JPS5890890A - カラ−テレビジヨン受像機 - Google Patents
カラ−テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS5890890A JPS5890890A JP18965781A JP18965781A JPS5890890A JP S5890890 A JPS5890890 A JP S5890890A JP 18965781 A JP18965781 A JP 18965781A JP 18965781 A JP18965781 A JP 18965781A JP S5890890 A JPS5890890 A JP S5890890A
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- Japan
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- video signal
- signal
- composite video
- color
- pass filter
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/646—Circuits for processing colour signals for image enhancement, e.g. vertical detail restoration, cross-colour elimination, contour correction, chrominance trapping filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カラーテレビジョン受像機の改良に関する
ものである。
ものである。
テレビジョン放送を受信し検波して得らjる複合映像信
号は、第1′図に示すように、追声搬送波の映像信号へ
の妨害を除去するだめ4.5MH2が減衰さnており、
その影響で搬送色信号(3,58MH2)の上伸波帯も
減衰し、通過帯域が上下非対称の振幅特性となっている
。
号は、第1′図に示すように、追声搬送波の映像信号へ
の妨害を除去するだめ4.5MH2が減衰さnており、
その影響で搬送色信号(3,58MH2)の上伸波帯も
減衰し、通過帯域が上下非対称の振幅特性となっている
。
一方、ビデオカメラ、ビデオテープレコーダにどの映像
信号発生機器から得らlる複合映像信号の搬送色信号は
、第2図に示すように、はぼ上、下側波帯が対称な振幅
周波数特性を有している。
信号発生機器から得らlる複合映像信号の搬送色信号は
、第2図に示すように、はぼ上、下側波帯が対称な振幅
周波数特性を有している。
従って、テレビジョン放送と映像信号発生機器からの信
号とが受像可能なテレビジョン受像機の場合、こnら異
なった映像信号間で色再生に大きな差を生じる。
号とが受像可能なテレビジョン受像機の場合、こnら異
なった映像信号間で色再生に大きな差を生じる。
こノ発明は、テレビジョン放送信号と映像信号発生機器
からの信号の切換受像の各々の場合に最適の搬送色信号
帯域通過フィルタを堀え、テレビジョン放送信号あるい
は映像信号発生機器からの信号の切換受像に連動して自
動的に上言ピ搬送色信号帯域通過フィルタを切換え、常
に最良の色再生を行なえるようにしたカラーテレビジョ
ン受像機を提供することを目的とするものである。
からの信号の切換受像の各々の場合に最適の搬送色信号
帯域通過フィルタを堀え、テレビジョン放送信号あるい
は映像信号発生機器からの信号の切換受像に連動して自
動的に上言ピ搬送色信号帯域通過フィルタを切換え、常
に最良の色再生を行なえるようにしたカラーテレビジョ
ン受像機を提供することを目的とするものである。
従来一般のカラーテレビジョン受像機においては、音声
搬送波トラップの影響による搬送色信号帯域の振幅周波
数特性のスロープの知き(減衰部)を、色信号処理回路
、の入力伸の帯域通過フィルタの特性に上記スロープと
は逆の傾きを有する高域通過フィルタの弔性を重畳させ
た第3図のような振幅周波数特性によシ袖正し、上記搬
送色信号帯域の上、下側波帯の非対称による色の過渡特
性の歪を除去している。
搬送波トラップの影響による搬送色信号帯域の振幅周波
数特性のスロープの知き(減衰部)を、色信号処理回路
、の入力伸の帯域通過フィルタの特性に上記スロープと
