JPS589515B2 - ハンドウタイキオクカイロ - Google Patents

ハンドウタイキオクカイロ

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JPS589515B2
JPS589515B2 JP49114529A JP11452974A JPS589515B2 JP S589515 B2 JPS589515 B2 JP S589515B2 JP 49114529 A JP49114529 A JP 49114529A JP 11452974 A JP11452974 A JP 11452974A JP S589515 B2 JPS589515 B2 JP S589515B2
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transistor
transistors
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memory
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和田俊男
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は絶縁ゲート型電界効果トランジスタを用いた
記憶回路に係るものである。
絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下、MIS}ラ
ンジスタと略称する)に好適な電子回路としてMISメ
モリと呼ばれる記憶回路が発展せられている。
MIS}ランジスタは集積回路構造においてきわめて高
密度に配置され且つ製造工程数が少ないため、良品率が
高く経済性が良好である。
MISメモリにはランダム・アクセス・メモリ(RAM
)、リード・オンリ・メモリ(ROM)、プログラマブ
ル・リード・オンリ・メモリ(FROM)が汎用されて
いる。
従来、RAMは高速の情報導入が可能であるが記憶情報
の蓄積は一時的なもので、電源消失により情報が失なわ
れる。
ROMは製品工程中に情報を導入する必要があり、汎用
性が乏しい。
又、FROMは不揮発性の情報記憶を可能とするが情報
の導入が長時間に及び、例えば比較的高速のトンネル効
果書込型不揮発性メモリを用いた2Kビット程度のFR
OMに1ビット当り10μsの書込時間を要する場合に
は20msO書込時間が消費される。
即ち、これら既知のMISメモリは、情報の導入が高速
で行なわれ且つ情報が安定確実に保持されるものではな
く、殊に要望されるICメモリとして高速で情報の書込
、読出を行い且つ情程を不揮発的に保持される技術思想
の未開発の故にこの種のメモリの需要の開発が抑えられ
る。
この発明の目的は高速確実な記憶動作を行い且つ情報を
不揮発的に固定することのできる半導体記憶回路を与え
る。
この発明によれば、複数行の行源Wi,Wi十、と複数
列の対を成す列線D・とDj、D・+1とb)士1とが
形成する行列マトリックス交点にメモリセルをそれぞれ
配置し、該メモリセルは互いに他のトνインにゲート電
極が接続しソースが基準電位に接続する駆動用絶縁ゲー
ト型電界効果トランジスタQ,,Q,,(D−}ランジ
スタ)および前記トランジスタQt,Q2のドレインと
電源との間に負荷素子Q3,Q4をそれぞれ介在し、前
記トランジスタQ1,Q2のドレインと電源との間に負
荷素子Q3,Q4をそれぞれ介在し、前記ドランジスタ
Ql,Q2のそれぞれのドレインと前記列線D・とbj
をそれぞれのドレインおよびソースで結合しゲート電極
が前記行線Wiに接続する結合用絶縁ゲート型電界効果
トランジスタQ5tQa(C−トランジスタ)および該
C−}ランジスタQ5tQ6とD−}ランジスタQt,
Q2のドレインとの間にドレインおよびソースが接続し
、ゲート電極がメモリセルの複数個に共通の端子VWR
に導出された不揮発性メモリトランジスタを含む半導体
記憶回路が得られる。
この発明に好適なM−}ランジスタには、トランジスタ
のゲート構造が後に詳述するようにゲート電極Mと半導
体基体との間に絶縁ゲート膜を介するのみならず、絶縁
ゲート膜中に多結晶半導体(S)、金属(M)などの導
電率の高い電荷蓄積層を有し、ゲート電極と導電チャン
