JPS5894092A - 情報表示システム - Google Patents
情報表示システムInfo
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- JPS5894092A JPS5894092A JP19355181A JP19355181A JPS5894092A JP S5894092 A JPS5894092 A JP S5894092A JP 19355181 A JP19355181 A JP 19355181A JP 19355181 A JP19355181 A JP 19355181A JP S5894092 A JPS5894092 A JP S5894092A
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- Japan
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- switch
- unit
- individual transmitter
- individual
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤレス式情報表示システムに関するもので
69、その目的とするところはレストランにおける客か
らの呼出しおよび厨房からの料理出来上り情報、事務所
における在席情報などの各種情報を受信表示ユニットに
て集中表示して監視することができ、しかも情報を入力
する場所の増設あるいは変更が容易に行なえる情報表示
システムを提供することKある。
69、その目的とするところはレストランにおける客か
らの呼出しおよび厨房からの料理出来上り情報、事務所
における在席情報などの各種情報を受信表示ユニットに
て集中表示して監視することができ、しかも情報を入力
する場所の増設あるいは変更が容易に行なえる情報表示
システムを提供することKある。
以下、実施例について図を用いて説明する。第1図−1
6図は本発明一実施例を示すもので、第1図において、
(Is)^(1,)は個別発信器であり、固有コードに
て搬送波を変調した表示セット信号(Vs)を表示スイ
ッチ(2)の操作により発信する。Imlは受信表示ユ
ニットであり、各個別発信器(tt) −(1,)にそ
れぞれ対応する表示器(L) ” (Sm)を具備した
表示ユニット(4)と、受信した表示セット信号(Vl
)の固有コードに基いで誼表示セット信号(vl)を発
信している個別発信器(Hえば(it))を識別して、
蚊個別発信器(L)K対応する表示器(5I)を所定の
動作状態(点灯あるいは消灯)にセットする受信ユニッ
ト151とで構成されている。(7)は集中発信ユニッ
トであり、各個別発信器(tt)#(ts)Kそれぞれ
対応する表示反転スイッチ0II)h■?)を具備し、
該表示反転スイッチ0ノυ^佃1)の操作にて各個別発
信器(lθ−(i、)から発信される表示セット信号(
Vi)と略同−な表示リセット信号(Vll)を発信し
て表示器(Sl)#(SS)をリセット(点灯→消灯、
消灯→点灯)するようKなっている。以下、各部の具体
的構成および動作について詳細に説明する。
6図は本発明一実施例を示すもので、第1図において、
(Is)^(1,)は個別発信器であり、固有コードに
て搬送波を変調した表示セット信号(Vs)を表示スイ
ッチ(2)の操作により発信する。Imlは受信表示ユ
ニットであり、各個別発信器(tt) −(1,)にそ
れぞれ対応する表示器(L) ” (Sm)を具備した
表示ユニット(4)と、受信した表示セット信号(Vl
)の固有コードに基いで誼表示セット信号(vl)を発
信している個別発信器(Hえば(it))を識別して、
蚊個別発信器(L)K対応する表示器(5I)を所定の
動作状態(点灯あるいは消灯)にセットする受信ユニッ
ト151とで構成されている。(7)は集中発信ユニッ
トであり、各個別発信器(tt)#(ts)Kそれぞれ
対応する表示反転スイッチ0II)h■?)を具備し、
該表示反転スイッチ0ノυ^佃1)の操作にて各個別発
信器(lθ−(i、)から発信される表示セット信号(
Vi)と略同−な表示リセット信号(Vll)を発信し
て表示器(Sl)#(SS)をリセット(点灯→消灯、
消灯→点灯)するようKなっている。以下、各部の具体
