JPS589459B2 - マルチcpuのリセツト方式 - Google Patents

マルチcpuのリセツト方式

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JPS589459B2
JPS589459B2 JP53110925A JP11092578A JPS589459B2 JP S589459 B2 JPS589459 B2 JP S589459B2 JP 53110925 A JP53110925 A JP 53110925A JP 11092578 A JP11092578 A JP 11092578A JP S589459 B2 JPS589459 B2 JP S589459B2
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JP
Japan
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cpu
slave
master
reset
interrupt
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JP53110925A
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中村ハルカ
目黒常雄
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マスター・スレーブの関係にある複数個のC
PUが割込回路により結合されているようなマルチCP
Uシステムのリセット方式、特に電源投入時、リセット
・スイッチ押下時あるいはマスターCPUからスレーブ
CPUにリセット信号が送出されたときの割込回路の処
理に関するものである。
従来、入出力制御回路はハードウエア・ロジックにより
制御動作を行っていたが、最近のマイクロ・プロセッサ
の普及に伴い、プリンタ制御用、CRTディスプレイ制
御用あるいはファイル制御用としてそれぞれ1つのCP
Uを割当て、プログラムにより分散処理を行う方式が多
くなってきている。
従来のハードウエア・ロジックの処理速度は、マスター
CPUあるいは入出力装置の処理速度に比べてかなり高
速であるため、マスターCPUのプログラムを作成する
際に、その処理速度を全く考慮することなく作成するこ
とができた。
しかし、前述のように、入出力制御にCPUを使用する
と、そのCPUの処理速度が、マスターCPUにとって
無視できなくなる。
もっとも、マスターCPUから見た場合、入出力制御用
のスレーブCPUの処理速度は入出力装置の処理速度に
吸収されてしまうため、通常状態では不都合は生じない
しかし、通常でない状態、例えばイニシャル状態ではし
ばしば不都合の生じる場合がある。
すなわち、従来のハード・ロジックではイニシャライズ
を瞬時に実行するのに対して、プログラムではイニシャ
ライズに無視できない時間がかかるためである。
入出力動作の開始は、マスターCPUが入出力命令によ
り動作させるチャネル、入出力装置を指定して、スレー
ブCPUに入出力制御プログラムの実行を指示すること
によりなされる。
マスターCPUは、入出力命令によりスレーブCPUに
指令を与えた後は、入出力動作から解放され、本来の演
算処理等の実行に移る。
スレーブCPUは、プログラムの正常終結のほか、入出
力装置の異常、入出力停止命令の実行等による中断があ
ると、マスターCPUに割込み信号を送出し、同時に終
了状態も伝える。
マスターCPUの割込み回路は、スレーブCPU側から
常に正しい割込み信号を受付ける必要があるが、前述の
ようにスレーブCPUのイニシャライズに時間がかかる
と、不定状態の割込信号を受付けることになる。
ところで、スレーブCPUがイニシャル状態になるのは
、(1)マスターCPUからスレーブCPUにリセット
信号が送出される場合と、(2)電源投入時あるいはリ
セット・スイッチによりマスターCPUとスレーブCP
Uの両者にリセット信号が送出される場合である。
第1図aに示すように、マスターCPUがスレーブCP
Uにリセット信号RSTを与えた場合、スレーブCPU
は第1図bに示すように、リセット状態となり、電源投
入時と同じくイニシャライズ・ルーチンを実行する。
イニシャライズ・ルーチンでは、マスターCPUに送出
する信号を含めて、各信号の初期状態を設定する。
したがって、イニシャライズ・ルーチンの処理が終了す
るまでの期間T0は、スレーブCPUから出力される信
