JPS5893646A - 電気・バキユ−ム併用機器の駆動機構 - Google Patents
電気・バキユ−ム併用機器の駆動機構Info
- Publication number
- JPS5893646A JPS5893646A JP18966981A JP18966981A JPS5893646A JP S5893646 A JPS5893646 A JP S5893646A JP 18966981 A JP18966981 A JP 18966981A JP 18966981 A JP18966981 A JP 18966981A JP S5893646 A JPS5893646 A JP S5893646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- tank
- negative pressure
- pressure switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/02—Arrangements of pumps or compressors, or control devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気・バキューム併用機器の駆動機構に関する
もので、特にバキューム源を持たない車両例えば電気自
動車、ディーゼル自動車等にバキュームコントロールシ
ステムを採用した空調機等を使用する場合の駆動機構に
関するものである。
もので、特にバキューム源を持たない車両例えば電気自
動車、ディーゼル自動車等にバキュームコントロールシ
ステムを採用した空調機等を使用する場合の駆動機構に
関するものである。
ガソリン自動車では、エンジンの吸気マニホールドの負
圧を利用して、コントロール用にバキュームを使用した
機器例えば空調装置等を盛んに使用して(Iる。そして
これらの機器は大量生産方式で安価に生産されている。
圧を利用して、コントロール用にバキュームを使用した
機器例えば空調装置等を盛んに使用して(Iる。そして
これらの機器は大量生産方式で安価に生産されている。
一方、バキューム源を持たないデ仁−ゼル自動車、電気
自動車においても前記機器を利用できれば安価になり非
常に有利である。しかし。
自動車においても前記機器を利用できれば安価になり非
常に有利である。しかし。
上記バキューム源のない自動車に前記機器を利用する場
合に別途バキューム発生装置を搭載しなIjればならな
いこと及び信頼性の高い搭載システムがないこと等で現
状では普及が見られていない。
合に別途バキューム発生装置を搭載しなIjればならな
いこと及び信頼性の高い搭載システムがないこと等で現
状では普及が見られていない。
本発明は電気にて作動される!動部材とバキュームにて
作動されるバキューム部材とを併せ持つ機器において、
前記バキューム部材へバキュームを供給する、バキュー
ムタンク、同バキュームタンクに連−結された電気モー
タ駆動式バキュームポンプ、前記バキュームタンク内の
負圧力が所定値以上の時オンする第1の圧カスイッチ、
前記バキュームタンク内の負圧力が前記所定値以上の所
定範囲を外れるとオンする第2の圧力スイッチ、その励
磁コイルが前記第1の圧力スイッチと電源を結ぶ回路に
直列に配設されるとともにその常開接点が前記電動部材
と電源曾結ぶ回路に直列に配設された第1のリレー及び
その励磁コイルが前記第2の圧力スイッチと電源を結ぶ
回路に直列に配置されるとともにその常開接点が前記電
気モータと電源を結ぶ回路に直列に配置された第2のリ
レーとを具備することを特徴とし、その目的とする処は
電気・バキューム併用機器をバキューム源をもたない自
動車等に利用できるようにした信λ頼性の高い電気・バ
キューム併用機器の駆動機構を提供しようとするもので
ある。
作動されるバキューム部材とを併せ持つ機器において、
前記バキューム部材へバキュームを供給する、バキュー
ムタンク、同バキュームタンクに連−結された電気モー
タ駆動式バキュームポンプ、前記バキュームタンク内の
