JPS5896362A - 複合系計算機システムの制御装置 - Google Patents
複合系計算機システムの制御装置Info
- Publication number
- JPS5896362A JPS5896362A JP56192816A JP19281681A JPS5896362A JP S5896362 A JPS5896362 A JP S5896362A JP 56192816 A JP56192816 A JP 56192816A JP 19281681 A JP19281681 A JP 19281681A JP S5896362 A JPS5896362 A JP S5896362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computers
- computer
- console
- states
- fault
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/3003—Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored
- G06F11/3024—Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored where the computing system component is a central processing unit [CPU]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/3055—Monitoring arrangements for monitoring the status of the computing system or of the computing system component, e.g. monitoring if the computing system is on, off, available, not available
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/32—Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
- G06F11/324—Display of status information
- G06F11/327—Alarm or error message display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
本発明はネジ数計算機g二おけるその構成の制御を竹な
う複合糸計算機システムの制飾装置?二関するものであ
る。
う複合糸計算機システムの制飾装置?二関するものであ
る。
(b) 従来技術
先ず、この発明に関する従来技術な紀1図じ基づいて説
明する。第1図ti2台の計算悼からなるシステムであ
り、両針算機(cPUh、 CPUB )#″t(38
Lにより結はれている。この装置では異常発生時に、相
手系に対し異常を通知することは可能ながら、相手系の
状態(故障/正常)を読取る機能を持たないので、C8
Lが単独で故障した場合、両針算機は正常にもかかわら
ず両系を杵止せざるを得ない。
明する。第1図ti2台の計算悼からなるシステムであ
り、両針算機(cPUh、 CPUB )#″t(38
Lにより結はれている。この装置では異常発生時に、相
手系に対し異常を通知することは可能ながら、相手系の
状態(故障/正常)を読取る機能を持たないので、C8
Lが単独で故障した場合、両針算機は正常にもかかわら
ず両系を杵止せざるを得ない。
また、片系の保守を行なおうとするとき、それを糸に知
らせる手段がないのでいきなりその保守しようとする糸
を停止状態ζユもっていき、片系≦二よるバックアップ
運転となすわけであるが、この時桁なわれていた処理は
喪失してし甘う。また両系の起動停止操作パネルはそれ
ぞれの系I:ういているので、同時操作は困難である。
らせる手段がないのでいきなりその保守しようとする糸
を停止状態ζユもっていき、片系≦二よるバックアップ
運転となすわけであるが、この時桁なわれていた処理は
喪失してし甘う。また両系の起動停止操作パネルはそれ
ぞれの系I:ういているので、同時操作は困難である。
(c) 発明の目的
よってこの発明の目的は、ロードシェアテユプレツクス
システム≦二おける計算機の操作性の向上とシステムの
信頼性の向上を図るための複合計算機システムの制御装
置を提供することにある。すなわち、計算機の操作盤の
集中化を図った制御装置を得るC二める。
システム≦二おける計算機の操作性の向上とシステムの
信頼性の向上を図るための複合計算機システムの制御装
置を提供することにある。すなわち、計算機の操作盤の
集中化を図った制御装置を得るC二める。
(ω 発明の構成
第2図が本発明の構成でありこの制御装置の内それ計算
機の状態を監視する管軸監視装置(AOMモジュール)
でるり、異常発生をとらえたときコンソール3へ伝達さ
れ、コンソール2上の表示器に異常が六7廖される。
機の状態を監視する管軸監視装置(AOMモジュール)
でるり、異常発生をとらえたときコンソール3へ伝達さ
れ、コンソール2上の表示器に異常が六7廖される。
またこの信号は入出カモジュール2.2′を介してそt
l、それの!を算機に入力される。これにより両i1算
機は冨C1相手系の状態を異常発生時に限らず認識する
ことが可能となる。尚コンソール3上には両肘u磯の起
動/停止を行なう操作ボタンが有り、この操作はAOM
l、1’モジユールに伝達され、このモジュールC二よ
りstemの起動停止処理が行なわれる。
l、それの!を算機に入力される。これにより両i1算
機は冨C1相手系の状態を異常発生時に限らず認識する
ことが可能となる。尚コンソール3上には両肘u磯の起
動/停止を行なう操作ボタンが有り、この操作はAOM
l、1’モジユールに伝達され、このモジュールC二よ
りstemの起動停止処理が行なわれる。
史1ニコンンール3上には計算機の保守の為に系から指
定したH1讃機な切り離す為の操作ボタンが有り、この
操作は人出カモジュール2.2′を介してそれぞれの計
算機へ伝達式れるので、この毎号を用いて切離されてい
ないOP U Illにてタイミングを計りながらバッ
クアップ運転に入る。
定したH1讃機な切り離す為の操作ボタンが有り、この
操作は人出カモジュール2.2′を介してそれぞれの計
算機へ伝達式れるので、この毎号を用いて切離されてい
ないOP U Illにてタイミングを計りながらバッ
クアップ運転に入る。
第4図はコンソール3の具体的内容を示す平面図である
。いまcPU起動ボタンを例にとり作用を許しくitg
明する。
。いまcPU起動ボタンを例にとり作用を許しくitg
明する。
筐づ起動ボタンが押されるとACMへ信号が伝達される
。AOMモジュールでは、この11号を受けて当#Xc
