JPS5892122A - 車載用ラジオ受信機 - Google Patents

車載用ラジオ受信機

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JPS5892122A
JPS5892122A JP19114081A JP19114081A JPS5892122A JP S5892122 A JPS5892122 A JP S5892122A JP 19114081 A JP19114081 A JP 19114081A JP 19114081 A JP19114081 A JP 19114081A JP S5892122 A JPS5892122 A JP S5892122A
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JP
Japan
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memory
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JP19114081A
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JPH0153526B2 (ja
Inventor
Yuuji Shiratani
白谷 優次
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0153526B2 publication Critical patent/JPH0153526B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0058Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with channel identification means
    • H03J1/0066Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with channel identification means with means for analysing the received signal strength

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、同−放送内容局を追尾して自動的に切り換わ
っていく車載用ラジオ受信機の改良に関する。
同−放送内容局の周波数データを同一選局ボタン内に数
周記憶しておいて、移動により受信局のサービスエリア
をはずれたとき、他の周波数で同一放送の局に自動的に
切シ換わっていく車載用ラジオ受信機は既知である。し
かし、こ0種の車載用ラジオ受信機では、周波数データ
を記憶させるのは手動操作であり、非常に煩られしい。
このため、同一内容局番探査し自動的に切り換わってい
くメモリー操作の必要のない自動切換車載用ラジオ受信
機を提案しているが、本発明はこの改良に関する。すな
わち、電源投入時や、バンド切換時など、通常受信でも
1定時間音声ミューテイングがかけられる機会には、バ
ンド内を−通り探査して、その時点での受信局をメモリ
ー中にとらえてしまうことにより、隣接しに同−内容局
を捕獲する時間を短絡し、切換りをスムーズにした。本
発明の場合、復調出力の有無の同期性が連続して数しぞ
込るが、これは例えば受信局を一系統で行なう場合復調
出力がある一定時間とだえたとき、その後ひき続いてと
だえ続ける時間が、その前に検出された復調出力のとだ
え期間が長ければ長い程、このひき続いてとだえる時間
が確率的に長い時間期待できるという実測事実を基に1
復調出力がある一定時間とだえたとき第2の探査手段に
より、検査された局も同期して復調出力がとだえている
かどうかをチェックする等の方法をとられる。しかし、
放送内容によシ音声の休止期間の少ない番組の場合、新
しい局を見つけ出す時間や、自答判定に要する時間が、
極めて長くなる欠点があった。
本発明はこの欠点を改良すべく、電源投入時々ど、受信
開始時点で、バンド内を一通シ探査して、受信局をメモ
リーにとり込んでしまい少なくとも、メモリー中にとら
えられた隣接局への切ヤか−わりを非常にスムーズにし
ようというものである。大体の場合、同一放送番組を異
なる周波数で送信する局のそれぞれのサービスエリアト
、2〜B局以上互いに交錯していて、隣接した同−内容
局も充分な受信感度とはいかなくとも受<g可能である
ことが多い。従って1本発明のように受信開始時に、隣
接局をメモリー中にとらえてしまっておくことは、更に
、移動により新たに現われてくる局を早く見つけ出すこ
とにも効果があり、非常に有効な手段である。
以下図面に従って詳細に説明する、図は本発明の一実施
例である。
アンテナ(1)はチューナ(2)に接続され、受信信号
がチューナ(2)に供給される。チューナ(2)で同調
された信号の一部がレベル判定回路(3)に与えられる
このレベル判定回路(3)はチューナ(2)が同調した
放送局の受信信号の受信レベルと了め定める複数段階の
レベルで検知し、コントロール部(5)にこのレベルを
供給している。またチューナ(2)の復調出力の一部は
復調レベル検知回路(4)に与えられる。復調出力検知
回路(4)は、復調音声のとだえ、例えば放送内容が話
し声であればそのポーズ期間を検知して、この期間検知
信号をコントロール部(5)に供給している。またチュ
ーナ(2)はミューティング回路(8)を介して低鴫波
増巾器(9)に与えられて増巾されスピーカ0qに与え
られる。
さて、現在受信中の局のデータは現在データメモリーエ
リア(6)の現在局データエリア(6a)に記憶されて
おシ、このデータがチューニング電圧発生回路(7)に
与えられ、チューナ(2)はこのチューニング電圧発生
回路(7)の出力に基づいて同調される。
このチューニング電圧発生回路(7)は例えばPLL周
波数Vンセサイザなどに、【り構成される。動作におい
て、先ず、チューニング電圧発生回路(7)はデータエ
リア(6a)の周波数データに基づいてチューニング電