号がすべて不定状態である。
一方、マスターCPUでは、電源投入時には第1図Cに
示すように、イニシャライズ・ルーチンの処理期間T1
が経過した後は割込回路が信号受付可能状態にあり、ま
た、プログラム処理でスレーブCPUにリセット信号を
送出したときには、第1図dに示すように、常時割込可
能状態にある。
マスターCPUの割込回路に与えられる信号が不定とな
った場合、割込信号I1,I2が出力されてしまうと、
マスターCPUは割込処理を行っててしまい誤動作とな
る。
入出力制御回路がハードウエア・ロジックで構成されて
いる場合には、割込信号パ不定状態となることがないた
め、初期状態およびマスターCPUが割込を受付けたと
きにのみ割込回路をリセットすればよく、入出力制御回
路にリセット信号を与えたときには、特に割込回路をリ
セットする必要はなかった。
しかし、入出力制御にスレーブCPUを用いた場合には
、前記の誤動作を防止するため、第1図eに示すように
、電源投入時およびリセット・スイッチ押下後は、マス
ターCPUのイニシャライズ・ルーチンにより割込回路
のリセットを行っており、またマスターCPUがリセッ
ト信号をスレーブCPUに与えたときにも、プログラム
によって一定時間T2だけ割込をマスクし、割込回路を
リセットしなければならないため、割込回路が複雑とな
っている。
本発明の目的は、このような欠点を改善するため、マス
ターCPUからスレーブCPUにリセット信号を与えた
場合、および電源投入時あるいはリセット・スイッチに
よりマスターCPUとスレーブCPUの両方をリセット
した場合に、スレーブCPUのイニシャライズ処理時間
がマスクーCPUに与える影響を取除くことにより、ス
レーブCPUからマスターCPUに対して不定状態の割
込信号が出力されても、マスクーCPUのプログラムに
より割込をマスクしたり、一定時間経過後に割込回路を
リセットする処理を省き、プログラムの簡略化と割込回
路の簡素化を計ることにある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第2図は、1つのマスターCPUと1つのスレーブCP
Uからなるマルチ構成のシステム・ブロック図である。
マスターCPU−AとスレーブCPU−Dは、それぞれ
インターフエイス回路BとCによって相互間の情報の受
渡しを行う。
また、スレーブCPU・Dは入出力装置インターフエイ
スEを介して入出力装置Fと結合される。
各CPUとインターフエイス回路は、それぞれマスター
CPUバス8、スレブCPUバス9と結合され、情報の
受渡しを行う。
スレーブ側インターフエイス回路Cからの割込信号6は
、割込回路■で受付けられ、マスターCPU−Aに割込
信号5として与えられる。
マスター側インターフエイス回路Bからのプログラムに
よるリセット信号1′は、オア・ゲートLを通ってスレ
ーブ側の各回路にリセット信号2として与えられる。
電源投入検出回路Gは、電源投入を検出するとナンド・
ゲートKを通してリセット信号発生回路Hを起動し、ま
た、リセット・スイッチMはスイッチを押下している間
だけ、ナンド・ゲートKを通してリセット信号発生回路
Hに起動信号を与える。
リセット信号発生回路Hで発生されたリセット信号はマ
スター側リセット信号1としてマスターCPU・Aとイ
ンターフエイス回路Bに与えられ、同時にオア・ゲート
Lを通ってスレーブ側リセット信号2となり、スレーブ
側装置に与えられる。
本発明においては、遅延回路Jを設けて、割込回路Iへ
のリセット信号3の送出時間を制御するとともに、遅延
回路Jの出力をスレーブ側からのビジー信号7とともに
オア・ゲートNを通してマスター側インターフエイス回
路Bに与え、マスター側ビジー信号4とする。
次に、マスターCPU−Aのプログラムにより、マスタ
ー側からスレーブ側にリセット信号1′を送出する場合
について説明する。
リセット信号1lは、2人カオア・ゲートLを経てスレ
ーブ側の全回路に供給され、スレーブ側はリセット状態
となる。
このリセット状態において、スレーブ側から割込回路■
に送出される割込信号6は、ハイレベルあるいはローレ
ベルのいずれかであり、その状態はインターフエイス回
路Cの構成により異なる。
割込回路Iは、エッジ・トリガ・フリツプ・フロツプに
よって構成されており、割込信号6の立上り、あるいは
立下りによってセットされるため、割込信号6の変化は
、割込回路■をセットするおそれがある。
しかし、スレーブ側リセット信号2が遅延回路Jに入力
