JPS5891713A - 三元共重合体及びその製法 - Google Patents
三元共重合体及びその製法Info
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- JPS5891713A JPS5891713A JP57197835A JP19783582A JPS5891713A JP S5891713 A JPS5891713 A JP S5891713A JP 57197835 A JP57197835 A JP 57197835A JP 19783582 A JP19783582 A JP 19783582A JP S5891713 A JPS5891713 A JP S5891713A
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- Japan
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- compound
- terpolymer
- weight
- styrene
- chloride
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F236/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
- C08F236/02—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
- C08F236/04—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
- C08F236/06—Butadiene
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は犬量即1合のブタツエンを少量のスチレン及ヒ
ビニルベンヅルクロライドと一緒に含有している三元共
縦合体に関するものである。
ビニルベンヅルクロライドと一緒に含有している三元共
縦合体に関するものである。
より特に、本発明はタイヤ製造及び関厘埴品において吹
回され6組成物中に加えろのに通している優れた牛+r
ffllK (green strength lを
有する三元共重合体に関するものである。
回され6組成物中に加えろのに通している優れた牛+r
ffllK (green strength lを
有する三元共重合体に関するものである。
スチレンを含むビニルベ/ソルクロフイド共慮台体は、
コーティング用成物、イオン交換樹脂、護1に畑などの
柿々6)用途で1更用さfl−・Cいる。
コーティング用成物、イオン交換樹脂、護1に畑などの
柿々6)用途で1更用さfl−・Cいる。
妙くの用途でel、例えばスチレンのI/liきビニル
共共vki・トが主成分である。
共共vki・トが主成分である。
米国待♂F第30 ’12588号は車台体分子中に’
Jl<と’65%のビニルベンジルノ・ライドケ、七ノ
アルケニル単量体、例えはスチレンからなる共単量体と
共に、そしであるS@((汀例えげソビニルベンゼンの
如&2j向のビニル端を首肩している1%までの交叉結
合相と共に含有している車佇体及び共東R体のラテック
スの製法に主に関している。この特許は3欄の衣中に、
スチレン、ブタジェン及ヒビニルベンツルクロライドの
3種の三元共重合体を開示している。しかしながら、こ
れらの三元共亜什体ではブタジェンは主成分として使用
されていない1.さらに、各場合とも生成物は1.00
0オングストローム以下の寸法を廟する微細分割粒子の
ラテックスである、 本発明によると、優れた生強度を有しておりそしてタイ
ヤ組成物中で1更用するのに適している、大量a合のブ
タジェン、すなわち60〜g7重y%の、好適には65
〜80重箪%の、ブタノエン及び少量割合のスチレン及
びビニルペンツルクロライドを含有しているランダム東
合法三凡共重合体が製造できることが見出された。これ
らの三元共屯合体では、スチレンの割合は有利にはlO
〜30屯量%、好適には15〜25重葉%であり、そし
てビニルペンツルクロライドの割合は3〜15亜量%、
好適には8〜12#、量%である。
Jl<と’65%のビニルベンジルノ・ライドケ、七ノ
アルケニル単量体、例えはスチレンからなる共単量体と
共に、そしであるS@((汀例えげソビニルベンゼンの
如&2j向のビニル端を首肩している1%までの交叉結
合相と共に含有している車佇体及び共東R体のラテック
スの製法に主に関している。この特許は3欄の衣中に、
スチレン、ブタジェン及ヒビニルベンツルクロライドの
3種の三元共重合体を開示している。しかしながら、こ
れらの三元共亜什体ではブタジェンは主成分として使用
されていない1.さらに、各場合とも生成物は1.00
0オングストローム以下の寸法を廟する微細分割粒子の
ラテックスである、 本発明によると、優れた生強度を有しておりそしてタイ
ヤ組成物中で1更用するのに適している、大量a合のブ
タジェン、すなわち60〜g7重y%の、好適には65
〜80重箪%の、ブタノエン及び少量割合のスチレン及
びビニルペンツルクロライドを含有しているランダム東
合法三凡共重合体が製造できることが見出された。これ
らの三元共屯合体では、スチレンの割合は有利にはlO
〜30屯量%、好適には15〜25重葉%であり、そし
てビニルペンツルクロライドの割合は3〜15亜量%、
好適には8〜12#、量%である。
これらの三元共重合体は、例えばパーオキシ1L合物の
如きフリーラジカル生成開始剤を用いて、有利には例え
ばアルキルアεンの如き還元性活性化剤と肘Iみ合わぞ
て、乳化重合により、有利に裳造σれる。
如きフリーラジカル生成開始剤を用いて、有利には例え
ばアルキルアεンの如き還元性活性化剤と肘Iみ合わぞ
て、乳化重合により、有利に裳造σれる。
スチレンの代りに、多くの同族体1に付物を1史用 5
− することもでき、それらにはビニルトルエン、アルフ゛
アメチルスチレン、ビニルナフタレン、p−クロロ−ス
チレン、p−イソプロピル−スチレン、p−エテルース
チレンなどが含1れる。
− することもでき、それらにはビニルトルエン、アルフ゛
アメチルスチレン、ビニルナフタレン、p−クロロ−ス
チレン、p−イソプロピル−スチレン、p−エテルース
チレンなどが含1れる。
さらに、ブタジェンの代りに炭算数が4〜10の他の共
役ツエンも1史用でき、そγしらにはイソプレン、2.
