JPS5897446A - 熱交換器の組付方法 - Google Patents
熱交換器の組付方法Info
- Publication number
- JPS5897446A JPS5897446A JP19647881A JP19647881A JPS5897446A JP S5897446 A JPS5897446 A JP S5897446A JP 19647881 A JP19647881 A JP 19647881A JP 19647881 A JP19647881 A JP 19647881A JP S5897446 A JPS5897446 A JP S5897446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- elastic sheet
- header plate
- heat exchanger
- header
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/06—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/04—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates
- F28F9/16—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling
- F28F9/165—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by using additional preformed parts, e.g. sleeves, gaskets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器の組付方法の改良に関する。
本発明の組付方法は、自動車の暖房コアヒータの製造に
好適であるが、チューブ、コアプレート、タンクを有す
る熱交換器またはラジェータ等に広く適用可能である。
好適であるが、チューブ、コアプレート、タンクを有す
る熱交換器またはラジェータ等に広く適用可能である。
従来のこの枦の熱交換器においては、チューブとヘッダ
プレートとの固定方法は、ヘッダとチューブとを通る熱
交換媒体の外部への漏れを完全に防止する点でむつかし
く、例えば、第１図に示すようにヘッダプレート３とチ
ューブ１との間に成形パツキン１２を介在させる方法や
、第２図に示すように接着剤１３による固定方法等種々
の提案がなされてきた。
プレートとの固定方法は、ヘッダとチューブとを通る熱
交換媒体の外部への漏れを完全に防止する点でむつかし
く、例えば、第１図に示すようにヘッダプレート３とチ
ューブ１との間に成形パツキン１２を介在させる方法や
、第２図に示すように接着剤１３による固定方法等種々
の提案がなされてきた。
しかしこれらはいづれもコストが高くなったり、組付工
程かむつかしくなったりする欠点を有していた。
程かむつかしくなったりする欠点を有していた。
すなわち成形パツキンを使用する方法では、パツキンの
位置決め等組付は上の問題があるし、パツキンを成形し
て用いる場合、成形スピード等の問題があり、コスト高
になる。
位置決め等組付は上の問題があるし、パツキンを成形し
て用いる場合、成形スピード等の問題があり、コスト高
になる。
接着剤を使用する方法では、構成部品の材質、使用温度
、接着強度、熱交換媒体に対する耐食性等の種々の条件
に適合する接着剤の選定がむつかしいばかりか、接着剤
の使用に対しては洗浄、加熱等の工程を必要とし、工程
が複雑になる。
、接着強度、熱交換媒体に対する耐食性等の種々の条件
に適合する接着剤の選定がむつかしいばかりか、接着剤
の使用に対しては洗浄、加熱等の工程を必要とし、工程
が複雑になる。
本発明は上述した従来の組付方法の欠点に鑑みて開発さ
れたもので、簡単な組付工程によって、低コストで、チ
ューブとヘッダプレートとを密封性を保って固定するこ
とができる熱交換器の組付方法を揚供することを目的と
する。
れたもので、簡単な組付工程によって、低コストで、チ
ューブとヘッダプレートとを密封性を保って固定するこ
とができる熱交換器の組付方法を揚供することを目的と
する。
この目的は、ヘッダプレートのフィン側に薄い弾性体の
シートを置き、ヘッダプレートの穴（カラ一部）中に、
