JPS5889966A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPS5889966A JPS5889966A JP18704681A JP18704681A JPS5889966A JP S5889966 A JPS5889966 A JP S5889966A JP 18704681 A JP18704681 A JP 18704681A JP 18704681 A JP18704681 A JP 18704681A JP S5889966 A JPS5889966 A JP S5889966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinner
- nozzle
- cup
- coating
- photoresist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/08—Spreading liquid or other fluent material by manipulating the work, e.g. tilting
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発鴫ri皇布装置に関する。
半導体装置の製造ニーの一つく、ウニへと呼ぶ牛専体博
軟の、主面に7オトレジストtm布する1柳がめる。こ
の重布工程では従来第1図に示すようなl11]To装
倉が用いられている。この金布!11は上カップlと下
カップ2とによって形作った密閉した勤布璽3の中央に
中エバ41上由に真空吸着して回転する円像状のスピン
ナ5が配設されている。このスピンナ5Fi下面管下カ
ップ2t−貫通して同転−に連結される(口)転軸6で
支えられている。
軟の、主面に7オトレジストtm布する1柳がめる。こ
の重布工程では従来第1図に示すようなl11]To装
倉が用いられている。この金布!11は上カップlと下
カップ2とによって形作った密閉した勤布璽3の中央に
中エバ41上由に真空吸着して回転する円像状のスピン
ナ5が配設されている。このスピンナ5Fi下面管下カ
ップ2t−貫通して同転−に連結される(口)転軸6で
支えられている。
スピンナ50−転中心に対応する上カップ1の天井部に
は塗布1117會スピンナ5上のり工へHC滴下するノ
ズル8が配設されている。ノズル8はタンク9内の塗布
[17gr1(ロ)に数CCゆ工へ番に滴下するように
なっている。温布mat形作る上カップlは固定構造と
なっているが、下カップ2は移動榊造となって下峰し、
スピンナ5へのウェハ4の搬出入を行なうようになって
いる。1危、下カップ2の[Kは**VtOが接続され
るとともに。
は塗布1117會スピンナ5上のり工へHC滴下するノ
ズル8が配設されている。ノズル8はタンク9内の塗布
[17gr1(ロ)に数CCゆ工へ番に滴下するように
なっている。温布mat形作る上カップlは固定構造と
なっているが、下カップ2は移動榊造となって下峰し、
スピンナ5へのウェハ4の搬出入を行なうようになって
いる。1危、下カップ2の[Kは**VtOが接続され
るとともに。
この#液1i10のTmには排液タンク11の案内管1
2が!m勧町鉗に僚會している。
2が!m勧町鉗に僚會している。
このような画布装置では、スピンナ5上にウニへ4t−
板層保憎した壷に、下カップ2を上昇嘔せて密閉し皮脂
布m3に形作り、スピンナ5を馬連で回転aせなからノ
ズル8〃・ら1布f&7【ウェハ県上VC滴下芒せ、ス
ピンナ50回転音利用してウニ・・4上に塗布1111
−均一に塗布する。
板層保憎した壷に、下カップ2を上昇嘔せて密閉し皮脂
布m3に形作り、スピンナ5を馬連で回転aせなからノ
ズル8〃・ら1布f&7【ウェハ県上VC滴下芒せ、ス
ピンナ50回転音利用してウニ・・4上に塗布1111
−均一に塗布する。
しかし、このような塗布装置ではつぎのような欠点があ
る。
る。
(1)、ノズル8からの塗布液7の滴下の間隔が数十分
にも及ぶと、ノズル8の先端の塗布液が乾燥して硬化す
るため滴下口が細くなり1次の滴下時の滴下量が少なく
なったりして均一な塗布が不可能になったり、Toるい
は塗布液の硬化物が%Fしてウニ八番上に付着したりす
る。硬化物は異物となり1mm液液おるフォトレジスト
の境儂時に脱賂するため、ピンホールが発生してしまい
、その後のウェハ処理工柳における製品不良の原因とな
る。
にも及ぶと、ノズル8の先端の塗布液が乾燥して硬化す
