JPS59230838A - シ−ト連動ミラ−角度調整装置 - Google Patents
シ−ト連動ミラ−角度調整装置Info
- Publication number
- JPS59230838A JPS59230838A JP58106312A JP10631283A JPS59230838A JP S59230838 A JPS59230838 A JP S59230838A JP 58106312 A JP58106312 A JP 58106312A JP 10631283 A JP10631283 A JP 10631283A JP S59230838 A JPS59230838 A JP S59230838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- angle
- seat
- optimum
- mirror angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の乗員がシートの位置を動かした際に、連
動してミラーの角度を調整するシート連動ミラー角度調
整装置に関するものである。
動してミラーの角度を調整するシート連動ミラー角度調
整装置に関するものである。
従来、車両に設置されたルームミラーやフェンダミラー
の調整は乗１員が自らの手で行うものであった。そして
電動の遠隔操作によって乗員がシートにすわったまま調
整できるものが考案され、さらに特開昭５７−１３４３
４９号公報に示されるよう、各乗員に適した位置にシー
トやミラーを自動的にセットするものが考案されている
。しかし、この種の装置は各乗員が所持する磁気カード
等の記憶媒体にシートやミラーのセット位置を記憶させ
ているため、自分の運転姿勢に適合したセット位置情報
を登録していない者は逐一その位置をセットしなくては
ならない。
の調整は乗１員が自らの手で行うものであった。そして
電動の遠隔操作によって乗員がシートにすわったまま調
整できるものが考案され、さらに特開昭５７−１３４３
４９号公報に示されるよう、各乗員に適した位置にシー
トやミラーを自動的にセットするものが考案されている
。しかし、この種の装置は各乗員が所持する磁気カード
等の記憶媒体にシートやミラーのセット位置を記憶させ
ているため、自分の運転姿勢に適合したセット位置情報
を登録していない者は逐一その位置をセットしなくては
ならない。
本発明は上記問題に鑑み、乗員がシートの位置を変える
とそれに連動してミラーの設定角度を演算して乗員に最
適な角度にミラーを自動的にセットするシート連動ミラ
ー角度調整装置の提供を目的とするものである。
とそれに連動してミラーの設定角度を演算して乗員に最
適な角度にミラーを自動的にセットするシート連動ミラ
ー角度調整装置の提供を目的とするものである。
第７図は本発明の概要構成図である。すなわち頭部検出
手段３０で検出されるシートに着いた乗員の頭の位置か
ら演算手段５１はミラー１０の最適な設定角度を演算し
、この演算手段５１で算出された設定角度にミラーｌＯ
を調整手段５２にてセットするようにしている。
手段３０で検出されるシートに着いた乗員の頭の位置か
ら演算手段５１はミラー１０の最適な設定角度を演算し
、この演算手段５１で算出された設定角度にミラーｌＯ
を調整手段５２にてセットするようにしている。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図は本発明の構成図である。■は電動式のルームミ
ラーであり第２図にその構成を示す。１０１はミラ一本
体、１０２は鉛直面内の角度を変えるアクチュエータ、
１０３はアクチュエータ１０２と連動していて、鉛直面
内のミラ一本体１０１の角度を検出するセンサ、１０４
はアクチュエータ１０２と共に調整手段を構成し、水平
面内の角度を変えるアクチュエータ、１０５はアクチュ
エータ１０４と連動していて、水平面内のミラ一本体１
０１０角度を検出するセンサである。
ラーであり第２図にその構成を示す。１０１はミラ一本
体、１０２は鉛直面内の角度を変えるアクチュエータ、
１０３はアクチュエータ１０２と連動していて、鉛直面
内のミラ一本体１０１の角度を検出するセンサ、１０４
はアクチュエータ１０２と共に調整手段を構成し、水平
面内の角度を変えるアクチュエータ、１０５はアクチュ
エータ１０４と連動していて、水平面内のミラ一本体１
０１０角度を検出するセンサである。
シート２は前後方向の位置をボテンシせメータ型の位置
センサ４で検出され、第３図に示すようなアジャストレ
バーを有する。２０１はシート２を前後に移動させる場
合使用するアジャストレバー、２０２はアジャストレバ
ー２０１と一体でロック時にブツシュスイッチ２０３の
接点を開く。
センサ４で検出され、第３図に示すようなアジャストレ
バーを有する。２０１はシート２を前後に移動させる場
合使用するアジャストレバー、２０２はアジャストレバ
ー２０１と一体でロック時にブツシュスイッチ２０３の
接点を開く。
３は車両のルーフに取付けられ、超音波を発射して乗員
の頭頂からの反射波が受信されるまでの時間から、ルー
フから頭頂までのｌｌｌ１ｍを測定する頭部センサで位
置センサ４と共に頭部検出手段を構成する。５は演算手
段で頭部センサ３と位置センサ４の信号から乗員に最適
なミラーｌの設定角度を計算し、センサ１０３．１０５
が検出するミラ一本体１０１の角度と計算した設定角度
を補正してアクチュエータ１０２．１０４を制御するコ
ンピュータ、６はリヤウィンドである。
の頭頂からの反射波が受信されるまでの時間から、ルー
フから頭頂までのｌｌｌ１ｍを測定する頭部センサで位
