JPS5895067A - 紙葉類群収容用トレイの昇降装置 - Google Patents
紙葉類群収容用トレイの昇降装置Info
- Publication number
- JPS5895067A JPS5895067A JP19219281A JP19219281A JPS5895067A JP S5895067 A JPS5895067 A JP S5895067A JP 19219281 A JP19219281 A JP 19219281A JP 19219281 A JP19219281 A JP 19219281A JP S5895067 A JPS5895067 A JP S5895067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- receiver
- paper
- mounting table
- lifts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/30—Arrangements for removing completed piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分骨〕
本発明は例えば郵便物自動処理機などに用いられろ紙ｍ
ａ群収容用トレイの昇降整置に関する。
ａ群収容用トレイの昇降整置に関する。
近年、郵便業務の省力化達成のために各種の郵便物自動
処理機が開発されている。その一つとして、郵便物の郵
便番号を自動的に読暇り宛先別に自動区分して集積箱に
拠積し、さらにその集積し九郵便物群を自動的に覗出し
て次工程の宛先カード付与値置部および把束装置部へ順
次搬送する自動吹出装置付区分機がある。
処理機が開発されている。その一つとして、郵便物の郵
便番号を自動的に読暇り宛先別に自動区分して集積箱に
拠積し、さらにその集積し九郵便物群を自動的に覗出し
て次工程の宛先カード付与値置部および把束装置部へ順
次搬送する自動吹出装置付区分機がある。
郵便物を集積箱群から磯出す方法としてＦｉ。
集積箱が水平方向に多数個連設されている関係上１部便
物を後方、すなわち１区分機本体の背面側に押出して水
平搬送路に移替えて次工程へ搬送する方法が適当である
。ｉた。＃に種箱群は鉛直方向に複数段設けられている
から、＊種箱群から押出され九郵便物を搬送する水平搬
送路も複数段配置されるが１次工程の宛先カード付与装
置１把東装置等のユニットを最小＠（１式）に押さえ効
率的に郵便物を処理する九めには上記複数段の、水平搬
送路から送り出される郵便物を最終的に１つの搬送ライ
ンに合流させることが望ましい。
物を後方、すなわち１区分機本体の背面側に押出して水
平搬送路に移替えて次工程へ搬送する方法が適当である
。ｉた。＃に種箱群は鉛直方向に複数段設けられている
から、＊種箱群から押出され九郵便物を搬送する水平搬
送路も複数段配置されるが１次工程の宛先カード付与装
置１把東装置等のユニットを最小＠（１式）に押さえ効
率的に郵便物を処理する九めには上記複数段の、水平搬
送路から送り出される郵便物を最終的に１つの搬送ライ
ンに合流させることが望ましい。
この方法として、近時第１図に示すものが一般的に知ら
れている。すなわち１区分機本体層の各集積箱ｂ・・・
、Ｃ・・・、ｄ・・・に自動押出機構（図示しない）を
設けて適量の郵便物人・・・が九ｔ−”ｊ’とこの郵便
物群Ａ′を自動的に後方に押出し、Ｚ号機本体ａの背面
側かつ鉛直方向に複数段設けられた集積箱群ｂ・・・、
Ｃ・−、ｄ・・・に対応して設けた無噛搬送コンベアｅ
、ｆ、ｇ上に移替えて水平搬送する。なお、この際、各
無端搬送コンベアｅ、ｆ、Ｈには各集積暗す、Ｃ１ｄに
対応して予めトレイｑ・・・を設蓋し、これらトレイｑ
・・・に郵便物群Ａ′・軸を収容して水平搬送する。
れている。すなわち１区分機本体層の各集積箱ｂ・・・
、Ｃ・・・、ｄ・・・に自動押出機構（図示しない）を
設けて適量の郵便物人・・・が九ｔ−”ｊ’とこの郵便
物群Ａ′を自動的に後方に押出し、Ｚ号機本体ａの背面
側かつ鉛直方向に複数段設けられた集積箱群ｂ・・・、
Ｃ・−、ｄ・・・に対応して設けた無噛搬送コンベアｅ
、ｆ、ｇ上に移替えて水平搬送する。なお、この際、各
無端搬送コンベアｅ、ｆ、Ｈには各集積暗す、Ｃ１ｄに
対応して予めトレイｑ・・・を設蓋し、これらトレイｑ
・・・に郵便物群Ａ′・軸を収容して水平搬送する。
