JPS63188540A - 直流給電装置 - Google Patents
直流給電装置Info
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- JPS63188540A JPS63188540A JP2023987A JP2023987A JPS63188540A JP S63188540 A JPS63188540 A JP S63188540A JP 2023987 A JP2023987 A JP 2023987A JP 2023987 A JP2023987 A JP 2023987A JP S63188540 A JPS63188540 A JP S63188540A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は電気鉄道の給電装置に係り、特に交流電力を
直流電力に変換して電気車の駆勲源として供給する直流
式電気鉄道の給電装置に関する。
直流電力に変換して電気車の駆勲源として供給する直流
式電気鉄道の給電装置に関する。
B8発明の概要
この発明はデッドセクションで区分された複数の電車線
路を備えた直流式電気鉄道の給電装置において、 逆流防止用の第1及び第2のダイオードのアノードどう
しを力行用母線に共通接続するとともに、カ行時の電流
及び回生時の電流が同一の遮断器を流れるように、その
遮断器とダイオードブリッジ回路とを組み合せ、該組み
合せたものをデッドセクションで区分され複線を形成す
る電車線路と前記第1.第2ダイオードのカソードとの
間に各々設け、前記第1ダイオードのカソードと第2ダ
イオードのカソードを直流断路器を介して接続し、且つ
各々のブリッジ回路が相互予備(電力の融通)可能とな
るように各々ブリッジ回路の共通接続されたアノード側
間に直流断路器を接続することにより、 直流(力行用)母線事故時に自変電所が給電停止しても
自動的に隣接変電所から給電が行なえるとともに、デッ
ドセクションで区分された複数の電車線路からの回生電
流も有効に活用でき、しかも相互予備給電を可能にして
システム自体の信頼性を向上したものである。
路を備えた直流式電気鉄道の給電装置において、 逆流防止用の第1及び第2のダイオードのアノードどう
しを力行用母線に共通接続するとともに、カ行時の電流
及び回生時の電流が同一の遮断器を流れるように、その
遮断器とダイオードブリッジ回路とを組み合せ、該組み
合せたものをデッドセクションで区分され複線を形成す
る電車線路と前記第1.第2ダイオードのカソードとの
間に各々設け、前記第1ダイオードのカソードと第2ダ
イオードのカソードを直流断路器を介して接続し、且つ
各々のブリッジ回路が相互予備(電力の融通)可能とな
るように各々ブリッジ回路の共通接続されたアノード側
間に直流断路器を接続することにより、 直流(力行用)母線事故時に自変電所が給電停止しても
自動的に隣接変電所から給電が行なえるとともに、デッ
ドセクションで区分された複数の電車線路からの回生電
流も有効に活用でき、しかも相互予備給電を可能にして
システム自体の信頼性を向上したものである。
C1従来の技術
従来、鉄道線路に沿って適当な間隔で設備された直流変
電所には1組ないし数組の電力変換装置が設けられて構
成されている。また、各変換装置の直流出力側は変換装
置専用の遮断器に接続されるとともにその装置の交流入
力側は共通の母線導体に接続されている。すなわち、順
電力変換器と遮断器とを含めた給電系は変電所間で並列
に接続されて直流変電所・の直流電源を構成している。
電所には1組ないし数組の電力変換装置が設けられて構
成されている。また、各変換装置の直流出力側は変換装
置専用の遮断器に接続されるとともにその装置の交流入
力側は共通の母線導体に接続されている。すなわち、順
電力変換器と遮断器とを含めた給電系は変電所間で並列
に接続されて直流変電所・の直流電源を構成している。
一方、電車線路は一般に隣接変電所間および線路別に区
分され、その区分された電車線路は各々回線専用の遮断
器を介して各変電所で、それぞれの正極母線に接続され
、レールは負極母線に接続される。
分され、その区分された電車線路は各々回線専用の遮断
器を介して各変電所で、それぞれの正極母線に接続され
、レールは負極母線に接続される。
一般に前記区分された電車線路には隣接する変電所が並
列に電力を供給する給電回路として構成されている。
列に電力を供給する給電回路として構成されている。
第4図は従来の給電装置の一例であり、1は交流電力を
直流電力に変換するダイオード整流器からなる順電力変
換器である。この順電力変換器lの直流出力側は力行用
母線3に接続される。21及び41は図示極性のように
配設された4個のダイオード22a 〜22d及び42
a〜42dから構成される第1及び第2ダイオードブリ
ッジ回路である。この第1及び第2ダイオードブリッジ
回路21及び4Iにおけるダイオード22a、22c及
び42a、42cのカソード側は前記力行用母線3に接
続される。23及び43は第1および第2のサイリスタ
遮断器(この遮断器は直流高速度遮断器でもよい)で、
第1及び第2サイリスタ遮断器23及び43のアノード
側は力行用母線3、すなわちダイオード22a、22c
及び42a、42cのカソードを共通接続した点24及
び44に接続される。
直流電力に変換するダイオード整流器からなる順電力変
換器である。この順電力変換器lの直流出力側は力行用
母線3に接続される。21及び41は図示極性のように
配設された4個のダイオード22a 〜22d及び42
a〜42dから構成される第1及び第2ダイオードブリ
ッジ回路である。この第1及び第2ダイオードブリッジ
回路21及び4Iにおけるダイオード22a、22c及
び42a、42cのカソード側は前記力行用母線3に接
続される。23及び43は第1および第2のサイリスタ
遮断器(この遮断器は直流高速度遮断器でもよい)で、
第1及び第2サイリスタ遮断器23及び43のアノード
側は力行用母線3、すなわちダイオード22a、22c
及び42a、42cのカソードを共通接続した点24及
び44に接続される。
また第1及び第2サイリスク遮断器23及び43のカソ
ード側はダイオード22b、22d及び42b。
ード側はダイオード22b、22d及び42b。
42dのアノードを共通接続した点25及び45に接続
される。
される。
面記第1及び第2ダイオードブリッジ回路21及び41
のダイオード22aと22b及び42aと42bの共通
接続点26及び46は直流断路器8a及び8cを介して
第1及び第3電車線路9a及び10aに接続される。ま
た前記第1及び第2ダイオードブリッジ回路21及び4
1のダイオード22cと22d及び42cと42dの共
通接続点27及び47は直流断路器8b及び8dを介し
て第2及び第4電車線路9b及びtabに接続される。
のダイオード22aと22b及び42aと42bの共通
接続点26及び46は直流断路器8a及び8cを介して
第1及び第3電車線路9a及び10aに接続される。ま
た前記第1及び第2ダイオードブリッジ回路21及び4
1のダイオード22cと22d及び42cと42dの共
通接続点27及び47は直流断路器8b及び8dを介し
て第2及び第4電車線路9b及びtabに接続される。
前記2組のダイオードブリッジ回路21及び41の共通
接続された点25及び45間は相互予備母線28で接続
されるとともに、その相互予備母線28の電路には直流
