JPS5890563A - 5−ハロオロチン酸の製法 - Google Patents
5−ハロオロチン酸の製法Info
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- JPS5890563A JPS5890563A JP56186894A JP18689481A JPS5890563A JP S5890563 A JPS5890563 A JP S5890563A JP 56186894 A JP56186894 A JP 56186894A JP 18689481 A JP18689481 A JP 18689481A JP S5890563 A JPS5890563 A JP S5890563A
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- acid
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- haloorotic
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、医薬品、およびその原料として有用な5−
ハロオロチン酸を製造する新規な方法に関する。
ハロオロチン酸を製造する新規な方法に関する。
第206’0640号西ドイツ特許公開公報には。
ジメチルホルムアミド中、0℃でオロチン酸に塩素を反
応させることによって、5−クロロオロチン酸が84%
の収率で得られることが開示されてイル。ti コレク
ション・オプ・チェコスロバク・コミュニケーション、
第33巻、135’2頁。
応させることによって、5−クロロオロチン酸が84%
の収率で得られることが開示されてイル。ti コレク
ション・オプ・チェコスロバク・コミュニケーション、
第33巻、135’2頁。
(1968年)Kは、水中、還流下でオロチン酸に臭素
を反応させることにより、5−ブロモオロチン酸が93
俤の収率で得−られたことが報告されている。しかし1
本願発明者らの実験によると。
を反応させることにより、5−ブロモオロチン酸が93
俤の収率で得−られたことが報告されている。しかし1
本願発明者らの実験によると。
オロチン酸に沃素を反応させる方法では、5−ヨウドオ
ロチン酸を得0ことができなかった。本願発明者らは、
ヨウドオロテン酸を含むノ・ロオロテン酸の合成につい
て検討した結果、オロチン酸の代わりに、5−カルボキ
シオロチン酸アルカリ金属塩を用い、これとハロゲン化
剤とを反応させることにより、ハロゲン化とともに脱炭
酸反応が起゛こり、5−ハロオロチン酸が得られること
を究明した。
ロチン酸を得0ことができなかった。本願発明者らは、
ヨウドオロテン酸を含むノ・ロオロテン酸の合成につい
て検討した結果、オロチン酸の代わりに、5−カルボキ
シオロチン酸アルカリ金属塩を用い、これとハロゲン化
剤とを反応させることにより、ハロゲン化とともに脱炭
酸反応が起゛こり、5−ハロオロチン酸が得られること
を究明した。
この発明は、上記知見に基づくものであり。
式 ?
(式中1Mはリチウム、ナトリウムまたはカリウムを示
す。)で表わされる5−カルボキシオロチン酸アルカリ
金属塩とハロゲン化剤を反応させ。
す。)で表わされる5−カルボキシオロチン酸アルカリ
金属塩とハロゲン化剤を反応させ。
ついで得られる反応生成物を酸で処理することを特徴と
する 式 曾 (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表わされる5−
ハロオロチン酸類の製法である。
する 式 曾 (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表わされる5−
ハロオロチン酸類の製法である。
この発明によれば、5−ハロオロチン酸、特に。
5−ヨウドオロチン酸を収率よ〈製造することができる
。
。
ハロゲン化剤の具体例としては、塩素、臭素および沃素
などのハロゲン、次亜塩素酸1次亜臭素酸1次亜沃素酸
などの次亜ハロゲン酸およびそのアルカリ金属塩、およ
びN−クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミ
ド、N、−ブロモフタルイミドなどのN−ハロイミド類
などが挙げられる。
などのハロゲン、次亜塩素酸1次亜臭素酸1次亜沃素酸
などの次亜ハロゲン酸およびそのアルカリ金属塩、およ
びN−クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミ
ド、N、−ブロモフタルイミドなどのN−ハロイミド類
などが挙げられる。
ハロゲン化剤の使用量は、5−カルポキシオロアルカリ
金属塩1モル当り、1〜1.2モルであることが好まし
い。
金属塩1モル当り、1〜1.2モルであることが好まし
い。
5−カルボキシオロチン酸アルカリ金属塩とハロゲン化
剤との反応は、水を反彪溶媒に用いて行なうことが好ま
しい。場合によっては、この発明の反応に不活性な溶媒
と水とを組み合わせて使用してもよい。不活性な溶媒と
しては、ベンゼン。
剤との反応は、水を反彪溶媒に用いて行なうことが好ま
