JPS58911A - 染色組成物およびその酸化防止法 - Google Patents

染色組成物およびその酸化防止法

Info

Publication number
JPS58911A
JPS58911A JP57104680A JP10468082A JPS58911A JP S58911 A JPS58911 A JP S58911A JP 57104680 A JP57104680 A JP 57104680A JP 10468082 A JP10468082 A JP 10468082A JP S58911 A JPS58911 A JP S58911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
compound
hair
dyeing
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57104680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0249286B2 (ja
Inventor
ジヤン・フランソワ・グロリエ−ル
ジヤン・コツテレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOreal SA
Original Assignee
LOreal SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LOreal SA filed Critical LOreal SA
Publication of JPS58911A publication Critical patent/JPS58911A/ja
Publication of JPH0249286B2 publication Critical patent/JPH0249286B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/10Preparations for permanently dyeing the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/33Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
    • A61K8/34Alcohols
    • A61K8/347Phenols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K15/00Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change
    • C09K15/04Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change containing organic compounds
    • C09K15/06Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change containing organic compounds containing oxygen
    • C09K15/08Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change containing organic compounds containing oxygen containing a phenol or quinone moiety
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/52Stabilizers
    • A61K2800/522Antioxidants; Radical scavengers

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酸化染色組成物の酸化防止剤としてハイドロ
キノンのアルキル誘導体の使用、力瓢ような酸化防止剤
が存在する酸化染色組成物およびこれら誘導体を使用す
る染色組成物を保護する方法に関する。
ケラチン繊維、そして4GK人間の毛髪の染色において
、本質的に二つの型の染色法がある、永久染色法(pe
rmanent dyeing )および半永久(se
mi−permaneni )または直接染色法である
半永久または直接染色法においては、いわゆる直接染料
が使用される、これはこれら染料の溶液または分散液と
して単に頭髪に適用(apply )される。
直接染料とは、〔顕色剤(developer )を添
カロしないでそれ自体で染色することができる化合物〕
ン意味するものと理解されたい。さらに詳細にをt・こ
hらKは、ベンゼン系列のニトロ誘導体、アゾ染料、ア
ントラキノン染料、インげ7エノール、インドアニリン
、インダミンおよびトリフェニルメタン染料がこれに属
する。
永久染色は、いわゆる酸化染料先駆物質(pre−cu
rsora )および適用直前にこの組成物忙添711
]される酸化剤とを含有する染色組成物を適用するか、
あるいはいわゆる迅速酸化染料(rapid oxid
atiandyestuff )またはある檜のジフェ
ニルアミンを含有するときは酸化剤を含まない組成物を
直接髪に適用する、この場合には、空気中の酸素が色な
発現させる、ような方法によって実施できる。
〔酸化染料(oxidation dyestuffs
 ) )の語は、それ自体は染料ではないが酸化縮合工
程によって染料に転化されるシア建ン、アミンフェノー
ルまたはフェノール型の芳香族化合物を意味する。これ
ら酸化染料は、−万においては、その官能基が別のそれ
に対してパラ位にある芳香族シアオンまたはアミンフェ
ノールおよびピリジン鱈導体またはピリ電ジン誘導体の
中から選ばれるパラ型の酸化染料先駆物質に一般的に分
けられ、そして他方においては、その官能基が他のそれ
に対してオルソ位にある芳香族ジアミンおよび/または
アミンフェノールの中から選ばれるオルト型の酸化染料
先駆物質とに分けられる。これらの化合物は、一般に、
〔変性剤(modifiers ) )または〔カップ
2− (couplers ) )と呼ばれる化合物と