ネルとの電位差が臨界値を越えるときにトンネル注入型
の電荷蓄積を誘起してゲート閾値が増大し、ドレイン接
合を降伏することによりアバランシエ注入によりゲート
閾値が減少するメモリトランジスタが用いられる。
一般的にかかるゲート構造は、MASOS,MNSOS
,MAMOS,MNMOS、等で呼称される。
この発明の半導体記憶回路は対を成す情報入出力用の行
線と互いに他のドレインにゲートが接続するD−トラン
ジスタとを結合する2個のC−}ランジスタとの間にト
ンネル注入型の不揮発性メモリトランジスタが設けられ
ているため、このメモリトランジスタが同一特性である
ときには行列マトリクスがメモリセルとしてフリツプ・
フロツプ回路をメモリセルとするRAMのメモリ部とし
て動作し、マトリクスの情報の固定を必要とする時C−
}ランジスタを遮断し端子VWRを同時に高電位として
メモリトランジスタを一勢書込せしめることにより複数
ビット同時に情報を、半永久固定することができる。
同時の情報固定動作で2個のM−トランジスタはD−}
ランジスタに接続するソースが一方が高電位、他方のM
−}ランジスタのソースが低電位となっているため”チ
ャンネル電位制御書込”(“1969IEEEInte
rnational Solid State Cir
cuits Conference予稿集”pp46−
47参照)を行うことになり、ソースが低電位であった
もののみがゲート闘値を増大する。
より具体的にはこの時の2個のM−}ランジスタのソー
ス電位をv81vs2、ゲート電極に一勢に印加される
高電圧をVWR、ゲート闘値が増大するために要する最
小ゲート電圧(臨界値)をvcとするときに、となる不
揮発性書込条件を有する。
不揮発性書込動作はこの発明によればマトリクス内の全
メモリセル同時に行なわれるため、端子VWRに結合す
るビット数をN、書込時間をtとすると1ビット当りの
不揮発性書込に要する時間t′はとなり従来のPROM
の書込時間t−Nに比して1/N3に短縮されたことと
なる。
又、後述の実施例の如くこの発明はMASOS,MNS
OSのように絶縁層内に導電率の高い電荷蓄積層が設け
られたゲート構造のM−}ランジスタを用いることによ
り、RAM動作が不揮発性書込を受けて情報固定されR
OM化されたのち、逆極性の電圧なVWRに与えてトン
ネル注入により再び2個のM−4ランジスタのゲート闘
値を同一化してRAM動作を復帰させることができる。
次に図を参照してこの発明の実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図である。
この実施例は従来のメモリ回路と同一のブロック図を成
し、行線W1,W2……と列線D1,D2?形成する行
列マトリクスの各交点にメモリセルM11,M12,M
2、,M22,……を配置し、列線Di,D2にはそれ
ぞれ相補的信号を送受するための相補列線D1,D2が
対を成している。
各メモリセルはフリツプ・フロツプ回路機能を有し、行
デコーダDC1で選択的に行線W1,W2……が駆動さ
れると対を成す列線D,,D,およびD2,可に相補的
信号の送受を行う。
したがって列デコーダDC2は対を成す列線D1D;,
D2D,を選択的に活性化し、選択された列に入力情報
を送入するかもしくはそこから出力情報を導出すること
ができる。
各メモリセルM1〜M22一…からはフリツプ・フロツ
プ回路を保持するための電源VDDと所要個数の不揮発
性書込を要するメモリセルM1、〜M22から導出され
る書込電源VWRとが導出されている。
第2図はこの発明の実施例のメモリセルの回略図である
このメモリセルは2個のD−}ランジスタQl,Q2と
、2個の負荷用絶縁ゲート型トランジスタ(L−}ラン
ジスタ)Q3,Q4と2個のc−トランジスタQ5,Q
aと、第1図において不揮発性書込を要するメモリセル
に導入されるM−トランジスタQ?,Qaとから成る。
一般に電界効果トランジスタは双方向性であり、出力電
流領域へのドレイン及びソースの名称は便宜的になるこ
とがあるが、D一トランジスタQ1,Q2は互いに他の
ドレインにゲート電極が接続し、ソースは基準電位とな
る。
L−}ランジスタQ3,Q4のソースはそれぞれD−}
ランジスタQ1,Q2のドレインに接続し、ドレインお
よびゲート電極は電源VDDに接続する。