的構成および動作について詳細に説明する。
第2図は個別発信器(lθ〜(1,)の回路図を示すも
のであって、ケースの上面に設けら九九押釦スイッチよ
。りなる表示スイッチ(2)と、と:/ボードあるいは
多連の多接点スイッチのようなもので形成された固有コ
ード設定部(至)と、マイクロコンピュータのような演
算処理LSIで形成された変調波発生回路帆)と、基準
り0ツク発生用水晶発振子(8,57945MHz )
Qlleと、トランジスタ(Qθにて形成され発振周
波数が260MHzの発振回路よシなる搬送波発生回路
Iと、トランジスタ(Q*)Kて形成され変調波発生回
路(11)の出力により制御される変調回路(14)と
で構成されている。図中+1111は電池などの直流電
源である。
のであって、ケースの上面に設けら九九押釦スイッチよ
。りなる表示スイッチ(2)と、と:/ボードあるいは
多連の多接点スイッチのようなもので形成された固有コ
ード設定部(至)と、マイクロコンピュータのような演
算処理LSIで形成された変調波発生回路帆)と、基準
り0ツク発生用水晶発振子(8,57945MHz )
Qlleと、トランジスタ(Qθにて形成され発振周
波数が260MHzの発振回路よシなる搬送波発生回路
Iと、トランジスタ(Q*)Kて形成され変調波発生回
路(11)の出力により制御される変調回路(14)と
で構成されている。図中+1111は電池などの直流電
源である。
いま、表示スイッチ(2)がオンされると、各回路に電
源が供給されると同時に変調波発生回路(11)のタイ
ニンク出力端子(’rt)〜(I6)には第3図(m)
に示すように変調波発生回路(11)内で発生される基
準り0ツクに基いて形成されたシフトクロック(Sl)
/−(S、)が出力され、このシフトクロック(Sl
)^(S、)は固有コード設定部a鴫にて設定された所
定の入力端子(I8)〜(I4)K入力される。この入
力端子(I1)/−(1g)のいずれにパルスが入力さ
れるかによりて基準り0ツクの分局段数を適尚に切換え
て変調波発生回路(11)の出力信号の周波数を変更す
るようになっており、入力端子(l、)、(!、)、(
I、)、(14)Kパルスが印加されると、それぞれ周
波数f8、I3、fs、、fsの信号が出力端子(CI
K出力されるようKなっている。し九がって4接点を有
する6個のスイッチ(SWo) = (SWs・)にて
固有コード設定部tnを形成している実施例にあっては
周波数f+”fsの異なる4種類の信号を時系列に6個
組合せた4“種類の変調波(Vc)すなわち信号周波数
の組合せで表される固有コード(CD)が発生できるよ
うになっている。
源が供給されると同時に変調波発生回路(11)のタイ
ニンク出力端子(’rt)〜(I6)には第3図(m)
に示すように変調波発生回路(11)内で発生される基
準り0ツクに基いて形成されたシフトクロック(Sl)
/−(S、)が出力され、このシフトクロック(Sl
)^(S、)は固有コード設定部a鴫にて設定された所
定の入力端子(I8)〜(I4)K入力される。この入
力端子(I1)/−(1g)のいずれにパルスが入力さ
れるかによりて基準り0ツクの分局段数を適尚に切換え
て変調波発生回路(11)の出力信号の周波数を変更す
るようになっており、入力端子(l、)、(!、)、(
I、)、(14)Kパルスが印加されると、それぞれ周
波数f8、I3、fs、、fsの信号が出力端子(CI
K出力されるようKなっている。し九がって4接点を有
する6個のスイッチ(SWo) = (SWs・)にて
固有コード設定部tnを形成している実施例にあっては
周波数f+”fsの異なる4種類の信号を時系列に6個
組合せた4“種類の変調波(Vc)すなわち信号周波数
の組合せで表される固有コード(CD)が発生できるよ
うになっている。
例えばスイッチ(SwIt) −(S%)が第2図に示
すようになっている場合KFi変調波(Vc)および固
有コード(CD)はl1llN3図(b)のようKなる
。この変調波(Vc)により搬送波発生回路(11にて
発生される搬送波を振巾変調することによプ表示セット
信号(v8)が形成され、搬送波発生回路舖の発振コイ
ル(1h)にて兼用されるアンテナから発信される。
すようになっている場合KFi変調波(Vc)および固
有コード(CD)はl1llN3図(b)のようKなる
