JPS5959530A - 直流式電気鉄道の給電装置 - Google Patents
直流式電気鉄道の給電装置Info
- Publication number
- JPS5959530A JPS5959530A JP17021082A JP17021082A JPS5959530A JP S5959530 A JPS5959530 A JP S5959530A JP 17021082 A JP17021082 A JP 17021082A JP 17021082 A JP17021082 A JP 17021082A JP S5959530 A JPS5959530 A JP S5959530A
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- JP
- Japan
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- power
- thyristor
- converter
- electric
- line
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M3/00—Feeding power to supply lines in contact with collector on vehicles; Arrangements for consuming regenerative power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気鉄道の給酸装置に係り、特に交流電力を
ｉ［ｉ電力に変換して「毬気車の駆動源として供給する
＋ｆＩ流弐酸気鉄道の給電装置に関するものである。
ｉ［ｉ電力に変換して「毬気車の駆動源として供給する
＋ｆＩ流弐酸気鉄道の給電装置に関するものである。
従来、一般に鉄道線路に沿って適当な間隔で設備された
直流変′亀所には１組ないし数組の変換装置を設け、各
変換装置の直流出力１ｔｌｌｌは変換装置専用の直流し
ゃ断器に接続し、交流入力佃は直接に共通の導体に接続
している。すなわち、順電力変換器置と直流高速度しゃ
断器とを含めた給【江系はｔ′箪所間で並列に接続され
てｉｆ流ｆ屯所の［Ｋ流電源を構成しており、一方、電
車線路は一般に隣接変電所間および線路別に区分され、
前記区分された給電回線の電車線は各回線専用の直流高
速度しゃ断器を介して各変電所でそれぞれの正極母線に
接続され、レールは負極母線に接続される１゜一般に前
記区外された電車線路には隣接する変′シ所が並列に′
電力を供給する給電回路が構成されている。築１図は従
来の給電装置で、］は直流変′亀所５２は交流電力を直
流゛電力に変換するｊ臓電力変換装置％３は逆１征力変
換装置である。４はカ行母線、５ａ〜５ｄはそれぞれサ
イリスクスイッチ。
直流変′亀所には１組ないし数組の変換装置を設け、各
変換装置の直流出力１ｔｌｌｌは変換装置専用の直流し
ゃ断器に接続し、交流入力佃は直接に共通の導体に接続
している。すなわち、順電力変換器置と直流高速度しゃ
断器とを含めた給【江系はｔ′箪所間で並列に接続され
てｉｆ流ｆ屯所の［Ｋ流電源を構成しており、一方、電
車線路は一般に隣接変電所間および線路別に区分され、
前記区分された給電回線の電車線は各回線専用の直流高
速度しゃ断器を介して各変電所でそれぞれの正極母線に
接続され、レールは負極母線に接続される１゜一般に前
記区外された電車線路には隣接する変′シ所が並列に′
電力を供給する給電回路が構成されている。築１図は従
来の給電装置で、］は直流変′亀所５２は交流電力を直
流゛電力に変換するｊ臓電力変換装置％３は逆１征力変
換装置である。４はカ行母線、５ａ〜５ｄはそれぞれサ
イリスクスイッチ。
６ａ〜６ｄはセクション間電位差を略零とする為に・ミ
妥なダイオードである。７ａ〜７ｄは給電用直流新路器
、８は変電所用負極母線、９ｄ、９ｉ＋および１０ａ〜
