JPS5888959A - 加入者端末電源回路 - Google Patents
加入者端末電源回路Info
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- JPS5888959A JPS5888959A JP56186360A JP18636081A JPS5888959A JP S5888959 A JPS5888959 A JP S5888959A JP 56186360 A JP56186360 A JP 56186360A JP 18636081 A JP18636081 A JP 18636081A JP S5888959 A JPS5888959 A JP S5888959A
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- power supply
- circuit
- switch
- cpu
- relay contact
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は加入端末の電源回路KMする。
近年、事務業務の複雑化に対処するために1従来の電話
機能にマイクリプ田セッサ、CRTディスプレイ等を付
加することによって端末における電話番号の登録、管理
、前記登録ファイルを利用した爆縮ダイヤルまたス′タ
ンドアローン機能としての時IIJ表示、スケジェール
管理、計算機能等各種の高度なサービスを提供すること
のできる、いわゆる多機能端末の開発が行なわれている
。
機能にマイクリプ田セッサ、CRTディスプレイ等を付
加することによって端末における電話番号の登録、管理
、前記登録ファイルを利用した爆縮ダイヤルまたス′タ
ンドアローン機能としての時IIJ表示、スケジェール
管理、計算機能等各種の高度なサービスを提供すること
のできる、いわゆる多機能端末の開発が行なわれている
。
このような多@能端末は、大きな動作電力を必要とする
ため、従来の電話機のように、すべての電力を交換機f
iIから供給することは、困難である。
ため、従来の電話機のように、すべての電力を交換機f
iIから供給することは、困難である。
このため、前記マイクロブpセッサcRTディスプレイ
等の付加機能に対する給電を商用電源によって行なう例
が多く、この場合、加入者は発(1−1丸は着信叶に対
する応答を行なうたび毎に商用電源のスイッチ投入を行
なうか、大きな消費電力を覚悟で前記マイクロプロセッ
サ、C几Tディスプレイ等の付加1能に対する給電を常
1寺行なわなければならなかった。
等の付加機能に対する給電を商用電源によって行なう例
が多く、この場合、加入者は発(1−1丸は着信叶に対
する応答を行なうたび毎に商用電源のスイッチ投入を行
なうか、大きな消費電力を覚悟で前記マイクロプロセッ
サ、C几Tディスプレイ等の付加1能に対する給電を常
1寺行なわなければならなかった。
この発明の目的は、大きな・電力を1’?l費すること
がなく一発信、応答のたびに商用電源のスイッチを投入
する必要のない加入者端末111!回路を提供すること
にある。
がなく一発信、応答のたびに商用電源のスイッチを投入
する必要のない加入者端末111!回路を提供すること
にある。
この発明によれば、商用電源を入力に加えられ、ズ出力
電圧を通信回、線の加入者端末に供給する電源回路にお
いて前記電源回路人力に加えられる商用電源を断続する
スイッチと前記スイッチに並列接続されたスイッチ素子
と前記商用電源を常時入力に加えられたスタンバイ電源
回路と前記スタンバイ電源によって給電を受は着信時お
よびオフフック時に前記スイッチ素子を閉成する制御回
路とをさらに付加し丸ごとを特徴とする加入者端末電源
回路が得られる。
電圧を通信回、線の加入者端末に供給する電源回路にお
いて前記電源回路人力に加えられる商用電源を断続する
スイッチと前記スイッチに並列接続されたスイッチ素子
と前記商用電源を常時入力に加えられたスタンバイ電源
回路と前記スタンバイ電源によって給電を受は着信時お
よびオフフック時に前記スイッチ素子を閉成する制御回
