JPS5889672A - 熱溶誘型粘着剤組成物 - Google Patents
熱溶誘型粘着剤組成物Info
- Publication number
- JPS5889672A JPS5889672A JP18889581A JP18889581A JPS5889672A JP S5889672 A JPS5889672 A JP S5889672A JP 18889581 A JP18889581 A JP 18889581A JP 18889581 A JP18889581 A JP 18889581A JP S5889672 A JPS5889672 A JP S5889672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- adhesive
- resin
- copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@@d熱溶−瀝粘着剤組威物に調し、更に詳しくは、
実質的に芳香旅篭ノビ!り炭化水素の重合体プ■ツタと
、実質的にイソプレンの重合体ブロックからなるブロッ
ク共重合体と石油系*、sr%ロジン系樹脂ならびに可
朧剤とからなる粘着剤組成物KWIRする・本発明の組
成倫社粘着剤としての特性(粘着性、装着性、凝集力)
のパツンスが嵐好で、かつ作業性真好な熱溶lll11
粘着剤であることを畳像とする0 感圧テープ、ラベル等に用いられる粘着剤社、従来溶剤
にベースポリマー、粘着剤等iとかして基材Klk布螢
、乾燥させる溶剤層が参か9良・しかじ、溶剤の使用は
衛生、火災危険性などから近年社会問題化され、非溶剤
INO粘着剤の必要性が14壕って自ているOこの丸め
、水性エマルジー5ylllや熱11融履粘着剤が使用
されはじめ九〇しかし前者は、基材Klk布餘布線乾燥
量Oエネルギーを必要としまた、排水中に浪人し、環境
汚染のおそれがある・一方熱溶lll1llJl粘着剤
紘これらO欠点を解決するので粘着剤として実用化が進
行してきている・ しかし、基材へIk布する際、作業性OjL%/%粘着
剤として041性のバランスがとれた熱溶融層粘着剤は
いまだ一弗されていな%A0熱*Imm粘着剤041性
として、常温では粘着力%装着力1凝集力が^〈バラン
スがとれてiることが望ましく、高温ではm布作東を容
重にする丸め1IIllll粘度が低いことが!1オし
い・従来、熱可塑性プIツク共重合体をぺ一λポリ!−
とした熱sam朦粘着剤が着干知られている◎たとえば
轡公@47−41720−奇会報では、プロッ!共重合
体O構造は不明確であるが特に有利なタイプとしてスチ
レン−ブタジェン−スチレン、スチレン−イソプレン−
スチレンのプHyり重合体が示されている。しかし直鎖
状ブロック共重合体は熱溶融層粘着剤に用い良時の粘着
性と凝集力特性の/(9ンスが不充分である・まえ特開
m5o−56426号公報ではスチレン−11ジ工ン有
核鎖ブ關ツタ共重合体と粘着性樹脂、補強性樹脂および
ゴム伸展油からなる粘着剤組成物が示されている。
実質的に芳香旅篭ノビ!り炭化水素の重合体プ■ツタと
、実質的にイソプレンの重合体ブロックからなるブロッ
ク共重合体と石油系*、sr%ロジン系樹脂ならびに可
朧剤とからなる粘着剤組成物KWIRする・本発明の組
成倫社粘着剤としての特性(粘着性、装着性、凝集力)
のパツンスが嵐好で、かつ作業性真好な熱溶lll11
粘着剤であることを畳像とする0 感圧テープ、ラベル等に用いられる粘着剤社、従来溶剤
にベースポリマー、粘着剤等iとかして基材Klk布螢
、乾燥させる溶剤層が参か9良・しかじ、溶剤の使用は
衛生、火災危険性などから近年社会問題化され、非溶剤
INO粘着剤の必要性が14壕って自ているOこの丸め
、水性エマルジー5ylllや熱11融履粘着剤が使用
されはじめ九〇しかし前者は、基材Klk布餘布線乾燥
量Oエネルギーを必要としまた、排水中に浪人し、環境
汚染のおそれがある・一方熱溶lll1llJl粘着剤
紘これらO欠点を解決するので粘着剤として実用化が進
行してきている・ しかし、基材へIk布する際、作業性OjL%/%粘着
剤として041性のバランスがとれた熱溶融層粘着剤は
いまだ一弗されていな%A0熱*Imm粘着剤041性
