールドはf、l第2のフィールドはf
、l第5のフィールドはf4.第4のフィールドはちの
ごとくフィールド毎に所定の順序で記録する。ノ(イロ
ット信号の周波数は低域色信号の周波数帯域より低く選
ぶのが一般的であり例えばf、345fH,f、=−7
,5fH,ら> 9.5fH,f4−、−10.5fH
のように選ぶ。またXta1発振器25の発振周波数f
08cはパイロット信号の周波数バラツキを小さくする
ために充分高い周波数に設定し、例えば f08c −、4,91MHz 、−514fH分周回
路2ト29の分局比をそれぞ 11■48 f、−S:451H 1、−42f、−Sニア、5 fH l、■35 f白1.5fH 14−5o f4.1 (L5 fHとなる。
7.28゜29はそれぞれXta1発振器の発撮胛波数
f08cをf、1f2. f5. f4なる周波数
に分周する分周回路、50は周波数選択回路である。胛
波数選択回路30は、ヘッドパルス入力端子5の信号に
応じて第1のフィールドはf、l第2のフィールドはf
、l第5のフィールドはf4.第4のフィールドはちの
ごとくフィールド毎に所定の順序で記録する。ノ(イロ
ット信号の周波数は低域色信号の周波数帯域より低く選
ぶのが一般的であり例えばf、345fH,f、=−7
,5fH,ら> 9.5fH,f4−、−10.5fH
のように選ぶ。またXta1発振器25の発振周波数f
08cはパイロット信号の周波数バラツキを小さくする
ために充分高い周波数に設定し、例えば f08c −、4,91MHz 、−514fH分周回
路2ト29の分局比をそれぞ 11■48 f、−S:451H 1、−42f、−Sニア、5 fH l、■35 f白1.5fH 14−5o f4.1 (L5 fHとなる。
再生されたパイロット信号は再生色信号入力端子2より
入力し39のトラッキング信号発生回路で処理される。
入力し39のトラッキング信号発生回路で処理される。
トラッキング信号発生回路39においてパイロット信号
は31の低域フィルタで分離される。32は再生時のパ
イロット周波数選択順序を記録時と一致させるためのリ
セット回路、53は再生されたパイロット信号と、周波
数選択回路の出力信号を乗車した信号を出力する第3の
コンバータである。34は中心周波数fuの第1の周波
数弁別回路、55は中心周波数sfuの第2の周波数弁
別回路、36は差動増幅器、67は反転増幅器、38は
差動増幅器の出力信号を四日のトラックを再生する場合
は図示の位置CH−2のトラックを再生する場合は逆の
位置に切り換えるスイッチ回路、7はトラッキング信号
出力端子である。トラッキング信号出力端子7の出力信
号は、テープ走向制御回路(図示せず)に供給されテー
プの再生速度を制御する。
は31の低域フィルタで分離される。32は再生時のパ
イロット周波数選択順序を記録時と一致させるためのリ
セット回路、53は再生されたパイロット信号と、周波
数選択回路の出力信号を乗車した信号を出力する第3の
コンバータである。34は中心周波数fuの第1の周波
数弁別回路、55は中心周波数sfuの第2の周波数弁
別回路、36は差動増幅器、67は反転増幅器、38は
差動増幅器の出力信号を四日のトラックを再生する場合
は図示の位置CH−2のトラックを再生する場合は逆の
位置に切り換えるスイッチ回路、7はトラッキング信号
出力端子である。トラッキング信号出力端子7の出力信
号は、テープ走向制御回路(図示せず)に供給されテー
プの再生速度を制御する。
第2図はテープ上に記録されたトラックと、再生ヘッド
の位置を示1図である。2?−2fはトラック、21〜
2oは正常にトラッキングしている場合、2ト2にはト
ラッキングのずれた場合の再生ヘッドの位置、2pはテ
ープの走向方向を示1゜テープ−上に記録されているパ
イロット信号の周波数は、CH−1の記録ヘッドで記録
したトラック2b、 2d、 2fはそれぞれf、、
f4. f、、 CH−2の記録ヘッドで記録した
トランク2 ae 2 C12ektそれぞれf、、ら
? f3である。また、切換えスイッチ38はCH−
1で記録されたトラック(例えば2b、 2d、 2f
)な再生する場合は図示の位置、■−2(例えば2L
2c、2e)の場合は図示と逆の位置に切換える。
の位置を示1図である。2?−2fはトラック、21〜
2oは正常にトラッキングしている場合、2ト2にはト
ラッキングのずれた場合の再生ヘッドの位置、2pはテ
ープの走向方向を示1゜テープ−上に記録されているパ
イロット信号の周波数は、CH−1の記録ヘッドで記録
したトラック2b、 2d、 2fはそれぞれf、、
f4. f、、 CH−2の記録ヘッドで記録した
トランク2 ae 2 C12ektそれぞれf、、ら
? f3である。また、切換えスイッチ38はCH−
1で記録されたトラック(例えば2b、 2d、 2f
)な再生する場合は図示の位置、■−2(例えば2L
2c、2e)の場合は図示と逆の位置に切換える。
再生ヘッドが21〜2oの位置でトラック2トー26に
対して正常にトラッキングしている場合には、再生パイ
ロット信号の周波数は、たれぞれf@* fig
ら、f4である。一方、周波数選択回路30の出力は、
リセット回路32により配録時と同じ周波数に一致して
選択されているため第3のコンバータ55の出方には次
のどと(の周波数が出力される。
対して正常にトラッキングしている場合には、再生パイ
ロット信号の周波数は、たれぞれf@* fig
ら、f4である。一方、周波数選択回路30の出力は、
リセット回路32により配録時と同じ周波数に一致して
選択されているため第3のコンバータ55の出方には次
のどと(の周波数が出力される。
トラック2bの場合には。
f、−f、wmQとf、+ f、 −&5f)f +6
.51H−1!5f)Iトラック2cの場合には f、−f、■Qとf、十ら−7,5f)I + 7.5
fII −15fHトラツク2dの場合(は f4− f4wm Qとf、+ f4− IQ、5fH
+10.5fH−21fHトラツク2eの場合罠は f、−らwOとら+f、−9,5fH+9.5fH−1
9fHしたがって、第1の周波数弁別回路54、第2の
周波数弁別回路35のいづれにも出力は発生せず、差動
増幅器36の出力はIIo1″である。
.51H−1!5f)Iトラック2cの場合には f、−f、■Qとf、十ら−7,5f)I + 7.5
fII −15fHトラツク2dの場合(は f4− f4wm Qとf、+ f4− IQ、5fH
+10.5fH−21fHトラツク2eの場合罠は f、−らwOとら+f、−9,5fH+9.5fH−1
9fHしたがって、第1の周波数弁別回路54、第2の
周波数弁別回路35のいづれにも出力は発生せず、差動
増幅器36の出力はIIo1″である。
次に、テープの走向速度が遅(、再生ヘッドの位置が2
g、 2h、 2i、 2jのごとくずれた場合につい
て説明する。CH−1のトラック2bに対して再生ヘッ
ドが2gの位置では、再生パイロット周波数+t、f3
とflの2つの周波数となり第5のコンバータ52の出
力には f、−f、IO f、+ f、 −&5fH+ &5fH−[fHら−f
、 −9,5fH−6,5fH−5fHら+f1冒9.
