JPS5893491A - モ−タ駆動増幅器 - Google Patents
モ−タ駆動増幅器Info
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3069—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the emitters of complementary power transistors being connected to the output
- H03F3/3076—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the emitters of complementary power transistors being connected to the output with symmetrical driving of the end stage
- H03F3/3077—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the emitters of complementary power transistors being connected to the output with symmetrical driving of the end stage using Darlington transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/06—Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
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- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
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-
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- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明はモータ駆動増幅器に関し、特に、ビデオチー
f記録再生装置の毫−夕を駆動するのに用いる増幅器に
関する。
f記録再生装置の毫−夕を駆動するのに用いる増幅器に
関する。
従来、モータ駆動回路としては、モータを駆動するため
矩形波信号を用いるものが典型的である。
矩形波信号を用いるものが典型的である。
その主駆動力は主として矩形波信号の基本波成分のみに
よる・、矩形波の高調波成分は何等駆動力會生じさせず
、単に熱として浪費される拳その上、従来のほとんどの
モータ駆動増幅器においては熱として消費されてしまう
定在電流(stamdll1getzrr@nt )が
存在、する、そして、これは全く役に立たず、また、エ
ネルギの浪費となるO従来のモータ駆動回路のさらに他
の問題点は、モータ駆動増幅器の出力側における遅延時
間である暮このことは、利用できるであろう帯域幅より
も帯域幅を狭めてしまうととKなる・ 発明の櫃要 従来のモータ駆動増幅回路の上述した問題点及びその他
の問題点は、入力及び出力リード線と、−個のアースを
含むモータ駆動増幅器と、反転及び非反転入力端子並び
に1つの出力端子を有する差動増幅器と、反対極性の2
個のスー/々−アルファトランジスタ増幅器とを有する
タイプのモータについて使用するこの発明のモータ駆動
増幅−器によp克服できる・ スーツターアルファ構成の増幅器の各々は、差動増幅t
o出力端KI!続されている独立の入力端子を有すると
ともに、独立の出力端子を有する。まえ、抵抗がモータ
の出力リードとアースとの間に接続される。モータの出
力リードは、また、差動増幅器の反転入力端子に接続さ
れる。スーパーアルファ構成増幅器の両出力端は、モー
タ入力リードに接続される。し九がって、入力信号が差
動増幅器の非反転入力端子に供給されると、モータに電
流が流孔ることKなる。その電流の大きさは、モータ出
力リードとアースとの□間に接続された抵抗で差動増幅
器の非反転入力端子の電圧を割算したものに等しくなる
。
よる・、矩形波の高調波成分は何等駆動力會生じさせず
、単に熱として浪費される拳その上、従来のほとんどの
モータ駆動増幅器においては熱として消費されてしまう
定在電流(stamdll1getzrr@nt )が
存在、する、そして、これは全く役に立たず、また、エ
ネルギの浪費となるO従来のモータ駆動回路のさらに他
の問題点は、モータ駆動増幅器の出力側における遅延時
間である暮このことは、利用できるであろう帯域幅より
も帯域幅を狭めてしまうととKなる・ 発明の櫃要 従来のモータ駆動増幅回路の上述した問題点及びその他
の問題点は、入力及び出力リード線と、−個のアースを
含むモータ駆動増幅器と、反転及び非反転入力端子並び
に1つの出力端子を有する差動増幅器と、反対極性の2
個のスー/々−アルファトランジスタ増幅器とを有する
タイプのモータについて使用するこの発明のモータ駆動
