JPS58947B2 - 耐熱羽根車のダイカスト装置 - Google Patents
耐熱羽根車のダイカスト装置Info
- Publication number
- JPS58947B2 JPS58947B2 JP53081415A JP8141578A JPS58947B2 JP S58947 B2 JPS58947 B2 JP S58947B2 JP 53081415 A JP53081415 A JP 53081415A JP 8141578 A JP8141578 A JP 8141578A JP S58947 B2 JPS58947 B2 JP S58947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- heat
- die
- cavity
- defining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/08—Cold chamber machines, i.e. with unheated press chamber into which molten metal is ladled
- B22D17/12—Cold chamber machines, i.e. with unheated press chamber into which molten metal is ladled with vertical press motion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/22—Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱羽根車のダイカスト装置に関する。
例えば内燃機関に用いられる過給器の排気タービンロー
タは、第13図に示すように、ボスmよりほぼ放射状に
突出した多数枚の羽根nを有し、この羽根は特有の曲面
形状を有している。
タは、第13図に示すように、ボスmよりほぼ放射状に
突出した多数枚の羽根nを有し、この羽根は特有の曲面
形状を有している。
かかるタービンロータを鋳造により製造するには、従来
、主としてロストワックス法により、それに用いる鋳型
は、周知のようにその製作に多くの工程と時間を要する
等、結果的に製品が高価となる。
、主としてロストワックス法により、それに用いる鋳型
は、周知のようにその製作に多くの工程と時間を要する
等、結果的に製品が高価となる。
そこで金型鋳造や、ダイカスト法の使用が考えられるが
、この種のタービンロータは温度約800℃にも達する
排気ガスに耐えねばならないため、Ni基、Co基、F
e基などの高融点金属を用いており、その溶融点は例え
ば1400℃と極めて高いので、金型は超高温の溶湯に
さらされ寿命が著しく短くなる。
、この種のタービンロータは温度約800℃にも達する
排気ガスに耐えねばならないため、Ni基、Co基、F
e基などの高融点金属を用いており、その溶融点は例え
ば1400℃と極めて高いので、金型は超高温の溶湯に
さらされ寿命が著しく短くなる。
またダイカスト装置となるとそれにも増して金型の形態
、開閉機構、金型と射出装置との組合せ方などが非常に
複雑化し、困難化するなど、その実用化を阻む問題が山
積している。
、開閉機構、金型と射出装置との組合せ方などが非常に
複雑化し、困難化するなど、その実用化を阻む問題が山
積している。
ところでタービンロータのように高速回転する部品はそ
の形状はもとよりその材料物質の組織が回転軸に対して
対称であることが望ましい。
の形状はもとよりその材料物質の組織が回転軸に対して
対称であることが望ましい。
このため鋳造に際しては溶融金属が回転軸に対して対称
的に金型全域に速やかかつ均等に行き渡り、さらに鋳造
後は回転軸に対して対称かつ均一に冷却が進むことが望
ましく、これらが満足されない場合は溶融金属の充填が
不完全になり、製品に「ス」が形成されたり、更には組
織分布、したがって比重分布9強度分布等が回転軸に対
し非対称となって高速回転に耐えうる製品が得られない
こととなる。
的に金型全域に速やかかつ均等に行き渡り、さらに鋳造
後は回転軸に対して対称かつ均一に冷却が進むことが望
ましく、これらが満足されない場合は溶融金属の充填が
不完全になり、製品に「ス」が形成されたり、更には組
織分布、したがって比重分布9強度分布等が回転軸に対
し非対称となって高速回転に耐えうる製品が得られない
こととなる。
しかしながら、従来アルミニウムや普通鋼を素材とする
羽根車製造に試みられたダイカスト装置は、第1図に示
すように、固定型aと可動型すで構成した金型装置に、
非軸対称に注湯する給湯路c及び湯口dを有する横配置
の注湯部eを組合せたもので、プランジャfにより注湯
部e中の溶融金属gを給湯路Cに押上げ、固定型a、可
動型す間に形成されたキャビティh中に圧入するように
なっている。
羽根車製造に試みられたダイカスト装置は、第1図に示
すように、固定型aと可動型すで構成した金型装置に、
非軸対称に注湯する給湯路c及び湯口dを有する横配置
の注湯部eを組合せたもので、プランジャfにより注湯
部e中の溶融金属gを給湯路Cに押上げ、固定型a、可
動型す間に形成されたキャビティh中に圧入するように
なっている。
このような方式によると、湯口dからキャビティhまで
の経路が長く、したがって、熱放散され易く、溶融金属
の温度保持が困難なため溶融金属を比較的急速に圧入し
てその温度低下を防ぐ必要がある。
の経路が長く、したがって、熱放散され易く、溶融金属
の温度保持が困難なため溶融金属を比較的急速に圧入し
てその温度低下を防ぐ必要がある。
ところがこうした圧入の仕方をすると、キャビティhに
圧入される溶融金属の流れが乱流化するので好ましくな
く、また金型の傷みも早いという欠点があり、まして溶
融点が例えば1400℃の金属を上記方法でダイカスト
するには、溶湯温度を1500℃程度にまで上げなげれ
ばならず、これに対する金型温度はそれがW合金2量O
合金などで作られていても金型寿命を考慮するとせいぜ
い300℃位にしか加熱できないので、両者の温度差は
1200℃にも達し、この影響を受けて冷却固化が不均
一となり、組織も均質でなくなる。
圧入される溶融金属の流れが乱流化するので好ましくな
く、また金型の傷みも早いという欠点があり、まして溶
融点が例えば1400℃の金属を上記方法でダイカスト
するには、溶湯温度を1500℃程度にまで上げなげれ
ばならず、これに対する金型温度はそれがW合金2量O
合金などで作られていても金型寿命を考慮するとせいぜ
い300℃位にしか加熱できないので、両者の温度差は
1200℃にも達し、この影響を受けて冷却固化が不均
