JPS58918A - 抗疱疹ウイルス剤 - Google Patents
抗疱疹ウイルス剤Info
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- JPS58918A JPS58918A JP57081358A JP8135882A JPS58918A JP S58918 A JPS58918 A JP S58918A JP 57081358 A JP57081358 A JP 57081358A JP 8135882 A JP8135882 A JP 8135882A JP S58918 A JPS58918 A JP S58918A
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- salt
- dextran
- sulfate
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B37/00—Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
- C08B37/0006—Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
- C08B37/0009—Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid alpha-D-Glucans, e.g. polydextrose, alternan, glycogen; (alpha-1,4)(alpha-1,6)-D-Glucans; (alpha-1,3)(alpha-1,4)-D-Glucans, e.g. isolichenan or nigeran; (alpha-1,4)-D-Glucans; (alpha-1,3)-D-Glucans, e.g. pseudonigeran; Derivatives thereof
- C08B37/0021—Dextran, i.e. (alpha-1,4)-D-glucan; Derivatives thereof, e.g. Sephadex, i.e. crosslinked dextran
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/12—Antivirals
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はIn11及び態量の単純痩φ9イルス(her
p@s sImpl*x virus )へ0対抗方法
に関する。
p@s sImpl*x virus )へ0対抗方法
に関する。
本発明を要約すると分子量約4,100〜25.00口
のデ中ストラン硫酸エステルナトリクムの有効量を地域
住民に適用することからなる単純瘤φウィルスI及びI
IIへの対抗方法に関連する。
のデ中ストラン硫酸エステルナトリクムの有効量を地域
住民に適用することからなる単純瘤φウィルスI及びI
IIへの対抗方法に関連する。
痩−の伝染は多年にわえ勤治療上Om1間であるけれど
も安全で有効な蒸機は現在のところ無い。
も安全で有効な蒸機は現在のところ無い。
急愉lll−伝染o**o*めo例えばs−*−r−2
1−デオ會シークリジン及び9−0−アクピノフラノシ
ルアデニンは重大esm作用OWq龍性を与えるので中
等S度O庖疹伝1llIOfI!I療には一般に使用堪
れ11%/−&。
1−デオ會シークリジン及び9−0−アクピノフラノシ
ルアデニンは重大esm作用OWq龍性を与えるので中
等S度O庖疹伝1llIOfI!I療には一般に使用堪
れ11%/−&。
デ午スト2ンナルフエート4リマーは種々の生物学的効
果を奏することが周知である。flえば著しく高分子量
Of中ストツン4リマーはす(アス等(s@hmlss
@t ml、、 Proc、 See、 Emits
副o1゜鯖・d、115.9?i〜4(1944))に
よれば抗痩疹活性を有する。岡嫌LI【7ランク等(F
「ankat al、、 ^rch、 VIrs
l、 S 8 : 2 59〜2 6 B
(1?78))は分子量soo、no口のデ中ストラy
賃ルフエートーリマ−の抗痩疹活性を報告しえ、しかる
にかような高分子量4リマー#i煩期最び(又は)長J
IK及ぶ許容し−い毒性の問題を起すので抗タイルス剤
として市販されえことFiない。
果を奏することが周知である。flえば著しく高分子量
Of中ストツン4リマーはす(アス等(s@hmlss
@t ml、、 Proc、 See、 Emits
副o1゜鯖・d、115.9?i〜4(1944))に
よれば抗痩疹活性を有する。岡嫌LI【7ランク等(F
「ankat al、、 ^rch、 VIrs
l、 S 8 : 2 59〜2 6 B
(1?78))は分子量soo、no口のデ中ストラy
賃ルフエートーリマ−の抗痩疹活性を報告しえ、しかる
にかような高分子量4リマー#i煩期最び(又は)長J
IK及ぶ許容し−い毒性の問題を起すので抗タイルス剤
として市販されえことFiない。
低分子量デ中ストツ/ナル7エート4リマーー又そO生
物学的活性について試験され大0例えばプルfh等(I
urg*r at aL、 Immusol@gy
。
物学的活性について試験され大0例えばプルfh等(I
urg*r at aL、 Immusol@gy
。
1975.2?、54?)は分子量1o、000:an
、non:zso、ooo及び2.000,000のデ
