JPS5891041A - 屈曲ガラス製造方法 - Google Patents
屈曲ガラス製造方法Info
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- JPS5891041A JPS5891041A JP19027081A JP19027081A JPS5891041A JP S5891041 A JPS5891041 A JP S5891041A JP 19027081 A JP19027081 A JP 19027081A JP 19027081 A JP19027081 A JP 19027081A JP S5891041 A JPS5891041 A JP S5891041A
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C2217/47—Coatings comprising at least one inhomogeneous layer consisting of a dispersed phase in a continuous phase characterized by the dispersed phase consisting of a specific material
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-
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- C03C2218/30—Aspects of methods for coating glass not covered above
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
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- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋭角的に大きく屈曲したガラス板の製造に好適
する屈曲ガラスの製造方法に関する。
する屈曲ガラスの製造方法に関する。
最近自動車のフロントガラス或いはリヤウィンドガラス
として両側部が大きく鋭角に屈曲したガラス板を用い、
室内スペースを犬ぎくとるとともに外観的にも良好なら
しめるようにしている。
として両側部が大きく鋭角に屈曲したガラス板を用い、
室内スペースを犬ぎくとるとともに外観的にも良好なら
しめるようにしている。
斯る屈曲ガラスを製、告するには従来から自重法とプレ
ス法があり、自重法はガラス板を成形型に載せたまま加
熱軟化せしめ、ガラスの自重により成形型の形状になじ
むように垂下せしめる方法であり、プレス法はガラス板
を軟化点以上に一様に加熱した後、プレス型で挾圧し、
屈曲線に沿って曲げる方法である。そして」−記自重法
による場合には屈曲箇所以外の部分が垂下し、所望の屈
曲精度が得られず、また、プレス法による場合にもガラ
ス板全体を一様に軟化点以上に加熱するので屈曲時にガ
ラス表面が害され、透明歪が生じゃずいという不利があ
る。
ス法があり、自重法はガラス板を成形型に載せたまま加
熱軟化せしめ、ガラスの自重により成形型の形状になじ
むように垂下せしめる方法であり、プレス法はガラス板
を軟化点以上に一様に加熱した後、プレス型で挾圧し、
屈曲線に沿って曲げる方法である。そして」−記自重法
による場合には屈曲箇所以外の部分が垂下し、所望の屈
曲精度が得られず、また、プレス法による場合にもガラ
ス板全体を一様に軟化点以上に加熱するので屈曲時にガ
ラス表面が害され、透明歪が生じゃずいという不利があ
る。
このような不利を是正する手段として現在までに第５図
に示すものが提案されている。
に示すものが提案されている。
即ち、第５図Ａに示す如く、ガラス板１００を載置する
型１０１の上方に給電子１０２，１０２を配設置〜、こ
の給電子１０２，１０２間にヒーター線１０３を架設し
、このヒーター基！１０３に、ｌ：つてガラス板１００
の屈曲部のみを他の部分よりも加熱し、屈曲線に沿って
正確に曲がるようＫｔ〜だものがある。
型１０１の上方に給電子１０２，１０２を配設置〜、こ
の給電子１０２，１０２間にヒーター線１０３を架設し
、このヒーター基！１０３に、ｌ：つてガラス板１００
の屈曲部のみを他の部分よりも加熱し、屈曲線に沿って
正確に曲がるようＫｔ〜だものがある。
しかしながら、この方法による場合は、ガラス板１００
の屈曲せしめる部分とヒーター線１０３とを完全に一致
せしめることが内器で、曲がる位置が個々のガラス板毎
に異なり安定した製品が得ら才１ないとい５問題がある
。
の屈曲せしめる部分とヒーター線１０３とを完全に一致
せしめることが内器で、曲がる位置が個々のガラス板毎
に異なり安定した製品が得ら才１ないとい５問題がある
。
また第５図Ｂに示す如き手段も提案されている。
即ち加熱炉内に２本のヒーター１０４，１０４を近接し
て配し、このヒーター１０４，１０４間にガラス板１０
０を吊り下げることでガラス板１００の屈曲ぜｌ〜める
部分をト記ヒーター１０４，１０４で他の部分よりも加
熱し曲げ易くしたものである。