は逆の傾きを有する高域通過フィルタの弔性を重畳させ
た第3図のような振幅周波数特性によシ袖正し、上記搬
送色信号帯域の上、下側波帯の非対称による色の過渡特
性の歪を除去している。
一方、業務用モニターテレビジョン受像機などでは、は
とんどの場合、映像信号発生機器からの複合映像信号の
受像を対象としており、色信号処理回路の人力伸の帯域
通過フィルタの特性は第4図に示すように上、下111
1波帯対称な振幅周波数特性が必要である。
とんどの場合、映像信号発生機器からの複合映像信号の
受像を対象としており、色信号処理回路の人力伸の帯域
通過フィルタの特性は第4図に示すように上、下111
1波帯対称な振幅周波数特性が必要である。
ところが、映像信号発生機器との接続が可能な入力端子
を備えた従来一般のカラーテレビジョン受像機において
は、映像信号発生機器からの係号を再生する場合にも、
前記のようにテレビジョン放送信号の再生のだめの搬送
色信号帯域通過フィルタの補正が行なわ1てしまい、色
の過渡特性が悪什し見苦しい画像となってしまう。
を備えた従来一般のカラーテレビジョン受像機において
は、映像信号発生機器からの係号を再生する場合にも、
前記のようにテレビジョン放送信号の再生のだめの搬送
色信号帯域通過フィルタの補正が行なわ1てしまい、色
の過渡特性が悪什し見苦しい画像となってしまう。
コノようなカラーテレビジョン受像機で従来行なわnて
いたテレビジョン放送の信号と映像信号発生機器からの
信号の再生の特性の両立の方法の一例を上げると第5図
に示すような回路がある。
いたテレビジョン放送の信号と映像信号発生機器からの
信号の再生の特性の両立の方法の一例を上げると第5図
に示すような回路がある。
この回路において、1はチューナ、2は中間周波増幅お
よび検波回路で、その出力信号はテレビジョン放送信号
と映像信号発生機器からの信号との切換回路3の一方の
入力端子3αに印加さね、この切換回路3の出力端子3
0からの出力信号は映像増幅回路4へ、また、上F出力
端子30から分岐さ1て高塚通過フィルタ5゜帯域通過
フィルタ6、色信号処理回路7へと信号が#nるように
、さらに、上記切換回路3の他方の入力端子3b、と映
像信号発生機器からの信号の入力端子8との間に、テレ
ビジョン放送の検波信号と同様の信号に補正するための
振幅周波数特性補正回路9を設け、本来、映倫信号発生
機器からの周波数特性の平坦な複合映像信号を、テレビ
ジョン放送受信の際の検波信号の特性に合せて、紋章に
搬送色信号帯域の振幅周波数特性を上、下側帯波を非対
称にし、テレビジョン放送受信の場合と同一の色帯域通
過特性で再生するようにしている。
よび検波回路で、その出力信号はテレビジョン放送信号
と映像信号発生機器からの信号との切換回路3の一方の
入力端子3αに印加さね、この切換回路3の出力端子3
0からの出力信号は映像増幅回路4へ、また、上F出力
端子30から分岐さ1て高塚通過フィルタ5゜帯域通過
フィルタ6、色信号処理回路7へと信号が#nるように
、さらに、上記切換回路3の他方の入力端子3b、と映
像信号発生機器からの信号の入力端子8との間に、テレ
ビジョン放送の検波信号と同様の信号に補正するための
振幅周波数特性補正回路9を設け、本来、映倫信号発生
機器からの周波数特性の平坦な複合映像信号を、テレビ
ジョン放送受信の際の検波信号の特性に合せて、紋章に
搬送色信号帯域の振幅周波数特性を上、下側帯波を非対
称にし、テレビジョン放送受信の場合と同一の色帯域通
過特性で再生するようにしている。
このような従来の方法による欠点は、映倫信号発生機器
からのどんなに振幅周波数特性が平坦で、かつ、高域周
波数帯域まで伸びた高品位の映像信号も、テレビジョン
放送の受信並みの周波数帯域に制限さnてしまうこと、
また1色信号のS/N および位相周波数特性が悪化す
ることなど、映像信号発生機器からの映像信号による画
像品位の、テレビジョン放送の受信に対する優位性を失
ってしまうことである。
からのどんなに振幅周波数特性が平坦で、かつ、高域周
波数帯域まで伸びた高品位の映像信号も、テレビジョン
放送の受信並みの周波数帯域に制限さnてしまうこと、
また1色信号のS/N および位相周波数特性が悪化す
ることなど、映像信号発生機器からの映像信号による画
像品位の、テレビジョン放送の受信に対する優位性を失
ってしまうことである。
一方、テレビジョン放送の受信による映像信号を、映像
