JPS5895738A - 現像装置の写真感光材料移送装置 - Google Patents
現像装置の写真感光材料移送装置Info
- Publication number
- JPS5895738A JPS5895738A JP57192646A JP19264682A JPS5895738A JP S5895738 A JPS5895738 A JP S5895738A JP 57192646 A JP57192646 A JP 57192646A JP 19264682 A JP19264682 A JP 19264682A JP S5895738 A JPS5895738 A JP S5895738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer device
- photosensitive material
- material transfer
- photographic
- handle
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/08—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material
- G03D3/13—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly
- G03D3/132—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly fed by roller assembly
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現像装置の写真感光材料移送装置、特に処理槽
に上方からセットすることが可能で、写に感光材料をほ
ぼＵ字型の経路に沿って処理槽中を通過させるための複
数の対となった移送口〜うを有し、さらに感光材料の挿
入口と排出口部分より下方に処理液面が設定される現像
装置の写真感光材料の移送装置に関する。
に上方からセットすることが可能で、写に感光材料をほ
ぼＵ字型の経路に沿って処理槽中を通過させるための複
数の対となった移送口〜うを有し、さらに感光材料の挿
入口と排出口部分より下方に処理液面が設定される現像
装置の写真感光材料の移送装置に関する。
“この種の、はぼ［Ｊ字型の移送路を有する現ｒ象装置
ではそれぞれの処理容器に単数捷たけ複数の移送装置（
ランク）が収容されるのが普通である。
ではそれぞれの処理容器に単数捷たけ複数の移送装置（
ランク）が収容されるのが普通である。
このような装置はクリーニングをするため、いくつかの
固定手段をゆるめて取り外し可能となっている。このり
ＩＪ ＝ングは移送装置、特にほぼ装置の処理液面上
に位置する部分に対して行なわれる５、処理液面は当然
それぞれ挿入口、排出［］よりも下方に設定され、フィ
ルムは挿入口からローラ、向きを変える機構などを西っ
て液面下に設けられた移送ローラに導びかれる心安があ
る。このとき、挿入口および排出口近傍に設けられた移
送手段はそれぞれ化学処理教卓をかぶって、挿入、排出
１］付近で処理液が結晶することがある。このような理
由から移送装置、特に挿入、排出口付近のクリーニング
が重要になってくる。液面下に設けられた移送装置には
結晶は堆積キしない。というめは、処理液が攪拌される
ことにより液面Ｆの移送装置には液面上の部分に比べて
結晶が堆積せずしかも不純物がつかないからである。、 このだめに移送装置は毎日結晶が付着する槽に関しては
取り外しクリーニングする必要がある。
固定手段をゆるめて取り外し可能となっている。このり
ＩＪ ＝ングは移送装置、特にほぼ装置の処理液面上
に位置する部分に対して行なわれる５、処理液面は当然
それぞれ挿入口、排出［］よりも下方に設定され、フィ
ルムは挿入口からローラ、向きを変える機構などを西っ
て液面下に設けられた移送ローラに導びかれる心安があ
る。このとき、挿入口および排出口近傍に設けられた移
送手段はそれぞれ化学処理教卓をかぶって、挿入、排出
１］付近で処理液が結晶することがある。このような理
由から移送装置、特に挿入、排出口付近のクリーニング
が重要になってくる。液面下に設けられた移送装置には
結晶は堆積キしない。というめは、処理液が攪拌される
ことにより液面Ｆの移送装置には液面上の部分に比べて
結晶が堆積せずしかも不純物がつかないからである。、 このだめに移送装置は毎日結晶が付着する槽に関しては
取り外しクリーニングする必要がある。
しかしこの作業は、装置の大きさ、幅が大きいものにな
ると重量、高さも大きなものになるので、−人の操作者
が手で処理槽から取り出すことがてきなくなる。
ると重量、高さも大きなものになるので、−人の操作者
が手で処理槽から取り出すことがてきなくなる。
したがって本発明の目的は以りのような構成の移送装置
において、装置のクリーニング作業を簡略化することに
ある。
において、装置のクリーニング作業を簡略化することに
ある。
以、トの目的を達成するために本発明においては、把手
