JPS5894091A - 情報表示システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明社ワイヤレス式情報表示システムに関するもので
あり、その目的とするところは、複数個の個別発信ＷＩ
Ｋて入力される情報例えばレスト５シにおける客からの
呼出しおよび厨房からＯ料理出来上り情報、事務１［Ｋ
おける在席情報などの各種情報を受信表示ユニットの表
示器にて集中表示する仁とができ、また、集中発信ユニ
ットから簡単な操作で受信表示ユニットの表示をセット
あるいはリセットすることができる汎用性の太き一情報
表示システムを提供することにある＠纂１図〜纂６図社
本発明に係る情報表示システムの基本例を示すもので、
ＩＩ１図において、（１Ｋ）〜（ｌ・）は個別発信器で
あり、固有コードにて搬送波を質調した表示ｔット信号
（Ｖｓ　）　ｔ　ｌ！示スイッチ１！）の操作により発
信する。（１３は受信表示ユニットであり、各個別発信
器（Ｉｓ）〜（ｌ・）にそれぞれ対応する表示器（ｂｌ
）〜（Ｓｓ）ｔＪＬ備し次表示ユニット１４）と、受信
した表示セット信号（Ｖｓ）の固有コードに基いて咳表
示ｔット信号（Ｖｓ）１発信している固別発信器（例え
ば（Ｉｔ）　）　を識別して、該個別発信器（Ｉｓ）Ｋ
対応する表示器（Ｓｓ）　ｔ−所定の動作状態（点灯あ
るいは消灯）Ｋｔッ卜する受信ユニット１１）とで構成
されている＠１フ）は集中発信ユニットであり、各儒別
発慣＠　（１１）〜（１・）にそれぞれ対応する表示反
転スイッチ備１）〜（治）ｔ−真備し、腋表示反転スイ
ッチ（ｓｊ　ｔ）〜備・）の操作にて各個別発信器（１
１）〜（／、ｓ）から発ｍされる表示ｔット信号（Ｖｓ
　）と略同−な表承りｔ−９ト信号（Ｖｍ）を発信して
表示ａ（ｉｓ）〜（ｉ＠）　ｔ　ｖｔセット点灯→消灯
、消灯一点灯）するようＫなりている・以下、谷部の具
体的構成および動作にりいて詳細に説明する０ 第３図は個別発信器（１１）〜（１−）の回路図を示す
ｔのであって、ケースの上面に設けられた押釦スイッチ
よりなる表示スイッチ１！ｌと、ピンボードあるいは多
連の多接点スイッチのようなもので形成された固有コー
ド設定部−と、マイクロコンピュータのような演算処１
１ＬｓＩで形成された変調波発生回路−１）と、基準ク
ロック発生用水晶発振子（＆５７９４ＢＭＨ２）１１と
、トランジスタ（Ｑｓ）　Ｋて形成され発振馬ｍａが８
６０ＭＨｚの発振回路よりなる搬送波発生回路１躊と、
トランジスタ（Ｑｍ）にて形変調回路！：Ｊ４とで構成
されている０図中（ｌ瞬は電池などの直流電源である。

いま、表示スイッチ１創がオンされると、各回路に電源
が供給されると同時に変調波発生回路ａＯのタイニング
出力端子（Ｔ１）〜（Ｔ・）ＫはｌＩ４８図−）に示す
ように変調波発生回路（Ｉυ内で発生される基準り０ツ
クに基いて形成され九シフトク０ツク（Ｓｌ）〜（Ｓ−
が出力され、このシフトクロック（Ｓｌ）〜（Ｓｓ）は
固有コード設定ｇｔｌｌｌＫて設定された所定の入力端
−子（Ｉｓ）〜（Ｉ４）に入力される◎この入力端子（
１１）〜（Ｉ４）のいずれにパルスが入力されるかＫよ
って基準クロックの分周段数を適ｍＫ、切換えて変調波
発生回路（１１）の出力信号の周波数を変更するように
なっており、変１１１１波発生回路αすの各入力端子（
ＩＳ）、（ＩＳ）、（ＩＩ）、（Ｉ４）にパルスが印加
されると、それぞれ周波数（ｓ、ｆ意・ｆ−・Ｉ４の信
号が出力端子（０）Ｋ出力されるようＫなりている。Ｌ
ｌがって４接点を有する６個のスイッチ（８Ｗｓｓ）〜
（ＳＷｓｓ）にて固有コード設定ｇ（至）【形成すれば