チューブを、この弾性体シートを引き伸しながら挿入し
、引き伸された薄い弾性体シートで取り囲まれたチュー
ブを、拡管子によって拡管して、チューブを引き伸され
た弾性体シートを介してチューブプレートに密封的に固
定することによって達成できた。
シートを置き、ヘッダプレートの穴（カラ一部）中に、
チューブを、この弾性体シートを引き伸しながら挿入し
、引き伸された薄い弾性体シートで取り囲まれたチュー
ブを、拡管子によって拡管して、チューブを引き伸され
た弾性体シートを介してチューブプレートに密封的に固
定することによって達成できた。
以下本発明を図面に示す実施例について説明する。
第３図及び第４図は、本発明を自動車用空調装置の温水
放熱器に適用した実施例を示し、１はアルミニウム類の
チューブで、断面形状が円形の丸チューブまたは楕円形
の楕円チューブが用いられる。
放熱器に適用した実施例を示し、１はアルミニウム類の
チューブで、断面形状が円形の丸チューブまたは楕円形
の楕円チューブが用いられる。
このチューブの肉厚は通常０．３〜１．０朋程度である
。２はこのチューブと熱的結合をしているアルミニウム
類のプレートフィンで、チューブ１が挿通されるカラ一
部２ａが形成されており、その肉厚は通常０．１〜０．
５ｎ程度である。
。２はこのチューブと熱的結合をしているアルミニウム
類のプレートフィンで、チューブ１が挿通されるカラ一
部２ａが形成されており、その肉厚は通常０．１〜０．
５ｎ程度である。
チューブ１とプレートフィン２の熱的結合、固定はチュ
ーブ１の拡管により達成されている。
ーブ１の拡管により達成されている。
３と４はそれぞれチューブ１０両端部が保持固定されて
いるアルミニウム類のヘッダプレートで、チュー−／′
１０両端部が挿通されるカラ一部３ａを有している。ヘ
ッダプレートの板厚は通常０．８〜２ ｔｎｍ程度であ
る。
いるアルミニウム類のヘッダプレートで、チュー−／′
１０両端部が挿通されるカラ一部３ａを有している。ヘ
ッダプレートの板厚は通常０．８〜２ ｔｎｍ程度であ
る。
５と６は、６６ナイロン等の樹脂からなるタンクで、タ
ンク５の開口端部には、その全周にわたって鍔部５ａが
一体成形してあり、またヘッダプレート３にはその全周
にわたって外周溝部３ｂが形成されており、断面円形の
ゴム製の弾性シール材７を外周溝部３ｂ内に配置し、次
いでタンク５の鍔部５ａを外周溝部３ｂ内に挿入した後
、外周溝部の端縁を第４．１甲に示すように鍔部５ａ上
にかしめることによってタンク５はヘッダプレート３に
密封的に固定される。タンク６のヘッダプレート４への
固定も同様に行われる。
ンク５の開口端部には、その全周にわたって鍔部５ａが
一体成形してあり、またヘッダプレート３にはその全周
にわたって外周溝部３ｂが形成されており、断面円形の
ゴム製の弾性シール材７を外周溝部３ｂ内に配置し、次
いでタンク５の鍔部５ａを外周溝部３ｂ内に挿入した後
、外周溝部の端縁を第４．１甲に示すように鍔部５ａ上
にかしめることによってタンク５はヘッダプレート３に
密封的に固定される。タンク６のヘッダプレート４への
固定も同様に行われる。
一方のタンク５には、仕切板５ｂが一体成形されており
、この仕切板５ｂによりタンク５とヘッダプレート３と
によって画成される内部空間は２分割されている。
、この仕切板５ｂによりタンク５とヘッダプレート３と
によって画成される内部空間は２分割されている。
またタンク５には、その２分割された内部空間の一方に
連通ずる入口バイ−７″８と、内部空間の他方に連通ず
る出ロパイデ９がそれぞれ形成されている。
連通ずる入口バイ−７″８と、内部空間の他方に連通ず
る出ロパイデ９がそれぞれ形成されている。
第４図にはまた、本発明の組付方法によって達成された
ヘッダプレート３とチューブ１との密封的な固定状態が
示されており、１０は組付の結果、ヘッ、＄−ル−トと
チューブ間の密封材として作用するゴム等の薄い弾性体
シートである。
ヘッダプレート３とチューブ１との密封的な固定状態が
示されており、１０は組付の結果、ヘッ、＄−ル−トと
チューブ間の密封材として作用するゴム等の薄い弾性体
シートである。
次に本発明の組付方法によるヘッダプレート３とチュー
ブ１との密封的固定方法を、第５図から第８図までを参
照して説明する。
ブ１との密封的固定方法を、第５図から第８図までを参
照して説明する。