るため滴下口が細くなり1次の滴下時の滴下量が少なく
なったりして均一な塗布が不可能になったり、Toるい
は塗布液の硬化物が%Fしてウニ八番上に付着したりす
る。硬化物は異物となり1mm液液おるフォトレジスト
の境儂時に脱賂するため、ピンホールが発生してしまい
、その後のウェハ処理工柳における製品不良の原因とな
る。
(2)、スピンナ50回転によって飛散し次フォトレジ
スト7はカップの内饋に当たって跳ね返り。
スト7はカップの内饋に当たって跳ね返り。
栴び9エム番上に付着するため、塗布液層の均一化が困
峻となる。
峻となる。
(3)、 飛散したフォトレジスト7はカップの内−に
付着して硬化する。この硬化したフオトレジスに乗って
栴びウエノS4に付着することもおり、前述のような製
品不良の原因となる。また、フォトレジスト71:を図
で示すようK、排液管10および案内管12の内−rk
UKも付着するため、下カップ、2の下降が行なえなく
なり1作業を停止して付着したフォトレジストの除去作
業を行なうIJl!費も生じ、稼動率が低くなる。
付着して硬化する。この硬化したフオトレジスに乗って
栴びウエノS4に付着することもおり、前述のような製
品不良の原因となる。また、フォトレジスト71:を図
で示すようK、排液管10および案内管12の内−rk
UKも付着するため、下カップ、2の下降が行なえなく
なり1作業を停止して付着したフォトレジストの除去作
業を行なうIJl!費も生じ、稼動率が低くなる。
したがって1本発明の目的は、均一な塗布が行なえる6
布鉄lIt提供することKめる。
布鉄lIt提供することKめる。
1次、本発明の池の目的Fi硬化した塗布物の付着の防
止kmることKるる。
止kmることKるる。
このような目的を達成するために本発明は、普m布Wt
上向に真空散着して回転するスピンナと。
上向に真空散着して回転するスピンナと。
このスピンナの真上に配設されスピンナ上に塗布1lF
tllilI下するノズルと、ノズルを支持するとと−
にスピンナの上方を藝う上カップと、紡Iじスピンナの
回転軸に摺動自在に一縫されるとともに前記上カップに
対地して配設され上昇して上カップと縫わ場ってa閉し
7を働願呈を形作る下カップと、會有する塗布装置にお
いて、前記ノズルは二重管とし、内管は塗布液tM+下
し、外管はノズル先端洗浄時に有機溶剤t、 tatの
時間叫気体ケ噴射するように構成するとともに、下カツ
プ内向にはスピンナが通過できる孔管中央に有し底部に
Fi塗布液を収容する溜部を設けた着脱自在のカートリ
ッジ受皿會取り付けてなるものである。また、カートリ
ッジ受皿には塗布液の跳9返りt m1ll止するブレ
ードが多数内周壁に設けられてなるものである。
tllilI下するノズルと、ノズルを支持するとと−
にスピンナの上方を藝う上カップと、紡Iじスピンナの
回転軸に摺動自在に一縫されるとともに前記上カップに
対地して配設され上昇して上カップと縫わ場ってa閉し
7を働願呈を形作る下カップと、會有する塗布装置にお
いて、前記ノズルは二重管とし、内管は塗布液tM+下
し、外管はノズル先端洗浄時に有機溶剤t、 tatの
時間叫気体ケ噴射するように構成するとともに、下カツ
プ内向にはスピンナが通過できる孔管中央に有し底部に
Fi塗布液を収容する溜部を設けた着脱自在のカートリ
ッジ受皿會取り付けてなるものである。また、カートリ
ッジ受皿には塗布液の跳9返りt m1ll止するブレ
ードが多数内周壁に設けられてなるものである。
以下、!II!!施例により本発明t−説明する。
第2図は本発明の一実施例による塗布装置の置部を示す
概要断面図、第3図は同じく下カップに取り付けるカー
トリッジ受皿の平面図である。この塗布装置は、従来構
造と同様に、固定式の上カップlと昇降する移動式の下
カップ2とKよって形作る塗布−:lC,回転軸6に支
持謬れて(ロ)転するスピンナ5を配し次構造となって
いる。スピンナ5はその上面に;Wk塗布智でめるウェ
ハ4を真空@膚によって保持し、高速で(ロ)転する。
概要断面図、第3図は同じく下カップに取り付けるカー
トリッジ受皿の平面図である。この塗布装置は、従来構
造と同様に、固定式の上カップlと昇降する移動式の下
カップ2とKよって形作る塗布−:lC,回転軸6に支
持謬れて(ロ)転するスピンナ5を配し次構造となって
いる。スピンナ5はその上面に;Wk塗布智でめるウェ
ハ4を真空@膚によって保持し、高速で(ロ)転する。
−万、上カップ1の中央に支持場れるノズル13は二重
管構造となっている。内管14は従来と同様にタンク9