、周波数ｆ３〜ｆ４の異なる４種類の信号を時系列に６
個組合せ九４’ｌｌｌ［の変調波（Ｖｃ）すなわち信号
周波数の組合せで表される固有コード（ＣＤ）が発生で
曹るようｋなって−る。例えばスイッチ（ＳＷｎ）〜（
ＳＷｎ）が落畠図に示すようになっている場合には変調
波ｆｆｃ）および固有コード（ＣＤ）は第８図伽）のよ
うになる◎この変調波（Ｖｃ）Ｋより搬送波発生回路・
埠にて発生される搬送波を振巾変調することＫより表示
セット信号（ｖｓ）が形成され、搬送波発生回路・場の
発振コイル（１８ａ）　Ｋて兼用されるアンテナから発
信される０第４図は受信表示ユニット園のブロック回路
図を示すもので、受信表示ユニット（３）は゛前述した
ように受信ユニット１６）と表示ユニット１４）とで構
成されてお９、受信ユニット（−）は例えばトランジス
タ８個の超再生回路により構成されるフロシトエンド−
と、利得８０４ＢＩＩＪｉｍＫ設定されたゲインアンプ
＠υと、夫々中心周波数ｔ−ｈ−ｆａＫ設定した４個の
帯域通過臘のフィルタ回路（ｇｇｔ）〜（■４）と１こ
れらフィルタ回路（ｌｌ＊）〜（■４）の各出力レベル
を夫々判別するコンパレータ（８８ｓ）〜（８８４）と
、マイクロコンピュータのような演算処理ＬＳＩで形成
され上記コンパレータ（８ｈ）〜（ｉ１８ａ）評の出力
により受信された表示ｔット信号（Ｖｓ）Ｏ固有コード
（ＣＤ）ｔ−検出して一有コード（ＣＤ）に基いて表示
器（Ｓｔ）〜（Ｉｓ）の消灯信号ある−は点灯信号を出
力するコード判別回路−とで構成されて−る。図中−は
音譬報知部である〇一方、表示ユニット１４）は番接点
を有する４個のスライドスイッチよりなるコード設定ス
イッチ（ＳＷｎ　ｓ）〜（ＳＷｓｓ）よりなるユニット
コード設定回路（ホ）と、コード判別回路−の出力ｔ５
ツチするラッチ回路−と、℃−ドスイッチＣ３Ｗｓ）に
て懺示℃−ドを＆定するで一ド変更回路−と、表示ドラ
イブ回路−と、各個別発信器（１１）〜（ｌ−）に対応
して段けられ危自熱５ンプよりなる表示＠（ｉｓ）〜（
Ｓ・）とで構成されているＯこの表示ユニット（４）は
第１図に想像線で示すように１鯛の受信ユニット（６）
に対して複数個設けることができ、この例にあっては纂
８図（転）に示す固有コード（ＣＤ）の第８〜纂器ピツ
トを表示ユニット１４）選択用のユニットコードとし、
ｇｌピットおよび落６じツトｔ１表示表示ユニット内の
表示器（ｉｌ）〜（５・）を選択的に制御するための表
示コードとしているので、最大ａ４’−ａｓｓ個の表示
ユニット１４）を設けることかで１．１！！ｉ＠Ｘ８”
８０４８個の個別発信器にて入力される情報を各表示器
ユニット１４）の表示器（ｉｓ）〜（Ｓ・）て集中表示
することができるようＫなっている０ いま、例えば個別発信器（１１）から（Ｆｔ’、ＦＢ、
Ｆｌ、Ｆｓ　、Ｆ４．Ｆｌ）の固有コード（ＣＤ）で変
調された表示セット信号ｆｆｓ　）が発ｍされると、コ
ン八レータ（ｇ８ｔ）〜（Ｈ４）の出方は（８Ｂ　＋）
　、（８８ｓ）　、ＣＢ８雪）、（８８ｍ）、（ｇｌｂ
）、（Ｓｌａｍ）の順序で得られることになり、このコ
ニ／　ハＬｌ　−９（１８ｔ）〜（ｉ！３◆）出力はそ
の出力順序も含めてコード判別回路（財）の内部メ℃す
に一旦格納され、コード判別回路−では最初と最後に入
力されたデーｊｔ−表示コード、第Ｓ番目から第１１に
入力されたデータをユニットコードと判断して入力され
たユニットコードと表示ユニット（４）のユニットコー
ド設定部回路−にて設定されたユニットコードとを比較
して一致しておれば、表示コードに基いてその表示ユニ
ット（４）の表示器（６ｓ）を選択的Ｋセットあるいは
