JPS5891461A - 像保持部材 - Google Patents
像保持部材Info
- Publication number
- JPS5891461A JPS5891461A JP19003581A JP19003581A JPS5891461A JP S5891461 A JPS5891461 A JP S5891461A JP 19003581 A JP19003581 A JP 19003581A JP 19003581 A JP19003581 A JP 19003581A JP S5891461 A JPS5891461 A JP S5891461A
- Authority
- JP
- Japan
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- image
- holding member
- diallyl phthalate
- saturated polyester
- image holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
- G03G5/14713—Macromolecular material
- G03G5/14791—Macromolecular compounds characterised by their structure, e.g. block polymers, reticulated polymers, or by their chemical properties, e.g. by molecular weight or acidity
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
- G03G5/14713—Macromolecular material
- G03G5/14747—Macromolecular material obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G5/14752—Polyesters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電像および/ま九はトナー画像を保持する
ための像保持部材に関する〇静電像やトナー−像が形成
される像保持部材としては電子写真感光体とその他の像
保持部材とがあります。
ための像保持部材に関する〇静電像やトナー−像が形成
される像保持部材としては電子写真感光体とその他の像
保持部材とがあります。
電子写真感光体は、所定の特性を得るため。
あるいは適用される電子4真プロセスの種類に応じて槍
々o*gをとるものでめる0電子写真感光体の代表的な
ものとして、支持体上に光導電層が形成されている感光
体およびp面に絶縁層を備えた感光体がるり、広く用い
られている。
々o*gをとるものでめる0電子写真感光体の代表的な
ものとして、支持体上に光導電層が形成されている感光
体およびp面に絶縁層を備えた感光体がるり、広く用い
られている。
支持体と光導電層から傅成さnる感光体は、最も一般的
な電子写真プロセスによる、坤ち、帯電、−像露光およ
び現像、*に心安rc応じて転写による画像形成に用い
られ60また、絶縁層を備えた感光体に9いて、こ、の
杷林層社、光導電層の保護、感光体の機械的Ij1度の
改善、暗減衰特性の改善、または1%定の電子写真プロ
セスに適用される等の目的のために設けられるものであ
る。このようなIl!3猷層を有する感光体または、絶
縁層を有する感光体を用いる電子写真プロセスの代表的
な?llは、例えは、米国特許第2860048号公報
、特公昭41−16429号公報、特公昭3g−154
46号公報、lI!f公昭46−3713号公報、特公
昭42−23910号公報1%公昭43−24748号
公報、IfIi公昭42−19747号公報、特公昭3
6−4121号公報、などに記載されている〇 電子写真感光体にa虐建の電子写真プロセスに適用され
て、静電像が形成され、この静電像Fi揖−されて可視
化される◎ その他の像保持部材の代表的ないくつかは次に説明され
る。