内の塗布液(フォトレジスト)7にその先端からウエノ
・盛上Vc1#j4下する。外’1lF15i切換バル
ブ16の切換によって窒素ガスタンク17あるいはvs
is剤タンク18からボン119の圧送で%11嵩ガス
めるいは肩慣溶剤(ホトレジスト’2熔かす溶剤;たと
えばシンナー)t+の先端η・ら噴射する。iit*ガ
スるるいはシンナーは内V14の先ya&収り囲むよう
に環状となって噴出するとともに、シンナーは内管14
の先mK付溜するフォトレジスト7’i溶して洗浄する
WAに噴射され。
管構造となっている。内管14は従来と同様にタンク9
内の塗布液(フォトレジスト)7にその先端からウエノ
・盛上Vc1#j4下する。外’1lF15i切換バル
ブ16の切換によって窒素ガスタンク17あるいはvs
is剤タンク18からボン119の圧送で%11嵩ガス
めるいは肩慣溶剤(ホトレジスト’2熔かす溶剤;たと
えばシンナー)t+の先端η・ら噴射する。iit*ガ
スるるいはシンナーは内V14の先ya&収り囲むよう
に環状となって噴出するとともに、シンナーは内管14
の先mK付溜するフォトレジスト7’i溶して洗浄する
WAに噴射され。
!Xガスは他の時間常時噴射されて内f14の先−に7
オトレジストが付着しにくいような作用tしている。
オトレジストが付着しにくいような作用tしている。
他方、下カップ2は従来のように掛#雷は設けられない
。その代りに、纂3図で示すようなカートリッジ受皿2
0か下カツプ2内向に着脱自在に取り付けられる。この
カートリッジ受皿20はポリエチレン寺I!I布液によ
って劣化しない$1脂によって形成されてiる。カート
リッジ受皿20は中央部にスピンナ5が通過できるよう
な孔21を有し、外縁は下カツプ20周面上縁にまで立
ち上がる周!22t−有する皿構造となっている。また
。
。その代りに、纂3図で示すようなカートリッジ受皿2
0か下カツプ2内向に着脱自在に取り付けられる。この
カートリッジ受皿20はポリエチレン寺I!I布液によ
って劣化しない$1脂によって形成されてiる。カート
リッジ受皿20は中央部にスピンナ5が通過できるよう
な孔21を有し、外縁は下カツプ20周面上縁にまで立
ち上がる周!22t−有する皿構造となっている。また
。
このカートリッジ受皿20はフォトレジストを収容する
ために、孔21の周縁s23は上方に反り返って、底部
Kjj状の溜部24【形成している。
ために、孔21の周縁s23は上方に反り返って、底部
Kjj状の溜部24【形成している。
また、このカートリッジ受皿20の内胸壁にはそれぞれ
渦巻状に延在するブレード25が多数配設され、スピン
ナの回転によって飛び散ったホトレジストの内周賑やブ
レードでの跳ね返りtブレードの内周11に対面するt
hT−で通るようになっている。
渦巻状に延在するブレード25が多数配設され、スピン
ナの回転によって飛び散ったホトレジストの内周賑やブ
レードでの跳ね返りtブレードの内周11に対面するt
hT−で通るようになっている。
このような塗布装置では、下カップ2にカートリッジ受
皿201装着した後、スピンナ5にウニ八番を保持式せ
て下カップ2を閉じて迦布室3を形作る。この間、ノズ
ル13の外管15からは輩累ガスが噴射嘔れている。り
き′K、スピンナ5t−回転寧せながらノズル13の内
ttaからフォトレジスト7を所定i11滴下して91
81面に均一にフォトレジスト7を勤布する。b布時お
よび烏有し、内管14の先為にフォトレジスト7が付着
シないように作用1−でいる。
皿201装着した後、スピンナ5にウニ八番を保持式せ
て下カップ2を閉じて迦布室3を形作る。この間、ノズ
ル13の外管15からは輩累ガスが噴射嘔れている。り
き′K、スピンナ5t−回転寧せながらノズル13の内
ttaからフォトレジスト7を所定i11滴下して91
81面に均一にフォトレジスト7を勤布する。b布時お
よび烏有し、内管14の先為にフォトレジスト7が付着
シないように作用1−でいる。
つキニ、スピンナ5が停止すると、下カップ2が降下【
−、スピンナ5からウェハ4が飯田される。
−、スピンナ5からウェハ4が飯田される。
すると、切換バルブ16が動作してノズル13の外11
11sからはシンナーが噴射式れてノズル13の内t1
4に付着するフォトレジストを解融して吹き流す。この
洗浄ti数秒から数十秒行なわれ。
11sからはシンナーが噴射式れてノズル13の内t1
4に付着するフォトレジストを解融して吹き流す。この
洗浄ti数秒から数十秒行なわれ。
七〇M再び切換パルプ16が作動し、外管15からはシ