3−ツメチル−ブタジェン翫 2−フェニル−ブタジェ
ン、2−クロロ−ブタジェン、1.3−ペンタジェンな
どが含まれる。
役ツエンも1史用でき、そγしらにはイソプレン、2.
3−ツメチル−ブタジェン翫 2−フェニル−ブタジェ
ン、2−クロロ−ブタジェン、1.3−ペンタジェンな
どが含まれる。
さらに、好適なビニルベンジルクロラ(Fハ4−ビニル
ベンジルブロマイド異性体であるが、2−ビニル及び3
−ビニル異性体並びに対応するビニルベンジルブロマイ
ド異性体及び2−メチル−4−ビニルベンジルクロライ
ド、2−エチル−4−ビニルベンジルクロライド、4−
メチル−2−ビニルペンツルクロライド、7どを1史用
することも1帥している。
ベンジルブロマイド異性体であるが、2−ビニル及び3
−ビニル異性体並びに対応するビニルベンジルブロマイ
ド異性体及び2−メチル−4−ビニルベンジルクロライ
ド、2−エチル−4−ビニルベンジルクロライド、4−
メチル−2−ビニルペンツルクロライド、7どを1史用
することも1帥している。
6−
三元共重合体の′JR造用に適している開始剤は1.に
、S、08、Na、S、0.、t NlI41 * 5
tOs、ツタ−シャリ−ブチル/4’−オキシド、ヅイ
ンプロビルベンゼンヒドロノクーオキシド、ソペンゾイ
ル・ゼーオキシドなどで夛)る。I四相できるーオ元性
活性化剤には、一般的なアルカリ金属ピロ叱瞭酸塩、ア
ルキルメル力fメン、アルカリで、? lpmホルムア
ミドスルホキシレート、アルカリ金m 亜%ffl H
Lm 、Tルカリ金FAm、’ rfK 価酸塩などが
含まれる。
、S、08、Na、S、0.、t NlI41 * 5
tOs、ツタ−シャリ−ブチル/4’−オキシド、ヅイ
ンプロビルベンゼンヒドロノクーオキシド、ソペンゾイ
ル・ゼーオキシドなどで夛)る。I四相できるーオ元性
活性化剤には、一般的なアルカリ金属ピロ叱瞭酸塩、ア
ルキルメル力fメン、アルカリで、? lpmホルムア
ミドスルホキシレート、アルカリ金m 亜%ffl H
Lm 、Tルカリ金FAm、’ rfK 価酸塩などが
含まれる。
重合は一般に児全転化1では行なわれないためそしてブ
タツエンは使用する条件下では比較的大きい重合10′
I向を有するため、ブタツエンの%は一般に単量体混合
物中より重合体分子中の方が幾カ・商くそして他の単I
T1′坏の%は出発混合物中より車台体中の方がわずか
に1氏い。従って、車台体中で布□イ(する割合を得る
ためには、単量体の吠用割合を決屋する際にこのことを
考慮にいれるよう推奨 7− σれる。1・「つて、重合体分子中で目標とするものよ
り約2〜5%多いスチレン及びビニルペンツルクロライ
ドを争損体混合物中に含有することが一般に望ましい。
タツエンは使用する条件下では比較的大きい重合10′
I向を有するため、ブタツエンの%は一般に単量体混合
物中より重合体分子中の方が幾カ・商くそして他の単I
T1′坏の%は出発混合物中より車台体中の方がわずか
に1氏い。従って、車台体中で布□イ(する割合を得る
ためには、単量体の吠用割合を決屋する際にこのことを
考慮にいれるよう推奨 7− σれる。1・「つて、重合体分子中で目標とするものよ
り約2〜5%多いスチレン及びビニルペンツルクロライ
ドを争損体混合物中に含有することが一般に望ましい。
従って、単量体混合物は一般に、55〜82%、好適に
は60〜75’3’r+、のブタツエン、12〜35%
、好適には17〜30%、のブチル/及び5〜20%、
好適には10〜15%、ビニルベンツルクロライドを含
有している。
は60〜75’3’r+、のブタツエン、12〜35%
、好適には17〜30%、のブチル/及び5〜20%、
好適には10〜15%、ビニルベンツルクロライドを含
有している。
重合混合物は一般に、例えばクウリル像酸ナトリウムの
々[1!!乳イに剤を有している。他の満足のいく乳イ
?′削は乳体1u合技術でよく知られている。一般に市
げ物)實の少なくとも50%は水であり、それは単址体
ルび北陸的には重合体生成物の乳化づれた粒子用の11
1持媒体である。反応物質の伐りは単量体混合物からな
り、それは50%程度であることもできるが、一般に反