な電子写真プロセスによる、坤ち、帯電、−像露光およ
び現像、*に心安rc応じて転写による画像形成に用い
られ60また、絶縁層を備えた感光体に9いて、こ、の
杷林層社、光導電層の保護、感光体の機械的Ij1度の
改善、暗減衰特性の改善、または1%定の電子写真プロ
セスに適用される等の目的のために設けられるものであ
る。このようなIl!3猷層を有する感光体または、絶
縁層を有する感光体を用いる電子写真プロセスの代表的
な?llは、例えは、米国特許第2860048号公報
、特公昭41−16429号公報、特公昭3g−154
46号公報、lI!f公昭46−3713号公報、特公
昭42−23910号公報1%公昭43−24748号
公報、IfIi公昭42−19747号公報、特公昭3
6−4121号公報、などに記載されている〇 電子写真感光体にa虐建の電子写真プロセスに適用され
て、静電像が形成され、この静電像Fi揖−されて可視
化される◎ その他の像保持部材の代表的ないくつかは次に説明され
る。
(0例エバ、持分Wd 32−7115 M 公報、
% 公WA 32−824J4号公報、特公昭43−1
559号公報に記載されているように、電子写真感光体
の繰返し使用性の改善の目的で電子写真感光体に形成さ
れたに電子写真感光体に形成された静電像に対応させて
他の像保持部材に1#電像を形成させる他の電子写真プ
ロセスとして、例えは、時分WA45−30320号公
報、特公昭48−5063号公報、特開昭51−341
号公報などに記載されているように、多数の微細な開口
を有するスクリーン状の電子写真感光体に所定の電子写
真プロセスによって静電像を形成し、この静電glをブ
rして他の像保持部材にコロナ帯電処理を行うことによ
り、コロナのイオンtItを変調させて静電像を他の像
保持部材に形成させて、これtトナー視像して記録体に
転与させて最終ll1Ii#t−形成するプロセスが挙
げられる・(3)また、他の静電像形成プロセスによれ
ば、(多)針電極に電気信号を印加して像保持部材表向
に、電気信号に応じた静電*t″保持面が絶縁性でめれ
ばよく、光導電層を必要としない。
% 公WA 32−824J4号公報、特公昭43−1
559号公報に記載されているように、電子写真感光体
の繰返し使用性の改善の目的で電子写真感光体に形成さ
れたに電子写真感光体に形成された静電像に対応させて
他の像保持部材に1#電像を形成させる他の電子写真プ
ロセスとして、例えは、時分WA45−30320号公
報、特公昭48−5063号公報、特開昭51−341
号公報などに記載されているように、多数の微細な開口
を有するスクリーン状の電子写真感光体に所定の電子写
真プロセスによって静電像を形成し、この静電glをブ
rして他の像保持部材にコロナ帯電処理を行うことによ
り、コロナのイオンtItを変調させて静電像を他の像
保持部材に形成させて、これtトナー視像して記録体に
転与させて最終ll1Ii#t−形成するプロセスが挙
げられる・(3)また、他の静電像形成プロセスによれ
ば、(多)針電極に電気信号を印加して像保持部材表向
に、電気信号に応じた静電*t″保持面が絶縁性でめれ
ばよく、光導電層を必要としない。
このように、像保持部材でめる電子写真感光体または光
導電層を備えていない部分であって、静電像又はトナー
−像を保持するためのgI保持S#は適用される電子写
真プロセスに応じた電気特性が9.*されるが、それば
かシでなく、*保持部材の耐久性も1責な性質でろる・
耐久性は像保持部材を繰返し使用する場合に賛求される
a實であり、鮮明な画像の形成に着しく影畳を与える−
のである。この丸めにg/l保持部材の耐久性およびク
リーニング性も重4!lなa質である0耐久性#i像保
持部材を繰返し使用する場合に賛求される性質であり、
クリーニング性は保持部材の表面に付層し、残留するト
ナーの除去の容易性を決める性質であり、鮮明な画像の
形成、*には、クリーニング手板の損傷防止に著しく#
vを与えるものでめる□このために、健米、像保持部材
の絶縁層に減摩材を分数含有式せることが提案されてい
る0しかし、減摩材を富有嘔せた横付曽保持部材の電荷
保持性が低下する横付かりる・また、固体の減摩材t″