負圧力が所定値以上の時オンする第1の圧カスイッチ、
前記バキュームタンク内の負圧力が前記所定値以上の所
定範囲を外れるとオンする第2の圧力スイッチ、その励
磁コイルが前記第1の圧力スイッチと電源を結ぶ回路に
直列に配設されるとともにその常開接点が前記電動部材
と電源曾結ぶ回路に直列に配設された第1のリレー及び
その励磁コイルが前記第2の圧力スイッチと電源を結ぶ
回路に直列に配置されるとともにその常開接点が前記電
気モータと電源を結ぶ回路に直列に配置された第2のリ
レーとを具備することを特徴とし、その目的とする処は
電気・バキューム併用機器をバキューム源をもたない自
動車等に利用できるようにした信λ頼性の高い電気・バ
キューム併用機器の駆動機構を提供しようとするもので
ある。
本発明は前記のように構成′されており、メインスイッ
チをオンとし電源を投入すると、その時点でバキューム
タンクはほぼ大気圧に近いため第1の圧力スイッチはオ
フで、第2の圧カス′イッチはオンしている。従って第
2のリレーの励磁コイルに通電され、その常開接点が閉
じ電気モータ駆動式バキュームポンプが作動してバキュ
ームタンク内の負圧を高める。バキュームタンク内の負
圧が所定値に達すると第1の圧カスプツチがオンし、第
1の′リレーの励磁コイルに通電されその常開接点が閉
じ電動部材が作動する。バキュームタンク内の負圧が更
に高まり所定範囲をはずれると第2の圧力スイッチはオ
フし、バキュームポンプの作動が止まる。機器を使用す
る内にバキュームタンク内の負圧が低下し所定範囲をは
ずれると第2の圧力スイッチはオンし、上記したように
バキュームポンプが作動する。
チをオンとし電源を投入すると、その時点でバキューム
タンクはほぼ大気圧に近いため第1の圧力スイッチはオ
フで、第2の圧カス′イッチはオンしている。従って第
2のリレーの励磁コイルに通電され、その常開接点が閉
じ電気モータ駆動式バキュームポンプが作動してバキュ
ームタンク内の負圧を高める。バキュームタンク内の負
圧が所定値に達すると第1の圧カスプツチがオンし、第
1の′リレーの励磁コイルに通電されその常開接点が閉
じ電動部材が作動する。バキュームタンク内の負圧が更
に高まり所定範囲をはずれると第2の圧力スイッチはオ
フし、バキュームポンプの作動が止まる。機器を使用す
る内にバキュームタンク内の負圧が低下し所定範囲をは
ずれると第2の圧力スイッチはオンし、上記したように
バキュームポンプが作動する。
このように本発明によるとバキュームタンクの負圧力が
所定値以上にならない限り機器の電動部材が作動しない
ので負圧力不足による機器の誤動作する恐れはないし、
又作動中常時バキュームタンク内の負圧力が所定範囲に
なるよう運転されており、信頼性が高い。又、バキュー
ムポンプは間歇的に作動されるので節電及びポンプ寿命
を長くできる効果がふる。
所定値以上にならない限り機器の電動部材が作動しない
ので負圧力不足による機器の誤動作する恐れはないし、
又作動中常時バキュームタンク内の負圧力が所定範囲に
なるよう運転されており、信頼性が高い。又、バキュー
ムポンプは間歇的に作動されるので節電及びポンプ寿命
を長くできる効果がふる。
以下1本発明を第1図に示す最も好ましい図示実施例に
より詳細に説明する。図において1は直流モータ駆動式
バキュームポンプ、2はじ−クエンスヲ含ムバキューム
コントローラ、3はバキュームコントロー、うを制御に
使用したい電気回路例えば空調機、4はバキュームリザ
ーバタンク、5は電源(バッテリ)、6はメインスイッ
チ、7はバキューム回路のチェックバルブ、8.’9は
バキューム配管である。01゜02.03,04はそれ
ぞれ制御リレーの励磁コイルであり、R1,R2,R3
,R4は同各制御リレーの常開接点である。Piはバキ
ュームリザーバタンク4内の負圧が所定値以上(空調機
の場合は100 iaugmHg程度する。)になると
オンする圧力スイッチである。P2はバキュームリザー
バタンク4内の負圧が所定範囲(空調機の場合には15
0 MLIgから250 mHg程度に設定する。)を
外れるとオンする圧力スイッチである。