さらに、＊送コンベアｅ、ｆ、Ｈによって水平搬送され
た郵便物群Ａ／・・・をそれぞれの移送終端部に対向し
て配置され九押出器ｈ・・・にょって上記トレイｑ・・
・とともに後方に押出し、昇降懐ｆｉに移替え、下方に
移送する。さらに、昇降＠ｔ１の搬送終端部に対向して
配置され走押出器ｊによって前方に押出し、無端搬送コ
ンベアからなる共通の搬送ラインｋに移替えて水平搬送
する。
た郵便物群Ａ／・・・をそれぞれの移送終端部に対向し
て配置され九押出器ｈ・・・にょって上記トレイｑ・・
・とともに後方に押出し、昇降懐ｆｉに移替え、下方に
移送する。さらに、昇降＠ｔ１の搬送終端部に対向して
配置され走押出器ｊによって前方に押出し、無端搬送コ
ンベアからなる共通の搬送ラインｋに移替えて水平搬送
する。
そして、ＪＩ送テラインの中途部に配置し九宛先カード
付与装置ｌに対向することにょ抄、郵便物群Ａ′の上に
紙札に宛先を印刷して表る宛先カードｍが載せられ、つ
いで把束装置ｎに対向することによ抄、郵便物群Ａ′が
宛先カードｍと一緒にテ、−プ０で把束される。
付与装置ｌに対向することにょ抄、郵便物群Ａ′の上に
紙札に宛先を印刷して表る宛先カードｍが載せられ、つ
いで把束装置ｎに対向することによ抄、郵便物群Ａ′が
宛先カードｍと一緒にテ、−プ０で把束される。
昇降装置１Ｆｉ）レイｑを載置させる載置台と。
この載置台を昇降させてトレイｑを所定の高さ位置にま
で移送する移送機構とで構成されているが、従来におい
てはトレイｑが載置台の所定の位置に適正に定電してい
るか否かの検知を何ら行うことができないものであった
。
で移送する移送機構とで構成されているが、従来におい
てはトレイｑが載置台の所定の位置に適正に定電してい
るか否かの検知を何ら行うことができないものであった
。
トレイが昇降装置の載置台に適正Ｋｌ置しているか否力
為の検知ができないため、トレイが載置台上にずれて位
置し九ま＼載置台とともに昇ｗｅｔ、、その際の振動な
どによってトレイが落下し、これによってトレイ自体°
やその周辺の機器を損傷させ、また、トレイの落下によ
って紙葉類群の搬送そのものができなくなってしまうお
それがあつ九。
為の検知ができないため、トレイが載置台上にずれて位
置し九ま＼載置台とともに昇ｗｅｔ、、その際の振動な
どによってトレイが落下し、これによってトレイ自体°
やその周辺の機器を損傷させ、また、トレイの落下によ
って紙葉類群の搬送そのものができなくなってしまうお
それがあつ九。
畦レイが載置台に不適正に載置され九際にそれを検知し
てトレイの落下を未然忙防止することにある。
てトレイの落下を未然忙防止することにある。
トレイを昇降させる載量台にそのトレイの載置状轢の適
否を検知する検知器を設け±ことを特徴とする紙ｍ類群
収容用トレイの昇降装置。
否を検知する検知器を設け±ことを特徴とする紙ｍ類群
収容用トレイの昇降装置。
〔発明の１１！権例〕
以下１本発明の一実施例を第２図ないし第５図を参照し
て説明する。
て説明する。
図中１は読堰部２にで区分情報が読取られ素紙ＩＩＩＩ
Ｉとしての郵便物Ａをその区分情報に基づいて区分集積
する区分機本体であり、ｓＦｉ情報がａＳり不能などの
郵便物Ａを区分機本体１＠に搬送することなく予め集積
する臨時集積部である１区分機本体１は、それぞれ左右
に複数の集積箱５ｍ・・・、ｓｂ・・・、５ｃ・・・、
５ｄ・・・を配置し、これら集積箱群５麿・・・、５ｂ
・・・、５ｃ・・・。
Ｉとしての郵便物Ａをその区分情報に基づいて区分集積
する区分機本体であり、ｓＦｉ情報がａＳり不能などの
郵便物Ａを区分機本体１＠に搬送することなく予め集積
する臨時集積部である１区分機本体１は、それぞれ左右
に複数の集積箱５ｍ・・・、ｓｂ・・・、５ｃ・・・、
５ｄ・・・を配置し、これら集積箱群５麿・・・、５ｂ
・・・、５ｃ・・・。
５ｄ・・・を上下に積み重ね、かつ各集積箱５ａ・・・
にその内部に区分集積され先郵便物群Ａ／・・・を背面
側に自動的に押し出す自動押出機構（図示せず）を設け
てなる。そして区分機本体１の背面側に各段の集積箱群
５１・・・、５ｂ・・・、５Ｃ・・・。
にその内部に区分集積され先郵便物群Ａ／・・・を背面
側に自動的に押し出す自動押出機構（図示せず）を設け
てなる。そして区分機本体１の背面側に各段の集積箱群
５１・・・、５ｂ・・・、５Ｃ・・・。
５ｄに対応してそれぞれ複数の無端搬送コンベアを連設
してなる搬送路６・・・が設けられて°いる。