中メトテンナルフェートが充分に高1/lに硫酸化され
ていれば補体0@0行路(slt@rnat・path
way ) ()活性化剤となることを見出した。リケ
ツ等(R1ck@tts @t me、、 Chemi
stry and・ndustry 、 S@pt
@sw+Mr 4. 1 9 5 2. p、8
4?)は分子量約7.M(100f+ストラン9ルアエ
ートO拡5tate研究について記載していゐ。
、non:zso、ooo及び2.000,000のデ
中メトテンナルフェートが充分に高1/lに硫酸化され
ていれば補体0@0行路(slt@rnat・path
way ) ()活性化剤となることを見出した。リケ
ツ等(R1ck@tts @t me、、 Chemi
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@sw+Mr 4. 1 9 5 2. p、8
4?)は分子量約7.M(100f+ストラン9ルアエ
ートO拡5tate研究について記載していゐ。
しかしながら分子量a、one〜25,000のデ中ス
トランナルフェートの抗ウィルス活性に関する報告は本
件発明以前になされ良ことはなく、抗庖疹活性について
は何も報告がない、轟技術分野での一般的教示によれば
重合体WjL系において分子量の低減は抗ウィルス活性
の低減に’)&がるということが事與である0例えば1
97B部刊行0出販物1/リメリツク ドラゲス’(’
th・「・c@ntpuNlcatlen of th
@Int@rnatlonal 3ymposiumo
n Pelym@rlc Drug 、 N@W Or
l@sns 、 1977entitled ’ P
olym@rlc Orugm ’ 、 edit@d
byDonsrvma and VogsI
and publish@d In 1 9 7
8by A:ad@mlc Press )の第27
7頁には次のように記載されている:14リアニオン(
90Iymn量ons )Ofk癲学釣未来は抗腫瘍、
抗ウィルス、RIB及び鬼疫学的の諸効果から毒性が除
去されるか否かにかかつている。4リアニオンO毒性は
善にso、ooo以上の分子量増加と共に一般に増加す
ゐことがデータの示すme−かである。幸運にも抗腫瘍
tII性は低分子量72Iシ画ン(<NO,Goo)中
IIC保有されている。このクラクシ1ンは比較的低壽
惟であってマタo7アージ活性化に関係している。けれ
どもそれは抗ウィルスfli性を欠いている。抗ウィル
ス効果又は免疫学的−歇効果から毒性を分別することは
災に111mであってそれは分子量in、ooo以上の
40に存在することが明かである。′即ち低分子量ポッ
プニオン性重合体医蘂は技りイルス剤としては不活性で
あって興味をそそらせないと一般に考えられているので
ある。
トランナルフェートの抗ウィルス活性に関する報告は本
件発明以前になされ良ことはなく、抗庖疹活性について
は何も報告がない、轟技術分野での一般的教示によれば
重合体WjL系において分子量の低減は抗ウィルス活性
の低減に’)&がるということが事與である0例えば1
97B部刊行0出販物1/リメリツク ドラゲス’(’
th・「・c@ntpuNlcatlen of th
@Int@rnatlonal 3ymposiumo
n Pelym@rlc Drug 、 N@W Or
l@sns 、 1977entitled ’ P
olym@rlc Orugm ’ 、 edit@d
byDonsrvma and VogsI
and publish@d In 1 9 7
8by A:ad@mlc Press )の第27
7頁には次のように記載されている:14リアニオン(
90Iymn量ons )Ofk癲学釣未来は抗腫瘍、
抗ウィルス、RIB及び鬼疫学的の諸効果から毒性が除
去されるか否かにかかつている。4リアニオンO毒性は
善にso、ooo以上の分子量増加と共に一般に増加す
ゐことがデータの示すme−かである。幸運にも抗腫瘍
tII性は低分子量72Iシ画ン(<NO,Goo)中
IIC保有されている。このクラクシ1ンは比較的低壽
惟であってマタo7アージ活性化に関係している。けれ
どもそれは抗ウィルスfli性を欠いている。抗ウィル
ス効果又は免疫学的−歇効果から毒性を分別することは
災に111mであってそれは分子量in、ooo以上の
40に存在することが明かである。′即ち低分子量ポッ
プニオン性重合体医蘂は技りイルス剤としては不活性で
あって興味をそそらせないと一般に考えられているので
ある。
本発−は曹又は厘−単純#1疹クイルスO制御に−し平
均分子量約4,100〜25.oooを有するデ中ヌト
ツン硫酸エメテルナトリ9ムであってそO中のrルコビ
ツノシル1単位!ll&り少くとも約0.2轟量0−O
8OINm (即ち$03N@)を會有すhllII塩
0#クイルス制御違威に充分な量を住民に適用すること
から成る。
均分子量約4,100〜25.oooを有するデ中ヌト
ツン硫酸エメテルナトリ9ムであってそO中のrルコビ
ツノシル1単位!ll&り少くとも約0.2轟量0−O
8OINm (即ち$03N@)を會有すhllII塩
0#クイルス制御違威に充分な量を住民に適用すること
から成る。
上記−1以上及び以下の分子量の場合をζはこのfic
slVマーamクイルメ活性は該範−の分子量の未硫酸
化デ中ストランOK?イルス洒懺と岡−に無l1stL
為揚変のものであゐ6本発@によるデ中ストツン硫酸エ
ステルナトリクムの好適分子量範囲は4,100〜18