共に使用される、これらは、しばしば、芳香族メタ−シ
アミン、メタ−アミノフェノール、メタ−シフエノール
、フェノールおよびピリジンの中から特に選ばれるいわ
ゆる〔メタ(meta ) )誘導体である。
本明細書全般忙亘って、〔酸化染料了の語は、これら各
種の型の染料先駆物質を意味する。
ハイドロキノンのモノアルキル誘導体は公知であり、フ
ェノールのアルキル誘導体と同じく、食料品分野、特に
脂肪の酸化防止剤として使用されている。
濃縮された液体の形あるいはクリームの形状における酸
化染色組成物では、染料先駆物質の早期酸化(prem
ature oxidation )を防止することの
できる還元剤?添加する必要があることは公知である。
この薬剤はまた、使用するまでにかなり長期貯蔵される
組成物の着色力(tinctional atren−
gth )の良好な保存を、特にすべての二次的の酸化
反応を封鎖することによって可能にするものでなければ
いけない。
酸化染料の保護には、従来、アルカリ金属パイサルファ
イド、チオグリコール酸またはチオ乳酸のような硫黄含
有酸、システィンおよびその誘導体およびアスコルビン
酸誘導体が使用されてきた。
しかし、この種の還元化合物の使用は、濃厚なりリーム
形状の組成物の早期酸化に対する効果的な保護を行なう
には大部分の場合十分であるが、液状または流体状ある
いは高度に空気にさらされるクリーム形状の組成物には
、必ずしもこれと同様には適用できない。事実、これら
媒質においては、高粘度のクリームの媒質の場合よりも
II’素の拡散現象の方がはるかに重要である。酸素の
拡散現象は、包装時における不完全ながス抜き(脱気)
または空気の小泡を含んだこれら製品の早期酸化を引起
こす結果となる。
さらに、かような製品は、−回の適用の形(全部一度に
)で使用されない、これは容器の内容物の一部が使用さ
れた後かなり大量の空気の存在下にしばしば貯えられる
ことが起こり得る。
脂肪の分野において使用される酸化防止剤は、しばしば
所望の効力をもたない、それ1↓一つには、酸化染色組
成物中に使用される化合物は、この分野で習慣的に使用
される媒質である水性媒質に十分可溶でなければならな
いのと、もう一つはこれらは迅速な反応速度を持たねば
ならないし、また使用される染料を変質させてはならな
いことである。
このことは、特に酸化染料にあてはまるが、また酸化染
料の助剤として色調な調整することができる薬剤として
しばしば、この種の組成物中に使用される直接染料にも
あてはまる。さらに、ベンゼン系列のニトロ染料は還元
に対して非常に敏感であることも公知である。
酸化染色組成物中に使用される酸化防止剤は、毛髪上の
着色を迅速に発現させねばならず、染色後の関に生成さ
れる色合いの変化(5hade varia−tion
 )を防止するためなどの観点から迅速な反応速度は、
特に重要である。
発明者等は、脂肪を安定化するために使用される酸化防
止剤の中から酸化染色組成物を安定化することができる
酸化防止剤の特別の部類を発見した。
本発明は、酸化染色組成物中の酸化防止剤としてハイド
ロキノンのアルキル誘導体の利用に関する。従って、本
発明は、ハイドロキノンのアルキル誘導体が酸化防止剤
として組成物中に存在する酸化染色組成物を提供するこ
とである。
本発明はまた、ハイドロキノンのアルキル04一体を使
用することから成る、早期酸化に対して酸化染色組成物
を保画するための方法を提供する。
酸化染色組成物のための酸化防止剤として本発明に基づ
いて使用されるハイドロキノンのアルキル誘導体は、次
の一般式を有する、 H (式中、Rは1〜4個の災素原子を有する低級アルキル
基を表わし、このアルキル基は直@または枝分れ鎖でも
よい、)%に好ましい化合物は、Rがメチル基またはt
−ジチル基のものである。
式(1)の化合物は酸化染色組成物中に、全組成物重量
に基づいて好適には0.025〜2.5重量%が使用さ
れ、好ましくは全組成物重量に基づいて0.05〜1重
量−が使用される。
酸化染色組成物は通常、少なくとも一つのパラ−または
オル)IIの酸化染料先駆物質を含有するであろう、こ
れは、パラ−フェニレンジアミン、パラ−アミノフェノ
ール、オルト−アミノフェノール、オルト−フェニレン
ジアミン、オルト−ヒドロキシフェノールまたは複素環
式ベース、特にピリジンベースまたはピリミジンベース
である。
これら化合物のアミノ基またはベンゼンまたは複素環式
核は、所望によりアルキル基またはアルコキシあるいは
ハロゲン基と置換することもできる。
これら化合物の中で、さらに詳細には、1.4−シアミ
ノベンゼン、2−メチル−1,4−ジアミノベンゼン、
2.6−シメチルー1.4−シアミノベンゼン、2.5
−ジメチル−1,4−ジアミノベンゼン、2.5−ジメ
チル−1,4−シアミノベンゼン、2−クロロ−1,4
−シアミノベンゼン、2−メトキシ−1,4−ジアミノ
ベンゼン、1−N−フェニルアミノ−4−アミンベンゼ
ン、1−N、N−ジメチルアミノ−4−アミノベンゼン
、1−N、N−ジエチルアミン−4−アミンベンゼン、
1−N、N−ビス(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−
4−アミンベンゼン、1−N−(β−メトキシエチル)
−アミノ−4−アミノベンゼン、2−ヒドロキシメチル
−1,4−ジアミノベンゼン、2−(β−ヒドロキシエ
チル)−i、4−シアミノベンゼン、2−イソプロピル
−1,4−ジアミノベンゼン、1−N−(β−ヒドロキ
プロビル)−アンノー4−アミンベンゼンおよび2,6
−シメチルー6−メトキシー1.4−シアイノベンゼン
を挙げることができる。
オルト−またはパラ型の、その他の酸化染料先駆物質の
中には、2−メチル−1−アミノ−4−ヒト日キシベン
ゼンおよび1−N−メチルアミノ−4−ヒドロキシベン
ゼンのようなパラ−アミノフェノールおよびそれらの核
置換誘導体を挙げることができ、そして複素環式誘導体
の中では、2゜5−ジアミノピリジンおよび2−位置に
おいて、例えばアルキル基によってN−置換されたその
誘導体を挙げることができる。
オルト型の染料先駆物質のうちで次の本のが好まれる、
1−アミノ−2−とドロキシベンゼン、6−メチル−1
−ヒドロキシ−2−アミノベンゼンおよび4−メチル−