路とをさらに付加し丸ごとを特徴とする加入者端末電源
回路が得られる。
次にこの!1lllKついて図面を参照して説明する。
第1図は従来の電源回路を用−九多機能加入者端末の一
例を示す図である。
例を示す図である。
第1図によれば、従来の電源回路を用いた多機能加入者
端末は商用電源を一端に接続され九スイッチ10Gと、
このスイッチ100の他18に入力を接続され九電源回
路101と、この電源回路101 Kよって動作電力を
供給される、。
端末は商用電源を一端に接続され九スイッチ10Gと、
このスイッチ100の他18に入力を接続され九電源回
路101と、この電源回路101 Kよって動作電力を
供給される、。
CP 010!と前記電源回路101 Kよって動作電
力を供給され、出力を前記CPUt6zo制御パス10
3&Ci!!続されたキイポード104&、前記電I1
回路101 Kよって動作電力を供給され、前記制御バ
ス103に入力を接続されたCRTディスプレイ105
と一端を地気に他端を前記制゛御バスに接続されたフッ
タスイッチ106と電話口線114 〇一方に一端を接
続され、前記制御パス103によりて開閉sgtsiの
行なわれ濾1のリレー接点107と、この第1のリレー
接点107 O他端に一方の入力を電話回線114の他
方に他方の入力を、それぞれ接続され九電話ma路10
Bと前記電話回線114の一方に一端を接続され九直流
阻止コンデンサ109と前記電話回線114の他方に一
端を接続され、前記制御パス103によって開閉制御の
行なわれる第2のりレー捩点110と、この第20リレ
ー接点11Gの他端に一方の入力を前記直流阻止コンデ
ンサ109の他端に他方の入力を、それぞれ接続された
F−ン・リンガ−回路111と、との)−ン・リンガ−
回路の出力に人力を接続され九スピーカー112とを含
む・111図に示し九電話機回路108 Kは送受話器
113を含み、たとえば“近代通信交換工学(電気書院
刊)”P24記載のブースタ形側音防止回路が用いqれ
る。Jll1図に示し九多機能加入當端末は、CPU1
02の制御のもとに加入者によってキイl−ド104か
ら入力され九Il数の電話番号なCP U 102スプ
レイ105に表示することができる。
力を供給され、出力を前記CPUt6zo制御パス10
3&Ci!!続されたキイポード104&、前記電I1
回路101 Kよって動作電力を供給され、前記制御バ
ス103に入力を接続されたCRTディスプレイ105
と一端を地気に他端を前記制゛御バスに接続されたフッ
タスイッチ106と電話口線114 〇一方に一端を接
続され、前記制御パス103によりて開閉sgtsiの
行なわれ濾1のリレー接点107と、この第1のリレー
接点107 O他端に一方の入力を電話回線114の他
方に他方の入力を、それぞれ接続され九電話ma路10
Bと前記電話回線114の一方に一端を接続され九直流
阻止コンデンサ109と前記電話回線114の他方に一
端を接続され、前記制御パス103によって開閉制御の
行なわれる第2のりレー捩点110と、この第20リレ
ー接点11Gの他端に一方の入力を前記直流阻止コンデ
ンサ109の他端に他方の入力を、それぞれ接続された
F−ン・リンガ−回路111と、との)−ン・リンガ−
回路の出力に人力を接続され九スピーカー112とを含
む・111図に示し九電話機回路108 Kは送受話器
113を含み、たとえば“近代通信交換工学(電気書院
刊)”P24記載のブースタ形側音防止回路が用いqれ
る。Jll1図に示し九多機能加入當端末は、CPU1
02の制御のもとに加入者によってキイl−ド104か
ら入力され九Il数の電話番号なCP U 102スプ
レイ105に表示することができる。
第1図においてスイッチ100が開いている場合、すな
わち電源回路101に!−pてcPU102KIIJn
電力が供給されていな一場合における第1のリレー接点
107および#12のリレー接点110の状態をそれぞ
れ図示した如<*放、閉成状態とする。
わち電源回路101に!−pてcPU102KIIJn
電力が供給されていな一場合における第1のリレー接点
107および#12のリレー接点110の状態をそれぞ
