JPS589867B2 - 圧力容器 - Google Patents
圧力容器Info
- Publication number
- JPS589867B2 JPS589867B2 JP52093464A JP9346477A JPS589867B2 JP S589867 B2 JPS589867 B2 JP S589867B2 JP 52093464 A JP52093464 A JP 52093464A JP 9346477 A JP9346477 A JP 9346477A JP S589867 B2 JPS589867 B2 JP S589867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure vessel
- cast
- liner
- liner piece
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/08—Vessels characterised by the material; Selection of materials for pressure vessels
- G21C13/087—Metallic vessels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J12/00—Pressure vessels in general
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼製締付部材によって締め合わされた鋳造部材
と、ライナ片を溶接結合して作った内張壁とを有してお
り、その際鋳造部材の間に鋼製締付部材によって押し合
わされている少くとも1つの水平の接目が亀裂予定個所
として構成されている形式の圧力容器、特に原子炉圧力
容器に関する。
と、ライナ片を溶接結合して作った内張壁とを有してお
り、その際鋳造部材の間に鋼製締付部材によって押し合
わされている少くとも1つの水平の接目が亀裂予定個所
として構成されている形式の圧力容器、特に原子炉圧力
容器に関する。
鋳造部材とは本発明では鋳鉄部材並びに鋳鋼部材を指し
、これらの部材を締め合わせることによって圧力容器の
胴壁並びに場合によってはまた底及び蓋が形成されてい
る。
、これらの部材を締め合わせることによって圧力容器の
胴壁並びに場合によってはまた底及び蓋が形成されてい
る。
しかし本発明の範囲内において、底及び蓋を単片状の部
材で構成することも可能である。
材で構成することも可能である。
このような圧力容器の使用によって、旧来の単片状の鋼
製容器と異なって、いわゆる故障をコントロールして、
水平の亀裂のみに制限することが初めて可能である。
製容器と異なって、いわゆる故障をコントロールして、
水平の亀裂のみに制限することが初めて可能である。
これに対して単片状の容器は応力分布に基いて軸方向亀
裂を発生し易い。
裂を発生し易い。
しかし前記形式の周知の圧力容器では、内張壁が故障時
に正確に亀裂予定個所で裂けてそこで予定通りに水平接
目が開ら《ということが保証されていない。
に正確に亀裂予定個所で裂けてそこで予定通りに水平接
目が開ら《ということが保証されていない。
その原因は鋼製締付部材が一般に2係の伸び率を有して
いるのに対して、内張壁は20〜30チの伸びに耐え得
るからである。
いるのに対して、内張壁は20〜30チの伸びに耐え得
るからである。
このことは重要であって、それというのは原子炉圧力容
器として使用される前記形式の圧力容器では災害時に圧
力減退が正確にコントロールしておこなわれる必要があ
り、このためにライナのための規定された亀裂予定個所
も、亀裂予定個所として構成された接目の範囲内に生じ
ねばならないからである。
器として使用される前記形式の圧力容器では災害時に圧
力減退が正確にコントロールしておこなわれる必要があ
り、このためにライナのための規定された亀裂予定個所
も、亀裂予定個所として構成された接目の範囲内に生じ
ねばならないからである。
本発明の目的とするところは前記形式の圧力容器を、故
障時に内張壁も亀裂予定個所として構成された接目上で
破損するように構成することにある。
障時に内張壁も亀裂予定個所として構成された接目上で
破損するように構成することにある。
この目的を解決するために本発明は、鋳造部材が亀裂予
定個所として構成された接目の両側に、半径方向内方へ
突出する支持突条を有しており、これら二つの支持突条
には他のライナ片より薄肉の中間ライナ片が上張りされ
ており、この中間ライナ片の両側には両支持突条の側面
と対峙する係止フランジが設けてあり、またこの中間ラ
イナ片がその両側に接続されたライナ片と溶接継目によ
って結合されているようにすることを提案する。
定個所として構成された接目の両側に、半径方向内方へ
突出する支持突条を有しており、これら二つの支持突条
には他のライナ片より薄肉の中間ライナ片が上張りされ
ており、この中間ライナ片の両側には両支持突条の側面
と対峙する係止フランジが設けてあり、またこの中間ラ
イナ片がその両側に接続されたライナ片と溶接継目によ
って結合されているようにすることを提案する。
更に中間ライナ片が伸び率の僅かな材料より成っている
のが適当である。
のが適当である。
ライナ片は支持突条があるために亀裂予定個所内へ又は
亀裂予定個所上へ流性変形することができない。
亀裂予定個所上へ流性変形することができない。
本発明の有利な実施形では中間ライナ片をそれに接続さ
れるライナ片と結合する溶接継目は同時に内張壁と鋳造
部材の間の溶接結合部として構成された。
れるライナ片と結合する溶接継目は同時に内張壁と鋳造
部材の間の溶接結合部として構成された。
この溶接継目は内張壁が鋳造部材から浮き離れるのを防
止する。
止する。
達成された利点
は次の点にある、即ち本発明による圧力容器では故障時
にライナも、容器胴壁内に鋼製締付部材によって押し合
わせられてあらかじめ形成されている亀裂予定個所上で
破損する。
は次の点にある、即ち本発明による圧力容器では故障時
にライナも、容器胴壁内に鋼製締付部材によって押し合
わせられてあらかじめ形成されている亀裂予定個所上で
破損する。
実際に中間ライナ片の厚みは常に、亀裂予定個所の開放
を生じる変形運動距離上で中間ライナ片の破損ひいては
内張壁の破損もおこるように、きめてお《ことができる
。
を生じる変形運動距離上で中間ライナ片の破損ひいては
内張壁の破損もおこるように、きめてお《ことができる
。
内張壁と鋳造部材を溶接結合するために、本発明は、亀