一となり、組織も均質でなくなる。
本発明は、このような事情に鑑み成されたもので、Ni
基、Co基或いはFe基などの耐熱合金を材料とする高
精度、良品質の耐熱羽根車を能率良くダイカストするの
が可能であり、かつ装置自体も前記耐熱羽根車を生産す
るに適した耐久性を具備した耐熱羽根車のダイカスト装
置の提供を目的としたものである。
基、Co基或いはFe基などの耐熱合金を材料とする高
精度、良品質の耐熱羽根車を能率良くダイカストするの
が可能であり、かつ装置自体も前記耐熱羽根車を生産す
るに適した耐久性を具備した耐熱羽根車のダイカスト装
置の提供を目的としたものである。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
本発明のダイカスト装置は、その作動工程を示す第2図
ないし第6図に見られるように上部に配置した金型装置
1を、下部に配置した射出装置8に対して上下動させて
ダイカスト鋳造を行なう基本構成を有している。
ないし第6図に見られるように上部に配置した金型装置
1を、下部に配置した射出装置8に対して上下動させて
ダイカスト鋳造を行なう基本構成を有している。
すなわち、金型装置1は油圧シリンダ機構2Aの駆動に
よりこれに連結されたリンク機構4が作動することによ
り、ラム4aがコラム3に設けられたガイドに案内され
ながら上下動する。
よりこれに連結されたリンク機構4が作動することによ
り、ラム4aがコラム3に設けられたガイドに案内され
ながら上下動する。
これをさらに詳しく述べると、ラム4aの左右コラム方
向へのびた両端部に、第7図に示すように、それぞれ軸
4bに回動自在に軸支したローラー4c、4cが、左右
のコラム3.3の内側にそれぞれ上下方向に延設した断
面コ字状のガイドレール3a、3a内を摺動することに
より、金型装置1は金型装置駆動手段であるシリンダー
機構2人及びリンク機構4の作動によりコラムに設けた
ガイドと平行に上下動し得るように構成されている。
向へのびた両端部に、第7図に示すように、それぞれ軸
4bに回動自在に軸支したローラー4c、4cが、左右
のコラム3.3の内側にそれぞれ上下方向に延設した断
面コ字状のガイドレール3a、3a内を摺動することに
より、金型装置1は金型装置駆動手段であるシリンダー
機構2人及びリンク機構4の作動によりコラムに設けた
ガイドと平行に上下動し得るように構成されている。
なお、図で5は湯道、13はキャビティ画成用型10.
湯道画成用型11.保持体12をもって構成した引抜型
、kは引抜型13が閉じたときに製品と同形の空洞とな
るキャビティ、lは金型装置1の中心軸線を示す。
湯道画成用型11.保持体12をもって構成した引抜型
、kは引抜型13が閉じたときに製品と同形の空洞とな
るキャビティ、lは金型装置1の中心軸線を示す。
金型装置1の下方には、上端に開口6aが形成された縦
方向に延びる射出スリーブ6と、油圧シリンダー機構2
Bにより上下動可能に前記射出スリーブ6に嵌装された
プランジャ7とより成る射出装置8が、プランジャ7の
中心軸線lpを前記金型装置1の中心軸線lにほぼ一致
させた状態で、ダイカスト装置の下部構造体であるベッ
ド9に固定、設置されている。
方向に延びる射出スリーブ6と、油圧シリンダー機構2
Bにより上下動可能に前記射出スリーブ6に嵌装された
プランジャ7とより成る射出装置8が、プランジャ7の
中心軸線lpを前記金型装置1の中心軸線lにほぼ一致
させた状態で、ダイカスト装置の下部構造体であるベッ
ド9に固定、設置されている。
そして、リンク機構4の作動にによりラム4aを第3図
に示すように最下端位置まで移動させたときに、湯道画
成用型11の下端面11aが射出スリーブ上端面6bに
密に圧接し、射出スリーブ内の射出室26と、金型内キ
ャビティにとが連通し得るようになる。
に示すように最下端位置まで移動させたときに、湯道画
成用型11の下端面11aが射出スリーブ上端面6bに
密に圧接し、射出スリーブ内の射出室26と、金型内キ
ャビティにとが連通し得るようになる。
次に本実施例装置の各部の構成を項目を分けてさらに詳
しく説明する。
しく説明する。
〔金型の構成〕(主として第8図イ10参照)金型装置
1は第13図に示すような耐熱羽根車製品P(実線で示
す部分)と同形同大のキャビティkを内部に画成でき、
かつ製品Pの回転軸線11に対応する中心軸線lを有す
る、羽根の枚数と同数の引抜型13を有する。
1は第13図に示すような耐熱羽根車製品P(実線で示
す部分)と同形同大のキャビティkを内部に画成でき、
かつ製品Pの回転軸線11に対応する中心軸線lを有す
る、羽根の枚数と同数の引抜型13を有する。
引抜型13は、鋳造されるべき製品のボス部m及び羽根
部nに相当するキャビティkを画成可能なキャビティ画
成用型10と、キャビティkに通じる湯道5を画成可能
な湯道画成用型11と、ボルト12aによってこれら両
型と結合された保持体12とから成り、この一体化され
た引抜型13の各々は中心軸線lに対して放射方向に前
進、後退できるように構成しである。
部nに相当するキャビティkを画成可能なキャビティ画
成用型10と、キャビティkに通じる湯道5を画成可能
な湯道画成用型11と、ボルト12aによってこれら両
型と結合された保持体12とから成り、この一体化され
た引抜型13の各々は中心軸線lに対して放射方向に前
進、後退できるように構成しである。
引抜型13の一例を第9図に示す。
即ちキャビティ画成用型10と湯道画成用型11及び保
持体12を有する。
持体12を有する。
図でSは耐熱羽根車のボスを画成する面、tは羽根を画
成する面、Uは湯道を画成する面である。
成する面、Uは湯道を画成する面である。
第9図から明らかなように、キャビティの羽根相当部分
は各キャビティ画成用型10が前進して相互に密接した
時に隣り合う金型の側面に形成しである面tにより形成
されることとなる。
は各キャビティ画成用型10が前進して相互に密接した
時に隣り合う金型の側面に形成しである面tにより形成
されることとなる。
なお、■は羽根車の羽根周縁部V′に対応するよう型面
に設けられた段部な示す。
に設けられた段部な示す。
次に、キャビティ画成用型の他の実施例につき第10図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
引抜型13がキャビティ画成用型10と湯道画成用型1
1と仇持体12とから成り、耐熱羽根車のボスを画成す
る面S、羽根を画成する面t、湯道を画成する面U等を
有することは第9図の場合と同様であるが、本実施例に
おいては、第10図口において耐熱羽根車Pの羽根周縁
部にリブ状突起31,31・・・を与えることができる