部と感光材料の挿入、排出部を備えた移送装置の−Ｌ部
を連結手段を介して移送装置の下部上に着脱自在に装着
する構成を採用した。
部と感光材料の挿入、排出部を備えた移送装置の−Ｌ部
を連結手段を介して移送装置の下部上に着脱自在に装着
する構成を採用した。
本発明によれば、操作者が毎日クリーニングするのに移
送装置のほんの一部分を取りはずせば良く、その部分の
重量は多くとも移送装置の全重量の−となる。連結部材
を介して把手部により一上部と下部との分離が行なわれ
、それにより取りはずした上部の取り扱いは簡単、清潔
なものとなる。
送装置のほんの一部分を取りはずせば良く、その部分の
重量は多くとも移送装置の全重量の−となる。連結部材
を介して把手部により一上部と下部との分離が行なわれ
、それにより取りはずした上部の取り扱いは簡単、清潔
なものとなる。
しかも連結部材に結合されたグリップは汚れだラックの
部分の外部に設けられている。連結部材の形状を適切な
ものにすることにより一上部を取りはずすための工具は
全く必要でなくなる。
部分の外部に設けられている。連結部材の形状を適切な
ものにすることにより一上部を取りはずすための工具は
全く必要でなくなる。
以下図面に示された実施例に基づいて本発明をｉ：、７
％ 詳細に説明する。
％ 詳細に説明する。
第１図から第３図において符号１は側板を示し、第４図
かられかるように、側板１に対向して第２の側板２が設
けられている。側板１と側板２間の間隔は不図示の部材
により一定に保たれている。
かられかるように、側板１に対向して第２の側板２が設
けられている。側板１と側板２間の間隔は不図示の部材
により一定に保たれている。
側板１と側板２との間には所定数の対になった移送ロー
ラ３が配置されている。更に側板１，２間には駆動軸４
が横架されており１．駆動４Ｉｌ１１４には側板１に対
して外側に駆動輪５、内側に歯車６が取φ付けられてい
る。駆動輪５は不図示のモータに連結されており、歯車
６は２個の伝動歯車７，７に連結されているとともに複
数の駆動歯車８に連更に側板１，２間には支持軸９．１
０が固定されている。
ラ３が配置されている。更に側板１，２間には駆動軸４
が横架されており１．駆動４Ｉｌ１１４には側板１に対
して外側に駆動輪５、内側に歯車６が取φ付けられてい
る。駆動輪５は不図示のモータに連結されており、歯車
６は２個の伝動歯車７，７に連結されているとともに複
数の駆動歯車８に連更に側板１，２間には支持軸９．１
０が固定されている。
従って側板１と側板２との間には対になった移送ローラ
３が配置されており、この移送ローラ３はタンク１２の
液槽１１の中に浸漬している。従って側板１，２と移送
ローラ３及び符号４〜８の、駆動手段並ひに支持軸９．
１０からなる構成により下部１４が形成される。下部１
４を閉鎖できるように下部１４上に上部１５が載置され
るが、次にこの上部１５を詳しく説明する。
３が配置されており、この移送ローラ３はタンク１２の
液槽１１の中に浸漬している。従って側板１，２と移送
ローラ３及び符号４〜８の、駆動手段並ひに支持軸９．
１０からなる構成により下部１４が形成される。下部１
４を閉鎖できるように下部１４上に上部１５が載置され
るが、次にこの上部１５を詳しく説明する。
符号１６は上部１５の側板を示し、側板１６に対向して
第２の側板１７が設けられている（第４図参照）。下部
１４の側板１．２と同様に側板１６゜１７は不図示の横
軸（支持軸）により連結されている。側板１６と側板１
７との間には対になった挿入用のローラ１８，１９と対
になった排出用のローラ２０．２１が回転自在に配置さ
れている。
第２の側板１７が設けられている（第４図参照）。下部
１４の側板１．２と同様に側板１６゜１７は不図示の横
軸（支持軸）により連結されている。側板１６と側板１
７との間には対になった挿入用のローラ１８，１９と対
になった排出用のローラ２０．２１が回転自在に配置さ
れている。
第４図に示すように、ローラ２０．２１の内のローラ２
１は歯車２２と不図示の伝動歯車を介して歯車６に連動
しており、それにより駆動輪５を介して駆動される。同
様にローラ１９も歯車６を介して駆動される。側板１６
，１７のそれぞれの中央部分には弓形状の切り欠き部１
６８ 、１７ａが形成されており、そこに歯車６と駆動
軸４が入るように形成されている。切り欠き部１６ａ
、 １７ａにより略ｎ字形状をなした側板１６．１７に
はその脚部の底部に凹部１６ｂ 、 １６Ｃを有する。
１は歯車２２と不図示の伝動歯車を介して歯車６に連動
しており、それにより駆動輪５を介して駆動される。同
様にローラ１９も歯車６を介して駆動される。側板１６
，１７のそれぞれの中央部分には弓形状の切り欠き部１
６８ 、１７ａが形成されており、そこに歯車６と駆動
軸４が入るように形成されている。切り欠き部１６ａ
、 １７ａにより略ｎ字形状をなした側板１６．１７に
はその脚部の底部に凹部１６ｂ 、 １６Ｃを有する。
凹部１６ｂ、１６Ｃ機能を有する。更に側板１６．１１
の上部には同じ高さで同じ長さの水平な２個の長孔２３
．２４が形成されており、その長孔２３，２４にはロッ