応物質の約35%vi I+弓えない。′また1ji4
始剤及び適宜開始削用の活性1¥118− 又は還元剤、及び適宜重合体生成物の性・―を好1しく
変史さぜるのにLet、い1種以上の改質n1も存在で
きる。
々[1!!乳イに剤を有している。他の満足のいく乳イ
?′削は乳体1u合技術でよく知られている。一般に市
げ物)實の少なくとも50%は水であり、それは単址体
ルび北陸的には重合体生成物の乳化づれた粒子用の11
1持媒体である。反応物質の伐りは単量体混合物からな
り、それは50%程度であることもできるが、一般に反
応物質の約35%vi I+弓えない。′また1ji4
始剤及び適宜開始削用の活性1¥118− 又は還元剤、及び適宜重合体生成物の性・―を好1しく
変史さぜるのにLet、い1種以上の改質n1も存在で
きる。
重合は一般に0℃以下の温度では行なわれず、七のfp
由はそのような鍋1緩゛では重合速度は非常にゆっくり
であるからである。しかしながら、−16的には0〜3
5℃の、好適には5〜25℃の、重合温度が有利である
。二元共重合体の分子量は浸透圧(nLn、)により測
定して一般に20,000〜250.000の、好適に
は50.000〜150,000の範囲内である。
由はそのような鍋1緩゛では重合速度は非常にゆっくり
であるからである。しかしながら、−16的には0〜3
5℃の、好適には5〜25℃の、重合温度が有利である
。二元共重合体の分子量は浸透圧(nLn、)により測
定して一般に20,000〜250.000の、好適に
は50.000〜150,000の範囲内である。
重合を1足進させるためには、例えば上d己のパーオキ
シ化合物の1頌の如きフリーラヅカル発生開始剤を、′
;ff利には単量体物質の重量ケ基にして01〜5“沿
の、好適には05〜2%の、割合で含有することが一般
的に望−ましい。多くの小会、パーオキシ1r会物がフ
リーラジカルを発生するよう □ 9− 開始σぜるか又は活性(1’さぞそしてそれにより唐8
全1嗣宿びぞるための、秒りえばアミン父は沃11堪の
如き活性イど削を存在ざぞることが望ましい。
シ化合物の1頌の如きフリーラヅカル発生開始剤を、′
;ff利には単量体物質の重量ケ基にして01〜5“沿
の、好適には05〜2%の、割合で含有することが一般
的に望−ましい。多くの小会、パーオキシ1r会物がフ
リーラジカルを発生するよう □ 9− 開始σぜるか又は活性(1’さぞそしてそれにより唐8
全1嗣宿びぞるための、秒りえばアミン父は沃11堪の
如き活性イど削を存在ざぞることが望ましい。
そのような活性1L刑は有利には、単量体の暇−を基に
して、約001〜5、好I薗には0.1〜2%の割合で
脊圧している。メルカプタンを分子電調節#1として便
用することもでへ、それは分子量を調が、ヤれらは単(
説明目的用のものであり木琴1明のlIn’ ;jH又
r、1それの実施方法全限定しようとするものではない
。特別に指定されていない限り、部数及び“番6は11
(量による。
して、約001〜5、好I薗には0.1〜2%の割合で
脊圧している。メルカプタンを分子電調節#1として便
用することもでへ、それは分子量を調が、ヤれらは単(
説明目的用のものであり木琴1明のlIn’ ;jH又
r、1それの実施方法全限定しようとするものではない
。特別に指定されていない限り、部数及び“番6は11
(量による。
下記のa+・々の場合tま、ゴム膜でふたをされている
lOオンシス中で竹なつた。ふたケ瓶に固冨した恢に、
ゴムillを)川して種々の砧8川全皮F庄劃νIによ
り0なうことができた。瓶を1史用1((1にlH浄1
ヒー 1 〇 − しそして乾燥した。
lOオンシス中で竹なつた。ふたケ瓶に固冨した恢に、
ゴムillを)川して種々の砧8川全皮F庄劃νIによ
り0なうことができた。瓶を1史用1((1にlH浄1
ヒー 1 〇 − しそして乾燥した。
生雪度の測定法:
生弥度の測定はインストロン・グリーン・ストレス−ス
トレーン試験法(In5tron GreenStre
ss−strain Te5t )ニよった。試験法と
しては、先づユ″(巾)×3“に0.100 ”(厚)
のサンプルを調製する。、この訓夷は一般に試料を0.
