JPS58985Y2 - 押釦式同調器の表示機構 - Google Patents
押釦式同調器の表示機構Info
- Publication number
- JPS58985Y2 JPS58985Y2 JP1977004301U JP430177U JPS58985Y2 JP S58985 Y2 JPS58985 Y2 JP S58985Y2 JP 1977004301 U JP1977004301 U JP 1977004301U JP 430177 U JP430177 U JP 430177U JP S58985 Y2 JPS58985 Y2 JP S58985Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- display mechanism
- push
- core drive
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案ば押釦式同調器の表示機構に関し、特に押釦式同
調器を車載用の音響セットにテープデツキ等と組込む際
、配置の都合上押釦式同調器をセット前面より引込んだ
位置に配せざるを得ない場合に用いて好適九表示機構を
得んとするものである。
調器を車載用の音響セットにテープデツキ等と組込む際
、配置の都合上押釦式同調器をセット前面より引込んだ
位置に配せざるを得ない場合に用いて好適九表示機構を
得んとするものである。
以下、第1図〜第5図に示した一実施例に従って、本考
案を詳述する。
案を詳述する。
図において、1は押釦式同調器の蓋枠、2・・・・・・
は蓋枠(1)に抑圧自在に取付けられた長尺の選局用の
押釦で、押釦2を押圧することによって押釦レバー3に
取付けられたプリセット位置記憶片(図示せず)を介し
て転勤クランク4を回動させ、上記転勤クランク4と連
結されたコア駆動体5を前後動(第1図矢印式方向)さ
せることにより、コア(図示せず)をコイル(図示せず
)内に出没させ、予めプリセットされた所望の局を選局
するように戒っている。
は蓋枠(1)に抑圧自在に取付けられた長尺の選局用の
押釦で、押釦2を押圧することによって押釦レバー3に
取付けられたプリセット位置記憶片(図示せず)を介し
て転勤クランク4を回動させ、上記転勤クランク4と連
結されたコア駆動体5を前後動(第1図矢印式方向)さ
せることにより、コア(図示せず)をコイル(図示せず
)内に出没させ、予めプリセットされた所望の局を選局
するように戒っている。
6は、蓋枠1に軸受7を介して取付けられたマニュアル
同調用の同調軸で、該同調軸60回転は、自在継手8、
摩擦円板伝達機構等より成るクラッチ組立体9を介して
前記転勤クランク4に伝達され、この転勤クランク40
回動により、前述と同様にコア駆動体5が摺動し、所望
の局を連続的に受信し得るように成ってしる。
同調用の同調軸で、該同調軸60回転は、自在継手8、
摩擦円板伝達機構等より成るクラッチ組立体9を介して
前記転勤クランク4に伝達され、この転勤クランク40
回動により、前述と同様にコア駆動体5が摺動し、所望
の局を連続的に受信し得るように成ってしる。
10は、略3角形状の回動金具で、その頂点部の1つを
蓋枠1の折曲げ片1aに軸支されていると共に、残りの
頂点部の1つを前記コア駆動体5の長孔5a内に軸支さ
れており、コア駆動体5の摺動に従って前記折曲げ片1
aの軸支部イを中心として所定量回動自在(第1図矢印
B方向)となっている。
蓋枠1の折曲げ片1aに軸支されていると共に、残りの
頂点部の1つを前記コア駆動体5の長孔5a内に軸支さ
れており、コア駆動体5の摺動に従って前記折曲げ片1
aの軸支部イを中心として所定量回動自在(第1図矢印
B方向)となっている。
11は、細長の金属薄板よりなる第1の指針で、その後
端部に固着した摺動ビン12の膨出部12aを、コイル
ケース13の案内層13 aに位置させている(第2,
4図参照)と共に、その中間部を前記回動金具10のい
1一つの頂点部口に回動自在に保持されており、前記回
動金具100回動に伴って、この第1の指針11は上述
の後端部を案内溝13aにそって第1図矢印り方向へ摺
動させると共に、前端部を同図矢印C方向へ回動させる
ようにtよっている。
端部に固着した摺動ビン12の膨出部12aを、コイル
ケース13の案内層13 aに位置させている(第2,
4図参照)と共に、その中間部を前記回動金具10のい
1一つの頂点部口に回動自在に保持されており、前記回
動金具100回動に伴って、この第1の指針11は上述
の後端部を案内溝13aにそって第1図矢印り方向へ摺
動させると共に、前端部を同図矢印C方向へ回動させる
ようにtよっている。
14は、蓋枠1に支持枠15,15を介して取付けられ
た支軸(案内部材)で、該支軸14には金属薄板よりな
る第2の指針160基端部16aが軸方向に摺動自在に
遊嵌されている。
た支軸(案内部材)で、該支軸14には金属薄板よりな
る第2の指針160基端部16aが軸方向に摺動自在に
遊嵌されている。
又、上記第2の指針160基端部16aに植設したピン
1Tには前記第1の指針11先端の2叉状の係合部11
aが係合しており、前記第1の指針11の第1図矢印C
方向の回動に伴って、第2の指針16を同図矢印E方向
へ摺動させるようになっている。
1Tには前記第1の指針11先端の2叉状の係合部11
aが係合しており、前記第1の指針11の第1図矢印C