ク軸２５．２６が嵌合されている。第１図から第３図に
示すように、側板１６（及び１７）には垂直な溝２７．
２８が形成されており、その溝２７゜２８に把手部３０
の突出部２９が摺動自在に嵌合する。把手部３０はグリ
ップ３１と平坦部３２を有し、平坦部３２は側板１６．
１７に対して略平行に延びている。平坦部３２には傾斜
した２個の長孔３３．３４が形成されており、その長孔
３３゜３４は中央垂直線に対して外方向かつ上方向に約
３０°傾斜している。長孔３３．３４には同嘩にロック
軸２５．２６が挿通されて′いる。第４図に更に示すよ
うに、把手部３０の平坦部３２には側板１６と係合する
係合片３５が敗り付けられている。
の上部には同じ高さで同じ長さの水平な２個の長孔２３
．２４が形成されており、その長孔２３，２４にはロッ
ク軸２５．２６が嵌合されている。第１図から第３図に
示すように、側板１６（及び１７）には垂直な溝２７．
２８が形成されており、その溝２７゜２８に把手部３０
の突出部２９が摺動自在に嵌合する。把手部３０はグリ
ップ３１と平坦部３２を有し、平坦部３２は側板１６．
１７に対して略平行に延びている。平坦部３２には傾斜
した２個の長孔３３．３４が形成されており、その長孔
３３゜３４は中央垂直線に対して外方向かつ上方向に約
３０°傾斜している。長孔３３．３４には同嘩にロック
軸２５．２６が挿通されて′いる。第４図に更に示すよ
うに、把手部３０の平坦部３２には側板１６と係合する
係合片３５が敗り付けられている。
同様に、把手部３０と協働する側ＦＦ１１７にも係合片
３５′が平坦部３２の反対側に取り付けられている。こ
の係合片３５ 、３５’により把手部３０ 、３０の移
動方向は略垂直となる。
３５′が平坦部３２の反対側に取り付けられている。こ
の係合片３５ 、３５’により把手部３０ 、３０の移
動方向は略垂直となる。
第３図から特に判るように下部１４の側板１゜２の上部
にはそれぞれにフック３６．３７が形成されており、フ
ック３６．３７の内側にはロックにはほぼ水平な案内溝
３６ａ 、 ３７ａが続いて形成されており、上部１５
を下部１４に差し込んだ場合には上部１５の長孔２３．
２４の水平モ担部と整合する。
にはそれぞれにフック３６．３７が形成されており、フ
ック３６．３７の内側にはロックにはほぼ水平な案内溝
３６ａ 、 ３７ａが続いて形成されており、上部１５
を下部１４に差し込んだ場合には上部１５の長孔２３．
２４の水平モ担部と整合する。
以上の構成における動作を以下に詳述する。
第１図に図示するように、上部１５が下部１４−トにセ
ットされている状態で′上部１５を外す場合には把手部
３０を上方に引き上げるたけでよい。
ットされている状態で′上部１５を外す場合には把手部
３０を上方に引き上げるたけでよい。
坦
この鴨合平板部３２も同様に垂直に引き上げられ、それ
により長孔３３．３４の案内を介してロック軸２５．２
６は内側に動かされる。それにより第２図に示すように
ロック軸２５．２６は下部１４の側板１，２のフック３
６．３７からはずされる。
により長孔３３．３４の案内を介してロック軸２５．２
６は内側に動かされる。それにより第２図に示すように
ロック軸２５．２６は下部１４の側板１，２のフック３
６．３７からはずされる。
このことはこの時点で上部１５が下部１４力）ら取りは
ずし可能になることを意味する。上部１５を把手部３０
を介してさらに下部１４から引き上げることにより、−
凹部１５は下部１４から取りはずされクリーニングでき
るようになる（第３図参照）。
ずし可能になることを意味する。上部１５を把手部３０
を介してさらに下部１４から引き上げることにより、−
凹部１５は下部１４から取りはずされクリーニングでき
るようになる（第３図参照）。
クリーニングの後ｌ一部１５を再び下部１４上にセット
する場合、側板１５．１７の凹部１６ｂ、１６Ｃは下部
１４の支持軸９．１０に嵌合する。またロック軸２５．
２６は下部１４の側板１．２の案内溝３６ａ 、 ３７
ａに嵌合する１、把手部３０を更に押し下げることによ
り長孔３４．３５も下に移動し、それを介してロック軸
２５．２６は外側に押されて側板１，２のフック３６．
３７に嵌合する。それにより下部１４は上部１５をロッ
クするように取り付けられる。
する場合、側板１５．１７の凹部１６ｂ、１６Ｃは下部
１４の支持軸９．１０に嵌合する。またロック軸２５．
２６は下部１４の側板１．２の案内溝３６ａ 、 ３７
ａに嵌合する１、把手部３０を更に押し下げることによ
り長孔３４．３５も下に移動し、それを介してロック軸
２５．２６は外側に押されて側板１，２のフック３６．
３７に嵌合する。それにより下部１４は上部１５をロッ
クするように取り付けられる。
以トの実施例では、ランクの下部から一部のみしか取り
外ムことができない。しかしさらに移送装置を２つ以り
の部分に分割することもでき、このように多数の部分に
分割した場合にはこれらの部分の分割およびロック機構
に対して一ト述の技術を応用することができる。これに
より重い移送装置も簡単に分解、組み立てが可能である
。移送装置を多数の部分に分割するのは、特に移送装置