ように、第10図イに示すように、該リブ状突起31,
31・・・に対応する溝3232・・・が設げ℃ある。
1と仇持体12とから成り、耐熱羽根車のボスを画成す
る面S、羽根を画成する面t、湯道を画成する面U等を
有することは第9図の場合と同様であるが、本実施例に
おいては、第10図口において耐熱羽根車Pの羽根周縁
部にリブ状突起31,31・・・を与えることができる
ように、第10図イに示すように、該リブ状突起31,
31・・・に対応する溝3232・・・が設げ℃ある。
あるいはまた、第10図二において耐熱羽根車Pの羽根
周縁部にパリ状薄肉部33,33・・・を与えることが
できるように、第10図ハに示すように、該バリ状薄肉
部に対応する浅瀬部34が設けである。
周縁部にパリ状薄肉部33,33・・・を与えることが
できるように、第10図ハに示すように、該バリ状薄肉
部に対応する浅瀬部34が設けである。
あるいはまた、第10図ハに示すように、該浅瀬部34
に、同図イに示した溝32,32・・・を併設しても良
い。
に、同図イに示した溝32,32・・・を併設しても良
い。
上記溝又は浅瀬部の作用効果については後述する。
第13図に示すように、耐熱羽根車製品Pのボス大径部
分子の周縁部には鋭角な角部Wなどがあるが、こうした
形状をダイカスト成形する場合対応する金型部分W′(
第9図口)も鋭角でしかも薄肉となり高温の溶融金属に
さらされて損傷し易いが、こうした点を考慮して本実施
例においはキャビティ画成用型10と湯道画成用型11
とを前記のように一体形成し又は一体的に組付けること
により、薄肉部分が独立して溶融金属にさらされないよ
うにしたので金型寿命を延長させることができる。
分子の周縁部には鋭角な角部Wなどがあるが、こうした
形状をダイカスト成形する場合対応する金型部分W′(
第9図口)も鋭角でしかも薄肉となり高温の溶融金属に
さらされて損傷し易いが、こうした点を考慮して本実施
例においはキャビティ画成用型10と湯道画成用型11
とを前記のように一体形成し又は一体的に組付けること
により、薄肉部分が独立して溶融金属にさらされないよ
うにしたので金型寿命を延長させることができる。
〔金型装置〕 前記の分割構成を有する引抜型13は、
第8図に示すように、金型の上部を構成する上部金型1
4と、中央部下側に設けた下部金型枠15と、中央部に
製品Pのボス大径部rの直径φより大径の孔16aを開
口した下部金型枠16及びこれら両全型枠15.16を
結合、固定する側板17とで囲まれた収容部18内に進
退可能にセットされている。
第8図に示すように、金型の上部を構成する上部金型1
4と、中央部下側に設けた下部金型枠15と、中央部に
製品Pのボス大径部rの直径φより大径の孔16aを開
口した下部金型枠16及びこれら両全型枠15.16を
結合、固定する側板17とで囲まれた収容部18内に進
退可能にセットされている。
そして各引抜型13は前記側板17に貫設した挿通孔1
7aより収容部18内に臨ませたピストンロッド19a
の先端にそれぞれ取付けてあり、側板17の外部に一定
の間隔で放射状に配設した前記ピストンロッド駆動用油
圧シリンダー19により前進、後退させることにより、
型閉め型開きを行なう。
7aより収容部18内に臨ませたピストンロッド19a
の先端にそれぞれ取付けてあり、側板17の外部に一定
の間隔で放射状に配設した前記ピストンロッド駆動用油
圧シリンダー19により前進、後退させることにより、
型閉め型開きを行なう。
なお、引抜型13の前進限は、保持体12の上部を、上
部金型14の周縁14aに当接させることにより決める
。
部金型14の周縁14aに当接させることにより決める
。
また引抜型13の後退限については、少なくとも湯道画
成用型11の最大開き径が耐熱羽根車製品Pのボス大径
部rの直径φ(第13図口参照)よりも大きくなるよう
に設定する。
成用型11の最大開き径が耐熱羽根車製品Pのボス大径
部rの直径φ(第13図口参照)よりも大きくなるよう
に設定する。
引抜型13の駆動手段は、前記した流体圧力利用に限ら
れず、第11図、第12図に示したような機構としても
良い。
れず、第11図、第12図に示したような機構としても
良い。
第11図例は、引抜型13の背部の保持体12を逆り字
形としてこれに固定した縦軸21にガイドローラー20
を回動自在により取付けるとともに、下部金型枠16の
内側に金型中心軸線lに対して放射状に設けたガイドレ
ール16bに沿つて引抜型13を前進、後退させるよう
にしたもので、下部金型枠15の外側に、上面にラック
22aを有するリング22を回動可能に装置し、このリ
ング22の内側に前記引抜型13のガイドローラー20
と保合可能でリング22が一定角度回動することにより
引抜型13を前進又は後退させ得るカム溝孔23aを形
成したカム板23を引抜型13と同数個配設しである。
形としてこれに固定した縦軸21にガイドローラー20
を回動自在により取付けるとともに、下部金型枠16の
内側に金型中心軸線lに対して放射状に設けたガイドレ
ール16bに沿つて引抜型13を前進、後退させるよう
にしたもので、下部金型枠15の外側に、上面にラック
22aを有するリング22を回動可能に装置し、このリ
ング22の内側に前記引抜型13のガイドローラー20
と保合可能でリング22が一定角度回動することにより
引抜型13を前進又は後退させ得るカム溝孔23aを形
成したカム板23を引抜型13と同数個配設しである。
そして、下部金型枠15に固設したモータ24の駆動力
を歯車24a、遊び歯車24b、ラック22aを介して
リング22に伝え、これを正逆回転させることにより引
抜型13の型開閉を行なう。
を歯車24a、遊び歯車24b、ラック22aを介して
リング22に伝え、これを正逆回転させることにより引
抜型13の型開閉を行なう。
他の型構成などは第8図例と同様で良い。
第12図例は前記第11図例のカム機構に代わるリンク
機構により、引抜型13の前進、後退運動を行なわせる
もので、回動し得るリング22の内側に第1リンク25
aを軸支し、これと引抜型13の背部の保持体12に軸
支した第2リンク25bとを、金型側に揺動自在に軸支
したベルクランク25により連絡して、第11図例と同
様にリング22の正逆回転により引抜型13の型閉め又
は型開きを行なう。
機構により、引抜型13の前進、後退運動を行なわせる
もので、回動し得るリング22の内側に第1リンク25
aを軸支し、これと引抜型13の背部の保持体12に軸
支した第2リンク25bとを、金型側に揺動自在に軸支
したベルクランク25により連絡して、第11図例と同
様にリング22の正逆回転により引抜型13の型閉め又
は型開きを行なう。