まず第５図に示すように、ヘッダプレートのフィン側に
薄い弾性体シート１０を設置する。この弾性体シートの
材料としては、例えばＮＢＲにトリル・ブタジェン・ゴ
ム） 、ＲＰＤＭ （エチレン・プロピレン・ジェンタ
ーポリマー）等を使用し、またその厚さは５０μ〜５０
０μの範囲が適当である。またヘッダプレートのカラ一
部３ａの内径は予めチューブ１の外径の１．０３倍程度
に形成しである。次にチュー−Ｐｌをヘッダプレート３
に対して第５図の矢印方向に移動して、弾性体シート１
０をその端面で押して引伸しながらヘッダプレートのカ
ラ一部３ａに挿入する。この際弾性体シートはその弾性
により破れることなくチューブ１におおいかぶさって、
第６図に示すような状態となる。この状態で上方からチ
ューブ拡管子１１をチューブに向けて第６図及び第７図
に矢印で示すように下し、チューブ１を第７図に示すよ
うにほぼ２係程度拡管し、弾性体シート１ｏを介してヘ
ッダプレート３に固定する。
薄い弾性体シート１０を設置する。この弾性体シートの
材料としては、例えばＮＢＲにトリル・ブタジェン・ゴ
ム） 、ＲＰＤＭ （エチレン・プロピレン・ジェンタ
ーポリマー）等を使用し、またその厚さは５０μ〜５０
０μの範囲が適当である。またヘッダプレートのカラ一
部３ａの内径は予めチューブ１の外径の１．０３倍程度
に形成しである。次にチュー−Ｐｌをヘッダプレート３
に対して第５図の矢印方向に移動して、弾性体シート１
０をその端面で押して引伸しながらヘッダプレートのカ
ラ一部３ａに挿入する。この際弾性体シートはその弾性
により破れることなくチューブ１におおいかぶさって、
第６図に示すような状態となる。この状態で上方からチ
ューブ拡管子１１をチューブに向けて第６図及び第７図
に矢印で示すように下し、チューブ１を第７図に示すよ
うにほぼ２係程度拡管し、弾性体シート１ｏを介してヘ
ッダプレート３に固定する。
この際、拡管子１１の先端１１ａは鋭利に形成されてい
るので、先端１１ａがチューブ１にかぶさった弾性体シ
ート１００部分に当るとまづこの部分が破れる。先に述
べたようにこの部分はチュ−プ１の端面によって引き伸
されているので引張力がかかつており、破れるとすぐ穴
が拡大してこの部分の弾性体シートはチューブ１のまわ
りに巻きついた形となり続いて拡管子のつづく部分によ
って拡管が行われる。
るので、先端１１ａがチューブ１にかぶさった弾性体シ
ート１００部分に当るとまづこの部分が破れる。先に述
べたようにこの部分はチュ−プ１の端面によって引き伸
されているので引張力がかかつており、破れるとすぐ穴
が拡大してこの部分の弾性体シートはチューブ１のまわ
りに巻きついた形となり続いて拡管子のつづく部分によ
って拡管が行われる。
このようにして、チューブの拡管が終了すると、第８図
に示すように、弾性体シート１０はヘッダプレート３と
チューブ１との間に圧縮された状態で介在して両者間を
密封する役をする。従って熱交換媒体の外部への漏れは
完全に防Ｉトすることができる。
に示すように、弾性体シート１０はヘッダプレート３と
チューブ１との間に圧縮された状態で介在して両者間を
密封する役をする。従って熱交換媒体の外部への漏れは
完全に防Ｉトすることができる。
なお弾性体シート１０はあらかじめ、ヘッダプレート３
０部品として接着剤等でヘッダプレートに固定しておい
てもよいし、ヘッダプレートの外側にまではみだした状
態で１置して、上に述べた組付工程の終了移、ヘッダプ
レート外周部に合せて切断してもよい。
０部品として接着剤等でヘッダプレートに固定しておい
てもよいし、ヘッダプレートの外側にまではみだした状
態で１置して、上に述べた組付工程の終了移、ヘッダプ
レート外周部に合せて切断してもよい。
また鋭利な先端１１ａを有する拡管子を使用する代りに
、弾性体シート１０のチューｆ１の端面が当る部分にあ
らかじめ切り込み、スリットまたは小孔等を形成してお
き、先端が丸みを有している従来の拡管子を用いて組付
を行ってもよい。
、弾性体シート１０のチューｆ１の端面が当る部分にあ
らかじめ切り込み、スリットまたは小孔等を形成してお
き、先端が丸みを有している従来の拡管子を用いて組付
を行ってもよい。
第９ａ図、第９ｂ図；第１０ａ図、第１０ｂ図及び第１
１ａ図、第１１ｂ図はこのような切り込み、スリット等
１１．の形状を例示したものであるが、これら形状に限
られることなく任意の形状を使用できる。
