JPS5889404A - 空気タイヤ付車両車輪 - Google Patents
空気タイヤ付車両車輪Info
- Publication number
- JPS5889404A JPS5889404A JP57197880A JP19788082A JPS5889404A JP S5889404 A JPS5889404 A JP S5889404A JP 57197880 A JP57197880 A JP 57197880A JP 19788082 A JP19788082 A JP 19788082A JP S5889404 A JPS5889404 A JP S5889404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- rim
- seating surface
- inclination
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/02—Rims characterised by transverse section
- B60B21/021—Rims characterised by transverse section with inwardly directed flanges, i.e. the tyre-seat being reversed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/0206—Seating or securing beads on rims using inside rim bead seating, i.e. the bead being seated at a radially inner side of the rim
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/20—Rims for inverted bead tires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は剛性リムと、ビード中に引張シに強い心を有
するブレーカ条片とを崩す、る空気タイヤ付車両用車輪
に関する。この車輪ではリムが半径方向に内側に向って
延長するリム7ラシジと、このリム7ランジと迩−んで
内周縁に横断面が傾いたプ1/−力条片のための坐着面
とを有し、更にリム本体の中心平面に向ってリムの内周
縁にくぼみがあシ、このくほみの中心のik径は坐着面
の中心の直径より大きい。
するブレーカ条片とを崩す、る空気タイヤ付車両用車輪
に関する。この車輪ではリムが半径方向に内側に向って
延長するリム7ラシジと、このリム7ランジと迩−んで
内周縁に横断面が傾いたプ1/−力条片のための坐着面
とを有し、更にリム本体の中心平面に向ってリムの内周
縁にくぼみがあシ、このくほみの中心のik径は坐着面
の中心の直径より大きい。
この発明は、非常走行によく適している車輪に関する。
IIJち故障が生じた後でもタイヤは、損害が広がらず
に限定された使用状態で回転し続ける。その上、このタ
イヤは非常走行の際に比較的幅の広いリム区分上に支承
され、サイドウオールの外側彎曲はそのま\維持可能で
ある。
に限定された使用状態で回転し続ける。その上、このタ
イヤは非常走行の際に比較的幅の広いリム区分上に支承
され、サイドウオールの外側彎曲はそのま\維持可能で
ある。
前記の特性をもってとりつけられたタイヤを有する、初
めに記載した種類の公知の車輪はたとえばドイツ連邦共
和国出願公開牙3000428.5号公報に記載されて
いる。この公知の車輪はリムとタイヤの構成と関連の点
で既に注目すべき特性をもってはいるが、そこに使われ
ているリムにはとるに足りないとは云えない製造上の困
難がある。
めに記載した種類の公知の車輪はたとえばドイツ連邦共
和国出願公開牙3000428.5号公報に記載されて
いる。この公知の車輪はリムとタイヤの構成と関連の点
で既に注目すべき特性をもってはいるが、そこに使われ
ているリムにはとるに足りないとは云えない製造上の困
難がある。
この発明の基本課題は、これ迄に達成された非常走行特
性を維持、改善して容易に製造できるリムの使用を可能
にする、非常走行に適した車両用車輪を提供することに
ある。
性を維持、改善して容易に製造できるリムの使用を可能
にする、非常走行に適した車両用車輪を提供することに
ある。
この発明には次の利点がある。即ち坐着面と@接のくぼ
みの間の移行部に製造の際特別の加工が全く必要がない
リムを使うことができる。
みの間の移行部に製造の際特別の加工が全く必要がない
リムを使うことができる。
公知の非常走行車輪に用いられるリムはこの移行箇所に
製造が難しいキンクをもち、とのキンクは製造上の理由
から角を丸めて落しである。
製造が難しいキンクをもち、とのキンクは製造上の理由
から角を丸めて落しである。
これに対し本発明の車輪では坐着面の傾斜がリムの内周
縁で特に各方向変更なしに且つ段落なしに継目なしに隣
接のくぼみの傾斜に移行している。
縁で特に各方向変更なしに且つ段落なしに継目なしに隣
接のくぼみの傾斜に移行している。
これによって同時に次のような利点が得られる。即ちリ
ムの外周縁で故障タイヤの載置のための坐着面が決定的
に拡大される。公知の非常走行車輪では本質的にくほみ
と向い合うリムの部分が支承面として役立つのに対して
、この発明では坐着面と向い合うリムの部分が加わるの
で、少くとも支持面全体は二倍になる。
ムの外周縁で故障タイヤの載置のための坐着面が決定的
に拡大される。公知の非常走行車輪では本質的にくほみ
と向い合うリムの部分が支承面として役立つのに対して
、この発明では坐着面と向い合うリムの部分が加わるの
で、少くとも支持面全体は二倍になる。
更に別の利点は次の点にある。即ち横方向に傾斜した、