として、常温では粘着力%装着力1凝集力が^〈バラン
スがとれてiることが望ましく、高温ではm布作東を容
重にする丸め1IIllll粘度が低いことが!1オし
い・従来、熱可塑性プIツク共重合体をぺ一λポリ!−
とした熱sam朦粘着剤が着干知られている◎たとえば
轡公@47−41720−奇会報では、プロッ!共重合
体O構造は不明確であるが特に有利なタイプとしてスチ
レン−ブタジェン−スチレン、スチレン−イソプレン−
スチレンのプHyり重合体が示されている。しかし直鎖
状ブロック共重合体は熱溶融層粘着剤に用い良時の粘着
性と凝集力特性の/(9ンスが不充分である・まえ特開
m5o−56426号公報ではスチレン−11ジ工ン有
核鎖ブ關ツタ共重合体と粘着性樹脂、補強性樹脂および
ゴム伸展油からなる粘着剤組成物が示されている。
しかし、粘着性が十分でない・本発明者紘鋭意検討O#
h果特定のスチレン−イソグレン有枝鎖プルツク共重合
体と特定の粘着性樹脂を組みあわせ、特定範囲の比率で
配合することによシ、意外Kt熱fIIllIIIi粘
着剤として優れ九粘■力を持ち、かつ熱あるいれ酸化劣
化後も粘着性を保持し良、粘着剤特性(粘着性凝集力、
装着性)のバランスの優れた組成物が得られることを見
い出し、本発明に到達し九〇すなわち、スチレン−イソ
プレン有枝鎖ブロック共重合体Kql定の組み合わせの
粘着性樹脂を特定量配合しえ組成物が、熱溶融層粘着剤
として従来知られている%0よi粘着性、装着性、凝集
力0AI)ンスがとれ−kIIれ九性質を有する仁とを
見い出しえ・ 本発−O目的紘、粘着性、装着性、凝集力0Al)ンス
が良く、長期使用にあたうても粘着力が低下しない感圧
テープ類、およびIk。
h果特定のスチレン−イソグレン有枝鎖プルツク共重合
体と特定の粘着性樹脂を組みあわせ、特定範囲の比率で
配合することによシ、意外Kt熱fIIllIIIi粘
着剤として優れ九粘■力を持ち、かつ熱あるいれ酸化劣
化後も粘着性を保持し良、粘着剤特性(粘着性凝集力、
装着性)のバランスの優れた組成物が得られることを見
い出し、本発明に到達し九〇すなわち、スチレン−イソ
プレン有枝鎖ブロック共重合体Kql定の組み合わせの
粘着性樹脂を特定量配合しえ組成物が、熱溶融層粘着剤
として従来知られている%0よi粘着性、装着性、凝集
力0AI)ンスがとれ−kIIれ九性質を有する仁とを
見い出しえ・ 本発−O目的紘、粘着性、装着性、凝集力0Al)ンス
が良く、長期使用にあたうても粘着力が低下しない感圧
テープ類、およびIk。
感圧粘着製品を熱溶一方式て製造するに&え)低粘度で
I111作業性の良い熱#I−厘粘着剤組成物を提供す
ることにある。
I111作業性の良い熱#I−厘粘着剤組成物を提供す
ることにある。
本発明は一般式(8−I )mXC式中8紘実質的に芳
香族モノビニル真北水素の重合体ブロック、Iは実質釣
にイソプレンの重合体ブーツク、* Fi3以上の整数
、x Fim個の重合体鎖が結合しているカップリング
!!1基〕であるツーツタ共重合体100重量部に対し
、石油系IIltm125〜175重量部と、ロジン系
樹脂21〜175重量部管含み、但し石油系樹脂と一ジ
ン系樹脂の合計が50.−200重量部とし更に可朧剤
O〜200重量部配合してなるζブロック共重合体中の
芳香族モノビニル炭化水素の含量は10〜50重量うが
好tしに1G重量%未満では凝集力、接着力が低下し!
sO重量%を越えると柔軟性が低下する傾角がある、ブ
ロック共重合体の数平均分子量は2へooo〜400.
000が望ましく 、zoAo。
香族モノビニル真北水素の重合体ブロック、Iは実質釣
にイソプレンの重合体ブーツク、* Fi3以上の整数
、x Fim個の重合体鎖が結合しているカップリング
!!1基〕であるツーツタ共重合体100重量部に対し
、石油系IIltm125〜175重量部と、ロジン系
樹脂21〜175重量部管含み、但し石油系樹脂と一ジ
ン系樹脂の合計が50.−200重量部とし更に可朧剤
O〜200重量部配合してなるζブロック共重合体中の
芳香族モノビニル炭化水素の含量は10〜50重量うが
好tしに1G重量%未満では凝集力、接着力が低下し!
sO重量%を越えると柔軟性が低下する傾角がある、ブ
ロック共重合体の数平均分子量は2へooo〜400.