しい。場合によっては、この発明の反応に不活性な溶媒
と水とを組み合わせて使用してもよい。不活性な溶媒と
しては、ベンゼン。
クロロ6ベンゼン、ジクロロベンゼン、 四m化炭素な
どが挙けられる。
どが挙けられる。
反応は、5−カルボキシオロチン酸アルカリ金属塩とハ
ロゲン化剤とを所定温度で所定時間接触させることがで
きれば、いかなる方法でもよい。
ロゲン化剤とを所定温度で所定時間接触させることがで
きれば、いかなる方法でもよい。
これらの原料の接触方法として1通常、5−カルボキシ
オロチン酸アルカリ金属塩の水溶液もしくは懸濁液に、
ハロゲン化剤を直接、またはハロゲン化剤を水溶液もし
くは前記不活性な有機溶媒溶液として加える方法が採用
される。
オロチン酸アルカリ金属塩の水溶液もしくは懸濁液に、
ハロゲン化剤を直接、またはハロゲン化剤を水溶液もし
くは前記不活性な有機溶媒溶液として加える方法が採用
される。
式〔【〕で表わされる5−カルボキシオロチン酸アルカ
。り金属塩は。
。り金属塩は。
式
(式中 R1およびR2は、それぞれ、炭素数1〜4の
アルキル基を示す。)で表わされる3−アミ −/−1
,4−ビス(アルコキシカルボニル)マレイミドを、水
中で水酸化アルカリと室温または加熱下に反応させた後
1反応生成混合物に鉱酸を加える方法によって合成する
ことができるので、この反応生成混合物または鉱酸処理
前の反応生成混合物を、そのま−まこの発明の反応に供
してもよい。
アルキル基を示す。)で表わされる3−アミ −/−1
,4−ビス(アルコキシカルボニル)マレイミドを、水
中で水酸化アルカリと室温または加熱下に反応させた後
1反応生成混合物に鉱酸を加える方法によって合成する
ことができるので、この反応生成混合物または鉱酸処理
前の反応生成混合物を、そのま−まこの発明の反応に供
してもよい。
反応温度は、過度に高いと目的生成物の収率が低下する
ので、一般には0〜100℃の範囲の温度であることが
°好ましい。
ので、一般には0〜100℃の範囲の温度であることが
°好ましい。
目的生成物である5−ノ・ロオロチン酸は1反応後に得
られる反応生成物を酸で処理することによって単離する
ことができる。処理方法と17では。
られる反応生成物を酸で処理することによって単離する
ことができる。処理方法と17では。
一般に、塩酸、硫酸な1゛の鉱酸を、処理混合物が酸性
になるまで、0〜30℃で加える方法が採用される。
になるまで、0〜30℃で加える方法が採用される。
前記処理てよって、この発明の目的生成物である5−ハ
ロオロチン酸を含む処理液が得られる05−ハロオロチ
ン酸を言む処理液は8多くの場合、5−ハロオロチン酸
が不溶の結晶として存在するので、pmすることによっ
て、5−ハロオロチン酸を単離することができる。
ロオロチン酸を含む処理液が得られる05−ハロオロチ
ン酸を言む処理液は8多くの場合、5−ハロオロチン酸
が不溶の結晶として存在するので、pmすることによっ
て、5−ハロオロチン酸を単離することができる。
この発明によって得られる5−ハロオロチン酸類の具体
例としては、5−クロロオロチン酸、5−ブロモオロチ
ン酸および5−ヨウドオロチン酸が挙げられる。
例としては、5−クロロオロチン酸、5−ブロモオロチ
ン酸および5−ヨウドオロチン酸が挙げられる。
つぎに実施例葡示す。
実施例1
(1)エトキシイミノ酢酸エチル7.78iとN−(エ
トキシカルボニル)アセチルカルバミン酸エチル5.4
5 Fの混合物を加熱して、90〜100℃で3時間反
応させた。
トキシカルボニル)アセチルカルバミン酸エチル5.4
5 Fの混合物を加熱して、90〜100℃で3時間反
応させた。
反応後、得られた反応混合物にベンゼン3〇−を加えて
濾過し、3−アミノ−1,4−ビス(エトキシカルボニ
ル)マレイミドの結晶4.0Btを得た。これをエタノ
ールで再結晶して、融点183〜184℃の無色花弁状
結晶を得た。その元素分析値をつぎに示す。
濾過し、3−アミノ−1,4−ビス(エトキシカルボニ
ル)マレイミドの結晶4.0Btを得た。これをエタノ
ールで再結晶して、融点183〜184℃の無色花弁状
結晶を得た。その元素分析値をつぎに示す。
OHN
分析値 46.5B 4.69 10.79計算
値 46.88 4.72 10.93(Cl0H1
2N20flとして) (2)’ (1)の反応で得た3−アミノ−1,4−
ビス(エトキシカルボニル)マレイミド4.639を。
値 46.88 4.72 10.93(Cl0H1
2N20flとして) (2)’ (1)の反応で得た3−アミノ−1,4−
ビス(エトキシカルボニル)マレイミド4.639を。
純度95%の水酸化ナトリウム3.049を含む水50
mJK加えた。混合物を加熱して、還流下に1.5時間
反応させた。
mJK加えた。混合物を加熱して、還流下に1.5時間
反応させた。
反応後、得られた反応混合物に、室温で濃塩酸8−を加
えて、減圧下に濃縮した。残渣の結晶に水1o−を加え
てf3過し、5−カルボキシオロチン酸ナトリウム塩・
l水和物の結晶4;45Fを得た。これを水で再結晶し
