JPS5888711A - 多心光フアイバ用プラスチツクコネクタの金型製作方法 - Google Patents
多心光フアイバ用プラスチツクコネクタの金型製作方法Info
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- JPS5888711A JPS5888711A JP18679981A JP18679981A JPS5888711A JP S5888711 A JPS5888711 A JP S5888711A JP 18679981 A JP18679981 A JP 18679981A JP 18679981 A JP18679981 A JP 18679981A JP S5888711 A JPS5888711 A JP S5888711A
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- guide pin
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3885—Multicore or multichannel optical connectors, i.e. one single ferrule containing more than one fibre, e.g. ribbon type
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
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- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3865—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using moulding techniques
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- G02B6/3652—Supporting carriers of a microbench type, i.e. with micromachined additional mechanical structures the additional structures being prepositioning mounting areas, allowing only movement in one dimension, e.g. grooves, trenches or vias in the microbench surface, i.e. self aligning supporting carriers
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- G02B6/3684—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the manufacturing process of surface profiling of the supporting carrier
- G02B6/3696—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the manufacturing process of surface profiling of the supporting carrier by moulding, e.g. injection moulding, casting, embossing, stamping, stenciling, printing, or with metallic mould insert manufacturing using LIGA or MIGA techniques
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- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3838—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using grooves for light guides
- G02B6/3839—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using grooves for light guides for a plurality of light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