りセットする信号を出力する。ここに、表示コードすな
わち１有コード（ＣＤ）の纂１とットおよび謳６ピツト
と表示器（Ｓｔ）〜（５ｍ）の関係は例え１下ＩＮ（表
１）のようになっている。但し、中央の欄は表示コード
音バイナリコードとして示す鴨のである。

（ＩＩ　　１） 但し表中＊印は表示器のリセット、無印は表示器のセッ
トを示す。

とξろで、表示ユニット（４）は前記−一ドスイッチ（
ＳＷｓ）がａ側に切換見られた場合には、表示器（６１
）〜（ｂ−）の表示セット信号（Ｖｉ　）が入力される
毎に表示器（ｓｌ）〜（ｉｓ）　ｆ反転動作（点灯−消
灯、消灯→点灯）させるＡｔ−ドで動作し、ｂ側に切換
えられた場合には、表示セット信号ｆｆｓ　）が、入力
されてから予め設定（℃−ド変更回路四円のタイマー回
路にて設定）された一定時間だけ表示器（５１）〜（５
Ｓ）がセットされるＢｌ！！−ドで動作し、ＣＩＩＫ切
換えられた場合には、表示器（！ｉｔ）〜（ｂ−）が表
示セット信号ｆｆ５）でセットされるとと％に１表示り
セット信号（Ｖｌ）でりセットされるＣ５−ドで動作す
るようになっており、種々の使用状況に対応できるよう
Ｋなっている０なか、音響報知Ｓ＠の単安定発振器（！
Ｉｓ）は表示Ｉ！　（！ｉｔ）〜（Ｓｍ）の１＝＞ト、
リセット時に出力される表示変更信号（Ｖｌｍ）にてト
リガされ、単安定発振器（ｇｅｍ）の出力にて報知音発
生！Ｉ　＜＊ｈｂ＞　ｔ−制御シテスピーｊ）　（１５
ｃ）　カ６報知音を発生させるようになっている。

第６図および第６図は集中発信ユニット１１）の外観お
よびＡ体回路を示す図であり、ケース−〇上面に押釦ス
イッチよりなる表示反転スイッチ（８１１）司８ｈ）が
表示ユニット（４）の表示器（ｓｌ）〜（ｉｓ）　Ｋ対
応して設けられ、ケースａＩ１１ｏ下面にはスライドら
れていゐ＠この集中発信ユニット（１）は、上記表示反
転スイッチ（８ｈ）〜（８１ｍ）　、ユニットコード設
定スイッチ（ＳＷｍｔ）〜（Ｓｌａｍ）および℃−ド切
換にイッチ（ＳＷａ）、ナンド回路（Ｎ１）〜（Ｎ・）
および、アナ０タスイツチ（ＡＳｓ）〜（Ａｓｓ）より
なるコード設定部−と、基準り０ツク発生用水晶発振子
−と、変調波発生回路−と、トランジスタＣＱｓ）より
なる変ＩＩ−回路一と、トランジスタ（Ｑ４）よりなる
搬送波発生回路−と、ナントゲート（Ｎｙ）〜（Ｎｓ・
）、トランジスタ（Ｑｓ）〜（Ｑｙ）および動作表示用
発光タイオード（ＬＤ）よりなる発信制御回Ｍ−とで構
成されて＾る０ここに１変調波発生回路−１搬送波発生
回路−および変調回路−の構成および動作は前述した個
別発信ＩＩ（１１）〜（ｌ・）と略同−であるので、以
下、コード設定部−の動作についてのみ詳細に説明する
Ｏ ６ま、受信表示ユニットｉｌ）が０℃−ドで動作してお
り、個別発ｆｌ１６（１，）〜（Ｉｍ）からそれぞれ表
示器（５１）〜（５＠）　ｆ点灯する表示セット信号（
ｖｓ）が発信されるようになっている場合、集中発信ユ
ニット１７）の１＝ットコ−ＰＲ定スイッチ（ＳＷｓｓ
）〜　（ＳＷｓｓ１およびモード切換スイッチ（ＳＷａ
）’を第６図に示すように切換えて、例えば表示反転ス
イッチ（８１＊）ｔ−オンすれば、発信制御回路−のト
ランジスタ（Ｑｌ）がオンして変１１１１Ｅ発生回路−
１搬送波発生回路−および変調回路−が作動するととも
にアナ０クスイツチ（ＡＳｓＸＡＳ・）がオンして固有
コード（Ｆａ、Ｆａ、Ｆｔ、Ｆｓ、Ｆａ、Ｆｔ　）の変
調波（Ｖｃ）が変調波発生回路−から出力され、ユニッ
トコードが（Ｆｌ。

Ｆｓ、Ｆｓ、Ｆａ　）に設定されている表示ユニット（
４）の表示器（５＞）ｔリセット（この場合消灯）する