くぼみの底部の傾斜と、隣接の坐着面の継ぎ目なしの移
行部とによってリムを製造する際少からぬ材料節約とな
る。
くぼみの底部の傾斜と、隣接の坐着面の継ぎ目なしの移
行部とによってリムを製造する際少からぬ材料節約とな
る。
実施例を示した図について更に詳しく説明する。
牙1図に示す車輪に用いられた車両用空気タイヤは本質
的にゴム或いはゴムに類似している材料から成り、ラジ
アルカーカス1を有する。
的にゴム或いはゴムに類似している材料から成り、ラジ
アルカーカス1を有する。
このラジアルカーカスは引張りに強いビード心3に巻き
ついてビード2に固定されている。トレッド4の下側に
、このトレッドとカーカス1の間に二つ或いはそれ以上
のコード織物層から成る引張りに強いブレーカ5が周縁
方向に設けてあり、このブレーカはタイヤ本体の側面安
定を図る。タイヤ本体は更にその上内側面には譬トレッ
ド4の領域に薄い滑層6を有する。この滑層はリム本体
上の支承を可能にする。腋になお穴があいた場合には密
閉層としても役立つことがある。
ついてビード2に固定されている。トレッド4の下側に
、このトレッドとカーカス1の間に二つ或いはそれ以上
のコード織物層から成る引張りに強いブレーカ5が周縁
方向に設けてあり、このブレーカはタイヤ本体の側面安
定を図る。タイヤ本体は更にその上内側面には譬トレッ
ド4の領域に薄い滑層6を有する。この滑層はリム本体
上の支承を可能にする。腋になお穴があいた場合には密
閉層としても役立つことがある。
金属から成るリムフは周知の態様で鉢形部8に溶着され
ている。このリムP/IIiビード2の保持と緊急の場
合のタイヤの支承に役立つ。
ている。このリムP/IIiビード2の保持と緊急の場
合のタイヤの支承に役立つ。
リムフは横断面で見て側方外側圧それぞれ一個のリム7
ラシジ9を有する。このリム7ランジは半径方向に内部
へ延長している。リムフの内周紡には軸方向に内側に各
リム9にIII接してタイヤのための坐着面10がある
。この坐着面は横断面が横方向に直線に延長し、軸方向
に対して5°〜15°の角で傾くことができる。即ちリ
ムフランジ9に隣接する部分は直径が短く、リムの最大
内径は坐着面lOの領域で正確に隣接のくぼみ11に移
る所にある。坐着面lOの軸線方向の延長距離はaであ
る。
ラシジ9を有する。このリム7ランジは半径方向に内部
へ延長している。リムフの内周紡には軸方向に内側に各
リム9にIII接してタイヤのための坐着面10がある
。この坐着面は横断面が横方向に直線に延長し、軸方向
に対して5°〜15°の角で傾くことができる。即ちリ
ムフランジ9に隣接する部分は直径が短く、リムの最大
内径は坐着面lOの領域で正確に隣接のくぼみ11に移
る所にある。坐着面lOの軸線方向の延長距離はaであ
る。
リムフの内壁部は段落なく且つ坐着面10から隣接のく
ぼみ11に到る軸線方向に関する傾斜角度が同じで中心
平面に向って移行しており、くほみ11の幅全体にわた
ってこの経過を維持している。くほみ11は軸線方向に
本質的に土着面10と同じ延長aを有する。くほみ11
け、単一構成リムにも引張りに強いワイヤー心3を有す
るタイヤをと9つけられるようにするためである。タイ
ヤのとりつけの後くぼみ11は、タイヤビード2を更に
嬉実に辷らないようにするために填隔環12で充たされ
る。
ぼみ11に到る軸線方向に関する傾斜角度が同じで中心
平面に向って移行しており、くほみ11の幅全体にわた
ってこの経過を維持している。くほみ11は軸線方向に
本質的に土着面10と同じ延長aを有する。くほみ11
け、単一構成リムにも引張りに強いワイヤー心3を有す
るタイヤをと9つけられるようにするためである。タイ
ヤのとりつけの後くぼみ11は、タイヤビード2を更に
嬉実に辷らないようにするために填隔環12で充たされ
る。
半径方向に外側の側面′にリム17はくほみ11と向い
合う部分の間に、即ち中部領域に横断面が凸面の部分1
3を有する。従って中心の支持ifi+ 13から両側
の支持面14迄の部分は極めて一様にAる。
合う部分の間に、即ち中部領域に横断面が凸面の部分1
3を有する。従って中心の支持ifi+ 13から両側
の支持面14迄の部分は極めて一様にAる。
1・2図の車輪のリム71は軸方向に外側から中心布先
づ牙1図と同様の経過を経ている。矛1図との差はくほ
みl 11の幅が広いことである。
づ牙1図と同様の経過を経ている。矛1図との差はくほ
みl 11の幅が広いことである。
くほみl 11の牙−の部分は形状及び寸法からしてN
−I VAのくほみ11全体と同一であり、第二の部分
は円筒状に構成されているので、くほみ111の底部は
横断面が軸に平行である。くぼみ111の第二の部分の
領域にあるリム71の内径は牙−の部分の領域の最大内
径と同じである。矛2図のリムは幅の広いタイヤに適し
ている。
−I VAのくほみ11全体と同一であり、第二の部分
は円筒状に構成されているので、くほみ111の底部は
横断面が軸に平行である。くぼみ111の第二の部分の
領域にあるリム71の内径は牙−の部分の領域の最大内
径と同じである。矛2図のリムは幅の広いタイヤに適し
ている。
牙3図の車輪は牙10のそれと次の点で異なる。即ち二
つのくほみ11の間のりム71は半径方向に外側の側面
に深みぞ部15を有する。この深みぞ部はty> K幅
の広いリムの場合にとシっけがよりよく行なわれるよう
にするのに役立つ。
つのくほみ11の間のりム71は半径方向に外側の側面
に深みぞ部15を有する。この深みぞ部はty> K幅
の広いリムの場合にとシっけがよりよく行なわれるよう
にするのに役立つ。
牙4図は、車輪のIIII線方向に関してくほみ]l−
の傾きが坐N面10の傾斜より大きい角度を作つている
ので、リムデが坐着面10とくぼみ11”の間で横断m
1にキンクがある例を示している。
の傾きが坐N面10の傾斜より大きい角度を作つている