,000であって抗ウィルス活性はこOS1!の分子量
において−そう大きい、][に好適には験塩の平絢分子
量が9.Go。
slVマーamクイルメ活性は該範−の分子量の未硫酸
化デ中ストランOK?イルス洒懺と岡−に無l1stL
為揚変のものであゐ6本発@によるデ中ストツン硫酸エ
ステルナトリクムの好適分子量範囲は4,100〜18
,000であって抗ウィルス活性はこOS1!の分子量
において−そう大きい、][に好適には験塩の平絢分子
量が9.Go。
〜14.OQGであって該塩がダルコビラノシル1単位
轟〉約0.4轟量の5oiNaを含む場合である。
轟〉約0.4轟量の5oiNaを含む場合である。
デキストランは種々にその分子量が変り分岐するがα−
0−ダルコピ2ノシル単位 から成る。仁の夫々の単位osmo*駿基は硫酸化(即
ち硫酸エステル−0802Hへ転化)され得るト共Kt
li −08OxNs 0jilK転化し得る。質っ
て完全iis化ダルコビラノVル単位は5個の硫酸エス
テル基を會む。
0−ダルコピ2ノシル単位 から成る。仁の夫々の単位osmo*駿基は硫酸化(即
ち硫酸エステル−0802Hへ転化)され得るト共Kt
li −08OxNs 0jilK転化し得る。質っ
て完全iis化ダルコビラノVル単位は5個の硫酸エス
テル基を會む。
本発@によるデ中ストラン硫酸エステルナトリり^はワ
イルス(41に哺乳釧に対する)1でよって趨場れる感
動の治療の大めに試験管内(インピトo)で(研究富、
病allび獣医麹酸ての活性クイルス〇−御)及び生体
内(インビが)で使用され祷る。fIII性クイルりと
F1非体服クイルスを量線すゐ、デやストクン硫酸エス
テルナトリク^は皮下、血管内又は腹腔内に毅与され九
ときに効を奏する。
イルス(41に哺乳釧に対する)1でよって趨場れる感
動の治療の大めに試験管内(インピトo)で(研究富、
病allび獣医麹酸ての活性クイルス〇−御)及び生体
内(インビが)で使用され祷る。fIII性クイルりと
F1非体服クイルスを量線すゐ、デやストクン硫酸エス
テルナトリク^は皮下、血管内又は腹腔内に毅与され九
ときに効を奏する。
デ命ストツン硫酸エステルナトリクムの捏持用の11J
lI学釣受審可能の担体は例えば0.9N*塩溶、11
11びアカシア水S*を包含する。
lI学釣受審可能の担体は例えば0.9N*塩溶、11
11びアカシア水S*を包含する。
本発明で使用すゐデ命ストツン硫酸エステル塩O刺造は
常法によ)強有機塩基溶剤及び低級アルカン系ア建ドO
存在下に対応デ中ストランを硫酸化し、次に皺生成物を
水酸化す)9ワムと反応させてナトリウム塩とすること
によ)便宜に遺戒されゐ、過室0jllL料デ中ストラ
ンを市販品として又は会知方法によ〉調造することで得
る0反応過1でデ中ストツンの劣化は殆ど又は食〈無い
ので原料の反応及び性質遊びに連成されゐ硫酸化の1度
は最終的に得られる塩の性質KIIL<影響する。
常法によ)強有機塩基溶剤及び低級アルカン系ア建ドO
存在下に対応デ中ストランを硫酸化し、次に皺生成物を
水酸化す)9ワムと反応させてナトリウム塩とすること
によ)便宜に遺戒されゐ、過室0jllL料デ中ストラ
ンを市販品として又は会知方法によ〉調造することで得
る0反応過1でデ中ストツンの劣化は殆ど又は食〈無い
ので原料の反応及び性質遊びに連成されゐ硫酸化の1度
は最終的に得られる塩の性質KIIL<影響する。
硫酸化は反底性硫駿化剤例え〜ば10ロスルホyllの
使用によ〉行われる。適宜のWj剤はピリシン、キノリ
ン、トリエテルア建ン及び@似物を包含する。好適な低
級ア゛ルヵン系7ミドはホル^アζドであゐ。
使用によ〉行われる。適宜のWj剤はピリシン、キノリ
ン、トリエテルア建ン及び@似物を包含する。好適な低
級ア゛ルヵン系7ミドはホル^アζドであゐ。
硫酸化され友ポリマーを有機溶剤と残留塩化物イオンと
O双方から分別しこれを塩(好適には水酸化ナトリフ^
との反応による塩)へ転化させる。
O双方から分別しこれを塩(好適には水酸化ナトリフ^
との反応による塩)へ転化させる。
1lIIl化反応の条件として穏和な加熱例えば50〜
40Cと発熱反応に対する注意#Iい制御とが必要であ
る。グルコピラノシル1率位轟夛約2.4−量までOi
I駿化度がこの方法によp便刹に遍威される。
40Cと発熱反応に対する注意#Iい制御とが必要であ
る。グルコピラノシル1率位轟夛約2.4−量までOi
I駿化度がこの方法によp便刹に遍威される。
本発明で利l@されるメイズの4リマ一〇分子量として
得られゐ数値は使用される試験法の特殊性にもとづき虞
11度変化するので従って試験方法(及び試験条件)を
参照して試験請果、数値0範−等を特定することが必要
である。このぼりマー〇分子量測定の々めにベト2*夕
及びスギナ力(P@tra@@k and i!ugl
saka In th@F@d@ratl@nProc
eedings 、 Vol、 S 6 、
No、 1 、 J@nuary1 ? 7
7 、 pages畠?−92)にょ抄記asれた高圧
液体クロマトダッフイ法が特に信頼され得ることを見出
し良のて本IJ&−においても鋏法を利用し皮、−すれ
をHP LCという略記号で屡々示し皮が轡示Llいこ
ともある。
得られゐ数値は使用される試験法の特殊性にもとづき虞
11度変化するので従って試験方法(及び試験条件)を
参照して試験請果、数値0範−等を特定することが必要
である。このぼりマー〇分子量測定の々めにベト2*夕
及びスギナ力(P@tra@@k and i!ugl
