JPS5894092A - 情報表示システム - Google Patents

情報表示システム

Info

Publication number
JPS5894092A
JPS5894092A JP19355181A JP19355181A JPS5894092A JP S5894092 A JPS5894092 A JP S5894092A JP 19355181 A JP19355181 A JP 19355181A JP 19355181 A JP19355181 A JP 19355181A JP S5894092 A JPS5894092 A JP S5894092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
switch
unit
individual transmitter
individual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19355181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0259516B2 (ja
Inventor
洋典 野田
等 池田
辰生 犬飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19355181A priority Critical patent/JPS5894092A/ja
Publication of JPS5894092A publication Critical patent/JPS5894092A/ja
Publication of JPH0259516B2 publication Critical patent/JPH0259516B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Audible And Visible Signals (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワイヤレス式情報表示システムに関するもので
69、その目的とするところはレストランにおける客か
らの呼出しおよび厨房からの料理出来上り情報、事務所
における在席情報などの各種情報を受信表示ユニットに
て集中表示して監視することができ、しかも情報を入力
する場所の増設あるいは変更が容易に行なえる情報表示
システムを提供することKある。
以下、実施例について図を用いて説明する。第1図−1
6図は本発明一実施例を示すもので、第1図において、
(Is)^(1,)は個別発信器であり、固有コードに
て搬送波を変調した表示セット信号(Vs)を表示スイ
ッチ(2)の操作により発信する。Imlは受信表示ユ
ニットであり、各個別発信器(tt) −(1,)にそ
れぞれ対応する表示器(L) ” (Sm)を具備した
表示ユニット(4)と、受信した表示セット信号(Vl
)の固有コードに基いで誼表示セット信号(vl)を発
信している個別発信器(Hえば(it))を識別して、
蚊個別発信器(L)K対応する表示器(5I)を所定の
動作状態(点灯あるいは消灯)にセットする受信ユニッ
ト151とで構成されている。(7)は集中発信ユニッ
トであり、各個別発信器(tt)#(ts)Kそれぞれ
対応する表示反転スイッチ0II)h■?)を具備し、
該表示反転スイッチ0ノυ^佃1)の操作にて各個別発
信器(lθ−(i、)から発信される表示セット信号(
Vi)と略同−な表示リセット信号(Vll)を発信し
て表示器(Sl)#(SS)をリセット(点灯→消灯、
消灯→点灯)するようKなっている。以下、各部の具体
的構成および動作について詳細に説明する。
第2図は個別発信器(lθ〜(1,)の回路図を示すも
のであって、ケースの上面に設けら九九押釦スイッチよ
。りなる表示スイッチ(2)と、と:/ボードあるいは
多連の多接点スイッチのようなもので形成された固有コ
ード設定部(至)と、マイクロコンピュータのような演
算処理LSIで形成された変調波発生回路帆)と、基準
り0ツク発生用水晶発振子(8,57945MHz )
 Qlleと、トランジスタ(Qθにて形成され発振周
波数が260MHzの発振回路よシなる搬送波発生回路
Iと、トランジスタ(Q*)Kて形成され変調波発生回
路(11)の出力により制御される変調回路(14)と
で構成されている。図中+1111は電池などの直流電
源である。
いま、表示スイッチ(2)がオンされると、各回路に電
源が供給されると同時に変調波発生回路(11)のタイ
ニンク出力端子(’rt)〜(I6)には第3図(m)
に示すように変調波発生回路(11)内で発生される基
準り0ツクに基いて形成されたシフトクロック(Sl)
 /−(S、)が出力され、このシフトクロック(Sl
)^(S、)は固有コード設定部a鴫にて設定された所
定の入力端子(I8)〜(I4)K入力される。この入
力端子(I1)/−(1g)のいずれにパルスが入力さ
れるかによりて基準り0ツクの分局段数を適尚に切換え
て変調波発生回路(11)の出力信号の周波数を変更す
るようになっており、入力端子(l、)、(!、)、(
I、)、(14)Kパルスが印加されると、それぞれ周
波数f8、I3、fs、、fsの信号が出力端子(CI
