JPS5893629A - 直流式電気鉄道の給電装置 - Google Patents
直流式電気鉄道の給電装置Info
- Publication number
- JPS5893629A JPS5893629A JP19130081A JP19130081A JPS5893629A JP S5893629 A JPS5893629 A JP S5893629A JP 19130081 A JP19130081 A JP 19130081A JP 19130081 A JP19130081 A JP 19130081A JP S5893629 A JPS5893629 A JP S5893629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- power
- feeder
- power supply
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M3/00—Feeding power to supply lines in contact with collector on vehicles; Arrangements for consuming regenerative power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気鉄道の給電装置に係り、特に交流電力′t
*流電力に変換して電気車の駆電源とじて供給する直流
式電気鉄道の給電装置に関するものである。
*流電力に変換して電気車の駆電源とじて供給する直流
式電気鉄道の給電装置に関するものである。
従来、一般に°鉄道線路に沿って適当な間隔で設備され
た直流変電所には1組ないし数組の変換装置を設け、各
変換装置の直流出力側は変換装置専用の直流しゃ断器に
接続し、交流入力側は直11に共通の導体に接続してい
る。すなわち、順電力変換器置と直流高速度しfWfr
器とを含め喪給電系は変電所間で並列に接続されて直流
変電所の直流電源を構成しておシ、一方、電車線路は一
般に隣接“変電所間および線路別に区分され、前記区分
され九給電回線の電車線は各回線専用の直流高速度しf
llllr器管介して各変電所でそれぞれの正極母線に
接続され、レールは負極母線に接続される。
た直流変電所には1組ないし数組の変換装置を設け、各
変換装置の直流出力側は変換装置専用の直流しゃ断器に
接続し、交流入力側は直11に共通の導体に接続してい
る。すなわち、順電力変換器置と直流高速度しfWfr
器とを含め喪給電系は変電所間で並列に接続されて直流
変電所の直流電源を構成しておシ、一方、電車線路は一
般に隣接“変電所間および線路別に区分され、前記区分
され九給電回線の電車線は各回線専用の直流高速度しf
llllr器管介して各変電所でそれぞれの正極母線に
接続され、レールは負極母線に接続される。
すなわち、一般に前記区分された電車線路には隣接する
変電所が並列に電力を供給する給電回路が構成されてい
る。第1図は従来の給電装置で。
変電所が並列に電力を供給する給電回路が構成されてい
る。第1図は従来の給電装置で。
/は直流変電所%2は交流電力を直流電力に変換する順
電力変換装置、3は逆電力変換装置である。
電力変換装置、3は逆電力変換装置である。
ダは力行母S*ta〜5dはそれぞれサイリスクスイッ
チ、6a〜6dはセクション間電位差を略零とする為に
必要なダイオードである。、7a〜74は給電用直流断
路器、lrは変電所用負極母線、?a。
チ、6a〜6dはセクション間電位差を略零とする為に
必要なダイオードである。、7a〜74は給電用直流断
路器、lrは変電所用負極母線、?a。
?bおよび10a〜iodは選択しゃ断リレーである。
// a 、 // bは区分された電車区間、/コは
レールである。
レールである。
第1図において電気車のカ行運転用電力は変電所にシい
てそれぞれ図示しない一般の商用周波8相交流送電線よ
り交流しゃ断器を通して受電され九8相交流電圧會変圧
器で適当な電圧に変換し、1s/! 、各区分された電
車線路//a、//bにより電気車l参に供給される。
てそれぞれ図示しない一般の商用周波8相交流送電線よ
り交流しゃ断器を通して受電され九8相交流電圧會変圧
器で適当な電圧に変換し、1s/! 、各区分された電