。この変調波(Vc)により搬送波発生回路(11にて
発生される搬送波を振巾変調することによプ表示セット
信号(v8)が形成され、搬送波発生回路舖の発振コイ
ル(1h)にて兼用されるアンテナから発信される。
第4図は受信表示ユニット3)のブロック回路図を示す
もので、受信表示ユニット3)は前述したように受信ユ
ニット(6)と表示ユ:ツ) +4)とで構成されてお
り、受信ユニット(6)は例えばトランジスタ2個の超
再生回路によシ構成される、フロントエシドーと、利得
8G(IB 8度に設定されたゲインアンプ圓と、夫々
中心周波数をfx”fsに設定した4個の帯域通過型の
フィルタ回路(221) −(224)と、これらフィ
ルタ回路(22s) ” (224)の各出力レベルを
夫々判別するコンパレータ(21t) (211m)
と、マイクロコンピュータのような演算処理LSIで形
成され上記コンパレータ(231) −(234)群の
出力により受信された表示セット信号(Vs)の固有コ
ード(CD)を検出して固有コード(CD)K基いて表
示器(51) −(51)の消灯信号あるいは点灯信号
を出力するコード判別回路−とで構成されている。図中
(至)は音響報知部である。一方、表示ユニット14)
は4接点を有する4個のスイイドスイッチより々るコー
ド設定スイッチ(SWst ) −(SW□)よりなる
l=ットコード設定回路−と、コード判別回路(至)の
出力をラッチするラッチ回路(財)と、℃−ドスイッチ
(SWj )にて表示℃−ドを設定する℃−ド変更回路
(至)と。
もので、受信表示ユニット3)は前述したように受信ユ
ニット(6)と表示ユ:ツ) +4)とで構成されてお
り、受信ユニット(6)は例えばトランジスタ2個の超
再生回路によシ構成される、フロントエシドーと、利得
8G(IB 8度に設定されたゲインアンプ圓と、夫々
中心周波数をfx”fsに設定した4個の帯域通過型の
フィルタ回路(221) −(224)と、これらフィ
ルタ回路(22s) ” (224)の各出力レベルを
夫々判別するコンパレータ(21t) (211m)
と、マイクロコンピュータのような演算処理LSIで形
成され上記コンパレータ(231) −(234)群の
出力により受信された表示セット信号(Vs)の固有コ
ード(CD)を検出して固有コード(CD)K基いて表
示器(51) −(51)の消灯信号あるいは点灯信号
を出力するコード判別回路−とで構成されている。図中
(至)は音響報知部である。一方、表示ユニット14)
は4接点を有する4個のスイイドスイッチより々るコー
ド設定スイッチ(SWst ) −(SW□)よりなる
l=ットコード設定回路−と、コード判別回路(至)の
出力をラッチするラッチ回路(財)と、℃−ドスイッチ
(SWj )にて表示℃−ドを設定する℃−ド変更回路
(至)と。
表示ドライブ回路−と、各個別発信器(L+) −(1
1)K対応して設けられた白熱ランプよりな−る表示器
(5υ−(SS)とで構成されている。この表示ユニッ
ト4)は第1図に想儂線で示すようKl傭の受信ユニッ
ト(6)K対して複数個設けることができ、実施例にあ
っては第3図(b)に示す固有コード(CD)の第2−
!IISピットを表示ユニット14)選択用のユニット
コードとし、!81ピットおよび第6ピツトをl表示1
:”Jト(4)内の表示器(St) −(B*)を選択
的に制御するための表示コードとしているので、最大限
4’zsa個の表示ユニット(4)を設けることができ
、256 X 8 = 2048 個の個別発信器にて
入力される情報を各表示器ユニット+41の表示1!
(5t) −(6・)で集中表示することができるよう
Keりている。
1)K対応して設けられた白熱ランプよりな−る表示器
(5υ−(SS)とで構成されている。この表示ユニッ
ト4)は第1図に想儂線で示すようKl傭の受信ユニッ
ト(6)K対して複数個設けることができ、実施例にあ
っては第3図(b)に示す固有コード(CD)の第2−
!IISピットを表示ユニット14)選択用のユニット
コードとし、!81ピットおよび第6ピツトをl表示1
:”Jト(4)内の表示器(St) −(B*)を選択
的に制御するための表示コードとしているので、最大限
4’zsa個の表示ユニット(4)を設けることができ
、256 X 8 = 2048 個の個別発信器にて
入力される情報を各表示器ユニット+41の表示1!