100“の厚ざに加工し、次いで軍められた寸法に切1
′tj’iすることによって行なわれる。サンプルは次
いでl“の初期ソヨー距離を有するインストロン試験機
に挿入される。サンプルは次いでクロスヘッドスピード
が20”7分で操作された、チャートスピード20 /
/ 7分のチャートを111えた機械によって引き埋ば
される。サンプルは破咲に主る筐で引き伸ばされる。
トレーン試験法(In5tron GreenStre
ss−strain Te5t )ニよった。試験法と
しては、先づユ″(巾)×3“に0.100 ”(厚)
のサンプルを調製する。、この訓夷は一般に試料を0.
100“の厚ざに加工し、次いで軍められた寸法に切1
′tj’iすることによって行なわれる。サンプルは次
いでl“の初期ソヨー距離を有するインストロン試験機
に挿入される。サンプルは次いでクロスヘッドスピード
が20”7分で操作された、チャートスピード20 /
/ 7分のチャートを111えた機械によって引き埋ば
される。サンプルは破咲に主る筐で引き伸ばされる。
このテストにより曲線が而き出され、この曲線から最初
の傾度(psil、ピークのIJII展tpsi+、破
咄慟壌L7)lli+、伸び(%)及び埴大伸び時の強
度<ps i rが吠められる。
の傾度(psil、ピークのIJII展tpsi+、破
咄慟壌L7)lli+、伸び(%)及び埴大伸び時の強
度<ps i rが吠められる。
参考例 1
10オンス瓶に1ooyの蒸留水及び2.511の乳化
剤(ラウリル111;酸ナトリウム1(il−充填した
。
剤(ラウリル111;酸ナトリウム1(il−充填した
。
水浴性1=i4始1−ill (o、 a yのソイノ
プロビルベンゼンヒドロノぐ一オギシドl ヲ0.1
j/のn−ドデシルメルカプタンと一雨に充填した。2
P気を・沼素浦により瓶の外にIllい出した。次υ(
スチレン(14,0,f/)及び5.Oyのビニルベン
ツルクロライトC1l、C1 水準により下にイΦ入することにより竹なわれた。
プロビルベンゼンヒドロノぐ一オギシドl ヲ0.1
j/のn−ドデシルメルカプタンと一雨に充填した。2
P気を・沼素浦により瓶の外にIllい出した。次υ(
スチレン(14,0,f/)及び5.Oyのビニルベン
ツルクロライトC1l、C1 水準により下にイΦ入することにより竹なわれた。
4素をこの針ケ通して加え、そして腸を辿して〃11え
られており相、の上空間中までしか達していない第二の
中空針f:朋して逃げるようにされでいた。
られており相、の上空間中までしか達していない第二の
中空針f:朋して逃げるようにされでいた。
次に、360.?のブタジェンをゴムffl中に4’I
II 人きれている中空針を辿してカロえた。IKを5
℃の浴中のロッカー上に16<1自前に、0.25.9
のテトラエチレンペンタミンを皮下fF射針により加え
た1、瓶を攪拌しそして5゛Cで17時間保った。次に
未反応のブタジェンを151F去し、そして反応物′山
を1%の酸イヒ1涛正剤を含不しているイソグロ・セノ
ール中に加えろことにより重合体生成物を回収した。ん
t161シた生成物を回収し、ヤして真空炉中で40”
Cにおいて一夜乾燥した。小金14・生成物の分析では
44.0%の収率を示し、それは19.5 ”Vnのス
チレン、70.9%のフ゛タジエン及09.61%のビ
ニルペンノルクロライドを含有していた。分析は、ビニ
ルベンジルクロライドが重合体分子中に均一に分布して
いることを示した。標準タイヤゴム組成物= 13− としての生強度の!!illメEは、最初s2.opM
iであり、ピーク時に151.0psmでありでして破
壊時に151.npsiであった21%伸びは5000
%であった。
II 人きれている中空針を辿してカロえた。IKを5
℃の浴中のロッカー上に16<1自前に、0.25.9
のテトラエチレンペンタミンを皮下fF射針により加え
た1、瓶を攪拌しそして5゛Cで17時間保った。次に
未反応のブタジェンを151F去し、そして反応物′山
を1%の酸イヒ1涛正剤を含不しているイソグロ・セノ
ール中に加えろことにより重合体生成物を回収した。ん