5fH+ 6.5fH−16fH04つの周波数が出力
される。この場合f−は、中心周波数5fHの第2の周
波数弁別回路35は、f、−’−f、 −5fH1k:
検出し、差動増幅器56.トラッキング信号出力端子7
に負の電圧が発生し、テープの走向速膏を早くするよう
に制御し再生ヘッドの位置を21にもと1゜CH−2の
トラック2CK対して再生ヘッドが2hの位置では、f
、とらのパイロット信号が再生され、第3のコンバータ
52の出力には f、 −f、 −7,5fH−&5fH−fH′なる周
波数を含んだ4つの周波数が出力される。この場合には
中心周波数fHの第1の周波数弁別回路34に出力が発
生し、差動増幅器36に正の電圧が発生ざる。この場合
は前述のごとく切換えスイッチ38が図示と逆に切換え
られているためトラッキング出力端子7には負の電圧が
発生し上述と同様の制御をおこなう。C’)I−jのト
ラック2dに対して再生ヘッドが2iの位置でほら、f
4のパイロット信号が再生され、CH−2のトラック2
eに対して再生ヘッドが21の位置ではf4. f、
のパイロット信号が再生される。したがって第3のコン
バータ32の出力にはたれぞれ ’ f、−f、−IQ、5fH−7,5fH−3fuf
4 f s−1α5fH−9,5fH冒fHなる周
波数な含んだ4つの周波数が出力され、トラッキング信
号出力端子7上Nいづれも正の電圧が発生するため上述
と同様の制御が可能となる。
g、 2h、 2i、 2jのごとくずれた場合につい
て説明する。CH−1のトラック2bに対して再生ヘッ
ドが2gの位置では、再生パイロット周波数+t、f3
とflの2つの周波数となり第5のコンバータ52の出
力には f、−f、IO f、+ f、 −&5fH+ &5fH−[fHら−f
、 −9,5fH−6,5fH−5fHら+f1冒9.
5fH+ 6.5fH−16fH04つの周波数が出力
される。この場合f−は、中心周波数5fHの第2の周
波数弁別回路35は、f、−’−f、 −5fH1k:
検出し、差動増幅器56.トラッキング信号出力端子7
に負の電圧が発生し、テープの走向速膏を早くするよう
に制御し再生ヘッドの位置を21にもと1゜CH−2の
トラック2CK対して再生ヘッドが2hの位置では、f
、とらのパイロット信号が再生され、第3のコンバータ
52の出力には f、 −f、 −7,5fH−&5fH−fH′なる周
波数を含んだ4つの周波数が出力される。この場合には
中心周波数fHの第1の周波数弁別回路34に出力が発
生し、差動増幅器36に正の電圧が発生ざる。この場合
は前述のごとく切換えスイッチ38が図示と逆に切換え
られているためトラッキング出力端子7には負の電圧が
発生し上述と同様の制御をおこなう。C’)I−jのト
ラック2dに対して再生ヘッドが2iの位置でほら、f
4のパイロット信号が再生され、CH−2のトラック2
eに対して再生ヘッドが21の位置ではf4. f、
のパイロット信号が再生される。したがって第3のコン
バータ32の出力にはたれぞれ ’ f、−f、−IQ、5fH−7,5fH−3fuf
4 f s−1α5fH−9,5fH冒fHなる周
波数な含んだ4つの周波数が出力され、トラッキング信
号出力端子7上Nいづれも正の電圧が発生するため上述
と同様の制御が可能となる。
一方、テープの走向速度が速く、再生ヘッドの位置が2
h、?j2j、2にのどとく1れた場合について説明す
る。CH−4のトラック2bに対して再生ヘッドが2h
の位置では、flとf、のパイロット信号が再生され第
3のコンバータ32の出力には、f、−f、−7,5f
H−&5fH−fHなる周波数を含んだ4つの周波数が
出力される。この場合には、第1の周波数弁別回路35
出力が発生し、差動増幅器36に正の電圧が発生する。
h、?j2j、2にのどとく1れた場合について説明す
る。CH−4のトラック2bに対して再生ヘッドが2h
の位置では、flとf、のパイロット信号が再生され第
3のコンバータ32の出力には、f、−f、−7,5f
H−&5fH−fHなる周波数を含んだ4つの周波数が
出力される。この場合には、第1の周波数弁別回路35
出力が発生し、差動増幅器36に正の電圧が発生する。
したがってトラッキング信号出力端子7には正の電圧が
発生し紬述とは逆に負の電圧が発生し、テープの走向速
度を遅くするように制御し再生ヘッドの位置を21に本
と1゜トラック2b、 2c、 2dに対して再生ヘッ
ドが2i、 2j、 2にの位置では、それぞれ、f!
とf、、f、とf8、らとflのパイロット信号が再生
される。したがって第3のコンバータ32の出力にはそ
れぞれ f4− f、 −IQ、5fIi −7,5fH−!5
fT(f、−f1m1α5fl(−9,5fH■fnf
、 −f、 −9,5fH−t5fH−!SfHなる周
波数を含んだ4つの周波数が出力されるためトラッキン
グ信号出力端子7にはいづれの場合にも正の電圧が発生
し、テープの走向速廖を遅くするよう制御し、再生ヘッ
ドの位置を正常な位置にもと1゜ ここで間鵡となるのは、Xta1発振器25に高価なX
tal素子を必要とし、また、パイロット周波数のバラ
ツキを減小するためにこのXta1発層器25の発振周
波数、f08c −、5MHzと高く設定する必要があ
り分周回路26.27.28.29を5Mt−jzもの
高速で動作する例えばE CL (Emitter C
oupledLogic )かこれに類し、た高速論理
素子な必要とすることである。したがってIC化する場
合に外付H部品、チップ面積、消費電力の増加をまねく
ことになる。
発生し紬述とは逆に負の電圧が発生し、テープの走向速
度を遅くするように制御し再生ヘッドの位置を21に本
と1゜トラック2b、 2c、 2dに対して再生ヘッ
ドが2i、 2j、 2にの位置では、それぞれ、f!