れ図示した如<*放、閉成状態とする。
ここで着信があると交換機より図示した電話口M 11
4 K電鈴信号が到来し、この電鈴信号は直流阻止コン
デン−1″109および第2のリレー酸点11Gを経て
シーン・リンガ−回路111の入力に加えられる。シー
ン・リンガ−回路111は、前記電鈴慣号の電力によっ
て発振器を動作させ、その出力によってスピーカー11
2を鳴らすことによって着信表示を行なうもので、たと
えばAMI社製集積l路82561等によって構成する
ことができる。
4 K電鈴信号が到来し、この電鈴信号は直流阻止コン
デン−1″109および第2のリレー酸点11Gを経て
シーン・リンガ−回路111の入力に加えられる。シー
ン・リンガ−回路111は、前記電鈴慣号の電力によっ
て発振器を動作させ、その出力によってスピーカー11
2を鳴らすことによって着信表示を行なうもので、たと
えばAMI社製集積l路82561等によって構成する
ことができる。
このようKして加入者が着信を認識しスイッチiooを
閉成すると電源回路101によってCPU102に動作
電力が供給される。これKよってCPU102は制御バ
ス103を通してフックスイッチ106の走査を開始す
る。
閉成すると電源回路101によってCPU102に動作
電力が供給される。これKよってCPU102は制御バ
ス103を通してフックスイッチ106の走査を開始す
る。
ここで加入者がさらに送受話器113を取や上げると、
これKよって7ツクスイツチが閉成し、この・結果はl
Ig御パス103を経てCP U 102に取り込まれ
る。このようにして加入者の送受話器上げが検出される
とCP U 102は、@2のリレー接点IH)を開≠
でトーン・リンガ−回路111を電話回線から切シ離す
とともに第1のリレー接点107を閉じることによって
電話口$1114を電話機回路108 Kよって閉成し
、これによって加入者び着信呼と通話を行なうことがで
きる。
これKよって7ツクスイツチが閉成し、この・結果はl
Ig御パス103を経てCP U 102に取り込まれ
る。このようにして加入者の送受話器上げが検出される
とCP U 102は、@2のリレー接点IH)を開≠
でトーン・リンガ−回路111を電話回線から切シ離す
とともに第1のリレー接点107を閉じることによって
電話口$1114を電話機回路108 Kよって閉成し
、これによって加入者び着信呼と通話を行なうことがで
きる。
一方、発信を行なう場合にも加入者は、まず、スイッチ
10Gを投入し、電源回路101によってCP U 1
02に動作電力を供給する必要がある。
10Gを投入し、電源回路101によってCP U 1
02に動作電力を供給する必要がある。
これによ11 C’P U 1G2は制御パス103を
通してフッタスイッチ106の走査を開始する。
通してフッタスイッチ106の走査を開始する。
ここで加入者が、さらに送受話11113を取り上げる
と、これによってフックスイッチがll5l!成されこ
の結果は制御パス103を経てCP 0102 K取り
込まれる。このようにして加入者の送受話器上げが検出
されるとCP U 102は、第2のリレー接点110
をIjIいて)−ン・リンガ−回路111を電話回線1
146ら切す離すとともKMIのリレー接点107を閉
じることKよって電話回線114を電話機回路108に
よって閉成する。これKよって交換機より第1のリレー
接点107を経て電話!1lIl路108に通話電流が
供給され、さらに交換機において選択信号受信準備が完
了すると図示した電話回線n4にダイヤルトーンが到来
すゐ。
と、これによってフックスイッチがll5l!成されこ
の結果は制御パス103を経てCP 0102 K取り
込まれる。このようにして加入者の送受話器上げが検出
されるとCP U 102は、第2のリレー接点110
をIjIいて)−ン・リンガ−回路111を電話回線1
146ら切す離すとともKMIのリレー接点107を閉
じることKよって電話回線114を電話機回路108に
よって閉成する。これKよって交換機より第1のリレー
接点107を経て電話!1lIl路108に通話電流が