クタを作るための金型の製作方法に関する。 一単心光
ファイバ用プラスチックコネクタは第１図（イ）に示す
ように、コアピンＡよりなる中子を差込んだキャビテイ
Ｂ内に樹脂Ｃを注入し、樹脂Ｃが硬化してから離型する
と共に第１図（口）のようにコアピンＡを抜出してコネ
クタＤを形成している。
ファイバ用プラスチックコネクタは第１図（イ）に示す
ように、コアピンＡよりなる中子を差込んだキャビテイ
Ｂ内に樹脂Ｃを注入し、樹脂Ｃが硬化してから離型する
と共に第１図（口）のようにコアピンＡを抜出してコネ
クタＤを形成している。
このようにして形成されたコネクタＤに光ファイバを装
着するには皮むきされた光ファイバＥを挿入し、接着剤
で固めてから端面を研磨して仕上げる。このコネクタＤ
はテーパ部Ｆの形状がコアピンＡの形状で決定されるだ
め、コアピンＡの形状を光ファイバの差込みが容易なＦ
部が形成されるよう加工できるので作業性が良い。
着するには皮むきされた光ファイバＥを挿入し、接着剤
で固めてから端面を研磨して仕上げる。このコネクタＤ
はテーパ部Ｆの形状がコアピンＡの形状で決定されるだ
め、コアピンＡの形状を光ファイバの差込みが容易なＦ
部が形成されるよう加工できるので作業性が良い。
このコネクタＤの製造方法をテープ状の多心光フアイバ
用コネクタの製法に応用しようとすると第２図のように
ベースＧから多数本のコアピンＨを突設しなければなら
ない。しかし各コアピンＨの間隔は実際には非常に狭い
ためコアピンＨをベースＧと一体成形することは不可能
である。そこでベースＧに穴あけしてそれに別体成形し
たコアピンを埋込む方法があるが、これだと工程数が多
くなると共に精度も悪くなる。
用コネクタの製法に応用しようとすると第２図のように
ベースＧから多数本のコアピンＨを突設しなければなら
ない。しかし各コアピンＨの間隔は実際には非常に狭い
ためコアピンＨをベースＧと一体成形することは不可能
である。そこでベースＧに穴あけしてそれに別体成形し
たコアピンを埋込む方法があるが、これだと工程数が多
くなると共に精度も悪くなる。
また、これを使ってコネクタを製造したのでは第１図（
ｏ）のコネクタＤＯＦ部に相当する部分が所望の形状に
なりにく＼、光ファイバの挿入が困難になる。
ｏ）のコネクタＤＯＦ部に相当する部分が所望の形状に
なりにく＼、光ファイバの挿入が困難になる。
そこで従来は多心光ファイバ用コネタタとして第３図に
示すようなものを用いていた。これは基板■に成形しで
あるガイドビン用のＶ溝Ｊと光フアイバ用のＶ ２４
Ｋの夫々にガイドビンし１光ファイバＭを配置し、その
上から蓋Ｎを被せるようにしたものである。
示すようなものを用いていた。これは基板■に成形しで
あるガイドビン用のＶ溝Ｊと光フアイバ用のＶ ２４
Ｋの夫々にガイドビンし１光ファイバＭを配置し、その
上から蓋Ｎを被せるようにしたものである。
しかしこのコネクタには次のような欠点がある０
■Ｖ溝にと光ファイバＭとの間に間隙があるため接着剤
を充分に充填することができない。そのため光ファイバ
Ｍの近くに空洞などができることがあり、空洞ができる
と膨張収縮などにより光ファイバに応力がか＼す、その
光ファイバが破断することがある。
を充分に充填することができない。そのため光ファイバ
Ｍの近くに空洞などができることがあり、空洞ができる
と膨張収縮などにより光ファイバに応力がか＼す、その
光ファイバが破断することがある。
■基板■と蓋Ｎとの三部品に分かれているため作業性が
悪い。特に光ファイバＭをＶ溝Ｋに並べる作業が大変で
ある。また、光ファイバＭをＶ溝Ｋに並べてから蓋Ｎを
被せるとき光ファイバＭが■溝Ｋから外れることがある
だめ組立てにくい。更には組立てに顕微鏡が必要である
。
悪い。特に光ファイバＭをＶ溝Ｋに並べる作業が大変で
ある。また、光ファイバＭをＶ溝Ｋに並べてから蓋Ｎを
被せるとき光ファイバＭが■溝Ｋから外れることがある
だめ組立てにくい。更には組立てに顕微鏡が必要である
。
本発明はこのような欠点の無いプラスチックコネクタを
製造するだめの金型の製作方法に関し、これを第４図以
下の図面に基づき詳記する。
製造するだめの金型の製作方法に関し、これを第４図以
下の図面に基づき詳記する。
マス、シリコンチップにガイドピン用Ｖ溝（１）、光フ
ァイバ用Ｖ溝（２）を形成した基台（３）と、夫々の■
溝（１）（２）に対向するガイドピン用Ｖ溝（４）と光
ファイバ用Ｖ溝（５）とを形成した蓋（６）とからなる
取付は具（７）を用意する。光ファイバ用Ｖ溝（２Ｘ５
）はフォトエツチングにより精密に形成して夫々の光フ
ァイバ用Ｖ溝間のピンチ及び光ファイバ用Ｖ溝とガイド