断路器29が介挿される。
接続された点25及び45間は相互予備母線28で接続
されるとともに、その相互予備母線28の電路には直流
断路器29が介挿される。
この直流新路器29は通常開放状態にあり、第1及び第
2サイリスタ遮断器23及び43のどちらかが故障した
ときに閉成される。11.12はデッドセクション、1
4は電気車である。
2サイリスタ遮断器23及び43のどちらかが故障した
ときに閉成される。11.12はデッドセクション、1
4は電気車である。
なお、順電力変換器はダイオード整流器を示したが、サ
イリスク整流器であってもよい。
イリスク整流器であってもよい。
次に第4図の動作を述べる。まず電気車のカ行運転用電
力は変電所において図示しない商用周波電源母線より交
流遮断器(図示省略)を通して受電された3相交流電圧
を変圧器(図示省略)で適当な電圧に変換し、順電力変
換器lにより直流電力に変換される。サイリスタ遮断器
23.43は通常開成状態にしておくと、順電力変換器
lのカ行電流はサイリスタ遮断器23,43→ダイオー
ド22b、42b→直流断路器8a、8cを介して第1
.第3電車線路9a、lOaに供給されるとともにサイ
リスタ遮断器23,43→ダイオード22d、42d−
直流新路器8b、8dを介して第2.第4電車線路9b
、10bに供給される。
力は変電所において図示しない商用周波電源母線より交
流遮断器(図示省略)を通して受電された3相交流電圧
を変圧器(図示省略)で適当な電圧に変換し、順電力変
換器lにより直流電力に変換される。サイリスタ遮断器
23.43は通常開成状態にしておくと、順電力変換器
lのカ行電流はサイリスタ遮断器23,43→ダイオー
ド22b、42b→直流断路器8a、8cを介して第1
.第3電車線路9a、lOaに供給されるとともにサイ
リスタ遮断器23,43→ダイオード22d、42d−
直流新路器8b、8dを介して第2.第4電車線路9b
、10bに供給される。
また、第1電車線路9aに発生した回生電流は直流断路
器8a→ダイオード22a→サイリスク遮断器23→ダ
イオード22d→直流断路器8bを介して第2電車線路
9bに供給されるか、ダイオード22a−力行用母線3
−サイリスタ遮断器43→ダイオード42bか42d−
直流断路器8cか8dを介して第3か第4電車線路10
a、10bに供給される。なお、第2.第3及び第4電
車線路9b。
器8a→ダイオード22a→サイリスク遮断器23→ダ
イオード22d→直流断路器8bを介して第2電車線路
9bに供給されるか、ダイオード22a−力行用母線3
−サイリスタ遮断器43→ダイオード42bか42d−
直流断路器8cか8dを介して第3か第4電車線路10
a、10bに供給される。なお、第2.第3及び第4電
車線路9b。
10a及びlObに生じた回生電流も同様に第1゜第2
ダイオードブリツジ回路21.41を通って流れ各電車
線路に供給される。
ダイオードブリツジ回路21.41を通って流れ各電車
線路に供給される。
このように、カ行電流及び回生電流とも第1゜第2ザイ
リスタ遮断器23.43を通ることになるから、その遮
断523.43を開放させれば、カ行及び回生の両型流
の遮断が2組のサイリスク遮断器23.43で行うこと
ができるので、保護シーケンスを簡素化できる。例えば
第4図の第1電車線路9aのF1点で地絡事故が発生し
たとき、サイリスク遮断器23を開放させれば、カ行電
流は遮断される。その後、直流断路器8aを開放させ、
サイリスク遮断器23を再び閉成すれば、第3、第4電
車線路10a、10bを走行中の回生電気車(図示省略
)から第2ダイオードブリッジ回路41、力行用母線3
を介して導かれる回生電流および順電力変換器lから力
行用母線3を介して導かれるカ行電流を第2電車線路9
bに存在する電気車14に供給することができる。第2
.第3.第4電車線路9b、10a、10bで地絡事故
が発生した場合ら前記同様の動作となる。
リスタ遮断器23.43を通ることになるから、その遮
断523.43を開放させれば、カ行及び回生の両型流
の遮断が2組のサイリスク遮断器23.43で行うこと
ができるので、保護シーケンスを簡素化できる。例えば
第4図の第1電車線路9aのF1点で地絡事故が発生し
たとき、サイリスク遮断器23を開放させれば、カ行電
流は遮断される。その後、直流断路器8aを開放させ、
サイリスク遮断器23を再び閉成すれば、第3、第4電
車線路10a、10bを走行中の回生電気車(図示省略
)から第2ダイオードブリッジ回路41、力行用母線3
を介して導かれる回生電流および順電力変換器lから力
行用母線3を介して導かれるカ行電流を第2電車線路9
bに存在する電気車14に供給することができる。第2
.第3.第4電車線路9b、10a、10bで地絡事故
が発生した場合ら前記同様の動作となる。
また、第4図の回路では相互予備母線28に介挿されて
いる直流断路器29を、例えば第1サイリスク遮断器2
3が故障したときに閉成させれば、第1ザイリスタ遮断
器23に接続されている第1゜第2電車線路9a、9b
に、第2サイリスク遮断器43側より相互予備母線28
を介して給電することができる。これによりシステム自
体の信頼性を向上さ仕ることができる。第2サイリスク
遮断器43が故障したときも前記同様の動作となる。
いる直流断路器29を、例えば第1サイリスク遮断器2
3が故障したときに閉成させれば、第1ザイリスタ遮断
器23に接続されている第1゜第2電車線路9a、9b
に、第2サイリスク遮断器43側より相互予備母線28
を介して給電することができる。これによりシステム自
体の信頼性を向上さ仕ることができる。第2サイリスク
遮断器43が故障したときも前記同様の動作となる。
さらに、図示しない隣接変電所から第1電車線路9aに
供給される電力は、直流新路器8a→ダイオード22a
−力行用母線3−サイリスク遮断器23.43→ダイオ
ード22d、42b、42d→直流遮断器8b、8c、
8dを介して第2.第3.第4電車線路9b、lOa、
lObにも延長給電される。また同様に図示しない隣接
変電所から第4電車線路lObに供給される電力は、直
流断路器8d→ダイオ一ド42cm力行母線3−サイリ
スク遮断器23゜43→ダイオード22b、22d、4
2b→直流断路器8 a、 8 b、 8 cを介して
第1.第2.第3電車線路9a、9b、10aにも延長
給電される。上記延長給電時に電車線路で地絡事故が発
生した場合、事故発生電車線路に接続されるサイリスタ
遮断器23あるいは43で遮断するので、延長給電電流
を供給する隣接変電所で遮断する必要はない。従って保
護シーケンスの単純化と、事故の影響を最小限にとどめ
ることができ、電気車の運行効率を向上させることがで
きる。
供給される電力は、直流新路器8a→ダイオード22a
−力行用母線3−サイリスク遮断器23.43→ダイオ
ード22d、42b、42d→直流遮断器8b、8c、
8dを介して第2.第3.第4電車線路9b、lOa、
lObにも延長給電される。また同様に図示しない隣接
変電所から第4電車線路lObに供給される電力は、直
流断路器8d→ダイオ一ド42cm力行母線3−サイリ
スク遮断器23゜43→ダイオード22b、22d、4
2b→直流断路器8 a、 8 b、 8 cを介して
第1.第2.第3電車線路9a、9b、10aにも延長
給電される。上記延長給電時に電車線路で地絡事故が発
生した場合、事故発生電車線路に接続されるサイリスタ
遮断器23あるいは43で遮断するので、延長給電電流