車線路//a、//bにより電気車l参に供給される。
電気車が回生運転時にある場合は、この回生電力は電車
線路//a、//bおよび回生能力のある隣接の変電所
のストッパダイオードを経て直流正極母線tSに至り、
逆電力変換装置3によシ、それぞれ8相電力に変換され
、変圧器、しゃ断器を経て8相交流送電1llk回生さ
れる仕組となっている。
線路//a、//bおよび回生能力のある隣接の変電所
のストッパダイオードを経て直流正極母線tSに至り、
逆電力変換装置3によシ、それぞれ8相電力に変換され
、変圧器、しゃ断器を経て8相交流送電1llk回生さ
れる仕組となっている。
この第1図に示す従来の直流式電気鉄道の給電装置によ
れば、電車11//SLの1点で短絡事故が発生し、電
車74Lのパンタグ77/jmと/3 m)がセクショ
ン/コt−またいだ状態になると、不都合な事態が発生
する。、すなわち、電車l参が第1図に示す状態にある
とパンタグラフ/ja、/jbがセクタ1ン/Jtバイ
パスし1、又はセクシ冒ン/コt/<ンタグラ7/3*
、/Sbで渡らせ、事故点1に再通電させる。
れば、電車11//SLの1点で短絡事故が発生し、電
車74Lのパンタグ77/jmと/3 m)がセクショ
ン/コt−またいだ状態になると、不都合な事態が発生
する。、すなわち、電車l参が第1図に示す状態にある
とパンタグラフ/ja、/jbがセクタ1ン/Jtバイ
パスし1、又はセクシ冒ン/コt/<ンタグラ7/3*
、/Sbで渡らせ、事故点1に再通電させる。
事故点1に再通電されると、ノ(ンタグ77/ja。
/3b間に過大なバイパス電流が流れて鋏)(ンタグラ
7/j&、/jtlt−損傷し、その後セクVWン72
間に閃絡電流が発生してセクシ!i)/コにも損傷を与
えるという重大な欠点があった。
7/j&、/jtlt−損傷し、その後セクVWン72
間に閃絡電流が発生してセクシ!i)/コにも損傷を与
えるという重大な欠点があった。
本発明は上述の欠点を除去したもので、その目的は1変
電所内に少なくとも2つのセクションを設は各セクショ
ンの両側に位置する各き電区間にスイッチ回路を介して
電力を供給するとともに。
電所内に少なくとも2つのセクションを設は各セクショ
ンの両側に位置する各き電区間にスイッチ回路を介して
電力を供給するとともに。
各スイッチ回路間に電圧リレーを設け、事故時における
各スイッチ回路間の電圧差を検出してスイッチ回路をし
ゃ断することにより高信頼性の電気鉄道の給電装置を提
供することである。
各スイッチ回路間の電圧差を検出してスイッチ回路をし
ゃ断することにより高信頼性の電気鉄道の給電装置を提
供することである。
以下に本発明の実施例に係る電気鉄道の給電装置を第2
図によって説明する。
図によって説明する。
第2図において第1図の4のと同一部分また社相轟部分
は同一符号で示されている。この実施例においては、1
変電所内に少なくとも2側のセクション/J aおよび
中間セクシmy/Jbを設ける。
は同一符号で示されている。この実施例においては、1
変電所内に少なくとも2側のセクション/J aおよび
中間セクシmy/Jbを設ける。
電車線(き電線)//ILはサイリスタスイッチ51お
よび給電用直流断路器7at−介して直流正極母線亭に
接続されている。またセクション/Jaを介して隣接す
る電車M(き電線) // 1)は新九に設けられたサ
イリスタスイッチjeおよび給電用断路器7・を介して
正極母線参に接続されている。さらにき電@//bにセ
クション/lbf介して隣接するき電@//aはサイリ
スタスイッチ3Qおよび断路器70(”介して正極母I
Iダに接続する。′壇たき電線l/eも第2図に示すよ
うに接続され、該き電 。
よび給電用直流断路器7at−介して直流正極母線亭に
接続されている。またセクション/Jaを介して隣接す
る電車M(き電線) // 1)は新九に設けられたサ
イリスタスイッチjeおよび給電用断路器7・を介して
正極母線参に接続されている。さらにき電@//bにセ
クション/lbf介して隣接するき電@//aはサイリ
スタスイッチ3Qおよび断路器70(”介して正極母I
Iダに接続する。′壇たき電線l/eも第2図に示すよ
うに接続され、該き電 。
線にセクションlコC1に介して隣接するき電#//f
はサイリスタスイツ、チJfおよび断路器7ff介して
正極母線亭に接続されている。さらKき電線// g