してなる搬送路６・・・が設けられて°いる。
そして最下段の搬送路６を除く他の搬送路６・・・にそ
れぞれ対応してその一端側に第１の昇降装置７・・・が
、一端側に第２の昇降装置８・・・がそれぞれ設けられ
ている。第１の昇降装置１・・・が配電する部分の一端
側には、上記最下段の搬送路６と同一の高さ位置におい
て無端搬送コンベア９が設けられている。さらに区分機
本体Ｉの背面側に無端搬送コンベア１０が設けられ、こ
のコンベア１０の一端が上記無端搬送コンベア９の終端
部に臨み、また他端が第２の昇降佳＠８・・・の配看部
に臨んでいる。
れぞれ対応してその一端側に第１の昇降装置７・・・が
、一端側に第２の昇降装置８・・・がそれぞれ設けられ
ている。第１の昇降装置１・・・が配電する部分の一端
側には、上記最下段の搬送路６と同一の高さ位置におい
て無端搬送コンベア９が設けられている。さらに区分機
本体Ｉの背面側に無端搬送コンベア１０が設けられ、こ
のコンベア１０の一端が上記無端搬送コンベア９の終端
部に臨み、また他端が第２の昇降佳＠８・・・の配看部
に臨んでいる。
各昇降装置７・・・、８・・・について説明するとすな
わちこれは第４図および第５図に示すように。
わちこれは第４図および第５図に示すように。
トレイ麿を載置させる載置台１１と、この載置台１１を
昇降させてトレイ１を所定の高さ位置にマで移送する移
送機構１２とで構成されている。載置台１１は離間して
対向し九ローラ１３゜１４間に無端状に形成され九一対
のベルト１５゜１５を掛は渡してなる。そしてベルト１
５．１８闇に検知器としてマイクロスイッチ１６が配設
され、このスイッチ１６の作動片１７が載置台１１の上
面に臨み、この作動片１７によりトレイ１の載置状態の
適否が検知されるようになっている。すなわち例えばト
レイ１の底面に一定範囲の面積を有する凸部が形成され
、Ｆ記作動片１７がその凸部に接触する場合にはそのト
レイ１の載置状態が適正で、他の場合は不適正であると
判断してトレイａの載置状時の適否を検知するものであ
る。
昇降させてトレイ１を所定の高さ位置にマで移送する移
送機構１２とで構成されている。載置台１１は離間して
対向し九ローラ１３゜１４間に無端状に形成され九一対
のベルト１５゜１５を掛は渡してなる。そしてベルト１
５．１８闇に検知器としてマイクロスイッチ１６が配設
され、このスイッチ１６の作動片１７が載置台１１の上
面に臨み、この作動片１７によりトレイ１の載置状態の
適否が検知されるようになっている。すなわち例えばト
レイ１の底面に一定範囲の面積を有する凸部が形成され
、Ｆ記作動片１７がその凸部に接触する場合にはそのト
レイ１の載置状態が適正で、他の場合は不適正であると
判断してトレイａの載置状時の適否を検知するものであ
る。
次に動作について説明する。各搬送路６・・・には予め
各集積箱５ｍ・・・に対応してトレイ畠・・が設置され
ている。集積箱５１・・・に集積された郵便一群Ａ′・
・・は１区分機本体１の背面側に押し出されて対応する
トレイａ・・・に収容され、搬送路６・・・によゆトレ
イａ・・・とともに第１の昇降装置１・・・の配置側に
搬送される。そして最下段の搬送路６を除く他の搬送路
６・・・からそれぞれそれに対応する昇降装置７・・・
の載置台１１・・・に上記トレイ畠・・が供給される。
各集積箱５ｍ・・・に対応してトレイ畠・・が設置され
ている。集積箱５１・・・に集積された郵便一群Ａ′・
・・は１区分機本体１の背面側に押し出されて対応する
トレイａ・・・に収容され、搬送路６・・・によゆトレ
イａ・・・とともに第１の昇降装置１・・・の配置側に
搬送される。そして最下段の搬送路６を除く他の搬送路
６・・・からそれぞれそれに対応する昇降装置７・・・
の載置台１１・・・に上記トレイ畠・・が供給される。
この際、載置台１１・・・のベルト１５．１５が走行し
、トレ°イ麿を載置台１１の中央部に受入れる。このの
ち各載置台１１・・・が最下段の搬送路６と同一の高さ
位置にまで下降する。そして各載置台１１・・・に載置
されたトレイ畠・・・および最下段の搬送路６の終端部
に配置する一つのトレイ麿が順次無端搬送コンベア９に
供給される。そしてこれらトレイ―・・・が無端搬送コ
ンベア９によって搬送される途中において、その内部の
郵便物Ｗ４Ａ′・・・が押し出され１次工程の宛先カー
ド付与伸置部および把東懐置部へ送られる。一方、空と
なったトレイ蟲・・・は無端搬送コンベア９から区分機