を供給する隣接変電所で遮断する必要はない。従って保
護シーケンスの単純化と、事故の影響を最小限にとどめ
ることができ、電気車の運行効率を向上させることがで
きる。
D。発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第4図の回路では、隣接変電所から延長
給電中に力行用母線3で事故が発生すると事故電流を遮
断することができないという欠点がある。すなわち、力
行用母線3のF7点で地絡事故が発生すると、順電力変
換器lの交流側に設けられる遮断器(図示省略)をオフ
させて順電力変換器lから事故点F、へ事故電流が流れ
込むのを防ぐ。このとき隣接変電所からも電車線路9
a、 10b→直流断路器8 a、 8 d−+ダイオ
ード22a、42Cの経路を通して事故点F、に事故電
流が流れ込むが、この事故電流はサイリスタ遮断器23
.43を通らないので遮断することはできない。これに
対する従来の保護対策は、接地継電器によってサイリス
タ遮断器23.43をオフさせると同時に隣接変電所に
設けられた遮断器(図示省略)もオフさせる、いわゆる
連絡遮断システムが採用されていた。このように従来の
保護対策では力行用母線3の事故時に隣接変電所の遮断
器もオフさせるため、隣接変電所の消電区間は端型停止
状態となり、列車の運行に支障を与えてしまう。
給電中に力行用母線3で事故が発生すると事故電流を遮
断することができないという欠点がある。すなわち、力
行用母線3のF7点で地絡事故が発生すると、順電力変
換器lの交流側に設けられる遮断器(図示省略)をオフ
させて順電力変換器lから事故点F、へ事故電流が流れ
込むのを防ぐ。このとき隣接変電所からも電車線路9
a、 10b→直流断路器8 a、 8 d−+ダイオ
ード22a、42Cの経路を通して事故点F、に事故電
流が流れ込むが、この事故電流はサイリスタ遮断器23
.43を通らないので遮断することはできない。これに
対する従来の保護対策は、接地継電器によってサイリス
タ遮断器23.43をオフさせると同時に隣接変電所に
設けられた遮断器(図示省略)もオフさせる、いわゆる
連絡遮断システムが採用されていた。このように従来の
保護対策では力行用母線3の事故時に隣接変電所の遮断
器もオフさせるため、隣接変電所の消電区間は端型停止
状態となり、列車の運行に支障を与えてしまう。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものでその目的は、
直流母線事故時に隣接変電所への事故の波及を防いだ直
流給電装置を提供することにある。
直流母線事故時に隣接変電所への事故の波及を防いだ直
流給電装置を提供することにある。
E8問題点を解決するための手段
本発明は、交流電力を直流電力に変換する順電力変換器
と、この順電力変換器に接続された力行用母線と、この
力行用母線にアノードどうしが共通接続された第1及び
第2のダイオードと、これら第1及び第2のダイオード
のカソードに、共通接続されたカソード側が各別に接続
される第1及び第2のダイオードブリッジ回路と、これ
ら第1及び第2のダイオードブリッジ回路に各別に設け
られ、これらブリッジ回路の共通接続されたアノード側
とカソード側間に接続される2組の遮断器と、前記第1
のダイオードのカソードと第2のダイオードのカソード
との間に接続され、常時は閉成されていて前記2組の遮
断器のうちのいずれか1組が故障したときに開放される
第1の直流断路器と、前記第1のダイオードブリッジ回
路の共通接続されたアノード側と第2のダイオードブリ
ッジ回路の共通接続きれたアノード側との間に接続され
、常時は開放されていて前記2組の遮断器のうちいずれ
か1組が故障したときに閉成される第2の直流断路器と
、前記第1及び第2のダイオードブリッジ回路の各辺を
構成するダイオードのカソードとアノードとが共通接続
された接続点に各別に接続されるとともに複線を形成す
るデッドセクションで区分された第1.第2及び第3.
第4電車線路とを備えてなることを特徴としている。
と、この順電力変換器に接続された力行用母線と、この
力行用母線にアノードどうしが共通接続された第1及び
第2のダイオードと、これら第1及び第2のダイオード
のカソードに、共通接続されたカソード側が各別に接続
される第1及び第2のダイオードブリッジ回路と、これ
ら第1及び第2のダイオードブリッジ回路に各別に設け
られ、これらブリッジ回路の共通接続されたアノード側
とカソード側間に接続される2組の遮断器と、前記第1
のダイオードのカソードと第2のダイオードのカソード
との間に接続され、常時は閉成されていて前記2組の遮
断器のうちのいずれか1組が故障したときに開放される
第1の直流断路器と、前記第1のダイオードブリッジ回
路の共通接続されたアノード側と第2のダイオードブリ
ッジ回路の共通接続きれたアノード側との間に接続され
、常時は開放されていて前記2組の遮断器のうちいずれ
か1組が故障したときに閉成される第2の直流断路器と
、前記第1及び第2のダイオードブリッジ回路の各辺を
構成するダイオードのカソードとアノードとが共通接続
された接続点に各別に接続されるとともに複線を形成す
るデッドセクションで区分された第1.第2及び第3.
第4電車線路とを備えてなることを特徴としている。
29作用
力行用母線で地絡事故が発生した場合、順電力変換器の
交流側の遮断器をオフさせて該変換器から流れる事故電
流を遮断する。このとき事故変電所に隣接する変電所か
ら事故点へ流れようとする電流は第1及び第2のダイオ
ードによって阻止されるため隣接変電所から事故点へは
電流は流れない。また事故変電所からの給電が停止して
も、隣接変電所から第1の直流断路器と、第1のダイオ
ードブリッジ回路及び一方の遮断器又は第2のダイオー
ドブリッジ回路および他方の遮断器を介して各電車線路
に延長給電を行なえる。
交流側の遮断器をオフさせて該変換器から流れる事故電
流を遮断する。このとき事故変電所に隣接する変電所か
ら事故点へ流れようとする電流は第1及び第2のダイオ
ードによって阻止されるため隣接変電所から事故点へは
電流は流れない。また事故変電所からの給電が停止して
も、隣接変電所から第1の直流断路器と、第1のダイオ
ードブリッジ回路及び一方の遮断器又は第2のダイオー
ドブリッジ回路および他方の遮断器を介して各電車線路
に延長給電を行なえる。
また、正常運転時に2組の遮断器のうちいずれか1組が
故障したときは、第2の直流断路器を介して各電車線路
に相互予備給電が行なえる。
故障したときは、第2の直流断路器を介して各電車線路
に相互予備給電が行なえる。
G、実施例
G1.第1の発明の実施例
第1図は第1の発明の一実施例を示し、第1図と同一部
分は同一符号を持って示しその説明は省略する。力行用
母線3にはダイオード33.34のアノードが各々接続
されている。ダイオード33のカソードはダイオード2
2a、22cのカソード側共通接続点24に、ダイオー
ド34のカソードはダイオード42a、42cのカソー
ド側共通接続点44に各々接続されている。前記共通接
続点211と44の間には、常時は閉成されていてサイ
リスク遮断器23.43のいずれか一方が故障したとき
に開放される直流断路器35が接続されている。第1の
発明は上記のように構成されるものであり、他の部分に
ついては第4図と同一に構成されている。
分は同一符号を持って示しその説明は省略する。力行用
母線3にはダイオード33.34のアノードが各々接続