信号発生機器からの映像信号の特性に合せることは、音
声搬送波トラップの影響が大きく容易ではないため、民
生用カラーテレビジョン受像機では例がない。
信号発生機器からの映像信号の特性に合せることは、音
声搬送波トラップの影響が大きく容易ではないため、民
生用カラーテレビジョン受像機では例がない。
この発明は、上述のような問題を解決したカラーテレビ
ジョン受像機を提供するものであシ、その実施例を第6
図に示す回路図に従って説明する。
ジョン受像機を提供するものであシ、その実施例を第6
図に示す回路図に従って説明する。
この図において、11はチューナ、12は中間周波増幅
および検波回路で、その出力信号はテレビジョン放送信
号と映像信号発生機器からの信号とを切換える第1の切
換回路J3の一方の入力端子】3αに印加さね、この切
換回路】3の出力端子]30からの信号は映像増幅回路
】4へ、また、上記出力端子130から分岐さnた一方
の信号は、テレビジョン放送の受信の際の検波出力の振
幅周波数特性の高域の減衰を補正するための高域通過フ
ィルタ】5を介して、テレビジョン放送信号と映像信号
発生機器からの信号とを切換える第2の切換回路】3の
一方の入力端子13αへ、また、上記出力端子130か
ら分岐さnた他方の信号は、上記第2の切換回路J3の
他方の入力端子331)に印加さnl、この第2の切換
回路j3の出力端子130からの信号は帯域通過フィル
タj6、色信号処理回路17へと信号が流nるように、
さらに、上記第1の切換回路13の他方の入力端子j3
bは映像信号発生機器からの信号の入力端子18に直接
接続して回路を形成する。
および検波回路で、その出力信号はテレビジョン放送信
号と映像信号発生機器からの信号とを切換える第1の切
換回路J3の一方の入力端子】3αに印加さね、この切
換回路】3の出力端子]30からの信号は映像増幅回路
】4へ、また、上記出力端子130から分岐さnた一方
の信号は、テレビジョン放送の受信の際の検波出力の振
幅周波数特性の高域の減衰を補正するための高域通過フ
ィルタ】5を介して、テレビジョン放送信号と映像信号
発生機器からの信号とを切換える第2の切換回路】3の
一方の入力端子13αへ、また、上記出力端子130か
ら分岐さnた他方の信号は、上記第2の切換回路J3の
他方の入力端子331)に印加さnl、この第2の切換
回路j3の出力端子130からの信号は帯域通過フィル
タj6、色信号処理回路17へと信号が流nるように、
さらに、上記第1の切換回路13の他方の入力端子j3
bは映像信号発生機器からの信号の入力端子18に直接
接続して回路を形成する。
そして、上記第1.第2の切換回路] 3,13の可動
接点S、Sは互いに連動し、この可動接点S、Sは、テ
レビジョン放送の受信の際には−yの入力端子13cL
、13α側に切換接続さj、まだ、映像信号発生機器か
らの信号の再生の際には他方の入力端子] 3b 、]
3b側に切換接続さn、るようになっている。
接点S、Sは互いに連動し、この可動接点S、Sは、テ
レビジョン放送の受信の際には−yの入力端子13cL
、13α側に切換接続さj、まだ、映像信号発生機器か
らの信号の再生の際には他方の入力端子] 3b 、]
3b側に切換接続さn、るようになっている。
なお、図1示し寿いが、映像信号発生機器からの信号の
再生の際に上記高域通過フィルタ15を迂回する経路に
は、この経路と上記高域通過フィルタ15の経路との間
の、信号の遅延時間や信号の振幅の差を補正する回路を
挿入する場合もある。
再生の際に上記高域通過フィルタ15を迂回する経路に
は、この経路と上記高域通過フィルタ15の経路との間
の、信号の遅延時間や信号の振幅の差を補正する回路を
挿入する場合もある。
この第6図に示すような回路構成により、第1図に示す
ような振幅周波数特性を有するテレビジョン放送を受信
する場合には、前記第1゜第2の切換回路13.13の
可動接点S、Sを一方の入力端子13α、13αに切換
えて、第1図に示すような搬送色信号帯域の振幅周波数
特性の高域の減衰したスロープの傾きを、このスロープ
とは逆の傾きを有する高域通過フィルタ15の特性を重
畳させることによっテ、色信号処理回路17に印加さj
る搬送色信号の通過帯域の振幅周波数特性は第3図に示
すように補正される。
ような振幅周波数特性を有するテレビジョン放送を受信
する場合には、前記第1゜第2の切換回路13.13の