000が望ましく 、zoAo。
未満では十分な凝集力が得られず、400,000を越
えると溶融粘度が高くな)すぎて麹布時の作業性に支障
がでてくる0 プロ、り共重体で1分子のカップリング剤に結合する8
−Iブロック共重合体は必ずしも同一である必要はない
。
えると溶融粘度が高くな)すぎて麹布時の作業性に支障
がでてくる0 プロ、り共重体で1分子のカップリング剤に結合する8
−Iブロック共重合体は必ずしも同一である必要はない
。
芳香族モノビニル炭化水素としては、スチレン、ビニル
トルエン、ビニルキシレン、a−メチルスチレン等が好
ましく、4IKスチレンが好ましい0 本発W140@0構成成分である粘着性樹脂は(a)石
油系樹脂(b) oジン系樹脂でプロッタ共重合体10
0重量部に対しくa)が2s〜178重量瓢−)が25
〜175重量部で、かつか)十%)−io〜200重量
部、好ましくは75〜115重量部が望ましい0粘着性
樹脂配合量が上記範囲外であると粘着力、接着力、凝集
力のパ2ンスがくずれ、本発911o目的とする熱溶m
at粘着剤を得ることが出来ない0 石油系樹脂としては、芳香族系、脂肪族系(ナフサ分解
油のC4〜C,留分を原料とし喪もの)、ジシクロペン
タジヱン系およびこれらの組み合わせ重合体やその水添
物、さらにはカルボン酸基水酸基等の官能基を付与した
一〇等が使用できる・ ことに水添物が耐候性があシ好ましい0ロジン系−脂と
しては、天然ロジン、重合ロジン、水添ロジン、ロジン
のエステル変性体、それらの水添物などが使用できゐO
可朧剤として社、ゴム用伸展油、フタル欽エステル等の
可朧剤、液状ポリイソプレン、液状ポリイソブチレンな
どの低分子量重合体などが使用できるが、特忙ゴム用伸
展油においてゴム用伸展油中Oカーボンタイプ分析によ
る芳香族炭化水素含量が20%以下040が好ましい・
配合量はプロッタ共重合体100重量部に対し0〜20
0重量部で、粘着性樹脂の種類、量によシ適宜変量する
ことが!11ましいO 上記組成物は必要ならば酸化防止剤等vt添加してもよ
く、まえ熱溶i&1ltJ粘着剤の4111を失なわな
い限り、伽O工2ストマー、たとえば天然ゴム、スチレ
ン−ブタジェン共重合ゴム、ポIツインプレンゴム、ポ
リブタジェンゴム、エチレン−プロピレン系ゴム等や充
てん剤を添加して屯よい0 本発明の組成物の製造は、種々の方法が使用できる0た
とえば溶融がま、ニーグー、(キシングロール、押出機
、インターナルビキサ−などを用いることができる。こ
のような方法には不活性溶媒中でリチウム系O触謀によ
紗モノ實−の逐次添加によ〉重合することを含む・ たとえに芳香族、パラフィン系およびシクーパ9フィン
系O炭化水素からなる評から選dれ九不活性溶媒中に芳
香族モノビニル炭化水素を仕込み、有機リチウム化合物
たとえば塾−ブチルリチウム、概−ブチルリチウム、フ
ェニルリチウムなどと接触させ、鋏モノマーが実質上完
全に重合し終りたあと、イソプレン【仕込み、第二のブ
ロックを形成さ゛せる。
トルエン、ビニルキシレン、a−メチルスチレン等が好
ましく、4IKスチレンが好ましい0 本発W140@0構成成分である粘着性樹脂は(a)石
油系樹脂(b) oジン系樹脂でプロッタ共重合体10
0重量部に対しくa)が2s〜178重量瓢−)が25
〜175重量部で、かつか)十%)−io〜200重量
部、好ましくは75〜115重量部が望ましい0粘着性
樹脂配合量が上記範囲外であると粘着力、接着力、凝集
力のパ2ンスがくずれ、本発911o目的とする熱溶m
at粘着剤を得ることが出来ない0 石油系樹脂としては、芳香族系、脂肪族系(ナフサ分解
油のC4〜C,留分を原料とし喪もの)、ジシクロペン
タジヱン系およびこれらの組み合わせ重合体やその水添
物、さらにはカルボン酸基水酸基等の官能基を付与した
一〇等が使用できる・ ことに水添物が耐候性があシ好ましい0ロジン系−脂と
しては、天然ロジン、重合ロジン、水添ロジン、ロジン
のエステル変性体、それらの水添物などが使用できゐO
可朧剤として社、ゴム用伸展油、フタル欽エステル等の
可朧剤、液状ポリイソプレン、液状ポリイソブチレンな
どの低分子量重合体などが使用できるが、特忙ゴム用伸
展油においてゴム用伸展油中Oカーボンタイプ分析によ
る芳香族炭化水素含量が20%以下040が好ましい・
配合量はプロッタ共重合体100重量部に対し0〜20
0重量部で、粘着性樹脂の種類、量によシ適宜変量する
ことが!11ましいO 上記組成物は必要ならば酸化防止剤等vt添加してもよ
く、まえ熱溶i&1ltJ粘着剤の4111を失なわな
い限り、伽O工2ストマー、たとえば天然ゴム、スチレ
ン−ブタジェン共重合ゴム、ポIツインプレンゴム、ポ
リブタジェンゴム、エチレン−プロピレン系ゴム等や充
てん剤を添加して屯よい0 本発明の組成物の製造は、種々の方法が使用できる0た
とえば溶融がま、ニーグー、(キシングロール、押出機
、インターナルビキサ−などを用いることができる。こ