表示１３　セット信号（Ｖｍ）が発振コイルｔｓ用する
アシティッチ（３ト）〜（３１ａ）　ｔ−オンした場合
には、上記表稟 示ユニット１４）の表示＊Ｃｓｍ）〜（５ｍ）をリセッ
トする表示リセット信号（Ｖｉ）が発信されることにな
る。

次に発ｔ！！表が１ニツト（３）がＡ’５−ドで動作し
てｉる場合には、モード切換スイッチ（ＳＷａ）を逆側
に切換えることにより、表示反転スイッチ（３・ｈ）を
オンすると、アナロタスイツ？　（ＡＳＩ）（ＡＳＩ）
がオンして固有コード（Ｆ’ｓ、Ｆｔ　、　Ｆｔ　、　
Ｆｓ　ｗ　Ｆａ　、　Ｆａ　）の変調波（Ｖｃ）により
搬送波が変調され、表示器（ｉｔ）を消灯する表示リセ
ット信号（Ｖｌ）（但し、この場合、個別発信器（１１
）から発信される表示セット信号（ｖｓ）と全く同じ）
が発信され、個別発信器（ｔｓ）にてセット（点灯）さ
れた表示１ｓ（５ｔ）ｔすセット（消灯）するようにな
っているＯ 以下、この情報真水システムの使用例について説明する
０ 第７図は基本的な使用例であり、レストランなどにおけ
るウェートレス呼出し情報（サービスコール）の表示シ
ステムとして使用する場合を示してお９、個別発信器（
１１）〜（１，）は客席のテーブル−に配置され、集中
発信ユニット（１）はウェートレスの待機場所に配置さ
れており、受信表示ユニット＋１１は客席（６）および
ウェートレス待機場所（６）の双方から見える位Ｉ！に
配設されているＯこの場合、受信表示ユニット（３）は
Ｂある−は０℃−ドで動作し、各テーブル晴からの呼出
し情報が集中表示され、例えばある表示１１！（ｓｔ）
が点灯されたことｔ検知したつｘ−トレスがその呼出し
に応じる際３中発信ユニット１７）　ｔ−操作して表示
器（５ｓ）ｔリセ・シト（消灯）するようになっている
。

１４８図はレストランなどの注文料理の出来上り情報の
表示システムとして使用する場合を示してνす、注文料
１１（Ｄ出来上りを厨房から個別発信器（１１）〜（Ｉ
ｓ）　を用いて受信表示ユニット（３）の表示器（５Ｋ
）〜（５ｓ）　ｆセット（点灯）することにより懺示し
、ウェートレスがその表示１１１１１し九とき、集中発
信ユニット（７）を操作してセットされている表示器（
１）〜（５１）　１にリセット（消灯）するようになっ
ている０ と仁うで１上記３つの使用例において、つＩ−も トレスが表示を確認して集中発信ユニット（７）を操作
して表示を１旦リセットし九が、鍔かの都合でその表示
に対応する作業（サービス、料理の受取り）ができなく
なった場合には、集中発信ユニット（７）の下面ので一
ド切換スイッチ（ＳＷａ）を切換えて集中発信ユニット
（７）の動作Ｃ−ドを変更し喪後、所定の表示反転スイ
ッ？（８１−）〜Ｃ８１・）を操作して表示Ｃ−改めて
セット（点灯）し、モード切換スイッチ（ＳＷａ）を元
に戻すという煩しい操作をする必要があり、使い詩学が
悪いという欠点があった纂９図はさらに他の使用例であ
り、事務所などにおける事務員の在席情報の表示システ
ムとして使用したものであり、各個人〇机１４ｆ９に個
別発信器（１１）〜（Ｉｓ）　ｆ配置するとともに１出
入口同近傍に集中発信ユニット１７）を配置し、受信表
示ユニット（７）を見やすい位置に配置したものであり
、事務員が席＜′）ｈ、ｔと自に個別発信＠　（Ｉｓ）
〜（Ｉｓ）　４Ｃヨ’）表示１１ツト（点灯）シ、その
ｗｉｔ出るときに集中発信ユニットけ）Ｋよｐ表示ｔリ
セット（消灯）するようＫなっている・しかしながら、
この場合、席を離れるとｉｌＫ表示をリセットするのを
忘れて出入口付近まできて気が付いたときには、集中発
偵ユニット（７）Ｋよるリセット操作が前述のように煩