供給され、さらに交換機において選択信号受信準備が完
了すると図示した電話回線n4にダイヤルトーンが到来
すゐ。
この状態で加入者がキイポード104より、あらかじめ
登録した短縮コードを入力するとCPU102は不揮発
性メモリ内に蓄積されて―るファイルを検索し前記短縮
コードに対応する電話番号をさがし出す。CP U 1
02は、このようにして得られ九電話番号に従って前記
第1のリレー接点107を断読制御するととによって交
換機必も供給されて−る通話電流の断続を行ない選択信
号を送出する。
登録した短縮コードを入力するとCPU102は不揮発
性メモリ内に蓄積されて―るファイルを検索し前記短縮
コードに対応する電話番号をさがし出す。CP U 1
02は、このようにして得られ九電話番号に従って前記
第1のリレー接点107を断読制御するととによって交
換機必も供給されて−る通話電流の断続を行ない選択信
号を送出する。
このように従来の電源回路101を用いた多機能加入者
端末では、加入者が発呼ヤ応答をするたびにスイッチl
OOを投入しなければならず、操作性が着しく損われる
という欠点を有していた。
端末では、加入者が発呼ヤ応答をするたびにスイッチl
OOを投入しなければならず、操作性が着しく損われる
という欠点を有していた。
また、操作性を重視する場合には、第1VC示し九スイ
ッチ100を常時W!威しておくこと屯可能であるが、
この場合伏多慟能加入者端末Ki?いて常時大吉な電力
を必要とするという不都合が生じる。
ッチ100を常時W!威しておくこと屯可能であるが、
この場合伏多慟能加入者端末Ki?いて常時大吉な電力
を必要とするという不都合が生じる。
112図は本発明の第1の実施例を示す図で、制御1路
として特K CP U 210を用い九例を示す。
として特K CP U 210を用い九例を示す。
第2図によれば、本発明による電源回路を用い九多懺能
加入者端末は商用電源に一端を/接線され九スイッチ2
0Gと、このスイッチ200の他端に入力を〆接゛4さ
れた電源回路201と、この電源回路201によりて動
作電力を供給されるl1loCP02G2&前記電原回
路201によって動作電力を供給され、出力を前記第1
のCP 02020制御パス203Km!統され九午イ
ポード204と前記電源回路201によって動作電力を
供給され、前記1110Cp U zozo制御sx
zoa&りc RTティスプレィ205と前記電源回路
201によって動作電力を供給され、前記第1のCPU
の制御パス203によって発振の開始、停止を制御する
ことのできる発振器206と、この発振器206の出力
に入力を接続されたスピーカー207と、商用電源に入
力を接続されたバックアップ電源回路20Bと、このバ
ッタアップ電源208によって動作電力を供給され、制
御パス209を前記第1のCP U 2020割り込み
人力に接続された第2のCP U 210と前記スイッ
チ200に並列接続され、前記1m!2のc r ty
210の制御パス209によって開lINm偶の行な
われる第1のリレー接点211と地気に一端を前記82
のCPU210のM御バス209 &C他端を、それぞ
れ接続され九7ツクスイツチ212と電話回線219
O一方に一端を接続され、前記第10CP U 202
の制御パス203によりて開閉!!IIIIIIの行な
われる第2のリレー接点213と、この第2のリレー接
点213の他端に一方の入力を電話回線219の他方に
他方の入力をそれぞれw!続され九電話機回路214と
前記電話回線219の一方に一端を接続され九直流阻止
コンデンサ215と前記電話回M 219の他方に一端
を接続され前記#I 1 ノCP U 202ノ制御1
バX203Kjりて関i11@両の行なわれる蕗3のリ
レー接点216と前記バックアップ電源20gによって
動作電力を供給され、前記第3のリレー接点216の他
端に一方の入力を1、前記直流阻止コンデンサ215の
他端に他方ノ入力を前記第2rDCPTj210C)M
J御ハス20gk出力を、それぞN接続された電鈴信号
検出回路217とを含む。
加入者端末は商用電源に一端を/接線され九スイッチ2
0Gと、このスイッチ200の他端に入力を〆接゛4さ