1−アミノ−2−ヒドロキシベンゼン、そして2.4,
5.6−チトラアミノピリはジンおよび例えばアルキル
基によってN−置換されたその誘導体のようなぎりミジ
ン霞導体などである。
オルトまたはパラ型のこれら酸化染料先駆物質は、本発
明に基づく染料組成物中に、遊離形または塩の形で通常
0.005〜10重量−1そして好ましくは゛、0.0
1〜5JiJ1%ノitテ使用tルコトができる。
これら染料組成物は、オルトまたはパラ型の染料先駆物
質に加えて、一つまたはそれ以上のトーナー(t、on
ers )またはカップラーを含有することができる。
これらカップラーは、特にフェノール、メタ−ジフェノ
ール、メタ−アミノフェノールそしてメタ−フェニレン
ジアミンから選ばれ、これら化合物のアミン基、フェノ
ール基またはベンゼン核は、所望により置換することが
できる。
さらに詳細には次のものを挙げることができる、1−ヒ
rロキシー2−イソゾロビル−5−メチルベンゼン、1
.3−ジヒドロキシベンゼン、2−クロロ−1,5−ジ
ヒドロキシベンゼン、2−メチル−1,5−ジヒドロキ
シベンゼン、4−りpロー1.6−ジヒドロキシベンゼ
ン、5,6−ジクロロ−2−メチル−1,5−ジヒドロ
キシベンゼン、1−ヒトodFシー5−アミノベンゼン
、1−ヒドロキシ−3−(カルバモイルメチル)−アミ
ノベンゼン、1−ヒrロキシー5−N−ジメチルア電ノ
ベンゼン、6−メチル−1−ヒドロキシ−5−アミノベ
ンゼン、6−メチル−1−ヒドロキシ−5−N−(β−
ヒドロキシエチル)−アミノベンゼン、2.4−ジクロ
胃−1−ヒト四キシー5−アミノベンゼン、4.6−ジ
クロ四−1−ヒドロキシー6−ア建ノベンゼン、1−と
ドロキシー5−N−ジェチルア建ノベンゼン、1−ヒド
ロ午シー2−メチルー3−ア建ノベンゼン、2−クロE
!−6−メチルー1−ヒドロキシ−5−アミンベンゼン
、i、5−yアミノベンゼン、6−メドキシー1.3−
シアイノベンゼン、6−ヒドロ中シェド中シー1.5−
シア電ノベンゼン、6−メドキシー5−エチル−1,6
−ジア建ノベンゼン、6−ニトキシー1.6−ジアミノ
ベンゼン、1−N、N−ビス−(l−ヒドロキシエチル
)−アし−5−アミノベンゼン、2−メチル−1゜5−
シアミノベンゼン、6−メドキシー1−ア建ノー5−N
−(β−ヒPロキシエチル)−アミノベンゼン、6−N
−(β−アばノエチル)−ア之ノー1.5−ジアミノベ
ンゼン、6−(β−ヒト四命中ジェトキシ−1−アンノ
ー5−1−メチルアミノベンゼン、6−カルボキシメト
キシ−1゜5−シアミノベンゼン、6−ニトキシー1−
N。
N−ビス(β−ヒドロキシエチル)−アずノー5−アミ
ノベンゼンおよび6−ヒドpキシエチル−1,3−ジア
ミノベンゼンなどである。
ナフタレンのモノヒドロキシまたはジヒドロキシ霞導体
、そしてまた、ピリジンまたはモルホリン、ビック臣ン
である複素環式化合物またはジヶートン化合物4カップ
ツーとして使用できる。これら誘導体のすべての一価で
ない基および芳香族値は置換することができる。
さらに詳細には、次のものを挙げることができる、1−
ヒドロキシナフタレン、1.7−ジヒドロキシナフタレ
ン、1.5−ジヒドロキシナフタレン、2.7−ジヒド
ロキシナフタレン、2.5−ジヒドロキシナフタレン、
6−ヒドロ中シペンゾモルホリン、2.6−シヒドロキ
シー4−メチルビリジン、2.6−シヒドロキシピリジ
ン、2゜6−ジア建ノビリジン、6−アミノベンゾモル
ホリンおよび1−フェニル−5−メチル−5−ピラゾロ
ンなどである。
これらカッシラーは1本発明の染色組成物において、遊
離形または塩の形で一般に、組成物の全重量基準でo、
o o s〜10重量優、好ましくは0.01〜5重量
%の割合で使用される。
これら染色組成物は、また酸化染料で得られる着色の調
色用に使用される直接染料を含有することができる。さ
らに靜しくは、これら染料はベンゼン系列のニトロ誘導
体、そして特に、ニトロフエニレンジアンン、ニドロア
建ノフェノール、シニトロアンノフェノール、ジニトロ
アイノベンゼン、ニトロベンゼンゼンおよびニド四ジフ
ェニルア電ンなどである。これら染料は、所望によりそ
の芳香族核において、フェノール基またはアミン基にお
いて置換することもできる。例を挙げれば、2.4−シ
アミノニトロベンゼン、5.4−ジアミノニトロベンゼ
ン、2,5−ジアミノニトロベンゼン、5−アミノ−4
−ヒドロキシニトロベンゼン、6−ヒドロヤシ−4−ア
ンノニトロベンゼン、2−ヒドロキシ−5−アミノニト
ロベンゼン、2−アミノ−5−ヒドロキシニトロベンゼ
ン、2−アミノ−5−ヒドロキシニトロベンゼン、2−
アミノ−5−N−(β−ヒドロキシエチル)−アミノニ
トロベンゼン、2−アミノ−5−N。
N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−アミノニトロベ
ンゼン、2.5−N−(/−ヒドロキシエチル)−アミ
ノニトロベンゼン、2−N−(β−ヒドロキシエチル)
−72ノー5−N、N−ビス−(β−とドロキシエチル
)−アミノニトロベンゼン、2−アミノ−5−N−メチ
ルア建ノニトはベンゼン、2−N−メチルアミノ−5−
N−ビス−(β−ヒドロキシエチル)−アミノニトロベ
ンゼン、2−N−メチル7電ノー5−N−メチル−N−
(β−ヒドロキシエチル)−アミノニトロベンゼン、2
−N−(β−とドロキシエチル)−アミノ−5−ヒドロ
キシニトロベンゼン、6−メドキシー4−11−(β−
ヒドロキシエチル)−アミノニトロベンゼン、2−N−
メチルアミノー4−(β−ヒドロキシエトキシ)−二ト
ロベンゼン、2−アミノ−3−メチルニトロベンゼン、
2−N−(/−ヒドロキシエチル)−アイノー5−アミ
ノニドpベンゼン、2−アイノー4−クロロ−5−N−
(β−ヒドロキシエチル)−アミノニトロベンゼン、2
−アイノー4−メチル−5−N−(β−ヒドロキシエチ
ル)−アンノニトロベンゼン、2−ア電ノー4−メチル
−5−N−メチルアオノニトaベンゼン、2−N−(β
−ヒドロキシエチル)−アイノー5−メト中ジニトロベ
ンゼン、2−アイノー5−(β−ヒドロキシエトキシ)
−二トロベンゼン、2−N−(β−ヒドロキシエチル)
−アミノニトロベンゼン、3−アイノー4−N−(β−