増幅−器によp克服できる・ スーツターアルファ構成の増幅器の各々は、差動増幅t
o出力端KI!続されている独立の入力端子を有すると
ともに、独立の出力端子を有する。まえ、抵抗がモータ
の出力リードとアースとの間に接続される。モータの出
力リードは、また、差動増幅器の反転入力端子に接続さ
れる。スーパーアルファ構成増幅器の両出力端は、モー
タ入力リードに接続される。し九がって、入力信号が差
動増幅器の非反転入力端子に供給されると、モータに電
流が流孔ることKなる。その電流の大きさは、モータ出
力リードとアースとの□間に接続された抵抗で差動増幅
器の非反転入力端子の電圧を割算したものに等しくなる
。
この回路によれば、スイッチング時に、一方の動作中の
スーツターアルファ構成増幅器から他方へのり田スオー
バー歪は少なくなる。なぜなら、入力電圧は2v□から
変化するべきであるが、従来の構成においてはこの電圧
はクースオーバーが生じる前に2倍にされなければなら
な−ようにされている。1対の増幅器からなるスーツタ
ーアルファ構成の丸め、スーパーアルファ構成増幅器の
入力のそれぞれに与えられるエラニ信号がなければ、こ
れらはオフとなシ、そ−タを通じては定在電流は全く流
れない・ このことはモータ駆動回路の効率を大きくする結果とな
る。
スーツターアルファ構成増幅器から他方へのり田スオー
バー歪は少なくなる。なぜなら、入力電圧は2v□から
変化するべきであるが、従来の構成においてはこの電圧
はクースオーバーが生じる前に2倍にされなければなら
な−ようにされている。1対の増幅器からなるスーツタ
ーアルファ構成の丸め、スーパーアルファ構成増幅器の
入力のそれぞれに与えられるエラニ信号がなければ、こ
れらはオフとなシ、そ−タを通じては定在電流は全く流
れない・ このことはモータ駆動回路の効率を大きくする結果とな
る。
この発明の第1の目的は、定在電流のないという必要条
件を有するモータ駆動増幅器を提供することである。
件を有するモータ駆動増幅器を提供することである。
この発明の他の目的は、従来回路の場合よシも・1:。
よシ広帯域のモータ駆動増幅器を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、従来のものよりも出力側
での時間遅れが非常に小さい士−夕駆動増幅器を提供す
ることである。
での時間遅れが非常に小さい士−夕駆動増幅器を提供す
ることである。
この発明のまたさらに他の目的は、正弦波によって駆動
するのに好適なモータ駆動増幅器を提供することである
・ この発明の特徴であると信じる°ことのできる新規な特
徴については、実施の方法及び構成に関して、大なる効
果を伴々うものとして以下に示す図の説明からよシ良く
理解できるであろう、この図においては、例として示さ
れるこの発明のいくつかの具体例が提示されている。
するのに好適なモータ駆動増幅器を提供することである
・ この発明の特徴であると信じる°ことのできる新規な特
徴については、実施の方法及び構成に関して、大なる効
果を伴々うものとして以下に示す図の説明からよシ良く
理解できるであろう、この図においては、例として示さ
れるこの発明のいくつかの具体例が提示されている。
具体例の説明
モータ駆動回路が示されてい名菓1図について先ず説明
するに1同図においては、エラー信号源(至)より差動
増幅器(6)の非反転入力端子に工2−信号が供給され
る。この非反転入力端子は抵抗α◆を介してアースに接
続される。差動増幅器(2)の出力は抵抗α時を介して
NPN )ランジスタ(至)とPNPト2ンジスタ(転
)のペースに供給される。トランジスタ(至)のコレク
タ社’PNP )ランジスタ(2)のペースに接続され
るとともに抵抗−を介して外部電源供給源に接続されて
いる端子(財)KIN続される。トランジスタに)のコ
レクタは、また、直列接続されているコンデンサーと抵
抗−を介して端子−に接続される。トランジスタ(2)
のエミッタは直接的に端子(財)に接続されるとともに
ダイオード■のカソードに接続される。
するに1同図においては、エラー信号源(至)より差動
増幅器(6)の非反転入力端子に工2−信号が供給され
る。この非反転入力端子は抵抗α◆を介してアースに接
続される。差動増幅器(2)の出力は抵抗α時を介して
NPN )ランジスタ(至)とPNPト2ンジスタ(転
)のペースに供給される。トランジスタ(至)のコレク
タ社’PNP )ランジスタ(2)のペースに接続され
るとともに抵抗−を介して外部電源供給源に接続されて
いる端子(財)KIN続される。トランジスタに)のコ
レクタは、また、直列接続されているコンデンサーと抵
抗−を介して端子−に接続される。トランジスタ(2)
のエミッタは直接的に端子(財)に接続されるとともに
ダイオード■のカソードに接続される。
トランジスタα呻のエミッタはトランジスタ(2)のコ
レクタに接続されるとともに抵抗に)を介してモータ(
至)の入力リード線(2)に接続される。また、このリ
ード線(2)拡ダイオード■のアノードに接続される。
レクタに接続されるとともに抵抗に)を介してモータ(
至)の入力リード線(2)に接続される。また、このリ