言言分分散た曽保持酩材用のIa料は、M離材が縦集沈
紳し、生産技術的に本安定性の点で間聰がめるO而して
本発#4rt、誠摩材を便用しないでクリナー画像を保
持する像保持部材において、像保*m材の表面に、飽和
ポリエステル倒脂70〜909(重量)およびジアリル
フタレートw脂lO〜30部t−化して戟るP3一層を
有することt−特徴とするものである◎ 本発明に用いる飽和ホリエステル倒鹿μ、ジカルボン績
とグリコールの直接エステル化、ジカルボン敏エステル
とグリコールあるいはジオールジアセテートとジカルボ
ン酸との゛エステル交換婚によって合成きれ、一般に、 (−(JO−R,−00−0−R,−0+nの骨格−構
造をもつ。凡、とへ祉アルキル基又はアリール基でるる
。nFi正の整数である。
導電層を備えていない部分であって、静電像又はトナー
−像を保持するためのgI保持S#は適用される電子写
真プロセスに応じた電気特性が9.*されるが、それば
かシでなく、*保持部材の耐久性も1責な性質でろる・
耐久性は像保持部材を繰返し使用する場合に賛求される
a實であり、鮮明な画像の形成に着しく影畳を与える−
のである。この丸めにg/l保持部材の耐久性およびク
リーニング性も重4!lなa質である0耐久性#i像保
持部材を繰返し使用する場合に賛求される性質であり、
クリーニング性は保持部材の表面に付層し、残留するト
ナーの除去の容易性を決める性質であり、鮮明な画像の
形成、*には、クリーニング手板の損傷防止に著しく#
vを与えるものでめる□このために、健米、像保持部材
の絶縁層に減摩材を分数含有式せることが提案されてい
る0しかし、減摩材を富有嘔せた横付曽保持部材の電荷
保持性が低下する横付かりる・また、固体の減摩材t″
言言分分散た曽保持酩材用のIa料は、M離材が縦集沈
紳し、生産技術的に本安定性の点で間聰がめるO而して
本発#4rt、誠摩材を便用しないでクリナー画像を保
持する像保持部材において、像保*m材の表面に、飽和
ポリエステル倒脂70〜909(重量)およびジアリル
フタレートw脂lO〜30部t−化して戟るP3一層を
有することt−特徴とするものである◎ 本発明に用いる飽和ホリエステル倒鹿μ、ジカルボン績
とグリコールの直接エステル化、ジカルボン敏エステル
とグリコールあるいはジオールジアセテートとジカルボ
ン酸との゛エステル交換婚によって合成きれ、一般に、 (−(JO−R,−00−0−R,−0+nの骨格−構
造をもつ。凡、とへ祉アルキル基又はアリール基でるる
。nFi正の整数である。
11、t[、ビスフェノール人と1.3−プロパンジカ
ルボン#Rより成るポリエステルは、下記の様な骨格構
竜をもつ、 一般に飽和ポリエステル11117Iは、融状ポリマー
′であり、ガラス転位温度が比較的高いものは結晶性を
もつ、このため、痛優性に優れるが有機―媒に対する畜
房性が悪いし、また、複写装蝋内に長時間放置すること
により、クリーニングブレードの跡がつくことがめる@
しがし、ジアリルフタレートw廁を飽和ポリエステル冑
脂に混合し、硬化処理することによってこの問題は解決
される・ジアリルフタレート倒aは飽和ポリエステル#
I脂とよく相客する数少ない樹脂の1つである〇 ジアリルフタレートm*はジアリルフタレートモノマー
又はジアリルイソフタレートモノマーの部分的に重合し
たプレポリマーで691次のよりな構造をしている。
ルボン#Rより成るポリエステルは、下記の様な骨格構
竜をもつ、 一般に飽和ポリエステル11117Iは、融状ポリマー
′であり、ガラス転位温度が比較的高いものは結晶性を
もつ、このため、痛優性に優れるが有機―媒に対する畜
房性が悪いし、また、複写装蝋内に長時間放置すること
により、クリーニングブレードの跡がつくことがめる@
しがし、ジアリルフタレートw廁を飽和ポリエステル冑
脂に混合し、硬化処理することによってこの問題は解決
される・ジアリルフタレート倒aは飽和ポリエステル#
I脂とよく相客する数少ない樹脂の1つである〇 ジアリルフタレートm*はジアリルフタレートモノマー
又はジアリルイソフタレートモノマーの部分的に重合し
たプレポリマーで691次のよりな構造をしている。
(−0)1.−田九
?