可動接点S、Sを一方の入力端子13α、13αに切換
えて、第1図に示すような搬送色信号帯域の振幅周波数
特性の高域の減衰したスロープの傾きを、このスロープ
とは逆の傾きを有する高域通過フィルタ15の特性を重
畳させることによっテ、色信号処理回路17に印加さj
る搬送色信号の通過帯域の振幅周波数特性は第3図に示
すように補正される。
また、釦、2図に示すような振幅周波数特性の映像信号
発生機器からの複合映像信号の再生の場合には、上記第
1.第2の切換回路13゜13の可動接点S、Sを他方
の入力端子13b、13b@I+に切換え、すなわち、
この場合には信号を高域通過フィルタ】5に通さないの
で、色信号処理回路17に印加さnる搬送色信号の通過
帯域の振幅周波数特性は第4図に示すようになシ、テレ
ビジョン放送の受信の場合と映像信号発生機器からの信
号の再生の場合ともに最適の色再生が可能となる。
発生機器からの複合映像信号の再生の場合には、上記第
1.第2の切換回路13゜13の可動接点S、Sを他方
の入力端子13b、13b@I+に切換え、すなわち、
この場合には信号を高域通過フィルタ】5に通さないの
で、色信号処理回路17に印加さnる搬送色信号の通過
帯域の振幅周波数特性は第4図に示すようになシ、テレ
ビジョン放送の受信の場合と映像信号発生機器からの信
号の再生の場合ともに最適の色再生が可能となる。
この発明は、以上説明したように、テレビジョン放送を
受信し検波して複合映像信号を得る手段と、映像信号発
生機器からの他の複合映像信号を入力する手段と、とn
ら独立の2系統以tの複合映像信号のうち1系統の複合
映像信号を選択する手段と、その選択の操作に連動して
自動的に搬送色信号帯域通過特性をその選択さnた複合
映像信号に最適なものに変える手段とを備えたカラーテ
レビジョン受像機を提供したので、テレビジョン放送か
らの複合映像信号やテレビジョンカメラまたはビデオテ
ープレコーダなどからの複合映像信号のようにそt’l
ri″l特性の異なる複合映像信号の再生に際し、従来
例のように、一方のたとえばテレビジョンカメラlやビ
デオテープレコーダからの複合映像信号の特性を犠牲に
することなく、そjぞnの複合映像信号に最適外搬送色
信号帯域通過特性に切換えることによって、そnぞれ最
良の状態で受像することができる。
受信し検波して複合映像信号を得る手段と、映像信号発
生機器からの他の複合映像信号を入力する手段と、とn
ら独立の2系統以tの複合映像信号のうち1系統の複合
映像信号を選択する手段と、その選択の操作に連動して
自動的に搬送色信号帯域通過特性をその選択さnた複合
映像信号に最適なものに変える手段とを備えたカラーテ
レビジョン受像機を提供したので、テレビジョン放送か
らの複合映像信号やテレビジョンカメラまたはビデオテ
ープレコーダなどからの複合映像信号のようにそt’l
ri″l特性の異なる複合映像信号の再生に際し、従来
例のように、一方のたとえばテレビジョンカメラlやビ
デオテープレコーダからの複合映像信号の特性を犠牲に
することなく、そjぞnの複合映像信号に最適外搬送色
信号帯域通過特性に切換えることによって、そnぞれ最
良の状態で受像することができる。
また、視聴者の判断に頼らず、テレビジョン放送の受信
か、テレビジョンカメラやビデオテープレコーダの受像
かの選択切換に連動して自動的に上記搬送色信号帯域通
過特性を切換えて最良の色再生が得らnるな・どの特長
がある。
か、テレビジョンカメラやビデオテープレコーダの受像
かの選択切換に連動して自動的に上記搬送色信号帯域通
過特性を切換えて最良の色再生が得らnるな・どの特長
がある。
第1図はテレビジョン放送の受信により得らn、る複合
映像信号の振幅周波数特性例を示す図。 第2図は映像信号発生機器から得らnる複合映像化°号
の振幅周波数特性例を示す図1.第3図は複合映像信号
の振幅周波数特性を補正した場合の搬送色信号通過帯域
特性例を示す(¥1.第4図は補正しない場合の搬送色
信号通過帯域特性例を示すV、第:5図は従来例のブロ
ック図、第6図はこの発明のカラーテレビジョン受像機
の一実施例のブロック図である。 11・・・チューナ、]2・・・中間周波増幅および検
波回路、13・・・複合映像信号を選択する手段となる
第1の切換回路、13・・・第2の切換回路、J4・・
・映像増幅回路、】5・・・高域通過フィルタ、】6・
・・帯域通過フィルタ、17・・・色信号処理回路、1