ので、リムデが坐着面10とくぼみ11”の間で横断m
1にキンクがある例を示している。
以上の例の部材の組合せによって更に別の紡機を構成す
ることもできる。たとえば牙2し′1又は矛4図の例で
半径方向に外側の、1・3図の深みぞ部15を設けるこ
ともできる。くほみ111の円筒形部分がある牙2図の
例で社<を丁み111の傾斜部分を軸方向に縮小するこ
とができよう。
ることもできる。たとえば牙2し′1又は矛4図の例で
半径方向に外側の、1・3図の深みぞ部15を設けるこ
ともできる。くほみ111の円筒形部分がある牙2図の
例で社<を丁み111の傾斜部分を軸方向に縮小するこ
とができよう。
矛1図は車両用車輪の半径方向部分断面図、牙2図はリ
ムの幅が広い車輪の部分断面図、牙3図は、1・1図の
車輪で、リムの幅が広い場合に外側に深み七を有するも
のの図、1・4図は坐着面とくほみが異なるバンクを有
するり^を有する車輪の、部分断面図である。 図中符号 No、、、坐着面、11,111,111 、、、 (
はみ、a6.。
ムの幅が広い車輪の部分断面図、牙3図は、1・1図の
車輪で、リムの幅が広い場合に外側に深み七を有するも
のの図、1・4図は坐着面とくほみが異なるバンクを有
するり^を有する車輪の、部分断面図である。 図中符号 No、、、坐着面、11,111,111 、、、 (
はみ、a6.。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)リムが半径方向に内側に向って延長するリムフラン
ジと、このリムフランジと並んで内周縁に横断向が傾斜
したブレーカ条片のための坐着面とを有し、更にリム本
体の中心平面に向ってリムの内周縁にくほみがあり、こ
のくほみの中心の山径は坐着面の中心の直径より大きい
、割性リムと、ピード中に引張り(c%iい心を有する
ブレーカ条片とを有する空気タイヤ付車両用軍輪におい
て、坐着面(10)の隣シのくほみ(11゜111 、
11勺が横断面で少くとも部分的に傾斜して延長してい
て、くほみ(11,111,11”)の場合の傾斜角を
車輪の軸方向に関して坐着面(10)の揚台の対応する
傾斜角と同じか又はそれより大きくしてあ、り且つくほ
み(11,111,11”)は軸方向に坐着面(10)
の軸方向部分と同じ(a)か又はそれより大きい延長を
有することを特徴とする空気タイヤ付車両車輪。 2)坐着面(]O)の傾斜が同じ角度で且つ段落なしに
くほみ(11,1ll)の傾斜となり、くほみ(11〕
の軸方向延長(a)が坐%面(10)と同じである、特
許請求の範囲1)記載の沖輪。 3)坐着面(10)の1唄斜が同じ角度で且つ段落なし
にくほみ(11,119の傾斜となり、坐着面(10)
の軸方向延長(a)がくほみ(Ill)の傾斜した部分
のそれとはy同じであり、く#1み(Ill)の残如の
部分は横断面で車輪の軸方向に平行している、喘許請求
の範囲1)記載の車輪。 4〕<はみ(111)が坐湛面(No)より大きい傾斜
角を有し、くぼみ(13@3の傾斜した部分の軸方向延
長(a)が坐着面(10)の軸方向延長とはソ同じであ
る#訂昂求の範囲1)記載の車輪。 5)リム本体が外周縁に深みそ部(15)を有する、特
許請求の範囲l)又は2)又は4〕の何れが−に記載の
車輪。 6)リム本体が外周縁に横断面が凸形のし・曲部(13
)を有する、%許稍求の範囲l)又Fi2)又は4)の
何れか−に記載の車輪。 7) 各坐着面(lO)の傾斜が車輪の軸方向に対して
5〜1b00角度を作り、坐着面(10)の最小直径が
隣接のリム7ランジ(9)の領域にある、特許1Iil
!求の範囲1)記載の車輪。 8)タイヤビード(2)に接していて、<ホみ(11,
111,11町の空間をはソ埋めている填隔環(12)
を設けた、特許請求の範囲l)〜7)の何れか−に記載
の車輪。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31452523 | 1981-11-14 | ||
DE19813145252 DE3145252A1 (de) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | Fahrzeugrad |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889404A true JPS5889404A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=6146382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197880A Pending JPS5889404A (ja) | 1981-11-14 | 1982-11-12 | 空気タイヤ付車両車輪 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4850411A (ja) |
EP (1) | EP0079454B1 (ja) |
JP (1) | JPS5889404A (ja) |
AT (1) | ATE20714T1 (ja) |
DE (2) | DE3145252A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160016437A1 (en) * | 2013-04-24 | 2016-01-21 | Bridgestone Corporation | Tire |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3237544A1 (de) * | 1982-10-09 | 1984-04-12 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Abdeckring fuer ein fahrzeugrad |