圧を発生する。そして、チューナ(2)はこのチューニ
ング電圧発生回路(7)から与えられるチューニング電
圧に基づいて現在局に同調して放送プロゲラ五を受信す
る。チューナ(′2)により受信された現在局の受信信
号はレベル判定回路(3)に、また復調出力検知回路(
4)にそれぞれ与えられる。
このレベル判定回路(3)の出力はコントロー/k 部
+5)で蓄積平均化され、現在局の受信レベルとして紀
憶される。復調出力検知回路(イ)の出力が一定期間、
例えば、この期間は数ms〜数百圓ぐらいの期間である
が、この音声とだえを検知したとき、次の一連の動作を
する。
先ス、コント田−ル部(5)は、ミューティング回路(
8)にミューティング信号を与え、ノイズの発生を防止
するため、音声レペ/I/を減衰して、音声を中断させ
る。次に現在データメモリ(6)の現在局データエリア
(6a)と検査局データエリア(6b)のそれぞれに記
憶している周波数データか入れ替えられこの検査局デー
タエリア(6b)に記憶していた周波数データがチュー
ニング電圧発生回路(7)を介してナユーナ(2)に与
えられる。チューナ(2>はその周波数に同調して対応
の局を受信する。そして、チューナ(2)によって受信
された検査部の受信レベルがレベル判定回路(3)に与
えられ、そのレベルの判定が行なわれる。レベル判定器
v6(3)によって判定されたレベル信号はコントロー
ル部(6)に与えられる。
コントロール部(6)は、このレペμが所定のレベル以
上であれば、メモリー装置(1)のデータエリア(1l
a)にこの局の報波数データ及び、受信レベルデータを
格納するときに、再び現在データメモリ(6)の現在局
データエリア(6a)に兜憧していた周波数データと検
査部データエリア(6b)に記憶シてい九周波数データ
とが入れ替えられる。そして、コントロール部(5)は
ミューティング回路(8)釦与えていたミューティ、ン
グ信号をOFF l、て音声の中断を解除する。次に、
検査部データエリア(6a)のli!波数データを最低
局間スペース分セはインクリメント(又はデクリメント
)する。これらの動作叶数ms〜数十ms以内に行なわ
れるか音声のとぎれている瞬間のことであるので現在局
の放送受信に障害を与えない。そして、再び音声がとぎ
れる瞬間があると、前述の説明と同様にして、ミューテ
ィング回路(8)にミューティング信号を与えて、音声
を中断しそ、検査部のデータエリア(6b)の周波数デ
ータに対応する藺を受信してその受信レベルを判定する
。この受信レベルが所定レベル達しなければ直ちに現在
局にah、この局は記憶しないにれらの動作と数回性な
う毎に、現在データエリア(6)の検査部(6b)の周
波数データを1時コントロール部(5)にタイヒしてお
き、メモリー装置apに格納された局を検査局データエ
リア(6b)に移し、同様な受信レペVのチェックを行
なうが、このとき現在受信中の局の受信レベルを上まわ
る局があると、このho、について放送ブログフムの判
定を次のように行なう。すなわち、この局に切りかえて
、受信レベルを受信レベル判定回路(3)からコントロ
ール部(5)にとり込むと同時に、復調レベ/I/検知
回路(4)の出力を検査して、多少の時間遅れがあるが
、後述する。音声とぎれに関する期待値から、現在局と
同様に音声がとぎれていれば、同一放送内容の可能性が
あると判定して、この局を検査局データエリア(6b)
に残す。さて、tた次の音声とぎれの機会に、この局の
検査を再度行ない、数回ないし士数回同様に、音声とぎ
れが生じていれば、同一放送内容と判定して、現在局な
この局に切り替える。このようにして、メモリー装置0
1内の周波を7データについて受信レベルチェックを終
了すると再び、コントロール部(5)に待避されていた
周波数データを検査局データエリア(6b)に戻して、
順次データ変更しながら新たに受信させる局の検索を続
行する。さて、このようにしてメモリー装置(ロ)のデ
ータエリアが満杯になると、今度性、メモリー装置01
内のデータエリア(1ta) 〜(tth)の受信レベ
ルの最低なものと新たに見つけ出された局の受信データ
とが比較され、新たに見つけ出された局の受信レベルの
方が上まわ2ていれば、新たなデータにか・きかえられ
、結局、メモリー装置(2)内には常に最近、受信レベ
ルの良好なもののみ残るようになる。そして、現在局が
弱くなって来ると、メモリー装置all内K、同−放送
内賽局を前記の方法により発見して、次々に切シかわっ
ていく。
従って、選局操作をしないで、次に良好な状態で同−放
送内答局を追尾していくことができる。ところで、この
方式において、移動により、新しい放送局のサービスエ
リアに入った場合に速やかKこの放送局をメモリーに捕
獲すること′及び、現在局の放送受信に支障を与えない
ことが最重要なポインFである。このため、受信開始時
にその時点での隣接局をメモリーにと〜シ込んでおくこ
とは極めて有効である。また放送における音声とぎれの
統計的な実測を行なった結果次のようなことが判明して
いる。すなわち、ある一定期間の音声とぎれを検知した
時点から更にその後続いて音声がとぎれ続ける時間に関
して、先に検知する音声とぎれ期間が長ければ、その後
とぎれ続けるであろう時間の期待値は長くなるというこ
とでおる。例えば実験値の例を示せば、85mB の音
声とぎれを検知したときその後続いて継続する可能性が
90%の時間は約10ms  であシ、また、20Qm
sの音声とぎれを検知したときのそれは約85m8  
であった。
放送内容の判定は、このような確率的な事実に基づいて
行なわれる。であるが、放送の音声出力がある時間とな
い時間が半々としても、音声とぎれが同一時期に生じて
いることをn回連続検知すれば、それが異った放送内容
である確率は(1/2)で、n”10では0.1%以下
である。また継続する音声とぎれが90%以上期待でき
る時点でそれだけの音声中断を行なってもこの中断がひ
んばんでなければ放送受信にほとんど影響を与えず、支
障のないことも確認されている。すなわち、ある一定の
インターバル例えば1秒間隔ぐらいのインターバルをお
くことと、ある一定期間の音声とぎれを検知することの