１０ｄは選択しゃ断リレーである。
妥なダイオードである。７ａ〜７ｄは給電用直流新路器
、８は変電所用負極母線、９ｄ、９ｉ＋および１０ａ〜
１０ｄは選択しゃ断リレーである。
１１ｑ、ｌ１ｌ）はデッドセクション１２で１ｌ分され
た電車線路、１３はレールである。
た電車線路、１３はレールである。
駆１図において電気車のカ行運転用成力は変電所におい
てそれぞれ図示しない一般の商用周波３相交流送出；？
！横より交流しゃ断器を通して受′亀された３柑交流電
圧を変圧器で過当な屯田に変換し、順成カグ換装置η２
により直流電力に変換して、正極岨１５、各区分された
電車線路１ ］ ａ 、 ｌｌｂにより電気車１４に供
給される。
てそれぞれ図示しない一般の商用周波３相交流送出；？
！横より交流しゃ断器を通して受′亀された３柑交流電
圧を変圧器で過当な屯田に変換し、順成カグ換装置η２
により直流電力に変換して、正極岨１５、各区分された
電車線路１ ］ ａ 、 ｌｌｂにより電気車１４に供
給される。
電気車が回生運転時にある場付け、この回生電力は電車
線！Ｉ′８１１ａ、ｌｌｂおよび回生能力のある隣接の
ｆ電断のストッパダイオードを経て直流正極り狂線１５
に至り、逆電力変換装置Ｑ ３により、それぞれ３相′
区カに変換され、変圧器、しゃ断器を経て３相交流送゛
亀線に回生される仕組となっている。
線！Ｉ′８１１ａ、ｌｌｂおよび回生能力のある隣接の
ｆ電断のストッパダイオードを経て直流正極り狂線１５
に至り、逆電力変換装置Ｑ ３により、それぞれ３相′
区カに変換され、変圧器、しゃ断器を経て３相交流送゛
亀線に回生される仕組となっている。
この筆１図に示す従来の直流式電気鉄道の給電装置庁に
よれば、α車線＋１ｆｉのＦ点で短絡事故が発生し、電
気車１４のパンタグラフ１５ｆｉと１５１−＋がデッド
セクション１２をまたいだ状態になると。
よれば、α車線＋１ｆｉのＦ点で短絡事故が発生し、電
気車１４のパンタグラフ１５ｆｉと１５１−＋がデッド
セクション１２をまたいだ状態になると。
不都合な４Ｓ態が発生する。すなわち、電気車１４がＷ
、１図に示す状態にあるとパンタグラフＩＦ）ａ。
、１図に示す状態にあるとパンタグラフＩＦ）ａ。
１５１−＋がデッドセクション１２７バイパスシ、父は
デッドセクション１２をパンタグラフ１５ａ。
デッドセクション１２をパンタグラフ１５ａ。
１５ｈで渡らせ、ヰ（故点Ｆに再通電させる、喜故点Ｆ
に再通電されると、パンタグラフ１５ ａ 、１５ｈ間
に過大なバイパス電流が流れて該パンタグラフ＋ｆｉａ
・１５ｈ’４損傷し、その後デッドセクション１２間に
閃絡電流が発生してデッドセクション１２にも損傷を与
えるというｔＬ大）、仁欠点があった。
に再通電されると、パンタグラフ１５ ａ 、１５ｈ間
に過大なバイパス電流が流れて該パンタグラフ＋ｆｉａ
・１５ｈ’４損傷し、その後デッドセクション１２間に
閃絡電流が発生してデッドセクション１２にも損傷を与
えるというｔＬ大）、仁欠点があった。
この発明は上記の欠点を除去するため忙、１変心所内に
少なくとも２つのデッドセクションを設けろとともに、
２つの順電力変換器を並列運転させ、内置換器の直流電
力をサイリスタ基断器とサイ１１スタスイツチとの１α
列回路を介して互に０１１記デッドセクション間に狭ま
ｎる布１車烈路とデッドセクションの左右の電車線路に
供給し、１４ｆ、車線路等に異常が発生したとき、前記
必要なサイリスクをオフさせるようにしたので、異常発
生側への電力供給変換器だけの供給を断つだけで他の電
車線路への電力供給には影響を及ぼさないですむ高信頼
性の直流式電気鉄道の給電装置を提供することを目的と
する。
少なくとも２つのデッドセクションを設けろとともに、
２つの順電力変換器を並列運転させ、内置換器の直流電
力をサイリスタ基断器とサイ１１スタスイツチとの１α
列回路を介して互に０１１記デッドセクション間に狭ま
ｎる布１車烈路とデッドセクションの左右の電車線路に