引抜型13の金型中心軸線lに対する放射軸線上での前
進、後退運動は、型開閉動作の適・不適が型閉めの都度
形成されるキャビティ形状に反影し従って製品の形状に
影響するとともに、ダイカスト後の引抜き操作が円滑に
行なえるか否かにもm−するので、極めて正確かつ確実
に行なわせることが必要であるが、かかる点は前述した
可動手段により問題なく達成できる。
進、後退運動は、型開閉動作の適・不適が型閉めの都度
形成されるキャビティ形状に反影し従って製品の形状に
影響するとともに、ダイカスト後の引抜き操作が円滑に
行なえるか否かにもm−するので、極めて正確かつ確実
に行なわせることが必要であるが、かかる点は前述した
可動手段により問題なく達成できる。
〔射出装置〕 本発明の装置のように、高融点金属をダ
イカストする場合、溶融金属を射出スリーブ6内に注湯
し、射出する直前までの間は、溶湯温度を出来るだけ下
げないことが重要である。
イカストする場合、溶融金属を射出スリーブ6内に注湯
し、射出する直前までの間は、溶湯温度を出来るだけ下
げないことが重要である。
しかしながら、射出装置8から、その構成部品を介して
の、又は大気を介しての熱放出は避けられないので、こ
の影響が少なくて済むように射出系の形態と、溶湯の量
を考慮する必要がある。
の、又は大気を介しての熱放出は避けられないので、こ
の影響が少なくて済むように射出系の形態と、溶湯の量
を考慮する必要がある。
この点に関しては射出スリーブ6の形態を、この中に上
下動可能に嵌装されたプランジャ7が最下位にある時、
第2図のプランジャ頭部よりスリーブ上端までの距離j
に対するスリーブ内径iとの比(i/j)が0.7〜1
.5となるように設定するのが良い。
下動可能に嵌装されたプランジャ7が最下位にある時、
第2図のプランジャ頭部よりスリーブ上端までの距離j
に対するスリーブ内径iとの比(i/j)が0.7〜1
.5となるように設定するのが良い。
これにより射出スリーブ内に注湯された溶融金属の表面
積が小さく抑えられるため熱放出も最少限度となり、湯
温をダイカストに適した温度に保持することができる。
積が小さく抑えられるため熱放出も最少限度となり、湯
温をダイカストに適した温度に保持することができる。
また、前記比率に構成された射出室26の容積は、第1
3図に示した耐熱羽根車製品Pの容積(図中実線で示す
部分)の2〜6倍程度とするのが良い。
3図に示した耐熱羽根車製品Pの容積(図中実線で示す
部分)の2〜6倍程度とするのが良い。
このように設定することにより、溶融金属の温度保持と
材料歩留りが図れる。
材料歩留りが図れる。
なお、第13図で符号21で示す部分は耐熱羽根車とな
る部分以外の余剰部分(ビスケットという)であり、鋳
造完了後切除する。
る部分以外の余剰部分(ビスケットという)であり、鋳
造完了後切除する。
〔装置構成材料〕 主として第8図を参照して、溶融金
属と接する部分、すなわち金型装置1における上部金型
14.キャビティ画成用型10と、湯道画成用型11及
び射出装置8における射出スリーブ6とプランジャ7に
は、例えばW合金であるアンビロイ1150(三菱マロ
リー社商品名)を用い、高温の溶融金属に耐える強度を
もたせるのが良い。
属と接する部分、すなわち金型装置1における上部金型
14.キャビティ画成用型10と、湯道画成用型11及
び射出装置8における射出スリーブ6とプランジャ7に
は、例えばW合金であるアンビロイ1150(三菱マロ
リー社商品名)を用い、高温の溶融金属に耐える強度を
もたせるのが良い。
なお、上記W合金のほかMo及びその合金を用いても有
効であることは自明である。
効であることは自明である。
上述の構成を有する本発明のダイカスト装置による耐熱
羽根車のダイカスト鋳造法を、第2図ないし第6図及び
第13図を参照して説明する。
羽根車のダイカスト鋳造法を、第2図ないし第6図及び
第13図を参照して説明する。
第2図は溶融金属をレードル30により射出スリーブ6
内にその注湯開口6aから注入し、最下位にあるプラン
ジャ7上端面より開口6a附近までの間に形成された射
出室26を溶融金属で満たす注湯工程を示す。
内にその注湯開口6aから注入し、最下位にあるプラン
ジャ7上端面より開口6a附近までの間に形成された射
出室26を溶融金属で満たす注湯工程を示す。
注湯が終わると、第3図に示すように装置上部の油圧シ
リンダー機構2Aを作動し、このピストンロッドの下降
に伴ないリンク機構40作用により、金型装置1は射出
装置8に向かって下降し、図示の最大下降位置では湯道
画成用型11が、射出スリーブ6の上端面6bに密に圧
接した状態となる。
リンダー機構2Aを作動し、このピストンロッドの下降
に伴ないリンク機構40作用により、金型装置1は射出
装置8に向かって下降し、図示の最大下降位置では湯道
画成用型11が、射出スリーブ6の上端面6bに密に圧
接した状態となる。
そのとき金型は各引抜型13が前進限にて位置決めされ
た状態にあり、これらの引抜型13によって耐熱羽根車
のキャピテイk及び湯道5が形成されている。
た状態にあり、これらの引抜型13によって耐熱羽根車
のキャピテイk及び湯道5が形成されている。
次に、射出装置8の油圧シリンダー機構2Bが作動して
プランジャ7が射出スリーブ6内を上昇し、射出室26
内に保持されている溶融金属を湯道を通じてキャビティ
に内に充填加圧する射出工程となる(第4図)。
プランジャ7が射出スリーブ6内を上昇し、射出室26
内に保持されている溶融金属を湯道を通じてキャビティ
に内に充填加圧する射出工程となる(第4図)。
以上の注湯工程から射出工程までは、溶融金属の湯温降
下の影響を最小限とするため、できるだけ短時間で速や
かに行なわなければならない。
下の影響を最小限とするため、できるだけ短時間で速や
かに行なわなければならない。
本実施例の場合は、注湯完了後6秒以内に射出を完了す
ることで、好適にダイカスト鋳造が行なえることが判っ
た。
ることで、好適にダイカスト鋳造が行なえることが判っ
た。
次に、鋳込んだ製品Pを取出す工程(第5図)へ移るが
、この工程は前記第4図の工程で十分に加圧、凝固させ
た後に行なわれ、上部の油圧シリンダー機構2人が前記
と逆に作動し、これに伴なって、射出装置8のプランジ
ャ7も上昇する。
、この工程は前記第4図の工程で十分に加圧、凝固させ
た後に行なわれ、上部の油圧シリンダー機構2人が前記
と逆に作動し、これに伴なって、射出装置8のプランジ
ャ7も上昇する。
製品Pが射出スリーブ6から完全に外れ出る前に金型装
置1の油圧シリンダー19が作動して、各引抜型13を
後退させる。
置1の油圧シリンダー19が作動して、各引抜型13を
後退させる。