t161シた生成物を回収し、ヤして真空炉中で40”
Cにおいて一夜乾燥した。小金14・生成物の分析では
44.0%の収率を示し、それは19.5 ”Vnのス
チレン、70.9%のフ゛タジエン及09.61%のビ
ニルペンノルクロライドを含有していた。分析は、ビニ
ルベンジルクロライドが重合体分子中に均一に分布して
いることを示した。標準タイヤゴム組成物= 13− としての生強度の!!illメEは、最初s2.opM
iであり、ピーク時に151.0psmでありでして破
壊時に151.npsiであった21%伸びは5000
%であった。
参考例 2
5()℃のlL合部幅1与期用したこと以外は、参考f
A11の方法を−・・;1返した。転(F率は72%で
あり、セして分析は三ir:、重合体中の9.8%のビ
ニルベンジルクロライドを71(シた。憚早タイヤコム
イ(1成物と1− rHO生Ill!l1IJJ ]7
1111定は、j*初45 p s i テアリ、ピー
ク時に46psiであり、イσグ壊時に21psiであ
り、てして550%の最左1甲びてあった。このことは
、改良されたl七’j411綾に関しては50℃の屯8
面度は5°(Cのよう&C有効ではないことをボしてい
る。
A11の方法を−・・;1返した。転(F率は72%で
あり、セして分析は三ir:、重合体中の9.8%のビ
ニルベンジルクロライドを71(シた。憚早タイヤコム
イ(1成物と1− rHO生Ill!l1IJJ ]7
1111定は、j*初45 p s i テアリ、ピー
ク時に46psiであり、イσグ壊時に21psiであ
り、てして550%の最左1甲びてあった。このことは
、改良されたl七’j411綾に関しては50℃の屯8
面度は5°(Cのよう&C有効ではないことをボしてい
る。
牛’凍[げ、三凡共車台体とソ(ター/ヤリ−1□
−I′iン、1ルリえはテトラメチルエチルソアミンー
14− (TMEI)AJ、N、N−ノピタリジニルー1゜2−
エタン(1)pE7などとの反応によりざらに改良でき
ることも先出された。ジアミンはイオン性交叉結合剤と
して作用して、三元兵事合体の熱的に町ザ的な交叉結合
を生成する。しかしながら、生強度が予41itl成形
段噌で有用な性・債であるため、イオン性交叉結合によ
るこの改良は非常に有用である。丁d己の秒+1は、T
MEDA及び1)PEとのイオン性交叉結合により得ら
れる生強度の改良を説明するものである。
−I′iン、1ルリえはテトラメチルエチルソアミンー
14− (TMEI)AJ、N、N−ノピタリジニルー1゜2−
エタン(1)pE7などとの反応によりざらに改良でき
ることも先出された。ジアミンはイオン性交叉結合剤と
して作用して、三元兵事合体の熱的に町ザ的な交叉結合
を生成する。しかしながら、生強度が予41itl成形
段噌で有用な性・債であるため、イオン性交叉結合によ
るこの改良は非常に有用である。丁d己の秒+1は、T
MEDA及び1)PEとのイオン性交叉結合により得ら
れる生強度の改良を説明するものである。
実施例 1
塚考例2の方法に従って、下−p■に下されている三元
共重合体中のヤれぞれの1生質を与えるための量のビニ
ルペンツルクロライド(VBC)、スチレン及びブタジ
ェンを・1史用して、3櫓の三元共東合体を央遺した。
共重合体中のヤれぞれの1生質を与えるための量のビニ
ルペンツルクロライド(VBC)、スチレン及びブタジ
ェンを・1史用して、3櫓の三元共東合体を央遺した。
・咲固後に、−&1中に報ときれているV B t’
/ 7“MEDA比を与えるのに充分な債のTMEI)
Aを粉砕して申合体中にUIIえた。これらの交叉結合
びれた三元共車台体及び浴倣屯台により堪゛I端σれヤ
して+hLI〜のタイヤ躬晶中で使用されている標準1
1・1スチレン−ブタツエン共1[8坏かりなる対照用
に対して、生−1度及び弾性に関して標準的タイヤゴム
組成物)の試り快?il−行なった。、姑−の組成は以
下の+tllりであった:咀量/グラム 止置% ブタヅエ7 108.0 65.5ス
チレン 4Z0 25.4V H
t” 15.0 9
. Iブタノ17 10B、0 65
.5スチレン 42.0 25.