(5t) −(6・)で集中表示することができるよう
Keりている。
いま、例えば個別発信器(1m)から(Fl、 Fhv
x、 F、、 FいFl )の固有コード(CD)で変
調された表示セット信号(Vs)が発信されると、コン
パレータ(231) −(234)の出力は(2B1)
、(23θ、(Wit)、(2i1s)、(KL)、
(23s)の順序で得られることになシ、このコンパレ
ータ(zat) I−(234)出力はその出力順序も
含めてコード判別回路(財)の内部メ℃りに一旦格納さ
れ、コード判別回路(財)では最初と最後に入力された
ダークを表示コード、第211目から第sII目に入力
されたダークをユニットコードと判断して入力されたユ
ニットコードと表示ユニット4)のユニットコード設定
回路−にて設定され九ユニット〕−ドとを比較して一致
しておれば、表示コードに基いてその表示ユニット14
)の表示器(5g)を選択的Kt!ツト
する。ことに%表示コードすなわち固有コード(CD
)の11ピツトおよび第6ピツトと表示器(ss)#(
is)の関係は例えば下表(表1)のようになりている
。但し、中央の膚は表示コードをバイナリコードとして
示すものである。
x、 F、、 FいFl )の固有コード(CD)で変
調された表示セット信号(Vs)が発信されると、コン
パレータ(231) −(234)の出力は(2B1)
、(23θ、(Wit)、(2i1s)、(KL)、
(23s)の順序で得られることになシ、このコンパレ
ータ(zat) I−(234)出力はその出力順序も
含めてコード判別回路(財)の内部メ℃りに一旦格納さ
れ、コード判別回路(財)では最初と最後に入力された
ダークを表示コード、第211目から第sII目に入力
されたダークをユニットコードと判断して入力されたユ
ニットコードと表示ユニット4)のユニットコード設定
回路−にて設定され九ユニット〕−ドとを比較して一致
しておれば、表示コードに基いてその表示ユニット14
)の表示器(5g)を選択的Kt!ツト
する。ことに%表示コードすなわち固有コード(CD
)の11ピツトおよび第6ピツトと表示器(ss)#(
is)の関係は例えば下表(表1)のようになりている
。但し、中央の膚は表示コードをバイナリコードとして
示すものである。
(表 1)
但し表中峯印は表示器曹5ト、無印は表示器を升を示す
。
。
ところで、表示ユニット(4)は前記で一ドスイッチ(
SWs)がa側に切換えられた場合には、表示器(6+
) −(5m)セット信号が入力される毎に表示■(5
1)^(5@)を反転動作(点灯→消灯、消灯→点灯)
させるA5−ドで動作し、b@に切換えられた場合には
、セット信号が入力されてから予め設定(℃−ド変更回
路−内のタイマー回路にて設電された一定時間だけ表示
器(51)^(5,)がt!ラットれるBで一ドで動作
し、C側に切換えられた場合には、表示器(st) −
(ss)がセット信号でセットされるとともにリセット
信号でりセットされるC5−ドで動作するようになって
おり、種々の使用状況に対応できるようになっている。
SWs)がa側に切換えられた場合には、表示器(6+
) −(5m)セット信号が入力される毎に表示■(5
1)^(5@)を反転動作(点灯→消灯、消灯→点灯)
させるA5−ドで動作し、b@に切換えられた場合には
、セット信号が入力されてから予め設定(℃−ド変更回
路−内のタイマー回路にて設電された一定時間だけ表示
器(51)^(5,)がt!ラットれるBで一ドで動作
し、C側に切換えられた場合には、表示器(st) −
(ss)がセット信号でセットされるとともにリセット
信号でりセットされるC5−ドで動作するようになって
おり、種々の使用状況に対応できるようになっている。
なお、音響報知部−の単安定発振器(25a)ti表示
器(St) −(SS)のセット信号あるいはりセット
信号が出力されるときに同時に出力される表示変更信号
(Vsi) Kでトリガされ、単安定発振器(25りの
出力にて飯擁音発生部(25b)を制御してスピーカ(
2Sc)から報知音を発生させるようになっている。
器(St) −(SS)のセット信号あるいはりセット
信号が出力されるときに同時に出力される表示変更信号
(Vsi) Kでトリガされ、単安定発振器(25りの
出力にて飯擁音発生部(25b)を制御してスピーカ(
2Sc)から報知音を発生させるようになっている。
第5図および16図は集中発信ユニット(7)の外観お
よび具体回路を示す図であシ、ケース−の上面に押釦ス
イッチよりなる表示反転スイッチ(L)−(31,)が
表示ユニラド−4)の表示器(5璽)−(5,)に対応
して設けられ、ケース−の下面にはスライドスイッチよ
シなるユニットコード設定スイッチ(SW、υ#(SW
工)およびt−ド切換スイッチ(SW−が設けられでい
る0この集中発信ユニット(7)は、上記表示反転スイ
ッチ(Si1)”(41m) 、ユニットコード設定ス
イッチ(SW□)^(SWss)および℃−ド切換スイ
ッチ(5W4)、ナンド回路(Nt) = (Ns)お
よび、アナ0タスイツチ(ムS重) −(As畠)より
なるコード設定部−と、基準りOツク発生用水晶発振子
−と、変調波発生回路(財)と、トランジスタ(Q、)
よりなる変調回路−と、トランジスタ(Q、)よりなる
搬送波光1生回路−と、ナシドゲート(N丁)^(Nl
・)、トランジスタ(Q、) −(Qr)および動作表
示用LED(LD)よりなる発信制御回路−とで構成さ