ヒドロキシエチル)−アミノニトロベンゼン、5−(β
−ヒドロキシエトキシ)−4−N−(β−とドロキシエ
チル)−アミノニトロベンゼン、2−N−(パラ−ヒド
ルキシフェニル)−アミノニトロベンゼン、5−アイノ
ー2−N−フエニルアミノニド四ベンゼンおよび2−ヒ
ドロキシ−3−アミノ−1,5−ジニト目ベンゼンであ
る。
これら直接染料は、本発明に基づ(染色組成物中に1全
組成物重量基準で例えば、0.005〜5重量%、そし
て、好ましくは0.01〜2重量−の割合で存在しうる
これら組成物はまた、その−を8〜11.5、そして好
ましくは9〜10.5tC調整することのできる薬剤を
含みうる。これらの組成物の−は、アンモニア、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウムまたは炭酸アンモニウム、水酸
化ナトリウム、または水酸化カリウム、モノ−、ジーま
たはトリーエタノールアンンのようなアルカノ−ルア建
ン、あるいはメチルアミノまたはトリエチルアミンのよ
うなアルキルア(ンなどのようなアルカリ性薬剤によっ
て所望の値に!IIMkできる。これら組成物はまた、
式(I)の酸化防止剤と組合わせて、アルカリ性−にお
いて高い負の酸化電位(electronegativ
eoxidation potential )を有し
、そして、 41K。
チオ乳酸、チオグリコール酸およびシスティンのような
有機の硫黄含有酸、アスコルビン酸およびその誘導体、
そしてアルカリ金属パイサルファイドのような化合物か
ら選ばれる還元剤を含有することができる。式(1)の
特定の酸化防止剤とナトリウムパイサルファイドのよう
なアルカリ金属パイサルファイドとの組合わせを使用す
ることKよって特に有効な結果が得られている。これら
の還元剤は、0.05〜1.5重量優、そして好ましく
は0.1〜1重量%の割合で含まれる。
本発明に基づく染色組成物は、種々の形状をとることが
できる、そして特にクリームまたは液体そして好ましく
はゲル化する液体(gellablsliquids 
)または流体クリームの形状であり、これらの中におい
ては本発明に基づく配合物はその最大の効力な示す。
この目的のために多くの化粧品成分として受入れられて
いる成分を使用することができる。これら組成物は特に
、アニオン性、カチオン性、ノニオン性または両性の水
溶性界面活性剤またはこれらの混合物を含有することが
できる。これら界面活性剤の中から、アルキルベンゼン
スルホネート、アルキルナフタレンスルホネート、脂肪
アルコールサルフェート、エーテルサルフェートおよび
スルホネート、トリ、メチルセチルアンモニウムゾロマ
イPおよびセチルピリジニウムブロマイドのような第四
アンモニウム塩、脂肪酸ジエタノールアきド、ポリオキ
シエチレン化およびポリグリセリン化アルキルフェノー
ル、そしてまたポリオキシエチレン化アルキルサルフェ
ートなどを挙げることができる。界面活性製品は、本発
明の組成物中に、典型的には1組成物の全重量を基準と
して0.5〜55重量%、そして好ましくは4〜40重
量%の割合で存在する。
これら組成物はまた、水に十分に可溶性の配合物を可溶
化するために有機溶剤を含有することができる。これら
の溶剤の例として、エタノールまたはインプロパツール
のような低級アルカノール、グリセリン、2−シトキシ
エタノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ルおよびエチレングリコールモノエチルエーテルおよび
モノメチルエーテルおよびこれらの混合物のようなグリ
コールまたはグリコールエーテルを挙げることができる
。これらの溶剤は、組成物の全重量基準で好ましくは1
〜40重量ts%そしてさら忙詳しくは、5〜60重量
%の割合で存在する。
これら組成物は、好ましくヲ言アルヤン酸ナトリウム、
アラビアデム、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシゾロビルエチルセルロースおよび
カルボキシメチルセルロースのようなセルロース誘導体
、この目的に役立つ各種のポリマー特にアクリル酸誘導
体などによって増粘することができる。
また、ベントナイトのような無機増粘剤を使用すること
もできる。これら増粘剤は、組成物の全重量を基準とし
て好ましくは0.5〜5重量%、そして特KO05〜5
重量−の割合で存在する。
もちろん、本発明に基づく組成物に、毛髪染色組成物に
通常使用される任意のその他の補助剤、そして、特に浸
透剤、金属イオン封鎖剤、皮膜形成剤、緩衝剤および香
料、を添加できる。
本発明に基づく酸化染色組成物を保護する方法は、本質
的には、前記の式(I)の化合物を前記に定義した組成
物中に既に説明した割合および条件で使用することを特
徴とする。
式(I)の化合物が存在する酸化染色組成物は、使用時
に、その染色組成物と発色させるに十分な量の酸化溶液
とを混合し、そして次いで得られた混合物を髪に適用す
る。酸化溶液は、過酸化水素または過酸化尿素を含有す
る。20容量チ濃度の過酸化水素を使用するのが好まし
い。かようにして得られた混合物は、髪に適用し、5〜
60分間毛髪十に留め、その後その毛髪をすすぎ洗いし
、所望によってはシャンプーして再びすすぎ洗いし、そ
して乾かす。
これらの組成物はまた多段染色方式で使用することもで
きる、これは酸化染料先駆物質および本発明に再づく式
(I)の化合物、また場合によってはカップラーを含有
する組成物を適用し、そして次いで別の段階として酸化
組成物を適用する方式である。
本発明に基づく酸化染色組成物の安定性試験は、特に比
色法によって評価できる。これは横断面が1CI&×1
CI&・高さ・1001の平行六面体状のセル(par
allelepipedal opH)の付属して゛い
るベックマン(Beckman )比色計を用い、この
セル内に試験すべき染色組成物を半分式れて上部のオリ
アイスを閉じて行なう、5時間および24時間経過後、
背合フィルター、赤色フィルターおよび緑色フィルター
を通しん透過率(transmisg1ons+ )を
測定し、そしてヘンケル(Henkel )から商品名
テキサポンT 42 (Tsmpon T 42 )と
して販売されているトリエタノールアンンアルキルサル
フ工−トから成る標準液と比較した。透過率が大きけれ