れた電源回路201と、この電源回路201によりて動
作電力を供給されるl1loCP02G2&前記電原回
路201によって動作電力を供給され、出力を前記第1
のCP 02020制御パス203Km!統され九午イ
ポード204と前記電源回路201によって動作電力を
供給され、前記1110Cp U zozo制御sx
zoa&りc RTティスプレィ205と前記電源回路
201によって動作電力を供給され、前記第1のCPU
の制御パス203によって発振の開始、停止を制御する
ことのできる発振器206と、この発振器206の出力
に入力を接続されたスピーカー207と、商用電源に入
力を接続されたバックアップ電源回路20Bと、このバ
ッタアップ電源208によって動作電力を供給され、制
御パス209を前記第1のCP U 2020割り込み
人力に接続された第2のCP U 210と前記スイッ
チ200に並列接続され、前記1m!2のc r ty
210の制御パス209によって開lINm偶の行な
われる第1のリレー接点211と地気に一端を前記82
のCPU210のM御バス209 &C他端を、それぞ
れ接続され九7ツクスイツチ212と電話回線219
O一方に一端を接続され、前記第10CP U 202
の制御パス203によりて開閉!!IIIIIIの行な
われる第2のリレー接点213と、この第2のリレー接
点213の他端に一方の入力を電話回線219の他方に
他方の入力をそれぞれw!続され九電話機回路214と
前記電話回線219の一方に一端を接続され九直流阻止
コンデンサ215と前記電話回M 219の他方に一端
を接続され前記#I 1 ノCP U 202ノ制御1
バX203Kjりて関i11@両の行なわれる蕗3のリ
レー接点216と前記バックアップ電源20gによって
動作電力を供給され、前記第3のリレー接点216の他
端に一方の入力を1、前記直流阻止コンデンサ215の
他端に他方ノ入力を前記第2rDCPTj210C)M
J御ハス20gk出力を、それぞN接続された電鈴信号
検出回路217とを含む。
篇2図に示した電話!1回路214には、たとえば送受
話器218を含むブースタ形側音防止回路が用−られる
。
話器218を含むブースタ形側音防止回路が用−られる
。
嬉2図に示した多機能加入者端末は、第uocpty2
02の制御のもとに加入者によってキイボード鵬から人
力された複数の電話番号を落lのCPU202内に設け
られた不揮発性メモリに蓄積することが可能であり、ま
た、その登録ファイルをCRTディスプレイ205に表
示することができる。
02の制御のもとに加入者によってキイボード鵬から人
力された複数の電話番号を落lのCPU202内に設け
られた不揮発性メモリに蓄積することが可能であり、ま
た、その登録ファイルをCRTディスプレイ205に表
示することができる。
!12図において、スイッチ200および菖lのリレー
接点211が開いている場合、すなわち電源回路201
によって第1のCP U 202 K動作電力が供給さ
れていない場合における第2のリレー接点213および
嬉3のリレー接点216の状郭を、それぞれ図示した如
く聞良、閉成状態とする。
接点211が開いている場合、すなわち電源回路201
によって第1のCP U 202 K動作電力が供給さ
れていない場合における第2のリレー接点213および
嬉3のリレー接点216の状郭を、それぞれ図示した如
く聞良、閉成状態とする。
第2図に示したバックアップ電[208の入力には前記
スイッチ200および第1のリレー接点211の開閉状
!11111かわらず、常時商用電源が接続されておし
、このバックアップ電源20gにょシ前記#!2のCP
U202 常に動作電力が供給されている−0これによりこの#!
2のCPU210は制御パス209を通して前記フック
スイ″ッチ212および1鈴信号検出回路217の出力
の監視を行な2ている。
スイッチ200および第1のリレー接点211の開閉状
!11111かわらず、常時商用電源が接続されておし
、このバックアップ電源20gにょシ前記#!2のCP
U202 常に動作電力が供給されている−0これによりこの#!