ハサイリスタスイツチj(1および断路器7dを介して
正極母線弘に接続されている。すなわち、各セクション
の両側に位置する各き電線をそれぞれサイリスタスイッ
チと断路器を有する直列回路を介して正極母線に接続す
るものである。またセクションノコaにはこのセクショ
ンlコaの両側の差電圧を検出して動作する電圧リレー
/A l を並列接続シ、セクション/コbには電圧リ
レー/41)を、セクション/2 cには電圧リレー/
Acts セクションlコdには電圧リレー/A (l
t−並列接続する。なおda〜1fは回生用ダイオー
ド、10・、 10 fは選択し中断リレー、l)は回
生母線、llは回生用サイリスタスイッチである。
はサイリスタスイツ、チJfおよび断路器7ff介して
正極母線亭に接続されている。さらKき電線// g
ハサイリスタスイツチj(1および断路器7dを介して
正極母線弘に接続されている。すなわち、各セクション
の両側に位置する各き電線をそれぞれサイリスタスイッ
チと断路器を有する直列回路を介して正極母線に接続す
るものである。またセクションノコaにはこのセクショ
ンlコaの両側の差電圧を検出して動作する電圧リレー
/A l を並列接続シ、セクション/コbには電圧リ
レー/41)を、セクション/2 cには電圧リレー/
Acts セクションlコdには電圧リレー/A (l
t−並列接続する。なおda〜1fは回生用ダイオー
ド、10・、 10 fは選択し中断リレー、l)は回
生母線、llは回生用サイリスタスイッチである。
上記構成において、第2図に示す1点で地絡事故が発生
すると、サイリスタスイッチja、断路器7mおよびき
電線//a全通して短絡電流がレール13に流れるとと
もに、き電線//aとllb間に電位差が生じる。き電
線//aとl/b間に電位差が生じると、電圧リレー/
A mが動作し、サイリスクスイッチjaがオフにさせ
られるとともにサイリスタスイッチ5・もオフさせられ
、短絡電流がし中断される。第2図に示すようにセクシ
ョン/J aが電車l←のパンタグラフ /!i &と
/3 m)で短絡されてもバイパス電流が流れないので
電車/44およびセクションlコ1の損傷が防止される
。すなわち、き電線の事故検出はサイリスタスイッチj
lL又はよ0に対応するき電線事故電流を選択しゃ断リ
レーで検出するとき又は電圧リレー/!a、/Abによ
り各区間の差電圧によって事故を検知したとき、サイリ
スタスイッチte又はjftオフにすることにより、セ
クションオーバー事故を防止するものである。
すると、サイリスタスイッチja、断路器7mおよびき
電線//a全通して短絡電流がレール13に流れるとと
もに、き電線//aとllb間に電位差が生じる。き電
線//aとl/b間に電位差が生じると、電圧リレー/
A mが動作し、サイリスクスイッチjaがオフにさせ
られるとともにサイリスタスイッチ5・もオフさせられ
、短絡電流がし中断される。第2図に示すようにセクシ
ョン/J aが電車l←のパンタグラフ /!i &と
/3 m)で短絡されてもバイパス電流が流れないので
電車/44およびセクションlコ1の損傷が防止される
。すなわち、き電線の事故検出はサイリスタスイッチj
lL又はよ0に対応するき電線事故電流を選択しゃ断リ
レーで検出するとき又は電圧リレー/!a、/Abによ
り各区間の差電圧によって事故を検知したとき、サイリ
スタスイッチte又はjftオフにすることにより、セ
クションオーバー事故を防止するものである。
ここで、サイリスタスイッチje、jfおよび回生用ダ
イオードae、Afはき電区間が短いので、他のサイリ
スタスイッチja、jb、joおよび5dのような大き
さの通電能力は景し表い。
イオードae、Afはき電区間が短いので、他のサイリ
スタスイッチja、jb、joおよび5dのような大き
さの通電能力は景し表い。
ま九回生用ダイオード≦e、4fとy41」途設けられ
ているサイリスクしf断器itで回生電流をし中断する
ことができる。さらに、サイリスタインノく一タ31に
有しない変電所ではサイリスタしゃ断器/1は不要で、
各回生用ダイオード°のカソード°側を正極母線ダに接
続すればよい。
ているサイリスクしf断器itで回生電流をし中断する
ことができる。さらに、サイリスタインノく一タ31に
有しない変電所ではサイリスタしゃ断器/1は不要で、