ンナーに代って窒素ガスが噴#J−gれる。そこで、再
び會なウニ八番がスピンナ5に保持されて再びつぎの曽
布作架が行なわれる。この虜布作桑時1周囲に飛散した
フォトレジスト7はブレード25によって跳ね返りt防
止式れ、カートリッジ受皿20の底の榴邪24に麺る。
ンナーに代って窒素ガスが噴#J−gれる。そこで、再
び會なウニ八番がスピンナ5に保持されて再びつぎの曽
布作架が行なわれる。この虜布作桑時1周囲に飛散した
フォトレジスト7はブレード25によって跳ね返りt防
止式れ、カートリッジ受皿20の底の榴邪24に麺る。
そこで、所定処境!X数毎にカートリッジ受皿201取
り換えて自布作桑t−続打する。
り換えて自布作桑t−続打する。
このような重布f7&首ではつ龜のような効来を奏する
。
。
(1)、ノズルはフォトレジストが残貿付着しないよう
に@Kfji素ガスが吹き付けられているとともに、1
回の塗布作業毎にシンナーで洗浄される。
に@Kfji素ガスが吹き付けられているとともに、1
回の塗布作業毎にシンナーで洗浄される。
このため、ノズル先端部からの硬化フォトレジストの落
下は起きず、ウェハVC硬化フォトレジスト塊が付着す
ることはない。このす工・・への硬化フォトレジストの
付着はブレードによる跳ね返り防止効果によるカートリ
ッジ受皿に付着した硬化フォトレジスト塊の付Mt−も
防止するため、従来発生していた境儂時の硬化フォトレ
ジスト塊脱落によるビンホール不良の発生が防止できる
。
下は起きず、ウェハVC硬化フォトレジスト塊が付着す
ることはない。このす工・・への硬化フォトレジストの
付着はブレードによる跳ね返り防止効果によるカートリ
ッジ受皿に付着した硬化フォトレジスト塊の付Mt−も
防止するため、従来発生していた境儂時の硬化フォトレ
ジスト塊脱落によるビンホール不良の発生が防止できる
。
(2)、スピンナ回転時に周’IMK飛散したフォトレ
ジストはブレードによって跳ね返り會防止されるため、
ウェハ表面に再付潜することFiなくなる。
ジストはブレードによって跳ね返り會防止されるため、
ウェハ表面に再付潜することFiなくなる。
このため、3N!布鍵は均一となり、塗布むらは生じな
くなる。
くなる。
(3)、排液(フォトレジストおよびシンナー)はカー
トリッジ受皿の変換によって簡塾力・つ迅速に行なえる
ため、従来のような下カップの移動不能などは発生しな
くなり、稼動率が向上する。
トリッジ受皿の変換によって簡塾力・つ迅速に行なえる
ため、従来のような下カップの移動不能などは発生しな
くなり、稼動率が向上する。
なお、本発明は前f′実施例に限定されるものではなく
5本発明の技術思想に基いて変形可能である。
5本発明の技術思想に基いて変形可能である。
以上のように1本発明によれば、A物付潰、塗布むらが
発生しない高精度かつ高能率の画布vt電に&!供する
ことができる。
発生しない高精度かつ高能率の画布vt電に&!供する
ことができる。
皐1図は従来の伽布装置を示す要部の概略軌帥凶、雛2
図は本発明の一実施一による塗布装置を本丁費都の概略
断面図、第3図は同じくカートリッジ式受皿を示す平面
図でらる。 監・・・上カップ、2・・・下カップ、3・・・−布呈
、1・・・ウェハ、5・・・スピンナ、7・・・塗布液
、13・・・ノズル、14・・・内管、15・・・外管
、17・・・窒素ガスタンク、18・・・4に機溶剤タ
ンク、20・・・カートリッジ受皿、24・・・@@、
25・・・ブレード。
図は本発明の一実施一による塗布装置を本丁費都の概略
断面図、第3図は同じくカートリッジ式受皿を示す平面
図でらる。 監・・・上カップ、2・・・下カップ、3・・・−布呈
、1・・・ウェハ、5・・・スピンナ、7・・・塗布液
、13・・・ノズル、14・・・内管、15・・・外管
、17・・・窒素ガスタンク、18・・・4に機溶剤タ
ンク、20・・・カートリッジ受皿、24・・・@@、
25・・・ブレード。
Claims (1)
- 1、被効布物を上rkiK真空@M(、て回転するスピ
ンナと、このスピンナの真上に配役でれスピンナ上に塗
布at−m下するノズルと、ノズルを支持するとともに
スピンナの上方t−被う上カップと、前記スピンナの回
転軸に摺動自在に**されるとともに前記上カップに対
応して起設され上昇して上カップときわさって密閉した
塗布mt−形作る下カップと、を庸する麹布装@におい
て、前記ノズルは二璽管とし、門前は塾布液を關下し、
外管はノズル先端洗浄時に有慎溶剤1r他の時間は気体
を噴射するように構成し良ことt%体とする重布W&雪