K出力されるようKなっている。し九がって4接点を有
する6個のスイッチ(SWo) = (SWs・)にて
固有コード設定部tnを形成している実施例にあっては
周波数f+”fsの異なる4種類の信号を時系列に6個
組合せた4“種類の変調波(Vc)すなわち信号周波数
の組合せで表される固有コード(CD)が発生できるよ
うになっている。
例えばスイッチ(SwIt) −(S%)が第2図に示
すようになっている場合KFi変調波(Vc)および固
有コード(CD)はl1llN3図(b)のようKなる
。この変調波(Vc)により搬送波発生回路(11にて
発生される搬送波を振巾変調することによプ表示セット
信号(v8)が形成され、搬送波発生回路舖の発振コイ
ル(1h)にて兼用されるアンテナから発信される。
第4図は受信表示ユニット3)のブロック回路図を示す
もので、受信表示ユニット3)は前述したように受信ユ
ニット(6)と表示ユ:ツ) +4)とで構成されてお
り、受信ユニット(6)は例えばトランジスタ2個の超
再生回路によシ構成される、フロントエシドーと、利得
8G(IB 8度に設定されたゲインアンプ圓と、夫々
中心周波数をfx”fsに設定した4個の帯域通過型の
フィルタ回路(221) −(224)と、これらフィ
ルタ回路(22s) ” (224)の各出力レベルを
夫々判別するコンパレータ(21t)  (211m)
と、マイクロコンピュータのような演算処理LSIで形
成され上記コンパレータ(231) −(234)群の
出力により受信された表示セット信号(Vs)の固有コ
ード(CD)を検出して固有コード(CD)K基いて表
示器(51) −(51)の消灯信号あるいは点灯信号
を出力するコード判別回路−とで構成されている。図中
(至)は音響報知部である。一方、表示ユニット14)
は4接点を有する4個のスイイドスイッチより々るコー
ド設定スイッチ(SWst ) −(SW□)よりなる
l=ットコード設定回路−と、コード判別回路(至)の
出力をラッチするラッチ回路(財)と、℃−ドスイッチ
(SWj )にて表示℃−ドを設定する℃−ド変更回路
(至)と。
表示ドライブ回路−と、各個別発信器(L+) −(1
1)K対応して設けられた白熱ランプよりな−る表示器
(5υ−(SS)とで構成されている。この表示ユニッ
ト4)は第1図に想儂線で示すようKl傭の受信ユニッ
ト(6)K対して複数個設けることができ、実施例にあ
っては第3図(b)に示す固有コード(CD)の第2−
!IISピットを表示ユニット14)選択用のユニット
コードとし、!81ピットおよび第6ピツトをl表示1
:”Jト(4)内の表示器(St) −(B*)を選択
的に制御するための表示コードとしているので、最大限
4’zsa個の表示ユニット(4)を設けることができ
、256 X 8 = 2048 個の個別発信器にて
入力される情報を各表示器ユニット+41の表示1! 
(5t) −(6・)で集中表示することができるよう
Keりている。
いま、例えば個別発信器(1m)から(Fl、 Fhv
x、 F、、 FいFl )の固有コード(CD)で変
調された表示セット信号(Vs)が発信されると、コン
パレータ(231) −(234)の出力は(2B1)
、(23θ、(Wit)、(2i1s)、(KL)、 
(23s)の順序で得られることになシ、このコンパレ
ータ(zat) I−(234)出力はその出力順序も
含めてコード判別回路(財)の内部メ℃りに一旦格納さ
れ、コード判別回路(財)では最初と最後に入力された
ダークを表示コード、第211目から第sII目に入力
されたダークをユニットコードと判断して入力されたユ
ニットコードと表示ユニット4)のユニットコード設定
回路−にて設定され九ユニット〕−ドとを比較して一致
しておれば、表示コードに基いてその表示ユニット14
)の表示器(5g)を選択的Kt!ツト       
 する。ことに%表示コードすなわち固有コード(CD
)の11ピツトおよび第6ピツトと表示器(ss)#(
is)の関係は例えば下表(表1)のようになりている
。但し、中央の膚は表示コードをバイナリコードとして
示すものである。
(表 1) 但し表中峯印は表示器曹5ト、無印は表示器を升を示す
ところで、表示ユニット(4)は前記で一ドスイッチ(
SWs)がa側に切換えられた場合には、表示器(6+
) −(5m)セット信号が入力される毎に表示■(5
1)^(5@)を反転動作(点灯→消灯、消灯→点灯)
させるA5−ドで動作し、b@に切換えられた場合には
、セット信号が入力されてから予め設定(℃−ド変更回
路−内のタイマー回路にて設電された一定時間だけ表示
器(51)^(5,)がt!ラットれるBで一ドで動作
し、C側に切換えられた場合には、表示器(st) −
(ss)がセット信号でセットされるとともにリセット
信号でりセットされるC5−ドで動作するようになって
おり、種々の使用状況に対応できるようになっている。
なお、音響報知部−の単安定発振器(25a)ti表示
器(St) −(SS)のセット信号あるいはりセット
信号が出力されるときに同時に出力される表示変更信号
(Vsi) Kでトリガされ、単安定発振器(25りの
出力にて飯擁音発生部(25b)を制御してスピーカ(
2Sc)から報知音を発生させるようになっている。
第5図および16図は集中発信ユニット(7)の外観お