この際、製品Pはその上端が上部金型14により、下端
がプランジャ7により保持されているので、製品Pの変
形を生じさせることなく、スムーズに引抜型を後退させ
ることができる。
がプランジャ7により保持されているので、製品Pの変
形を生じさせることなく、スムーズに引抜型を後退させ
ることができる。
金型装置1はさらに上昇して、第2図の位置に戻るが、
この時製品Pは金型装置1に随伴させても良いし、又は
第6図に見られるように、射出スリーブ6の上端或いは
プランジャ7の上昇端に残しても良い。
この時製品Pは金型装置1に随伴させても良いし、又は
第6図に見られるように、射出スリーブ6の上端或いは
プランジャ7の上昇端に残しても良い。
これは金型装置1の上部金型14の形状により前述のい
ずれかの形をとるかに分れるためであるが、上部金型1
4の形状が複雑なとき等には製品Pは最後まで金型装置
1側に耐着してこれに随伴するが、このようなときには
エジェクトピン31を作動させて離型を行なうことがで
きる。
ずれかの形をとるかに分れるためであるが、上部金型1
4の形状が複雑なとき等には製品Pは最後まで金型装置
1側に耐着してこれに随伴するが、このようなときには
エジェクトピン31を作動させて離型を行なうことがで
きる。
こうして、製品Pの離型、排出がなされた後、上記エジ
ェクトピン31と引抜型13さらにはプランジャ7はそ
れぞれ原位置に戻り、ダイカストサイクルが完了する。
ェクトピン31と引抜型13さらにはプランジャ7はそ
れぞれ原位置に戻り、ダイカストサイクルが完了する。
叙上の工程に従って、Ni基のHaste A11oy
B。
B。
C0基のX40及びFe基のLCN55の各超耐熱合金
をダイカスト鋳造した処、欠陥のない耐熱羽根車製品P
を得ることができた。
をダイカスト鋳造した処、欠陥のない耐熱羽根車製品P
を得ることができた。
その際の鋳造条件を表1に示す。
さらに、他の実施例として、溶融金属と接する部分すな
わち射出系における射出スリーブ6とプランジャ7及び
金型装置1の引抜型13に窒化硅素の成形体を用い、前
記3種の超耐熱合金をダイカストした処、鋳込重量が製
品重量の2〜3倍でも十分な湯まわりが得られ、品質的
に優れた耐熱羽根車製品を得ることができた。
わち射出系における射出スリーブ6とプランジャ7及び
金型装置1の引抜型13に窒化硅素の成形体を用い、前
記3種の超耐熱合金をダイカストした処、鋳込重量が製
品重量の2〜3倍でも十分な湯まわりが得られ、品質的
に優れた耐熱羽根車製品を得ることができた。
これは前記したW合金を用いる場合に比較して、窒化硅
素の熱伝導率が低いことにより、溶融金属の保温がより
適切になされ、キャビティ画成用型10の薄肉部での早
期凝固が防止され得たためである。
素の熱伝導率が低いことにより、溶融金属の保温がより
適切になされ、キャビティ画成用型10の薄肉部での早
期凝固が防止され得たためである。
従って、窒化硅素のほかに、炭化硅素、アルミナ、ジル
コニア等のセラミックス、セラミックスと金属の混合焼
結体例えば80wt%ZrB2−20wt%Mo。
コニア等のセラミックス、セラミックスと金属の混合焼
結体例えば80wt%ZrB2−20wt%Mo。
20wt%ZrB2−80wt%W、50wt%SiN
4−50wt%M0等のサーメットを用いて前記のよう
な溶融金属に接する部分を形成しても同様の効果を得る
ことができる。
4−50wt%M0等のサーメットを用いて前記のよう
な溶融金属に接する部分を形成しても同様の効果を得る
ことができる。
以上説明したように本発明装置によれば、極めて短時間
に、しかも精度良く耐熱羽根車を鋳造することができる
。
に、しかも精度良く耐熱羽根車を鋳造することができる
。
しかしながら、耐熱羽根車の羽根の彎曲面の曲率が特に
大きい場合においては、その曲率の大きい部分に第13
図イに示すような亀裂41が生じることがある。
大きい場合においては、その曲率の大きい部分に第13
図イに示すような亀裂41が生じることがある。
これは溶融金属が薄肉の羽根部分に相当するキャビティ
内で凝固。
内で凝固。
収縮する際に、彎曲形状をもったキャビティ画成用型1
0に対して自由に収縮することができず、その部分に引
張応力P2が生じるためと考えられる。
0に対して自由に収縮することができず、その部分に引
張応力P2が生じるためと考えられる。
そのような場合には第10図に示した溝32又は浅瀬部
34をもつキャピテイ画成用型10を使用することによ
り、亀裂41の発生を防ぐことができる。
34をもつキャピテイ画成用型10を使用することによ
り、亀裂41の発生を防ぐことができる。
即ち、溝32によって形成されるリブ状部31は彎曲面
に生じる引張応力に対する局所的抵抗要素となり、該彎
曲血中央部に生じる大きな引張応力を分散、緩和するこ
とにより亀裂の発生を防止するものであり、また、浅瀬
部34によって形成されるパリ状薄肉部33は亀裂進行
の起点である羽根周縁部を外方に向かつて延長させるこ
ととなり、その延長部において亀裂を生ぜしめ、その亀
裂を製品としての羽根部分には及ばせないようにしたも
のである。
に生じる引張応力に対する局所的抵抗要素となり、該彎
曲血中央部に生じる大きな引張応力を分散、緩和するこ
とにより亀裂の発生を防止するものであり、また、浅瀬
部34によって形成されるパリ状薄肉部33は亀裂進行
の起点である羽根周縁部を外方に向かつて延長させるこ
ととなり、その延長部において亀裂を生ぜしめ、その亀
裂を製品としての羽根部分には及ばせないようにしたも
のである。
溝32と浅瀬部34とを併設したときには溝32による
引張応力の分散。
引張応力の分散。
緩和作用がパリ状薄肉部内にて行なわれる。
実験結果によれば、パリ状薄肉部の肉厚(型の方では浅
瀬部の深さに相当)は羽根周縁部の肉厚の2分の1種度
とし、リブ状部の肉厚(型の方では溝の深さに相当)は
羽根周縁部の肉厚とほぼ同寸にするのが良い。
瀬部の深さに相当)は羽根周縁部の肉厚の2分の1種度
とし、リブ状部の肉厚(型の方では溝の深さに相当)は
羽根周縁部の肉厚とほぼ同寸にするのが良い。
また、溝だけを設けるときには溝深さは羽根周縁部の肉
厚とほぼ同寸若しくはそれ以上とするのが良い。
厚とほぼ同寸若しくはそれ以上とするのが良い。
第1図は従来のダイカスト装置の構造説明図、第2図な
いし第6図は本発明による耐熱羽根車のダイカスト装置
の1実施例でこれによるダイカスト法を工程順に示す断
面説明図、第7図は第2図■−■線断面図、第8図は金
型装置10を示し図イは側m面図、回目はその一部を切
欠した底面図、第9図は引抜型13の1例を示すもので
図イは斜視図、回目は側面図、図ハは耐熱羽根車の概略