し、遅延回路Jにより一定時間遅延されたリセット信号
3が割込回路■に与えられるため、マスターCPU−A
への割込信号5は出力されない。
次に、スレーブCPU−Dがリセットされたため、スレ
ーブCPU−Dはイニシャライズ・ルーチンを実行し、
インターフエイス回路Cの初期設定を行う。
このときインターフエイス回路Cからの割込信号6は不
定状態となり、ハイレベルあるいはローレベルに変化す
るが、遅延回路Jから割込回路Iに対してリセット信号
3が出力されているため、割込回路IからマスターCP
U−Aへの割込信号5は発生しない。
インターフエイス回路Cの初期設定が終了した後、あら
かじめ設定された遅延回路Jの遅延時間が終了すると、
マスター側へ送出されるビジー信号4をレディー状態に
してスレーブ側が駆動可能であることをマスター側に通
知する。
マスターCPU−Aは、スレーブCPU−Dがビジー状
態からレディー状態に変ったことを検知すると、入出力
命令によりスレーブCPU−Dにプログラムの実行を指
示する。
スレーブCPU・DがマスターCPU・Aからの駆動に
より動作し、割込信号6を送出すると、割込回路Iはマ
スターCPU−Aに割込信号5を送出する。
なお、マスクーCPU・Aが割込を受付けた後、割込回
路Iは自動的にリセットされる(図示省略)。
次に、電源投入時およびリセット・スイッチMを押下す
る場合について、説明する。
電源投入検出回路Gにより電源投入が検出されたとき、
またはリセット・スイッチMが押下されたときには、リ
セット信号発生回路Hにより発生されたリセット信号I
によりマスター側はリセットされる。
同時に、この信号はオア・ゲートLを通りスレーブ側リ
セット信号2となって、スレーブ側もリセットする。
この場合には、スレーブCPU−DとともにマスターC
PU・Aもイニシャライズ・ルーチンを実行し、それぞ
れインターフエイス回路B,Cの初期設定を行う。
リセット信号2により遅延回路Jが起動し、スレーブ側
の初期設定処理時間以上に設定された遅延時間だけリセ
ット信号3を割込回路Iに出力する。
遅延時間が終了した時点で、割込回路■は作動状態とな
るとともに、スレーブ側からマスター側に送出されるビ
ジー信号4はレディ状態となる。
レディ状態になったことを検知すると、マスターCPU
・Aは、入出力命令を実行し、スレーブCPU・Dに指
令を与えて、プログラムを実行させる。
第3図は電源投入時およびリセット・スイッチ押下時の
タイム・チャート、第4図はマスター側からスレーブ側
にリセット信号を送出した場合のタイム・チャートであ
る。
第3図、第4図の1,1′,2,3,4,A,Dはそれ
ぞれマスター側リセット信号、スレーブ側リセット信号
、割込回路のリセット信号、スレーブ側よりのビジー信
号、マスターCPU,スレーブCPUであって、第2図
の1,1′,2,3,4,A,Dに対応している。
第3図において、リセット信号発生回路Hから発生され
たマスター側リセット信号1とスレーブ側リセット信号
2は、同時にマスターCPUとスレーブCPUをリセッ
トする(RST)。
マスターCPUとスレーブCPUは並行してイニシャラ
イズを行い(INL)、マスター側はイニシャライズが
終了した時点でスレーブ側からのビジー信号を監視する
(BSYDET)。
スレーブ側の初期設定終了(INL END)の時間以
上に設定された遅延時間だけ、割込回路■へのリセット
信号3とマスター側へのビジー信号4が送出され、それ
らの信号3,4が終結した時点でマスターCPUは動作
を開始する(STA)。
マスターCPUからスレーブCPUに指令(CMD)を
与えることにより、スレーブCPUからマスターCPU
に対して割込信号が送出される(INTSD)。
マスターCPUは、割込回路■において割込信号を受付
け(INTRV)、割込処理を実行する。
第4図においては、マスター側から送出されたリセット
信号1′がスレーブ側のリセット信号2となって、スレ
ーブCPUおよび他の回路をリセツ卜する。
マスターCPUは、リセット信号送出(RSTSIG
SD)の後、ビジー信号がレディ状態になるのを待つ(
BSY DET)。
スレーブCPUのみがイニシャライズ処理を行い、初期
設定が完了した.時点(INL END)でマスター側
からの駆動を待つ。
スレーブ側のイニシャライズ処理時間以上に設定された
遅延時間だけ、割込回路Iへのリセット信号3とマスタ
ー側へのビジー信号4が送出され、それらの信号3,4
が終結するとビジー信号4がレディ信号に変るので、マ