ジアリルフタレートプレポリマ、−
+側、−OH+n
ジアリルイソフタレートプレポリマー
この゛ようなプレポリマーにはなお二重結合を有してい
るので、憲合硬化かり能でおる・プレポリマーの分子量
は通常3千〜1万根度であり、浴剤に可緩でるるか、硬
化処理により三次元構造のポリマーとなって硬化する。
るので、憲合硬化かり能でおる・プレポリマーの分子量
は通常3千〜1万根度であり、浴剤に可緩でるるか、硬
化処理により三次元構造のポリマーとなって硬化する。
ジアリルフタレート樹aは電気特性、耐摩耗性、熱光に
対する女定性に優れている。ジアリルフタレート11崩
の硬化方法として、熱、紫外線、電子1M等の方I!i
!2tとることができる。熱硬化゛の場合、ベンゾイル
パーオキシド、パフクロルベンゾイルパーオキシド、ア
セチルパーオキシド、メチル−エチルケトンパーオキシ
ド、1−ブナルバーベンゾエート、t−ブチルハイドロ
パーオキシド、ラウロイルパーオキシド、ジ−t−ブチ
ルパーオキシドなどの過敏化物硬化触媒を2〜49k<
ム重)厳〃口し、その触媒が必要とする温度に調熱して
硬化が行ゎrLゐ◎路外線硬化の場合、ベンゾフェノン
、ベンゾインアルキルエーテル類、ベンジル、アセトフ
ェノン、′アルキルア/トラ千ノン類なとの光重付開始
剤を1〜5重量僑添加して紫外線を照射して硬化を行な
う。
対する女定性に優れている。ジアリルフタレート11崩
の硬化方法として、熱、紫外線、電子1M等の方I!i
!2tとることができる。熱硬化゛の場合、ベンゾイル
パーオキシド、パフクロルベンゾイルパーオキシド、ア
セチルパーオキシド、メチル−エチルケトンパーオキシ
ド、1−ブナルバーベンゾエート、t−ブチルハイドロ
パーオキシド、ラウロイルパーオキシド、ジ−t−ブチ
ルパーオキシドなどの過敏化物硬化触媒を2〜49k<
ム重)厳〃口し、その触媒が必要とする温度に調熱して
硬化が行ゎrLゐ◎路外線硬化の場合、ベンゾフェノン
、ベンゾインアルキルエーテル類、ベンジル、アセトフ
ェノン、′アルキルア/トラ千ノン類なとの光重付開始
剤を1〜5重量僑添加して紫外線を照射して硬化を行な
う。
飽和ポリエステルlIl&とジアリルフタレート**の
混合割合は、飽和ポリエステルm驕70〜904に対し
てジアリルフタレート11脂10〜30ii1が好′適
である0飽和ポリエステル樹脂の割合が多いと*[、耐
熱性に問題がめり、ジアリルフタレート−脂の割合が多
いと摺優性の点で問題がめる◎像保持部材が電子写真感
光体である場°合の電も代表的な構成は、光導電層が支
持体と表面層との間にある積層体でるる。支持体は、ス
テンレス、銅、アルミニウム、錫などの金属板1紙、シ
ート、@繍フィルムなど任意の材料から形成される。支
持体は心安に応じて省略逼れる。
混合割合は、飽和ポリエステルm驕70〜904に対し
てジアリルフタレート11脂10〜30ii1が好′適
である0飽和ポリエステル樹脂の割合が多いと*[、耐
熱性に問題がめり、ジアリルフタレート−脂の割合が多
いと摺優性の点で問題がめる◎像保持部材が電子写真感
光体である場°合の電も代表的な構成は、光導電層が支
持体と表面層との間にある積層体でるる。支持体は、ス
テンレス、銅、アルミニウム、錫などの金属板1紙、シ
ート、@繍フィルムなど任意の材料から形成される。支
持体は心安に応じて省略逼れる。
光導電層ij、S、 8e 、 PbO,及びS、Se
、Te、A$、8b等を有した合金や金属間化合物等の
無機光導電体料を真空蒸着して形成される0またスパッ
タリング法による場合AnO1Od8 、0d8e 。
、Te、A$、8b等を有した合金や金属間化合物等の