のような方法には不活性溶媒中でリチウム系O触謀によ
紗モノ實−の逐次添加によ〉重合することを含む・ たとえに芳香族、パラフィン系およびシクーパ9フィン
系O炭化水素からなる評から選dれ九不活性溶媒中に芳
香族モノビニル炭化水素を仕込み、有機リチウム化合物
たとえば塾−ブチルリチウム、概−ブチルリチウム、フ
ェニルリチウムなどと接触させ、鋏モノマーが実質上完
全に重合し終りたあと、イソプレン【仕込み、第二のブ
ロックを形成さ゛せる。
その輩、多官能カップリング剤、たとえばポリエポキシ
ド、ポリエステル、有機ま友は無機のポリハライド、ポ
リイソシアネート、ポ体を得る。
ド、ポリエステル、有機ま友は無機のポリハライド、ポ
リイソシアネート、ポ体を得る。
あるいは芳香族モノビニル炭化水素とイソプレンを同時
に仕込み、反応性比の違いでテーバ−プロッタを形成さ
せしかるのちに多官能カップリング剤でカップりングさ
ぜることKよるブ・り共重合体も亨−明にいう警重合体
に含まれる。
に仕込み、反応性比の違いでテーバ−プロッタを形成さ
せしかるのちに多官能カップリング剤でカップりングさ
ぜることKよるブ・り共重合体も亨−明にいう警重合体
に含まれる。
本発明の熱#I融融結粘着剤、各種粘着テースラベル、
感圧性薄板、感圧性シート、各種−量ツ2スチッタ成形
品一定用裏寝、タイル壇たはカーペット固定用裏1など
に有用であ一以下笑流側を示す、am例は零発−を詳細
に説−するが、本発明の範囲を制限する%Oではない。
感圧性薄板、感圧性シート、各種−量ツ2スチッタ成形
品一定用裏寝、タイル壇たはカーペット固定用裏1など
に有用であ一以下笑流側を示す、am例は零発−を詳細
に説−するが、本発明の範囲を制限する%Oではない。
実施例−1〜3
窺素ガス雰囲気下において、スチレン28 OI。
シクロヘキナン11を重會缶に入れ、開紬剤として1−
プチルシテクム0.0111モル#餉謀テト2ヒトo7
ツy*gt−加え、sO℃で2時間重合し、加えたスチ
レン099%以上が重会しえあとに、さらに、イノプレ
ン’1609を加え、50℃で4時間重合し、加ええイ
ノプレンの99%以上が重合し九@に、活性を失わせ為
ことなく四塩化シリコン0.0041!Jしを添加して
カップリング反応を行ならた・得られえ重合体は(8−
1)481110有枝鎖ブ一ツク共重合体で′h〉1ζ
O重会嬉波に安定剤としてプ四ツク共重合体100重量
Sあえ)&5重量*os、5−t−ブチル−ヒドロキシ
トルエン(BUT)を加えてからメタトル中で共重合体
を析出させえ・得られえプ謬ツタ共重合体の数平均分子
量は約20へOOOで、結合スチレン量紘約りs重量シ
であり良・(プ曹ツク共重会体ム)得られえブロック共
重合体100重量部を基準にして、攪拌機付容器中に、
Wl鳳g Ta5kg !! (c、系石油樹脂、G
oody@ar all ) 50I量部、エステルガ
ムHP(水添ロジンエステ^荒用林童11k)60重量
部、ダイアナプロセスオイルKM−90(ナフテン系、
ゴム用伸展亀出光興11製)2s重量部、老化防止剤と
してツク2ツクNト1(大円新興化学1m)3重量部を
仕込み、約180℃で諷熱#I鵬した・実質的K11l
−後上記のプ■ツク共重合体100重量部を添加し全量
溶僻させた・ この均一なS−物を厚さ・50声のポリエステルフィル
ム基材KM、−!約BOfiで3−94yグし粘着テー
プナノプルを作成し丸・ ζO粘粘着テープノンプルりいて、粘着力、接着力、凝
集力を一定し大結果を表−IK示す・(実施例−1) 一定方法は1I−1脚注に示す・ 実施例−1記載と同様にして製造し大傭O熱溶1III
ll粘着剤組成物から作成し九粘着テープtンプル04
1性値を1m−IK示す・実施例−1に比べ石油系樹脂
単独O場合(比較例−1)は粘着力が低く、ロジン系樹
脂率lkO場會(比較例−2)杜、凝集力がl1%/%
・一方貴細例−1よ)各粘着性樹脂およびツー竜スオイ
ルを増量しえ実施例−2は、奈着九凝集力#i着干下が
るが、なお実用に耐える。
プチルシテクム0.0111モル#餉謀テト2ヒトo7
ツy*gt−加え、sO℃で2時間重合し、加えたスチ
レン099%以上が重会しえあとに、さらに、イノプレ
ン’1609を加え、50℃で4時間重合し、加ええイ
ノプレンの99%以上が重合し九@に、活性を失わせ為
ことなく四塩化シリコン0.0041!Jしを添加して
カップリング反応を行ならた・得られえ重合体は(8−
1)481110有枝鎖ブ一ツク共重合体で′h〉1ζ
O重会嬉波に安定剤としてプ四ツク共重合体100重量
Sあえ)&5重量*os、5−t−ブチル−ヒドロキシ
トルエン(BUT)を加えてからメタトル中で共重合体
を析出させえ・得られえプ謬ツタ共重合体の数平均分子
量は約20へOOOで、結合スチレン量紘約りs重量シ
であり良・(プ曹ツク共重会体ム)得られえブロック共
重合体100重量部を基準にして、攪拌機付容器中に、