2のCPU210は制御パス209を通して前記フック
スイ″ッチ212および1鈴信号検出回路217の出力
の監視を行な2ている。
ここで着信があると交換機よ秒図示した電話回線219
に1鈴信号が到来し、この1鈴信号は直流整流、平滑し
、たとえば連続した’1’TLレベルの信号に変換した
後に制御パス209に出力する。
に1鈴信号が到来し、この1鈴信号は直流整流、平滑し
、たとえば連続した’1’TLレベルの信号に変換した
後に制御パス209に出力する。
これによって第2のCP U 210は、着信を検出す
ると、第1のリレー接点211を閉成することによりて
電源回路201の人力に商用電源を接続すると共に制御
パス209を通して第1のCP U 202の割り込み
入力に着信を検出した旨を知らせる信′号を送出する。
ると、第1のリレー接点211を閉成することによりて
電源回路201の人力に商用電源を接続すると共に制御
パス209を通して第1のCP U 202の割り込み
入力に着信を検出した旨を知らせる信′号を送出する。
このようにして電源回路201によって第1のCP U
202に動作電力が供給されると第1のCPU202
は、第2のCP IJ 210 Kよって割妙込み入力
に加見られた信号によって着信を認識する。
202に動作電力が供給されると第1のCPU202
は、第2のCP IJ 210 Kよって割妙込み入力
に加見られた信号によって着信を認識する。
第1のCP U 202は、着信を認識すると制御パス
203を通じて発振器206に対して発振の開始を指令
、この発振@ 206の出力によってスピーカー207
を鳴らして着信の表示を行なう。以後、f42のCP
U 2]0は、交換−より1鈴信号が到来して−る間、
前記11のリレー接点211の閉成状態を保持する。
203を通じて発振器206に対して発振の開始を指令
、この発振@ 206の出力によってスピーカー207
を鳴らして着信の表示を行なう。以後、f42のCP
U 2]0は、交換−より1鈴信号が到来して−る間、
前記11のリレー接点211の閉成状態を保持する。
ここで、加入者が、さらに送受話器21gを取り上げる
と、これKよってフッタスイッチ212が閉 〜成し
、この結果は制御パス209を経て1120C’PUz
to&clkl込まれる。このようにして加入者の送受
話器上げが検出されると$124りCPU210a■御
ハX2GGを通して11M)CPU202011り込み
人力に送受話器上げを知らせる信号を送出する。
と、これKよってフッタスイッチ212が閉 〜成し
、この結果は制御パス209を経て1120C’PUz
to&clkl込まれる。このようにして加入者の送受
話器上げが検出されると$124りCPU210a■御
ハX2GGを通して11M)CPU202011り込み
人力に送受話器上げを知らせる信号を送出する。
第2のCP U 210は、またオフ7ツタの場合にも
前記第1のリレー接点211をNIL状簾に保っ。
前記第1のリレー接点211をNIL状簾に保っ。
第1OCPU202は、第200P0210によって割
す込み入力に加えられた信号によって送受話器上げを検
出すると#!3のリレー接点21Gをm−て1鈴信号検
出回路217を電話回線219)6−ら切)離すととも
KJI2のリレー接点213を閉じることKよって電話
回線219を電話機回路214 Kようて閉成する。さ
らKまた、#11のCpU2ozliflj御バス20
3を通して発振器206 K対して発振の停止を指令す
る。このようにして加入者は着信呼と通話を行なうこと
ができる。
す込み入力に加えられた信号によって送受話器上げを検
出すると#!3のリレー接点21Gをm−て1鈴信号検
出回路217を電話回線219)6−ら切)離すととも
KJI2のリレー接点213を閉じることKよって電話
回線219を電話機回路214 Kようて閉成する。さ
らKまた、#11のCpU2ozliflj御バス20
3を通して発振器206 K対して発振の停止を指令す
る。このようにして加入者は着信呼と通話を行なうこと
ができる。
一方、発信の場合にも加入者の送°受話器上げ、すなわ
ち、フッタスイッチ212の状態は常時82のC’ P
U 210 Kようて監視されており、7ツタスイッ
チ2120m!威が検出すると第2のCP U21Gは
第1のリレー接点211を閉成することKよって電+w
n路201の入力に商用電源を接 すると共K11ll
パX 209を通して嬉tocpUzozollD込み
人力に送受話器上けを知らせる信号を送出する。
ち、フッタスイッチ212の状態は常時82のC’ P
U 210 Kようて監視されており、7ツタスイッ
チ2120m!威が検出すると第2のCP U21Gは
第1のリレー接点211を閉成することKよって電+w
n路201の入力に商用電源を接 すると共K11ll
パX 209を通して嬉tocpUzozollD込み
人力に送受話器上けを知らせる信号を送出する。
このようkして電if路201によって第1のC’ P
U 202に動作電力が供給されると第1のCPU2
02はIll!0CPU216によって割シ込み、入力
に加えられ良信号によって加入者の送受話器上げを認識
する。このようkして加入者の送受話器上げを検出する
と、第1OCPU202は、第3のリレー接点21Gを
開いて1鈴信号検出回路217を電ma線211i&ら
切に離すとともに第2のリレー接点213を閉じること
Kよりて電話回線219を電話機回路214 alcよ
りてH&する。これによりて交換−よ如1112のリレ
ー接点213を経て電話l1li回路214 K通話電
流が供給され、さらに交換機において選択信号受信準備
が完了すると図示した電話回線219IICダイヤル)
−ンが到来する。