無機光導電体料を真空蒸着して形成される0またスパッ
タリング法による場合AnO1Od8 、0d8e 。
TiL)1等の^融点の光導電物質を支持体に付着させ
て光導電層とすることもできる@ま九塗布により光導電
層を形成する場合、ポリビニルカルバゾール、アントラ
セン、フタロシアニン等の有機光導電材料、及びこれら
の色素増感やルイス酸増感をしたもの、もらにcILら
の絶縁性バインダーとの混合物を用い得る0またZnO
。
て光導電層とすることもできる@ま九塗布により光導電
層を形成する場合、ポリビニルカルバゾール、アントラ
セン、フタロシアニン等の有機光導電材料、及びこれら
の色素増感やルイス酸増感をしたもの、もらにcILら
の絶縁性バインダーとの混合物を用い得る0またZnO
。
Od8 、TiOいPbO等の無機光導電体の絶縁性バ
インダーとの混合物も通ずる。なお絶縁性のバインダー
としては、%ai*廁が用いられる◎光導電層の厚さは
、使用する光尋1iLvJ′jKの1類や特性にもよる
が一般には、5〜100η穎特には10〜son包S度
が好適でめる@ 実施?I11゜ OdS粉体100部に対し、結着剤として塩ビ酢ビ共1
合mtm (商品名: VMOH,ユ=オニyカーバイ
ド製)10部、浴剤としてメチルエチルクトンを加え、
よく・攪拌した恢、50μロールギツ ヤ、プの3本ロールミル装置に31g1遍し1分散を行
なった。これft400 cpsの粘度に胸奎し。
インダーとの混合物も通ずる。なお絶縁性のバインダー
としては、%ai*廁が用いられる◎光導電層の厚さは
、使用する光尋1iLvJ′jKの1類や特性にもよる
が一般には、5〜100η穎特には10〜son包S度
が好適でめる@ 実施?I11゜ OdS粉体100部に対し、結着剤として塩ビ酢ビ共1
合mtm (商品名: VMOH,ユ=オニyカーバイ
ド製)10部、浴剤としてメチルエチルクトンを加え、
よく・攪拌した恢、50μロールギツ ヤ、プの3本ロールミル装置に31g1遍し1分散を行
なった。これft400 cpsの粘度に胸奎し。
80φのMシリンダーに浸凍m布を行ない、80°0で
20分間乾鎌倉行ない、40μ厚の光導電層t4た。
20分間乾鎌倉行ない、40μ厚の光導電層t4た。
さらに光導電層上にシクロヘキサン溶剤で希釈し丸環化
ブタジェンゴム(@品名: OBR−M。
ブタジェンゴム(@品名: OBR−M。
日本合成ゴム製〕の粘[40cps浴液で浸漬塗布を行
ない、80℃20分間乾床を行ない10μmの目止層を
形成した・ 次に飽和ポリエステル粥脂(商品名二バイロン200.
][ff紡1fil>ss部、ジアリルフタレート41
1脂(藺品名二ダイソーダツブ、大阪曽違製)15部、
過酸化ベンゾイル0.5部、浴剤としてメテルエチルク
トン/トルエン= 1/2 を加え。
ない、80℃20分間乾床を行ない10μmの目止層を
形成した・ 次に飽和ポリエステル粥脂(商品名二バイロン200.
][ff紡1fil>ss部、ジアリルフタレート41
1脂(藺品名二ダイソーダツブ、大阪曽違製)15部、
過酸化ベンゾイル0.5部、浴剤としてメテルエチルク
トン/トルエン= 1/2 を加え。
粘f70cps靜液でff漬塗布を行なった。これt1
20’oで30分間乾鎌倉行ない、15μmの絶縁層t
−得九。
20’oで30分間乾鎌倉行ない、15μmの絶縁層t
−得九。
□ 実施例量
!i祁ボ!jエステル倒廁として商品名:ニスペル15
10 (日立化成1!りを使用したことを除いては実施
例■と同様にして得られた感光体。
10 (日立化成1!りを使用したことを除いては実施
例■と同様にして得られた感光体。
比較例!