方向の回動に伴って、第2の指針16を同図矢印E方向
へ摺動させるようになっている。
16bは、前記基端部16aから前方に延びた第2の指
針16のコ字状の折曲げ部で(第2図参照)、該折曲げ
部16bの先端16b−1には発色性塗料等を塗付して
あり、この先端16b −1が受信周波数を表示した表
示板18(第2図参照)に沿って移動し、受信周波数に
見合った周波数を表示するようになっている。
針16のコ字状の折曲げ部で(第2図参照)、該折曲げ
部16bの先端16b−1には発色性塗料等を塗付して
あり、この先端16b −1が受信周波数を表示した表
示板18(第2図参照)に沿って移動し、受信周波数に
見合った周波数を表示するようになっている。
又、19は、前記一方の支持枠15と第2の指針16の
基端部16aとの間の支軸14に遊挿されたコイルバネ
(弾圧手段)で、第2の指針16を第1図において常時
右方向へ弾圧しており、前記コア駆動体5の摺動に応動
する第1及び第2の指針11.16の移動量を適確なも
のとしている。
基端部16aとの間の支軸14に遊挿されたコイルバネ
(弾圧手段)で、第2の指針16を第1図において常時
右方向へ弾圧しており、前記コア駆動体5の摺動に応動
する第1及び第2の指針11.16の移動量を適確なも
のとしている。
即ち第1の指針11の後端の摺動ピン12と前記案内溝
13aの係合、及び第1の指針11の2叉状の係合部1
1aと第2の指針16に植設したピン11との係合は、
組立作業性、製作性の点から所定の間隙をもつと5に構
成してあり、第4,5図示のように矢印方向にそれぞれ
ガタッキ易くなっているのであるが、前記コイルバネ1
9の弾圧力により、各係合箇所のそれぞれのピン12,
17を常時案内溝13a及び係合部11aの片側へ常時
偏倚・当接させることにより、上述のガタッキをなくし
、指針11,16をコア駆動体5の動きに正確に追従さ
せるようになっている。
13aの係合、及び第1の指針11の2叉状の係合部1
1aと第2の指針16に植設したピン11との係合は、
組立作業性、製作性の点から所定の間隙をもつと5に構
成してあり、第4,5図示のように矢印方向にそれぞれ
ガタッキ易くなっているのであるが、前記コイルバネ1
9の弾圧力により、各係合箇所のそれぞれのピン12,
17を常時案内溝13a及び係合部11aの片側へ常時
偏倚・当接させることにより、上述のガタッキをなくし
、指針11,16をコア駆動体5の動きに正確に追従さ
せるようになっている。
20は、前記第2の指針16のピン11と第1の指針1
1の前端の突片11bとの間に係止された線バネで、第
2の指針16に常時第3図矢印方向の回動力を付与して
おり、前記表示板18にその下面を支持された第2の指
針16の浮上りを防止するようになっている。
1の前端の突片11bとの間に係止された線バネで、第
2の指針16に常時第3図矢印方向の回動力を付与して
おり、前記表示板18にその下面を支持された第2の指
針16の浮上りを防止するようになっている。
以上から明らかなように、選局用の押釦2又は同調軸6
の操作により前後動(摺動)するコア駆動体5により、
回動金具10を介して第1の指針11を回動させ、この
第1の指針110回動を、第2の指針16の摺動に変換
するもので、次のような利点を有する。
の操作により前後動(摺動)するコア駆動体5により、
回動金具10を介して第1の指針11を回動させ、この
第1の指針110回動を、第2の指針16の摺動に変換
するもので、次のような利点を有する。
即ち、(1) 第2の指針16が案内部材(支軸14)
に沿って直線上を摺動するので、一般に多用される平面
上の表示板に沿って、その指針16表示部を接近・移動
させ得、従来のように、回動型の第1の指針11のみで
表示を行なうものに比して、その表示が非常に見易く、
正確である。
に沿って直線上を摺動するので、一般に多用される平面
上の表示板に沿って、その指針16表示部を接近・移動
させ得、従来のように、回動型の第1の指針11のみで
表示を行なうものに比して、その表示が非常に見易く、
正確である。
(2)押釦同調器に通常付設されている第1の指針11
に、第2の指針16を連結・増設するだけで、コア駆動
体5の動きを、蓋枠1前方に延びた第2の指針16に取
出し得、第2の指針16とこれに関係する簡素な機構、
及び通常の押釦より長尺の押釦2を付加するだけで、押
釦同調器をセット前面から引込んだ位置に配置し得る。
に、第2の指針16を連結・増設するだけで、コア駆動
体5の動きを、蓋枠1前方に延びた第2の指針16に取
出し得、第2の指針16とこれに関係する簡素な機構、
及び通常の押釦より長尺の押釦2を付加するだけで、押
釦同調器をセット前面から引込んだ位置に配置し得る。
即ち、通常セット前面に配設される普及型の押釦式同調
器を容易にその要求によってセットの奥方に配設し得る
。
器を容易にその要求によってセットの奥方に配設し得る
。
(3)弾性手段は2ケ所に設けられ、一方の弾性手段は
コイルバネよりなり第2の指針をその摺動方向に付勢す
るように案内部材に弾設され、他方の弾性手段は線バネ
よりなり第1指針と第2の指針の間に介在されて第2の
指針をその回動方向に付勢するように弾設されたため、
寸法誤差・ガタッキを全て吸収できて第2の指針の飛び
、及び上下方向のプレを阻止できるので、正確で円滑な
表示部の動きとkす、また、飛び阻IE用のコイルスプ
リングの装着も単に案内部材に嵌め込めばよく、簡単に