Wl鳳g Ta5kg !! (c、系石油樹脂、G
oody@ar all ) 50I量部、エステルガ
ムHP(水添ロジンエステ^荒用林童11k)60重量
部、ダイアナプロセスオイルKM−90(ナフテン系、
ゴム用伸展亀出光興11製)2s重量部、老化防止剤と
してツク2ツクNト1(大円新興化学1m)3重量部を
仕込み、約180℃で諷熱#I鵬した・実質的K11l
−後上記のプ■ツク共重合体100重量部を添加し全量
溶僻させた・ この均一なS−物を厚さ・50声のポリエステルフィル
ム基材KM、−!約BOfiで3−94yグし粘着テー
プナノプルを作成し丸・ ζO粘粘着テープノンプルりいて、粘着力、接着力、凝
集力を一定し大結果を表−IK示す・(実施例−1) 一定方法は1I−1脚注に示す・ 実施例−1記載と同様にして製造し大傭O熱溶1III
ll粘着剤組成物から作成し九粘着テープtンプル04
1性値を1m−IK示す・実施例−1に比べ石油系樹脂
単独O場合(比較例−1)は粘着力が低く、ロジン系樹
脂率lkO場會(比較例−2)杜、凝集力がl1%/%
・一方貴細例−1よ)各粘着性樹脂およびツー竜スオイ
ルを増量しえ実施例−2は、奈着九凝集力#i着干下が
るが、なお実用に耐える。
しかしさらに増量し九比較例−3では充分な接着力、凝
集力が得られな−・ 芳香族系石油樹脂であるベトロジylG?−雪S(三井
石油化学製)を少量添加して接着力を増すこと4出来る
・(実施例−3) 実施例−4、比較例−4〜5 実施例−10イソプレンのかわ1)El、3−ブタジェ
ンを使用し同様にして(8−1)481型の有枝鎖プ四
ツタ共重合体lを得え・ブ■ツタ共重合体lの数平均分
子量は約*oo、oo。
集力が得られな−・ 芳香族系石油樹脂であるベトロジylG?−雪S(三井
石油化学製)を少量添加して接着力を増すこと4出来る
・(実施例−3) 実施例−4、比較例−4〜5 実施例−10イソプレンのかわ1)El、3−ブタジェ
ンを使用し同様にして(8−1)481型の有枝鎖プ四
ツタ共重合体lを得え・ブ■ツタ共重合体lの数平均分
子量は約*oo、oo。
で結合スチレン量は約25重量うでありたOさらにスチ
レン2SOJF、シクロヘキサン7j%n−プチルリチ
クムα09モルでスチレンを重合後、イソプレ7750
JFを添加、さらに重合を続け、ジブpモエタン&04
S毫ルでカップリング反応を行うて8−I−8110直
鎖ブロック共重合体Ct−得た0 これらプロッタ共重合体A%B、C%Km流側−1と同
様な手順で鵞5cor@15300 (Cm系石油樹脂
、Igsse Chsmlealll) 50重量部、
ベトロジンRGJ−25−1!重量部、F@ral 8
5恍全水添京ジン、H@r@mlIm製’) s o重
量部、ダイアプロセスオイルKM−9へ30重量部、ツ
クラックN8−6.3重量部を配合して鯵融し粘着テー
プサンプルを作成した0実施例−1と同様にして粘着テ
ープ特性を一定するとともに粘着剤組成物01JIO℃
Inchける粘度をlfi粘度汁で調定し友結果を表−
2に示す・プロッタ共重合体ム0場合紘低粘縦でテープ
Jutへのコーティングが容1であシ、オえ熱老化(8
G”CX72時間)後の粘着力が落ちな−一方ブロック
共重合体藤の場合は、低粘度であるけれど電熱老化後の
粘着力の低下が着しい・重えプmyり共重合体Cで蚊、
粘度が高くまえ接着力が充分てない。
レン2SOJF、シクロヘキサン7j%n−プチルリチ
クムα09モルでスチレンを重合後、イソプレ7750
JFを添加、さらに重合を続け、ジブpモエタン&04
S毫ルでカップリング反応を行うて8−I−8110直
鎖ブロック共重合体Ct−得た0 これらプロッタ共重合体A%B、C%Km流側−1と同
様な手順で鵞5cor@15300 (Cm系石油樹脂
、Igsse Chsmlealll) 50重量部、
ベトロジンRGJ−25−1!重量部、F@ral 8
5恍全水添京ジン、H@r@mlIm製’) s o重
量部、ダイアプロセスオイルKM−9へ30重量部、ツ
クラックN8−6.3重量部を配合して鯵融し粘着テー
プサンプルを作成した0実施例−1と同様にして粘着テ
ープ特性を一定するとともに粘着剤組成物01JIO℃
Inchける粘度をlfi粘度汁で調定し友結果を表−
2に示す・プロッタ共重合体ム0場合紘低粘縦でテープ
Jutへのコーティングが容1であシ、オえ熱老化(8
G”CX72時間)後の粘着力が落ちな−一方ブロック
共重合体藤の場合は、低粘度であるけれど電熱老化後の
粘着力の低下が着しい・重えプmyり共重合体Cで蚊、
粘度が高くまえ接着力が充分てない。
実施例−5′
鳳−ブチルリチウムをo、ossモル使用した働はlK
麹何例1四橡に重合を行ない数平均分子量―10へ00
0、結合スチレン釣25重量%Oプ■ツタ共重合体Dt
得た。
麹何例1四橡に重合を行ない数平均分子量―10へ00
0、結合スチレン釣25重量%Oプ■ツタ共重合体Dt
得た。
プ菅ツク共重合体D1001量*lDK対し、鴎例1と