4C゛ ブタヅエy 110.0 ?1.
0スチレン 30.0 19.3
VBCI5.0 9.7 17− 表 1 ,4 B VBC(%) 51 5°0スチレ/
((んl 22.5 22−9
プタソエ/ (%) 73.4
72.1モル比; VHc/1″M E D A 2.0
2.0生強度: 最初(psil 54 4
9ビーク(psi) 120
101破壊(psil t20 1
02伸び(%l 770 6
20C5B R対照用 9.0 25、0 31 67.0 69 9.0 90 60 240 142 240 142 550 1250 実施例 2 TMEDAの代りに、N、N/−ノビペリジニル−1,
2−エタ/を用いて実施例1の方法を繰返した。捕々の
割合及び結果を表■に叩青する。
/ 7“MEDA比を与えるのに充分な債のTMEI)
Aを粉砕して申合体中にUIIえた。これらの交叉結合
びれた三元共車台体及び浴倣屯台により堪゛I端σれヤ
して+hLI〜のタイヤ躬晶中で使用されている標準1
1・1スチレン−ブタツエン共1[8坏かりなる対照用
に対して、生−1度及び弾性に関して標準的タイヤゴム
組成物)の試り快?il−行なった。、姑−の組成は以
下の+tllりであった:咀量/グラム 止置% ブタヅエ7 108.0 65.5ス
チレン 4Z0 25.4V H
t” 15.0 9
. Iブタノ17 10B、0 65
.5スチレン 42.0 25.
4C゛ ブタヅエy 110.0 ?1.
0スチレン 30.0 19.3
VBCI5.0 9.7 17− 表 1 ,4 B VBC(%) 51 5°0スチレ/
((んl 22.5 22−9
プタソエ/ (%) 73.4
72.1モル比; VHc/1″M E D A 2.0
2.0生強度: 最初(psil 54 4
9ビーク(psi) 120
101破壊(psil t20 1
02伸び(%l 770 6
20C5B R対照用 9.0 25、0 31 67.0 69 9.0 90 60 240 142 240 142 550 1250 実施例 2 TMEDAの代りに、N、N/−ノビペリジニル−1,
2−エタ/を用いて実施例1の方法を繰返した。捕々の
割合及び結果を表■に叩青する。
ケ紗、我輩のD−Hにおける什込みモノマーのイ、11
成it以下の:j、llりであったニー 19− −18 − 虫酸/グラム 重量% 1ノ ブタジェン 110.0 73.
8スチレン 30.0 20
. IV B (、’ 9.0
6.1149.0 100.O EはIJVC同じ FはDに同じ ブタツエン 108.0 73.
5スチレン 30.0 20
.4V B C9,06,1 147,0100,O H?まGと回じ −20− 衣 − 1)E VBC(%l 1.2
1.2スチレン (%l
26.7 26.7プタソエン
(%) 7 Z 1
? 2.1分子@ 1
10,000 110,000モル比: VBC/1)PE 4.0
1生強度: 最初(pail 46 55ピーク (
pail 73
121破1lJl壊 (psil
58 102伸び(pail 545
8451=’ G 11
SノJ)(対雇用1.2 2
.0 2.026.7 2
5.1 25.1 317
2L1 72,9 72.9
69110.000 89,000
89,000 200,0003.0
4.Oa、0 52 50 60
6099 160 22
5 14297 145
225 142500
885 960 1250
−21− V B (、’宵有瞳が96%であるh溝側1では、生
強硬値は実施例1及び2で便用された対照用よりはるか
に高かった。三元共重合体中のV B t’金含有iが
一般H”lにはるかに低い実施例1及び2で汀、これは
ジアミンの:四相により相殺されて生強+Mj i+M
は対照用により下されているものと一般的に寺(7くな
った。
成it以下の:j、llりであったニー 19− −18 − 虫酸/グラム 重量% 1ノ ブタジェン 110.0 73.
8スチレン 30.0 20
. IV B (、’ 9.0
6.1149.0 100.O EはIJVC同じ FはDに同じ ブタツエン 108.0 73.