ばそれだけ生成物の酸化が少ない。
発明者等は、この方法によってアルキルハイドロキノン
、そして特Kt−ブチルハイドロキノンおよびメチルハ
イドロキノンが、この染色組成物の安定性を著しく向上
させ、これに対比して脂肪物質忙通3使用されている酸
化防止剤であるBHT(2,6−シーtertゾチルー
4−メチルフェノール)またはBHA (2、6−シー
tertデチルー4−メトキシフェノール)でどんなこ
とが起こったかを証明した。
実施例によって本発明をさらに説明する。
実施例1 次の染色組成物を製造した、 オレイン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5に
オレイルジェタノールアミン・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 5Iオレイン酸ジエタノールアミげ・・
・・・・・・・・・・・・・12yエチルアルコール・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・10g2−エトキシエタノール・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12gエチ
レンジアミン四酢酸・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・0.2I4−アミノ−1−ヒドロキシ
ベンゼン・・・・・・0.08#1.5−ジヒPロキシ
ベンゼン・・・・・・・・・・・・・・・0.25I1
1−アミノ−5−ヒドロキシベンゼン・・・・・・0.
112−メチルハイドロキノン・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・−・0.17F22°Be濃度アンモ
ニア溶液・・・・・・・・・・・・・・・・・・10.
2g水・q、s、p、・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・100g20容量濃度の過酸化水素の等量で希釈す
ることによって、この染色組成物は、適用50分後にす
すぎ洗いシャンプーし、そして乾燥してグレー(gr@
y )色の毛髪で明るい栗色のシェード(chestn
ut 5hade )を得ることができた。
2−メチルハイドロキノンを2− tert−ブチルハ
イドロキノンと置換えても同様な結果が得られた。
前記の条件下で、ベックマン比色計を用い二つの組成物
の透過率な測定し、そして同一組成物で同じ割合のBH
T (2、6−シーtert−ブチル−4−メチルフェ
ノール)およびBHA (2、6−ジー tart−ジ
チル−4−メトキシフェノール)を含有するもの透過率
を比較した、これらはハイドロキノンの代りに食品の酸
化防止剤として普通に使用されているものである。結果
は次の表に示す。
普 MHQ 、メチルハイ「ロキノン 4)養’I”BHQ 、 tart、−ジチルハイトロ
キノン実施例2 次の組成物を製造した。
2.6−シメチルー1.4−ジアミノベンゼンジハイド
pクロライド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・0.7g1.5−ジヒドロキシベンゼ
ン・・・・・・・・・・・・・・・o、i l11−フ
ェニル−5−メチルピラゾール−5−オン0.15#t
ert、 fチルハイドロ中ノン・・・・・・・・・・
・・・・・・・・0.25.955’B・濃度ナトリウ
ムパイサルファイド溶液・・・1.3g2モルのグリセ
リンを含有するグリセリン化オレイルアルコール・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 5g4モルのグリセリンを含有するグリセリン化
オレイルアルコール・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・−・ 5Iiオレイン酸・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ 511オレイルジエ
タノールア電ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 5IIオレイン酸ジエタノールア建ド・・・・・・・
・・・・・・・・12jlエチルアルー−ル・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・1012エトキシエタノール・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・129エチレン
ジアミン四酢酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・0.2I22oB・濃度アンモニア溶液・
・・・・・・・・・・自・・・・・10.211水q−
s、p、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1001
使用時に、この液体組成物は、等重量の20容量濃度の
過酸化水素と混合する。得られるrルを50分間濃い栗
色の頭髪に適用する。すすぎ洗い、シャンプーかけおよ
び乾燥後この頭髪は灰色がかった明るい栗色色調(ag
hen 11ght ahestnutshad・)#
IC染色した。
さらに、ハーメチックシール(hermeticall
ysealed ) した瓶中の前記組成物の液体上に
少量の空気が残っていると、この液体は徐々にわずかに
暗色になる、これは早期酸化に対して耐性が良いことを
示す。
実施例3 次の組成物を製造した、 3.4−シア建ノ安息香酸・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・0 、05 j12−メ?ルー1.5
−ジヒド四キシベンゼン・−0,5#55°Be濃度ナ
トリウムパイサルファイド・・・・・・1.8IIメチ
ルハイドロキノン・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・0.192−オクチルドデカノー
ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.8