両方を満足するときのみ検査局のチェックを行なえば現
在局の放送受信にほとんど影響を与えることなく、他局
のレベルチェックが可能であるということである。また
、前述の通り長いとぎれ時間を検知した場合継続すると
ぎれ時間の期待値が長くなるのである一定のインターバ
ルの時点で、音声とぎれが継続中である場合、そのとぎ
れ時間に応じて検査する局を多くしてやることも可能で
ある。
このようKして、速やかに、全バンドをサーチして、新
たな局を早いうちに捕獲しておけば、非常に有利である
ことは言うまでもない。
以上のように本発明によれば、ある放送局を選んでおけ
ば、自動的に同一内容で、受信レベルの良好な局を選ん
で自動的に切りかわっていく車載用ラジオ受信機実現す
るとき非常に有効な手段を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の車載用ラジオ受信機の一実施例を示すブロ
ック図である。 図において(1)はアンテナ、(2)はチューナ、(3
)はレベル判定回路、(4)は復調レベル検知回路、(
5)はコントロー#部、(a)は現在データメモリエリ
ア、(ga社現在局データエリア、(6b)は検査局デ
ータエリア、(7)はチューニング電圧発生回路、(8
)はミューティング回路、(9)は低周波増幅器、OQ
はスピーカー、(illはメモ−り装置、(lla) 
〜(llh)はデータエリアである。 代理人 葛野信−(ほか1名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の番組を送信する局に同調して受信中、遂次
    所定の受信バンド内の他の局を探査し、この受信レベル
    を調べ、所定のメモリー局数分だけその同調データと、
    受信レベルとを伴に記憶し、該メモリーが一杯になった
    場合は、新たに探査された局の受信レベルと、該メモリ
    ー中の最低受信レベル局の受信レベルとを比較して、受
    信レベルの高い方の同調データをメモリー中に残してい
    く第1の探査手段と、該メモリー局に関しては、順に、
    受信レベルを調べ記憶し、また、この受信レベルを、受
    信中の局と比較して、受信レベルの上まわるメモリー局
    に対しては数回以上連続して、復調出力の有無の同期性
    が検出されたとき、同−内容局であると判定する同−内
    容局の検索に係る第2の探査手段を有し、第1及び第2
    の探査手段により、同−内容番組局で、受信レベルの高
    い方の局に自動的にきりかわっていく車載用ラジオ受信
    機において、ラジオ電源の投入時にけ、一定時間音声ミ
    ューティングをかけて、第1の探査手段を連続して行な
    い受信バンド内を一巡して、その時点での受信局をメモ
    リーにとシ込んでしまうことを特徴とする車載用ラジオ
    受信機。
  2. (2)同−内容局への自動切換受信モードON10FI
    Iスイツチを有し、該スイッチの投入時に、一定時間音
    声ミューティングをかけて@lの探査手段を連続、して
    行ない受信バンド内を一巡して、その時点での受信局を
    メモリーにとシ込んでしまうことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の車載用ラジオ受信機。
  3. (3)バンド切換え時に、一定時間音声ミューティング
    をかけて、第1の探査手段を連続して行ない、受信バン
    ド内を一巡′してその時点での受信局をメモリにとり込
    んでしまうことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第2項記載の車載用ラジオ□受信機。
JP19114081A 1981-06-12 1981-11-27 車載用ラジオ受信機 Granted JPS5892122A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19114081A JPS5892122A (ja) 1981-11-27 1981-11-27 車載用ラジオ受信機
DE3222025A DE3222025C2 (de) 1981-06-12 1982-06-11 Rundfunkempfänger für Fahrzeuge
SE8203649A SE452935B (sv) 1981-06-12 1982-06-11 Radiomottagare for fordon

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JP19114081A JPS5892122A (ja) 1981-11-27 1981-11-27 車載用ラジオ受信機

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Publication Number Publication Date
JPS5892122A true JPS5892122A (ja) 1983-06-01
JPH0153526B2 JPH0153526B2 (ja) 1989-11-14

Family

ID=16269549

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JP19114081A Granted JPS5892122A (ja) 1981-06-12 1981-11-27 車載用ラジオ受信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01305717A (ja) * 1988-06-03 1989-12-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 自動選局装置

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JPH0153526B2 (ja) 1989-11-14

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