C−}ランジスタQ5 ,Qaはそれぞれのドレインが
当該メモリセルの列アドレスを指定し互いに対を成し相
補的信号の送受を行う列線D,Dに接続し、ソースはD
一トランジスタQl,Q2のドレインにそれぞれM〜ト
ランジスタを介して結合し、ゲート電極は当該メモリセ
ルの行アドレスな指定する行線Wに接続する。
書込電源VWRにゲート電極が接続するM−}ランジス
タQ7,Q8は、ドレインがそれぞれC−}ランジスタ
Q5,Qaのソースに接続し、ソースがD−}ランジス
タQ1,Q2のドレインに接続する。
各トランジスタQ1〜Q8の基体電極(図示しない)は
所定のバイアスに保持される。
このようなメモリセルの回路構成はトランジスタQ1〜
Q6でフリツプ・フロツプ回路を成し、C−トランジス
タ回路にM一トランジスタによるゲート回路を付加して
新たな機能を発揮することができる。
即ち、第1図の回路において、電源■DD,VWRを定
常動作でバイアスして各メモリセルM11〜M22……
のL−}ランジスタおよびD一トランジスタに保持電流
を供給し且つ2個のM一トランジスタを共に導通せしめ
る。
このようなバイアス状態では行列デコーダDC1,DC
2からの信号で行列マトリックスはスタティックなRA
M動作を成す。
メモリセルM1,,M12,M21,M22に導入され
ているM−}ランジスタQ7,Qaは後述するように定
常動作より高い臨界値を越える書込電圧を電源VWRに
発生せしめることによりゲート閾値が不揮発的に変化し
、且つ変化しているゲート閾値が書込電圧と逆極性の消
去電圧を与えることにより初期特性に還元する性質を有
する。
従ってこの第1図の実施例が所定のRAM動?を完了し
たのちメモリセルM11〜M2の情報の固定を必要とす
るときに、電源VWRから臨界値Vcを越える書込電圧
VWRを供給する。
この書込電圧はM一トランジスタに対して導電チャンネ
ルを誘起する極性であり、チャンネル形成後にゲート絶
縁膜は書込電圧とソース電位との差電圧を受ける。
即ち、2個のD−}ランジスタのドレインに接続する2
個のM一トランジスタのソース電圧■s1,Vs2は一
方がほy電源VDDの電位であり他方はおよそ基準電位
であるため、前述の如くとなる電圧条件を満足すること
によりメモリセルの情報を不揮発的に書込むことができ
る。
具体的な一例によれば、後述する第4図〜第6図に示す
トランジスタをM−}ランジスタとして用いると、電源
VDDを+12Vとし、電源vwRに+35Vの書込電
圧を与えることによって”オン″状態にあるEl}ラン
ジスタのドレインにソースが結合するM−}ランジスタ
のゲート闘値が5v程度まで増大する。
この不輝発性書込ののちの行列マトリクスは電源VWR
を高電圧で駆動しない限りメモリセルM11〜M22の
情報を失うことがな《、電源遮断においても本揮発であ
る。
不揮発性書込の情報読出しは電源VwμjVDDを定常
バイアスにする。
この時ケート閾値の増大しているM−}ランジスタは”
オフ”状態であり、対を成す列線D,Dを一時的に共に
高電位に操作することにより、ゲート閾値の変化しない
M−}ランジスタを通してD−トランジスタが駆動され
、不揮発性書込を行った時のフリツプ・フロツプの安定
状態が再現される。
この不揮発性の情報は以後に当該メモリセルをROMと
して常に同一情報を読み出すことができるが、逆極性の
高電圧を電源VWRに発生せしめることにより再び2個
のM一トランジスタのゲート閾値を同一化してRAM動
作を復帰できる。
この電圧操作は不揮発性消去と呼ばれ、以後の行列マト
リクスは再びRAMのメモリ部として動作する。
第3図は上述の実施例に好適な不揮発性メモリトランジ
スタの一例の断面図である。
このトランジスタは基体ゲート領域となるP型(又はN
型)シリコン単結晶基体31の一表面にN型(又はP型
)のドレインおよびソース32,32′を設け、ドレイ
ン・ソース間表面に、熱酸化形成された低導電率の二酸
化硅素の下層膜33と、上面に被着する低導電率の二酸
化硅素、アルミナ、シリコン窒化膜等の上層膜35と、
これらの境界に明らかに導体として動作するフローテイ
ングゲートFGと、これらの絶縁膜上のゲート電極Gお
よびドレインD、ソースS、基体電極SBを有する。
このフローテイングゲートFGは多結晶シリコン、高融