れている。ここに、変調波発生回路−1搬送波発生回路
−および変#回路−の構成および動作は前述した個別発
信a(lθ−(1,)と略同−であるので、以下、コー
ド設定部−の動作についてのみ詳細に説明します。
よび具体回路を示す図であシ、ケース−の上面に押釦ス
イッチよりなる表示反転スイッチ(L)−(31,)が
表示ユニラド−4)の表示器(5璽)−(5,)に対応
して設けられ、ケース−の下面にはスライドスイッチよ
シなるユニットコード設定スイッチ(SW、υ#(SW
工)およびt−ド切換スイッチ(SW−が設けられでい
る0この集中発信ユニット(7)は、上記表示反転スイ
ッチ(Si1)”(41m) 、ユニットコード設定ス
イッチ(SW□)^(SWss)および℃−ド切換スイ
ッチ(5W4)、ナンド回路(Nt) = (Ns)お
よび、アナ0タスイツチ(ムS重) −(As畠)より
なるコード設定部−と、基準りOツク発生用水晶発振子
−と、変調波発生回路(財)と、トランジスタ(Q、)
よりなる変調回路−と、トランジスタ(Q、)よりなる
搬送波光1生回路−と、ナシドゲート(N丁)^(Nl
・)、トランジスタ(Q、) −(Qr)および動作表
示用LED(LD)よりなる発信制御回路−とで構成さ
れている。ここに、変調波発生回路−1搬送波発生回路
−および変#回路−の構成および動作は前述した個別発
信a(lθ−(1,)と略同−であるので、以下、コー
ド設定部−の動作についてのみ詳細に説明します。
いt%受信表示ユニット(3)が0℃−ドで動作してお
り、個別発信器(it) −< ts)からそれぞれ表
示器(5り^(5−)を点灯する表示セット信号(Vs
)が発信されるようにをっている場合、集中発信ユニッ
ト(7)のユニットコード設定スイッチ(sw、、)斥
(SWxs)および℃−ド切換スイッチ(SWa)を第
6図に示すように切換えて、例えば表糸反転スイッチ(
31*)をオンすれば発信制御回路−のトランジスタ(
Ql)がオンして変調波発生回路(財)、搬送波発生回
路−および変調回路−が作動するとともにアナ0タスイ
ツチ(ム5x)(Ass)がオンして固有コード(i’
t%F+s Fl、Fs、Fs−Ft )の変調波(V
c)が変調波発生回路−から出力され、ユニットコード
が(Fs、Fs、Fl、Ft )に設定されている表示
ユニット14)の表示器(5I)をリセット(この場合
消灯)する表示リセット信号(Vz)が発振コイルを爺
用するアンテナ(%l)から発信される。同様にして表
示反転スイッチ(31*) −(3−をオンした場合に
は、上記表示ユニット(4)の表示is (sg) #
(ss)をリセットする表示リセット信号(Vi)が発
信されることくなる。
り、個別発信器(it) −< ts)からそれぞれ表
示器(5り^(5−)を点灯する表示セット信号(Vs
)が発信されるようにをっている場合、集中発信ユニッ
ト(7)のユニットコード設定スイッチ(sw、、)斥
(SWxs)および℃−ド切換スイッチ(SWa)を第
6図に示すように切換えて、例えば表糸反転スイッチ(
31*)をオンすれば発信制御回路−のトランジスタ(
Ql)がオンして変調波発生回路(財)、搬送波発生回
路−および変調回路−が作動するとともにアナ0タスイ
ツチ(ム5x)(Ass)がオンして固有コード(i’
t%F+s Fl、Fs、Fs−Ft )の変調波(V
c)が変調波発生回路−から出力され、ユニットコード
が(Fs、Fs、Fl、Ft )に設定されている表示
ユニット14)の表示器(5I)をリセット(この場合
消灯)する表示リセット信号(Vz)が発振コイルを爺
用するアンテナ(%l)から発信される。同様にして表
示反転スイッチ(31*) −(3−をオンした場合に
は、上記表示ユニット(4)の表示is (sg) #
(ss)をリセットする表示リセット信号(Vi)が発
信されることくなる。
次に発信表示ユニット(8)がA[−ドで動作している
場合には、℃−ド切換スイッチ(SW、)を逆側に切換
えることKより、表示反転スイッチ(SW□)をオンす
ると、アナロタスイッチ(ASt)(紡s)がオンして
固有コード(Fl、Fl、Fl、F、、Ft、F、)の
変調波(Vc)により搬送波が変調され、表示I!I(
5s)を消灯する表示リセット信号(VIL) (但し
、仁の場合、個別発信器(1重)から発信される表示セ
ット信号(Vi)と全く同じ)が発信され、個別発信器
(it)にてセット(点灯)された表示器(51)をり
セット(消灯)するようになって−る。
場合には、℃−ド切換スイッチ(SW、)を逆側に切換
えることKより、表示反転スイッチ(SW□)をオンす
ると、アナロタスイッチ(ASt)(紡s)がオンして
固有コード(Fl、Fl、Fl、F、、Ft、F、)の
変調波(Vc)により搬送波が変調され、表示I!I(
5s)を消灯する表示リセット信号(VIL) (但し
、仁の場合、個別発信器(1重)から発信される表示セ
ット信号(Vi)と全く同じ)が発信され、個別発信器
(it)にてセット(点灯)された表示器(51)をり
セット(消灯)するようになって−る。
以下、本発明による情報表示システムの使用例にりいて
説明する。
説明する。
!117図はレストランなどにおけるウェートレス呼出
し情報(サー己スコール)の表示システムとして使゛用
する場合を示しており、個別発信器(1,)^(1,)
は客席・−の各テーブル(ロ)K配置され、集中発信ユ
ニット())はウェートレスの待機場7*t41mK配