ピン用Ｖ溝との間のピンチを正確に出しておく。
ァイバ用Ｖ溝（２）を形成した基台（３）と、夫々の■
溝（１）（２）に対向するガイドピン用Ｖ溝（４）と光
ファイバ用Ｖ溝（５）とを形成した蓋（６）とからなる
取付は具（７）を用意する。光ファイバ用Ｖ溝（２Ｘ５
）はフォトエツチングにより精密に形成して夫々の光フ
ァイバ用Ｖ溝間のピンチ及び光ファイバ用Ｖ溝とガイド
ピン用Ｖ溝との間のピンチを正確に出しておく。
次に、基台（３）のガイドピン用■溝（１）に第５図（
イ）に示すガイドピン（８）を第６図のように配置し、
光ファイバ用■溝（２）に第５図（ロ）に示すコアピン
００）を第６図のように配置し、この状態で第６図のよ
うに基台（３）に蓋（りを被せてガイドピン（８）の先
端部（９）、コアビン（１０）の先端部０υを固定して
母型０呻を作る。
イ）に示すガイドピン（８）を第６図のように配置し、
光ファイバ用■溝（２）に第５図（ロ）に示すコアピン
００）を第６図のように配置し、この状態で第６図のよ
うに基台（３）に蓋（りを被せてガイドピン（８）の先
端部（９）、コアビン（１０）の先端部０υを固定して
母型０呻を作る。
この場合、ガイドピン（８）の基部０３）、コアピン（
１０）の基部（１４）を基台（３）及び蓋（６）から第
７図のように突出させておく。第６図、第７図に示すよ
うに作られた母型（１櫓を今度は第８図に示すようにン
リコンゴム槽（１５）に入れてガイドピン用■溝とガイ
ドピンとの間の隙間、コアビン用ｖ前とコアピンとの間
の隙間にシリコンゴムを浸入させる。
１０）の基部（１４）を基台（３）及び蓋（６）から第
７図のように突出させておく。第６図、第７図に示すよ
うに作られた母型（１櫓を今度は第８図に示すようにン
リコンゴム槽（１５）に入れてガイドピン用■溝とガイ
ドピンとの間の隙間、コアビン用ｖ前とコアピンとの間
の隙間にシリコンゴムを浸入させる。
更にこの母型（１→を第９図のように電解槽（１６）内
の電解液に入れて電鋳を行ないガイドピン（８）の基部
０３）と、コアピン００）の基部０４）の回りに金属０
７）を析出させて付着させる。第９図において（］８１
は電極である。
の電解液に入れて電鋳を行ないガイドピン（８）の基部
０３）と、コアピン００）の基部０４）の回りに金属０
７）を析出させて付着させる。第９図において（］８１
は電極である。
その後、基台（３）、蓋（６）を取外して第１０図のよ
うにガイドピン（８）の先端部（９）、コアピン（１０
）の先端部（１１）を露出させ、これを多心光フアイバ
用プラスチックコネクタを作るための雄型とする。
うにガイドピン（８）の先端部（９）、コアピン（１０
）の先端部（１１）を露出させ、これを多心光フアイバ
用プラスチックコネクタを作るための雄型とする。
基台（３）、蓋（６）を取外すときガイドピン（８）、
コアピン００）がそれに付着している金属０ηから外れ
ないよう夫々のビン（８）（１０）の基部（１３Ｘｉ４
）に第１１図のように切欠凹部θ９）を形成して析出さ
れた金属（１乃がそれに確実に固着するようにするのが
よい。
コアピン００）がそれに付着している金属０ηから外れ
ないよう夫々のビン（８）（１０）の基部（１３Ｘｉ４
）に第１１図のように切欠凹部θ９）を形成して析出さ
れた金属（１乃がそれに確実に固着するようにするのが
よい。
雌型はすべて機械加工により行ってもよいが、通孔の位
置、寸法等の精度を上げるためには前記のようにして製
作された雄型（第１０図）を更に電鋳してガイドピン（
８）の先端部（９）、コアピン０りの先端部（１１）の
興りに金属０７）を析出させ、これを雄型から外して製
作するようにしてもよい。
置、寸法等の精度を上げるためには前記のようにして製
作された雄型（第１０図）を更に電鋳してガイドピン（
８）の先端部（９）、コアピン０りの先端部（１１）の
興りに金属０７）を析出させ、これを雄型から外して製
作するようにしてもよい。
本発明で使用する取付は具（７）は第４図に示すもの以
外のものであってもよく、その−例としては第１２図に
示すようなものが考えられる。これは基台（３）に機械
加工により凹溝０９）に）を形成し、深い方の凹溝０９
）にガイドビン用キャピラリーパイプ（２１）を、浅い
方の凹溝に）にコアビン用キャピラリーバイブ（財）を
夫々配置し、その上に蓋に）を被せるようにしたもので
あり、ガイドピン用キャピラリーパイプ０１）にガイド
ピンを、コアピン用キャピラリーパイプ（財）にコアピ
ンを夫々差込んで母型を成形する。
外のものであってもよく、その−例としては第１２図に
示すようなものが考えられる。これは基台（３）に機械
加工により凹溝０９）に）を形成し、深い方の凹溝０９