が大規模な場合に有用である。
外ムことができない。しかしさらに移送装置を２つ以り
の部分に分割することもでき、このように多数の部分に
分割した場合にはこれらの部分の分割およびロック機構
に対して一ト述の技術を応用することができる。これに
より重い移送装置も簡単に分解、組み立てが可能である
。移送装置を多数の部分に分割するのは、特に移送装置
が大規模な場合に有用である。
この場合勿論把手部の形状をそれぞれ対応する部品の形
状に合わせるようにしなければならない。
状に合わせるようにしなければならない。
第１図は本発明による移送装置の−Ｌ半部の上部のロッ
ク時の側面図、第２図は第１図の上部のロック解除時の
側面図、第３図は第１図及び第２図の上部の取りはずし
時の側面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線に沿った横
断面図である。
ク時の側面図、第２図は第１図の上部のロック解除時の
側面図、第３図は第１図及び第２図の上部の取りはずし
時の側面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線に沿った横
断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｊ 移送させる複数の対に舛った移送ローラを有し、その場
合感光材料の挿入口と排出口部分より下方に処理槽内の
液面が設定されている現像装置の写真感光材料移送装置
において、前記の挿入口部分と排出口部分は着脱自在な
上部（１５）に設けられており、前記上部（１５）は連
結手段（２３，２５，３３，３６；２４．２６．３４．
３７）を介して下部（１４）に着脱自在に取り付けられ
ることを特徴とする現像装置の写真感光材料移送装置。 （２）前記の連結手段（２３，２５，３３，３６：２４
．２６．３４．３７）は上部（１５）の両側に設けられ
た把手部（３０）を介して操作されることを特徴とする
特徴請求の範囲第１項に記載の現像装置の写真感光材料
移送装置。 （３）前記の連結手段は把手部（３０）を介して操作可
能なロック軸（２５，２６）を有し、ロック軸（２５，
２６）は下部（１４）をロックするために形成されたフ
ック（３６，３７）と係合することを特徴とする特許請
求の範囲第１項または第２項に記載の現像装置の写真感
光材料移送装置、 （４）前記のロック軸（２５，２６）は上部（１５）に
形成された長孔（２３，２４）と把手部（３０）に形成
された案内溝３３．３４の両方に挿通されていもことを
特徴とする特許請求の範囲第３項に記載の現（象装置の
写真感光材料移送装置。 （５） 前記の案内溝は把手部（３０）の平坦部（３
２）に形成された傾斜した陵孔（３３，３４）であり、
長孔は中央垂直方向に灼て外側方向かつ上方向に傾斜し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第“４項に記載
の現像装置の写真感光材料移送装置。 （６）前記の把手部（３０）は案内手段（２７〜２９，
３５゜３５′）を介して垂直方向に移動できるように形
成されていることを特徴とする特許請求の範、囲第４項
または第５項に記載の現１象装置の写真感光材料移送装
置。 （力 前記の挿入口と排出口部分にはそれぞれ対になっ
たローラ（１８，１９：２０．２１）が設けられており
、上部（１５）を下部（１４）上にセットしたときロー
ラ（１Ｂ、１９；２０．２１）の駆動機構が下部（１４
）のモータ（６）に連結されることを特徴とする特許請
求の範囲第１項から第６項捷でのいずれか一項に記載の
現１象装置の写真感光材料移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE81347235 | 1981-11-27 | ||
| DE19818134723U DE8134723U1 (de) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Transporteinheit fuer fotografische schichttraeger in einem entwicklungsgeraet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895738A true JPS5895738A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=6733418
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57192646A Pending JPS5895738A (ja) | 1981-11-27 | 1982-11-04 | 現像装置の写真感光材料移送装置 |
| JP1986070733U Pending JPS61188149U (ja) | 1981-11-27 | 1986-05-13 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986070733U Pending JPS61188149U (ja) | 1981-11-27 | 1986-05-13 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4423947A (ja) |