点金属等で形成され、外部回路への漏洩電流路がないた
め電荷蓄積により容易に正又は負の帯電体となる。
又、フローテイングゲー}FGの内部では電位の均一化
が起るため、電荷蓄積が局所的に行なわれてもゲート閾
値の変化は犬である。
このようなゲート構造は一般にMASOS,MNSOS
,MAMOS,MNMOS構造と呼称する。
第4図はトンネル注入型の不揮発性メモリトランジスタ
書込特性である。
この特性は第3図のMASOS型トランジスタで下層膜
33を約100人の二酸化硅素膜とし、境界層が100
0人の多結晶シリコン、上層膜35を約1000人の気
相成長アルミナ膜としたものである。
又、トランジスタの動作姿態はNチャンネルエンハンス
メント型である。
図に示す如く、このトランジスタは約100μsのゲー
ト電圧vGが印加されたのちのゲート閾値変化を観察し
て、約30Vに臨界値がありこれ以上のゲート電圧印加
ではゲート閾値vTの増大が起ることが分る。
第5図は第4図と同一の試料について逆極性のゲート電
圧(−VG)を100μs印加したのちのゲート閾値v
Tを示す。
この図において特性61はゲート閾値が増大されている
トランジスタの特性であり、特性62は初期のゲート閾
値のトランジスタの特性である。
即ちこの第5図の特性は第2図に示したメモリセルの不
揮発性消去における2個のM−}ランジスタのゲート閾
値変化を知るものである。
この図に示す如く、逆極性のトンネル注入によれば2個
のM−}ランジスタのゲート閾値は約−35Vで初期値
になる。
以上、説明した如くこの発明の実施例によれば、RAM
機能を有する記憶回路をROM機能に変換し、且つその
時の不揮発性書込の1ビット当りの書込時間がきわめて
短縮されたMOSメモリが実現される。
しかもこの発明によれば、RAMPROMの機能変換の
だめのメモリセルはきわめて簡易な回路構成を有し、実
用性が高い。
尚、上述の実施例は必要に応じて変更可能であり、たと
えばトランジスタの動作姿態、M一トランジスタのトン
ネル注入型→イオンドリフト型への特性変更ができる。
又、大きな有効性を有する変更として不揮発性書込を行
列マトリクスの全部又は一部に適用することができるの
で、RAM中にROMを混在させたメモリ機能を実現す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例のメモリセルの回路図、第3図はこの
発明に適用される一例のトランジスタの断面図、第4図
は第3図のトランジスタのゲート閾値一ゲート電圧特性
図、第5図は第3図のトランジスタのゲート閾値一ゲー
ト電圧特性図で?る。 図中、M11,M12,M21,M22はメモリセル、
W1,W2・・・・・・は行線、D1とn、D2とD2
,一…はそれぞれ対を成す列線、DC1は行デコーダ、
DC2は列デコーダ、Q1,Q2はD−}ランジスタ、
Q5,QaはC−}ランジスタ、Q7,QaはM−}ラ
ンジスタである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 行列マトリクス交点にメモリセルが配置された半導
    体記憶回路において、前記メモリセルは互いに他のドレ
    インにゲート電極が接続しソースが基準電位に接続する
    2個の駆動用トランジスタと、該駆動用トランジスタの
    各々のドレインと電源との間に接続された負荷素子と、
    結合用トランジスタとフローテイングゲートを有しかつ
    該フローテイングゲートとチャンネル領域との間の絶縁
    膜が窒化膜もしくはアルミナ膜を含む不揮発性メモリト
    ランジスタとの直列接続体とを含み、該直列接続体の一
    端が前記駆動用トランジスタのドレインへ接続されたこ
    とを特徴とする半導体記憶回路。
JP49114529A 1974-10-03 1974-10-03 ハンドウタイキオクカイロ Expired JPS589515B2 (ja)

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JPS4826970A (ja) * 1971-08-12 1973-04-09

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