ード線(2)拡ダイオード■のアノードに接続される。
モーターの他方のリード!I(ロ)は抵抗(至)を通じ
て接地される。このリードII(ロ)は、また、抵抗(
至)を通じて差動増幅器(2)の反転入力端子に接続さ
れる。また、抵抗(至)はコンデンサーと直列に接続さ
れ、この直列接続がリード線(至)と(ロ)との間に接
続される。
て接地される。このリードII(ロ)は、また、抵抗(
至)を通じて差動増幅器(2)の反転入力端子に接続さ
れる。また、抵抗(至)はコンデンサーと直列に接続さ
れ、この直列接続がリード線(至)と(ロ)との間に接
続される。
トランジスターのコレクタ紘NPN )ランジスタ働の
ペースに接続されるとともに抵抗−を通じて端子mK1
1続される。トランジス゛り曽のコレクタは、また、コ
ンデンサーと抵抗−との直列接続を通じて端子MK接続
される。そして、外部電源供給源がこの端子−に接続さ
れる。端子−には+15−ル)O電圧が、端子f4には
−15がルトの電圧が、外部供給源(図示しない)から
供給されるのが代表的な場合である。ここで、これら電
圧はアースに関して与えられる値である。
ペースに接続されるとともに抵抗−を通じて端子mK1
1続される。トランジス゛り曽のコレクタは、また、コ
ンデンサーと抵抗−との直列接続を通じて端子MK接続
される。そして、外部電源供給源がこの端子−に接続さ
れる。端子−には+15−ル)O電圧が、端子f4には
−15がルトの電圧が、外部供給源(図示しない)から
供給されるのが代表的な場合である。ここで、これら電
圧はアースに関して与えられる値である。
トランジスターのエミッタはトランジスターのコレクタ
に接続されるとともに抵抗−を通じてモータリード線−
に接続される。トランジスターのエミッタにはダイオー
ド岐のアノードが接続される。このダイオード−のカソ
ードはリード線(2)に接続される。を九、コンデンサ
員と輸が、端子(財)及び輪とアースとの間にそれぞれ
接続される。電源供給点−及び−は、また、差動増幅器
(2)に接続されて、適当なバイアスが与えられる。直
列接続ダイオード回路−はトランジスタ(至)及び翰の
ペースとモータリードat−との間に接続され、電流制
限器として働く。
に接続されるとともに抵抗−を通じてモータリード線−
に接続される。トランジスターのエミッタにはダイオー
ド岐のアノードが接続される。このダイオード−のカソ
ードはリード線(2)に接続される。を九、コンデンサ
員と輸が、端子(財)及び輪とアースとの間にそれぞれ
接続される。電源供給点−及び−は、また、差動増幅器
(2)に接続されて、適当なバイアスが与えられる。直
列接続ダイオード回路−はトランジスタ(至)及び翰の
ペースとモータリードat−との間に接続され、電流制
限器として働く。
この第1図に示したモータ駆動増幅同職の動作を説明す
る前に、トランジスタ(至)及び(2)、またトランジ
ス夛(ホ)及び@はスーツ譬−アルファ構成として知ら
れている接続がなされているととく注意するべきである
。
る前に、トランジスタ(至)及び(2)、またトランジ
ス夛(ホ)及び@はスーツ譬−アルファ構成として知ら
れている接続がなされているととく注意するべきである
。
仁のような構成においては、各1対のトランジスタはス
ーパーアルファ特性を有する1個のトランジスタと、あ
る意味においては同郷の動作をする。このような構成で
は、これを組み合わされたトランジスタとして見れば、
基本的に、ダーリントン構成の場合のエミッタ電圧降下
のおおよそiのエミッタ電圧降下を有する・ 動作状態においては、エラー信号源(2)からのエラー
信号入力は増幅器(2)によシ増幅され・その出力が抵
抗(2)食通じてトランジスタ(2)及び−のペースに
供給される。少なくとも2vIIに等しい電圧が増幅器
(2)よシ得られなければ、トランジスタ(2)及び翰
はオフとカシ、端子−及び−からは電流が流れない、ト
ランジ女・・夕(至)及び■がオフになると、出力パワ
ートランジスタ輔及び−もまたオフになシ、モーターを
通じて流れる定在電流は発生しない。しかしながら、も
しも増幅器(2)の出力端に2■□を越えて例えばリー
ドl1CI4において+1−ルトを十分に発生するよう
なエラー信号電圧が生ずると、モータ駆動増幅回路には
、モータ01)を通じてlOアン゛イアの電流を流すに
十分な電流が生じる。
ーパーアルファ特性を有する1個のトランジスタと、あ
る意味においては同郷の動作をする。このような構成で
は、これを組み合わされたトランジスタとして見れば、
基本的に、ダーリントン構成の場合のエミッタ電圧降下
のおおよそiのエミッタ電圧降下を有する・ 動作状態においては、エラー信号源(2)からのエラー
信号入力は増幅器(2)によシ増幅され・その出力が抵
抗(2)食通じてトランジスタ(2)及び−のペースに
供給される。少なくとも2vIIに等しい電圧が増幅器
(2)よシ得られなければ、トランジスタ(2)及び翰
はオフとカシ、端子−及び−からは電流が流れない、ト
ランジ女・・夕(至)及び■がオフになると、出力パワ
ートランジスタ輔及び−もまたオフになシ、モーターを
通じて流れる定在電流は発生しない。しかしながら、も