よび具体回路を示す図であシ、ケース−の上面に押釦ス
イッチよりなる表示反転スイッチ(L)−(31,)が
表示ユニラド−4)の表示器(5璽)−(5,)に対応
して設けられ、ケース−の下面にはスライドスイッチよ
シなるユニットコード設定スイッチ(SW、υ#(SW
工)およびt−ド切換スイッチ(SW−が設けられでい
る0この集中発信ユニット(7)は、上記表示反転スイ
ッチ(Si1)”(41m) 、ユニットコード設定ス
イッチ(SW□)^(SWss)および℃−ド切換スイ
ッチ(5W4)、ナンド回路(Nt) = (Ns)お
よび、アナ0タスイツチ(ムS重) −(As畠)より
なるコード設定部−と、基準りOツク発生用水晶発振子
−と、変調波発生回路(財)と、トランジスタ(Q、)
よりなる変調回路−と、トランジスタ(Q、)よりなる
搬送波光1生回路−と、ナシドゲート(N丁)^(Nl
・)、トランジスタ(Q、) −(Qr)および動作表
示用LED(LD)よりなる発信制御回路−とで構成さ
れている。ここに、変調波発生回路−1搬送波発生回路
−および変#回路−の構成および動作は前述した個別発
信a(lθ−(1,)と略同−であるので、以下、コー
ド設定部−の動作についてのみ詳細に説明します。
いt%受信表示ユニット(3)が0℃−ドで動作してお
り、個別発信器(it) −< ts)からそれぞれ表
示器(5り^(5−)を点灯する表示セット信号(Vs
)が発信されるようにをっている場合、集中発信ユニッ
ト(7)のユニットコード設定スイッチ(sw、、)斥
(SWxs)および℃−ド切換スイッチ(SWa)を第
6図に示すように切換えて、例えば表糸反転スイッチ(
31*)をオンすれば発信制御回路−のトランジスタ(
Ql)がオンして変調波発生回路(財)、搬送波発生回
路−および変調回路−が作動するとともにアナ0タスイ
ツチ(ム5x)(Ass)がオンして固有コード(i’
t%F+s Fl、Fs、Fs−Ft )の変調波(V
c)が変調波発生回路−から出力され、ユニットコード
が(Fs、Fs、Fl、Ft )に設定されている表示
ユニット14)の表示器(5I)をリセット(この場合
消灯)する表示リセット信号(Vz)が発振コイルを爺
用するアンテナ(%l)から発信される。同様にして表
示反転スイッチ(31*) −(3−をオンした場合に
は、上記表示ユニット(4)の表示is (sg) #
(ss)をリセットする表示リセット信号(Vi)が発
信されることくなる。
次に発信表示ユニット(8)がA[−ドで動作している
場合には、℃−ド切換スイッチ(SW、)を逆側に切換
えることKより、表示反転スイッチ(SW□)をオンす
ると、アナロタスイッチ(ASt)(紡s)がオンして
固有コード(Fl、Fl、Fl、F、、Ft、F、)の
変調波(Vc)により搬送波が変調され、表示I!I(
5s)を消灯する表示リセット信号(VIL) (但し
、仁の場合、個別発信器(1重)から発信される表示セ
ット信号(Vi)と全く同じ)が発信され、個別発信器
(it)にてセット(点灯)された表示器(51)をり
セット(消灯)するようになって−る。
以下、本発明による情報表示システムの使用例にりいて
説明する。
!117図はレストランなどにおけるウェートレス呼出
し情報(サー己スコール)の表示システムとして使゛用
する場合を示しており、個別発信器(1,)^(1,)
は客席・−の各テーブル(ロ)K配置され、集中発信ユ
ニット())はウェートレスの待機場7*t41mK配
置されておシ、受信表示ユニット1s)は客席−および
ウェートレスの待機場所−の双方から見える位置に配設
されている。この場合、受信表示ユニット+31はBあ
るいはCモードで動作し、各テーブル罎からの呼出し情
報が集中表示され、例えばある表示器(5υが点灯され
九ことを検知したウェートレスがその呼出しに応じる際
、集中発信ユニット(〕)を操作して、表示器(5θを
リセット(消灯)するようになっている。
第8図はレストランなどの注文料理の出来上シ情報の表
示システムとして使用する場合を示しており、注文料理
の出来上り情報を厨房−側から個別発信器(11)〜(
1,)を用いてつx−ルスー側に配設された受信表示ユ
ニット3)の表示器(St)−(5、)をセットし、つ
耳−トレスが集・中発信ユニット(7)を操作して表示
器(St)#(S、)をリセットするようKなっている
。また逆につX−トレス−11妙−ら注文料理を厨房−
偶に伝達する場合は受信表示ユニット(3)を厨房−側
に配置し、個別発信器(l、)#(tv)をウェートレ
ス−側、集中発信ユニット())を厨房−側とすれば喪
い。
第9図は事務室などにおける事務員の在席情報の表示シ
ステムとして使用したものであシ、各個人の机−に個別
発信器(Is) #(1m)を配置するとともに、出入
ロー近傍に集中発信ユニット(7)を配置し、受信表示
ユニット(3)を見やすり位置に配置したものであり、
事務員が席についたと龜に個別発信器(lθ−(1,)
により表示セット信号(vl)を発信し、その室を出る
ときに集中発信1=ツト())により表示リセット信号
(Vm)を発信するようになっている。なお、この場合
、受信表示ユニットFic’e−ドで動作するようにな
っているが、^℃−ドで使用すれば机−を離れるときく