置されておシ、受信表示ユニット1s)は客席−および
ウェートレスの待機場所−の双方から見える位置に配設
されている。この場合、受信表示ユニット+31はBあ
るいはCモードで動作し、各テーブル罎からの呼出し情
報が集中表示され、例えばある表示器(5υが点灯され
九ことを検知したウェートレスがその呼出しに応じる際
、集中発信ユニット(〕)を操作して、表示器(5θを
リセット(消灯)するようになっている。
し情報(サー己スコール)の表示システムとして使゛用
する場合を示しており、個別発信器(1,)^(1,)
は客席・−の各テーブル(ロ)K配置され、集中発信ユ
ニット())はウェートレスの待機場7*t41mK配
置されておシ、受信表示ユニット1s)は客席−および
ウェートレスの待機場所−の双方から見える位置に配設
されている。この場合、受信表示ユニット+31はBあ
るいはCモードで動作し、各テーブル罎からの呼出し情
報が集中表示され、例えばある表示器(5υが点灯され
九ことを検知したウェートレスがその呼出しに応じる際
、集中発信ユニット(〕)を操作して、表示器(5θを
リセット(消灯)するようになっている。
第8図はレストランなどの注文料理の出来上シ情報の表
示システムとして使用する場合を示しており、注文料理
の出来上り情報を厨房−側から個別発信器(11)〜(
1,)を用いてつx−ルスー側に配設された受信表示ユ
ニット3)の表示器(St)−(5、)をセットし、つ
耳−トレスが集・中発信ユニット(7)を操作して表示
器(St)#(S、)をリセットするようKなっている
。また逆につX−トレス−11妙−ら注文料理を厨房−
偶に伝達する場合は受信表示ユニット(3)を厨房−側
に配置し、個別発信器(l、)#(tv)をウェートレ
ス−側、集中発信ユニット())を厨房−側とすれば喪
い。
示システムとして使用する場合を示しており、注文料理
の出来上り情報を厨房−側から個別発信器(11)〜(
1,)を用いてつx−ルスー側に配設された受信表示ユ
ニット3)の表示器(St)−(5、)をセットし、つ
耳−トレスが集・中発信ユニット(7)を操作して表示
器(St)#(S、)をリセットするようKなっている
。また逆につX−トレス−11妙−ら注文料理を厨房−
偶に伝達する場合は受信表示ユニット(3)を厨房−側
に配置し、個別発信器(l、)#(tv)をウェートレ
ス−側、集中発信ユニット())を厨房−側とすれば喪
い。
第9図は事務室などにおける事務員の在席情報の表示シ
ステムとして使用したものであシ、各個人の机−に個別
発信器(Is) #(1m)を配置するとともに、出入
ロー近傍に集中発信ユニット(7)を配置し、受信表示
ユニット(3)を見やすり位置に配置したものであり、
事務員が席についたと龜に個別発信器(lθ−(1,)
により表示セット信号(vl)を発信し、その室を出る
ときに集中発信1=ツト())により表示リセット信号
(Vm)を発信するようになっている。なお、この場合
、受信表示ユニットFic’e−ドで動作するようにな
っているが、^℃−ドで使用すれば机−を離れるときく
個別発信器(h)#(1,)を操作することにより表示
器(St)^(5−)をりセットできるので、在席表示
のりtット操、作が机顛を離れると1および出入ローで
行なえ便利である。また、出入口i4ηが複数個の場合
には各出入ローにそれぞれ対応して集中発信ユニット(
7)を設ければ曳い。
ステムとして使用したものであシ、各個人の机−に個別
発信器(Is) #(1m)を配置するとともに、出入
ロー近傍に集中発信ユニット(7)を配置し、受信表示
ユニット(3)を見やすり位置に配置したものであり、
事務員が席についたと龜に個別発信器(lθ−(1,)
により表示セット信号(vl)を発信し、その室を出る
ときに集中発信1=ツト())により表示リセット信号
(Vm)を発信するようになっている。なお、この場合
、受信表示ユニットFic’e−ドで動作するようにな
っているが、^℃−ドで使用すれば机−を離れるときく
個別発信器(h)#(1,)を操作することにより表示
器(St)^(5−)をりセットできるので、在席表示
のりtット操、作が机顛を離れると1および出入ローで
行なえ便利である。また、出入口i4ηが複数個の場合
には各出入ローにそれぞれ対応して集中発信ユニット(
7)を設ければ曳い。
第10図はさらに他の使用例を示すもので、各タループ
に毎に集中発信ユニット(1)を配置し九ものであり、
この場合、受信表示ユニット(3)はAtたはC5−ド
で動作させることになるが、C9−ドで動作させる場合
には表示t!プツトおよび表示リセット用の集中発信ユ
ニット(7)を並設するか、あるいはで−ド切換スイッ
チ(弧部)をケース−の上面に配置して表示度転スイッ
チ(31+)I−(31m)の操作時にセットするよう
にすれば良い。
に毎に集中発信ユニット(1)を配置し九ものであり、
この場合、受信表示ユニット(3)はAtたはC5−ド
で動作させることになるが、C9−ドで動作させる場合
には表示t!プツトおよび表示リセット用の集中発信ユ
ニット(7)を並設するか、あるいはで−ド切換スイッ
チ(弧部)をケース−の上面に配置して表示度転スイッ
チ(31+)I−(31m)の操作時にセットするよう
にすれば良い。
本発明は上述のように固有コードにて搬送波を変調した
表示セット信号を表示スイッチの操作により発信する複
数個の個別発信器と、各個別発信器にそれぞれ対応した