１ａ図、第１１ｂ図はこのような切り込み、スリット等
１１．の形状を例示したものであるが、これら形状に限
られることなく任意の形状を使用できる。
またこれら切り込み等は弾性体シートのヘッダプレート
への設電後に形成してもよいし、予め弾性体シートに形
成しておいてもよい。
への設電後に形成してもよいし、予め弾性体シートに形
成しておいてもよい。
−ト１０を用いた場合は、チューブ１の端面で弾性体シ
ートを押しながらヘッダプレートのカラ一部３ａに挿入
すると、弾性体シートは切込部から、チューブ側に引っ
張られながら挿入され、第１２図に示した状態、すなわ
ちチューブ１の外周をおおってカラ一部３ａとの間に介
在した状態となる。
ートを押しながらヘッダプレートのカラ一部３ａに挿入
すると、弾性体シートは切込部から、チューブ側に引っ
張られながら挿入され、第１２図に示した状態、すなわ
ちチューブ１の外周をおおってカラ一部３ａとの間に介
在した状態となる。
従ってチューブ端面上には弾性体シートはもはや存在し
ないので、図に示すように先端が丸みを有する拡管子１
１を用いて拡管を行うことができる。
ないので、図に示すように先端が丸みを有する拡管子１
１を用いて拡管を行うことができる。
以上の陸、明から分るように本発明の組付方法によれば
、チューブとヘッダプレートとの密封的固定を、簡単な
工程で行うことができ、しかも低コストで、かつ密封及
び固定は完全である効果が得られる。
、チューブとヘッダプレートとの密封的固定を、簡単な
工程で行うことができ、しかも低コストで、かつ密封及
び固定は完全である効果が得られる。
なお、本発明は上述した実施例に限られることなく、種
々の態様で実施可能である。例えば、この実施例のプレ
ートフィン型の熱交換器以外の第１３図に示すコルｒ＋
）フィン型の熱交換器にも実施できる。またチュー
ブ、コアプレート、タンクを有する熱交換器またはラジ
ェータに広く適用することができる。
々の態様で実施可能である。例えば、この実施例のプレ
ートフィン型の熱交換器以外の第１３図に示すコルｒ＋
）フィン型の熱交換器にも実施できる。またチュー
ブ、コアプレート、タンクを有する熱交換器またはラジ
ェータに広く適用することができる。
第１図はへラダブレートとチューブとの固定に成形パツ
キンを使用した従来の組付方法を示す説明断面図、第２
図は接着剤を使用した従来の組付方法を示す説明断面図
、 第３図は本発明の一実施例を示す熱交換器の一部破断斜
視図、 第４図は＃３図の実施例の要部の拡大断面図、第５図、
第６図、第７図及び第８図は第３図の実施例の組付工程
を示す説明断面図、 第９ａ図、第９ｂ図；第１Ｄａ図、第１［１ｂ図及び第
１１ａ図、第１１ｂ図は、それぞれ本発明の組付方法に
用いる弾性体シートに設けた切込等の形状を例示する平
面及び断面説明図、第１２図は、第９図〜第１１図に示
す弾性体シートを用いた場合の組付行程を示す説明断面
図、第１６図は本発明の他の実施例を示す＠親図である
。 １・・・・・・チューブ、２・・・・・・プレートフィ
ン、代理人浅村 皓 外４名 第１図 第２図 ３ 第３図 第４図 第６図 第７図 第９ｑ図 第１０ａ図 ス 第９ｂ図 第ｔｏｂ図 ０１０ 第１３図 音
キンを使用した従来の組付方法を示す説明断面図、第２
図は接着剤を使用した従来の組付方法を示す説明断面図
、 第３図は本発明の一実施例を示す熱交換器の一部破断斜
視図、 第４図は＃３図の実施例の要部の拡大断面図、第５図、
第６図、第７図及び第８図は第３図の実施例の組付工程
を示す説明断面図、 第９ａ図、第９ｂ図；第１Ｄａ図、第１［１ｂ図及び第
１１ａ図、第１１ｂ図は、それぞれ本発明の組付方法に
用いる弾性体シートに設けた切込等の形状を例示する平
面及び断面説明図、第１２図は、第９図〜第１１図に示
す弾性体シートを用いた場合の組付行程を示す説明断面
図、第１６図は本発明の他の実施例を示す＠親図である
。 １・・・・・・チューブ、２・・・・・・プレートフィ
ン、代理人浅村 皓 外４名 第１図 第２図 ３ 第３図 第４図 第６図 第７図 第９ｑ図 第１０ａ図 ス 第９ｂ図 第ｔｏｂ図 ０１０ 第１３図 音
Claims (1)
- 熱交換器の組付方法において、ヘッダプレートのフィン
側に薄い弾性体シートを置き、ヘッダプレートの穴（カ
ラ一部）中に、チューブを、この弾性体シートを引伸し
ながら挿入し、引き伸された薄い弾性体シートで取り囲
