JPS589104Y2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS589104Y2 JPS589104Y2 JP1977131103U JP13110377U JPS589104Y2 JP S589104 Y2 JPS589104 Y2 JP S589104Y2 JP 1977131103 U JP1977131103 U JP 1977131103U JP 13110377 U JP13110377 U JP 13110377U JP S589104 Y2 JPS589104 Y2 JP S589104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- ears
- heat exchanger
- seat
- ear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、樹脂タンクを使用する熱交換器、特にナツ
トが嵌り込み、廻り止め及び位置決めの役目をする切欠
きを有する一体成形した座を有する樹脂タンクと取付ブ
ラケットとの結合構造に関するものである。
トが嵌り込み、廻り止め及び位置決めの役目をする切欠
きを有する一体成形した座を有する樹脂タンクと取付ブ
ラケットとの結合構造に関するものである。
第1図乃至第3図に示す如き、樹脂タンク1の耳2に設
げた孔3と取付ブラケット4に設けた孔5とを合せてワ
ッシャ6を介してボルト7をナツト8で締めつげる形式
の熱交換器用タンクでは、従来ワッシャ6とナツト8を
手で押えておいてボルト7を挿嵌し、ボルト7をナツト
8の両方をスパナで締めつげなげればならず作業性が悪
いのが欠点であった。
げた孔3と取付ブラケット4に設けた孔5とを合せてワ
ッシャ6を介してボルト7をナツト8で締めつげる形式
の熱交換器用タンクでは、従来ワッシャ6とナツト8を
手で押えておいてボルト7を挿嵌し、ボルト7をナツト
8の両方をスパナで締めつげなげればならず作業性が悪
いのが欠点であった。
即ち、樹脂タンク部の容量を出来る限り大きくとるため
、及びタンクの総高さを出来る限り低くするため、ナツ
トを入れる空間部分9が小さくなり、これが作業性を悪
化させる原因となっていた。
、及びタンクの総高さを出来る限り低くするため、ナツ
トを入れる空間部分9が小さくなり、これが作業性を悪
化させる原因となっていた。
この考案は、上記従来の欠点に鑑み作業性の向上を図る
目的で開発したもので、以下この考案の構成を第4図乃
至第6図に示す具体的実施例に従って説明する。
目的で開発したもので、以下この考案の構成を第4図乃
至第6図に示す具体的実施例に従って説明する。
図面において、11は樹脂タンク本体、12は樹脂タン
クの耳、13は樹脂タンクの耳に設けた孔、14は取付
ブラケット、15は取付ブラケットに設けた孔、16は
樹脂タンク本体と耳間の本体側にワッシャが嵌り込む程
度の溝18を設け、ナツトが嵌り込み、廻り止め及び位
置決めの役目をする切欠17を有する座、19はボルト
、20はフランジ付ナツトである。
クの耳、13は樹脂タンクの耳に設けた孔、14は取付
ブラケット、15は取付ブラケットに設けた孔、16は
樹脂タンク本体と耳間の本体側にワッシャが嵌り込む程
度の溝18を設け、ナツトが嵌り込み、廻り止め及び位
置決めの役目をする切欠17を有する座、19はボルト
、20はフランジ付ナツトである。
尚、この考案に係る座16は、樹脂タンクの成形時に一
体に形成される。
体に形成される。
上記構造において、組立ては次の如くに行われる。
即ち、先ず樹脂タンクの耳の孔13と取付ブラケットの
孔15を合わせ、樹脂タンク本体11に設けた座16の
切欠き17に第6図に示す如きフランジ付きナツト20
を嵌め込み、孔13,15及びナツト20にボルト19
を挿嵌し締付ける。
孔15を合わせ、樹脂タンク本体11に設けた座16の
切欠き17に第6図に示す如きフランジ付きナツト20
を嵌め込み、孔13,15及びナツト20にボルト19
を挿嵌し締付ける。
以上説明したように、この考案は樹脂にて成形されたタ
ンクを有する熱交換器において、前記樹脂製タンクの左
右両端部に耳部及び該耳部の内側に耳部と平行状に直立
させ、かつ、耳部との間にフランジ付ナツトのフランジ
部が嵌り込む溝を介在させ、その上端面に前記フランジ
付ナツトを受けるための切欠き物を有した座を一体に成
形し、上記塵の切欠き部にフランジ付ナツトを上方から
嵌め込み、スパナ等でボルトのみを回動させることによ
り、本体耳部に取付ブラケットを螺合緊締して取付ける
ようになしたから、次のような作用効果がある。
ンクを有する熱交換器において、前記樹脂製タンクの左
右両端部に耳部及び該耳部の内側に耳部と平行状に直立
させ、かつ、耳部との間にフランジ付ナツトのフランジ
部が嵌り込む溝を介在させ、その上端面に前記フランジ
付ナツトを受けるための切欠き物を有した座を一体に成
形し、上記塵の切欠き部にフランジ付ナツトを上方から
嵌め込み、スパナ等でボルトのみを回動させることによ
り、本体耳部に取付ブラケットを螺合緊締して取付ける
ようになしたから、次のような作用効果がある。
即ち、座は耳部と平行状に直立させ、かつ、この座の端