| JP (2) | JPS5895738A (ja) |
| DE (1) | DE8134723U1 (ja) |
| ES (1) | ES517065A0 (ja) |
| IT (1) | IT1198415B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04182646A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料搬送ラック装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059257U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 処理液タンク |
| JPH0612436B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1994-02-16 | コニカ株式会社 | 感光材料処理装置 |
| FR2592021B1 (fr) * | 1985-12-23 | 1988-02-19 | Kodak Pathe | Procede et dispositif de convoyage d'un produit passant dans un ou plusieurs liquides de traitement |
| DE3717910A1 (de) * | 1986-05-29 | 1987-12-03 | Noritsu Kenkyu Center Co | Filmtransporteinheit zur verwendung bei einer automatischen filmentwicklungsmaschine |
| US5418592A (en) * | 1992-03-02 | 1995-05-23 | Eastman Kodak Company | Rack and a tank for a photographic processing apparatus |
| US5432581A (en) * | 1992-03-02 | 1995-07-11 | Eastman Kodak Company | Rack and a tank for a photographic processing apparatus |
| JP2988325B2 (ja) * | 1995-07-10 | 1999-12-13 | ノーリツ鋼機株式会社 | 写真感光材料の自動現像装置 |
| US6701945B1 (en) * | 2000-02-28 | 2004-03-09 | Utica Enterprises, Inc. | Sheet metal blank washer system |
-
1981
- 1981-11-27 DE DE19818134723U patent/DE8134723U1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-09-13 US US06/417,707 patent/US4423947A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-03 ES ES517065A patent/ES517065A0/es active Granted
- 1982-11-03 IT IT24054/82A patent/IT1198415B/it active
- 1982-11-04 JP JP57192646A patent/JPS5895738A/ja active Pending
-
1986
- 1986-05-13 JP JP1986070733U patent/JPS61188149U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04182646A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料搬送ラック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8308093A1 (es) | 1983-08-01 |
| US4423947A (en) | 1984-01-03 |
| DE8134723U1 (de) | 1983-05-11 |
| IT1198415B (it) | 1988-12-21 |
| JPS61188149U (ja) | 1986-11-22 |
| ES517065A0 (es) | 1983-08-01 |
| IT8224054A0 (it) | 1982-11-03 |
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