て配し、このヒーター１０４，１０４間にガラス板１０
０を吊り下げることでガラス板１００の屈曲ぜｌ〜める
部分をト記ヒーター１０４，１０４で他の部分よりも加
熱し曲げ易くしたものである。
この方法による場合も前記同様にヒーター１０４とガラ
ス板１００との位置合せが困難で安定した製品を得るこ
とができず、更にヒーターが故障した場合には炉を断電
してヒーターの交換を行なわなければならず手間がかか
る。
ス板１００との位置合せが困難で安定した製品を得るこ
とができず、更にヒーターが故障した場合には炉を断電
してヒーターの交換を行なわなければならず手間がかか
る。
更に第５図Ｃに示す如き手段も提案されている。
３−
即ちガラス板１００の屈曲せしめる部分に渚って鏝ペー
ストを塗布焼料し、給電子１０６，１０６を介して焼料
けた銀ペースｌ−１０５に通電し、これを加熱線として
作用せしめガラス板１００の屈曲部を他の部分よりも加
熱するようにしたものである。斯る方法による場合は前
記した方法に比べ、正確に屈曲せしめることがでとるの
であるが、ガラス板１００に銀ペーストが焼付けられる
ので、テザイン上好ましくないばかりでなく視野の妨げ
ともなる。
ストを塗布焼料し、給電子１０６，１０６を介して焼料
けた銀ペースｌ−１０５に通電し、これを加熱線として
作用せしめガラス板１００の屈曲部を他の部分よりも加
熱するようにしたものである。斯る方法による場合は前
記した方法に比べ、正確に屈曲せしめることがでとるの
であるが、ガラス板１００に銀ペーストが焼付けられる
ので、テザイン上好ましくないばかりでなく視野の妨げ
ともなる。
本発明者は以」二の如き従来技術の課題に鑑み、これを
有効に解決すべく本発明を成１〜だものであり、その目
的とする処は、給電装置等を必要とすることなく、ガラ
ス板を正確に屈曲せしめろことができ、しかも屈曲部に
焼料けられた銀ペーストの如き視界を妨げる虞れのある
物質が残らない屈曲ガラスの製造方法を提供するにある
。
有効に解決すべく本発明を成１〜だものであり、その目
的とする処は、給電装置等を必要とすることなく、ガラ
ス板を正確に屈曲せしめろことができ、しかも屈曲部に
焼料けられた銀ペーストの如き視界を妨げる虞れのある
物質が残らない屈曲ガラスの製造方法を提供するにある
。
斯る目的を達成すべく本発明は、ガラス板の屈曲せしめ
る部分の少くとも一部、例えば屈曲線に沿った部分或い
は屈曲せしめる部分であって刊つ４− ガラス板の端縁部（（拭き取り可能な不透明塗料を塗布
し、次いでガラス板を加熱することで当該不透明塗料を
塗布した部分を他の部分よりも高温と１−て屈曲せしめ
、冷却後に当該不透明塗料をガラス板から拭き取るよう
にしたことを要旨としている。
る部分の少くとも一部、例えば屈曲線に沿った部分或い
は屈曲せしめる部分であって刊つ４− ガラス板の端縁部（（拭き取り可能な不透明塗料を塗布
し、次いでガラス板を加熱することで当該不透明塗料を
塗布した部分を他の部分よりも高温と１−て屈曲せしめ
、冷却後に当該不透明塗料をガラス板から拭き取るよう
にしたことを要旨としている。
以下に本発明の好適実施例を添伺図面に基づいて詳述す
る。
る。
第１図乃至第３図は本発明に係る製造方法を工程順に示
したものであり、先ず第１図に示す如くガラス板１の屈
曲せしめる部分２に沼って後に拭き取ることが可能な不
透明塗料３を塗布する。この不透明塗料３は副射熱を吸
収するものであればよく、例えば高融点の黒鉛を材料と
する黒色塗料或いは白色の炭酸マグネシウムを水に溶解
せしめたもの、更に透明であっても着色されたものが挙
げられる。また不透明塗料３を塗布する方法は刷毛塗り
或いはスクリーン印刷等任意である。
したものであり、先ず第１図に示す如くガラス板１の屈
曲せしめる部分２に沼って後に拭き取ることが可能な不
透明塗料３を塗布する。この不透明塗料３は副射熱を吸
収するものであればよく、例えば高融点の黒鉛を材料と
する黒色塗料或いは白色の炭酸マグネシウムを水に溶解
せしめたもの、更に透明であっても着色されたものが挙
げられる。また不透明塗料３を塗布する方法は刷毛塗り
或いはスクリーン印刷等任意である。
次いで不透明塗料３を塗布したガラス板１を加熱炉に入
れ６００℃・−７００℃まで加熱する。すると不透明塗
料３を塗布した部分は、塗料３が不透明であるが故に副
射熱を吸収し、他の部分よりも１０℃〜５０℃温度が高
くなり、この部分のみが他の部分に比べて曲がり易くな
る。そこで、自重法或いはプレス法によってガラス板１
を屈曲せしめろ部分２に泊って深く曲げ第２図に示す如
き形状とする。そして、ガラス板１を冷却せしめた後、
布などで上記不透明塗料３を拭き取り、第３図に示す如
き製品を得る。
れ６００℃・−７００℃まで加熱する。すると不透明塗
料３を塗布した部分は、塗料３が不透明であるが故に副
射熱を吸収し、他の部分よりも１０℃〜５０℃温度が高
くなり、この部分のみが他の部分に比べて曲がり易くな
る。そこで、自重法或いはプレス法によってガラス板１
を屈曲せしめろ部分２に泊って深く曲げ第２図に示す如
き形状とする。そして、ガラス板１を冷却せしめた後、
布などで上記不透明塗料３を拭き取り、第３図に示す如
き製品を得る。
第４図は別宴流側を示すものであり、この実施例にあっ
