JPS5889433A - フエスダ−ミラ−自動設定装置 - Google Patents
フエスダ−ミラ−自動設定装置Info
- Publication number
- JPS5889433A JPS5889433A JP56185930A JP18593081A JPS5889433A JP S5889433 A JPS5889433 A JP S5889433A JP 56185930 A JP56185930 A JP 56185930A JP 18593081 A JP18593081 A JP 18593081A JP S5889433 A JPS5889433 A JP S5889433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- seat
- fender mirror
- fender
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42187—Position mirror, axis, display, back of seat as function of position of seat, other axis
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45022—Auto seat, dentist chair, roll wheel chair
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45185—Auto mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明扛自動車のフェンダ−ミラーの自動設定装置に
関する。
関する。
従来においても、自動車の７エンダーミラーに鉱、その
向きを可変駆動する駆動装置を備えることＫよシ、運転
席から遠隔操作できるように構成されたものがあった。
向きを可変駆動する駆動装置を備えることＫよシ、運転
席から遠隔操作できるように構成されたものがあった。
しかし、その遠隔操作は手動で行なわなければならず、
フェンダ−ミラーな注視しつつスイッチを操って最良の
向きを設足しなければならなかった。このように、従来
のフェンダ−ミラーは、駆動装置により遠隔藻作できる
ようにはなったものの、その設定操作はやはり面ｆｌｌ
１１ものであった。また、フェンダ−ミラーの最適な
向きは、運転座席の位置によって大きく変わる。
フェンダ−ミラーな注視しつつスイッチを操って最良の
向きを設足しなければならなかった。このように、従来
のフェンダ−ミラーは、駆動装置により遠隔藻作できる
ようにはなったものの、その設定操作はやはり面ｆｌｌ
１１ものであった。また、フェンダ−ミラーの最適な
向きは、運転座席の位置によって大きく変わる。
このため、運転者が変わった場合は、その度にフェンダ
−ミラーの向きｔ設定し直延なけｎばならないという不
便があった。
−ミラーの向きｔ設定し直延なけｎばならないという不
便があった。
この発明は以上のよつな従来の不便を鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、自動車のフェンダ−ミ
ラーの向きを１運転者が変わっても、この運転者の運転
位置に合わせて自動的に最適な状帽に設定されるように
して従来の不便を解消したフェンダ−ミラーの自動設定
＃ｃ＊Ｖ提供することにある。
ので、その目的とするところは、自動車のフェンダ−ミ
ラーの向きを１運転者が変わっても、この運転者の運転
位置に合わせて自動的に最適な状帽に設定されるように
して従来の不便を解消したフェンダ−ミラーの自動設定
＃ｃ＊Ｖ提供することにある。
上記目的Ｖ達成するために、この発明によるフェンダ−
ミラーの自動設定ａｉｉは、フェンダーミターの向きを
可変駆動する駆＠装置と、この駆動装置を制−する制御
手段と、運転座席の位置を検出する位置検出手段とを備
え、上記位置検出手段の検出出力を上記制御手段の制御
入力とすることにより、上記フェンダ−ミラーの向きを
上記運転座席の位置に対応して変化ぢせるようにしたこ
とを特徴とする。
ミラーの自動設定ａｉｉは、フェンダーミターの向きを
可変駆動する駆＠装置と、この駆動装置を制−する制御
手段と、運転座席の位置を検出する位置検出手段とを備
え、上記位置検出手段の検出出力を上記制御手段の制御
入力とすることにより、上記フェンダ−ミラーの向きを
上記運転座席の位置に対応して変化ぢせるようにしたこ
とを特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図２よび第２図はこの発明によるフェンダ−ミラー
自動設定装置の一実施例を示す。先ず、第１図に示す如
く、運転座席１の位置検出手段２が該座席ｌの下に設置
されている。運転座席１はそのＦ側に設けられた操作軸
３によって前後に移動調節可能に構成されている・すな
わち、操作軸３の一端のレバ一部４を回動操作すると、
該操作４４１１３に連結されている係止突起部５が上下
方向に回動する。この係止突起部５を下方へ回動させる
と、その下方に配設されているラック歯６と係合し、こ
の状態でもって座席１の移動が係止されて（３） その位置が定まる。従って、座席１の位置を変えるため
には、上記レバ一部４を操作し、先ず、上記突起ｓ５を
一旦上方へ回動させてラック歯６との係合状；ＰＡを解
除する。次に、この状態でもって座席１を所望の位置ま