図、第10図は引抜型13の他の実施例を示すもので、
図イは斜視図、回目は側面図、図ハは耐熱羽根車の概略
図、第11図は引抜型13の他の駆動手段構成を示し、
図イは側縦断面図、回目は下部金型枠16を外した状態
の底面図、図ハは駆動部分の説明図、第12図は第11
図例の変形態様を示す底面図、第13図イは耐熱羽根車
製品Pの斜視図、第13図叫ま図イの断面図である。 1・・・金型装置、2A、2B、19・・・油圧シリン
ダー機構、5・・・湯道、6・・・射出スリーブ、7・
・・プランジャ、8・・・射出装置、10・・・キャビ
ティ画成用型、11・・・湯道画成用型、13・・・引
抜型、14・・・上部金型、15,16・・・上部及び
下部金型枠。
いし第6図は本発明による耐熱羽根車のダイカスト装置
の1実施例でこれによるダイカスト法を工程順に示す断
面説明図、第7図は第2図■−■線断面図、第8図は金
型装置10を示し図イは側m面図、回目はその一部を切
欠した底面図、第9図は引抜型13の1例を示すもので
図イは斜視図、回目は側面図、図ハは耐熱羽根車の概略
図、第10図は引抜型13の他の実施例を示すもので、
図イは斜視図、回目は側面図、図ハは耐熱羽根車の概略
図、第11図は引抜型13の他の駆動手段構成を示し、
図イは側縦断面図、回目は下部金型枠16を外した状態
の底面図、図ハは駆動部分の説明図、第12図は第11
図例の変形態様を示す底面図、第13図イは耐熱羽根車
製品Pの斜視図、第13図叫ま図イの断面図である。 1・・・金型装置、2A、2B、19・・・油圧シリン
ダー機構、5・・・湯道、6・・・射出スリーブ、7・
・・プランジャ、8・・・射出装置、10・・・キャビ
ティ画成用型、11・・・湯道画成用型、13・・・引
抜型、14・・・上部金型、15,16・・・上部及び
下部金型枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略々放射方向に前進、後退可能な複数個のキャビテ
ィ画成用型と、これらのキャビティ画成用型の各々にそ
れぞれ一体、もしくは一体的に結合された複数個の湯道
画成用型と、これらの型を前進、後退させる手段とを有
し、該手段により前記両型を前進させて型閉じしたとき
に、鋳造されるべき耐熱羽根車と同形状のキャビティ及
びこれに通じる湯道を画成できるように構成された上下
動可能な金型装置と、この金型装置の下方に、その中心
軸線に対して同軸的に垂設された射出スリーブ及びこの
スリーブ内を上下動可能に嵌装されたプランジャを有す
る射出装置と、注湯時には前記金型装置を前記射出スリ
ーブから離隔せしめ、鋳造時には前記金型装置の湯道画
成用型の下端面を前記スリーブの上端面に当接させる金
型装置駆動手段とを有し、かつ、前記揚動画成用型が後
退したときの最大開き径が鋳造されるべき耐熱羽根車の
ボス大径部の径よりも大きく設定されていることを特徴
とする耐熱羽根車のダイカスト装置。 2 プランジャの径と、プランジャが射出スリーブ内で
最下位にあるときのプランジャ上端面からスリーブ上端
面までの距離との比が0.7〜1.5の範囲である特許
請求の範囲第1項記載の耐熱羽根車のダイカスト装置。 3 キャビティ画成用型において、鋳造されるべき耐熱
羽根車の羽根周縁部を画成する箇所に、該羽根周縁部か
ら外側に向かってリブ状部を形成できるような溝が設け
られている特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
耐熱羽根車のダイカスト装置。 4 キャビティ画成用型において、鋳造されるべき耐熱
羽根車の羽根周縁部を画成する箇所に、該羽根周縁部か
ら外側に向かってパリ状部を形成できるような浅瀬部が
設けられている特許請求の範囲第1項、第2項又は第3
項に記載の耐熱羽根車のダイカスト装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53081415A JPS58947B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 耐熱羽根車のダイカスト装置 |
| US06/053,324 US4284124A (en) | 1978-07-06 | 1979-06-29 | Die casting machine for manufacturing heat resistant impellers |
| GB7923407A GB2029740B (en) | 1978-07-06 | 1979-07-05 | Die casting machine for manufacturing heat resisting impellers |
| DE2927239A DE2927239C2 (de) | 1978-07-06 | 1979-07-05 | Kokillengußmaschine zur Herstellung wärmebeständiger Läufer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53081415A JPS58947B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 耐熱羽根車のダイカスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558365A JPS558365A (en) | 1980-01-21 |
| JPS58947B2 true JPS58947B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=13745704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53081415A Expired JPS58947B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 耐熱羽根車のダイカスト装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4284124A (ja) |
| JP (1) | JPS58947B2 (ja) |
| DE (1) | DE2927239C2 (ja) |
| GB (1) | GB2029740B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812102B2 (ja) * | 1980-01-10 | 1983-03-07 | 日産自動車株式会社 | 羽根状回転体のダイカスト鋳造法 |