てはガラス板１の屈曲せしめる部分２のうち、特にガラ
ス板１０周端部に不透明塗料３を塗布するようにしてい
る。このようにすることにより、プレス機による曲げ加
工時に生じる割れを可及的に防止するととが可能である
。即ち、プレス割れは微細なりラックがあるガラス板の
周端部を出発点として発生ずるのが一般であり、曲げ加
工時の温度が低いと当該クラックが成長して割れる確率
が高くなる。したがって割れが生じ易い周端部であって
且つ屈曲せしめる部分に不透明塗料を塗布１′れば、当
該部分の温度を高めることができ、成形時の割れを防ぐ
ことができる。
てはガラス板１の屈曲せしめる部分２のうち、特にガラ
ス板１０周端部に不透明塗料３を塗布するようにしてい
る。このようにすることにより、プレス機による曲げ加
工時に生じる割れを可及的に防止するととが可能である
。即ち、プレス割れは微細なりラックがあるガラス板の
周端部を出発点として発生ずるのが一般であり、曲げ加
工時の温度が低いと当該クラックが成長して割れる確率
が高くなる。したがって割れが生じ易い周端部であって
且つ屈曲せしめる部分に不透明塗料を塗布１′れば、当
該部分の温度を高めることができ、成形時の割れを防ぐ
ことができる。
尚、以−には本発明の実施の一例を示したに過ぎず、不
透明塗ｔ１は上記のものに限らず後に拭き取り可能なも
のであればよく、また不透明塗料を塗布する部分も上記
に限らず任意であり、必ずしも直線状に塗布する必要は
なく、曲線状に屈曲せしめろ場合には当該曲線に沿って
不透明塗料を塗布すわばよく、更に塗料を塗布する面は
曲げられる外側面、内側面或いはこの両面のいずれでも
よい。
透明塗ｔ１は上記のものに限らず後に拭き取り可能なも
のであればよく、また不透明塗料を塗布する部分も上記
に限らず任意であり、必ずしも直線状に塗布する必要は
なく、曲線状に屈曲せしめろ場合には当該曲線に沿って
不透明塗料を塗布すわばよく、更に塗料を塗布する面は
曲げられる外側面、内側面或いはこの両面のいずれでも
よい。
また屈曲部を大きなＩ（で曲げるには塗料の巾を大きく
し、小さな■（で鋭角に曲げるには塗料の巾を狭くすれ
ばよい。
し、小さな■（で鋭角に曲げるには塗料の巾を狭くすれ
ばよい。
以」−の説明で明らかな如く、本発明によれば、ガラス
板の屈曲せしめる部分或いは屈曲ぜしめる部分であって
ガラス板の周端部などに拭き取り可能な不透明塗料を塗
布し、このガラス板を加熱することで当該不透明塗料を
塗布した部分を他の部分よりも高幅として屈曲せしめる
よう如したので、温度を高めることが必要な部分を選択
的に高温と一７＝ するととができ、加熱効率を高めることができ、且つ成
形時の割れを可及的に減少せしめることとなり、更に極
めて正確に屈曲せしめることができる。そして成形後に
不透明塗料は拭き取ることが可能なものであるため製品
としてのデザインも良好となり、視野を妨げることもな
い等多大の利点を有する。
板の屈曲せしめる部分或いは屈曲ぜしめる部分であって
ガラス板の周端部などに拭き取り可能な不透明塗料を塗
布し、このガラス板を加熱することで当該不透明塗料を
塗布した部分を他の部分よりも高幅として屈曲せしめる
よう如したので、温度を高めることが必要な部分を選択
的に高温と一７＝ するととができ、加熱効率を高めることができ、且つ成
形時の割れを可及的に減少せしめることとなり、更に極
めて正確に屈曲せしめることができる。そして成形後に
不透明塗料は拭き取ることが可能なものであるため製品
としてのデザインも良好となり、視野を妨げることもな
い等多大の利点を有する。
図面は本発明の好適実施例及び従来例を示すものであり
、第１図乃至第３図は本発明に係る製造方法を工程順に
示した斜視図、第４図は別宴流側を示す正面図、第５図
Ａ乃至Ｃは従来例を簡略化して示した断面図である。 尚、図面中１はガラス板、２は屈曲せしめる部分、３は
不透明塗料である。 特許出願人 日本板硝子株式会社 代理人弁理士 下 １）容一部 同 大橋邦彦 ８−
、第１図乃至第３図は本発明に係る製造方法を工程順に
示した斜視図、第４図は別宴流側を示す正面図、第５図
Ａ乃至Ｃは従来例を簡略化して示した断面図である。 尚、図面中１はガラス板、２は屈曲せしめる部分、３は
不透明塗料である。 特許出願人 日本板硝子株式会社 代理人弁理士 下 １）容一部 同 大橋邦彦 ８−
Claims (2)
- （１）屈曲せしめる部分の少くとも一部に拭ぎ取り可能
な不透明塗料を塗布し１次いでガラス板を加熱して当該
不透明塗料を塗布した部分を他の部分よりも高温として
屈曲し易くし、更に屈曲せしめた後に当該不透明塗料を
ガラス板から拭き取るようにした屈曲ガラスの製造方法
。 - （２）前記不透明塗料を塗布する部分は屈曲せしめる部
分の一部であるとともにガラス板の端縁部近傍であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の屈曲ガラス