供給し、１４ｆ、車線路等に異常が発生したとき、前記
必要なサイリスクをオフさせるようにしたので、異常発
生側への電力供給変換器だけの供給を断つだけで他の電
車線路への電力供給には影響を及ぼさないですむ高信頼
性の直流式電気鉄道の給電装置を提供することを目的と
する。
以下図面を参照してこの発明の一実施例乞説明する。
筆２図において、２０は送８ｍで、この送電線２０は交
流しゃ断器２）ｑ、２１ｂ、２１ｃ”ｉ介して変圧器２
２ａ、２２ｂ、２２ｃに接続される。
流しゃ断器２）ｑ、２１ｂ、２１ｃ”ｉ介して変圧器２
２ａ、２２ｂ、２２ｃに接続される。
変圧器２２ａ、２２ｂは２欠ＩＩに２つの巻ｉ２３＆。
２４ａ及び２３ｈ、２４ｂを有するもので、これら巻Ｒ
２３ａ 、 ２４ ａ及び２３ｔｔ、２４ｂにはそれぞ
れサイリスクからなる第１〜厚４順電力変換器２５ａ、
２６ａ及び２５１）、２６ｈのγノードａ ＊ ２６
ａ及び２５ｈ、２６ｈのカソード１１１１１は直流断路
器２７ａ、２８ａ及び２７ｂ、２８ｂを弁して電車線路
２９ａ、２９ｂ及び３ｏａ、３ｎｂに接続され、これら
線路２９ａ、２９ｂ及び３０ａ。
２３ａ 、 ２４ ａ及び２３ｔｔ、２４ｂにはそれぞ
れサイリスクからなる第１〜厚４順電力変換器２５ａ、
２６ａ及び２５１）、２６ｈのγノードａ ＊ ２６
ａ及び２５ｈ、２６ｈのカソード１１１１１は直流断路
器２７ａ、２８ａ及び２７ｂ、２８ｂを弁して電車線路
２９ａ、２９ｂ及び３ｏａ、３ｎｂに接続され、これら
線路２９ａ、２９ｂ及び３０ａ。
３（）ｂには直流電力が第１〜第４順成力変換器２５ａ
＋２Ｆｌａ及び２５ｂ、２６ｂから供給される。
＋２Ｆｌａ及び２５ｂ、２６ｂから供給される。
前記電車線路２９ａ、２９ｂ及び３０ ａ 、 ３［１
ｂには２つのデッドセクション３＋ａ、３１ｂ及び３２
ｆｉ、３２ｂがあり、両デッドセクション３１ ａ。
ｂには２つのデッドセクション３＋ａ、３１ｂ及び３２
ｆｉ、３２ｂがあり、両デッドセクション３１ ａ。
３１ｈ及び３２ｆｉ、３２１）は所定距離隔てて設けら
れ、両デッドセクション間には電車線路２９０゜３０
Ｃが形成される。前記駆１〜駆４ Ｊｌｔｎ電力変喚器
２換器、２６ａ及び２５ｂ、２ｆｉｈのカソード１ｕ１
１の直ａａｔ＋１３３ａ、３４ａ及び３３ｂ、 ３４ｂ
間にはサイリスタ遮断ａ ３５ ａ 、 ３６ ａ及び
３５ｂ。
れ、両デッドセクション間には電車線路２９０゜３０
Ｃが形成される。前記駆１〜駆４ Ｊｌｔｎ電力変喚器
２換器、２６ａ及び２５ｂ、２ｆｉｈのカソード１ｕ１
１の直ａａｔ＋１３３ａ、３４ａ及び３３ｂ、 ３４ｂ
間にはサイリスタ遮断ａ ３５ ａ 、 ３６ ａ及び
３５ｂ。
３６ｂのアノード側が陸続され、それらのカソード側は
共通接続される。また、前記直流母線間にはサイリスタ
スイッチ３７ａ、３８ａ＆び３７ｂ。
共通接続される。また、前記直流母線間にはサイリスタ
スイッチ３７ａ、３８ａ＆び３７ｂ。
ａｇｂのカンード側が接続され、それらのアノード側は
共通接続される。前記サイリスタ縞断器３５ａ＋３６ａ
及び３５ｂ、３６ｂの共通接続点３９ａ。
共通接続される。前記サイリスタ縞断器３５ａ＋３６ａ
及び３５ｂ、３６ｂの共通接続点３９ａ。
３９ｂと、サイリスタスイッチ３７ａ、３８ａ及び３７
ｂ、３８１”＋の共通接続点４０ ａ 、 ４１） ｂ
との間に図示極性のダイオード４６ａ、４６１）を接続
する。これらサイリスタは通常はすべてオン状態となる
ようにしておく。前記共通接続点４０ａ。
ｂ、３８１”＋の共通接続点４０ ａ 、 ４１） ｂ
との間に図示極性のダイオード４６ａ、４６１）を接続
する。これらサイリスタは通常はすべてオン状態となる
ようにしておく。前記共通接続点４０ａ。
４０ｂは直流断路器４１ａ、４１ｂ７ａ／介して電車線
路２９ｃ、３０ｃに接続される２、また、共通接続点３
９ａ、３９ｂは一括接続されて逆電力ｆ換器４２のアノ
