JPS5897796A - 響報送信装置 - Google Patents
響報送信装置Info
- Publication number
- JPS5897796A JPS5897796A JP19580881A JP19580881A JPS5897796A JP S5897796 A JPS5897796 A JP S5897796A JP 19580881 A JP19580881 A JP 19580881A JP 19580881 A JP19580881 A JP 19580881A JP S5897796 A JPS5897796 A JP S5897796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- signal
- command
- transmission
- retransmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、警報送信装置に関し、特に、受信装置に警報
が送れなかった場合の対策についての装置に関する。
が送れなかった場合の対策についての装置に関する。
従来、加入電話回線を利用するこの種のｗｎ送信装置は
、次の様な動作及び手順で警報を送信している。
、次の様な動作及び手順で警報を送信している。
即ち、送信装ａＦｉ、＊＊が発生すると、直ちにセンタ
の受信装置に自動ダイヤルを行い、それ以援一定時間内
に着信、送信指示郷の応答信号が返ってくるのを監視す
る。送信装置は、応答信号を受信すれば、次に警＠信号
を送信するが、応答信号が受信されない場合に祉、回線
ビジー又は受信装置の故障であると考えられるので、一
旦回１ｍ復旧した後一定時間経過後に、再び送信動作を
行う。
の受信装置に自動ダイヤルを行い、それ以援一定時間内
に着信、送信指示郷の応答信号が返ってくるのを監視す
る。送信装置は、応答信号を受信すれば、次に警＠信号
を送信するが、応答信号が受信されない場合に祉、回線
ビジー又は受信装置の故障であると考えられるので、一
旦回１ｍ復旧した後一定時間経過後に、再び送信動作を
行う。
然しながら、以上の再送１１１！！ｌ′１作回数は回線
の技稍基準によって昶制されている為に、一定回数再送
信を失敗した場合には以後発信停止しなければならず、
別の送信条件が発生する迄は、センタに警報は送られな
い、これは加入電話回線を使用する警１／＠送信装置の
１つの欠点でめった。
の技稍基準によって昶制されている為に、一定回数再送
信を失敗した場合には以後発信停止しなければならず、
別の送信条件が発生する迄は、センタに警報は送られな
い、これは加入電話回線を使用する警１／＠送信装置の
１つの欠点でめった。
本発明は以上の欠点を補う為になされたものであり、従
って本発明の目的は、受信装置に対して発側停止すると
同時に威嚇制御信号を出力する新規な警将送信装置を提
供する事にある。
って本発明の目的は、受信装置に対して発側停止すると
同時に威嚇制御信号を出力する新規な警将送信装置を提
供する事にある。
以上の目的を達成する為に、本発明は、加入電話回線の
捕捉、自動ダイヤル、復旧岬を行なう網制御（ＮＣＵ）
部と、火災、侵入感知器等の動作を検出して記憶する検
出部と、該検出部で検出された感知器動作情報を受信装
置に送信する為の諸制御を行なう送信制御部と、受信装
Ｗが無応答の場合に再送信指令又は発信停止指令を発生
する再送信制御部と、＃配発信停止指令を受けて威嚇制
御信号を出力する威嚇制御部□とにより構成される。
捕捉、自動ダイヤル、復旧岬を行なう網制御（ＮＣＵ）
部と、火災、侵入感知器等の動作を検出して記憶する検
出部と、該検出部で検出された感知器動作情報を受信装
置に送信する為の諸制御を行なう送信制御部と、受信装
Ｗが無応答の場合に再送信指令又は発信停止指令を発生
する再送信制御部と、＃配発信停止指令を受けて威嚇制
御信号を出力する威嚇制御部□とにより構成される。
次に本発明をその良好な一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図は本発明による警畔送信装置の一実施例を示すブ
ロック構成図である０図において、参照符号ｓＦｉ火災
、侵入等を検知する゛感知器、参照番号１け感知器Ｓの
動作を検出して記憶する動作検出部、２Ｆ！検出部１で
検出された動作情報を受信装置（図示せず）に送信する
為の諸制御を行なう送信ｍ押部をそれぞれ示し、送信制
御部２には検出部１より検知信号ａが入力され、回線捕
捉、回＊＊ｔａ等のＮＣＵ歴１刺傷号すが送側制御部２
から網制御（ＮＣｌｒ）部３へ出力されていると共に、
送信制御部２と網製」部３け情−ｐｇで接続されている
。
ロック構成図である０図において、参照符号ｓＦｉ火災
、侵入等を検知する゛感知器、参照番号１け感知器Ｓの
動作を検出して記憶する動作検出部、２Ｆ！検出部１で
検出された動作情報を受信装置（図示せず）に送信する
為の諸制御を行なう送信ｍ押部をそれぞれ示し、送信制
御部２には検出部１より検知信号ａが入力され、回線捕