ptyへCPU初期化信号が発せられる。
。AOMモジュールでは、この11号を受けて当#Xc
ptyへCPU初期化信号が発せられる。
CPUはこの信号によりハードウェアソフトウェア共に
初期化され初期化ソフトウェアの走行にょt)cptr
オンライン信号がAOMモジュールへ出力される。この
出力信号に受けてAOMモジュールはコンソール3ヘオ
ンラ5イン表示川信号を出方する。これによりコンソー
ル3上にオンラインランプが点灯し、CPUが正常に初
期化されソフトウェアが処理開始した事が示される。
初期化され初期化ソフトウェアの走行にょt)cptr
オンライン信号がAOMモジュールへ出力される。この
出力信号に受けてAOMモジュールはコンソール3ヘオ
ンラ5イン表示川信号を出方する。これによりコンソー
ル3上にオンラインランプが点灯し、CPUが正常に初
期化されソフトウェアが処理開始した事が示される。
以上の説明では計算機が2台の場合であったが、第5図
で示すように計算機が3台、またはそね以上響−なって
も有効であることはいうまでもない。
で示すように計算機が3台、またはそね以上響−なって
も有効であることはいうまでもない。
(θ)総合的な効果
以上の様にこの発明ミニよれは、状態把撫と操作性の向
上及び信頼性の高い計′I4.機システムを構成するこ
とができる。
上及び信頼性の高い計′I4.機システムを構成するこ
とができる。
第1図は従来例の計算機システムの構成図、第2図は本
発明の計311懺システムの構成図、第3図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第4図はコンソールの平面
図、第5図は本発明の計′lI−機システムの構成図で
ある。 1.1・・・ALM 2,2’・・・8P工1
03・・・コンソール (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (#1
か1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
発明の計311懺システムの構成図、第3図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第4図はコンソールの平面
図、第5図は本発明の計′lI−機システムの構成図で
ある。 1.1・・・ALM 2,2’・・・8P工1
03・・・コンソール (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (#1
か1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 互いに他の計算機の主記憶装面を自由gニア夛セスでき
、あるWt計算機故障発生したときは他の計X4fiに
異常を通知してバックアップを行なうようにしたロード
シェアリングデュフ゛レックスシステムにおいて、各々
の計算機への負荷、分担を設定する暇定手段と、各々の
t′l算機の起動停止を設定する設定手段と、各々のW
t計算機状態が互い(=監視可能な装置と、この装[+
二よって検出された各々の引/n機の状態を表示する表
示器とを具備したことを特徴とする複合系計算機システ
ムの制御装置。′
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192816A JPS5896362A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 複合系計算機システムの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192816A JPS5896362A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 複合系計算機システムの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896362A true JPS5896362A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16297457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192816A Pending JPS5896362A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 複合系計算機システムの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896362A (ja) |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56192816A patent/JPS5896362A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5896362A (ja) | 複合系計算機システムの制御装置 | |
JPH02132529A (ja) | 自動監視切替制御装置 | |
JPS6112580B2 (ja) | ||
JPS59161743A (ja) | 構成切替方式 | |
JPH01166161A (ja) | マルチプロセッサシステムの相互監視方式 | |
JPH02231603A (ja) | 2重化切換方式 | |
JPH0916426A (ja) | 2ポートコンソールを持つフォールトトレラントコンピュータ | |
JPS63208101A (ja) | 制御システム | |
JPS62172437A (ja) | 高信頼性システム | |
JPH06348521A (ja) | 分散形制御装置 | |
JPH05324134A (ja) | 二重化計算機システム | |
JP3055906B2 (ja) | 緊急動作方式 | |
JP2744113B2 (ja) | 計算機システム | |
JPS61264445A (ja) | 二重化デ−タ取込み方式 | |
JPS6091469A (ja) | 入出力インタ−フエイス回路 | |
JPS5822469A (ja) | 中央監視制御装置 | |
JPH08106400A (ja) | プロセス入出力装置を二重化した二重化制御装置 | |
JPS5847745B2 (ja) | 情報処理システム | |
JPS6113627B2 (ja) | ||
JPS5872267A (ja) | 2重系状態監視計算機装置 | |
JPS62123531A (ja) | Cpu監視装置 | |
JPH04284564A (ja) | マルチcpuシステムのデータ異常検出方法 | |
JPS5914055A (ja) | デユプレツクス・スタンバイcpuシステム | |
JPH03257638A (ja) | マルチプロセッサ制御方式 | |
JPH03268035A (ja) | 二重化システム監視方式 |