組立てられ経済的である。
コイルバネよりなり第2の指針をその摺動方向に付勢す
るように案内部材に弾設され、他方の弾性手段は線バネ
よりなり第1指針と第2の指針の間に介在されて第2の
指針をその回動方向に付勢するように弾設されたため、
寸法誤差・ガタッキを全て吸収できて第2の指針の飛び
、及び上下方向のプレを阻止できるので、正確で円滑な
表示部の動きとkす、また、飛び阻IE用のコイルスプ
リングの装着も単に案内部材に嵌め込めばよく、簡単に
組立てられ経済的である。
等の実用E顕著な効果を奏する。
図面は何れも本考案の1実施例に係り、第1図は押釦式
同調器全体を示す一部簡略化した平面図、第2図は表示
機構を示す要部斜視図、第3図は表示機構の1部を示す
要部側面図、第4図は第1の指針の後端と案内溝との関
係を示す要部断面図、第5図は第1の指針と第2の指針
との連結部を示す説明図である。 1・・・・・藩枠、2・・・・・・押釦、4・・・・・
・転動クランク、5・・・・・・コア駆動体、6・・・
・・・同調軸、10・・・・・・回動金具、11・・・
・・・第1の指針、11a・・・・・・係合部、12・
・・・・・摺動ピン 13・・・・・・コイルケース、
13a・・・・・・案内溝、14・・・・・・支軸(案
内部材)、16・・・・・第2の指針、11・・・・・
・ビン、18・・・・・・表示板、19・・・・・・コ
イルバネ(弾圧手段)。
同調器全体を示す一部簡略化した平面図、第2図は表示
機構を示す要部斜視図、第3図は表示機構の1部を示す
要部側面図、第4図は第1の指針の後端と案内溝との関
係を示す要部断面図、第5図は第1の指針と第2の指針
との連結部を示す説明図である。 1・・・・・藩枠、2・・・・・・押釦、4・・・・・
・転動クランク、5・・・・・・コア駆動体、6・・・
・・・同調軸、10・・・・・・回動金具、11・・・
・・・第1の指針、11a・・・・・・係合部、12・
・・・・・摺動ピン 13・・・・・・コイルケース、
13a・・・・・・案内溝、14・・・・・・支軸(案
内部材)、16・・・・・第2の指針、11・・・・・
・ビン、18・・・・・・表示板、19・・・・・・コ
イルバネ(弾圧手段)。
Claims (1)
- 選局用の押釦の押圧又は同調軸の回転により前後動する
コア駆動体と、上記コア駆動体及び蓋枠に各々その1部
を回動自在に保持され且つコア駆動体の前後動を回転運
動に変換する回動金具と、上記回動金具にその中間部を
回動自在に保持され且つ回動金具の回動に追従して回動
する第1の指針と、上記第1の指針の後端を規制するコ
イルケースの案内溝と、前記第1の指針の前端に連結さ
れ且つ蓋枠の前方に延びる第2の指針と、上記第2の指
針を摺動自在でかつ回動自在に保持し且つコア駆動板の
摺動力向に対して直交する方向に延びる案内部材と、前
記第2の指針を常時一定方向に付勢する弾圧手段とを備
えて成る押釦式同調器の表示機構におして、前記弾性手
段は2ケ所に設けられ、一方の弾性手段はコイルバネよ
りなり前記第2の指針をその摺動方向に付勢するように
前記案内部材に弾設され、他方の弾性手段は線バネより
なり前記第1の指針と第2の指針間に介在させて第2の
指針をその回動力向に付勢するように弾設されたことを
特徴とする押釦式同調器の表示機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977004301U JPS58985Y2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 押釦式同調器の表示機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977004301U JPS58985Y2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 押釦式同調器の表示機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53100805U JPS53100805U (ja) | 1978-08-15 |
| JPS58985Y2 true JPS58985Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=28691171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977004301U Expired JPS58985Y2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 押釦式同調器の表示機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58985Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343475Y2 (ja) * | 1972-07-10 | 1978-10-19 |
-
1977
- 1977-01-18 JP JP1977004301U patent/JPS58985Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53100805U (ja) | 1978-08-15 |
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