ード側に接続される。この変換器４２０カンード側は変
圧器２２ＣＫ接続され１回生電力が逆電力変換器４２乞
介して送Ｋ １ｔｊｌ ２０に供給さｎる５゜ なお１図中、４３は′電気車、４４ａ、４４ｈはレール
である３、また、サイ＋１スタ縞断器３５ａ。
路２９ｃ、３０ｃに接続される２、また、共通接続点３
９ａ、３９ｂは一括接続されて逆電力ｆ換器４２のアノ
ード側に接続される。この変換器４２０カンード側は変
圧器２２ＣＫ接続され１回生電力が逆電力変換器４２乞
介して送Ｋ １ｔｊｌ ２０に供給さｎる５゜ なお１図中、４３は′電気車、４４ａ、４４ｈはレール
である３、また、サイ＋１スタ縞断器３５ａ。
３５ｂ、３ｆｉａ、３ｆｉｂの転流回路は図示省略して
あり、サイリスクスイッチ３７ ａ 、 ３７ ｂ 、
３８ａ、３Ｆｌｂは単なるスイッチで転流回路を持って
いない。
あり、サイリスクスイッチ３７ ａ 、 ３７ ｂ 、
３８ａ、３Ｆｌｂは単なるスイッチで転流回路を持って
いない。
矢に上記実施例の動作を述スろ。第１．第２）臓電力変
換器２５ ａ ＊ ２６ ａが直流電力！電車線路２９
ａ〜２９ｃに供給しているとぎ（なお、サイリスタ縞断
器、サイリスタスイッチはすべてオン状態にさせておく
’） 、 ｒｄ車線％ ２９ ａのＦ点で地絡事故が
発生したとする。この事故により直流母線３３ａおよび
断路器２７ａを介して短絡電流がレール４４ａに流れる
。この短絡電流が流れると図示しない制御回路が動作し
て箪１順電力ｆ換器２５ａの直流電力を低減させる９、
これとともにサイリスタ裾断器３５ａ、３６．も図示し
ない転流回路によってオフされ、この後、サイリスタス
イッチ３７ａ、３８ａもオフされる。このような作用に
より上記短絡電流がしゃ断されるとともに′電気車４３
のパンタグラフ４Ｆｉａ、４５ｈが第２図のようにデッ
ドセクション３１ａ間に跨がっていたとしても、電車線
路２９ｃは上記の説明から無電圧になるためパンタグラ
フ４５ａ、４５ｂを介してバイパス電流は流牡ない、こ
のため、電気車４３のパンタグラフ’ｓｓａ、４ｓｂや
電車線路２９Ｃ等に損傷を与えることがなくなる。
換器２５ ａ ＊ ２６ ａが直流電力！電車線路２９
ａ〜２９ｃに供給しているとぎ（なお、サイリスタ縞断
器、サイリスタスイッチはすべてオン状態にさせておく
’） 、 ｒｄ車線％ ２９ ａのＦ点で地絡事故が
発生したとする。この事故により直流母線３３ａおよび
断路器２７ａを介して短絡電流がレール４４ａに流れる
。この短絡電流が流れると図示しない制御回路が動作し
て箪１順電力ｆ換器２５ａの直流電力を低減させる９、
これとともにサイリスタ裾断器３５ａ、３６．も図示し
ない転流回路によってオフされ、この後、サイリスタス
イッチ３７ａ、３８ａもオフされる。このような作用に
より上記短絡電流がしゃ断されるとともに′電気車４３
のパンタグラフ４Ｆｉａ、４５ｈが第２図のようにデッ
ドセクション３１ａ間に跨がっていたとしても、電車線
路２９ｃは上記の説明から無電圧になるためパンタグラ
フ４５ａ、４５ｂを介してバイパス電流は流牡ない、こ
のため、電気車４３のパンタグラフ’ｓｓａ、４ｓｂや
電車線路２９Ｃ等に損傷を与えることがなくなる。
前記市、気車４３のパンタグラフ４５ａがデッドセクシ
ョン３ｔａＹ、ｒｉｌ過し、′Ｃ打車Ｆｉｔ １ｌＩ３
２９ ｃ内を電気車４３が通過しているとき、回生電力
が発生したとする。この直方はサイリスタスイッチ３８
ｆｉとサイリスタ冷断器３ｆｉａ’ｆオンさせることに
より逆電力変換器４２から変圧器２２ｃとダ流しゃ断器
２１ｃ乞弁して送電Ｉｆｊ！２０に供給さ牡る。また、
電気車４３が電車線路２９ｔｌに進入すると、１川生亀
力はサイリスタ越断器３６ａＹ通って上述と同様に送１
！Ｌ線２０に供給される。
ョン３ｔａＹ、ｒｉｌ過し、′Ｃ打車Ｆｉｔ １ｌＩ３
２９ ｃ内を電気車４３が通過しているとき、回生電力
が発生したとする。この直方はサイリスタスイッチ３８