個別発信器(h)#(1,)を操作することにより表示
器(St)^(5−)をりセットできるので、在席表示
のりtット操、作が机顛を離れると1および出入ローで
行なえ便利である。また、出入口i4ηが複数個の場合
には各出入ローにそれぞれ対応して集中発信ユニット(
7)を設ければ曳い。
第10図はさらに他の使用例を示すもので、各タループ
に毎に集中発信ユニット(1)を配置し九ものであり、
この場合、受信表示ユニット(3)はAtたはC5−ド
で動作させることになるが、C9−ドで動作させる場合
には表示t!プツトおよび表示リセット用の集中発信ユ
ニット(7)を並設するか、あるいはで−ド切換スイッ
チ(弧部)をケース−の上面に配置して表示度転スイッ
チ(31+)I−(31m)の操作時にセットするよう
にすれば良い。
本発明は上述のように固有コードにて搬送波を変調した
表示セット信号を表示スイッチの操作により発信する複
数個の個別発信器と、各個別発信器にそれぞれ対応した
複数個の表示器を具備し受信した表示セット信号の固有
コードに基いて咳表示セット信号を発信している個別発
信器を職別して核個別発信器に対応する表示器を所定の
状態にセットする上うにした受信表示ユニットと、各個
別発信器にそれぞれ対応する複数個の表示反転スイッチ
を具備し該表示反転スイッチの操作にて各個別発信器か
ら発信される表示セット信号と略同−な表示リセット信
号を発信して各表示器をそれぞれりセットするようにし
た集中発信ユニットとで構成されており、複数箇所から
各個別発信器にて入力される情報を受信表示ユニットで
集中表示し、また、セットされた表示を1箇所から集中
発信ユニットにてリセットすることができるので、レス
トランなどにおける客からの呼出しおよび厨房からの料
理出来上り情報、事務室における在席情報などの各種情
報の表示システムとして重宝であり、しかもワイヤレス
式になっているので、情報を入力する場所の増設あるい
はレイアウトの変更が害鳥に行なうことができるという
利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図−は同上
の個別発信器の回路図、第3図(a)、(b)は同上の
動作説明図、14図は同上の受信表示ユニットの回路図
、第5図−)伽)は同上の集中発信ユニットの上面図、
下面図、16図は同上の回路図、第7図#第10図は同
上の使用例を示す図である口(it)^(1,)は個別
発信器、+2+は表示スイッチ、(3)は受信表示ユニ
ット、(5,)^(5,)は表示器、())は集中発信
ユニット、(311)/−(318)は表示反転スイッ
チである。 代通人 弁現出  石 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和57年1 月25日 特許庁長官殿 1、事件の表示 唱和56年持許願第193551号 2、発 明の名称 情報表示システム 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 性  所  大阪府門真市大字門真1048番地名 称
 (583)松下電工株式会社 代表者神 前 善 − 4、代理人 5、補正命令の日付 自     発 訂    正    書 願書番号  特#iI昭56−193551号1、本l
lj明細書第14貰2行目の「すれば良い。 」の次に以下の文を挿入致します。 「なお、セット信号は各個別発信1(11)〜(1畠)
を用いずに集中発信ユニット(7)を用いた方がより有
効である。」 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固有コードにて搬送波を変調した表示セット信号
    を表示スイッチの操作によシ発信する複数個の個別発信
    器と、各個別発信器にそれぞれ対応した複数個の表示器
    を具備し受信した表示セット信号の固有コードに基いて
    該表示セット信号を発信している個別発信器を識別して
    該個別発信器に対応する表示器を所定の状態にセットす
    るようにした受信表示lニットと、各個別発信器にそれ
    ぞれ対応する複数側の表示反転スイッチを具備し皺表示
    反転スイッチの操作にて各個別発信器から発信される表
    示t!プツト号と略同−な表示リセット信号を発信して
    各表示器をそれぞれリセットするようにした集中発信ユ
    ニットとよシなる情報表示システム。
JP19355181A 1981-11-30 1981-11-30 情報表示システム Granted JPS5894092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19355181A JPS5894092A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 情報表示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19355181A JPS5894092A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 情報表示システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5894092A true JPS5894092A (ja) 1983-06-04