とf、、f、とf8、らとflのパイロット信号が再生
される。したがって第3のコンバータ32の出力にはそ
れぞれ f4− f、 −IQ、5fIi −7,5fH−!5
fT(f、−f1m1α5fl(−9,5fH■fnf
、 −f、 −9,5fH−t5fH−!SfHなる周
波数を含んだ4つの周波数が出力されるためトラッキン
グ信号出力端子7にはいづれの場合にも正の電圧が発生
し、テープの走向速廖を遅くするよう制御し、再生ヘッ
ドの位置を正常な位置にもと1゜ ここで間鵡となるのは、Xta1発振器25に高価なX
tal素子を必要とし、また、パイロット周波数のバラ
ツキを減小するためにこのXta1発層器25の発振周
波数、f08c −、5MHzと高く設定する必要があ
り分周回路26.27.28.29を5Mt−jzもの
高速で動作する例えばE CL (Emitter C
oupledLogic )かこれに類し、た高速論理
素子な必要とすることである。したがってIC化する場
合に外付H部品、チップ面積、消費電力の増加をまねく
ことになる。
本発明の目的は、従来技術の欠点をなくし、IC化し易
いVTRのバイロッF信号発生回路を提供することにあ
る。
いVTRのバイロッF信号発生回路を提供することにあ
る。
本発明では、色信号の低域変換に用いるキャリアを発生
するための、発振周波数Nfu (N s整数fHt水
平同期周波数)の発振器とパイロット信号発生用発振器
を兼用する。かつ、上記Nが2、又は40倍数になるよ
うに構成し、パイロット信号を発生するための分周回路
に用いる高速の論理素子を除き、ICのチップ面積、消
費電力を低減することな目的とする。
するための、発振周波数Nfu (N s整数fHt水
平同期周波数)の発振器とパイロット信号発生用発振器
を兼用する。かつ、上記Nが2、又は40倍数になるよ
うに構成し、パイロット信号を発生するための分周回路
に用いる高速の論理素子を除き、ICのチップ面積、消
費電力を低減することな目的とする。
第3図は本発明の実施例を示1ブロック図である、第5
図が第1図と異なる点は、第1図の位相同期回路240
分周回路1Bが、第5図では第1の分周回路50と第2
の分局回路51に分割されており、第1の分局回路50
0分局比が−になりていること、第1図のXta1発娠
器25が削除され第3図では、第1の分周回路mの出力
信号Stが分周回路26−.29に接続されていること
である。
図が第1図と異なる点は、第1図の位相同期回路240
分周回路1Bが、第5図では第1の分周回路50と第2
の分局回路51に分割されており、第1の分局回路50
0分局比が−になりていること、第1図のXta1発娠
器25が削除され第3図では、第1の分周回路mの出力
信号Stが分周回路26−.29に接続されていること
である。
以下において第1の分局回路500分局比を一(m−2
)とした場合について説明する。
)とした場合について説明する。
第5図の遺戒において±90度位相シフト方式のNTS
C方式記録回路における本発明の詳細な説明する0位相
シフト回路20は、第1のフィールドで1水平走査期間
毎に+90度シフト、第2のフィールドで1水平走査期
間毎に一90Fi1波数4(45fHとすると、VCO
17)発振周波数fVc。
C方式記録回路における本発明の詳細な説明する0位相
シフト回路20は、第1のフィールドで1水平走査期間
毎に+90度シフト、第2のフィールドで1水平走査期
間毎に一90Fi1波数4(45fHとすると、VCO
17)発振周波数fVc。
−45fHX 8−5601Hとなり、第2の分局回路
51信号の条件は、前述の説明から f、−f、−、−f、−f、〜fH f、−f亡f4=ft〜3fII である。
51信号の条件は、前述の説明から f、−f、−、−f、−f、〜fH f、−f亡f4=ft〜3fII である。
したがって、第3図ではノくイロット信号発生のパイロ
ット周波数は Il■28 f、さL4SfH 1,s+m24 f、さ7.5Of!’[1、冒19
ら−?9.47fl’1 14−17 f4〜IQ、59fHとなりら−f、冒
t07fl(、f4−ら■t12flTfB fl■
5.04fH,f、−f、 −3,09fHである力1
らパイロット信号の条件を満た1゜ 第4図はテープ上に記録されたトラックを再生ヘッドの
位置を示1図である。4?−4f +t )ラック、4
8にはトラッキングのずれた場合の再生ヘッドの位置、
41はテープの走向方向を示す。
ット周波数は Il■28 f、さL4SfH 1,s+m24 f、さ7.5Of!’[1、冒19
ら−?9.47fl’1 14−17 f4〜IQ、59fHとなりら−f、冒
t07fl(、f4−ら■t12flTfB fl■
5.04fH,f、−f、 −3,09fHである力1
らパイロット信号の条件を満た1゜ 第4図はテープ上に記録されたトラックを再生ヘッドの
位置を示1図である。4?−4f +t )ラック、4
8にはトラッキングのずれた場合の再生ヘッドの位置、
41はテープの走向方向を示す。
第5図は、第1の周波数弁別回路34と第2の周波数弁
別回路35の周波数特性を示1図である。
別回路35の周波数特性を示1図である。
5mは周波数、5bは出力レベル、50%家第1の周波
数弁別回路34の帯域特性、5dは第2の周波数弁別回
路55の帯域特性、se、sfは第5のコンノ(−タ見
の出力信号の周波数であり、set末f、−?。
数弁別回路34の帯域特性、5dは第2の周波数弁別回
路55の帯域特性、se、sfは第5のコンノ(−タ見
の出力信号の周波数であり、set末f、−?。
に相当する。第6図はCH−1のトラック4b、4dに
おけるトラックずれ量と周波数弁別回路54.S5の出
力レベルである。68はテープのトラックずれ量であり
、正の方向がテープの走同速度力1速い場合である。6
bは電圧、6Cは第1の周波数弁別回路54.6dは第
2の周波数弁別回路55の検波特性を示1゜ 第4図のトラック4bに対してテープの走向速1が早く
なれば再生ヘッドは4hの位置にずれるため再生される
パイロット信号はf、とf、である。
おけるトラックずれ量と周波数弁別回路54.S5の出
力レベルである。68はテープのトラックずれ量であり
、正の方向がテープの走同速度力1速い場合である。6
bは電圧、6Cは第1の周波数弁別回路54.6dは第
2の周波数弁別回路55の検波特性を示1゜ 第4図のトラック4bに対してテープの走向速1が早く
なれば再生ヘッドは4hの位置にずれるため再生される
パイロット信号はf、とf、である。
したがって、第5のコンバータ53からft−f、−7
,50f■■−6,45fH−t07fHの周波数が出
力され第51Z’5e、第6図60のごとくトラックの
ずれ量に応じて第1の周波数弁別回路34に出力信号が
発生する。一方、テープの走向速度が遅くなれば再生ヘ