ｆｉとサイリスタ冷断器３ｆｉａ’ｆオンさせることに
より逆電力変換器４２から変圧器２２ｃとダ流しゃ断器
２１ｃ乞弁して送電Ｉｆｊ！２０に供給さ牡る。また、
電気車４３が電車線路２９ｔｌに進入すると、１川生亀
力はサイリスタ越断器３６ａＹ通って上述と同様に送１
！Ｌ線２０に供給される。
第３図はこの発明の他の実施例乞示す回路図で、この駆
３図において用２図と同一部分は同一符号を付して示す
。この第３図では、サイリスタ鶴断器：’１５ａ、３６
ａ及びｇ５ｂ：３６ｈとサイリスタスイッチ３７ａ、３
８ａ及び３７ｊ）、３３ｂの極性が第２図とは逆極性と
なるように妾続され、かつ共通接続点３９ａ、４０ａ及
び３９１：１ 、４＋ｌｂは短絡させろように構成した
ものである。この第３図の実施例においても、第２図の
実施例と同様に、部品点数を低減させたにもかかわらず
動作させることができる１、 以上述べたように、この発明によれば、２つの順電力質
換器を用いて直流電力を電車線路に供給しているので、
高調波を抑制できろとともに両開換器を並列運転させて
いるために一方の変換器が故障しても他方のＷｅ器の直
流′電力をサイリスタの直列回路を介して供給できる。
３図において用２図と同一部分は同一符号を付して示す
。この第３図では、サイリスタ鶴断器：’１５ａ、３６
ａ及びｇ５ｂ：３６ｈとサイリスタスイッチ３７ａ、３
８ａ及び３７ｊ）、３３ｂの極性が第２図とは逆極性と
なるように妾続され、かつ共通接続点３９ａ、４０ａ及
び３９１：１ 、４＋ｌｂは短絡させろように構成した
ものである。この第３図の実施例においても、第２図の
実施例と同様に、部品点数を低減させたにもかかわらず
動作させることができる１、 以上述べたように、この発明によれば、２つの順電力質
換器を用いて直流電力を電車線路に供給しているので、
高調波を抑制できろとともに両開換器を並列運転させて
いるために一方の変換器が故障しても他方のＷｅ器の直
流′電力をサイリスタの直列回路を介して供給できる。
また、この発明によれば、電車線路の地絡事故時に電気
車がデッドセクション部を通過中でも電気車及び電車線
路の損傷を防出することができる。
車がデッドセクション部を通過中でも電気車及び電車線
路の損傷を防出することができる。
第１図は従来の直流式電気鉄道の給電装置の回路図、駆
２図はこの発明の一実り１１例χ示す回路図、箪３図は
この発明の他の実施例を示す回路図である。 ２０°°゛送？ｔｌＪｊ！、２２ａ、２２ｂ、２２ｃｍ
に圧！＋ ２５ａ、２５ｂ、２６ａ、２６ｈ−ＴｉＬｌ
から第４順邂力ｆ換器、２９ａ、２９ｈ、２９ｃ、３（
１ａ、３ｎｂ、３ｏｃ・”ｔＨｂｔＫＨＷｒ％ ３１ｄ
、３１ ｂ。 ３２ａ、３２ｂ”・デッドセクション、３５ａ、３５ｂ
、３６ａ、３６ｈ−・−サイリスタ礪断器、３７ａ。 ３７ｂ、３８ａ、３８ｈ−サイリスクスイッチ。 ４２−−−逆電力変換器、４ ｓ−’ｔ１ｇ、気車、４
４ａ、４４ｈ・・・レール、４５ａ＋４５ｂ・・・パン
タグラフ。
２図はこの発明の一実り１１例χ示す回路図、箪３図は
この発明の他の実施例を示す回路図である。 ２０°°゛送？ｔｌＪｊ！、２２ａ、２２ｂ、２２ｃｍ
に圧！＋ ２５ａ、２５ｂ、２６ａ、２６ｈ−ＴｉＬｌ
から第４順邂力ｆ換器、２９ａ、２９ｈ、２９ｃ、３（
１ａ、３ｎｂ、３ｏｃ・”ｔＨｂｔＫＨＷｒ％ ３１ｄ
、３１ ｂ。 ３２ａ、３２ｂ”・デッドセクション、３５ａ、３５ｂ
、３６ａ、３６ｈ−・−サイリスタ礪断器、３７ａ。 ３７ｂ、３８ａ、３８ｈ−サイリスクスイッチ。 ４２−−−逆電力変換器、４ ｓ−’ｔ１ｇ、気車、４
４ａ、４４ｈ・・・レール、４５ａ＋４５ｂ・・・パン
タグラフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 並列運転され、交流′成力？直流電力に変換
するサイリスタ１ケ制御素子からなる一対の順区力変換
器と、両順゛藏力変換器の直流電力が各別に供給される
デッドセクションで区画された第１お第２′戒車線路と