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18704681A JPS5889966A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18704681A JPS5889966A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889966A true JPS5889966A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16199219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18704681A Pending JPS5889966A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5889966A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430671A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Toshiba Ceramics Co | Dispenser nozzle device |
JPH01180272A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-18 | Nordson Kk | ノズル部の皮張り防止方法及びその装置 |
JPH01180271A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-18 | Nordson Kk | ノズル部の皮張り防止方法及びその装置 |
JPH01194973A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Toshiba Emi Ltd | スピンコート用塗布装置 |
JPH02164475A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-25 | Pioneer Electron Corp | 流体供給処理装置 |
JPH02218467A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-31 | Tokyo Electron Ltd | レジスト処理装置及びレジスト処理方法 |
JPH06254464A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-13 | Seikosha Co Ltd | 液状物吐出装置 |
KR100351988B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2002-09-12 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 제조용 코팅액의 디스펜스 장치 |
WO2005063409A1 (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Origin Electric Company, Limited | スピンコート装置 |
WO2006001372A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Yazaki Corporation | 着色ノズル |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18704681A patent/JPS5889966A/ja active Pending
Cited By (10)
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WO2005063409A1 (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Origin Electric Company, Limited | スピンコート装置 |
WO2006001372A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Yazaki Corporation | 着色ノズル |
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