されている。ダイオード33のカソードはダイオード2
2a、22cのカソード側共通接続点24に、ダイオー
ド34のカソードはダイオード42a、42cのカソー
ド側共通接続点44に各々接続されている。前記共通接
続点211と44の間には、常時は閉成されていてサイ
リスク遮断器23.43のいずれか一方が故障したとき
に開放される直流断路器35が接続されている。第1の
発明は上記のように構成されるものであり、他の部分に
ついては第4図と同一に構成されている。
次に上記のように構成された回路の動作を述べる。サイ
リスク遮断器23.43は通常開成状態にしておくと、
順電力変換器lのカ行電流はダイオード33,34→サ
イリスタ遮断器23,43→ダイオード22b、22d
、42b、42d→直流断路器8 a、 8 b、 8
c、 8 dを介して第1.第2.第3.第4電車線
路9a、9b、10a、l Obに供給される。
リスク遮断器23.43は通常開成状態にしておくと、
順電力変換器lのカ行電流はダイオード33,34→サ
イリスタ遮断器23,43→ダイオード22b、22d
、42b、42d→直流断路器8 a、 8 b、 8
c、 8 dを介して第1.第2.第3.第4電車線
路9a、9b、10a、l Obに供給される。
また、第2電車線路9bに発生した回生電流は直流断路
器8b−ダイオード22c→サイリスタ遮断器23−ダ
イオード22b−直流断路器8aを介して第1電車線路
9aに供給されるか、直流断路器8b→ダイオード22
c→直流断路器35→サイリスタ遮断器43−ダイオー
ド42bか42d→直流断路器8cか8dを介して第3
か第4電車線路10a、10bに供給される。
器8b−ダイオード22c→サイリスタ遮断器23−ダ
イオード22b−直流断路器8aを介して第1電車線路
9aに供給されるか、直流断路器8b→ダイオード22
c→直流断路器35→サイリスタ遮断器43−ダイオー
ド42bか42d→直流断路器8cか8dを介して第3
か第4電車線路10a、10bに供給される。
尚第1.第3.第4電車線路9a、10a、lObに生
じた回生電流も同様に第1.第2ダイオードブリツジ回
路21.41を通って流れ、各電車線路に供給される。
じた回生電流も同様に第1.第2ダイオードブリツジ回
路21.41を通って流れ、各電車線路に供給される。
上記のようにカ行電流を各電車線路9 a、 9 b、
10a、10bに供給するとき、2組の第1.第2サ
イリスク遮断器23.43が介挿されるだけで制御でき
るから、給電装置を安価に製作できるようになる。また
、各電車線路9a、9b、10a、10bに発生した回
生電流を制御するときも、第1.第2サイリスク遮断器
23.43と第1.第2ダイオードブリツジ回路21.
41のダイオード22a〜22d、42a〜42dだけ
で制御できるために回生用遮断器が不要となる等の利点
がある。
10a、10bに供給するとき、2組の第1.第2サ
イリスク遮断器23.43が介挿されるだけで制御でき
るから、給電装置を安価に製作できるようになる。また
、各電車線路9a、9b、10a、10bに発生した回
生電流を制御するときも、第1.第2サイリスク遮断器
23.43と第1.第2ダイオードブリツジ回路21.
41のダイオード22a〜22d、42a〜42dだけ
で制御できるために回生用遮断器が不要となる等の利点
がある。
さらに、カ行電流及び回生電流とも第1.第2サイリス
タ遮断器23.43を通ることになるから、その遮断器
23.43を開放させれば、カ行及び回生の両電流の遮
断が2組のサイリスタ遮断器23.43で行うことがで
き、保護シーケンスを簡素化できる。このようにカ行及
び回生の両電流を遮断できる機能を有するサイリスタ遮
断器を用いることにより、例えば第1図の第1電車線路
9aのF1点で地絡事故が発生したとき、サイリスク遮
断器23を開放させれば、カ行電流は遮断される。その
後、直流断路器8aを開放させ、サイリスク遮断器23
を再び閉成すれば、第3.第4電車線路10a、IOb
に回生電気車が運転されていても回生電流は前述のよう
に第2電車線路9bに供給される。第2.第3.第4電
車線路9b、10a。
タ遮断器23.43を通ることになるから、その遮断器
23.43を開放させれば、カ行及び回生の両電流の遮
断が2組のサイリスタ遮断器23.43で行うことがで
き、保護シーケンスを簡素化できる。このようにカ行及
び回生の両電流を遮断できる機能を有するサイリスタ遮
断器を用いることにより、例えば第1図の第1電車線路
9aのF1点で地絡事故が発生したとき、サイリスク遮
断器23を開放させれば、カ行電流は遮断される。その
後、直流断路器8aを開放させ、サイリスク遮断器23
を再び閉成すれば、第3.第4電車線路10a、IOb
に回生電気車が運転されていても回生電流は前述のよう
に第2電車線路9bに供給される。第2.第3.第4電
車線路9b、10a。
10bについても前記同様である。
また、図示しない隣接変電所から第1電車線路9aに供
給される電力は、直流断路器8a→ダイオード22a→
サイリスタ遮断器23又は直流断路器35.サイリスタ
遮断器43→ダイオード22d。
給される電力は、直流断路器8a→ダイオード22a→
サイリスタ遮断器23又は直流断路器35.サイリスタ
遮断器43→ダイオード22d。
42b、42d−直流断路器8 b、 8 c、 8
dを介して第2、第3.第4電車線路9b、10a、1
0bにも延長給電される。また同様に図示しない隣接変
電所から第4電車線路10bに供給される電力は、直流
断路器8d→ダイオード42c→サイリスタ遮断器43
又は直流断路器35.サイリスタ遮断器23→ダイオー
ド42b、22b、22d−直流断路器8c。
dを介して第2、第3.第4電車線路9b、10a、1
0bにも延長給電される。また同様に図示しない隣接変
電所から第4電車線路10bに供給される電力は、直流
断路器8d→ダイオード42c→サイリスタ遮断器43
又は直流断路器35.サイリスタ遮断器23→ダイオー
ド42b、22b、22d−直流断路器8c。
8a、8bを介して第3.第1.第2電車線路10a。
9a、9bにら延長給電される。上記延長給電時に電車
線路で地絡事故が発生した場合、事故発生電車線路に接
続されるサイリスタ遮断器23あるいは43で遮断する
ので、延長給電電流を供給する隣接変電所で遮断する必
要はない。従って保護シーケンスの一層の単純化と、事
故の影響を最小限にとどめることができ、電気車の運行
効率を向上させることができる。
線路で地絡事故が発生した場合、事故発生電車線路に接
続されるサイリスタ遮断器23あるいは43で遮断する
ので、延長給電電流を供給する隣接変電所で遮断する必
要はない。従って保護シーケンスの一層の単純化と、事
故の影響を最小限にとどめることができ、電気車の運行
効率を向上させることができる。
次に正常運転中に力行用母線3のF3点で地絡事故が発
生したとする。この場合順電力変換器lの交流側の遮断
器(図示省略)をオフさせれば、順電力変換器1から事
故点F、へ流れ込む電流は遮断される。このとき隣接変
電所から電車線路9a。
生したとする。この場合順電力変換器lの交流側の遮断
器(図示省略)をオフさせれば、順電力変換器1から事
故点F、へ流れ込む電流は遮断される。このとき隣接変
電所から電車線路9a。
10b→直流断路器8a、8d−ダイオード22a、4
2cを介して導かれる延長給電電流はダイオード33.