saka In th@F@d@ratl@nProc
eedings 、 Vol、 S 6 、
No、 1 、 J@nuary1 ? 7
7 、 pages畠?−92)にょ抄記asれた高圧
液体クロマトダッフイ法が特に信頼され得ることを見出
し良のて本IJ&−においても鋏法を利用し皮、−すれ
をHP LCという略記号で屡々示し皮が轡示Llいこ
ともある。
HP LCG子量111m*01[Km)可動槽として
0.5モル硫酸ナトリクム水濤液と1又は1.5モル塩
化ナトリクム水111mとの双方をII用したが七0@
の塩釧及びそのno一度も又同機に使用され得る。硫酸
ナトリフ五系屋び塩化ナトリウム塩をII!Mして得ら
れ−に絶対値が1違すゐことはあってもそれらの間には
1kwl的関係が存在しているから一つO系てoag5
i!値を麹の系ての測定値へ容易に転化させ得る。しか
し1又は1.54ル塩化ナトリ9五Il!増て得られた
絶対値には実質的aXは無い、II在のとζろでは1又
は1.5モル塩化ナトリワム系が好適であって本Il/
i顔書記載の数値は数基を町虐槽とL@阜物としてデ中
ストランを使用して与えられ大ものである。
0.5モル硫酸ナトリクム水濤液と1又は1.5モル塩
化ナトリクム水111mとの双方をII用したが七0@
の塩釧及びそのno一度も又同機に使用され得る。硫酸
ナトリフ五系屋び塩化ナトリウム塩をII!Mして得ら
れ−に絶対値が1違すゐことはあってもそれらの間には
1kwl的関係が存在しているから一つO系てoag5
i!値を麹の系ての測定値へ容易に転化させ得る。しか
し1又は1.54ル塩化ナトリ9五Il!増て得られた
絶対値には実質的aXは無い、II在のとζろでは1又
は1.5モル塩化ナトリワム系が好適であって本Il/
i顔書記載の数値は数基を町虐槽とL@阜物としてデ中
ストランを使用して与えられ大ものである。
補足的1に3個の試験値を使用し良が仁れらはすへ1
HP L Cデータにもとづくもので(すべて轟業技術
者に周知されるところ)である、従って平均分子量(M
w)iyzy−ツー試料の分子量の最嵐の単独値(sl
ngl@valu・)であろうし、C平場分子量1対2
数平場分子量’ (Mn) の#、#i便宜的には多分
散値(polydlsp@rslty ) (D)
として示されるがこの値?i#lJマー中のI jJ
v−鎖0分子量@ffにおける鮮一度即ち幅に関すゐ一
般に承寵されている測定値である。
HP L Cデータにもとづくもので(すべて轟業技術
者に周知されるところ)である、従って平均分子量(M
w)iyzy−ツー試料の分子量の最嵐の単独値(sl
ngl@valu・)であろうし、C平場分子量1対2
数平場分子量’ (Mn) の#、#i便宜的には多分
散値(polydlsp@rslty ) (D)
として示されるがこの値?i#lJマー中のI jJ
v−鎖0分子量@ffにおける鮮一度即ち幅に関すゐ一
般に承寵されている測定値である。
[F遍法0使用によってデ中ストッン硫酸エステルナト
リクムを分画して、所望ならば挾い分子量amの試料を
作夛得る。
リクムを分画して、所望ならば挾い分子量amの試料を
作夛得る。
下記の緒例は本発明におけるデ中スト2ンii*エステ
ルナトリヮムの蒙昧を例示する。
ルナトリヮムの蒙昧を例示する。
数例KIF’載される諸試験においてデ中ストラン硫酸
エステルナトリクムのインビトロでの抗9イルス活性I
l定の良めに標準ぺEl −k A杭りィルスピオスク
リy (5tandard V*ro cell an
tlvlralbloscr*sn (d@5crib
@d by P、 Cal目$11 and D。
エステルナトリクムのインビトロでの抗9イルス活性I
l定の良めに標準ぺEl −k A杭りィルスピオスク
リy (5tandard V*ro cell an
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@d by P、 Cal目$11 and D。
J、Bau・「、11^nnals @f th@N@
W York Acad@myof Sal*nc+
ss 、 Vol、 2 8 4 (1?
7 7 ) atpages4?−51))に対し
て黴力偵プレート法(m1crotltsr plat
@e*@th・d (d@5cr1診・d by Jo
hn^、 MOMt1g6m@r7 、 ^内
1ta T、 5hortnacy 、 Q。
W York Acad@myof Sal*nc+
ss 、 Vol、 2 8 4 (1?
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@e*@th・d (d@5cr1診・d by Jo
hn^、 MOMt1g6m@r7 、 ^内
1ta T、 5hortnacy 、 Q。
^re@tt and l#、M、SMnne内 I
n tits J・urn魯1 ofM@dic
inal Ch−−1stry 、 Vel、
2 0 、 No、 !IO、pp。
n tits J・urn魯1 ofM@dic
inal Ch−−1stry 、 Vel、
2 0 、 No、 !IO、pp。
401−404(1?77)1を適用し良。
−例 1
外部冷却によって乾燥ピリジン(1aowd>を20℃
以下に保持しながら16.7m(29F、250ミリモ
ル)、のクロロスルホン酸を滴下して加えた。この混合
物に対し10−のホルムアミFを添加し友、この混合物
を10分間攪拌してから6.8Fの平均分子量約10.