しも増幅器(2)の出力端に2■□を越えて例えばリー
ドl1CI4において+1−ルトを十分に発生するよう
なエラー信号電圧が生ずると、モータ駆動増幅回路には
、モータ01)を通じてlOアン゛イアの電流を流すに
十分な電流が生じる。
この電流値は、増幅器(2)の非反転入力端子の電圧を
抵抗(ロ)の抵抗値で割算するととKよシ得られる。
抵抗(ロ)の抵抗値で割算するととKよシ得られる。
そして、差動増幅器(2)の動作原理からとの差動増幅
器(2)の両入力の差が零になるまでその出方を調整す
るようになる。この例において、抵抗(2)の抵抗値は
01オームである。
器(2)の両入力の差が零になるまでその出方を調整す
るようになる。この例において、抵抗(2)の抵抗値は
01オームである。
次に第2図について説明するに、この図には第1図に示
したのと全く同一のモータ駆動増幅回路が回路van−
として3個設けられている。これら回路W#−及び−の
出力は3相ブラシレス直流七−タ■の3相の各巻!Iを
駆動する。このモータ(至)の出力軸性、とのモータ(
2)の回転速度を示す信号を得るタコメータ91に結合
されている。
したのと全く同一のモータ駆動増幅回路が回路van−
として3個設けられている。これら回路W#−及び−の
出力は3相ブラシレス直流七−タ■の3相の各巻!Iを
駆動する。このモータ(至)の出力軸性、とのモータ(
2)の回転速度を示す信号を得るタコメータ91に結合
されている。
このタコメータの出力信号は差動増幅器ケ◆の反転入力
端子に供給される。この増幅器0の両入力を構成し、入
力Im(ハ)に供給される。差動増幅器(ハ)の基準電
圧の大きさ及び極性はモータ(至)の定状状態の回転方
向及び回転速度をセットする。増幅器ケ◆の非反転入力
端子に逆極性の基準電圧を与えると、急にモータ(ハ)
を停止させることが容易にできると−うことか理解でき
ょう・ モータ駆動増幅回路I!9−及び−に、位相的に適切な
エラー信号を分配するため、複数のホールセンサ回路(
2)曽及びに)がこれら回路@−及び−にそれぞれ関連
して用いられる0回路(ハ)−及び■は同様であるから
、その1つの回路について以下説明することにする。
端子に供給される。この増幅器0の両入力を構成し、入
力Im(ハ)に供給される。差動増幅器(ハ)の基準電
圧の大きさ及び極性はモータ(至)の定状状態の回転方
向及び回転速度をセットする。増幅器ケ◆の非反転入力
端子に逆極性の基準電圧を与えると、急にモータ(ハ)
を停止させることが容易にできると−うことか理解でき
ょう・ モータ駆動増幅回路I!9−及び−に、位相的に適切な
エラー信号を分配するため、複数のホールセンサ回路(
2)曽及びに)がこれら回路@−及び−にそれぞれ関連
して用いられる0回路(ハ)−及び■は同様であるから
、その1つの回路について以下説明することにする。
エラー信号入力線10は差動増幅器■の非反転入力端子
に接続され、この増幅器−の出力はホールセンサ■の一
方の入力リードに供給される。ホールセンサーの他方の
入力リードは抵抗−を通じて接地されるとともに直接的
に差動増幅器−の反転入力端子に接続される。ホールセ
ンサ■の前段に差動増幅器tIJYt設けるととKよ多
温度依存を除去−へOエラー信号入力電圧を抵抗−で割
算した本のである。抵抗軸はこの例においては100オ
ームである。
に接続され、この増幅器−の出力はホールセンサ■の一
方の入力リードに供給される。ホールセンサーの他方の
入力リードは抵抗−を通じて接地されるとともに直接的
に差動増幅器−の反転入力端子に接続される。ホールセ
ンサ■の前段に差動増幅器tIJYt設けるととKよ多
温度依存を除去−へOエラー信号入力電圧を抵抗−で割
算した本のである。抵抗軸はこの例においては100オ
ームである。
回路91輪及び斡のホール素子■は、ロータの極性を検
出するようにモータ舛のステータ上に120゜の角間隔
で配置されるとともにモータの各相のコイルに関して整
列されている。
出するようにモータ舛のステータ上に120゜の角間隔
で配置されるとともにモータの各相のコイルに関して整
列されている。
ホール素子0出力は、モータ(至)のロータからこのホ
ール素子■に与えられる磁界の強さ及び極性と増幅器■
からセンナを通じて流れるエラー電流の大きさ及び極性
に従った大きさ及び極性の信号である。例えば、ある与
えられた電圧及び極性のエラー信号に対して、1回転の
間において、″ロータ0各磁極は先ずそのホール素子に
近づき、それから、このホール素子を通過するものであ
るから、このホール素子の出力拡正弦波状になる。
ール素子■に与えられる磁界の強さ及び極性と増幅器■
からセンナを通じて流れるエラー電流の大きさ及び極性
に従った大きさ及び極性の信号である。例えば、ある与
えられた電圧及び極性のエラー信号に対して、1回転の
間において、″ロータ0各磁極は先ずそのホール素子に
近づき、それから、このホール素子を通過するものであ
るから、このホール素子の出力拡正弦波状になる。
ホール素子の出力の各々は、1それぞれ可使抵抗器■及
び−、t−通じて回路@曽及び■の差動増幅器の反転及
び非反転入力端子に供給される。こうして、毫−夕の一
一夕の回転遍度及び回転方向に同期している3相巻線に