捉、回＊＊ｔａ等のＮＣＵ歴１刺傷号すが送側制御部２
から網制御（ＮＣｌｒ）部３へ出力されていると共に、
送信制御部２と網製」部３け情−ｐｇで接続されている
。
４は、受信装置が鯉応答の場合に再送信指令信号又は発
信停止指令信号を発生する再送制御部でｔり、送信制御
部２から出力される着信応答、送信指令、確受岬の応答
検出信号ｄが入力され、再発信指令−及び発信停止指令
ｆを送信制御部２へ、発信停止指令ｆのみを威嚇制御部
５へ出力している。 ＢＥけブザー笠のψ票用４！！器
である。
信停止指令信号を発生する再送制御部でｔり、送信制御
部２から出力される着信応答、送信指令、確受岬の応答
検出信号ｄが入力され、再発信指令−及び発信停止指令
ｆを送信制御部２へ、発信停止指令ｆのみを威嚇制御部
５へ出力している。 ＢＥけブザー笠のψ票用４！！器
である。
次に動作について器間するに、感知器Ｓが動作すると、
検出部１？ｔこれを検出して配憶し、検知信号ａとして
出力する。送信制御部２け、検知信号ａを常時監視して
おり、感知器Ｓが動作した率を検出すると、網製Ｊｌｔ
３に対して同−捕捉及びセンタダイヤル番号等の制御信
号すを出力する。
検出部１？ｔこれを検出して配憶し、検知信号ａとして
出力する。送信制御部２け、検知信号ａを常時監視して
おり、感知器Ｓが動作した率を検出すると、網製Ｊｌｔ
３に対して同−捕捉及びセンタダイヤル番号等の制御信
号すを出力する。
次に、網制御部３Ｈダイヤル動作終了後、回線ｌを情１
１Ａ１１１に接続する。送信制御部２け、情−線−を通
してセンタの受信装置より応答信号が送られてくるのを
監視しており、応答信号（着信応答、送信指令等）を検
出したのちに、感知器動作信号を情報１ＩＩＩＣを介し
てセンタへ送出する。
１Ａ１１１に接続する。送信制御部２け、情−線−を通
してセンタの受信装置より応答信号が送られてくるのを
監視しており、応答信号（着信応答、送信指令等）を検
出したのちに、感知器動作信号を情報１ＩＩＩＣを介し
てセンタへ送出する。
ダイヤル終了後一定時間内に約記応答信号が検出されな
い場合には、送信制御部２け、回線ビジーｓ号ムを出力
し、更に網制御部３にＩＩ！ｌｌＩ！復旧制御指令の制
御ｉｌｌ信号すを出力する。再送制御部４け回線ビクー
信号五の受信後一定時間ののちに、再発信指令−を送信
制御部２へ出力する。
い場合には、送信制御部２け、回線ビジーｓ号ムを出力
し、更に網制御部３にＩＩ！ｌｌＩ！復旧制御指令の制
御ｉｌｌ信号すを出力する。再送制御部４け回線ビクー
信号五の受信後一定時間ののちに、再発信指令−を送信
制御部２へ出力する。
以後、送信制御部２け、再び網制御部３に起動指令等を
出力してセンタからの応答が返るのを監視するが、該応
答が無い場合には再び網制御部３に回線復旧指令の制御
信号）を、再送制御部４に対しては回線ビジー信号ルを
出力す６゜再送制御部４祉ｖｉ線ビジ一信号轟を受けた
回数をカウントしており、該カウント値が一定値に達し
た時に、発信停止信号ｆを出力する。送信制御部２は該
発信停止信号ｆを受けると、以後再送信処理を停止する
が、一方、威嚇制御部５は該発信停止信号ｆを受けて記
憶し、威嚇制御１号！を出力するので、該威嚇制御信号
！により外部に接続されたブザーＢｚを鳴動させたり、
照明を点灯させる事が出来る。これらのブザーＢＥ又け
＊Ｗを例えば感知器Ｓの近傍に配設しておけば、それら
のブず一又紘照明の動作により、侵入者を威嚇した夛、
あるいは端末の管理者に対して注量を喚起した夛する仁
とが可能となる。
出力してセンタからの応答が返るのを監視するが、該応
答が無い場合には再び網制御部３に回線復旧指令の制御
信号）を、再送制御部４に対しては回線ビジー信号ルを
出力す６゜再送制御部４祉ｖｉ線ビジ一信号轟を受けた
回数をカウントしており、該カウント値が一定値に達し
た時に、発信停止信号ｆを出力する。送信制御部２は該
発信停止信号ｆを受けると、以後再送信処理を停止する
が、一方、威嚇制御部５は該発信停止信号ｆを受けて記
憶し、威嚇制御１号！を出力するので、該威嚇制御信号
！により外部に接続されたブザーＢｚを鳴動させたり、
照明を点灯させる事が出来る。これらのブザーＢＥ又け
＊Ｗを例えば感知器Ｓの近傍に配設しておけば、それら
のブず一又紘照明の動作により、侵入者を威嚇した夛、
あるいは端末の管理者に対して注量を喚起した夛する仁
とが可能となる。
１１２１１は威嚇制御部５の具体例を示す図である。
第２図において、発信停止信号ｆＦ！フリップフロップ
２１０セット端子に接続されてお夛、発信停止信号ｆが
”ＯＮ″となると、７リツプ７０ツブ２１の出力Ｑけ”
Ｈ４ｊム”レベル＆：なる。この時、酸７リツブフロツ
ブ２１の出力Ｑが入力されるリレードライバ２２の出力
け°Ｌｏｗ”レベルとナク、リレーＲを駆動する。リレ
ーＲの接点ｒけこの時に閉じ、外部にブザー等が接続さ
れていれば、それらを駆動することが出来るｏ ｆｆ”
ｆｆ威−ブザー等のリセットスイッチであり、必要に応
じて使用される。
２１０セット端子に接続されてお夛、発信停止信号ｆが