、この軍ｌ、第２亀車線路のどちらか一方に前記デッド
セクションから所定出離暗て別のデッドセクションを設
けて形成された第３を車線路と、前記一対の＋１＊ ＊
力変換器の直流出力狽１１間に接続され。 かつ前記変換２えの直流屯力乞ボ３亀車線路に供給させ
るように接続する直列接続されたサイリスタ遮断器とサ
イリスタスイッチとからなる一対の直列回路と、この一
対の直列回路の共通接続点に接続され、前記第１．築２
゜第３ｒ扛車線路の回生電力を交流電力に変換して送醒
線に供給する逆電力ｆ換器とを備え、前記サイリスタ漉
断器及びサイリスタスイッチは、通常はすべてオン状態
にあり、かつ前記電車線路に異常が発生したときにオフ
させるようにしたことを特徴とする＋Ｗｇ式電気鉄道の
給電装置、３
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17021082A JPS5959530A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17021082A JPS5959530A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959530A true JPS5959530A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15900704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17021082A Pending JPS5959530A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0206150A2 (en) * | 1985-06-17 | 1986-12-30 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Power supply installation for DC electric railroad |
| DE102018216324A1 (de) | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Cataler Corporation | Oxidationskatalysatorvorrichtung zur Abgasreinigung |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17021082A patent/JPS5959530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0206150A2 (en) * | 1985-06-17 | 1986-12-30 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Power supply installation for DC electric railroad |
| EP0206150B1 (en) * | 1985-06-17 | 1992-04-29 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Power supply installation for dc electric railroad |
| DE102018216324A1 (de) | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Cataler Corporation | Oxidationskatalysatorvorrichtung zur Abgasreinigung |
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