て1分解点283℃の無色結晶を°得た。その元素分析
値をつきに示す。
えて、減圧下に濃縮した。残渣の結晶に水1o−を加え
てf3過し、5−カルボキシオロチン酸ナトリウム塩・
l水和物の結晶4;45Fを得た。これを水で再結晶し
て1分解点283℃の無色結晶を°得た。その元素分析
値をつきに示す。
OHN
分析値 27.71 2.69 10.88計算値
27.49 1.54 10.69(C6H4N20
7N、2として) (3) (2)の反応で得た5〜カルボキシオロチン
酸ナトリウム塩・1水和物1.02を含む水2〇−に、
N−クロロスクシンイミド0.67Fを加えた。
27.49 1.54 10.69(C6H4N20
7N、2として) (3) (2)の反応で得た5〜カルボキシオロチン
酸ナトリウム塩・1水和物1.02を含む水2〇−に、
N−クロロスクシンイミド0.67Fを加えた。
混合物を加熱して、還流下に1時間反応させた。
7X応後、得られた反応混合物を減圧下に濃縮した。残
渣の結晶にIN塩酸20−を加えて濾過し。
渣の結晶にIN塩酸20−を加えて濾過し。
5−クロロオロチン酸・1水和物の結晶0.16fを得
た。
た。
実施−例2
5〜カルボキシオロチン酸ナトリウム塩・1水和物2,
02を含む水30−に、室温で臭素1.592を含む四
塩化炭素10−を滴下して加えた。混合物を室温で攪拌
しながら、2時間反応させた。
02を含む水30−に、室温で臭素1.592を含む四
塩化炭素10−を滴下して加えた。混合物を室温で攪拌
しながら、2時間反応させた。
反応後、得られた反応混合物に室温で濃塩酸1mlを加
えて1過し、5−ブロモオロチン酸の結晶1.12を得
た。
えて1過し、5−ブロモオロチン酸の結晶1.12を得
た。
実施例3
3−アミノ−1,4−ビス(エトキシカルボニル)マレ
イミド1.28yを、室温で純度95q6の水酸化ナト
リウム0.85fを含む水30Tntに加えた。
イミド1.28yを、室温で純度95q6の水酸化ナト
リウム0.85fを含む水30Tntに加えた。
得られた溶液を30分間還流下に加熱した。放冷後、混
合物に沃素1.27fを加えて加熱し、還流下に30分
間反応させた。
合物に沃素1.27fを加えて加熱し、還流下に30分
間反応させた。
反応後、得られた反応混合物に、室温で1規定塩酸20
−を加えて1過し、5−ヨウドオロチン酸の結晶0;9
1ft得た。これを水で再結晶して。
−を加えて1過し、5−ヨウドオロチン酸の結晶0;9
1ft得た。これを水で再結晶して。
分解点274℃の黄色プリズム状結晶を得た。その元素
分析値をつぎに示す。
分析値をつぎに示す。
C)(N
分析値 22.06 1.16 10.24計算値
21.30 1.07 9.93(C,HdN20
4として) 特許出願人 宇部興産株式会社
21.30 1.07 9.93(C,HdN20
4として) 特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 (式中1Mはリチウム、ナトリウム、またはカリウムを
示す。)で表わされる5〜カルボキシオロチン酸アルカ
リ金属塩どハロゲン化剤を反応させ。 ついで得られる反応生成物を酸で処理することを特徴と
する 式 (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表わされる5−
ハロオロチン酸類の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186894A JPS5890563A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 5−ハロオロチン酸の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186894A JPS5890563A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 5−ハロオロチン酸の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890563A true JPS5890563A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16196540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186894A Pending JPS5890563A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 5−ハロオロチン酸の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890563A (ja) |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56186894A patent/JPS5890563A/ja active Pending
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