本体１の背面側の無端搬送コンベアＩＯに送られ。
、トレ°イ麿を載置台１１の中央部に受入れる。このの
ち各載置台１１・・・が最下段の搬送路６と同一の高さ
位置にまで下降する。そして各載置台１１・・・に載置
されたトレイ畠・・・および最下段の搬送路６の終端部
に配置する一つのトレイ麿が順次無端搬送コンベア９に
供給される。そしてこれらトレイ―・・・が無端搬送コ
ンベア９によって搬送される途中において、その内部の
郵便物Ｗ４Ａ′・・・が押し出され１次工程の宛先カー
ド付与伸置部および把東懐置部へ送られる。一方、空と
なったトレイ蟲・・・は無端搬送コンベア９から区分機
本体１の背面側の無端搬送コンベアＩＯに送られ。
このコンベアＩＯにより第２の昇降装置８・・・の配置
部にまで搬送される。第２の昇降装置８・・・における
各載置台１１・・・は最下段の搬送路６と同一゛の°高
さ位置に待侵しており、そして上記トレイ畠・・がその
各載置台１１・・・および最下段の搬送路６の端部に送
り込まれる。こののち各載置台１１・・・がそれぞれ対
応する搬送路６・・・の為さ位置にまで上昇し、この位
置から各載置台１１・・・に載置されてい九トレイト・
・がそれぞれ対応する搬送路６・・・に供給される。こ
のようにして各集積箱５ｍ・・・に集積され九郵便物群
Ａ′・・・がトレイ畠・・を介して順次所定個所に搬送
される。
部にまで搬送される。第２の昇降装置８・・・における
各載置台１１・・・は最下段の搬送路６と同一゛の°高
さ位置に待侵しており、そして上記トレイ畠・・がその
各載置台１１・・・および最下段の搬送路６の端部に送
り込まれる。こののち各載置台１１・・・がそれぞれ対
応する搬送路６・・・の為さ位置にまで上昇し、この位
置から各載置台１１・・・に載置されてい九トレイト・
・がそれぞれ対応する搬送路６・・・に供給される。こ
のようにして各集積箱５ｍ・・・に集積され九郵便物群
Ａ′・・・がトレイ畠・・を介して順次所定個所に搬送
される。
ところでトレイ１が昇降装置７・・・８・・・の載置台
１１に載置する際に、その載置の当初からトレイ１の載
置状態が不適正であれば、それがマイクロスイッチ１６
により検知され、トレイａの載置状態が別途の手段など
によって適正状聾に修復されない限り、載置台１１は動
作しない。
１１に載置する際に、その載置の当初からトレイ１の載
置状態が不適正であれば、それがマイクロスイッチ１６
により検知され、トレイａの載置状態が別途の手段など
によって適正状聾に修復されない限り、載置台１１は動
作しない。
トレイａが適正状轢に載置されれば、載置台１１は動作
するが、その動作中に撮動などによりトレイ畠がずれ動
いて不適正の載置状態となった場合には、それがマイク
ロスイッチ１６により検知され、載置台１１の動作が直
ちに停止される。トレイ１が不適正の載置状態となつ九
にも拘らず載置台１１の動作が続行すると、そのトレイ
１が載１台１１から落下してしまうおそれがある。とこ
ろが上述のように本実施例ではマイクロスイッチ１６に
よる検知に基づいて載置台１１の動作が直ちに停止する
からトレイ麿の落下を未然に防止することができる。
するが、その動作中に撮動などによりトレイ畠がずれ動
いて不適正の載置状態となった場合には、それがマイク
ロスイッチ１６により検知され、載置台１１の動作が直
ちに停止される。トレイ１が不適正の載置状態となつ九
にも拘らず載置台１１の動作が続行すると、そのトレイ
１が載１台１１から落下してしまうおそれがある。とこ
ろが上述のように本実施例ではマイクロスイッチ１６に
よる検知に基づいて載置台１１の動作が直ちに停止する
からトレイ麿の落下を未然に防止することができる。
なお、トレイ畠の不適正状物を検知し免除には、載置台
１１の動作を停止させるのみならず。
１１の動作を停止させるのみならず。
他の関連機器の動作も停止させるようにして屯よい、ま
た上記実施例においては１本発明を郵便物自動処理機に
適用したが、他の機器に適用する場合であっても差し支
えないことは勿論である。
た上記実施例においては１本発明を郵便物自動処理機に
適用したが、他の機器に適用する場合であっても差し支
えないことは勿論である。
以上説明し念ように本発明によれば、トレイが載置台に
適正に載置されているか否かを検知でき、シ九がってそ
の検知に基づいてトレイの不用意な落下を未然に防止す
ることができるという効果を奏する。
適正に載置されているか否かを検知でき、シ九がってそ