まれたチューブを、拡管子によって拡管し、もってチュ
ーブを引き伸された弾性体シートを介してヘッダプレー
トに密封的に固定することを特徴とする組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19647881A JPS5897446A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 熱交換器の組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19647881A JPS5897446A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 熱交換器の組付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897446A true JPS5897446A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16358457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19647881A Pending JPS5897446A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 熱交換器の組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897446A (ja) |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19647881A patent/JPS5897446A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3414171B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP3956495B2 (ja) | 配管継手およびその製造方法 | |
| US3583478A (en) | Multitube radiator | |
| JPS6227353B2 (ja) | ||
| US5036914A (en) | Vehicle-loaded parallel flow type heat exchanger | |
| BR102014032954A2 (pt) | conexão de tubo, em particular para um trocador de calor | |
| JPS638397B2 (ja) | ||
| JPH1018844A (ja) | 熱交換器用ヘッダープレート | |
| JP2001233047A (ja) | 熱交換器のシール構造 | |
| JPH07164896A (ja) | 自動車の熱交換器のためのシール装置 | |
| JPH10203150A (ja) | 熱交換器用密封装置 | |
| JPS5897446A (ja) | 熱交換器の組付方法 | |
| US20020157814A1 (en) | Heat exchanger header and tank unit | |
| JP2001116489A (ja) | 犠牲腐食層の形成方法 | |
| JP2000018873A (ja) | 熱交換器のヘッダパイプ | |
| JPS59191896A (ja) | 熱交換器 | |
| GB2047833A (en) | Joining tubes to plates | |
| EP0067699A1 (en) | Heat exchangers | |
| JPS5842780Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS6021595Y2 (ja) | 配管保持具 | |
| JPS589106Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS624639B2 (ja) | ||
| JP2774237B2 (ja) | 冷媒凝縮器用パイプ | |
| JPH06174394A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS5913505Y2 (ja) | 熱交換器 |