供給される電流によってモータ(至)は駆動される。ち
なみに、このモータを駆動するのに用いる信号は矩形波
よシむしろ正弦波であシ、これによって矩形波によって
モータが駆動されるとき発生するむだな熱は排除される
ものである・このようにすれば、従来の方法で駆動され
たモータの効率45%に比べてこのモータは約80−の
効率となる。
び−、t−通じて回路@曽及び■の差動増幅器の反転及
び非反転入力端子に供給される。こうして、毫−夕の一
一夕の回転遍度及び回転方向に同期している3相巻線に
供給される電流によってモータ(至)は駆動される。ち
なみに、このモータを駆動するのに用いる信号は矩形波
よシむしろ正弦波であシ、これによって矩形波によって
モータが駆動されるとき発生するむだな熱は排除される
ものである・このようにすれば、従来の方法で駆動され
たモータの効率45%に比べてこのモータは約80−の
効率となる。
次に、第3図について説明するに、同図にはこの発明に
よるモータ駆動増幅器の変形例が示されている。
よるモータ駆動増幅器の変形例が示されている。
この増幅器は第1図に示し1暑−と実質的に同じもので
あシ、このため、同じ目的を果たす同様の素子には同じ
参照番号が付されている。第3図の実施例と第1図に示
したものとの間の主な相違点は、第1図の実施例におけ
るトランジスタ四及び@に相当する出力トランジスタが
、高出力容量を利用できるようにそれぞれ別の2個のパ
ワートランジスタと並列に接続されていることである。
あシ、このため、同じ目的を果たす同様の素子には同じ
参照番号が付されている。第3図の実施例と第1図に示
したものとの間の主な相違点は、第1図の実施例におけ
るトランジスタ四及び@に相当する出力トランジスタが
、高出力容量を利用できるようにそれぞれ別の2個のパ
ワートランジスタと並列に接続されていることである。
つ1り、)ランジスタ(18’)は全て並列に接続され
ている/4ワートランジスタ(22m) (22b)及
び(22e)に接続され、また、トランジスタ(20’
)は全て並列に接続されたパワートランジスタ(42m
) (42b)及び(42e)に接続されている。これ
らのトランジスタ間の接続は第1図に示したものと同様
である。
ている/4ワートランジスタ(22m) (22b)及
び(22e)に接続され、また、トランジスタ(20’
)は全て並列に接続されたパワートランジスタ(42m
) (42b)及び(42e)に接続されている。これ
らのトランジスタ間の接続は第1図に示したものと同様
である。
他の相違点は、トランジスタ(18’)及び(20つの
ペースに抵抗(16’)を通じて供給される差動増幅器
(12りの出力が、ダイオードとして動作するように接
続されたトランジスタ(財)及び曽のそれぞれを通じト
ランジスタ(18つ及び(20’)のペースに供給され
るようにされていることである。すなわち、トランジス
ターのペース及びコレクタはトランジスタ(18つのペ
ースに接続され、トランジスタ員のペース及びコレクタ
はト1)ジスタ(20つのペースに接続されている。こ
のトランジスター及び−の1電ツタは抵抗(16つを通
じて差動増幅器(12りの出力。
ペースに抵抗(16’)を通じて供給される差動増幅器
(12りの出力が、ダイオードとして動作するように接
続されたトランジスタ(財)及び曽のそれぞれを通じト
ランジスタ(18つ及び(20’)のペースに供給され
るようにされていることである。すなわち、トランジス
ターのペース及びコレクタはトランジスタ(18つのペ
ースに接続され、トランジスタ員のペース及びコレクタ
はト1)ジスタ(20つのペースに接続されている。こ
のトランジスター及び−の1電ツタは抵抗(16つを通
じて差動増幅器(12りの出力。
端に接続されている。このトランジスターと−はトラン
ジスタ(18つ及び(20つと同様に共通のヒートシン
クの上に配置されているので、それらは温度的には互い
に追従し合う。トランジスターと曽の目的は無駄な広が
シを除去することである。これらのトランジスタがない
とクロスオーバー歪がある程度発生してしまうのである
。このクロスオーバー歪は一般的なモータ駆動増幅器の
場合KFiそれほどには重要ではないが、高忠実度増幅
器として増幅器を用いた場合には顕著な影響がある。実
際には、第3図に示した回路は、トランジスター及び−
を使用せずに、抵抗(16りを通じてトランジスタ(1
8つ及び(20’)のペースに直接的に接続される増幅
器(12つの出力を使用することができる−この発明の
駆動増幅器はモータに関連して説明したが、この駆動増
幅器は、例えばオーディオスピーカのよう表他種の負荷
を駆動する場合に適用できる。
ジスタ(18つ及び(20つと同様に共通のヒートシン
クの上に配置されているので、それらは温度的には互い
に追従し合う。トランジスターと曽の目的は無駄な広が
シを除去することである。これらのトランジスタがない
とクロスオーバー歪がある程度発生してしまうのである
。このクロスオーバー歪は一般的なモータ駆動増幅器の
場合KFiそれほどには重要ではないが、高忠実度増幅
器として増幅器を用いた場合には顕著な影響がある。実