U 202に動作電力が供給されると第1のCPU2
02はIll!0CPU216によって割シ込み、入力
に加えられ良信号によって加入者の送受話器上げを認識
する。このようkして加入者の送受話器上げを検出する
と、第1OCPU202は、第3のリレー接点21Gを
開いて1鈴信号検出回路217を電ma線211i&ら
切に離すとともに第2のリレー接点213を閉じること
Kよりて電話回線219を電話機回路214 alcよ
りてH&する。これによりて交換−よ如1112のリレ
ー接点213を経て電話l1li回路214 K通話電
流が供給され、さらに交換機において選択信号受信準備
が完了すると図示した電話回線219IICダイヤル)
−ンが到来する。
この状態で加入者が、キイl−ド204 二)、あらか
じめ登録した短縮コードを入力すると、tJlのCP
U 202は不揮発性メモリ内に蓄積されているファイ
ルを検索し、前記短縮コードに対応する電話番号をさが
し出す。第1のCPU2−4)2は、このようKして得
られた電話番号に従って、前記第2のリレー接点213
を断続制御するととくよって交換IIAから供給されて
いる通話電流の断続を行表−選択信号を送出する。また
、とのようKして通話が完了しフックスイッチ212が
謂じられると第2(fりCPU210は これを検出し第1のリレー接点211ell<。
じめ登録した短縮コードを入力すると、tJlのCP
U 202は不揮発性メモリ内に蓄積されているファイ
ルを検索し、前記短縮コードに対応する電話番号をさが
し出す。第1のCPU2−4)2は、このようKして得
られた電話番号に従って、前記第2のリレー接点213
を断続制御するととくよって交換IIAから供給されて
いる通話電流の断続を行表−選択信号を送出する。また
、とのようKして通話が完了しフックスイッチ212が
謂じられると第2(fりCPU210は これを検出し第1のリレー接点211ell<。
これKよりIIIのCP U 202 Kは動作電力が
供給もどす交換−との直流ループが開かれる。
供給もどす交換−との直流ループが開かれる。
ここで、第2図に示した@2のCP U 210 Kは
0MO8によるワンチップCPUの採眉が考えられまた
、1鈴信号検出回路217もまたCMOf!i等によっ
て構成することができるため、バックアップ電II 2
011は、非常に小さな一カ容量のものを使用すること
ができる。
0MO8によるワンチップCPUの採眉が考えられまた
、1鈴信号検出回路217もまたCMOf!i等によっ
て構成することができるため、バックアップ電II 2
011は、非常に小さな一カ容量のものを使用すること
ができる。
第2図に示した多機能論者端末は、さもに嬉1図と同様
にスイッチ200によっても電源の投入を行なうことが
できる。
にスイッチ200によっても電源の投入を行なうことが
できる。
1113図は、本発明の第2の実施例を示す図であり、
制御回路として、特Km理和回路300を用−先例を示
す。図中、Ifm図と同一番号を付したものは、第2図
と同一の構成要素を示す。
制御回路として、特Km理和回路300を用−先例を示
す。図中、Ifm図と同一番号を付したものは、第2図
と同一の構成要素を示す。
第3図に示した多機能加入者端末は、第2図に示した第
2のCP U 21012)かわシに論理和回路300
を用いたものである・ #!3図にお−て1鈴信号検出回路217は、常時Hレ
ベルを出力してお勤、着信を検出するとLレベルを出力
するように設計されてお)、また、第1のリレー接点2
11は論理和回路300の出力がLレベルの時に閉成さ
れるものとする。
2のCP U 21012)かわシに論理和回路300
を用いたものである・ #!3図にお−て1鈴信号検出回路217は、常時Hレ
ベルを出力してお勤、着信を検出するとLレベルを出力
するように設計されてお)、また、第1のリレー接点2
11は論理和回路300の出力がLレベルの時に閉成さ
れるものとする。
これKよって論理和回路30Gは着信時あるいはオフ7
ツク時K11llのリレー接点211を閉成するように
制御し、第2図に示し九@1の実施例と同様の効果が得
られる・ 以上、述べたように本発明によれば、スタンドパイ時に
大吉な消費電力を必要とせず、発呼、応答のたびに電源
スィッチを投入する必要のない加入者端末が得られる。
ツク時K11llのリレー接点211を閉成するように
制御し、第2図に示し九@1の実施例と同様の効果が得
られる・ 以上、述べたように本発明によれば、スタンドパイ時に
大吉な消費電力を必要とせず、発呼、応答のたびに電源
スィッチを投入する必要のない加入者端末が得られる。
なお、本発明の実施例では交換機に対する選択信号とし
てダイヤルパルスを用いた例を示したが本発明は、この
選択信号としてブツシュブタン信号を用−九場合にも適
用できることは明らかである・ また、本発明の実施例では制御回路としてCPUt九は
論理和回路を用いた例を示したが、この制御回路には他
の各種の回路が考えられ本発明にこれらの各種制御回路
が適用できることも、また明らかである。
てダイヤルパルスを用いた例を示したが本発明は、この
選択信号としてブツシュブタン信号を用−九場合にも適
用できることは明らかである・ また、本発明の実施例では制御回路としてCPUt九は
論理和回路を用いた例を示したが、この制御回路には他
の各種の回路が考えられ本発明にこれらの各種制御回路
が適用できることも、また明らかである。
201および208は電源回路、102,202および
210はCPU、104および204はキイボード、1
05および205はCRTディスプレイ、106および
212はフックスイッチ、107.110.211.2
13および216はリレー接点、10Bおよび214は