置センサ４と共に頭部検出手段を構成する。５は演算手
段で頭部センサ３と位置センサ４の信号から乗員に最適
なミラーｌの設定角度を計算し、センサ１０３．１０５
が検出するミラ一本体１０１の角度と計算した設定角度
を補正してアクチュエータ１０２．１０４を制御するコ
ンピュータ、６はリヤウィンドである。
次に上記構成においてその作動を説明する。乗員がシー
ト２にすわって位置調整のため、アジャストレバー２０
１４ｉ−操作してロックしなおすと、ブツシュスイッチ
２０３の接点が一旦閉じた後再び開き、システム起動の
指示が与えられる。この作動を第６図のフローチャート
に沿って説明する。
ト２にすわって位置調整のため、アジャストレバー２０
１４ｉ−操作してロックしなおすと、ブツシュスイッチ
２０３の接点が一旦閉じた後再び開き、システム起動の
指示が与えられる。この作動を第６図のフローチャート
に沿って説明する。
シート２の調整を完了して乗員が通常の姿勢に戻るのに
要する時間を考慮してステップ５０１で待ち時間を設け
ておく。次にステップ５０２でシート２を最前部へ移動
した位置を起点にして、ボテンシ四メータ４の出力する
電圧値をＡ−Ｄ変換した値ｌ′を続み込む。そしてステ
ップ５０３ではシート２を最前部へ移動した場合の乗員
の目とミラーｌの中心間の水平距離分ｌｌｏとこのｌ′
とを加算してｌとし、センサ３がルーフと乗員の頭頂間
の垂直路１１１ｈ＋をパルス幅に変換して一定周期毎に
コンピュータ５に送っている。（第４図）ステップ５０
５ではルーフと頭頂間の垂直距離り。
要する時間を考慮してステップ５０１で待ち時間を設け
ておく。次にステップ５０２でシート２を最前部へ移動
した位置を起点にして、ボテンシ四メータ４の出力する
電圧値をＡ−Ｄ変換した値ｌ′を続み込む。そしてステ
ップ５０３ではシート２を最前部へ移動した場合の乗員
の目とミラーｌの中心間の水平距離分ｌｌｏとこのｌ′
とを加算してｌとし、センサ３がルーフと乗員の頭頂間
の垂直路１１１ｈ＋をパルス幅に変換して一定周期毎に
コンピュータ５に送っている。（第４図）ステップ５０
５ではルーフと頭頂間の垂直距離り。
と頭頂の目との間の垂直距離ｈ２を加算した値からルー
フとミラー１の中心間の垂直路１１１ｈｏを減箕して、
ミラー１の中心と目との垂直路ａｈを算出する。ここで
頭頂から目までの垂直路１ｉＩｔ ｈ ２はほとんど個
人差がないものと考えられるものである。
フとミラー１の中心間の垂直路１１１ｈｏを減箕して、
ミラー１の中心と目との垂直路ａｈを算出する。ここで
頭頂から目までの垂直路１ｉＩｔ ｈ ２はほとんど個
人差がないものと考えられるものである。
なお、入射光と水平面とのなす角θｏｖと入射角θＩｖ
から仰角はθＯＶ＋２θ１ｖとなるから（ｍ４図）仰角
はｊａｎ ’（ｈ／Ｎ）で求めることができる。した
がって、最適ミラー角度θＯＶ＋θ１ｖは、１／２
（ｔａｎ ’ （ｈ／ｊ２）＋θｏＶ）になる。（
ステップ５０６）ステップ５０７ではこの算出された最
適ミラー角度をθＳｖとし、ステップ５０Ｂでセンサ１
０３からミラーｌの現在の鉛直角θｍｖを入力する。そ
してステップ５０９で鉛直角θｍｖと最適ミラー角度θ
ＳＶとの差の絶対値１Δθｖ１を演算し、ステ・ノブ５
１０にてこの絶対値１Δθｖ１が許容誤差εより大きい
と、アクチュエータ１０２を駆動する信号を発する。こ
の信号はステップ信号であるため一定の待ち時間を経て
から再びステップ５０８に戻って絶対値１Δθｖ１が許
容誤差εより小さくなるまで処理が繰返される。
から仰角はθＯＶ＋２θ１ｖとなるから（ｍ４図）仰角
はｊａｎ ’（ｈ／Ｎ）で求めることができる。した
がって、最適ミラー角度θＯＶ＋θ１ｖは、１／２
（ｔａｎ ’ （ｈ／ｊ２）＋θｏＶ）になる。（
ステップ５０６）ステップ５０７ではこの算出された最
適ミラー角度をθＳｖとし、ステップ５０Ｂでセンサ１
０３からミラーｌの現在の鉛直角θｍｖを入力する。そ
してステップ５０９で鉛直角θｍｖと最適ミラー角度θ
ＳＶとの差の絶対値１Δθｖ１を演算し、ステ・ノブ５
１０にてこの絶対値１Δθｖ１が許容誤差εより大きい
と、アクチュエータ１０２を駆動する信号を発する。こ
の信号はステップ信号であるため一定の待ち時間を経て
から再びステップ５０８に戻って絶対値１Δθｖ１が許
容誤差εより小さくなるまで処理が繰返される。
第５図において距１ｌＩｔｄはミラー１の中心と目との
横方向の水平距離でシート２の前後方向の位置や乗員の
目の高さに関係なく一定の値である。ステップ５１３に
て距離！及びｄから水平面内の最適ミラー角度θＩＨを
１／２ ｔ ａ ｎ −’ （ｄ／ｌりで計算して、
そのときの最適ミラー角度θＩＨをステップ５１４でθ
ｓＨとする。そしてステ・ノブ５１５でセンサ１０５の
信号から現在のミラー１０水平角θｍＨを検出する。以
下鉛直角の場合と同様の処理を行い、水平角θｍＨと最
適ミラー角度θＳＨとの差の絶対値１ΔθＨ１が許容誤
差εより小さくなったら全作動を終了する。
横方向の水平距離でシート２の前後方向の位置や乗員の
目の高さに関係なく一定の値である。ステップ５１３に
て距離！及びｄから水平面内の最適ミラー角度θＩＨを
１／２ ｔ ａ ｎ −’ （ｄ／ｌりで計算して、
そのときの最適ミラー角度θＩＨをステップ５１４でθ
ｓＨとする。そしてステ・ノブ５１５でセンサ１０５の
信号から現在のミラー１０水平角θｍＨを検出する。以
下鉛直角の場合と同様の処理を行い、水平角θｍＨと最
適ミラー角度θＳＨとの差の絶対値１ΔθＨ１が許容誤
差εより小さくなったら全作動を終了する。
なお頭部検出手段は鉛直角方向にルーフと頭頂の間の距
離を超音波で検出するセンサと、前後方向の位置を超音