8・・・映像信号発生機器からの信号の入力端子。 Ill 図 w2図 一周LL(MHz) 113図 1114図 一1@3.LL(MH:t)
映像信号の振幅周波数特性例を示す図。 第2図は映像信号発生機器から得らnる複合映像化°号
の振幅周波数特性例を示す図1.第3図は複合映像信号
の振幅周波数特性を補正した場合の搬送色信号通過帯域
特性例を示す(¥1.第4図は補正しない場合の搬送色
信号通過帯域特性例を示すV、第:5図は従来例のブロ
ック図、第6図はこの発明のカラーテレビジョン受像機
の一実施例のブロック図である。 11・・・チューナ、]2・・・中間周波増幅および検
波回路、13・・・複合映像信号を選択する手段となる
第1の切換回路、13・・・第2の切換回路、J4・・
・映像増幅回路、】5・・・高域通過フィルタ、】6・
・・帯域通過フィルタ、17・・・色信号処理回路、1
8・・・映像信号発生機器からの信号の入力端子。 Ill 図 w2図 一周LL(MHz) 113図 1114図 一1@3.LL(MH:t)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 m テレビジョン放送を受信し検波して初合映N′信
号を得る手段と、映像信号発生機器からの他の複合映像
信号を入力する手段と、とわら独立の2系統以上の複合
映像信号のうち1系統の複合映像係号を選択する手段と
、その選択の操作に連動して自動的に搬送色信号帯域通
過特性をその選択ζjた複合映像信号に最適なものに変
える手段とを誦えたカラーテレビジョン受像機。 (2) 搬送色信号帯域通過特性を変える手段として
、1つ以上の高域通過フィルタの選択回路を有する特許
請求の範囲第1項に記載のカラーテレビジョン受像機。 (3)高域通過フィルタのうち少なくとも1つは、テレ
ビジョン放送を受信し検波して得られるネジ合映像信号
の搬送色信号帯域の振幅周波数特性の減衰部を補正する
特性を有する特許請求の範囲第2項に記載のカラーテレ
ビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18965781A JPS5890890A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18965781A JPS5890890A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890890A true JPS5890890A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16244980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18965781A Pending JPS5890890A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041895A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-03-05 | アールシーエー ライセンシング コーポレーシヨン | 信号処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960834A (ja) * | 1972-10-17 | 1974-06-13 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP18965781A patent/JPS5890890A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960834A (ja) * | 1972-10-17 | 1974-06-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041895A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-03-05 | アールシーエー ライセンシング コーポレーシヨン | 信号処理装置 |
JPH0356510B2 (ja) * | 1983-06-28 | 1991-08-28 |
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