IポリマーA・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
g22°Be濃度のアンモニア溶液・・・・・・・・・
・・・・・・129水、q、s、p、  ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・1009この組成物は、比較的うすい
クリーム形状であるD使用時に、これt?20容量濃度
の過酸化水準を含有する酸化乳液(oxidizing
 m1lk )の1.5倍でそれを希釈する。iられる
油状の混合物を、次いで明るい栗色の毛髪に50分間適
用する。すすぎ洗い、頭髪にシャンプーし、そしぞ乾燥
した。
得られた色調は、強い赤い光沢(1ntense r@
d@heen )を伴うデ田ンドである。
最初の組成物を少量の空気の存在下に貯蔵したとき、そ
れは早期酸化に対して良好な耐性を示す。
実施例4 次の組成物を製造した、 1.4−ジアミノベンゼン・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・0.15j11−アミノ−4−ヒドロ
午シベンゼン・・・・・・0.05j’1.3−ジヒド
ロキシベンゼン・・・・・・・旧−・−0,1511−
とげロキシー3−ア建ノベンゼン・・・・・・0.15
jliart、−f fルハイト目キノン ・・・・・
・・・・・・・・・・0.166#35°Be濃度パイ
サル7アイト溶液 ・・・・・・・・・・−1,5j’
オレイン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・川・・・・・・・・・・・・・・自・・ 5jIオレ
イルジエタノールア電ン・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 5J’オレイン酸ジエタノールアミげ川・・
・・旧−・−121エチルアルコール・・・・・・・・
・・・自・・・・・川・・・・・骨・・・・・・10I
2− エト緒pノール・・・・・・制・・制・・・旧・
・・・・12.9エチレンジアミン四酢酸・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2922°
B・濃度アンモニア溶液・・・・・・・・・・・・・・
・・・・10.2F水q、s、p、・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・100gこの組成物は、液体であり、
使用時に等重量の20容積濃度の過酸化水素と混合する
。得られるゲル化した混合物を、新しくパーマヶかけた
明るい栗色の頭髪に適用した。50分間の適用後、生成
物なすすぎ洗いで除去した。この頭髪はシャンプーし、
そして乾燥させた。この髪は、真珠光沢の黄金色ブロン
ド色である。
この最初の組成物は、上部に少量の空気の存在で貯蔵し
たとき酸化に対して極めて良好な耐性を示す。
実施例5 次の組成物を製造した、 1−アきノー4−ヒトμキシベンゼン・・・・・・0.
111.5−ジヒドロキシベンゼン・・・・・・・・・
・・・・・・0.2j11−ヒ゛ドロキシ−6−アンノ
ベンゼン・・・・・・0.06j6−アミノベンゾモル
ホリンジノ1イドロクロライド ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・0.045JFメチルハイドロキノン・・・・
・・・・;・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.
174N550Be濃度ナトリウムバイサルファイド溶
液・・・1.5Iオレイン酸・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ 51オレイルジエタノールアンン・・・・
・・・・・・・・・・・・・ 51オレイン酸ジエタノ
ールアミド・・・・・・・・・・・・・・・125’エ
チルアルコール・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・1012−エトキシエ
タノール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・121エチレンシア建ン四酢酸・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・0.2 N220B
e濃度アンモニア溶液・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・10.2jl水q、s、p、・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・100gこの液体組成物は、2
0容量濃度の過酸化水素の等量と混合した。
得られたrルを濃い栗色の頭髪に60分間適用し、その
後、この髪はすすぎ洗いし、そしてシャンプーした。乾
燥した髪は、灰色がかった明るい栗色色調和染った。
この場合も、少量の空気の存在においての貯蔵では最初
の液体は、早期酸化に対して良好な耐性があった。
実施例6 次の組成物を製造した。
1−ア建ノー4−ヒドロキシベンゼン・・・・・・0.
15j11.3−ジヒドロキシベンゼン・・・・・・・
・・・・・・・・o、1sy1−ヒドロキシ−6−ア建
ノベンゼン・・・・・・0.I Iit@rt−ブチル
ハイドロキノン・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・0.041チオ乳酸・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・0.4I2−オクチルドデカノール・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.8jlホ
リマ一人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5j2
2°Be濃度アンモニア111!・・・・・・・・・・
・・・・・・−12jl水q、s、p、・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・1001この組成物は、比較的う
すいクリーム状外観である。使用時に1その重量の1.