Mllな手職でl5cer@g!!30040重量部、
ベトロジン−11GJ−285重量部、Fata1g5
40重量部、グイアブ−セスオイルKM−9018重量
部、ノクラッタN8−1! 1重量−を配合し、粘着テ
ープを作成し、粘着テープ譬性と粘着剤龜威物O粘度t
IIJ定し九・結果を表−2に示す。 − 粘着剤組成物O粘度状低下しコーティング作業性が優れ
ている・ 接着力、凝集力は実施例4に比べ命中下がるが、意外な
ことに熱老化後の接着力は、あ1シ低下しない・充分に
実用性のある粘着剤組成物が得られ良・ 実施例−6 スチレンを4001!、イソプレンt−5oop使用し
え伽紘実施例1と同機に重合を行な残数平均分子量約z
oo、ooo%結合スチレン約40重量%Oプaシタ共
重合体ICを得え・表−2に示す如會配舎剤を添加し、
実施例−5と同様に粘着特性、粘度を測定し九・嶽−2
に示す如く、充分実用性のある粘着剤特性を示している
。
Mllな手職でl5cer@g!!30040重量部、
ベトロジン−11GJ−285重量部、Fata1g5
40重量部、グイアブ−セスオイルKM−9018重量
部、ノクラッタN8−1! 1重量−を配合し、粘着テ
ープを作成し、粘着テープ譬性と粘着剤龜威物O粘度t
IIJ定し九・結果を表−2に示す。 − 粘着剤組成物O粘度状低下しコーティング作業性が優れ
ている・ 接着力、凝集力は実施例4に比べ命中下がるが、意外な
ことに熱老化後の接着力は、あ1シ低下しない・充分に
実用性のある粘着剤組成物が得られ良・ 実施例−6 スチレンを4001!、イソプレンt−5oop使用し
え伽紘実施例1と同機に重合を行な残数平均分子量約z
oo、ooo%結合スチレン約40重量%Oプaシタ共
重合体ICを得え・表−2に示す如會配舎剤を添加し、
実施例−5と同様に粘着特性、粘度を測定し九・嶽−2
に示す如く、充分実用性のある粘着剤特性を示している
。
粘着カニ傾斜式ポールタック法(J%])ev法)no
”@斜板上に粘着テープナンプ ルtIi定し、助走きshootmで 鋼球をζろがし、テープ上10m+ 011a内で止まる一一ルの最大径 でタックtI!示する・ 欄定楓度:富温(2s±3℃) 11111カニ 180”it<jllllK験(JI
II !−15!り粘着テープナシツルをlO■ilK we、それを5w537板El1着、オートダツ7(引
張速度300■/―) ではく離し〜/16■で表示する・ 測定l1m1!:箇m1(2S±3℃)凝集カニ (J
ISZ−1524)粘着テープナシツルを10諺巾K1
1)、ll5−板に一定画積(15X10■)で鎖部、 テーツ〇−瑞に荷重1−を吊)下げ 接着mtiXはがれて落下するまでの 時間で表示する・ 一定温度:P温(1s±3℃) *−2 注)@) エッソケ電カル1s 冨■・r@gs8
GG(η ミ井石油化学製 ベト會ジン凰GJ−48
(II) /−−キmvx@ Feral l
Bs−)表−10&(2)に岡じ 一表一1の注(4に同じ (2)熱老化テスト80℃×72時間′。
”@斜板上に粘着テープナンプ ルtIi定し、助走きshootmで 鋼球をζろがし、テープ上10m+ 011a内で止まる一一ルの最大径 でタックtI!示する・ 欄定楓度:富温(2s±3℃) 11111カニ 180”it<jllllK験(JI
II !−15!り粘着テープナシツルをlO■ilK we、それを5w537板El1着、オートダツ7(引
張速度300■/―) ではく離し〜/16■で表示する・ 測定l1m1!:箇m1(2S±3℃)凝集カニ (J
ISZ−1524)粘着テープナシツルを10諺巾K1
1)、ll5−板に一定画積(15X10■)で鎖部、 テーツ〇−瑞に荷重1−を吊)下げ 接着mtiXはがれて落下するまでの 時間で表示する・ 一定温度:P温(1s±3℃) *−2 注)@) エッソケ電カル1s 冨■・r@gs8
GG(η ミ井石油化学製 ベト會ジン凰GJ−48
(II) /−−キmvx@ Feral l
Bs−)表−10&(2)に岡じ 一表一1の注(4に同じ (2)熱老化テスト80℃×72時間′。
Claims (2)
- (1) 一般式(8−I)m”x’C式中8は実質的
に芳香族モノビニル炭化水素の重合体ブロック、!−は
実質的にイソグレンの重合体ブーツタ、詭#i3以上の
整数% xtim個の重合体鎖が結合、して−るカップ
リンダ残基〕であゐブロック共重合体100重量−に対
し、石油系樹脂2s〜175重量部と、四ジン系樹脂2
5−17!!重量部を含み、但し石油系樹脂とロジン系
鞠脂O合針が1sO〜200重量−とし、]!に可履剤
O〜200重量部配合してなること10像とする熱溶融
層粘着剤組成−〇 - (2)一般式(8−I)、Xで表わされるプ”fり共重
合体において、8が数平均分子量翫OOO′′ 〜80
,000.Iが数平均分子量lへO・・〜too、oo
oであ〉、全共重合体中e5I書族モノビニル炭化水嵩