DE3336278A1 (de) * | 1983-10-05 | 1985-04-18 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugrad mit abdeckelement |
DE3405363A1 (de) * | 1984-02-15 | 1985-08-22 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugrad |
DE3410308A1 (de) * | 1984-03-21 | 1985-10-03 | Südrad GmbH, 7333 Ebersbach | Fahrzeugrad und verfahren zum herstellen eines fahrzeugrades |
DE3512330A1 (de) * | 1985-04-02 | 1986-10-09 | Mannesmann Kronprinz Ag, 5650 Solingen | Fahrzeugrad mit notlaufeigenschaften |
DE3531177A1 (de) * | 1985-08-31 | 1987-03-12 | Continental Gummi Werke Ag | Luftbereiftes fahrzeugrad |
DE8607101U1 (de) * | 1986-03-14 | 1986-06-12 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Füllring für ein Fahrzeugrad |
DE3734740A1 (de) * | 1987-10-09 | 1989-04-27 | Mannesmann Ag | Verfahren zur herstellung eines luftbereiften fahrzeugrades |
FR2632571A1 (fr) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Michelin & Cie | Jante pour pneumatique a accrochage inverse |
DE3931675A1 (de) * | 1989-09-22 | 1991-04-04 | Continental Ag | Luftbereiftes fahrzeugrad |
FR2660900A1 (fr) * | 1990-04-11 | 1991-10-18 | Michelin & Cie | Ensemble comportant un pneumatique torique et procede de fabrication dudit ensemble. |
JP3268356B2 (ja) * | 1998-08-31 | 2002-03-25 | 株式会社イノアックコーポレーション | チューブレスタイヤ用自転車スポークリム車輪 |
FR3014362B1 (fr) * | 2013-12-11 | 2017-03-17 | Michelin & Cie | Ensemble roulant perfectionne |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544091A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-28 | Dunlop Co Ltd | Pneumatic tire and wheel rim assembled body |
DE3000428A1 (de) * | 1980-01-08 | 1981-07-09 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugrad |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE161410C (ja) * | ||||
US1932191A (en) * | 1931-01-27 | 1933-10-24 | Alvin H Shoemaker | Pneumatic tire and rim |
US1885484A (en) * | 1931-10-31 | 1932-11-01 | Alvin H Shoemaker | Pneumatic tire and wheel |
US2873785A (en) * | 1954-08-16 | 1959-02-17 | Frank A Howard | Pneumatic wheel unit |
US2844180A (en) * | 1955-04-25 | 1958-07-22 | Carl J E Omeron | Safety rim structure |
US4169496A (en) * | 1977-10-31 | 1979-10-02 | General Motors Corporation | Run-flat tire and wheel arrangement with inverted bead interlock |
GB2030087B (en) * | 1978-09-16 | 1984-09-05 | Dunlop Ltd | Pneumatic tyre and wheel rim assembly |
DE3019742C2 (de) * | 1980-05-23 | 1989-03-16 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugrad |
-
1981