| JPS5893554A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-03 | Takeshi Arai | 軽合金自転車クランクの製造方法 |
| JPS58125359A (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-26 | Nissan Motor Co Ltd | 竪型加圧鋳造装置 |
| ES2015052B3 (es) * | 1986-03-03 | 1990-08-01 | Ube Industries | Maquina de troquelado vertical. |
| US5246059A (en) * | 1992-01-08 | 1993-09-21 | Lucelio Sulprizio | Closing and opening means for casting machine |
| DE69319243T2 (de) * | 1992-12-25 | 1998-10-22 | Optec Co Ltd | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von thermoplastischen kunststoffschrauben |
| US5885626A (en) * | 1996-10-28 | 1999-03-23 | Eastman Kodak Company | Die retaining element |
| FR2756760B1 (fr) * | 1996-12-11 | 1999-02-19 | Convergie | Procede de moulage d'une helice de ventilateur |
| DE19815418C2 (de) * | 1998-04-06 | 2001-10-18 | Wfv Werkzeug Formen Und Vorric | Werkzeug |
| JP2003529676A (ja) * | 1998-12-23 | 2003-10-07 | ユナイテッド・テクノロジーズ・コーポレイション | ダイカスト超合金部材 |
| US20020005233A1 (en) * | 1998-12-23 | 2002-01-17 | John J. Schirra | Die cast nickel base superalloy articles |
| DE10017393B4 (de) * | 2000-04-07 | 2008-04-30 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Herstellung von Druckgußkörpern sowie Dauerform |
| US6663347B2 (en) * | 2001-06-06 | 2003-12-16 | Borgwarner, Inc. | Cast titanium compressor wheel |
| US8021117B2 (en) * | 2005-02-22 | 2011-09-20 | Hitachi Metals Precision, Ltd. | Impeller for supercharger and method of manufacturing the same |
| GB0514751D0 (en) * | 2005-07-19 | 2005-08-24 | Holset Engineering Co | Method and apparatus for manufacturing turbine or compressor wheels |
| KR100841549B1 (ko) | 2006-11-07 | 2008-06-26 | 오일광 | 프레스장치를 이용한 다단가압식 주·단조 금형유닛 및 그공법 |
| JP4431587B2 (ja) * | 2007-02-06 | 2010-03-17 | 日精樹脂工業株式会社 | 金属成形機の射出装置における溶融金属材料漏洩制御方法 |
| US8062014B2 (en) * | 2007-11-27 | 2011-11-22 | Kennametal Inc. | Method and apparatus using a split case die to press a part and the part produced therefrom |
| JP2010270645A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Ihi Corp | インペラの製造方法 |
| SG2013025051A (en) * | 2013-04-03 | 2014-11-27 | Pratt & Whitney Services Pte Ltd | Segmented die casting block |
| DE102013224914A1 (de) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung für das Gegendruck-Kokillengießen mit Schieber |
| DE102013224913A1 (de) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung für das Gegendruck-Kokillengießen mit segmentierter Kokille |
| US20190134704A1 (en) * | 2017-11-06 | 2019-05-09 | GM Global Technology Operations LLC | Mold assembly and method for manufacturing metal castings |
| RU2725541C2 (ru) * | 2018-07-10 | 2020-07-02 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Московский государственный технологический университет "СТАНКИН" (ФГБОУ ВО "МГТУ "СТАНКИН") | Способ формообразования тонкополотной поковки |