の検知に基づいてトレイの不用意な落下を未然に防止す
ることができるという効果を奏する。
第１図は一般的な郵便物自動区分機の斜視図。
第２図は本発明の一実施例に係る昇降装置を用い走郵便
物自動区分機の平面図、第３図は同じく正面図、第４図
は同昇降装置の斜視図、第５図は同じく平面図である。 ７．８・・・昇降装置、１１・・・載置台、１２・・・
移送機構、１６・・・マイクロスイッチ（検知器）。 暑・・・トレイ。
物自動区分機の平面図、第３図は同じく正面図、第４図
は同昇降装置の斜視図、第５図は同じく平面図である。 ７．８・・・昇降装置、１１・・・載置台、１２・・・
移送機構、１６・・・マイクロスイッチ（検知器）。 暑・・・トレイ。
Claims (1)
- 紙葉類群収容用のトレイを載置させる載置台、およびこ
の載置台を昇降させて上記トレイを所定の高さ位置に移
送する移送機構を具備するものにおいて、）、記載置台
にトレイの載置状轢の適□否を検知する検知器を設は九
ことを特徴とする紙ＩＩ′Ｉｓ群収容用トレイの昇降整
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19219281A JPS5895067A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 紙葉類群収容用トレイの昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19219281A JPS5895067A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 紙葉類群収容用トレイの昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895067A true JPS5895067A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16287206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19219281A Pending JPS5895067A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 紙葉類群収容用トレイの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895067A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2692567A1 (fr) * | 1992-06-23 | 1993-12-24 | Uno Tadao | Système d'empilement de paquets de feuilles en trois dimensions. |
| ES2078841A2 (es) * | 1992-06-23 | 1995-12-16 | Tadao Uno | Sistema de apilamiento tridimensional de paquetes de hojas. |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19219281A patent/JPS5895067A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2692567A1 (fr) * | 1992-06-23 | 1993-12-24 | Uno Tadao | Système d'empilement de paquets de feuilles en trois dimensions. |
| NL9300007A (nl) * | 1992-06-23 | 1994-01-17 | Uno Tadao | Drie-dimensioneel opstapelsysteem voor blokken vellen. |
| ES2078841A2 (es) * | 1992-06-23 | 1995-12-16 | Tadao Uno | Sistema de apilamiento tridimensional de paquetes de hojas. |
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