5スチレン 30.0 20
.4V B C9,06,1 147,0100,O H?まGと回じ −20− 衣 − 1)E VBC(%l 1.2
1.2スチレン (%l
26.7 26.7プタソエン
(%) 7 Z 1
? 2.1分子@ 1
10,000 110,000モル比: VBC/1)PE 4.0
1生強度: 最初(pail 46 55ピーク (
pail 73
121破1lJl壊 (psil
58 102伸び(pail 545
8451=’ G 11
SノJ)(対雇用1.2 2
.0 2.026.7 2
5.1 25.1 317
2L1 72,9 72.9
69110.000 89,000
89,000 200,0003.0
4.Oa、0 52 50 60
6099 160 22
5 14297 145
225 142500
885 960 1250
−21− V B (、’宵有瞳が96%であるh溝側1では、生
強硬値は実施例1及び2で便用された対照用よりはるか
に高かった。三元共重合体中のV B t’金含有iが
一般H”lにはるかに低い実施例1及び2で汀、これは
ジアミンの:四相により相殺されて生強+Mj i+M
は対照用により下されているものと一般的に寺(7くな
った。
上記のT Af E l) A及びI) p Eの1也
に、匈々の1由の第三級ジアミンを1史用できる。これ
らには、テトラエチルエチレンジアミン、テトラメチル
グロピレンノアζノ、NIN′−ノモルホリノー1゜2
−エタン、# 、N/−ソチオモルホリノーl。
に、匈々の1由の第三級ジアミンを1史用できる。これ
らには、テトラエチルエチレンジアミン、テトラメチル
グロピレンノアζノ、NIN′−ノモルホリノー1゜2
−エタン、# 、N/−ソチオモルホリノーl。
2−エタン、N 、 #’−ノビペリノニル−1,2−
シクロヘキサン、NIN′−ソビペリジニルー1.2−
ベンゼンなどがS′1れる。本発明の目的用に適する柿
々の他のジー(ターシャリ−)−アミノr:J: 、シ
ンガー(Langer )の米国特許第3、451.9
88号中、特に4欄及び541i11中、に開示されて
いるものである。
シクロヘキサン、NIN′−ソビペリジニルー1.2−
ベンゼンなどがS′1れる。本発明の目的用に適する柿
々の他のジー(ターシャリ−)−アミノr:J: 、シ
ンガー(Langer )の米国特許第3、451.9
88号中、特に4欄及び541i11中、に開示されて
いるものである。
ジアミンは、三元共重合体中のVBCの割合に幾分依存
しているが、有利にはl/1〜15/1の、好適には2
/1〜10/1の、V H(−’ /ジアミンモル比を
与えるような割合で使用される。明白なことであるが、
三元共重合体中のV B t”の11が尚くなればなる
eすど、この比しi^くなって、満足のいく量の交叉結
合を与える。
しているが、有利にはl/1〜15/1の、好適には2
/1〜10/1の、V H(−’ /ジアミンモル比を
与えるような割合で使用される。明白なことであるが、
三元共重合体中のV B t”の11が尚くなればなる
eすど、この比しi^くなって、満足のいく量の交叉結
合を与える。
イオン性交叉結合された三元共重合体の熱分解可能な性
質は、交叉結合された三元共重合体がトルエン中でグル
を与えるという事実によりボされる。トルエン中のこの
グルを90℃に1.5時tel /Jl+熱したときに
、透明浴液が得られる。しかしながら、この溶液を室T
晶で3〜4日間放置したときには、それは丙び1化して
もとのrル状態となってし1つ。
質は、交叉結合された三元共重合体がトルエン中でグル
を与えるという事実によりボされる。トルエン中のこの
グルを90℃に1.5時tel /Jl+熱したときに
、透明浴液が得られる。しかしながら、この溶液を室T
晶で3〜4日間放置したときには、それは丙び1化して
もとのrル状態となってし1つ。
本発明のある特徴をそれの種々の態様に関して詳しく記
してきたが、本発明の精神及び範囲内で1屯の態様を行
なえることはもちろん明白であり、イして本発明を喘・
許請求の範囲で規定これていること以外は詳細な点に限
だしようとするものではない。
してきたが、本発明の精神及び範囲内で1屯の態様を行
なえることはもちろん明白であり、イして本発明を喘・
許請求の範囲で規定これていること以外は詳細な点に限
だしようとするものではない。
特許出願人 ザ・ファイヤーストーン・タイヤ・ア
ンド−ラバー・カンパニー 24−
ンド−ラバー・カンパニー 24−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱分解可能な交叉結合された三元共重合体であって
、 (イフ 水性乳化液中で0〜50℃の湛黒において、本
質的に55〜82重量%のブタノエン、12〜3BIa
量%のスチレン及び5〜20 暇電%のビニルベンツル
クロライドからなる単量体混合物を重合し、 (ロ) 反応混合物から1合体生成物を回収し、(ハ)
該重合体生成物を2個の第3級アミン基を廟する1ヒ
台物と反応させる、 工程よりなる・p法によって嫂遺された三元共重合体1
゜ λ 熱分晴用能な交叉結付された三元共重合体の棒法で
あって、 (イ) 水1牛乳化液中で0〜50℃の枯^黒:におい
て、本質的に55〜82重量%のブタツエン、12〜3
5dL量%のスチレン及び5〜20 i量%のビニルベ
ンジルクロライドからなる単量体混合物を重合し、 (ロ) 反応混合物から重合体生成物を11収し、(ハ
〕 鈑重合体生成物を21固の第3級アミン基をMする
化合物と反応さぜる1 、上程よりなる製法。 3、 アミン化合物との反応を回収段階後に実施する、
特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、 了ビン化合物がテトラメチルエチレンヅアミンで
ある、特許請求の範囲第2項記載の方法。 5 了ζン什@物がN、N’−ヅビペリヅニルー1.2
−エタンである、特許請求の軛囲第2項目E′8躯の方
法。 6、 反応したアミンオ合物の酸が、1/l〜15/l
の範囲内の、三元共重合体中のビニルペンツルクロライ
ド対アミン(P合物のモル比を与えるのに充分なもので
ある、和許請求の#、囲第21目d載の方法1゜ 7、 モル比が2/1〜10/lのi+>曲内である、
特許請求の範囲第2項記械の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/132,744 US4268642A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Butadiene-styrene-vinyl benzyl chloride terpolymers |
US132744 | 1980-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891713A true JPS5891713A (ja) | 1983-05-31 |