しい操作上なるので、席に戻ってリセットしなければな
らないという煩しさがあった６本発明は上記の点に鐙み
て為され九ものである◎以下、実施例くりいて第１０図
〜第１８図を用いて説明する。＠ｌｏ図社外観斜視図で
あり、ケース−の上面には表示器（ｂｌ）〜（Ｓｓ）ｔ
ｔセットる表示セット信号（Ｖ２Ｃ）　１発信するため
の表示スイッチ（８１１）’〜（８１膠）′および表示
器（５１）〜（Ｔｏ）をリセットする表示リセット信号
（ｖｘ）を発信するための表示反転スイッチ（＄１＋）
〜（ＩＩＩｍ）が表示器（５１）〜（５ｍ）の配列と対
応すみようＫそれぞれ配設されているｅ　（ＬＤｓ）（
ＬＤｓ）は動作表示用発光タイオードである０ １！１１図は集中表示ユニット（７）のコード設定部−
の要部回路図を示すもので、前述した基本例における第
ｇ図Ｏ集中ユニット（７１におけるで一ド切換スイッチ
（ＳＷ４）に代えて図中点線で囲む回路（Ｘ）を析九に
設けたものである・すなわち、基本例の℃−ド切換スイ
ッチ（５Ｗａ）は前記表ＩＫ示す固有コードの１６ピツ
トとしてＦｔあるいはＦｍｌ設定するか、Ｆ會あるいＦ
ｉＦａｔ−９定するかｔ選択するもので、こｏＪＩＩｓ
ピットいずれかに設定することｋより、集中発信ユニッ
トけ）から表示セット信号（Ｖｓ）あるいは表示リセッ
ト信号（Ｖｌ）が選択的に発信されるようＫなっている
が、実施例にありて岐ナンド回路（Ｎｓ）（Ｎｓ）の出
力にてアナｏｉ）スイッチ（ＡＳａ）（Ａｓｓ）　ｆ制
御することＫより、表示反転スイッチ（３ｈ）〜（８１
ｍ）が操作され九とＩｉＫアナ０クスイッチ（Ａｓ・）
あるい＃ｉ（ムＳ・）がオンして固有コード（ＣＤ）の
ＩＩ６ピツト止してＦｍあるいはＦ４が設定され、表承
りセット信号（Ｖｍ）が発信されるようＫＬ、一方、ナ
ンド回＠　（Ｎ　ｔ　５）（Ｎ　ｓ　＊）の出力にてア
ナ０クスイツチ（Ａｓｓ）（ＡＳｔ）　を制御すること
くより、表示スイッチ（８ｈ）　’〜（８１ｍ）’が操
作され九と１ｉＫアナＯＪ）スイッチ（Ａｓ＠）あるい
は（Ａｓｔ）がオンして固有コード（ＣＤ）のｇｏピッ
トとしてＦｌあるいはＦ婁が設定され、表示リセット信
号ｆｆ１）が発信されるようＫしたものである◎ナンド
回路（Ｎｔｔ）〜（Ｎ障）およびオア回路（ＯＲ１）〜
（ＯＲａ）は表示スイッチ（ｓｉｔ）ｔ〜（８１ｓ）’
の操作により固有コード（ＣＤ）の纂１ピットを設定す
るものである０ ＠１２図は発信制御回路（ロ）の動作表示部を示すもの
で、実施例にありてはナンド回路（Ｎｓａ）（Ｎｓ・）
の出力１１７回路（ＯＲ・）を介して赤色の発光タイオ
ード（ＬＤｘ）ｌドライブするトランジスタ（Ｑｓｏ）
のベースに入力し、ナンド回路（Ｎｉ）（Ｎ・）出力１
１７回路（ＯＲ＠）ｌ介して緑色あるいはｗ色の発光タ
イオード（ＬＤｍ）　ｔドライブするトランジスタ（Ｑ
ｌｌ）のベースに入力しており、表示セット信号（Ｖｊ
）が発信されたときＫＦｉ赤色で発信表示がされ、表示
リセット信号（Ｖｌ）が発信されたときＫは縁乃至育色
で発信表示がなされるようになっており、動作が確実に
は握できるようになっている０なお、上記以外の構成お
よび動作は第１図〜第６図に示す基本例と全く同様であ
るので説明を省略するＯ本発明は上述のように構成され
ており、複数個の個別発信器にて界力される情報例えば
レストランにおける客からの呼出しおよびＩｔｊｌから
の料理出来上り情報、事務ｉｌＫおける在席情報などの
各種情報を受信表示ユニットにて集中表示でき１集中発
信ユニットＫＲけられた表示スイッチンよび表示反転ス
イッチの操作により集中発信ユニットから簡単な操作で
受信表示ユニットの表示【セットあるいはリセットでき