スターCPUは動作を開始し(STA)、スレーブCP
Uを駆動する(CMD)。
スレーブCPUからマスターCPUに対して割込信号が
送出されると(INTSD)、マスター側の割込回路I
はこれを受付け(INTR■)、マスターCPUは割込
処理を行う。
この場合、マスター側からスレーブ側にリセット信号を
送出してから、遅延回路Jによる割込リセット時間が終
了してレディ状態になるまでの期間は、マスターCPU
への割込は行われず、レディ状態になった時点では、割
込回路Iはリセットされた状態である。
したがって、この期間中、スレーブCPUからの割込信
号が不定状態であっても、マスターCPUに割込信号は
入力しないので、誤動作が生ずることはない。
なお、実症例においては、1つのマスターCPUと1つ
のスレーブCPUの場合について説明したが、本発明は
1つのマスターCPUと複数のスレーブCPUが結合さ
れた場合にも適用できる。
以上説明したように、本発明によれば、1つのマスター
CPUと少くとも1つのスレーブCPUとが割込回路に
より結合されている場合、スレーブCPUがイニシャラ
イズされる場合にマスターCPUに与える影響、特に割
込回路に与える影響を取除くことにより、リセット時の
各CPUの動作は全く通常と同一になり、割込回路のマ
スクやリセットを考慮することなく、プログラムするこ
とが可能となって、割込回路の複雑化も防止できるので
、その効果はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はマスター・スレーブの関係にあるマルチCPU
の従来の動作タイム・チャート、第2図は本発明の実施
例を示すマルチCPUのブロック図、第3図は第2図に
おける電源投入時およびリセット・スイッチ押下時のタ
イム・チャート、第4図は第2図においてマスター側か
らスレーブ側にリセット信号を送出する場合のタイム・
チャートである。 A:マスターCPU,B:マスター側インターフエイス
回路、C:スレーブ側インターフエイス回路、D=スレ
ーブCPU,E:入出力装置インターフエイス、F:入
出力装置、G:電源投入検出回路、H:リセット信号発
生回路、I:割込回路、J:遅延回路、K,L,N:2
人カオア・ゲート、M:リセット・スイッチ、1:マス
ター側リセット信号、1′:マスター側のプログラムに
よるリセット信号、2:スレーブ側リセット信号、3:
割込回路のリセット信号、4:マスター側へのビジー信
号、5:マスターCPUへの割込信号、6:スレーブ側
からの割込信号、7:スレーブ側からのビジー信号、8
:マスターCPUバス、9:スレーブCPUバス、10
:マスター・スレーブ間の信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1つのマスターCPUと少くとも1つのスレーブC
    ’PUからなる複数個のCPUが、割込回路により結合
    されているシステムにおいて、リセット信号発生手段か
    ら送出されたリセット信号により少くとも前記スレーブ
    CPUがリセットされた場合、前記リセット信号により
    遅延手段を起動させ、あらかじめ設定された一定時間だ
    け前記割込回路に対してリセット信号を与えることを特
    徴とするマルチCPUのリセット方式。 2 前記リセット信号発生手段は、電源投入時またはリ
    セット・スイッチ押下時に起動してリセット信号を発生
    し、マスターCPUとスレーブCPUの両方に送出する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマルチC
    PUのリセット方式。 3 前記リセット信号発生手段は、マスターCPUのプ
    ログラムによりリセット信号を発生し、スレーブCPU
    に送出することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のマルチCPUのリセット方式。
JP53110925A 1978-09-09 1978-09-09 マルチcpuのリセツト方式 Expired JPS589459B2 (ja)

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JPS5537674A JPS5537674A (en) 1980-03-15
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