重合体の占めゐ割合が10〜son量うである特許請求
01111第1項記載の組成物・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18889581A JPS5889672A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 熱溶誘型粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18889581A JPS5889672A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 熱溶誘型粘着剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889672A true JPS5889672A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16231755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18889581A Pending JPS5889672A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 熱溶誘型粘着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5889672A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03199281A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着剤組成物 |
US5115035A (en) * | 1985-10-11 | 1992-05-19 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal-modified block copolymer and compositions containing the same |
US5266394A (en) * | 1989-08-11 | 1993-11-30 | The Dow Chemical Company | Disposable articles of manufacture containing polystyrene-polyisoprene-polystyrene block copolymers |
US5372870A (en) * | 1989-08-11 | 1994-12-13 | The Dow Chemical Company | Adhesive compositions containing radial block copolymers with butadiene endblock and articles produced therefrom |
US5399627A (en) * | 1989-08-11 | 1995-03-21 | The Dow Chemical Company | Radial styrene-isoprene-butadiene multi-armed block copolymers and compositions and articles containing block copolymers |
JP2010512428A (ja) * | 2006-12-07 | 2010-04-22 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 複数の粘着付与剤を含むブロックコポリマーブレンド接着剤 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18889581A patent/JPS5889672A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5115035A (en) * | 1985-10-11 | 1992-05-19 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal-modified block copolymer and compositions containing the same |
US5332784A (en) * | 1985-10-11 | 1994-07-26 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal-modified block copolymer and compositions containing the same |