ッドは4gの位置にずれるため再生されるパイロット信
号はf、とらである。したがって、第5のコンバータ5
3からら−f、■9.47fl’l −6,43fH−
五04fHの周波数が出力され第5図5f、第6図6d
のごとくトラックのずれ量に応じて第2の周波数弁別回
路55に出力信号が発生する。第7図はCH−1のトラ
ック4b、4dに対するトラックずれ量と差動増幅器3
6の出力レベルな示1゜7mはトラ、りずれ量でテープ
の走向速度が早い場合な正、遅い場合な負で表わす。7
bは電圧、7Cは差動増幅器36の増幅特性である。し
たがって、差動増幅器56の出力が正の場合は走向速度
を遅く、負の場合は逆に走向速度を早くするよう制御す
れば良い。
,50f■■−6,45fH−t07fHの周波数が出
力され第51Z’5e、第6図60のごとくトラックの
ずれ量に応じて第1の周波数弁別回路34に出力信号が
発生する。一方、テープの走向速度が遅くなれば再生ヘ
ッドは4gの位置にずれるため再生されるパイロット信
号はf、とらである。したがって、第5のコンバータ5
3からら−f、■9.47fl’l −6,43fH−
五04fHの周波数が出力され第5図5f、第6図6d
のごとくトラックのずれ量に応じて第2の周波数弁別回
路55に出力信号が発生する。第7図はCH−1のトラ
ック4b、4dに対するトラックずれ量と差動増幅器3
6の出力レベルな示1゜7mはトラ、りずれ量でテープ
の走向速度が早い場合な正、遅い場合な負で表わす。7
bは電圧、7Cは差動増幅器36の増幅特性である。し
たがって、差動増幅器56の出力が正の場合は走向速度
を遅く、負の場合は逆に走向速度を早くするよう制御す
れば良い。
トラック4dに対してテープの走向速度が早くなれば再
生ヘッドは4jの位置にずれるため再生されるパイロッ
ト信号はf、とf4ある。したがって第3のコンバータ
35からf4−ら−1α59fl(−9,47fH−t
12fHが出力される。一方、テープの走向速度が遅く
なれば再生ヘッドは41の位置にずれるため再生される
パイロット信号はf、とf4である。したがって第3の
コンバータ33からf、−ftwm 1α59fH−7
,5Qflll −&09fHが出力される。
生ヘッドは4jの位置にずれるため再生されるパイロッ
ト信号はf、とf4ある。したがって第3のコンバータ
35からf4−ら−1α59fl(−9,47fH−t
12fHが出力される。一方、テープの走向速度が遅く
なれば再生ヘッドは41の位置にずれるため再生される
パイロット信号はf、とf4である。したがって第3の
コンバータ33からf、−ftwm 1α59fH−7
,5Qflll −&09fHが出力される。
この場合も前述したトラック4bと同様の制御が可能で
ある。
ある。
第8図は、CH−2のトラック4c、4eにおけるトラ
ックずれ量と周波数弁別回路54.35の出力レベルで
ある。8aはテープのトラックずれ量、8bは電圧、8
Cは第1の周波数弁別回路34.8dは第20周波数弁
別回路35の検波特性を示1゜第4図のトラック4Cに
対して、テープの走向速度が早くなれば、再生ヘッドは
41の位置にずれるため再生されるパイロット信号はら
とf、である。
ックずれ量と周波数弁別回路54.35の出力レベルで
ある。8aはテープのトラックずれ量、8bは電圧、8
Cは第1の周波数弁別回路34.8dは第20周波数弁
別回路35の検波特性を示1゜第4図のトラック4Cに
対して、テープの走向速度が早くなれば、再生ヘッドは
41の位置にずれるため再生されるパイロット信号はら
とf、である。
したがりて、第3のコンバータ53からf4− f、−
IQ、59fH−7,50fH−3,09fHの周波数
が出力され第5図5f、@8図8dのごとくトラックの
ずれ量に応じて第2の周波数弁別回路55に出力が発生
する。一方テープ速度が遅くなれば、再生ヘッドは4h
の位置にずれるため再生パイロット信号はf、とらであ
る。したがって、第3のコンバータ33からf、−f、
−7,50fH−6,45fH−t09fHの周波数
が出力され第5図58、第8図8Cのごとくトラックの
ずれ量に応じて第1の周波数弁別回路34に出力が発生
する。第9図は、CH−2のトラック。
IQ、59fH−7,50fH−3,09fHの周波数
が出力され第5図5f、@8図8dのごとくトラックの
ずれ量に応じて第2の周波数弁別回路55に出力が発生
する。一方テープ速度が遅くなれば、再生ヘッドは4h
の位置にずれるため再生パイロット信号はf、とらであ
る。したがって、第3のコンバータ33からf、−f、
−7,50fH−6,45fH−t09fHの周波数
が出力され第5図58、第8図8Cのごとくトラックの
ずれ量に応じて第1の周波数弁別回路34に出力が発生
する。第9図は、CH−2のトラック。
4c、4eに対するトラックずれ量と差動増幅器36の
出力レベルを示1゜9mはトラックずれ量でテープの走
向速度が早い場合を正、遅い場合を負で表わ1.9bは
電圧、9Cは差動増幅器36の増幅特性である。したが
って前述の第7図とは逆特性となる。この場合には第3
図におい【切換えスイッチ38を図示とは逆の位置に切
換えることによって第9図の特性を反転した信号が得ら
れ同様の制御が可能となる。
出力レベルを示1゜9mはトラックずれ量でテープの走
向速度が早い場合を正、遅い場合を負で表わ1.9bは
電圧、9Cは差動増幅器36の増幅特性である。したが
って前述の第7図とは逆特性となる。この場合には第3
図におい【切換えスイッチ38を図示とは逆の位置に切
換えることによって第9図の特性を反転した信号が得ら
れ同様の制御が可能となる。
トラック4eに対してテープの走向速度が早くなれば再
生ヘッドは4にの位置にずれるため再生されるパイロッ
ト信号はらとf、である。したがって第3のコンバータ
33からら−f、■9.47fH−&43fH−104
fHが出力される。一方、テープの走向速度が遅くなれ
ば再生ヘッドは4jの位置に1れるため再生されるパイ
ロット信号はf4とらである。したがつて第3のコンバ
ータ35からf、−f、wm1α59fF[−9,47
fF[■t12fHが出力される。この場合も前述した
トラック4Cと同様の制御が可能である。
生ヘッドは4にの位置にずれるため再生されるパイロッ
ト信号はらとf、である。したがって第3のコンバータ
33からら−f、■9.47fH−&43fH−104
fHが出力される。一方、テープの走向速度が遅くなれ
ば再生ヘッドは4jの位置に1れるため再生されるパイ
ロット信号はf4とらである。したがつて第3のコンバ
ータ35からf、−f、wm1α59fF[−9,47
fF[■t12fHが出力される。この場合も前述した
トラック4Cと同様の制御が可能である。
第5図の分周回路2ト29に入力される信号Siの周波
数は、 1B0fH−S:2.8MHzと従来技術に比