波で検出するセンサによって乗員の頭部を検出するよう
にしてもよい。
離を超音波で検出するセンサと、前後方向の位置を超音
波で検出するセンサによって乗員の頭部を検出するよう
にしてもよい。
又、ルームミラーだけでなく、フェンダミラーも最適な
角度を算出して調整するようにしてもよい。
角度を算出して調整するようにしてもよい。
上記実施例のシステムはブツシュスイッチ２０３を一旦
閉じてから再び開くと起動したが、シートの移動に常に
追従して最適なミラーの角度を算出して調整を加えるよ
うにしてもよい。
閉じてから再び開くと起動したが、シートの移動に常に
追従して最適なミラーの角度を算出して調整を加えるよ
うにしてもよい。
そして、シート２が電動であるならば、シート２のロッ
ク完了はシート移動用の操作スイッチを使用することも
できる。
ク完了はシート移動用の操作スイッチを使用することも
できる。
以」二述べたように本発明によれば、シートを調整した
あとの乗員の目の位置に最適なミラーの設定角度を演算
して、ミラーをこの設定角度になるよう調整することに
よって、各乗員が自分に適した位置情報を記憶させる手
段が不要になったから、シートのｌｌ１ｌ整だけでミラ
ーも自動的に最適な角度にセットできるという優れた効
果がある。
あとの乗員の目の位置に最適なミラーの設定角度を演算
して、ミラーをこの設定角度になるよう調整することに
よって、各乗員が自分に適した位置情報を記憶させる手
段が不要になったから、シートのｌｌ１ｌ整だけでミラ
ーも自動的に最適な角度にセットできるという優れた効
果がある。
第１図は本発明の構成図、第２図はミラーの構成図、第
３図はアジャストレ／ｓ、ｊ−の構成図、第４回、第５
図は最適ミラー角度算出の説明図、第６図番よコンピュ
ータの処理手順を示すフローチャート、第７図は本発明
の概要構成図である。 １・・・ルームミラー、２・・・シート、３・・・頭部
センサ、４・・・位置センサ、５・・・コンピュータ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第６図 ・７’； ７図
３図はアジャストレ／ｓ、ｊ−の構成図、第４回、第５
図は最適ミラー角度算出の説明図、第６図番よコンピュ
ータの処理手順を示すフローチャート、第７図は本発明
の概要構成図である。 １・・・ルームミラー、２・・・シート、３・・・頭部
センサ、４・・・位置センサ、５・・・コンピュータ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第６図 ・７’； ７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両のシートに着いた乗員の頭部の位置を検出する頭部
検出手段と、 前記車両に設置されたミラーと、 前記頭部検出手段から乗員の頭部の位置を検出して乗員
に最適な前記ミラーの設定角度を演算する演算手段と、 この演算手段が演算した設定角度に前記ミラーを調整す
る調整手段とを備えたことを特徴とするシート連動ミラ
ー角度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106312A JPS59230838A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | シ−ト連動ミラ−角度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106312A JPS59230838A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | シ−ト連動ミラ−角度調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230838A true JPS59230838A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14430467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106312A Pending JPS59230838A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | シ−ト連動ミラ−角度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230838A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179357A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用アクチユエ−タ制御装置 |
| JPS60259550A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-12-21 | ブロ−ゼ フエアヴアルトウンクスゲゼルシヤフト エムベ−ハ− | 車両シートのヘッドレスト高さ調節装置 |
| US4812838A (en) * | 1984-08-03 | 1989-03-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Vehicle seat drive control device |
| DE19755008A1 (de) * | 1997-12-11 | 1999-07-01 | Telefunken Microelectron | Multifunktionaler Innenspiegel |