で移動させた後、上記突起部５を上記ラック歯６に係合
させればよい。このとき、と記位置検出手段２ば、上記
ラック歯６の各溝部にそれぞれ配設された多数のスイッ
チＳｌ。
自動設定装置の一実施例を示す。先ず、第１図に示す如
く、運転座席１の位置検出手段２が該座席ｌの下に設置
されている。運転座席１はそのＦ側に設けられた操作軸
３によって前後に移動調節可能に構成されている・すな
わち、操作軸３の一端のレバ一部４を回動操作すると、
該操作４４１１３に連結されている係止突起部５が上下
方向に回動する。この係止突起部５を下方へ回動させる
と、その下方に配設されているラック歯６と係合し、こ
の状態でもって座席１の移動が係止されて（３） その位置が定まる。従って、座席１の位置を変えるため
には、上記レバ一部４を操作し、先ず、上記突起ｓ５を
一旦上方へ回動させてラック歯６との係合状；ＰＡを解
除する。次に、この状態でもって座席１を所望の位置ま
で移動させた後、上記突起部５を上記ラック歯６に係合
させればよい。このとき、と記位置検出手段２ば、上記
ラック歯６の各溝部にそれぞれ配設された多数のスイッ
チＳｌ。
８２．８３・・・により構成されていて、これらのスイ
ッチＳｌ、８２，８３・・・ うち、上記突起部５が嵌
入して係合している溝部に配設されているスイッチＳｘ
が該突起部５によって動作させられることにより、上記
運転座席ｌの前後位ｔが電気的に検出さｎる。
ッチＳｌ、８２，８３・・・ うち、上記突起部５が嵌
入して係合している溝部に配設されているスイッチＳｘ
が該突起部５によって動作させられることにより、上記
運転座席ｌの前後位ｔが電気的に検出さｎる。
なり１上自己位置検出手段２としては、運転座席ｌと連
動させアとボデンシーメータ等のような別の手段を用い
ることもできる。
動させアとボデンシーメータ等のような別の手段を用い
ることもできる。
さて１位置検出子段１によって検出された運転座席１０
位置データは、第２図に示すように、ＣＰＩ■の如き演
算処３１ ＨＴｘ ７ （！： ｍＱ ｔｍ ｇ ＋１
８からな（４） る制御手段９に該制御手段９０制御入力データとして与
えられる。制御手段９は、その制御入力データに基づい
て、２つのステッピングモータＭｌ。
位置データは、第２図に示すように、ＣＰＩ■の如き演
算処３１ ＨＴｘ ７ （！： ｍＱ ｔｍ ｇ ＋１
８からな（４） る制御手段９に該制御手段９０制御入力データとして与
えられる。制御手段９は、その制御入力データに基づい
て、２つのステッピングモータＭｌ。
Ｍ２Ｙそれぞれに駆動制御する。これにより、フェンタ
ーミラー駆動機構部ｌＯは、２つのモータＭｌ、Ｍ２
によりフェンダ−ミラーの向きを上記運転座席１の変
化に応じて左右および上下の方向にそれぞれ変化させる
。このとき、上記制御手段９の演算条件あるいは制御条
件さえ予め適切に定めて２けば、一旦最適な状態に設定
したフェンダ−ミラーの向きは、運転者が変わっても、
運転者が運転座席１の位ｉｉを自分の体格に合わせて選
ぶことにより自動的に最適な状態に設定し直されるよう
になる。従って、運転者が変わっても、フェンダ−ミラ
ーな調節する必要がな（なり、直ちに運行を開始できる
。
ーミラー駆動機構部ｌＯは、２つのモータＭｌ、Ｍ２
によりフェンダ−ミラーの向きを上記運転座席１の変
化に応じて左右および上下の方向にそれぞれ変化させる
。このとき、上記制御手段９の演算条件あるいは制御条
件さえ予め適切に定めて２けば、一旦最適な状態に設定
したフェンダ−ミラーの向きは、運転者が変わっても、
運転者が運転座席１の位ｉｉを自分の体格に合わせて選
ぶことにより自動的に最適な状態に設定し直されるよう
になる。従って、運転者が変わっても、フェンダ−ミラ
ーな調節する必要がな（なり、直ちに運行を開始できる
。
なＳ１通常フェンダ−ミラーば左右にそｎぞれ取りつけ
られているから、上述した自動設定装置は計２台使用さ
れることになる。しかし、上記位置検出手段２は共用す
やことができる。また、制御手段９も、その演算条件等
が若干異なるだけであるから、ＣＰＵの如き汎用の処理
装置を用いれば、１台でもって左右２個のフェンダ−ミ
ラーな制御することが可能である。
られているから、上述した自動設定装置は計２台使用さ
れることになる。しかし、上記位置検出手段２は共用す
やことができる。また、制御手段９も、その演算条件等
が若干異なるだけであるから、ＣＰＵの如き汎用の処理
装置を用いれば、１台でもって左右２個のフェンダ−ミ
ラーな制御することが可能である。
以上のように、この発明によるフェンダ−ミラー自動設
定装置によれば、自動車のフェンダ−ミラーの向きを、
運転者が変わっても、この運転者の運転位置に合わせて
自動的に最適な状＠Ｉｃ設定することができ、これによ
り運転者が変わっても面倒なフェンダ−ミラーの調節を
行なわずに直ちに運行を開始することができる。
定装置によれば、自動車のフェンダ−ミラーの向きを、
運転者が変わっても、この運転者の運転位置に合わせて
自動的に最適な状＠Ｉｃ設定することができ、これによ
り運転者が変わっても面倒なフェンダ−ミラーの調節を
行なわずに直ちに運行を開始することができる。
第１図はこの発明によるフェンダ−ミラー自動設定装置
の検出部分の一実施例を示す断面図、第２図はその制御
部の一実施例を示すブロック図である。 １・・・運転座席 ２・・・位置検出手段３・・・座席
の操作軸 ４・・・レバ一部５・・・係止突起部 ６
・・・ラック歯７・・・演算処理装置 ８・・・記憶装