裂予定個所として構成された接目から見て支持突条の後
方で鋳造部材内に溝が設けてあって且つこの溝内に例え
ばねじにより溶接当て金が取付けられているようにする
ことを提案する。
裂予定個所として構成された接目から見て支持突条の後
方で鋳造部材内に溝が設けてあって且つこの溝内に例え
ばねじにより溶接当て金が取付けられているようにする
ことを提案する。
次に添付図面について本発明を詳説する。
図示の圧力容器は原子炉圧力容器であることができる。
この圧力容器は鋼製締付部材1によって締め合わされた
鋳造部材2より成り;これは鋳鉄部材又は鋳鋼部材であ
ってよく、これは胴壁及び場合によってまた底及び蓋を
形成する。
鋳造部材2より成り;これは鋳鉄部材又は鋳鋼部材であ
ってよく、これは胴壁及び場合によってまた底及び蓋を
形成する。
更に容器はライナ片3を溶接結合して作った内張壁を有
している。
している。
鋳造部材20間に鋼製締付部材によって押し合わせられ
る少《とも1つの水平の接目4があり、この接目は亀裂
予定個所として働く。
る少《とも1つの水平の接目4があり、この接目は亀裂
予定個所として働く。
特に第2図から判るように、鋳造部材2は亀裂予定個所
として構成された接目40両側に、半径方向内方へ突出
する支持突条5を有しており、これら二つの支持突条に
は他のライナ片3より薄肉の中間ライナ片6が上張りさ
れている。
として構成された接目40両側に、半径方向内方へ突出
する支持突条5を有しており、これら二つの支持突条に
は他のライナ片3より薄肉の中間ライナ片6が上張りさ
れている。
中間のライナ片6は両側のライナ片3と溶接継目7によ
って結合されている。
って結合されている。
更に中間ライナ片6の厚みD及び材料は次のように設計
されている、即ち故障して且つ所属の亀裂予定個所4が
開らいたときに中間ライナ片6の破損がおこって、従っ
て内張壁も正確に亀裂予定個所4のところで破損する。
されている、即ち故障して且つ所属の亀裂予定個所4が
開らいたときに中間ライナ片6の破損がおこって、従っ
て内張壁も正確に亀裂予定個所4のところで破損する。
中間ライナ片6はこのために伸び率の僅かな材料で作っ
ておくことができる。
ておくことができる。
第2図から更に判るように、中間ライナ片6とライナ片
3とを結合する溶接継目7は同時に内張壁と鋳造部材2
0間の溶接結合部として構成されている。
3とを結合する溶接継目7は同時に内張壁と鋳造部材2
0間の溶接結合部として構成されている。
更に、中間ライナ片6は係止フランジ8を有しており、
この係止フランジは支持突条5の側面と対峙している。
この係止フランジは支持突条5の側面と対峙している。
この結果、故障時に生じる圧力によって上側と下側の鋳
造部材20間に間隙が生じ、この動きによって支持突条
5は中間ライナ片6の係止フランジ8に接触するに至る
。
造部材20間に間隙が生じ、この動きによって支持突条
5は中間ライナ片6の係止フランジ8に接触するに至る
。
そして相当する力は支持突条5の側面を介してライナ片
に伝達し、他のライナ片に比較して薄肉の中間ライナ片
が破損する。
に伝達し、他のライナ片に比較して薄肉の中間ライナ片
が破損する。
実施例で更に判るように、亀裂予定個所として構成され
た接目4から見て支持突条5の後方で鋳造部材2内に溝
9が設けてあり且つこれらの溝内に実施例ではねじ10
により溶接当て金11が取付けられていて、これらの溶
接当て金11は内張壁3,6と鋳造部材20間の規定さ
れた溶接結合を保証する。
た接目4から見て支持突条5の後方で鋳造部材2内に溝
9が設けてあり且つこれらの溝内に実施例ではねじ10
により溶接当て金11が取付けられていて、これらの溶
接当て金11は内張壁3,6と鋳造部材20間の規定さ
れた溶接結合を保証する。
添付図面は本発明による実施例を示すもので、第1図は
本発明による圧力容器の1部分の軸方向断面図、第2図
は第1図中の1部分Aの拡大図である。 なお図示した主要部と符号の対応関係は次の通りである
: 1…w鋼製締付部材、2……鋳造部材、3……ライナ片
、4……接目、5……支持突条、6……中間ライナ片、
7川…溶接継目、8……係止フランジ、9川川溝、10
……ねじ、11……溶接当て金。
本発明による圧力容器の1部分の軸方向断面図、第2図
は第1図中の1部分Aの拡大図である。 なお図示した主要部と符号の対応関係は次の通りである
: 1…w鋼製締付部材、2……鋳造部材、3……ライナ片
、4……接目、5……支持突条、6……中間ライナ片、
7川…溶接継目、8……係止フランジ、9川川溝、10
……ねじ、11……溶接当て金。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼製締付部材によって締め合わされている鋳造部材
と、ライナ片を溶接結合して作った内張壁とより成って
おり、その際鋳造部材の間に鋼製締付部材によって押し
合わせられている少《とも1つの水平の接目が亀裂予定
個所として構成されている形式の圧力容器、特に原子炉
圧力容器において、鋳造部材2が亀裂予定個所として構
成された接目4の両側に半径方向内方へ突出する支持突
条5を有しており、これら二つの支持突条には他のライ
ナ片より薄肉の中間ライナ6が上張りされており、この
中間ライナ片の両側には両支持突条5の側面と対峙する
係止フランジ8が設けてあり、またこの中間ライナ片6
がその両側に接続されたライナ片3と溶接継目7によっ
て結合されていることを特徴とする圧力容器。 2 特許請求の範囲第1項記載の圧力容器において、中
間ライナ片6が伸び率の僅かな材料で作られている圧力
容器。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の圧力容器に
おいて、中間ライナ片6とそれに接続されるライナ片3
を結合する溶接継目7が同時に内張壁3,6と鋳造部材
20間の溶接結合部として構成されている圧力容器。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のうちのいずれか
1項記載の圧力容器において、亀裂予定個所として構成
された接目4から見て支持突条5の後方で鋳造部材2内
に溝9が設けてあり且つこれらの溝内に例えばねじ10
により溶接当て金11が取付けられている圧力容器。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2636743A DE2636743C2 (de) | 1976-08-14 | 1976-08-14 | Druckbehälter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5324115A JPS5324115A (en) | 1978-03-06 |