JPS6332801B2 JPS6332801B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=22455403
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56039702A Expired JPS601326B2 (ja) | 1980-03-24 | 1981-03-20 | 三元共重合体及びその製法 |
JP57197835A Granted JPS5891713A (ja) | 1980-03-24 | 1982-11-12 | 三元共重合体及びその製法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56039702A Expired JPS601326B2 (ja) | 1980-03-24 | 1981-03-20 | 三元共重合体及びその製法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4268642A (ja) |
EP (1) | EP0036528B1 (ja) |
JP (2) | JPS601326B2 (ja) |
CA (1) | CA1156398A (ja) |
DE (1) | DE3168229D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19834803A1 (de) * | 1998-08-01 | 2000-02-03 | Continental Ag | Kautschukmischung |
US20050197475A1 (en) * | 2004-02-13 | 2005-09-08 | Dalphond Jake A. | Synthetic rubber that exhibits low hysteresis |
US7108033B2 (en) * | 2004-02-13 | 2006-09-19 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Synthetic rubber that exhibits low hysteresis |
US7019096B2 (en) * | 2004-02-13 | 2006-03-28 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Synthetic rubber that exhibits low hysteresis |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2364186A (en) * | 1941-11-22 | 1944-12-05 | Martin Dennis Company | Rubber-amine reaction products |
US2649429A (en) * | 1951-01-30 | 1953-08-18 | Us Rubber Co | Vulcanization |
NL186914B (nl) * | 1955-04-19 | Novo Industri As | Werkwijze voor het bereiden van een glucose-isomerase-produkt. | |
US3072588A (en) * | 1958-10-13 | 1963-01-08 | Dow Chemical Co | Method of preparing aqueous latex of high molecular weight vinylbenzyl halide polymer and resulting product |
US3104235A (en) * | 1960-01-21 | 1963-09-17 | Exxon Research Engineering Co | Nitrogen cured halogenated butyl rubber compositions |
DE2233359C3 (de) * | 1972-07-07 | 1980-07-03 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Pastöse Kautschukmischung |
US3879328A (en) * | 1972-07-17 | 1975-04-22 | Dow Chemical Co | Curable compositions of polymers containing labile hydroxyl groups |
US3843566A (en) * | 1973-04-16 | 1974-10-22 | Rohm & Haas | Macroreticular vinyl benzyl chloride polymers |
-
1980
- 1980-03-24 US US06/132,744 patent/US4268642A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-03-05 EP EP81101590A patent/EP0036528B1/en not_active Expired
- 1981-03-05 DE DE8181101590T patent/DE3168229D1/de not_active Expired
- 1981-03-20 JP JP56039702A patent/JPS601326B2/ja not_active Expired
- 1981-03-23 CA CA000373614A patent/CA1156398A/en not_active Expired
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57197835A patent/JPS5891713A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6332801B2 (ja) | 1988-07-01 |
EP0036528A1 (en) | 1981-09-30 |
EP0036528B1 (en) | 1985-01-16 |
CA1156398A (en) | 1983-11-01 |
JPS56147810A (en) | 1981-11-17 |
US4268642A (en) | 1981-05-19 |
DE3168229D1 (de) | 1985-02-28 |
JPS601326B2 (ja) | 1985-01-14 |
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