US5266394A (en) * | 1989-08-11 | 1993-11-30 | The Dow Chemical Company | Disposable articles of manufacture containing polystyrene-polyisoprene-polystyrene block copolymers |
US5372870A (en) * | 1989-08-11 | 1994-12-13 | The Dow Chemical Company | Adhesive compositions containing radial block copolymers with butadiene endblock and articles produced therefrom |
US5399627A (en) * | 1989-08-11 | 1995-03-21 | The Dow Chemical Company | Radial styrene-isoprene-butadiene multi-armed block copolymers and compositions and articles containing block copolymers |
JPH03199281A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着剤組成物 |
EP0588923B2 (en) † | 1991-05-24 | 2002-10-16 | The Dow Chemical Company | Radial block copolymers, hot melt adhesive compositions, and articles produced therefrom |
JP2010512428A (ja) * | 2006-12-07 | 2010-04-22 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 複数の粘着付与剤を含むブロックコポリマーブレンド接着剤 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5399627A (en) | Radial styrene-isoprene-butadiene multi-armed block copolymers and compositions and articles containing block copolymers | |
JP3947105B2 (ja) | 粘・接着剤およびそれに好適なブロック共重合体 | |
US7202297B2 (en) | Adhesive composition | |
US3932327A (en) | Adhesive compositions | |
USRE36757E (en) | Multiblock hydrogenated polymers for adhesives | |
US4089824A (en) | Hot-melt pressure-sensitive adhesives based on block copolymers | |
JPH06107745A (ja) | ブロック共重合体 | |
CN100355830C (zh) | 弹性体组合物和压敏粘合剂组合物 | |
JPH0593176A (ja) | ホツトメルト型粘着剤組成物 | |
JPS5889672A (ja) | 熱溶誘型粘着剤組成物 | |
US20060070543A1 (en) | Adhesive composition | |
JPH07206954A (ja) | ブロックコポリマー及びそれらを含む高剪断強さ感圧接着剤組成物 | |
JPH0684492B2 (ja) | ブロックコポリマ−を含む感圧接着剤 | |
JP3339170B2 (ja) | ブロック共重合体および粘着剤組成物 | |
JP2865778B2 (ja) | ホットメルト接着剤組成物 | |
JP3387612B2 (ja) | ブロック共重合体組成物および粘着剤組成物 | |
US11034868B2 (en) | Hot-melt pressure sensitive adhesive composition having improved rheological properties | |
JP3107491B2 (ja) | 重合体組成物および粘着剤 | |
JPH0598130A (ja) | 水素添加ブロツク共重合体組成物及びそのホツトメルト型粘着剤組成物 | |
JPH0227382B2 (ja) | ||
JP3339172B2 (ja) | ブロック共重合体の製造方法 | |
JP3339171B2 (ja) | ブロック共重合体の製造方法 | |
JPS608379A (ja) | 感圧接着組成物とそれを用いた被覆シ−ト材料 | |
JPH021788A (ja) | 粘着剤組成物 | |
JPH02153987A (ja) | 粘着剤組成物 |