000のデキストランfり嘴−〔ファルマシア ファイ
ン ケミカルズ販兜の商標名デキストランT−10(l
lD@xlran T−I Q” *valla
bie ずrom PharmsclaFln@C
h@m1cals OずPlscataway %
N、 J、 )を添加し友、白色固体が沈殿するがこの
混合物を55〜60℃に加温しながら攪拌(困−を伴う
)した。
以下に保持しながら16.7m(29F、250ミリモ
ル)、のクロロスルホン酸を滴下して加えた。この混合
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を10分間攪拌してから6.8Fの平均分子量約10.
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ン ケミカルズ販兜の商標名デキストランT−10(l
lD@xlran T−I Q” *valla
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h@m1cals OずPlscataway %
N、 J、 )を添加し友、白色固体が沈殿するがこの
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)した。
温暖最高70℃に達するが直ちに60℃Km度を低下さ
せ為、この混合物を6時間攪拌した0次に溶媒をデカン
テーションによって除き残留物を70−の水に徐々Kl
l解させた。この水溶液を500−のメタノール中へ注
入することによ砂沈11t’!−じさせ九、デカンテー
ションにより溶媒を再び除き生成残留物を50mの水K
11かしえ、この水溶液を500−のインプロノ中ノー
ル中に注入して沈殿を生成させ丸、デカンテーションに
よりS線を除き残留物を50−の水に溶かし丸、溶液を
50−水酸化ナトリウム溶液でアルカリ性としてからこ
れを500−のメタノール中へ注入しえ。
せ為、この混合物を6時間攪拌した0次に溶媒をデカン
テーションによって除き残留物を70−の水に徐々Kl
l解させた。この水溶液を500−のメタノール中へ注
入することによ砂沈11t’!−じさせ九、デカンテー
ションにより溶媒を再び除き生成残留物を50mの水K
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ル中に注入して沈殿を生成させ丸、デカンテーションに
よりS線を除き残留物を50−の水に溶かし丸、溶液を
50−水酸化ナトリウム溶液でアルカリ性としてからこ
れを500−のメタノール中へ注入しえ。
この21合物に対し300−のジエチルエーテルヲ加え
た。F逼によってlll形管分け100−の水に#Iか
し九、得られ九溶液を透析してすべての塩化物を鍮き(
即ち硝駿鎖添加で沈殿を生成しなくなるまで透析し)1
次に凍結乾燥し真空乾燥し九。
た。F逼によってlll形管分け100−の水に#Iか
し九、得られ九溶液を透析してすべての塩化物を鍮き(
即ち硝駿鎖添加で沈殿を生成しなくなるまで透析し)1
次に凍結乾燥し真空乾燥し九。
生成物はイオウ19.01iを含有してい丸、平均分子
量(Mw)を高圧献体クロマトグラフィで掬定すると1
5.200を示し多分散値(0)は1.40であった。
量(Mw)を高圧献体クロマトグラフィで掬定すると1
5.200を示し多分散値(0)は1.40であった。
製品収量は硫酸化デキストランのナトリウム塩12.(
lであった。
lであった。
即ち例1においては約10〇−過剰のクロロスルホンI
II(原料デストランの各a−O−グルコピラノシル単
位に存在す、!15傭の反応性水酸基に対応する硫酸エ
ステル6轟愈の生成に充分な量)を加え九が生成物中の
イオウ嚢から計算するとダルコビラノシル1単位当り硫
酸エステル2.4蟲量(最高理論値の80係)の置換置
が得られ喪。
II(原料デストランの各a−O−グルコピラノシル単
位に存在す、!15傭の反応性水酸基に対応する硫酸エ
ステル6轟愈の生成に充分な量)を加え九が生成物中の
イオウ嚢から計算するとダルコビラノシル1単位当り硫
酸エステル2.4蟲量(最高理論値の80係)の置換置
が得られ喪。
例2及び例5
同量O試Satを、使用し例1におけふと同じ反応を2
回繰返しえ、温変制御は一1表に示される1すに改善さ
れた。
回繰返しえ、温変制御は一1表に示される1すに改善さ
れた。
wi1表
2 14.4 64 18.4 2.25 15.
