JPS5898631U

JPS5898631U - カメラ用ｌ字型グリツプ

Info

Publication number: JPS5898631U
Application number: JP19267781U
Authority: JP
Inventors: 川田　稔; 宮尾　修美
Original assignee: マミヤ光機株式会社
Priority date: 1981-12-25
Filing date: 1981-12-25
Publication date: 1983-07-05

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案カメラ用グリップの一実施例としての縦
断面図、第２図は本考案に使用するカメラの斜視図、第
３図及び第４図は本考案に用０る一実ｍ例としてのフラ
ットモータの縦断面図、第５図は第３図及び第４図のフ
ラットモータを構成　　　−する一実施例としての電機
子コイルの配設説明図、　　１第６図は第３図及び第４
図のフラットモータに用いる一実施例としての界磁マグ
ネットの平面図、第７図及び第８図は第３図のフラット
モータにおける一実施例としての界磁マグネットと電機
子コイルとの展開図、第９図は第４図のフラットモータ
における一実施例としての界磁マグネットと電機子コイ
ルとの展開図である。（符号の説明）、１・・・カメラ用り字型グリップ、２
・・・カメラ用り字型グリップ本体、３・・・カメラ受
は下台部、４・・・把持部、５・・・カメラ、５ａ・・
・底部、５ｂ・・・側面部、６・・・フィルム巻き上げ
用回転体、７・・・係合凹部、８・・・係合凸部、９・
・・係合回転体、１０・・・軸受、１１・・・回転軸、
１２・・・タイミング歯　　　、車、１３・・・固定側
、１４・・・軸受、１５・・・傘歯車、１６・・・タイ
ミング歯車、１７・・・タイミングベルト、１８・・・
傘歯車、１９・・・軸、２０・・・タイミング歯車、２
１・・・フラットモータ、２１−１・・・整流子フラッ
トモータ、２１−２・・・半導体フラットモータ、２２
・・・回転軸、２３・・・タイミング歯車、２４・・・
タイミングベルト、２５・・・フィルム自動巻き上げ用
スイッチ、２６・・・圧縮型スプリング機構、２７・・
・電池・駆動電気回路部、２８・・・凹部、２９・・・
螺子穴１．３０・・・カメラ装着用螺子、３１ａ、３１
ｂ・・・凸部、３２・・・回転軸、３３・・・筐体、３
４・・・円板状ヨーク、３５．３６・・・軸受、３７・
・・円板状回転体、３８・・・界磁マグネット、３９・
・・電機子コイル、３９ａ・・・発生トルクに寄与する
導体部、４０・・・プ′″　　、ラスチック部、４１・
・・凸部、４２・・・整流子、４２＝１〜４２−６・・
・整流子片、４３・・・プラスチック円筒、４４・・・
ブラシホルダ、４５−１．４５−２・・・ブラシ、４６
１・・・プラス電源端子、４６−２・・・マイナス電源
端子、４７・・・磁気感応素子、４８・・・半導体整流
装置。　　　　゛

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　カメラ本体の側面部に回転自在に設けたフ不ルム巻
き上げ用回転体と係合する保合回転体をカメラ用り字型
グリップの把持部側面部番こ回転自在に設け、カメラ用
り字型グリップ本体のカメラ受は下台部内に該下台部と
略平行にフラットモータを固設すると共に減速した回転
出力を上記係合回転体に与える減速動力伝達手段を上記
グリップ本体に内蔵したことを特徴とするカメラ用り字
型グリップ。２　上記フラットモータは、Ｎ極、Ｓ極の磁極を交互等
間隔に有する４磁のフラットな円環状の界磁マグネット
を固定側に有し、該界磁マグネットと相対的回動するよ
うに発生トルクに寄与する導体部が界磁マグネットの磁
極幅と略同−開角幅に巻回形成された電機子コイル３個
を互いに重畳しないように等間隔配置で有する電機子を
回転軸に固設した整流子フラットモータであることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のカメラ用
り字型グリップ。３　上記フラットモータは、Ｎ極、Ｓ極の磁極を交互間
隔を有する４極のフラットな円環状の界磁マグネットを
回転軸に垂設し、該界磁マグネットと相対的回動するよ
うに固定側に上記界磁マグネットの磁極幅と略同−開角
幅に巻回形成された電機子コイル３個を互いに重畳しな
いように等間隔固設し、該電機子コイル側に磁気感応素
子を設けた半導体フラットモータである千とを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項記載のカメラ用り字型
グリップ。