5倍の20容量濃度の過酸化水素の酸化乳液で希釈した
得られた混合物を、濃いプロントの頭髪に50分間適用
した。この髪は、すすぎ洗いし、シャンプーし、そして
乾燥させた。それで、この髪は。
明るいゾ党ンド色になった。
最初のクリームは、このクリームが製造の間、て 空気にさらさに6たにも拘らず少量の空気の存在によっ
て起こされる早期酸化には非常に良好な耐性があった。
実施例7 次の組成物を製造した、 1−ヒドロキシナフタレン・・・・・・・苧・・・・・
・・・−−−−−0,0211−ア建ノー2−ヒドロキ
シベンゼン・・・・・・0.1 jll−ヒト闘牛シー
6−ア2ノベンゼン川・・・0.25jltert、ブ
チルハイドルキノン・・・・・・・・・・・・・・・・
・・0.21Nオレイン酸・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 59オレイン酸ジエタノールア電ド ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・12I!オレイルジエ
タノールアミン・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 5gエチルアルコール・・・・・・・・・・・・・・
・・―−・・・・・・・・・・・・・・・10y2−エ
トキシエタノール・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・12Iiエチレンジアンン四酢酸・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.2g
220Be濃度アンモニア溶液 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・10.2.9水q、8ap、・・・・
・・・・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・100gこの組成物は液体
であり、これに等重量の20容量濃度の過酸化水素を含
有する酸化乳液を混合する。これはデルになり、これを
明るい栗色の髪に50分間適用する。この髪は、すすぎ
洗いして過剰の製品な除きそしてシャンプーした。乾燥
後、この頭髪は、灰色がかったブロンド色調でつや消し
の傾向がある。
貯蔵の間、出発組成物は、少量の空気の存在で徐々に酸
化される。
ポリマーAは次式の単位から構成されているポリi−で
ある。
式 これは、仏国籍杵第2.270.846号および同第2
.355.012号に記載に基づき製造できる。
その5優水溶液で55℃におけるその粘度は2.6〜2
.6 cpsである。
代理人  浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  少なくとも一つの酸化染料先駆物質および酸
    化防止剤として、 式 (式中、Rは炭素原子1〜4個を有する直鎖または枝分
    れ鎖のアルキル基な表わす) に和尚する少なくとも一つの化合物を含有することを特
    徴とする染色組成物。 (2)式(1)の化合−が、0.025〜2.5重量髪
    の量において存在する前記第1項に記載の組成物。 (3)式(1)の化合物が、O,OS〜1重量−の量に
    おいて存在する前記第2項に記載の組成物。 (4)  有機硫黄含有酸、アスコルビン酸またはその
    誘導体、またはアルカリ金属バイサルファイドである還
    元剤もまた含有する前記第1〜3項のいずれか一項に記
    載の組成物。 (51フェノール、メタ−ジフェノール、メタ−アミノ
    フェノール、メタ−フェニレンジアミン、モノヒPロキ
    シまたはジヒドロキシ ナフタレン誘導体、ピリジンま
    たはベンゾモルホリン化合物、ピッゾロンまたはジケト
    ン化合物である少なくとも一つのカップラーもまた含有
    する帥記第1〜4項のいずれか一項に記載の組成物。 (6)  jl化染色組成物を酸化から保饅するための
    方法において、 式 (式中、Rは炭素原子1〜4個を有する直鎖または枝分
    れ鎖のアルキル基を表わす) で示される少なくとも一つの化合物をその組成物中に配
    合することを特徴とする前記方法。
JP57104680A 1981-06-18 1982-06-17 染色組成物およびその酸化防止法 Granted JPS58911A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8112058 1981-06-18
FR8112058A FR2508055A1 (fr) 1981-06-18 1981-06-18 Utilisation de derives alkyles de l'hydroquinone comme agent anti-oxydant dans des compositions tinctoriales d'oxydation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58911A true JPS58911A (ja) 1983-01-06
JPH0249286B2 JPH0249286B2 (ja) 1990-10-29

Family

ID=9259672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57104680A Granted JPS58911A (ja) 1981-06-18 1982-06-17 染色組成物およびその酸化防止法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4875902A (ja)
JP (1) JPS58911A (ja)
BE (1) BE893549A (ja)
CA (1) CA1188880A (ja)
CH (1) CH656634A5 (ja)
DE (1) DE3222647A1 (ja)
FR (1) FR2508055A1 (ja)
GB (1) GB2102031B (ja)
IT (1) IT1156364B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0794373B2 (ja) * 1989-07-27 1995-10-11 花王株式会社 角質繊維染色用染料濃厚液
DE4314317A1 (de) * 1993-04-30 1994-11-03 Henkel Kgaa Isatinhaltige Mittel zum Färben von keratinhaltigen Fasern
FR2720275B1 (fr) * 1994-05-26 1996-07-05 Oreal Composition de teinture d'oxydation des fibres kératiniques comprenant un dérivé de paraphénylènediamine et une 6-hydroxy 1,4-benzoxazine, et procédé de teinture utilisant une telle composition .