.600 1.383 13.0 60 18,7
2.34 15.700 L38(注)(l)グル
コピラノシル1単位轟J) So、N・蟲量例 4 デキストラン硫酸エステルナトリウム(′デキストラン
T−10’から既述のようにして製違され九試料)の2
5Fを200−の1〇−塩化ナトウムfII液に溶かし
丸、この混合物を50p1でPM10膜上での超濾過に
付し、100−のF液を集め九優に100−の10優塩
化す) IJウム溶腋を該原液に加え九、500dのP
液(^)が集められるまでこの操作を繰返した。
.600 1.383 13.0 60 18,7
2.34 15.700 L38(注)(l)グル
コピラノシル1単位轟J) So、N・蟲量例 4 デキストラン硫酸エステルナトリウム(′デキストラン
T−10’から既述のようにして製違され九試料)の2
5Fを200−の1〇−塩化ナトウムfII液に溶かし
丸、この混合物を50p1でPM10膜上での超濾過に
付し、100−のF液を集め九優に100−の10優塩
化す) IJウム溶腋を該原液に加え九、500dのP
液(^)が集められるまでこの操作を繰返した。
残@N液の100−をPM20膜を具え九セルへ移した
。このjI液に対し100−の10優塙化す) IJウ
ムfIIilEを加え九、500−の−液侠)が集めら
れる壕で上記と同じ一過操作を繰返し九。
。このjI液に対し100−の10優塙化す) IJウ
ムfIIilEを加え九、500−の−液侠)が集めら
れる壕で上記と同じ一過操作を繰返し九。
残留II液10(1++gt−PM30膜を具えた遭ル
ヘ移し丸、この總鉦に100−の10幅塩化ナトリウム
溶液を加え500−のF II (C)が集められるま
で上記と同様の一過操作を繰返しえ、残留原液100−
は考慮されるべきフラクション(0)である。
ヘ移し丸、この總鉦に100−の10幅塩化ナトリウム
溶液を加え500−のF II (C)が集められるま
で上記と同様の一過操作を繰返しえ、残留原液100−
は考慮されるべきフラクション(0)である。
フラクションA、8、C及びDの夫々を透析駿へ入れて
水洗水が塩化物イオン不含(硝酸銀で沈緻不生成)とな
る壕で透析した。この透析に15〜30時間及び多くの
洗浄水を要した1次に各試料を凍結乾燥した。その結果
をl1i21IK示す。
水洗水が塩化物イオン不含(硝酸銀で沈緻不生成)とな
る壕で透析した。この透析に15〜30時間及び多くの
洗浄水を要した1次に各試料を凍結乾燥した。その結果
をl1i21IK示す。
第21!
出発原料 12,900
1.52^ 7.2 18.7 2.54
9.000 1.40B 3.5 18
.2 2.19 14,400 1.50C11,1
18,72,3416,0001,39D O
,3(2+ (2116,0001,56合針
22.1 (回収率88慢) (注)(1) グルコピラノシル1単位m D So
、Na 当量(!l II定せず 例 5 単純庖疹ウィルス夏型にO3,ウィルスから導かれるチ
ミジンキナーヤを欠如する単純庖疹ウィルス夏型820
06、及び単#1!疹ウィルスI蟹333に対する例1
の低分子量デキストラン**エステルナトリウムの抗ウ
ィルス活性を既述のベロセル黴力価プレート法を用いて
インビトロで測定し友、該ウィルスの夫々に対する最少
阻止li&橢定値は2 、5 P/sdであった。しか
もこのデキストラン硫酸エステルナトリウムFi100
〜400?/−において金〈無榔性(ペロセル成育に何
ら影響しない)であり九。
1.52^ 7.2 18.7 2.54
9.000 1.40B 3.5 18
.2 2.19 14,400 1.50C11,1
18,72,3416,0001,39D O
,3(2+ (2116,0001,56合針
22.1 (回収率88慢) (注)(1) グルコピラノシル1単位m D So
、Na 当量(!l II定せず 例 5 単純庖疹ウィルス夏型にO3,ウィルスから導かれるチ
ミジンキナーヤを欠如する単純庖疹ウィルス夏型820
06、及び単#1!疹ウィルスI蟹333に対する例1
の低分子量デキストラン**エステルナトリウムの抗ウ
ィルス活性を既述のベロセル黴力価プレート法を用いて
インビトロで測定し友、該ウィルスの夫々に対する最少
阻止li&橢定値は2 、5 P/sdであった。しか
もこのデキストラン硫酸エステルナトリウムFi100
〜400?/−において金〈無榔性(ペロセル成育に何
ら影響しない)であり九。
例 6
単Mill疹つィルスINK対するデキストラン硫酸エ
ステルナトリウム塩の活性について硫酸化度がい−・K
効果を奏す石−・をぺaセル黴力価グレート法の使用に
よって一宇しえ、該塩製造に例1での出発原料と操作法
とを使用し九が但しデキストランに対するクロロスルホ
ン酸の北本を変えることKより異る硫酸化度の麹晶を得
た。各製品の抗ウィルス活性を評価して第3表の成績を
得九。
ステルナトリウム塩の活性について硫酸化度がい−・K
効果を奏す石−・をぺaセル黴力価グレート法の使用に
よって一宇しえ、該塩製造に例1での出発原料と操作法
とを使用し九が但しデキストランに対するクロロスルホ
ン酸の北本を変えることKより異る硫酸化度の麹晶を得
た。各製品の抗ウィルス活性を評価して第3表の成績を
得九。
第3表
A 6 1.9−2.3
2.5B 2.3
1,12 2.5G 2
.0 0.86 5.OD
1.7 0.63
5.OE 1.4 0
.48 5.OF 1.1
0.145 >100従って本発明
の適用に当抄製品中のグルコピラノシル1単位当り最高
通論値即ち6個の505N1基に近づく丸めにはクロロ
スルホン酸使用量としてかなりの過剰量が必要である。
2.5B 2.3
1,12 2.5G 2
.0 0.86 5.OD
1.7 0.63
5.OE 1.4 0
.48 5.OF 1.1
0.145 >100従って本発明
の適用に当抄製品中のグルコピラノシル1単位当り最高
通論値即ち6個の505N1基に近づく丸めにはクロロ
スルホン酸使用量としてかなりの過剰量が必要である。
但しグルコピラノシル1単位当り約0.2当量のS05
Nmという僅かな値であっても生成Iサマー中に高置の
抗ウィルス活性が保有されるのである。