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19027081A JPS5891041A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 屈曲ガラス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19027081A JPS5891041A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 屈曲ガラス製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891041A true JPS5891041A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16255352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19027081A Pending JPS5891041A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 屈曲ガラス製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891041A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068381A1 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Glaverbel | Procede de bombage de feuilles de verre |
| EP1714762A3 (de) * | 2005-04-18 | 2010-09-29 | Hannecke Kunststofftechnik Wolf-Dietrich | Zonenheizvorrichtung |
| JP5032975B2 (ja) * | 2005-02-09 | 2012-09-26 | 住友重機械工業株式会社 | 動力伝達装置 |
| CN103819097A (zh) * | 2014-03-07 | 2014-05-28 | 冯继燕 | 一种加花折弯玻璃的制造方法 |
| JP2014196235A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-10-16 | 株式会社武内製作所 | ガラスを曲面形状に成形する装置及びその方法 |
| US8870697B2 (en) | 2010-03-09 | 2014-10-28 | Aisin Aw Co., Ltd. | Power transmission device |
| US8905881B2 (en) | 2010-03-09 | 2014-12-09 | Aisin Aw Co., Ltd. | Hybrid drive system |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19027081A patent/JPS5891041A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068381A1 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Glaverbel | Procede de bombage de feuilles de verre |
| BE1015822A3 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-09-06 | Glaverbel | Procede de bombage de feuilles de verre. |
| JP5032975B2 (ja) * | 2005-02-09 | 2012-09-26 | 住友重機械工業株式会社 | 動力伝達装置 |
| EP1714762A3 (de) * | 2005-04-18 | 2010-09-29 | Hannecke Kunststofftechnik Wolf-Dietrich | Zonenheizvorrichtung |
| US8870697B2 (en) | 2010-03-09 | 2014-10-28 | Aisin Aw Co., Ltd. | Power transmission device |
| US8882622B2 (en) | 2010-03-09 | 2014-11-11 | Aisin Aw Co., Ltd. | Hybrid drive system |
| US8905881B2 (en) | 2010-03-09 | 2014-12-09 | Aisin Aw Co., Ltd. | Hybrid drive system |
| JP2014196235A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-10-16 | 株式会社武内製作所 | ガラスを曲面形状に成形する装置及びその方法 |
| CN103819097A (zh) * | 2014-03-07 | 2014-05-28 | 冯继燕 | 一种加花折弯玻璃的制造方法 |
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