べ低速の論理素子、例えばI鵞L (Integrat
edInjectlon Loglc )で構成できる
ためIC化した場合にチップ面積、消費電力を小さくで
きる。
数は、 1B0fH−S:2.8MHzと従来技術に比
べ低速の論理素子、例えばI鵞L (Integrat
edInjectlon Loglc )で構成できる
ためIC化した場合にチップ面積、消費電力を小さくで
きる。
かつ、従来技術で必要とした高価なX−tal素子を必
要としないため外付8回路も不用となる。
要としないため外付8回路も不用となる。
次に、上記のNT8Cと相性の良いPAL方式について
説明する。第3図において±45度位相シフト方式のP
AL方式記録回路における本発明の詳細な説明する。位
相シフト回路2oは第1のフィールドで1水平走査期間
毎に+45度シフト、第2のフィールドで1水平期間毎
に一45度シフる必要がある。この場合のVCO17の
発振周波数はfvcoは前述した±90度シフト方式の
NTSC方式と同じでありパイロット信号周波数も同じ
になるため、 NT8C方式とPAL方式とを共通のI
Cで実現する場合は位相シフト回路20を切換えればよ
いことになる。
説明する。第3図において±45度位相シフト方式のP
AL方式記録回路における本発明の詳細な説明する。位
相シフト回路2oは第1のフィールドで1水平走査期間
毎に+45度シフト、第2のフィールドで1水平期間毎
に一45度シフる必要がある。この場合のVCO17の
発振周波数はfvcoは前述した±90度シフト方式の
NTSC方式と同じでありパイロット信号周波数も同じ
になるため、 NT8C方式とPAL方式とを共通のI
Cで実現する場合は位相シフト回路20を切換えればよ
いことになる。
の実施例を第3図を用いて説明する。
この場合、VCO17の発振周波数fVco −451
H1れば、パイロット周波数は、f、 −&14fH,
f、 −Z17fH,f、−905fH,f4−10.
12fHである。これらの周波数関係は、f、 −f、
−t02fH,f、−ら−105fI(f、−f、
−2,91f)L f4− f、−2,95fHとなり
、パイロット周波数の条件を満足する。
H1れば、パイロット周波数は、f、 −&14fH,
f、 −Z17fH,f、−905fH,f4−10.
12fHである。これらの周波数関係は、f、 −f、
−t02fH,f、−ら−105fI(f、−f、
−2,91f)L f4− f、−2,95fHとなり
、パイロット周波数の条件を満足する。
次に一分周回路41の出力周波数が44fHの場合の実
施例を第3図を用いて説明する。この場合、vC017
ノ発振周波数fVco −44f)(X 8−352f
Hは上述したfVco −344fHの場合と同じで良
く、パイロット周波数は、f、誼6.29f鴇f、寵7
.!53fH。
施例を第3図を用いて説明する。この場合、vC017
ノ発振周波数fVco −44f)(X 8−352f
Hは上述したfVco −344fHの場合と同じで良
く、パイロット周波数は、f、誼6.29f鴇f、寵7
.!53fH。
fs” 9.26fルf4■1α55fHである。これ
らの周波数関係は、 f、−fl−t04fH,f4− f、 −109fH
ら−ft−3,osfa+ f4− ft−102r
Hとなり、パイロット周波数の条件を満足ゴる。
らの周波数関係は、 f、−fl−t04fH,f4− f、 −109fH
ら−ft−3,osfa+ f4− ft−102r
Hとなり、パイロット周波数の条件を満足ゴる。
の実施例を第5図を用いて説明する。この場合、である
。この場合には分周回路2ト27の分周比ット周波数は
、f、■&54fH,f、 −7,36f)1. f
、−120fH,f、−10,22fHである。これら
の周波数関係は、 f、−f、冒t02fH,f、−ら−t02fHら−f
S−2−86 f L ’4−ら一2J36fHとな
り、パイロット周波数の条件を満足する。
。この場合には分周回路2ト27の分周比ット周波数は
、f、■&54fH,f、 −7,36f)1. f
、−120fH,f、−10,22fHである。これら
の周波数関係は、 f、−f、冒t02fH,f、−ら−t02fHら−f
S−2−86 f L ’4−ら一2J36fHとな
り、パイロット周波数の条件を満足する。
の実施例を第3図を用いて説明する。この場合、VCO
17の発振周波数fVco −47fl’l X 8−
376fHである。この場合には分周回路2ト29の分
局比は上述したfVco −568fHの場合と同じで
良く、パイロット周波波数は、fl−6,48fH,f
、−7,52fl(f、−9,40f鴇f4冒1o、4
4faである。これらの周波数関係は、 f、−f、−t04f)I、 f、−f、−t04f
Hら−f、 −2,92fHf、−f、 −2,92f
Hとなりパイロット周波数の条件な満足する。
17の発振周波数fVco −47fl’l X 8−
376fHである。この場合には分周回路2ト29の分
局比は上述したfVco −568fHの場合と同じで
良く、パイロット周波波数は、fl−6,48fH,f
、−7,52fl(f、−9,40f鴇f4冒1o、4
4faである。これらの周波数関係は、 f、−f、−t04f)I、 f、−f、−t04f
Hら−f、 −2,92fHf、−f、 −2,92f
Hとなりパイロット周波数の条件な満足する。
場合の実施例について説明する。
合の実施例を第5図を用いて峠明する。
この場合、VCO17の発振周波数は、fVcO■45
fHX 8冒344.第2の分周回路510分周比はパ
イロット周波数は、f、w &62fH+ f、■7
.82fH。
fHX 8冒344.第2の分周回路510分周比はパ
イロット周波数は、f、w &62fH+ f、■7
.82fH。
ら−9,56fH,f、■1α75fHである。これら
の周波数関係は ら−f1■t20fH,f、−ら■t19 fHf、−
f、m 2.94rH1f4− f、謹2.95fHと
なりパイロット周波数の条件を満足する。
の周波数関係は ら−f1■t20fH,f、−ら■t19 fHf、−
f、m 2.94rH1f4− f、謹2.95fHと
なりパイロット周波数の条件を満足する。
合の実施例を第5図を用いて説明する。この場合vc0
17の発振!Ms数はfVco −552fH,第2の
には、分局回路2ト29の分局比は上述したfVc O
−544fHの場合と同じで良く、パイロット周波数は
、fl−A77fH,ら−8,OfH,ら−9,78f
H,f、=HOfHである。これらの周波数関係は、f
、−f、 −t23f)L f4− fs−A22f
Hら−f、■101fH,f、 −f、陶狂fHとなり
パイロット周波数の条件を満足する。
17の発振!Ms数はfVco −552fH,第2の