JPH0259516B2 JPH0259516B2 (ja) 1990-12-12

Family

ID=16309932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19355181A Granted JPS5894092A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 情報表示システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5894092A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210796A (ja) * 1985-07-08 1987-01-19 九州日立マクセル株式会社 動作表示装置
JPS6224397A (ja) * 1985-07-25 1987-02-02 伊藤 美智子 物体離間警報装置
JPS6364198A (ja) * 1986-09-04 1988-03-22 株式会社竹中工務店 出退表示設備
JPS6432946A (en) * 1987-07-30 1989-02-02 Shiroki Corp Swinging mechanism of hood lock device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585449A (ja) * 1981-06-30 1983-01-12 Mazda Motor Corp エンジンの制御装置
JPS5854493A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 池田 茂雄 給仕人呼出し装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585449A (ja) * 1981-06-30 1983-01-12 Mazda Motor Corp エンジンの制御装置
JPS5854493A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 池田 茂雄 給仕人呼出し装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210796A (ja) * 1985-07-08 1987-01-19 九州日立マクセル株式会社 動作表示装置
JPH0769989B2 (ja) * 1985-07-08 1995-07-31 九州日立マクセル株式会社 動作表示装置
JPS6224397A (ja) * 1985-07-25 1987-02-02 伊藤 美智子 物体離間警報装置
JPS6364198A (ja) * 1986-09-04 1988-03-22 株式会社竹中工務店 出退表示設備
JPS6432946A (en) * 1987-07-30 1989-02-02 Shiroki Corp Swinging mechanism of hood lock device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0259516B2 (ja) 1990-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3901120A (en) Electronic tuning device for musical instruments
JPS5894092A (ja) 情報表示システム
US20070273506A1 (en) Remote notification system
JPS6054535A (ja) 選択呼出受信機
US4064367A (en) Dual tone selector with answerback signalling
JPH0227821A (ja) 無線呼出用受信機
JPS58195393A (ja) ボタン電話装置
US3823375A (en) System for transmitting priority messages and secondary messages
JPH0110716Y2 (ja)
JPS59160793A (ja) 携帯用時計
JPH0110715Y2 (ja)
JPS5894091A (ja) 情報表示システム
JPH11122680A (ja) ワイヤレスリモコン装置
JPS60171836A (ja) 呼び出しシステム
JP3473364B2 (ja) ワイヤレスコール装置
JPH0147960B2 (ja)
JPS5964938A (ja) 簡易呼び出し装置
JPS60194640A (ja) せり機
JPS60157691A (ja) 飲食店における呼出装置
JP2000041111A (ja) サービスコールシステムの発信器
JPH036508B2 (ja)
KR870000126B1 (ko) 송신장치
JP3101249U (ja) 手元料金表示装置
SU557518A1 (ru) Вызывное устройство
JPH04111622A (ja) 微弱電波用無線中継方式