”ＯＮ″となると、７リツプ７０ツブ２１の出力Ｑけ”
Ｈ４ｊム”レベル＆：なる。この時、酸７リツブフロツ
ブ２１の出力Ｑが入力されるリレードライバ２２の出力
け°Ｌｏｗ”レベルとナク、リレーＲを駆動する。リレ
ーＲの接点ｒけこの時に閉じ、外部にブザー等が接続さ
れていれば、それらを駆動することが出来るｏ ｆｆ”
ｆｆ威−ブザー等のリセットスイッチであり、必要に応
じて使用される。
以上説明したように、本発明け、発信停止信号により動
作する威１ＩｉＩＩＩｌｌｉ１１部を設けた事により１
回線ビジー尋によｐ警報がセンタへ送られない場合には
威−出力によｐ犯人を威−したり周囲に事故発生を知ら
せる事により犯罪や災害を最小限にくい止める効果があ
る。
作する威１ＩｉＩＩＩｌｌｉ１１部を設けた事により１
回線ビジー尋によｐ警報がセンタへ送られない場合には
威−出力によｐ犯人を威−したり周囲に事故発生を知ら
せる事により犯罪や災害を最小限にくい止める効果があ
る。
１１！１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、
１！１２図は蒙１図に示した威嚇制御部を更に具体的に
示したー！Ｉ！施例を示す回路図である。 １・・・検出部、２・・１１送信制御部、５・・φ網制
御部、４・・・再送制御部、５・・・威嚇制御部、Ｓ・
・・感知器等、Ｂ菖・・・威嚇ブず一岬、ａ・拳−感知
器動作情報、ｂ・・−ＮＣＵ制御信号、−・・・情報線
、ｄ・・・応答検出信号、−・・・再発信指令、ｆ・・
・発信停止信号、ｌ・・・同線、！・・・威嚇制御信号
、五・・・同線ビジー信号、Ｒ・・・威嚇制御リレー、
ｒ・・・威嚇用接点、ＳＦ・・・リセットスイッチ、２
１・・・７Ｑツブフロツプ、２２拳・・リレードライバ 特許出願人 日本電気株式金社 特許出願人 綜合警備保障株式会社 代 理 人 弁理士 熊 谷雄太部
１！１２図は蒙１図に示した威嚇制御部を更に具体的に
示したー！Ｉ！施例を示す回路図である。 １・・・検出部、２・・１１送信制御部、５・・φ網制
御部、４・・・再送制御部、５・・・威嚇制御部、Ｓ・
・・感知器等、Ｂ菖・・・威嚇ブず一岬、ａ・拳−感知
器動作情報、ｂ・・−ＮＣＵ制御信号、−・・・情報線
、ｄ・・・応答検出信号、−・・・再発信指令、ｆ・・
・発信停止信号、ｌ・・・同線、！・・・威嚇制御信号
、五・・・同線ビジー信号、Ｒ・・・威嚇制御リレー、
ｒ・・・威嚇用接点、ＳＦ・・・リセットスイッチ、２
１・・・７Ｑツブフロツプ、２２拳・・リレードライバ 特許出願人 日本電気株式金社 特許出願人 綜合警備保障株式会社 代 理 人 弁理士 熊 谷雄太部
Claims (1)
- 加入電話回線の捕捉、自動ダイヤル、復旧岬を行なう網
制御部と、火災、侵入感知１％等の動作を検出して記憶
する検出部と、該検出部で検出された感知器動作情報を
受信装置に送信する為の詰制御を行なう送信制御部と、
前記受信装置が無応答の場合に再送信指令又祉尭信停止
指令を発生する再送信制御部と、鹸記発信停止指令を受
けて威嚇制御信号を出力する威嚇制御部とを具備し、回
線とジー又はセンタ障害等の為に受信装置に警報を送信
出来ない場合＆：ｐＩｒＪ紀威嚇制御信号によりブザー
、照明等の威嚇手段を駆動する様にした事を特徴とする
警報送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19580881A JPS5897796A (ja) | 1981-12-06 | 1981-12-06 | 響報送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19580881A JPS5897796A (ja) | 1981-12-06 | 1981-12-06 | 響報送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897796A true JPS5897796A (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=16347320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19580881A Pending JPS5897796A (ja) | 1981-12-06 | 1981-12-06 | 響報送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | デ−タ伝送システム |
-
1981
- 1981-12-06 JP JP19580881A patent/JPS5897796A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | デ−タ伝送システム |
| JPH0534861B2 (ja) * | 1983-06-16 | 1993-05-25 | Hitachi Ltd |
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