には、分局回路2ト29の分局比は上述したfVc O
−544fHの場合と同じで良く、パイロット周波数は
、fl−A77fH,ら−8,OfH,ら−9,78f
H,f、=HOfHである。これらの周波数関係は、f
、−f、 −t23f)L f4− fs−A22f
Hら−f、■101fH,f、 −f、陶狂fHとなり
パイロット周波数の条件を満足する。
合の実施例を第5図を用いて説明する。この場合のVC
Ol 7 (7)発振周波数ハfVCO−560fH,
第2場合には、分局回路2外290分局比なそれぞれ、
f、、−4OfH,f、 −492fH,ら−9,0f
FI、 f4−10.0fFIである。これらの周波
数関係は f、 −f、 −[A92fH,f4− f、 −1,
DfHら−f、−五OfH,f、−f、−五08fHと
なりパイロット周波数の条件を満足する。
Ol 7 (7)発振周波数ハfVCO−560fH,
第2場合には、分局回路2外290分局比なそれぞれ、
f、、−4OfH,f、 −492fH,ら−9,0f
FI、 f4−10.0fFIである。これらの周波
数関係は f、 −f、 −[A92fH,f4− f、 −1,
DfHら−f、−五OfH,f、−f、−五08fHと
なりパイロット周波数の条件を満足する。
次に、i分周回路41の出方周波数が46fHの場合の
実施例を第3図を用いて説明する。この場合)■C01
7ノ発振周波数ハfVco −568fH,第2場合の
分局回路26−.29の分局比は上述したfVc O−
!5dOfHの場合と同じで良く、パイロット周波数は
、f、 −41!5fH,f、−7,08fH,fl−
9,20fH。
実施例を第3図を用いて説明する。この場合)■C01
7ノ発振周波数ハfVco −568fH,第2場合の
分局回路26−.29の分局比は上述したfVc O−
!5dOfHの場合と同じで良く、パイロット周波数は
、f、 −41!5fH,f、−7,08fH,fl−
9,20fH。
f4wIm1α22fHである。これらの周波数関係は
、f、−f、−o、9sfH,f(−ら−t02fHf
、−f、陶工07fH,f4−f−五14flfとなり
パイロット周波数の条件を満足する。
、f、−f、−o、9sfH,f(−ら−t02fHf
、−f、陶工07fH,f4−f−五14flfとなり
パイロット周波数の条件を満足する。
合の実施例を@6図を用いて説明ゴる。この場)vCO
17ノ発振周波数ハfVco −376fH,! 21
7)合の分局回路2 h29の分局比は上述したfVc
。
17ノ発振周波数ハfVco −376fH,! 21
7)合の分局回路2 h29の分局比は上述したfVc
。
−560fH,568fHの場合と同じで良く、パイロ
ット周波数はf、 −A27fH,f、 −725f)
L ら−9401H。
ット周波数はf、 −A27fH,f、 −725f)
L ら−9401H。
f、wm1α44fHである。これらの周波数関係は、
f、−f、 −A96fH,f、−f、 −A04fH
ら−f、 −115fH,f4− f、 −!5.21
fHとなり、パイロット周波数の条件を満足する。
f、−f、 −A96fH,f、−f、 −A04fH
ら−f、 −115fH,f4− f、 −!5.21
fHとなり、パイロット周波数の条件を満足する。
以上述べたごとく、第1の分周回路5oの分局いて所定
のパイロット周波数を発生することが可能である。この
場合には、分局回路U〜29に入力される信号8iの周
波数はfVco −m 560fFI の格段に低周波
であるため、前述したIC化した場合の効果、1なわち
チップ面積、消費電力を大幅に減少することが可能であ
る。
のパイロット周波数を発生することが可能である。この
場合には、分局回路U〜29に入力される信号8iの周
波数はfVco −m 560fFI の格段に低周波
であるため、前述したIC化した場合の効果、1なわち
チップ面積、消費電力を大幅に減少することが可能であ
る。
一般にパイロット信号の周波数は前述の条件を満足1れ
ば良いが、低域色信号に対する妨害を減少するためには
パイロット周波数&nfH±に選ぶことが好ましい。上
述した実施例においてm−2の場合のパイロット周波数
は、はぼ上記条件をも満足している。一方、mw4でf
Vco −544fH,568fH,576fH(D場
合のパイロット周波数は上記条件を満足するがt’vc
o −!552fT(、360fHの場合は満足しない
。
ば良いが、低域色信号に対する妨害を減少するためには
パイロット周波数&nfH±に選ぶことが好ましい。上
述した実施例においてm−2の場合のパイロット周波数
は、はぼ上記条件をも満足している。一方、mw4でf
Vco −544fH,568fH,576fH(D場
合のパイロット周波数は上記条件を満足するがt’vc
o −!552fT(、360fHの場合は満足しない
。
第10図は、本発明の上述した条件を考慮して低域色信
号に対ゴる妨害を減じるための別な実施例を説明するブ
ロック図である。第10図は第3図に示した位相同期回
路24と、パイロット信号発生回路40を示したもので
ある。第10図が第1図と異なる点は、分周回路26−
29の出力にそれぞれの分局出力を位相反転するインバ
ータ回路101〜104を設けたこと、各分周回路2ト
29の出力とインバータ回路101〜104の出力を切
換えるスイッチ回路105−.108を設けた□こと、
スイッ109を設けたことである。
号に対ゴる妨害を減じるための別な実施例を説明するブ
ロック図である。第10図は第3図に示した位相同期回
路24と、パイロット信号発生回路40を示したもので
ある。第10図が第1図と異なる点は、分周回路26−
29の出力にそれぞれの分局出力を位相反転するインバ
ータ回路101〜104を設けたこと、各分周回路2ト
29の出力とインバータ回路101〜104の出力を切
換えるスイッチ回路105−.108を設けた□こと、
スイッ109を設けたことである。
スイッチ回路105,1081に:11水平走査間毎に
切換える。したがってスイッチ回路10ト10Bの出力
信号は、それぞれ、分局回路26−29の出力信号を1
水平走査周期毎に位相反転した信号となる。周知のごと
く、1水平期間毎に位相反転し7セツトされる。
切換える。したがってスイッチ回路10ト10Bの出力
信号は、それぞれ、分局回路26−29の出力信号を1
水平走査周期毎に位相反転した信号となる。周知のごと
く、1水平期間毎に位相反転し7セツトされる。
それ故、vC017ノ発振周波数がfVco −!56
0fHイッチ回路10)−108の出力に得られるパイ
ロット周波数は 数関係は、前述したパイロット周波数の第1の条件「f
* fl−>r、−らコfル f、−f、さf、−f
、さ同時に満足する。
0fHイッチ回路10)−108の出力に得られるパイ