置９１・・利潤手段 １０・・・フェンダ−ミラー駆動
機構部 Ｍｌ、’Ｍ２ ・・・ステッピングモータ
Ｓｌ、Ｓ２．Ｓ３・・・スイッチ 出願人代理人 鳥 井 清 （７） 第１図 第２図 １７７
の検出部分の一実施例を示す断面図、第２図はその制御
部の一実施例を示すブロック図である。 １・・・運転座席 ２・・・位置検出手段３・・・座席
の操作軸 ４・・・レバ一部５・・・係止突起部 ６
・・・ラック歯７・・・演算処理装置 ８・・・記憶装
置９１・・利潤手段 １０・・・フェンダ−ミラー駆動
機構部 Ｍｌ、’Ｍ２ ・・・ステッピングモータ
Ｓｌ、Ｓ２．Ｓ３・・・スイッチ 出願人代理人 鳥 井 清 （７） 第１図 第２図 １７７
Claims (1)
- フェンダ−ミラーの向きを可変駆動する駆動装置と、こ
の駆動装置を制御する制御手段と、運転座席の位置を検
出する位置検出手段とを備え、上記位置検出手段の検出
出力を上記制御手段の制御入力とすることによシ上記フ
ェンダ−ミラーの向きを上記運転座席の位置の変化に応
じて変化させるようにしたことを特徴とするフェンダ−
ミラー自動設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56185930A JPS5889433A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | フエスダ−ミラ−自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56185930A JPS5889433A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | フエスダ−ミラ−自動設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889433A true JPS5889433A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16179359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56185930A Pending JPS5889433A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | フエスダ−ミラ−自動設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5694259A (en) * | 1995-01-10 | 1997-12-02 | Brandin; Bertil A. | Apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors |
| US5706144A (en) * | 1994-11-25 | 1998-01-06 | Brandin; Bertil A. | Methods and apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors |
| US6154328A (en) * | 1996-02-03 | 2000-11-28 | Volkswagen Ag | Adjustment arrangement for rear view mirrors |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760943A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toyota Motor Corp | Automatic driving position selecting device |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56185930A patent/JPS5889433A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760943A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toyota Motor Corp | Automatic driving position selecting device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706144A (en) * | 1994-11-25 | 1998-01-06 | Brandin; Bertil A. | Methods and apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors |
| US5694259A (en) * | 1995-01-10 | 1997-12-02 | Brandin; Bertil A. | Apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors |
| US6154328A (en) * | 1996-02-03 | 2000-11-28 | Volkswagen Ag | Adjustment arrangement for rear view mirrors |
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