面を切欠いてナツトを受は入れるようにし、しかも、座
と耳部との間にナツトのフランジ又は皿バネ部が入るス
キマを形成したから、タンク成形時、上記座が耳部と平
行であるため、金型から成形品を抜き出すとき、座が支
障とならず、従前の金型に座部分となる凹所を耳部と平
行に穿設すればよく、また、タンクの容量や高さに変更
を加えることなく、かつ、耳部の厚みを増加させること
もなく、しかも、ナツトの装着が容易な構造を提供でき
る。
面を切欠いてナツトを受は入れるようにし、しかも、座
と耳部との間にナツトのフランジ又は皿バネ部が入るス
キマを形成したから、タンク成形時、上記座が耳部と平
行であるため、金型から成形品を抜き出すとき、座が支
障とならず、従前の金型に座部分となる凹所を耳部と平
行に穿設すればよく、また、タンクの容量や高さに変更
を加えることなく、かつ、耳部の厚みを増加させること
もなく、しかも、ナツトの装着が容易な構造を提供でき
る。
そして、座の切欠きがナツトの嵌め込みによって廻り止
め及び位置決めの役目を果すためナツト側のスパナは不
要で、作業性が著るしく向上する。
め及び位置決めの役目を果すためナツト側のスパナは不
要で、作業性が著るしく向上する。
又、ナツトをフランジ付ナツトとしたことにより、ナツ
トのフランジ部か耳と座間のスキマに入りナツト自体の
たおれ防止の役割を果すため作業性が著るしく向上する
。
トのフランジ部か耳と座間のスキマに入りナツト自体の
たおれ防止の役割を果すため作業性が著るしく向上する
。
更に、座の形成は、樹脂タンクの成形時に一体に設けら
れるので、コスト高をまねくことはなく、実用的価値が
極めて高い。
れるので、コスト高をまねくことはなく、実用的価値が
極めて高い。
第1図は従来の熱交換器用タンクの全体概観図面、第2
図及び第3図はその要部説明図、第4図及び第5図はこ
の考案の具体的実施例における要部説明図、そして第6
図はこの考案に用いられるフランジ付ナツトを示す図面
である。 11・・・・・・樹脂タンク本体、12・・・・・・耳
、13・・・・・・孔、14・・・・・・取付ブラケッ
ト、15・・・・・・孔、16・・・・・・座、17・
・・・・・切欠き、18・・・・・・溝、19・・・・
・・ボルト、20・・・・・・フランジ付ナツト。
図及び第3図はその要部説明図、第4図及び第5図はこ
の考案の具体的実施例における要部説明図、そして第6
図はこの考案に用いられるフランジ付ナツトを示す図面
である。 11・・・・・・樹脂タンク本体、12・・・・・・耳
、13・・・・・・孔、14・・・・・・取付ブラケッ
ト、15・・・・・・孔、16・・・・・・座、17・
・・・・・切欠き、18・・・・・・溝、19・・・・
・・ボルト、20・・・・・・フランジ付ナツト。
Claims (1)
- 樹脂にて成形されたタンクを有する熱交換器において、
前記樹脂製タンクの左右両端部に耳部及び該耳部の内側
に耳部と平行状に直立させ、かつ、耳部との間にフラン
ジ付ナツトのフランジ部が嵌り込む溝を介在させ、その
上端面に前記フランジ付ナツトを受けるための切欠き部
を有した座を一体に成形し、上記塵の切欠き部にフラン
ジ付ナツトを上方から嵌め込み、スパナ等でボルトのみ
を回動させることにより、本体耳部に取付ブラケットを
螺合緊締して取付けるようになしたことを特徴とする熱
交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977131103U JPS589104Y2 (ja) | 1977-09-28 | 1977-09-28 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977131103U JPS589104Y2 (ja) | 1977-09-28 | 1977-09-28 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5457567U JPS5457567U (ja) | 1979-04-20 |
| JPS589104Y2 true JPS589104Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29097362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977131103U Expired JPS589104Y2 (ja) | 1977-09-28 | 1977-09-28 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589104Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439730Y2 (ja) * | 1974-05-21 | 1979-11-24 |
-
1977
- 1977-09-28 JP JP1977131103U patent/JPS589104Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5457567U (ja) | 1979-04-20 |
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