ロット周波数は 数関係は、前述したパイロット周波数の第1の条件「f
* fl−>r、−らコfル f、−f、さf、−f
、さ同時に満足する。
一方、再生時には第3図と同様に再生したパイロット信
号と、記録時と同様に1水平走査周期毎に位相反転した
周波数選択回路50の出力信号が第3のコンバータ35
で乗算する。したがりて、周知のごとく上述した一fH
の周波数オフセットはなくなり、前述した説明と同様な
再生動作が可能である。
号と、記録時と同様に1水平走査周期毎に位相反転した
周波数選択回路50の出力信号が第3のコンバータ35
で乗算する。したがりて、周知のごとく上述した一fH
の周波数オフセットはなくなり、前述した説明と同様な
再生動作が可能である。
第11図は本発明の別な実施例を説明するブロック図で
ある。第11図が第5図と異なる点は、パイロット信号
を発生する分周回路26.27と110.111が追加
されていることである。第11図において、vCO17
ノ発振周波数がfVco −560fH場合は、分局回
路110.111の分局比をそれぞれればパイロット周
波数は、f、 −tofH+ f、−7,2fHfa
−9,OfH,f4m 1αOfHである。これらの周
波数関係は、 ft= f、畷t2fa f、 −f、−tofuf
、−f%箇!LOfH,f、 −f、■2.8fHであ
り前述したパイロット周波数の第1の条件な満足する。
ある。第11図が第5図と異なる点は、パイロット信号
を発生する分周回路26.27と110.111が追加
されていることである。第11図において、vCO17
ノ発振周波数がfVco −560fH場合は、分局回
路110.111の分局比をそれぞれればパイロット周
波数は、f、 −tofH+ f、−7,2fHfa
−9,OfH,f4m 1αOfHである。これらの周
波数関係は、 ft= f、畷t2fa f、 −f、−tofuf
、−f%箇!LOfH,f、 −f、■2.8fHであ
り前述したパイロット周波数の第1の条件な満足する。
第2の条件を満足させるためには前述した第10図と同
様1水平走査周期毎にバイロフト信号の位相を反転障れ
ば良い。また、上述した実施例以外にも例えば、分周回
路110゜1 1110分局比をそれぞれ−(kt−5)、−(ic。
様1水平走査周期毎にバイロフト信号の位相を反転障れ
ば良い。また、上述した実施例以外にも例えば、分周回
路110゜1 1110分局比をそれぞれ−(kt−5)、−(ic。
2
−2)とし、分周回路U〜29の分局比をそれぞ1
1 1 1 れ−s t t−と1ればバイ、ロット周波数は9
7 9 8 fl■467fH1f、1w7.50fH9f、−11
ofa+ f4−1t25f)Iである。これらの周
波数関係は、f、−f、■α8!5fH,f4−ら寓t
25fHら−f、−&33fH,f4− f、冒&75
fHでありパイロット周波数の第1の条件をほぼ満足す
る。この場合には、分周回路26と28の分局比がとも
に−であり共通項をもつためさら圧部時化が可能である
ことは明白である。
1 1 1 れ−s t t−と1ればバイ、ロット周波数は9
7 9 8 fl■467fH1f、1w7.50fH9f、−11
ofa+ f4−1t25f)Iである。これらの周
波数関係は、f、−f、■α8!5fH,f4−ら寓t
25fHら−f、−&33fH,f4− f、冒&75
fHでありパイロット周波数の第1の条件をほぼ満足す
る。この場合には、分周回路26と28の分局比がとも
に−であり共通項をもつためさら圧部時化が可能である
ことは明白である。
また、VCO17の発振周波数が前述したfVco −
344f鴇552fH,568f)I、 5761Hの
場合には、分周回路110.111.2ト29の分局比
な上述の実施例と同じ分局比に選べば所定のパイロット
周波数が得られる。
344f鴇552fH,568f)I、 5761Hの
場合には、分周回路110.111.2ト29の分局比
な上述の実施例と同じ分局比に選べば所定のパイロット
周波数が得られる。
第12図は本発明のさらに別な実施例を説明するブロッ
ク図である。第12図が第11図と異なるする第1の分
局回路50と第2の分局回路51の間に挿入されている
ことである。第12図にお(・てVCO17の発振周波
数がfVco −560fH,第1の公述した第10図
と等価である。また、第10図で説明した別な実施例、
1なわち、分周回路11Gの以上の説明において、)く
イロット信号発生回路40は、説明の便義上独立した4
つの分局回路2ト29と周波数選択回路30で構成する
場合な述べたが当然ながら本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば入力信号を切換えるスイッチ回路とプ
ログラマブル分周回路で構成憚る場合についても本発明
の効果は何ら影響されない。
ク図である。第12図が第11図と異なるする第1の分
局回路50と第2の分局回路51の間に挿入されている
ことである。第12図にお(・てVCO17の発振周波
数がfVco −560fH,第1の公述した第10図
と等価である。また、第10図で説明した別な実施例、
1なわち、分周回路11Gの以上の説明において、)く
イロット信号発生回路40は、説明の便義上独立した4
つの分局回路2ト29と周波数選択回路30で構成する
場合な述べたが当然ながら本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば入力信号を切換えるスイッチ回路とプ
ログラマブル分周回路で構成憚る場合についても本発明
の効果は何ら影響されない。
また、本発明は上述した■COの発振周波数に限定され
ず、−分周回路41の出力周波数が4ト50fHの範囲
において実施できる。さらに、第5図に述べた第1の分
周回路50は、−分周回路41と容易に一体化して構成
することが可能である。
ず、−分周回路41の出力周波数が4ト50fHの範囲
において実施できる。さらに、第5図に述べた第1の分
周回路50は、−分周回路41と容易に一体化して構成
することが可能である。
この場合でも実効的に分周回路26〜29に入力1実施
が可能であり、このような構成においても本発明の効果
は側ら影響するものではない。
が可能であり、このような構成においても本発明の効果
は側ら影響するものではない。
また、本実施例ではパイロット信号として4つの異なる
周波数の信号な記録する方式について説明したが、例え
ば1つの周波数の信号をフィールド毎に位相シフトして
記録する方式などにも本発明を応用できることは明らか
である。
周波数の信号な記録する方式について説明したが、例え
ば1つの周波数の信号をフィールド毎に位相シフトして
記録する方式などにも本発明を応用できることは明らか
である。
本発明によれば、パイロット信号を発生するために高価