| DE102020211765A1 (de) | 2020-09-21 | 2022-03-24 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum vertikalen Druckgießen eines Rotors für einen Asynchronmotor |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1943680A (en) * | 1930-10-27 | 1934-01-16 | Prec Castings Company Inc | Die-casting machine |
| DE702742C (de) * | 1936-11-11 | 1941-02-14 | Josef Beimler Dr | Mit Kolbendruck arbeitende Pressgiessmaschine |
| US3540081A (en) * | 1967-08-21 | 1970-11-17 | Us Industries Inc | Vertical injection molding machine |
| US3856851A (en) * | 1972-04-24 | 1974-12-24 | Buckman Labor Inc | Potassium n-hydroxylmethyl-n-methyldithiocarbamate |
| JPS511740A (en) * | 1973-12-29 | 1976-01-08 | Toyoda Automatic Loom Works | Makitorikiniokeru bobinkokansochi |
| GB1538217A (en) * | 1975-06-10 | 1979-01-10 | Airfix Ind Ltd | Apparatus for making lids or containers |
| JPS5634841Y2 (ja) * | 1976-04-23 | 1981-08-17 |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP53081415A patent/JPS58947B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-06-29 US US06/053,324 patent/US4284124A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-07-05 DE DE2927239A patent/DE2927239C2/de not_active Expired
- 1979-07-05 GB GB7923407A patent/GB2029740B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2927239A1 (de) | 1980-01-24 |
| GB2029740B (en) | 1982-05-06 |
| GB2029740A (en) | 1980-03-26 |
| JPS558365A (en) | 1980-01-21 |
| DE2927239C2 (de) | 1983-10-27 |
| US4284124A (en) | 1981-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58947B2 (ja) | 耐熱羽根車のダイカスト装置 | |
| KR100944130B1 (ko) | 반고체 몰딩 방법 | |
| US4337817A (en) | Method of joining a member to a diecast article wrapping thereabout in diecasting | |
| US3595301A (en) | Method of making intricate die castings | |
| US5323840A (en) | Metal mold arrangement for casting water-cooled type cylinder block in horizontal type casting machine | |
| JPH0667545B2 (ja) | 射出成形機 | |
| KR100193730B1 (ko) | 중력다이캐스팅에 의한 피스톤 주조물의 제조방법 및 장치 | |
| GB910579A (en) | Cast turbine blades and the manufacture thereof | |
| GB2067441A (en) | Pressure die casting method and apparatus for production of rotor having radial vanes | |
| JPS5827021B2 (ja) | ヨコガタダイカストソウチニオケルチユウユホウホウホウ オヨビ コウゾウ | |
| JPH02192872A (ja) | 金型鋳造法 | |
| CN110918935A (zh) | 一种受压稳定型压铸模具 | |
| JP2011001889A (ja) | 内燃機関用ピストンの製造方法、このピストン製造装置及びこの製造装置によって製造されたピストン | |
| CN214349433U (zh) | 一种带有喷射型芯架的模具 | |
| JPS5812102B2 (ja) | 羽根状回転体のダイカスト鋳造法 | |
| JPS6023089Y2 (ja) | 竪型射出装置 | |
| JPS5913941B2 (ja) | 横型締,竪鋳込型ダイカスト法および装置 | |
| CN113000820B (zh) | 一种铝合金半固态挤压电机外壳的模具 | |
| JPS5856041Y2 (ja) | 耐熱羽根車のダイカスト装置 | |
| GB2335876A (en) | Casting apparatus comprising two half core moulds | |
| JPH04200954A (ja) | サイアミーズ型シリンダブロック成形用金型 | |
| JPS60231564A (ja) | 内径に中くぼみをもつダイカスト製品鋳造用金型 | |
| JPS61144262A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツクの製造方法 | |
| JPS63252659A (ja) | 崩壊性置中子を用いた圧力鋳造方法 | |
| JPS61144263A (ja) | サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の鋳造装置 |