複数個の表示器を具備し受信した表示セット信号の固有
コードに基いて咳表示セット信号を発信している個別発
信器を職別して核個別発信器に対応する表示器を所定の
状態にセットする上うにした受信表示ユニットと、各個
別発信器にそれぞれ対応する複数個の表示反転スイッチ
を具備し該表示反転スイッチの操作にて各個別発信器か
ら発信される表示セット信号と略同−な表示リセット信
号を発信して各表示器をそれぞれりセットするようにし
た集中発信ユニットとで構成されており、複数箇所から
各個別発信器にて入力される情報を受信表示ユニットで
集中表示し、また、セットされた表示を1箇所から集中
発信ユニットにてリセットすることができるので、レス
トランなどにおける客からの呼出しおよび厨房からの料
理出来上り情報、事務室における在席情報などの各種情
報の表示システムとして重宝であり、しかもワイヤレス
式になっているので、情報を入力する場所の増設あるい
はレイアウトの変更が害鳥に行なうことができるという
利点がある
表示セット信号を表示スイッチの操作により発信する複
数個の個別発信器と、各個別発信器にそれぞれ対応した
複数個の表示器を具備し受信した表示セット信号の固有
コードに基いて咳表示セット信号を発信している個別発
信器を職別して核個別発信器に対応する表示器を所定の
状態にセットする上うにした受信表示ユニットと、各個
別発信器にそれぞれ対応する複数個の表示反転スイッチ
を具備し該表示反転スイッチの操作にて各個別発信器か
ら発信される表示セット信号と略同−な表示リセット信
号を発信して各表示器をそれぞれりセットするようにし
た集中発信ユニットとで構成されており、複数箇所から
各個別発信器にて入力される情報を受信表示ユニットで
集中表示し、また、セットされた表示を1箇所から集中
発信ユニットにてリセットすることができるので、レス
トランなどにおける客からの呼出しおよび厨房からの料
理出来上り情報、事務室における在席情報などの各種情
報の表示システムとして重宝であり、しかもワイヤレス
式になっているので、情報を入力する場所の増設あるい
はレイアウトの変更が害鳥に行なうことができるという
利点がある
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図−は同上
の個別発信器の回路図、第3図(a)、(b)は同上の
動作説明図、14図は同上の受信表示ユニットの回路図
、第5図−)伽)は同上の集中発信ユニットの上面図、
下面図、16図は同上の回路図、第7図#第10図は同
上の使用例を示す図である口(it)^(1,)は個別
発信器、+2+は表示スイッチ、(3)は受信表示ユニ
ット、(5,)^(5,)は表示器、())は集中発信
ユニット、(311)/−(318)は表示反転スイッ
チである。 代通人 弁現出 石 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和57年1 月25日 特許庁長官殿 1、事件の表示 唱和56年持許願第193551号 2、発 明の名称 情報表示システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者神 前 善 − 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 訂 正 書 願書番号 特#iI昭56−193551号1、本l
lj明細書第14貰2行目の「すれば良い。 」の次に以下の文を挿入致します。 「なお、セット信号は各個別発信1(11)〜(1畠)
を用いずに集中発信ユニット(7)を用いた方がより有
効である。」 代理人 弁理士 石 1)長 七
の個別発信器の回路図、第3図(a)、(b)は同上の
動作説明図、14図は同上の受信表示ユニットの回路図
、第5図−)伽)は同上の集中発信ユニットの上面図、
下面図、16図は同上の回路図、第7図#第10図は同
上の使用例を示す図である口(it)^(1,)は個別
発信器、+2+は表示スイッチ、(3)は受信表示ユニ
ット、(5,)^(5,)は表示器、())は集中発信
ユニット、(311)/−(318)は表示反転スイッ
チである。 代通人 弁現出 石 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和57年1 月25日 特許庁長官殿 1、事件の表示 唱和56年持許願第193551号 2、発 明の名称 情報表示システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者神 前 善 − 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 訂 正 書 願書番号 特#iI昭56−193551号1、本l
lj明細書第14貰2行目の「すれば良い。 」の次に以下の文を挿入致します。 「なお、セット信号は各個別発信1(11)〜(1畠)
を用いずに集中発信ユニット(7)を用いた方がより有
効である。」 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)固有コードにて搬送波を変調した表示セット信号
を表示スイッチの操作によシ発信する複数個の個別発信
器と、各個別発信器にそれぞれ対応した複数個の表示器
を具備し受信した表示セット信号の固有コードに基いて
該表示セット信号を発信している個別発信器を識別して