電話機回路、111はシーンリンガ−回路、112およ
び207はスピーカー、113および21Bは送受話器
、206は発振器217は1鈴信号検出回路、300は
論理和回路をそれぞれ表わす。
210はCPU、104および204はキイボード、1
05および205はCRTディスプレイ、106および
212はフックスイッチ、107.110.211.2
13および216はリレー接点、10Bおよび214は
電話機回路、111はシーンリンガ−回路、112およ
び207はスピーカー、113および21Bは送受話器
、206は発振器217は1鈴信号検出回路、300は
論理和回路をそれぞれ表わす。
Claims (1)
- 商用電源を入力に加えられ、出力電圧を通信回線の加入
者端末に供給する電源回路において、前記電源回路入力
に加えられる商用電源を断続するスイッチと前記スイッ
チに並列接続されたスイッチ業子と前記商用電源を常時
入力に加えられたスタンバイ電源回路と前記スタンバイ
電lIKよりて給電を受け、着信時およびオフフック時
に前記スイッチ素子を閉成する制m回路とを、さらに付
加し九ことを特徴とする加入者端末11!回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186360A JPS5888959A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 加入者端末電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186360A JPS5888959A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 加入者端末電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888959A true JPS5888959A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16187003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56186360A Pending JPS5888959A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 加入者端末電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888959A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173568A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信開始終了制御装置 |
JPH01144847A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Fujitsu Ltd | 通信システムの端末装置 |
JPH02262758A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-10-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信装置 |
JPH031647A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 静止画テレビ電話装置 |
US4996706A (en) * | 1986-12-02 | 1991-02-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of controlling the electric power supplied to a modem |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5252303A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-27 | Meisei Electric Co Ltd | Data transmissio system |
JPS5558659A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-01 | Hitachi Ltd | Receiving control unit |
JPS5646354A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Hitachi Ltd | Automatic switching on/off circuit for power supply |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56186360A patent/JPS5888959A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5252303A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-27 | Meisei Electric Co Ltd | Data transmissio system |
JPS5558659A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-01 | Hitachi Ltd | Receiving control unit |
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