Nmという僅かな値であっても生成Iサマー中に高置の
抗ウィルス活性が保有されるのである。
例 7.、。
被検動物として生後18日のスイスマウスを中いてデキ
ストラン硫酸エステルナトリウム塩の抗ウィルス活性を
インビーで試験した0例1での生成塩とデキストラン出
発原料とを比較して下文の通りに試験を行った。
ストラン硫酸エステルナトリウム塩の抗ウィルス活性を
インビーで試験した0例1での生成塩とデキストラン出
発原料とを比較して下文の通りに試験を行った。
マウスに対す石感染処理、単純癩疹つィルス■製の10
0fラク形成単位(通常の致命的投与量)を用いこれを
ll[I!内(IP)注射した。
0fラク形成単位(通常の致命的投与量)を用いこれを
ll[I!内(IP)注射した。
条物投与、411アカシアに本発明による薬物を懸濁さ
せて1日2回4日間腹腔内注射によって投与し友、但し
感染処理の1時間前に試験を開始した。
せて1日2回4日間腹腔内注射によって投与し友、但し
感染処理の1時間前に試験を開始した。
投与量、各投与において体重1に#!!iりのダ数(り
/峙/投与)で投与量を示し友、1群8匹のマウスに対
し10wQ/に#/投与のデキストラン硫酸エステルナ
トリウムを投与し、他の2群(1群8匹)K対し1ダ/
に#/投与及び0.1■/峙/投与の硫酸エステルナト
リウムを投与した。1群9匹から成る対照mK 101
1v/に#/投与のデキストランを投与し、他t)45
匹から成る対照群KFi県物を投与しなかった。
/峙/投与)で投与量を示し友、1群8匹のマウスに対
し10wQ/に#/投与のデキストラン硫酸エステルナ
トリウムを投与し、他の2群(1群8匹)K対し1ダ/
に#/投与及び0.1■/峙/投与の硫酸エステルナト
リウムを投与した。1群9匹から成る対照mK 101
1v/に#/投与のデキストランを投与し、他t)45
匹から成る対照群KFi県物を投与しなかった。
試験期間、20日間にわ九り生存数を1鎌した。
試験成績を第4fiK示す0表中薬物夏は例1の製品、
lI物装は例;の出発原料としてのデキストラン、生存
比(AIは試験期間20日間の終期における1ウス生存
数/#中の全マウス数を表し、生存日(8)は各HKつ
いての平均生存日数を表す。
lI物装は例;の出発原料としてのデキストラン、生存
比(AIは試験期間20日間の終期における1ウス生存
数/#中の全マウス数を表し、生存日(8)は各HKつ
いての平均生存日数を表す。
第4表
■ ^(生存比) 5/8 6/8 0/8
2/431 8(生存日) 15.1 16.
5 6.1 6.9I A(生存比) O/
9 (tl 111 2/45厘 B
(生存日) 6.4 (11(1)
6.9(f!EJ(1)I)lit定せず 即ち重置gAKよるL/IIIH化dリマーは10及び
1■7kl/投与で動物生存値を増加し九が対照のデキ
ストランは動物生存値を増加しなかつ良、この実験例に
おいて平均分子量(Mw ) 4・IQQ(Dl、3)
〜18.000の鎖酸化4リマーは1ダ/に#/投与に
おいて腹腔的注射されたときに動物生存値を増加し丸。
2/431 8(生存日) 15.1 16.
5 6.1 6.9I A(生存比) O/
9 (tl 111 2/45厘 B
(生存日) 6.4 (11(1)
6.9(f!EJ(1)I)lit定せず 即ち重置gAKよるL/IIIH化dリマーは10及び
1■7kl/投与で動物生存値を増加し九が対照のデキ
ストランは動物生存値を増加しなかつ良、この実験例に
おいて平均分子量(Mw ) 4・IQQ(Dl、3)
〜18.000の鎖酸化4リマーは1ダ/に#/投与に
おいて腹腔的注射されたときに動物生存値を増加し丸。
例 8
分子量範囲4,100〜18,000のデキストラン硫
酸エステルナトリウムは単純順疹ウィルス1■のモルモ
ットに対する皮膚病巣を減することも父見出された。ノ
1トリ種(Hsrtl・ソ)の雄モルモットのを中を脱
毛い 24時間vkKこのを中の皮膚に対し多重穿刺接
種器(multiple puncturevaccl
nation d@vice ) を用いて感染させ
り、4悌アカシアにデキストラン硫酸エステルナトリウ
ムを懸濁させ例7の方式と同機にして腹腔的注射した。
酸エステルナトリウムは単純順疹ウィルス1■のモルモ
ットに対する皮膚病巣を減することも父見出された。ノ
1トリ種(Hsrtl・ソ)の雄モルモットのを中を脱
毛い 24時間vkKこのを中の皮膚に対し多重穿刺接
種器(multiple puncturevaccl
nation d@vice ) を用いて感染させ
り、4悌アカシアにデキストラン硫酸エステルナトリウ
ムを懸濁させ例7の方式と同機にして腹腔的注射した。
但し感染処理1時間後に試験を開始した。
50■/峙/投与を腹腔的注射された動物については病
巣は全く拡大しなかったし5又は10■/kt/投与を
注射され九動物については病Jll 力1減少し友、こ
の実験例において対照の4リマ−(デキストラン)を局
所的に投与され九群については治療活性が嘘められなか
った。
巣は全く拡大しなかったし5又は10■/kt/投与を
注射され九動物については病Jll 力1減少し友、こ
の実験例において対照の4リマ−(デキストラン)を局
所的に投与され九群については治療活性が嘘められなか
った。
例 9
本発明において使用されたデキストラン硫酸エステルナ
トリウムの腹腔的注射による急性毒性試験におけるL
D 5’0はラットについておよそ170WMj/kx
であった。
トリウムの腹腔的注射による急性毒性試験におけるL
D 5’0はラットについておよそ170WMj/kx
であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 O)III又はl1IO単純痩疹ウイルスへの対抗物質
としての平均分子量−4,100〜25,000を有す
ると共にダルコピツノシル1単位轟〉少くとも約0.2
轟量O5OBNa會食有するデ中ストツン硫酸エステル
ナトリウ^0IIl!用。 (劾 塩か約4,100〜18.0000平均分子量を
有する特許請求0II−第(1)項に記載のデ命ストツ
ン硫酸エステルナトリクムOI!用。 (3)塩がダルプビフノシル1単tme約0.4〜2.