34で阻止されるため事故点F、には流入しない。この
ため順電力変換器lの交流側遮断器がオフ状態となって
も前記延長給電電流がサイリスク遮断器23,43→ダ
イオード22d、42b→直流断路器8b、8cを介し
て第2.第3電車線路9b。
2cを介して導かれる延長給電電流はダイオード33.
34で阻止されるため事故点F、には流入しない。この
ため順電力変換器lの交流側遮断器がオフ状態となって
も前記延長給電電流がサイリスク遮断器23,43→ダ
イオード22d、42b→直流断路器8b、8cを介し
て第2.第3電車線路9b。
10aに供給され、電気車の運行に支障はない。
したがって力行用母線3で地絡事故が発生しても隣接変
電所の遮断器をオフさせて給電停止させる必要はなく、
保護シーケンスの一層の単純化と、事故の影響を最小限
にとどめることができ、電気車の連行効率を向上させる
ことができる。
電所の遮断器をオフさせて給電停止させる必要はなく、
保護シーケンスの一層の単純化と、事故の影響を最小限
にとどめることができ、電気車の連行効率を向上させる
ことができる。
ここで、直流断路器29を例えばサイリスタ遮断器23
が故障したときに閉成させれば、サイリスタ遮断器23
に接続されている第1.第2電車線路9a、’9’bに
、サイリスタ遮断器43側より直流断路器29を介して
給電することができる。これによりシステム自体の信頼
性を向上させることかできる。また、サイリスタ遮断器
43が故障したときら前記同様に直流断路器29を介し
て給電することができる。
が故障したときに閉成させれば、サイリスタ遮断器23
に接続されている第1.第2電車線路9a、’9’bに
、サイリスタ遮断器43側より直流断路器29を介して
給電することができる。これによりシステム自体の信頼
性を向上させることかできる。また、サイリスタ遮断器
43が故障したときら前記同様に直流断路器29を介し
て給電することができる。
Gt、第2の発明の実施例
次に第2の発明の実施例を第2図とともに説明する。第
2図において第1図と同一部分は同一符号を持って示し
、その説明は省略する。第2図において第1図と異なる
点は、回生電流を逆電力変換器2側へ回生できるように
したものであり、71.91は各々ストッパダイオード
である。ストッパダイオード71.91のアノード側は
前記共通接続点25.45に各々接続され、カソード側
は相互予備母線60によって一括接続されて回生用母線
63に接続されている。前記ストッパダイオード71.
91には前記直流断路器29と同様の動作を行なう直流
断路器72.92が各々並列接続されている。前記回生
用母線63には直流を交流に変換する逆電力変換器2が
接続されろ。
2図において第1図と同一部分は同一符号を持って示し
、その説明は省略する。第2図において第1図と異なる
点は、回生電流を逆電力変換器2側へ回生できるように
したものであり、71.91は各々ストッパダイオード
である。ストッパダイオード71.91のアノード側は
前記共通接続点25.45に各々接続され、カソード側
は相互予備母線60によって一括接続されて回生用母線
63に接続されている。前記ストッパダイオード71.
91には前記直流断路器29と同様の動作を行なう直流
断路器72.92が各々並列接続されている。前記回生
用母線63には直流を交流に変換する逆電力変換器2が
接続されろ。
上記実施例において力行運転時の動作は第1図の回路と
同様になるのでその説明は省略する。第2電車線路9b
に発生した回生電流は直流断路器8b→ダイオード22
c→サイリスク遮断器23→ダイオード22b→直流断
路器8aを介して第1電車線路9aに供給されるか、直
流断路器8b−ダイオード22c−直流断路器35−サ
イリスク遮断器43−ダイオード42bか42d→直流
断路器8cか8dを介して第3か第4電車線路10a’
、10bに供給されるか、あるいは直流断路器8b−ダ
イオード22c→サイリスク遮断器23→ストツパダイ
オード71−回生用母線63を介して逆電力変換器2へ
回生される。尚、第1.第3.第4電車線路9a、10
a、IObに生じた回生電流も同様に第11第2ダイオ
ードブリツジ回路21.41及びストッパダイオード7
1.91を通って流れ、各電車線路あるいは回生用母線
63に供給される。
同様になるのでその説明は省略する。第2電車線路9b
に発生した回生電流は直流断路器8b→ダイオード22
c→サイリスク遮断器23→ダイオード22b→直流断
路器8aを介して第1電車線路9aに供給されるか、直
流断路器8b−ダイオード22c−直流断路器35−サ
イリスク遮断器43−ダイオード42bか42d→直流
断路器8cか8dを介して第3か第4電車線路10a’
、10bに供給されるか、あるいは直流断路器8b−ダ
イオード22c→サイリスク遮断器23→ストツパダイ
オード71−回生用母線63を介して逆電力変換器2へ
回生される。尚、第1.第3.第4電車線路9a、10
a、IObに生じた回生電流も同様に第11第2ダイオ
ードブリツジ回路21.41及びストッパダイオード7
1.91を通って流れ、各電車線路あるいは回生用母線
63に供給される。
また、第1電車線路9aのF1点での地絡事故発生時の
動作も第1と同様になるが第1.第2ダイオードブリツ
ジ回路21.41がストッパダイオード71.91を介
して接続されているために、第1サイリスク遮断器23
を開放させるだけで事故電流か第2サイリスタ遮断器4
3を通して流れることはない。これにより事故の拡大を
未然に防止できる。
動作も第1と同様になるが第1.第2ダイオードブリツ
ジ回路21.41がストッパダイオード71.91を介
して接続されているために、第1サイリスク遮断器23
を開放させるだけで事故電流か第2サイリスタ遮断器4
3を通して流れることはない。これにより事故の拡大を
未然に防止できる。
また力行用母線3のF2点で地絡事故が発生した場合も
第1図の回路と同様の動作となり、隣接変電所から事故
点F2へ流入しようとする電流および各電車線路9a、
9b、10a、10bで発生した回生電流はダイオード
33.34によって阻止される。このため母線事故時も
隣接変電所側の遮断器をオフさせて給電停止させる必要
はなく、各電車線路9a、9b、10a、10bへの電
力供給は続行され電気車の連行に支障はない。
第1図の回路と同様の動作となり、隣接変電所から事故
点F2へ流入しようとする電流および各電車線路9a、
9b、10a、10bで発生した回生電流はダイオード
33.34によって阻止される。このため母線事故時も
隣接変電所側の遮断器をオフさせて給電停止させる必要
はなく、各電車線路9a、9b、10a、10bへの電
力供給は続行され電気車の連行に支障はない。
ここで、直流断路器72..92を例えばサイリスタ遮
断器23が故障したときに閉成させれば、サイリスク遮
断器23に接続されている第1.第2電車線路9 a、
9−bに、サイリスク遮断器43側より直流断路器9
2.72を介して給電することができる。これによりシ
ステム自体の信頼性を向上させることができる。また、
サイリスタ遮断器43が故障したときら前記同様に直流
断路器72゜92を介して給電することができる。
断器23が故障したときに閉成させれば、サイリスク遮
断器23に接続されている第1.第2電車線路9 a、
9−bに、サイリスク遮断器43側より直流断路器9
2.72を介して給電することができる。これによりシ
ステム自体の信頼性を向上させることができる。また、
サイリスタ遮断器43が故障したときら前記同様に直流
断路器72゜92を介して給電することができる。
G3.第3の発明の実施例
次に第3の発明の実施例を第3図とともに説明する。第
3図において第2図と同一部分は同一符号をもって示し
、その説明は省略する。第3図において、ストッパダイ
オード71.91のカソードどうしを共通接続した相互