るようになっているので、各種使用状態に容易に対応で
き、汎用性が大きく、かつ使い静手の良い情報表示シス
テムを提供することがで璽ると匹う利点がある。

【図面の簡単な説明】

纂１図は本発明に係る基本例の概略構成図、第８図社同
上の個別発信器Ｏ回路図、＄１８　Ｆｇ（１）（ｂ）は
同上の動作説明図、鶴番図は同上の受信表示ユニットの
プロツク回路図、！１１５１ｉ１（１）■は同士の集中
発信ユニットの外観を示す上ｒｆＪ図、下面図、第６図
は同上の集中発信ユニットの回路図、第７図〜第９図は
同上の使用例を示す図、Ｗ４１Ｏ図は木発明一実施例の
外観斜視図、第１１図および第１３図は同上Ｏ１１部回
路図である◎ ＜１１）〜（ｌ・）は個別発信器、１！）は表示スイッ
チ、（３）は受信表示ユニット、（Ｉｔ）〜（Ｓｓ）は
表示器、（１）は集中発信ユニット、（８１１）〜（８
１ｍ）は表示反転スイッチ、（８１ｔ）’〜（８１ｓ）
’　　は表示スイッチである代理人　弁理士　　石　１
）長　七 第７図 ； 第９図 第１０図 第１２図 手続補正書（自発） 昭和５７年１　月２５日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５６年特許顕第１９３５５０号 ２、発　明の名称 情報表示システム ３、補正をする者 事件との関係　　　　　　特許出願人 性　　所　　大阪府門真市大字門真１０４８番地名　称
　（５８３）松下電工株式会社 代表者神　前　善　− ４、代理人 郵便番号　５３０ ５、補正命令の日付 自　　　　発 訂　　　　正　　　　書 願書番号　　特願昭５６−１９３５５０号１、　本願明
細書％１頁の特許請求の範囲を以下のように訂正致しま
す。 「１１）　　固有コードにて搬送波ｔｆ、Ｉｍした表示
セット信Ｊ８ｔ−表示スイッチの操作により発信する複
数個の個別発信器と、各個別発信器にそれぞれ対応した
複数個の表示器を具備し受信した表示セット信号の固有
コードに基いて該表示ｔ・シト信＠を発信している個別
発信製管識別して該個別発信器に対応する表示器を所定
の状＊にセットするようにし友受信表示ユニットと、各
個別発信器にそｎぞｎ対応して設けらｎ次複数個の表示
スイ・ソチおよび表示反転スイッチの操作にて表示ｔｉ
ｔ−ｔットすセッ示セット信号および表示器をリセット
する表示リセット信号を発信するようにし友集中発信ユ
ニットとよりなる情報表示システム。」λ　同上第１３
員２０行目の「ている。」の次に以下の文を挿入致しま
丁◎ 「なお、セットｙｉ号は各個別発信器（ＩＩ）〜（１１
）を用いずに集中発信ユニ１シト（７）を用いた方がよ
り有効である。」 ３、同上第１５頁下から２行目の「集中表示」を「集中
発信」と訂正致します。 代理人　弁理士　　石　１）長　七

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）固有コードにて搬送ｔｌＬｔ変調した表示セット
   信号を表示スイッチの操作により発信する複数個の個別
   発信器と、各個別発信器にそれぞれ対応した複数個の表
   示器を具備し受信した表示セット信号の固有コードに基
   いて咳表示セット信号を発信している個別発信器を識別
   して骸個別発信器に対応する表示器を所定の状態Ｋｔッ
   卜するようＫした受信表示ユニ−ツ゛トと、各個゛別発
   信器にそれぞれ対応して設けられ九複数個の表示スイッ
   チおよび表示反転スイッチの操作にて表示器１−１ツト
   する表示セット信号および表示器をりｔッ卜すると表示
   りｔット信号を発信するようＫした集中発信ユニットと
   よりなる情報表示システム〇