より詳細に説明する。図において1は直流モータ駆動式
バキュームポンプ、2はじ−クエンスヲ含ムバキューム
コントローラ、3はバキュームコントロー、うを制御に
使用したい電気回路例えば空調機、4はバキュームリザ
ーバタンク、5は電源(バッテリ)、6はメインスイッ
チ、7はバキューム回路のチェックバルブ、8.’9は
バキューム配管である。01゜02.03,04はそれ
ぞれ制御リレーの励磁コイルであり、R1,R2,R3
,R4は同各制御リレーの常開接点である。Piはバキ
ュームリザーバタンク4内の負圧が所定値以上(空調機
の場合は100 iaugmHg程度する。)になると
オンする圧力スイッチである。P2はバキュームリザー
バタンク4内の負圧が所定範囲(空調機の場合には15
0 MLIgから250 mHg程度に設定する。)を
外れるとオンする圧力スイッチである。
本実施例は前記のとおり構成されており1本システムの
メインスイッチlをオンすると励磁コイルO1に通電し
、その常開接点R1が閉じる。同時に励゛磁コイルC2
に通電し、その常開接点R2も閉じる。この時バキュー
ムリザーバタンク4内の負圧が所定値(100mmHg
)以下の場合は圧力スイッチP1がオフになっており。
メインスイッチlをオンすると励磁コイルO1に通電し
、その常開接点R1が閉じる。同時に励゛磁コイルC2
に通電し、その常開接点R2も閉じる。この時バキュー
ムリザーバタンク4内の負圧が所定値(100mmHg
)以下の場合は圧力スイッチP1がオフになっており。
励磁コイルC3には通電されず、R3は開いており、電
気回路3には通電されず、オフ状態となっている。この
時圧力スイッチP2はバキュームリザーバタンク4内の
負圧が所定範囲(150111nLIg 〜250 t
mHg )を外れているのでオンし、制御リレーの励磁
コイルC4に通電し。
気回路3には通電されず、オフ状態となっている。この
時圧力スイッチP2はバキュームリザーバタンク4内の
負圧が所定範囲(150111nLIg 〜250 t
mHg )を外れているのでオンし、制御リレーの励磁
コイルC4に通電し。
その常開接点R4が閉じるのでバキュームポンプ1のモ
ータに通電され、バキュームポンプ1が作動し、バキュ
ームリザーバタンク4及びバキュームコントローラ2内
を真空引きする。こうしてバキュームリザーバタンク4
内、の負圧が100mmt1gになると圧力スイッチP
1がオンとなり、励磁コイルC3に通電され、その常開
接点R3が閉じ電気回路3が作動開始する。即ち機器が
作動することになる。この時ベキ5ニームポンプlは作
動し続けており、バキュームリザーバタンク4内の負圧
が250 mmHgより高くなると圧力スイッチP2は
オフとなり励磁コイルC4への通電がなくなり、常開接
点R4が開きバキュームポツプ1の作動が止まる。この
機器のバキュームコントローラ2が作動を繰返すことに
よりバキュームリザーバタンク、4内の負圧が1501
uoHgより低くなると、圧力スイッチP2がオンし、
励磁コイルC4に通電され、その常開接点R4が閉じバ
キュームポンプ1が作動して真空引きする。
ータに通電され、バキュームポンプ1が作動し、バキュ
ームリザーバタンク4及びバキュームコントローラ2内
を真空引きする。こうしてバキュームリザーバタンク4
内、の負圧が100mmt1gになると圧力スイッチP
1がオンとなり、励磁コイルC3に通電され、その常開
接点R3が閉じ電気回路3が作動開始する。即ち機器が
作動することになる。この時ベキ5ニームポンプlは作
動し続けており、バキュームリザーバタンク4内の負圧
が250 mmHgより高くなると圧力スイッチP2は
オフとなり励磁コイルC4への通電がなくなり、常開接
点R4が開きバキュームポツプ1の作動が止まる。この
機器のバキュームコントローラ2が作動を繰返すことに
よりバキュームリザーバタンク、4内の負圧が1501
uoHgより低くなると、圧力スイッチP2がオンし、
励磁コイルC4に通電され、その常開接点R4が閉じバ
キュームポンプ1が作動して真空引きする。
このように本実施例によると、バキュームリザーバタ?