際には、第3図に示した回路は、トランジスター及び−
を使用せずに、抵抗(16りを通じてトランジスタ(1
8つ及び(20’)のペースに直接的に接続される増幅
器(12つの出力を使用することができる−この発明の
駆動増幅器はモータに関連して説明したが、この駆動増
幅器は、例えばオーディオスピーカのよう表他種の負荷
を駆動する場合に適用できる。
ここで用−られた語句や!I!現は、説明のため使用し
たものでこれに限られるものではない、を九、このよう
な語句中表現を使用するについて、上述した構成要素と
等価なもの管含まない趣旨ではない、さらに、この発明
の範囲内KThいて種々の変更が可能である−0
たものでこれに限られるものではない、を九、このよう
な語句中表現を使用するについて、上述した構成要素と
等価なもの管含まない趣旨ではない、さらに、この発明
の範囲内KThいて種々の変更が可能である−0
第1図はこの発明の第一の実施−例によるモータ駆動増
幅器の概略的接続図、第2図はこの発明の第二の実施例
による3相モ一タ駆動増幅器の概略的接続図、第3図は
この発明の第三の実施例によるモータ駆動増幅器の概略
的接続図である。 (ロ)は差動増幅器、(至)(2)及び00aFiそれ
ぞれトランジスタ、(至)は第1の抵抗、(ロ)は差動
増幅器の反転入力端をモータ(至)と抵抗(ロ)との接
続点に接続する手段の例としての抵抗である。 第1図
幅器の概略的接続図、第2図はこの発明の第二の実施例
による3相モ一タ駆動増幅器の概略的接続図、第3図は
この発明の第三の実施例によるモータ駆動増幅器の概略
的接続図である。 (ロ)は差動増幅器、(至)(2)及び00aFiそれ
ぞれトランジスタ、(至)は第1の抵抗、(ロ)は差動
増幅器の反転入力端をモータ(至)と抵抗(ロ)との接
続点に接続する手段の例としての抵抗である。 第1図
Claims (1)
- モータと共同して、駆動入力信号に応じてこの毫−夕を
駆動するための駆動増幅回路であって、接地点と、反転
入力端子、駆動入力信号を受ける非反転入力端子及び出
力端子を有する差動増幅器と%2個の逆極性のスーΔ−
アルファ構成電流増幅器と、上記モータに直列KIi続
さ“れるとともに上記スーツ臂−アルファ構成電流増幅
器と接地点とO間Kll統された第1の抵抗と、上記差
動増幅器の反転°入力端を上記モータと上記第1の抵抗
との直列接続点に接続する手段とを有し、上記差動増幅
器の出力端が上記スー/#−アルファ構成電流増幅器の
各入力端に接続畜れ、上記駆動入力信号が上記差動増幅
器の非反転入力端に供給されるとき、上記駆動入力信号
の電圧値を上記第1の抵抗で割算した値に等しい電流が
上記モータを通じて流れるようにされたモータ駆動増幅
11j&・。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/324,774 US4383205A (en) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | Motor drive amplifier |
US324774 | 2002-12-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893491A true JPS5893491A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=23265051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200241A Pending JPS5893491A (ja) | 1981-11-25 | 1982-11-15 | モ−タ駆動増幅器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4383205A (ja) |
JP (1) | JPS5893491A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213170A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Asahi Seimitsu Kk | テレビカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3928160A1 (de) * | 1989-08-25 | 1991-02-28 | Vdo Schindling | Verfahren und schaltungsanordnung zur ueberwachung von elektromotorischen stellgliedern |
US5334921A (en) * | 1990-12-20 | 1994-08-02 | Robert Bosch Gmbh | Circuit arrangement for operating a multi-phase synchronous motor in a direct voltage network |