絶縁層として塩ビー酢ビ共1合体(商品名:VMOH、
ユニオンカーバイド製)t−使用し友ことを除いては実
施例■と同様にして得られた感光体、 上記感光体を複写機(−品名: NP 200J 、キ
ャノン製)に設置し、前露光/前除電、−次帯電、二次
除電/画像露光、全In露光、乾式現像。
ユニオンカーバイド製)t−使用し友ことを除いては実
施例■と同様にして得られた感光体、 上記感光体を複写機(−品名: NP 200J 、キ
ャノン製)に設置し、前露光/前除電、−次帯電、二次
除電/画像露光、全In露光、乾式現像。
転写、ブレードクリーニングからなるプロセスで耐久テ
ストを行なった。 100枚毎に通紙を行ない、クリー
ニング状態を−ベた。
ストを行なった。 100枚毎に通紙を行ない、クリー
ニング状態を−ベた。
さらに上記感光体を116編高湿(30℃ 90−)串
で通紙テストを行なった0この結果、比較例を生じたが
、実施例1.1は何畳異常がなかつ九〇 夾施例履 220φのhpシリンダーに実施例いと同様にして飽和
ポリエステル禰脂とジアリルフタレート四線の混合塗布
′gft浸漬迩亜し、150℃20分間硬化乾謙を行な
鎌倉、これ奮くシ返し行ない、膜厚30μの絶縁層を得
た。
で通紙テストを行なった0この結果、比較例を生じたが
、実施例1.1は何畳異常がなかつ九〇 夾施例履 220φのhpシリンダーに実施例いと同様にして飽和
ポリエステル禰脂とジアリルフタレート四線の混合塗布
′gft浸漬迩亜し、150℃20分間硬化乾謙を行な
鎌倉、これ奮くシ返し行ない、膜厚30μの絶縁層を得
た。
これにリテンシ冒ン方式の複写機(商品名:NP−85
00、キャノンs&)の絶縁ドラムとして使用した。
NP−8500ではスクリーンドラム上に一次帯電、マ
イナス除電/11ill像篇光、全面露光により1w像
形成を行なう〇七して絶縁ドラム上で除電、潜像転写、
現像、転写前AO帯電。
00、キャノンs&)の絶縁ドラムとして使用した。
NP−8500ではスクリーンドラム上に一次帯電、マ
イナス除電/11ill像篇光、全面露光により1w像
形成を行なう〇七して絶縁ドラム上で除電、潜像転写、
現像、転写前AO帯電。
粉像転写、クリーニングのプロセスをくシ返す1’ll
*#成は99枚に1回の割合で行ない、耐久テストを行
なった0100枚毎に通紙処行ない、クリー二イグ性t
−調べた。
*#成は99枚に1回の割合で行ない、耐久テストを行
なった0100枚毎に通紙処行ない、クリー二イグ性t
−調べた。
この結果、30万枚耐久後、絶縁層厚は23声まで減少
したが、りj−ニング性は良好であり。
したが、りj−ニング性は良好であり。
何畳異常は認められなかった。
出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 静電像および/またはトナー−像を保持する像保持
部材において、像保持部材の表面に。 飽和ポリエステル1lIIij170〜90ii11お
よびジアリルフタv−)樹[i’lO〜30部を硬化し
て成る絶縁層を有することを%徴とする像保持部材・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19003581A JPS5891461A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 像保持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19003581A JPS5891461A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 像保持部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891461A true JPS5891461A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16251273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19003581A Pending JPS5891461A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 像保持部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891461A (ja) |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP19003581A patent/JPS5891461A/ja active Pending
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