り内の負圧が所定値以上にならないかぎり、電気回路の
作動が止まっているのでバキュームコントローラが誤動
作する恐れがないし1機器の作動中宮にバキューム回路
内の負圧が所定範囲内になるよう制御されていることも
あいまってシステムの信頼性が高い。又、バキュームポ
ンプを間歇的に回転させればよいので節電となるし、バ
キュームポンプの寿命も長くなる等実用上極めて有効で
ある。
り内の負圧が所定値以上にならないかぎり、電気回路の
作動が止まっているのでバキュームコントローラが誤動
作する恐れがないし1機器の作動中宮にバキューム回路
内の負圧が所定範囲内になるよう制御されていることも
あいまってシステムの信頼性が高い。又、バキュームポ
ンプを間歇的に回転させればよいので節電となるし、バ
キュームポンプの寿命も長くなる等実用上極めて有効で
ある。
なお1本発明は前記実施例に限定されるものではなく本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々考えられるし、又、
バキューム源を持たない車両にバキュームコントローラ
を使用した空調機あるいは回転部分の制御にマスタバッ
クを備えたブレーキシステムを利用する場合に適用して
有効である。
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々考えられるし、又、
バキューム源を持たない車両にバキュームコントローラ
を使用した空調機あるいは回転部分の制御にマスタバッ
クを備えたブレーキシステムを利用する場合に適用して
有効である。
第1図は本発明の1実施例の概略構成を示す説明図であ
る。 1・・・直流モータ駆動式バキュームモータ。 ′2・・・バキュームコントローラ、3・・・電気回路
。 4・・・バキュームリザーバタンク、5・・・電源。 Pi、P2・・・圧力スイッチ、03,04・・・励磁
コイル、R3,R4・・・常開接点
る。 1・・・直流モータ駆動式バキュームモータ。 ′2・・・バキュームコントローラ、3・・・電気回路
。 4・・・バキュームリザーバタンク、5・・・電源。 Pi、P2・・・圧力スイッチ、03,04・・・励磁
コイル、R3,R4・・・常開接点
Claims (1)
- 電気にて作動される電動部材とバキュームにて作動され
るバキューム部材とを併せ持つ機器において、前記バキ
ューム部材へバキュームを供給するバキュームタンク、
同バキュームタンクに連結された電気モータ駆動式バキ
ュームポンプ、前記バキュームタンク内の負圧力が所定
値以上の時オンする第1の圧力スイッチ、前記バキュー
ムタンク内の負圧力が前記所定値以上の所定範囲を外れ
るとオンする第2の圧力スイッチ、その励磁コイルが前
記第1の圧力スイッチと電源を結ぶ回路に直列に配設さ
れるとともにその常開接点が前記電動部材と電源を結ぶ
回路に直列に配置された第1のリレー及びその励磁コイ
ルが前記第2の圧力スイッチと電源を結ぶ回路に直列に
配設されるとともにその常開接点が前記電気モータと電
源を結ぶ回路に直列に配置された第2のリレーとを具備
することを特徴とする電気・バキューム併用機器の駆動
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18966981A JPS5893646A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 電気・バキユ−ム併用機器の駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18966981A JPS5893646A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 電気・バキユ−ム併用機器の駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893646A true JPS5893646A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16245185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18966981A Pending JPS5893646A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 電気・バキユ−ム併用機器の駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3512110A1 (de) * | 1985-04-03 | 1986-10-09 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zur ueberwachung einer hydraulikanlage |
US5242215A (en) * | 1991-05-28 | 1993-09-07 | Allied-Signal Inc. | Interface for dissimilarly braked vehicles |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP18966981A patent/JPS5893646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3512110A1 (de) * | 1985-04-03 | 1986-10-09 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zur ueberwachung einer hydraulikanlage |
US5242215A (en) * | 1991-05-28 | 1993-09-07 | Allied-Signal Inc. | Interface for dissimilarly braked vehicles |
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