US8092030B2 (en) | 2006-04-12 | 2012-01-10 | Plx, Inc. | Mount for an optical structure and method of mounting an optical structure using such mount |
ITMI20081600A1 (it) * | 2008-09-09 | 2010-03-10 | Cross Technology S R L | Sistema attuatore-sensore |
US9798051B2 (en) | 2011-02-28 | 2017-10-24 | Plx, Inc. | Mount for an optical structure having a grooved protruding member and method of mounting an optical structure using such mount |
US20130138226A1 (en) | 2011-11-23 | 2013-05-30 | Ftrx Llc | Quasi-translator, fourier modulator, fourier spectrometer, motion control system and methods for controlling same, and signal processor circuit |
US9013814B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-04-21 | Plx, Inc. | Interferometer and optical assembly having beamsplitter securing apparatus and method of mounting same |
US9377600B2 (en) | 2013-02-21 | 2016-06-28 | Plx, Inc. | Mounts for an optical structure having a grooved protruding member with a damping ring disposed in or on the groove and methods of mounting an optical structure using such mounts |
CN105421982A (zh) * | 2015-12-19 | 2016-03-23 | 成都克雷斯达科技有限公司 | 一种基于信号处理式选择电路的卷帘门用智能控制系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656187A (en) * | 1979-10-13 | 1981-05-18 | Ricoh Co Ltd | Amplifier for driving servo motor |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2623379C3 (de) * | 1976-05-25 | 1978-10-26 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Breitbandverstärker mit verbessertem Zeitverhalten |
JPS5364711A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-09 | Sony Corp | Brushless motor drive circuit |
US4176323A (en) * | 1978-06-21 | 1979-11-27 | Harman International Industries, Inc. | Transistorized power amplifier |
-
1981
- 1981-11-25 US US06/324,774 patent/US4383205A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57200241A patent/JPS5893491A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5656187A (en) * | 1979-10-13 | 1981-05-18 | Ricoh Co Ltd | Amplifier for driving servo motor |
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JPS6213170A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-21 | Asahi Seimitsu Kk | テレビカメラ用レンズの自動絞り制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4383205A (en) | 1983-05-10 |
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