予備母線60には、ダイオード直列回路101のダイオ
ード102のアノードが接続されている。ダイオード1
02のカソードはダイオード103のアノード、カソー
ドを介して前記ダイオードブリッジ回路41のカソード
側共通接続点44に接続されている。ダイオード102
とダイオード103の共通接続点104は前記回生用母
線63に接続されている。回生用母線63には、直流を
交流に、あるいは交流を直流に変換する双方向電力変換
器100が接続されている。第3の発明は上記のように
構成されており、上記以外の他の部分は第2図の回路と
同一に構成されている。尚ダイオード103のカソード
は前記共通接続点44の代わりにダイオードブリッジ回
路21のカソード側共通接続点24に接続しても良い。
3図において第2図と同一部分は同一符号をもって示し
、その説明は省略する。第3図において、ストッパダイ
オード71.91のカソードどうしを共通接続した相互
予備母線60には、ダイオード直列回路101のダイオ
ード102のアノードが接続されている。ダイオード1
02のカソードはダイオード103のアノード、カソー
ドを介して前記ダイオードブリッジ回路41のカソード
側共通接続点44に接続されている。ダイオード102
とダイオード103の共通接続点104は前記回生用母
線63に接続されている。回生用母線63には、直流を
交流に、あるいは交流を直流に変換する双方向電力変換
器100が接続されている。第3の発明は上記のように
構成されており、上記以外の他の部分は第2図の回路と
同一に構成されている。尚ダイオード103のカソード
は前記共通接続点44の代わりにダイオードブリッジ回
路21のカソード側共通接続点24に接続しても良い。
上記実施例において力行時の動作は第1図の回路と同様
になるのでその説明は省略するが、サイリスタ遮断器2
3.43の正常時に双方向電力変換器100を類型力変
換動作させた場合、該変換器100から流れるカ行電流
は次の、経路で流れる。
になるのでその説明は省略するが、サイリスタ遮断器2
3.43の正常時に双方向電力変換器100を類型力変
換動作させた場合、該変換器100から流れるカ行電流
は次の、経路で流れる。
すなわち双方向電力変換器100→ダイオード103−
サイリスタ遮断器43−ダイオード42b。
サイリスタ遮断器43−ダイオード42b。
42d−直流断路器8c、8dを介して第3.第4電車
線路10a、10bに供給されるとともに、前記変換器
100−ダイオード103−直流断路器35→サイリス
ク遮断器23→ダイオード22b、22d−直流断路器
8 a、 8 bを介して第1.第2電車線路9a、9
bに供給される。
線路10a、10bに供給されるとともに、前記変換器
100−ダイオード103−直流断路器35→サイリス
ク遮断器23→ダイオード22b、22d−直流断路器
8 a、 8 bを介して第1.第2電車線路9a、9
bに供給される。
このように双方向電力変換器100を順電力変換器作さ
せてカ行電流−を供給させれば、順電力変換器lの容量
の軽減を図ることができるし、それの故障時にも変電所
を停電させることなくカ行電流を供給できる。
せてカ行電流−を供給させれば、順電力変換器lの容量
の軽減を図ることができるし、それの故障時にも変電所
を停電させることなくカ行電流を供給できる。
また、直流断路器72.92を例えばサイリスタ遮断器
23が故障したときに閉成させれば、サイリスク遮断器
23に接続されている第1.第2電車線路9a、9bに
、サイリスク遮断器43側より直流断路器92,7.2
を介して給電することができろ。これによりシステム自
体の信頼性を向上さUoることかできる。また、サイリ
スク遮断器43が故障したときも前記同様に直流断路器
72゜92を介して給電することができる。
23が故障したときに閉成させれば、サイリスク遮断器
23に接続されている第1.第2電車線路9a、9bに
、サイリスク遮断器43側より直流断路器92,7.2
を介して給電することができろ。これによりシステム自
体の信頼性を向上さUoることかできる。また、サイリ
スク遮断器43が故障したときも前記同様に直流断路器
72゜92を介して給電することができる。
次に例えば第2電車線路9bに発生した回生電流は直流
断路器9b→ダイオード22c→サイリスク遮断器23
−ダイオード22b−直流断路器8aを介して第1fl
X車線路9aに供給されるか、直流断路器8b→ダイオ
ード22c−直流断路器35−サイリスク遮断器43→
ダイオード42bか42d→直流断路器8cか8dを介
して第3か第4電車線路10a、fobに供給されるか
、あるいは直流断路器8b−ダイオード22cmサイリ
スク遮断器23→ストツパダイオード71→ダイオード
102−回生用母線63を介して双方向電力変換器10
0へ回生される。尚、第1.第3.第4電車線路9a、
10a、l Obに生じた回生電流も同様に第1゜第2
ダイオードブリツジ回路21.41及びストッパダイオ
ード71.91を通って流れ、各電車線路あるいは回生
用母線63に供給される。また、ダイオード103がダ
イオード34と回生用母線63間に介挿されているので
、双方向電力変換器100が逆電力変換動作時に転流失
敗しても、前記ダイオード103により双方向電力変換
器100側へ事故電流が流入するのが防止できる。これ
により双方向電力変換器100の逆電力変換動作時の転
流失敗があっても事故の拡大を未然に防止できる。
断路器9b→ダイオード22c→サイリスク遮断器23
−ダイオード22b−直流断路器8aを介して第1fl
X車線路9aに供給されるか、直流断路器8b→ダイオ
ード22c−直流断路器35−サイリスク遮断器43→
ダイオード42bか42d→直流断路器8cか8dを介
して第3か第4電車線路10a、fobに供給されるか
、あるいは直流断路器8b−ダイオード22cmサイリ
スク遮断器23→ストツパダイオード71→ダイオード
102−回生用母線63を介して双方向電力変換器10
0へ回生される。尚、第1.第3.第4電車線路9a、
10a、l Obに生じた回生電流も同様に第1゜第2
ダイオードブリツジ回路21.41及びストッパダイオ
ード71.91を通って流れ、各電車線路あるいは回生
用母線63に供給される。また、ダイオード103がダ
イオード34と回生用母線63間に介挿されているので
、双方向電力変換器100が逆電力変換動作時に転流失
敗しても、前記ダイオード103により双方向電力変換
器100側へ事故電流が流入するのが防止できる。これ
により双方向電力変換器100の逆電力変換動作時の転
流失敗があっても事故の拡大を未然に防止できる。
次に第1電車線路9aのF8点での地絡事故発生時の動
作も第1図と同様になるが第1.第2ダイオードブリツ
ジ回路21.41がストッパダイオード71.91を介
して接続されているために、第1サイリスク遮断器23
を開放させるだけで事故電流が第2サイリスク遮断器4
3を通して流れることはない。これにより事故の拡大を
未然に防止できる。また双方向電力変換器100からダ
イオード103−直流断路器35−サイリスク遮断器2
3−ダイオード22b−直流遮断器8aを介して事故点
F、に流入しようとする電流ら、サイリスク遮断器23
を開放させるだけで阻止ずろことかできろ。
作も第1図と同様になるが第1.第2ダイオードブリツ
ジ回路21.41がストッパダイオード71.91を介
して接続されているために、第1サイリスク遮断器23
を開放させるだけで事故電流が第2サイリスク遮断器4
3を通して流れることはない。これにより事故の拡大を
未然に防止できる。また双方向電力変換器100からダ
イオード103−直流断路器35−サイリスク遮断器2
3−ダイオード22b−直流遮断器8aを介して事故点
F、に流入しようとする電流ら、サイリスク遮断器23
を開放させるだけで阻止ずろことかできろ。