各回生用ダイオード°のカソード°側を正極母線ダに接
続すればよい。
以上説明したように本発明においては、交流電力七順電
力変換装置により直流電力に変換し、該直流電力上しゃ
断器を介してき電線に供給する直流電気鉄道の給電装置
において、既設のセクションに対応して中セクションを
設け、かつこれらのセクションに対応して各セクション
毎に電圧差に応動するリレーを設けたものである。シ九
がって本発明によれば、き電線の地絡事故時に電車力(
セクション部を通っても電気車およびセクションの損傷
を防止でき、その効果は大である。
力変換装置により直流電力に変換し、該直流電力上しゃ
断器を介してき電線に供給する直流電気鉄道の給電装置
において、既設のセクションに対応して中セクションを
設け、かつこれらのセクションに対応して各セクション
毎に電圧差に応動するリレーを設けたものである。シ九
がって本発明によれば、き電線の地絡事故時に電車力(
セクション部を通っても電気車およびセクションの損傷
を防止でき、その効果は大である。
第1図は従来の直流式電気鉄道の給電装置の回路図、第
2図は本発明の実施例に係る直流式電気鉄道の給電装置
の回路図である。 コ・・・順電力変換器、3・・・逆電゛力変換器、私・
・・正極母線、ja〜Jf・・・サイリスクスイッチ、
4a〜4f・・・回生用ダイオード、?a〜7f・・・
断路器。 10a〜10 f・・・選択しゃ断リレー、lI&〜l
ノg・・・き電線、lコミ・・・セクション、/Jb・
・・中間セクション、13・・・レール、 /4L・・
・電車、/3*、/3b・・・パンタグラフ、/4et
S−/411・・・電圧リレー、/7・・・回生母線
。
2図は本発明の実施例に係る直流式電気鉄道の給電装置
の回路図である。 コ・・・順電力変換器、3・・・逆電゛力変換器、私・
・・正極母線、ja〜Jf・・・サイリスクスイッチ、
4a〜4f・・・回生用ダイオード、?a〜7f・・・
断路器。 10a〜10 f・・・選択しゃ断リレー、lI&〜l
ノg・・・き電線、lコミ・・・セクション、/Jb・
・・中間セクション、13・・・レール、 /4L・・
・電車、/3*、/3b・・・パンタグラフ、/4et
S−/411・・・電圧リレー、/7・・・回生母線
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電力を順電力変換器によ郵直流電、力に変換し、該
直流電力をスイッチ回路を通してセクションt−有する
電車線に供給する給電装置において。 前記電車線の既設のセクタlン対応して中間セクション
を設け、かつこれらのセクションにそれぞれ電圧差に応
動して前記スイッチ回路をオツにさせる電圧リレーを接
続して構成し九ことt4?徴とする直流式電気鉄道の給
電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19130081A JPS5893629A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19130081A JPS5893629A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893629A true JPS5893629A (ja) | 1983-06-03 |
JPS6323935B2 JPS6323935B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=16272263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19130081A Granted JPS5893629A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893629A (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19130081A patent/JPS5893629A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323935B2 (ja) | 1988-05-18 |
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