JPS589867B2 true JPS589867B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=5985513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52093464A Expired JPS589867B2 (ja) | 1976-08-14 | 1977-08-05 | 圧力容器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4125202A (ja) |
JP (1) | JPS589867B2 (ja) |
DE (1) | DE2636743C2 (ja) |
GB (1) | GB1534224A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4322880A (en) * | 1980-04-09 | 1982-04-06 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method of fabricating a prestressed cast iron vessel |
DE3246560C1 (de) * | 1982-12-16 | 1984-03-15 | L. & C. Steinmüller GmbH, 5270 Gummersbach | Gusseisen-Druckbehaelter |
US4484689A (en) * | 1983-08-08 | 1984-11-27 | Fuchs Jr Francis J | Axially segmented pressure vessel |
DE3735767A1 (de) * | 1986-11-13 | 1988-07-28 | Kasyco Unternehmensberatungsge | Druckbehaelter |
DE4308207A1 (de) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Siemens Ag | Reaktordruckbehälter mit limitierten Versagenszonen |
NZ527968A (en) * | 2003-09-01 | 2006-07-28 | H2Safe Llc | Storage vessel |
CN107107743B (zh) | 2014-10-24 | 2019-08-16 | H2赛弗有限公司 | 用于容纳挥发性流体的防故障封闭装置 |
US10706973B2 (en) | 2017-05-02 | 2020-07-07 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Very simplified boiling water reactors for commercial electricity generation |
US11380451B2 (en) * | 2017-08-15 | 2022-07-05 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Depressurization and coolant injection systems for very simplified boiling water reactors |
CN109192334B (zh) * | 2018-07-20 | 2021-02-09 | 中国核工业二三建设有限公司 | 核电站设备闸门弹性连接件安装方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1993301A (en) * | 1930-11-25 | 1935-03-05 | Standard Oil Dev Co | Frangible safety device |
US1921809A (en) * | 1931-11-06 | 1933-08-08 | Crain Earl | Gas pipe stop |
US1992470A (en) * | 1932-06-17 | 1935-02-26 | Texas Co | Lining for vessels |
US2209290A (en) * | 1937-05-01 | 1940-07-23 | Standard Oil Co | Noncorrosive vessel |
US3256069A (en) * | 1963-09-26 | 1966-06-14 | Halcon International Inc | High pressure vessel |
AT301450B (de) * | 1968-12-17 | 1972-09-11 | Canzler Fa Carl | Stahlbehälter mit einer Auskleidung aus korrosionsfesten und/oder hitzebeständigen Werkstoffen |
-
1976
- 1976-08-14 DE DE2636743A patent/DE2636743C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-08-05 JP JP52093464A patent/JPS589867B2/ja not_active Expired
- 1977-08-11 GB GB33685/77A patent/GB1534224A/en not_active Expired
- 1977-08-12 US US05/824,309 patent/US4125202A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4125202A (en) | 1978-11-14 |
DE2636743C2 (de) | 1978-07-06 |
DE2636743B1 (de) | 1977-11-24 |
JPS5324115A (en) | 1978-03-06 |
GB1534224A (en) | 1978-11-29 |
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