- 1981-11-14 DE DE19813145252 patent/DE3145252A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-10-04 AT AT82109139T patent/ATE20714T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-04 EP EP82109139A patent/EP0079454B1/de not_active Expired
- 1982-10-04 DE DE8282109139T patent/DE3272030D1/de not_active Expired
- 1982-11-12 JP JP57197880A patent/JPS5889404A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-06 US US07/119,301 patent/US4850411A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544091A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-28 | Dunlop Co Ltd | Pneumatic tire and wheel rim assembled body |
DE3000428A1 (de) * | 1980-01-08 | 1981-07-09 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Fahrzeugrad |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160016437A1 (en) * | 2013-04-24 | 2016-01-21 | Bridgestone Corporation | Tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0079454A1 (de) | 1983-05-25 |
ATE20714T1 (de) | 1986-08-15 |
DE3272030D1 (en) | 1986-08-21 |
EP0079454B1 (de) | 1986-07-16 |
US4850411A (en) | 1989-07-25 |
DE3145252A1 (de) | 1983-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6092575A (en) | Rim and assembly of tire and ring-shaped tread support on same | |
US5971047A (en) | Tire having beads of specified structure and assembly of rim and bearing support with same | |
JP4221622B2 (ja) | ビード/リム境界部を改良したランフラットタイヤ | |
JPS5889404A (ja) | 空気タイヤ付車両車輪 | |
JP2983606B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP4383662B2 (ja) | 三角形クラウン補強体を備えたタイヤ | |
CN105263729B (zh) | 缺气保用轮胎 | |
CN105228837B (zh) | 缺气保用轮胎 | |
JP2005001426A (ja) | サポートリング及びこれを用いたタイヤ組立体 | |
US6598633B1 (en) | Tire safety support and rim and support assembly containing centering means and with facilitated mounting | |
JPH07164835A (ja) | ラジアルプライ空気入りタイヤ | |
KR20150067045A (ko) | 비대칭 홈 프로파일을 갖는 트레드를 포함하는 타이어 | |
JP2008526582A (ja) | ビード補強材を有する車両用空気入りタイヤ | |
JPH01247202A (ja) | 空気タイヤ車輪 | |
JP3155357B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2000301916A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP4410575B2 (ja) | サポートリング及びそれを用いたタイヤ組立体 | |
JPH01297310A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5256624B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH04129808A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2879912B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP4298162B2 (ja) | タイヤのトレッド部とサイドウォール部との接合部 | |
JP2003512968A (ja) | タイヤの安全支持体、およびセンタリング手段を備えた取付けが容易なリム/支持体組立体 | |
JPH05124407A (ja) | タイヤ−リム組立体 | |
US20230302850A1 (en) | Heavy duty tire and production method for heavy duty tire |