4轟量08011mを含有する特許請求の範−纏(1)
項に記載のデ中ストラン硫酸エステルナトリウムO使用
。 (4) 塩が約9.Goo〜14.GooO平拘分平
置分子量る特許−求O範−II(1)項に記載のデ命ス
トランii*エステルナトリ9ムの値用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US26398781A | 1981-05-15 | 1981-05-15 | |
US263987 | 1981-05-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58918A true JPS58918A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=23004087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57081358A Pending JPS58918A (ja) | 1981-05-15 | 1982-05-14 | 抗疱疹ウイルス剤 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0066379A3 (ja) |
JP (1) | JPS58918A (ja) |
AU (1) | AU8373882A (ja) |
IL (1) | IL65783A0 (ja) |
PT (1) | PT74899B (ja) |
ZA (1) | ZA823366B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215529A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-09-22 | マツクス−プランク−ゲゼルシヤフト・ツア・フエルデルンク・デア・ヴイツセンシヤフテン・エ−・フアウ | 逆転写酵素阻害剤を含む医薬組成物 |
JPS6345223A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-02-26 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | ひと免疫不全ウイルス性疾患処置剤 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0240098A3 (en) * | 1986-04-04 | 1989-05-10 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo | Oligo and polysaccharides for the treatment of diseases caused by retroviruses |
EP0285357A3 (en) * | 1987-03-31 | 1989-10-25 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo | Control of retroviruses |
WO1989003684A1 (en) * | 1987-10-30 | 1989-05-05 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Anti-hiv agent |
DE4121389A1 (de) * | 1991-02-07 | 1992-08-13 | Nattermann A & Cie | Pharmazeutisches produkt zur behandlung von viruserkrankungen |
US20100120907A1 (en) * | 2007-04-19 | 2010-05-13 | Chandra Ulagaraj Singh | Derivatives of amyris alcohols and eudesmol for treating cold sores and herpes |
PL235490B1 (pl) | 2016-04-04 | 2020-08-24 | Univ Jagiellonski | Kationowa pochodna dekstranu do zastosowania w hamowaniu replikacji wirusa HSV-1 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB695787A (en) * | 1949-11-28 | 1953-08-19 | Nat Res Dev | Improvements in anticoagulants |
GB715821A (en) * | 1951-08-30 | 1954-09-22 | Nat Res Dev | Improvements relating to the manufacture of sulphuric esters of dextran |
FR1267M (fr) * | 1960-03-31 | 1962-04-24 | Meito Sangyo Kk | Sels de sodium et de potassium d'esters sulfuriques de dextrane. |
US3454560A (en) * | 1966-03-01 | 1969-07-08 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | Process for the production of chondroitin polysulfate |
-
1982
- 1982-05-07 EP EP82302348A patent/EP0066379A3/en not_active Withdrawn
- 1982-05-12 PT PT74899A patent/PT74899B/pt unknown
- 1982-05-14 AU AU83738/82A patent/AU8373882A/en not_active Abandoned
- 1982-05-14 JP JP57081358A patent/JPS58918A/ja active Pending
- 1982-05-14 ZA ZA823366A patent/ZA823366B/xx unknown
- 1982-05-14 IL IL65783A patent/IL65783A0/xx unknown
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215529A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-09-22 | マツクス−プランク−ゲゼルシヤフト・ツア・フエルデルンク・デア・ヴイツセンシヤフテン・エ−・フアウ | 逆転写酵素阻害剤を含む医薬組成物 |
JPH0234926B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1990-08-07 | Matsukusu Puranku G Tsua Fueruderunku Deru Uitsusenshafuten Ee Fuau | |
JPS6345223A (ja) * | 1986-04-04 | 1988-02-26 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | ひと免疫不全ウイルス性疾患処置剤 |
JPH027577B2 (ja) * | 1986-04-04 | 1990-02-19 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0066379A2 (en) | 1982-12-08 |
IL65783A0 (en) | 1982-08-31 |
PT74899A (en) | 1982-06-01 |
AU8373882A (en) | 1982-11-18 |
ZA823366B (en) | 1983-07-27 |
PT74899B (en) | 1983-12-07 |
EP0066379A3 (en) | 1983-06-08 |
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