なX tal素子を必要とせず、IC化する時にチップ
面積、消費電力を大幅に低減できる。とくに、本発明に
よれば、ノ(イロット信号の周波数が正確に水平同期周
波数の倍数になるためテープの互換性に優れ、従来技術
に対し性能向上も可能である。
なX tal素子を必要とせず、IC化する時にチップ
面積、消費電力を大幅に低減できる。とくに、本発明に
よれば、ノ(イロット信号の周波数が正確に水平同期周
波数の倍数になるためテープの互換性に優れ、従来技術
に対し性能向上も可能である。
第1図は従来技術な説明するブロック図、第2図は記録
したトラックを示1図、第3図は本発明の詳細な説明す
るブロック図、第4図は記録したトラックを示1図、第
5図は第3のコンバータの出力周波数を示1図、第6図
、第7図、第8図、第9図は第5図の特性図、第10図
、第11図、第12図は本発明の別な実施例を説明する
ブロック図である。 17・・・vco so・・・第1の分周
回路51・・・第2の分周回路 2i29−・・分周回
路30・−周波数選択回路 40−・・パイロット信号発生回路 ″i2G!] 一一]璽 r 寸 4 図 牙5 図 5久 オ乙面 オフ 図 訃8面 オ?1] f to 図 寸t1 図
したトラックを示1図、第3図は本発明の詳細な説明す
るブロック図、第4図は記録したトラックを示1図、第
5図は第3のコンバータの出力周波数を示1図、第6図
、第7図、第8図、第9図は第5図の特性図、第10図
、第11図、第12図は本発明の別な実施例を説明する
ブロック図である。 17・・・vco so・・・第1の分周
回路51・・・第2の分周回路 2i29−・・分周回
路30・−周波数選択回路 40−・・パイロット信号発生回路 ″i2G!] 一一]璽 r 寸 4 図 牙5 図 5久 オ乙面 オフ 図 訃8面 オ?1] f to 図 寸t1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録する入力ビデオ信号の水平同期周波数の8N倍(N
;整数)の周波数を一つ第1のキャリアな発生する手段
と、該第1のキャリア周波数を分周する第1の分局手段
と、該第1の分周手段と上記入力ビデオ信号中の搬送色
信号とほぼ同じ周波数を持つ第2のキャリア信号とな入
力とし入力信号の和の周波数な出力する第1の周波数変
換手段と、上記人力ビデオ信号から抜き取られた搬送色
信号と該第1の周波数変換手段の出力信号とを入力とし
入力信号の差周波数な出力する第2の周波数変換手段を
備え、上記第1のキャリアな−(n+整数)に分周する
第n 2の分局手段と、該第2の分局手段に接続りまた少なく
とも1つ以上の第3の分局手段と、該第Sの分周手段の
出力信号を記録する手段な備えたことを特徴とするビデ
オテープレコーダのパイロット信号発生回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196775A JPS5899086A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | ビデオテ−プレコ−ダのパイロツト信号発生回路 |
DE8282111349T DE3270309D1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic recording system |
US06/447,797 US4550345A (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic video pilot signal recording/reproducing system |
EP82111349A EP0081802B1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic recording system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56196775A JPS5899086A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | ビデオテ−プレコ−ダのパイロツト信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899086A true JPS5899086A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16363419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56196775A Pending JPS5899086A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | ビデオテ−プレコ−ダのパイロツト信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899086A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059559A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | Sony Corp | トラツキング制御装置 |
JPS60160050A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Canon Inc | 情報信号再生装置 |
JPS6150239A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-12 | Canon Inc | 情報信号記録再生装置 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56196775A patent/JPS5899086A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059559A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | Sony Corp | トラツキング制御装置 |
JPS60160050A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Canon Inc | 情報信号再生装置 |
JPS6150239A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-12 | Canon Inc | 情報信号記録再生装置 |
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