さらに、力行用母線3のF1点で地絡が発生した場合も
第1図の回路と同様の動作となり、隣接変電所から事故
点F2へ流入しようとする電流および各電車線路9 a
、 9 b、 10 a、 l Obで発生した回生電
流はダイオード33.34によって阻止される。このた
め母線事故時も隣接変電所側の遮断器をオフさ仕て給電
停止させる必要はなく、各電車線路9a、9b、I O
a、I Obへの電力供給は続行される。またこのとき
、双方向電力変換器100からダイオード103を介し
て事故点F、へ流入しようとするカ行電流もダイオード
33.34によって阻止される。このため力行用母線3
の事故時に順電力変換器lの交流側遮断器(図示省略)
を開放したとしても、双方向電力変換器lOOを頭重力
変換動作させることによって前述した経路を介して各電
車線路9a、9b、10a、10bにカ行電流が供給さ
れろ。これによって母線事故の影響を受けることなく電
車線路への給電が継続されるので、電気車の運行に支障
はない。
第1図の回路と同様の動作となり、隣接変電所から事故
点F2へ流入しようとする電流および各電車線路9 a
、 9 b、 10 a、 l Obで発生した回生電
流はダイオード33.34によって阻止される。このた
め母線事故時も隣接変電所側の遮断器をオフさ仕て給電
停止させる必要はなく、各電車線路9a、9b、I O
a、I Obへの電力供給は続行される。またこのとき
、双方向電力変換器100からダイオード103を介し
て事故点F、へ流入しようとするカ行電流もダイオード
33.34によって阻止される。このため力行用母線3
の事故時に順電力変換器lの交流側遮断器(図示省略)
を開放したとしても、双方向電力変換器lOOを頭重力
変換動作させることによって前述した経路を介して各電
車線路9a、9b、10a、10bにカ行電流が供給さ
れろ。これによって母線事故の影響を受けることなく電
車線路への給電が継続されるので、電気車の運行に支障
はない。
tI 、発明の効果
以上述べたように、この発明によれば次のような効果が
得られる。
得られる。
(1)力行用母線で地絡事故が発生しても隣接変電所か
ら事故点へ流れ込む電流は第1及び第2のダイオードに
よって阻止される。このため母線事故時に隣接変電所の
遮断器を開放して給電停止させる必要はなく、各電車線
路に給電が行なわれる。
ら事故点へ流れ込む電流は第1及び第2のダイオードに
よって阻止される。このため母線事故時に隣接変電所の
遮断器を開放して給電停止させる必要はなく、各電車線
路に給電が行なわれる。
これによって保護シーケンスの一層の単純化と、事故の
影響を最小限にとどめることができ、電気車の運行効率
を向上させることができる。
影響を最小限にとどめることができ、電気車の運行効率
を向上させることができる。
(2)電気車か回生運転中に力行用母線で地絡事故が発
生しても、回生電気車の存在する電車線路から母線の事
故点へ流れ込む電流は第1及び第2のダイオードによっ
て阻止される。このため前記回生電流を他の電車線路に
供給したり逆電力変換器側へ回生したりすることができ
、エネルギーの有効利用が図れる。
生しても、回生電気車の存在する電車線路から母線の事
故点へ流れ込む電流は第1及び第2のダイオードによっ
て阻止される。このため前記回生電流を他の電車線路に
供給したり逆電力変換器側へ回生したりすることができ
、エネルギーの有効利用が図れる。
(3)常時は閉成される第1の直流断路器を第1及び第
2のダイオードのカソード間に接続したので、力行用母
線で地絡事故が発生しても第1の直流断路器を通して第
1から第4のすべての電車線路に給電することができる
。
2のダイオードのカソード間に接続したので、力行用母
線で地絡事故が発生しても第1の直流断路器を通して第
1から第4のすべての電車線路に給電することができる
。
(4)順電力変換器に双方向電力変換器が並設される変
電所においても、力行用母線地格事故時に双方向電力変
換器から事故点へ流れ込む電流は第1及び第2のダイオ
ードによって阻止されるので、双方向電力変換器を頭重
力変換動作させることができる。このため前記母線事故
時に順電力変換器の運転か停止しても双方向電力変換器
から各電車線路へ給電することができ電気車の運行に支
障はない。
電所においても、力行用母線地格事故時に双方向電力変
換器から事故点へ流れ込む電流は第1及び第2のダイオ
ードによって阻止されるので、双方向電力変換器を頭重
力変換動作させることができる。このため前記母線事故
時に順電力変換器の運転か停止しても双方向電力変換器
から各電車線路へ給電することができ電気車の運行に支
障はない。
(5)隣接変電所からの延長給電時に所望の消電区間の
みを端型停止した場合でも、他方の電車線路側の消電区
間には延長給電を継続でき電気車の円滑な運行が可能と
なる。
みを端型停止した場合でも、他方の電車線路側の消電区
間には延長給電を継続でき電気車の円滑な運行が可能と
なる。
(6)前記延長給電時における電車線の地絡事故のとき
、延長給電電流は事故回線と接続される遮断器で遮断す
るので、延長給電電流を供給する隣接変電所で遮断する
必要はない。従って、保護シーケンスの一層の単純化と
事故の影響を最小限にとどめることができ、電気車の運
行効率の向上を図ることができる。
、延長給電電流は事故回線と接続される遮断器で遮断す
るので、延長給電電流を供給する隣接変電所で遮断する
必要はない。従って、保護シーケンスの一層の単純化と
事故の影響を最小限にとどめることができ、電気車の運
行効率の向上を図ることができる。
(7)ストッパダイオードを設けたので、一方の電車線
路側で地絡事故が発生したときでも、2組の遮断器のう
ち事故側の遮断器を遮断させれば、他方の遮断器側から
事故電流が流入することはなく、事故の拡大を未然に防
止できる。
路側で地絡事故が発生したときでも、2組の遮断器のう
ち事故側の遮断器を遮断させれば、他方の遮断器側から
事故電流が流入することはなく、事故の拡大を未然に防
止できる。
(8)力行用母線と回虫用母線間にダイオード直列回路
のダイオードを介挿したので、逆電力変換動作時の転流
失敗時にも双方向電力変換器側へ流入する順電力変換器
よりの事故電流はダイオードで阻止できるために双方向
電力変換器事故の拡大を未然に防止できる。
のダイオードを介挿したので、逆電力変換動作時の転流
失敗時にも双方向電力変換器側へ流入する順電力変換器
よりの事故電流はダイオードで阻止できるために双方向
電力変換器事故の拡大を未然に防止できる。
(9)双方向電力変換器の順電力変換器作によりカ行電
力を供給できるので、順電力変換器の電力容量を軽減で
きるとともに、順電力変換器が故障したときでらカ行電
力が供給できるので変電所を停電させることがない。
力を供給できるので、順電力変換器の電力容量を軽減で
きるとともに、順電力変換器が故障したときでらカ行電
力が供給できるので変電所を停電させることがない。
(10)2組の遮断器のうちいずれか1組の遮断器が故
障した場合でも相互予備方式を用いたので、故障した遮
断器側に接続されている電車線路に対しても他方の遮断
器側より第2及び第3の直流新路器を通して給電するこ
とかでき、システム自体の信頼性を向上させることかで
きろ。
障した場合でも相互予備方式を用いたので、故障した遮
断器側に接続されている電車線路に対しても他方の遮断
器側より第2及び第3の直流新路器を通して給電するこ
とかでき、システム自体の信頼性を向上させることかで
きろ。
第1図は第1の発明の一実施例を示す回路図、第2図は
第2の発明の一実施例を示す回路図、第3図は第3の発
明の一実施例を示す回路図、第4図は従来例を示す回路
図である。 1・・・順電力変換器、2・・・逆電力変換器、3・・
・力行用母線、9a、9b、10a、10b−第1から
第4電車線路、21.41・・・第1.第2ダイオード