| US6154328A (en) * | 1996-02-03 | 2000-11-28 | Volkswagen Ag | Adjustment arrangement for rear view mirrors |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58106312A patent/JPS59230838A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259550A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-12-21 | ブロ−ゼ フエアヴアルトウンクスゲゼルシヤフト エムベ−ハ− | 車両シートのヘッドレスト高さ調節装置 |
| JPS60179357A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用アクチユエ−タ制御装置 |
| JPH059303B2 (ja) * | 1984-02-28 | 1993-02-04 | Nippon Denso Co | |
| US4812838A (en) * | 1984-08-03 | 1989-03-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Vehicle seat drive control device |
| US6154328A (en) * | 1996-02-03 | 2000-11-28 | Volkswagen Ag | Adjustment arrangement for rear view mirrors |
| DE19755008A1 (de) * | 1997-12-11 | 1999-07-01 | Telefunken Microelectron | Multifunktionaler Innenspiegel |
| DE19755008B4 (de) * | 1997-12-11 | 2007-01-04 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Verfahren zum Betreiben eines Multifunktionalen Innenspiegels |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5694259A (en) | Apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors | |
| US7453226B2 (en) | Synchronized rear vision system | |
| US5706144A (en) | Methods and apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors | |
| US10343555B2 (en) | Autonomous vehicle seat positioning system | |
| EP0867795B1 (en) | Memory mirror system for vehicles | |
| US7369928B2 (en) | Automatically adjusting head restraint system | |
| EP0793585B1 (en) | Methods and apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors | |
| CN101713644B (zh) | 使用单个照相机的眼睛检测系统 | |
| US7437228B2 (en) | Automatic adjusting apparatus for adjustable equipments | |
| JPS6157218B2 (ja) | ||
| JPS58191653A (ja) | 自動車の安全ベルトの枢着点を位置調整するための調整装置 | |
| JP6658187B2 (ja) | 車両用シートの退避動作制御方法及び制御装置 | |
| CN112572295B (zh) | 一种基于dms摄像头自动控制汽车后视镜的系统及方法 | |
| JPS59230838A (ja) | シ−ト連動ミラ−角度調整装置 | |
| CN113123695A (zh) | 具有障碍物检测的自动关闭门系统 | |
| US7830245B2 (en) | System and method for positioning a vehicle operator | |
| JP3286001B2 (ja) | ヘッドレスト位置調整装置 | |
| JPH0124093B2 (ja) | ||
| JPH059303B2 (ja) | ||
| EP4065420A1 (en) | Display system for a vehicle and method for adjusting the orientation of display units in a vehicle | |
| JPH02290747A (ja) | 自動車用座席の座席調節を行なう調節装置の制御方法 | |
| JP3526068B2 (ja) | 車両の運転姿勢調整装置 | |
| KR20050122573A (ko) | 자동차 미러의 위치 제어 방법 | |
| JPS6092134A (ja) | サイドミラ−の制御装置 | |
| KR101367317B1 (ko) | 모션 인식기술을 이용한 차량 제어 시스템 및 그 방법 |