該個別発信器に対応する表示器を所定の状態にセットす
るようにした受信表示lニットと、各個別発信器にそれ
ぞれ対応する複数側の表示反転スイッチを具備し皺表示
反転スイッチの操作にて各個別発信器から発信される表
示t!プツト号と略同−な表示リセット信号を発信して
各表示器をそれぞれリセットするようにした集中発信ユ
ニットとよシなる情報表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19355181A JPS5894092A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 情報表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19355181A JPS5894092A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 情報表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894092A true JPS5894092A (ja) | 1983-06-04 |
JPH0259516B2 JPH0259516B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=16309932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19355181A Granted JPS5894092A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 情報表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894092A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210796A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | 九州日立マクセル株式会社 | 動作表示装置 |
JPS6224397A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | 伊藤 美智子 | 物体離間警報装置 |
JPS6364198A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | 株式会社竹中工務店 | 出退表示設備 |
JPS6432946A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-02 | Shiroki Corp | Swinging mechanism of hood lock device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585449A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
JPS5854493A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 池田 茂雄 | 給仕人呼出し装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19355181A patent/JPS5894092A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585449A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | Mazda Motor Corp | エンジンの制御装置 |
JPS5854493A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 池田 茂雄 | 給仕人呼出し装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6210796A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | 九州日立マクセル株式会社 | 動作表示装置 |
JPH0769989B2 (ja) * | 1985-07-08 | 1995-07-31 | 九州日立マクセル株式会社 | 動作表示装置 |
JPS6224397A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | 伊藤 美智子 | 物体離間警報装置 |
JPS6364198A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | 株式会社竹中工務店 | 出退表示設備 |
JPS6432946A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-02 | Shiroki Corp | Swinging mechanism of hood lock device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259516B2 (ja) | 1990-12-12 |
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