ブリッジ回路、23.43・・・第1.第2サイリスタ
遮断器、33.34・・・ダイオード、29,35,7
2゜92・・・直流断路器、63・・・回生用母線、7
1.91・・・ストッパダイオード、100・・・双方
向電力変換器、101・・・ダイオード直列回路。 1−+−−−−−−−4電n裳漠話 3−−−−−−−−−力ff用母線 33.34−−−−−−−ダイオード 第2図 ″$24亮gF4nγ」芭伊贈示イ回到1z63−−−
−−−−−一回主唱母県 71.91−−−−−−−ズトイパ4オード第4図 緩ネ謄1翫元ず回路図 ?−−−−−−−− 4tnirtm 四−−−−−一−−4麹輔遜
第2の発明の一実施例を示す回路図、第3図は第3の発
明の一実施例を示す回路図、第4図は従来例を示す回路
図である。 1・・・順電力変換器、2・・・逆電力変換器、3・・
・力行用母線、9a、9b、10a、10b−第1から
第4電車線路、21.41・・・第1.第2ダイオード
ブリッジ回路、23.43・・・第1.第2サイリスタ
遮断器、33.34・・・ダイオード、29,35,7
2゜92・・・直流断路器、63・・・回生用母線、7
1.91・・・ストッパダイオード、100・・・双方
向電力変換器、101・・・ダイオード直列回路。 1−+−−−−−−−4電n裳漠話 3−−−−−−−−−力ff用母線 33.34−−−−−−−ダイオード 第2図 ″$24亮gF4nγ」芭伊贈示イ回到1z63−−−
−−−−−一回主唱母県 71.91−−−−−−−ズトイパ4オード第4図 緩ネ謄1翫元ず回路図 ?−−−−−−−− 4tnirtm 四−−−−−一−−4麹輔遜
Claims (3)
- (1)交流電力を直流電力に変換する順電力変換器と、 この順電力変換器に接続された力行用母線と、この力行
用母線にアノードどうしが共通接続された第1及び第2
のダイオードと、 これら第1及び第2のダイオードのカソードに、共通接
続されたカソード側が各別に接続される第1及び第2の
ダイオードブリッジ回路と、 これら第1及び第2のダイオードブリッジ回路に各別に
設けられ、これらブリッジ回路の共通接続されたアノー
ド側とカソード側間に接続される2組の遮断器と、 前記第1のダイオードのカソードと第2のダイオードの
カソードとの間に接続され、常時は閉成されていて前記
2組の遮断器のうちのいずれか1組が故障したときに開
放される第1の直流断路器と、 前記第1のダイオードブリッジ回路の共通接続されたア
ノード側と第2のダイオードブリッジ回路の共通接続さ
れたアノード側との間に接続され、常時は開放されてい
て前記2組の遮断器のうちいずれか1組が故障したとき
に閉成される第2の直流断路器と、 前記第1及び第2のダイオードブリッジ回路の各辺を構
成するダイオードのカソードとアノードとが共通接続さ
れた接続点に各別に接続されるとともに複線を形成する
デッドセクションで区分された第1、第2及び第3、第
4電車線路とを備えてなることを特徴とする直流給電装
置。 - (2)交流電力を直流電力に変換する順電力変換器と、 この順電力変換器に接続された力行用母線と、この力行
用母線にアノードどうしが共通接続された第1及び第2
のダイオードと、 これら第1及び第2のダイオードのカソードに、共通接
続されたカソード側が各別に接続される第1及び第2の
ダイオードブリッジ回路と、 これら第1及び第2のダイオードブリッジ回路に各別に
設けられ、これらブリッジ回路の共通接続されたアノー
ド側とカソード側間に接続される2組の遮断器と、 前記第1のダイオードのカソードと第2のダイオードの
カソードとの間に接続され、常時は閉成されていて前記
2組の遮断器のうちいずれか1組が故障したときに開放
される第1の直流断路器と、前記第1及び第2のダイオ
ードブリッジ回路の共通接続されたアノード側にそれぞ
れのアノードが各別に接続されるとともに、カソードが
一括して回生用母線に接続された2組のストッパダイオ
ードと、 これら2組のストッパダイオードに各々並列接続される
第2及び第3の直流断路器と、 前記回生用母線に接続される逆電力変換器と、前記第1
及び第2のダイオードブリッジ回路の各辺を構成するダ
イオードのカソードとアノードとが共通接続された接続
点に各別に接続されるとともに複線を形成するデッドセ
クションで区分された第1、第2および第3、第4電車
線路とを備えてなることを特徴とする直流給電装置。 - (3)交流電力を直流電力に変換する順電力変換器と、 この順電力変換器に接続された力行用母線と、この力行
用母線にアノードどうしが共通接続された第1及び第2
のダイオードと、 これら第1及び第2のダイオードのカソードに、共通接
続されたカソード側が各別に接続される第1及び第2の
ダイオードブリッジ回路と、 これら第1及び第2のダイオードブリッジ回路に各別に
設けられ、これらブリッジ回路の共通接続されたアノー
ド側とカソード側間に接続される2組の遮断器と、 前記第1のダイオードのカソードと第2のダイオードの
カソードとの間に接続され、常時は閉成されていて前記
2組の遮断器のうちいずれか1組が故障したときに開放
される第1の直流断路器と、前記第1及び第2のダイオ
ードブリッジ回路の共通接続されたアノード側にそれぞ
れのアノードが各別に接続されるとともに、カソードが
共通接続された2組のストッパダイオードと、 これら2組のストッパダイオードに各々並列接続される
第2及び第3の直流断路器と、 回生用母線に接続され、直流電力を交流電力にあるいは
交流電力を直流電力に変換する双方向電力変換器と、 前記第1及び第2のダイオードブリッジ回路の各辺を構
成するダイオードのカソードとアノードとが共通接続さ
れた接続点に各別に接続されるとともに複線を形成する
デッドセクションで区分された第1、第2及び第3、第
4電車線路と、前記2組のストッパダイオードの共通接
続されたカソード側と前記第1のダイオードのカソード
又は第2のダイオードのカソードとの間に接続されるダ
イオードの直列回路とを備え、 前記ダイオードの直列回路の共通接続点を前記回生用母
線に接続してなることを特徴とする直流給電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023987A JPS63188540A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 直流給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023987A JPS63188540A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 直流給電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63188540A true JPS63188540A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=12021643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023987A Pending JPS63188540A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 直流給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63188540A (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2023987A patent/JPS63188540A/ja active Pending
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