US6001136A (en) * 1996-07-19 1999-12-14 L'oreal Compositions for the oxidation dyeing of keratin fibres and dyeing process
FR2751533B1 (fr) * 1996-07-23 2003-08-15 Oreal Composition de teinture d'oxydation pour fibres keratiniques comprenant un polymere amphiphile non-ionique
JP2001504861A (ja) * 1997-05-23 2001-04-10 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 毛髪染色方法
JP2004509140A (ja) * 2000-09-21 2004-03-25 ピーアンドジー−クレイロール・インコーポレイテッド 改善された磨耗特性を有する黄色染毛組成物
US7749284B2 (en) * 2008-04-28 2010-07-06 Aveda Corporation Oxidative hair dye compositions, methods and products
DE102012223207A1 (de) 2012-12-14 2014-06-18 Henkel Ag & Co. Kgaa Reduzierung der Autoxidation von Mitteln zum oxidativen Färben und/oder Aufhellen von Keratinfasern
US9889080B2 (en) 2015-05-07 2018-02-13 Celeb LLC Color depositing shampoo
US10245221B2 (en) 2015-05-07 2019-04-02 Celeb LLC Stabilized color depositing shampoo

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2226177A (en) * 1937-11-17 1940-12-24 John W Orelup Deodorant
LU60093A1 (ja) * 1969-12-24 1971-07-09
IT1013014B (it) * 1970-11-09 1977-03-30 Procter & Gamble Soluzione per tingere capelli e composizione in esso impiegata
BE787394A (fr) * 1971-08-12 1973-02-12 Gillette Co Recipient a deux compartiments pour le conditionnement de teintures pour cheveux
GB1489344A (en) * 1974-01-18 1977-10-19 Unilever Ltd Hair dyeing composition
DE2617739C3 (de) * 1976-04-23 1981-06-25 Henkel Kgaa, 4000 Duesseldorf Haarfärbemittel
FR2338036A1 (fr) * 1976-01-19 1977-08-12 Oreal Compositions tinctoriales a base de diphenylamines et de polyhydroxybenzenes
LU77995A1 (fr) * 1977-08-19 1979-05-23 Oreal Compositions tinctoriales a base de colorants directs contenant un acide(2,5-dihydroxyphenyl)carboxylique ou l'un de ses sels et procede de preparation
LU77994A1 (fr) * 1977-08-19 1979-05-23 Oreal Compositions tinctoriales a base de colorants d'oxydation comprenant un acide(2,5-dihydroxyphenyl)alcanoique ou l'un de ses sels a titre d'anti-oxydant et procede de preparation
FR2421870A1 (fr) * 1978-04-06 1979-11-02 Oreal Metaphenylenediamines et compositions tinctoriales les contenant
DE2939303A1 (de) * 1979-09-28 1981-04-16 Wella Ag, 6100 Darmstadt Mittel zur oxidativen faerbung von haaren

Also Published As

Publication number Publication date
GB2102031A (en) 1983-01-26
DE3222647A1 (de) 1983-01-05
FR2508055A1 (fr) 1982-12-24
FR2508055B1 (ja) 1984-08-24
US4875902A (en) 1989-10-24
IT1156364B (it) 1987-02-04
DE3222647C2 (ja) 1989-10-26
BE893549A (fr) 1982-12-17
JPH0249286B2 (ja) 1990-10-29
CA1188880A (fr) 1985-06-18
GB2102031B (en) 1984-11-28
CH656634A5 (fr) 1986-07-15
IT8267775A0 (it) 1982-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2160086C2 (ru) Композиция для окислительного окрашивания кератиновых волокон, способ окрашивания, использующий эту композицию, и набор для окрашивания
US4840639A (en) Agent for dyeing hair
CA1125173A (en) Amino methyl phenol as an oxidation hair dye
US6074438A (en) Hair dyeing compositions containing 2-chloro- and 2,6-dichloro-4-aminophenol and phenylpyrazolones
US3488138A (en) Stabilized nitro-aminobenzene dyeing compositions
LU85705A1 (fr) Composition tinctoriale capillaire a base de colorants d'oxydation et de gomme de xanthane
JP2002060328A (ja) ケラチン繊維を染色するための薬剤及び方法
JPH107538A (ja) ケラチン繊維の酸化染色剤と酸化染色の方法
JPH01500523A (ja) ゲル状媒質を基礎とする酸化染毛剤
KR19980064474A (ko) 케라틴 섬유의 산화 염색용 조성물 및 이 조성물을 사용하는염색 방법
JPH0778014B2 (ja) 毛髪の酸化染色剤
JP3875273B2 (ja) ケラチン繊維を染色するための薬剤及び方法
JP2617522B2 (ja) 染毛組成物
US4863481A (en) Dyeing compositions based on oxidation dyestuff precursors and on n-substituted ortho-nitroanilines and comprising an alkanolamine and bisulphite, and their use in the dyeing of keratin fibres
JPS58911A (ja) 染色組成物およびその酸化防止法
JPH0128003B2 (ja)
GB2104922A (en) Medium and process for the dyeing of hair
JPH0372604B2 (ja)
JPH0214323B2 (ja)
JP3629288B2 (ja) クリーム状染料含有組成物および重合物と酸化剤とを含有する調合物から成る毛髪用酸化染色剤、並びに毛髪の酸化染色法
JPS62500870A (ja) 4−アミノ−2−ヒドロキシアルキル−フェノ−ルをベ−スとする酸化染毛剤
NL192816C (nl) Haarverfpreparaat op basis van p-fenyleendiaminen.
GB2057019A (en) Process for dyeing human hair and composition for carrying out this process
JPS58501948A (ja) 新規2−ヒドロキシ−4−アミノベンゼン、その製造方法およびこの化合物を含有する染毛剤
US6099591A (en) Method and composition for hair coloring using green tea polyphenols