）にガイドビン用キャピラリーパイプ（２１）を、浅い
方の凹溝に）にコアビン用キャピラリーバイブ（財）を
夫々配置し、その上に蓋に）を被せるようにしたもので
あり、ガイドピン用キャピラリーパイプ０１）にガイド
ピンを、コアピン用キャピラリーパイプ（財）にコアピ
ンを夫々差込んで母型を成形する。
母型成型後の工程は第１図に示す母型の場合と同様であ
る。
る。
以上の説明は多心光ファイバが横一列に並べられている
テープ状光フアイバ用コネクタを作る場合の金型成形方
法であるが、多心光ファイバが丸型一括ファイバの場合
は第１３図のようにして金型を作るとよい。
テープ状光フアイバ用コネクタを作る場合の金型成形方
法であるが、多心光ファイバが丸型一括ファイバの場合
は第１３図のようにして金型を作るとよい。
これは位置決め用パイプＧ２４）の内側にガイドピン用
キャピラリーり＜イブに）を円形に配列させ、その内側
にコアピン用キャピラリーパイプに）を同心円状に配列
し、夫々のパイプに）に）にガイドピン、コアピンを挿
入して母型を作るようにしたものである。この母型を作
った後の工程は前記三方法の場合と同じである。
キャピラリーり＜イブに）を円形に配列させ、その内側
にコアピン用キャピラリーパイプに）を同心円状に配列
し、夫々のパイプに）に）にガイドピン、コアピンを挿
入して母型を作るようにしたものである。この母型を作
った後の工程は前記三方法の場合と同じである。
以上のようにして製作された雄型はそれに対応するよう
別途製作された雌型と組合せて使用する。第１０図に示
す雄型を使用するには第１４図に示すように雄型（ロ）
をキャビティに）から雌型に）まで差込み、この状態で
キャビティ（財）内に樹脂（３０）を注入充填し、この
樹脂が硬化してから離型して硬化した樹脂（（ロ）を取
出せばよく、これが光フアイバ用プラスチックコネクタ
となる。
別途製作された雌型と組合せて使用する。第１０図に示
す雄型を使用するには第１４図に示すように雄型（ロ）
をキャビティに）から雌型に）まで差込み、この状態で
キャビティ（財）内に樹脂（３０）を注入充填し、この
樹脂が硬化してから離型して硬化した樹脂（（ロ）を取
出せばよく、これが光フアイバ用プラスチックコネクタ
となる。
本発明は斜上のように、精密かつ正確に加工された取付
は具（７）にガイドビン（８）、コアピン（１０）を取
付けて母型０→を作り、このガイドピン（８）、コアピ
ン００）の基部０勃４）に電鋳により金属を析出させて
固着させるようにしであるため取付は具（７）を取外す
ことにより突出するガイドビン（８）、コアピン（１０
）の位置及びコアピン間のピッチ、コアピンとガイドピ
ン間のピッチ等が正確になり、従ってこの金型を使用す
れば高精度で信頼性の高いプラスチックコネクタを容易
に製作することができる。
は具（７）にガイドビン（８）、コアピン（１０）を取
付けて母型０→を作り、このガイドピン（８）、コアピ
ン００）の基部０勃４）に電鋳により金属を析出させて
固着させるようにしであるため取付は具（７）を取外す
ことにより突出するガイドビン（８）、コアピン（１０
）の位置及びコアピン間のピッチ、コアピンとガイドピ
ン間のピッチ等が正確になり、従ってこの金型を使用す
れば高精度で信頼性の高いプラスチックコネクタを容易
に製作することができる。
しかもこのコネクタを使用すれば、コネクタとそれに差
込んだ光ファイバとの間に隙間が無くなるため接着剤に
よる両者の接着効果が高まる。更にコネクタの光フアイ
バ挿入孔に、コアピン（１０）のテーパと同じテーパが
形成されるため光ファイバの挿入が極めて容易になり、
ひいては顕微鏡も不要になる。
込んだ光ファイバとの間に隙間が無くなるため接着剤に
よる両者の接着効果が高まる。更にコネクタの光フアイ
バ挿入孔に、コアピン（１０）のテーパと同じテーパが
形成されるため光ファイバの挿入が極めて容易になり、
ひいては顕微鏡も不要になる。
しかも一旦この金型を製作すれば一々光ファイバを取付
は台に装着する必要がないため極めて容易に光フアイバ
用コネクタを製造することができ、ひいては生産性が著
しく向上する。
は台に装着する必要がないため極めて容易に光フアイバ
用コネクタを製造することができ、ひいては生産性が著
しく向上する。
第１図（イ）（ロ）は単心光フアイバ用コネクタの製作
説明図、第２図は従来のテープ状光フアイバ用コネクタ
の製作説明図、第３図は従来の光フアイバコネクタの説
明図、第４図〜第１０図は本発明に係る方法の工程説明
図、第１１図は本発明で使枇Ｏガイドピンの一例を示す
もので（イ）は横断面図、（ロ）は要部正面図、第１２
図は本発明で使用する取付は具の他例を示す説明図、第
１３図は本発明の他例を示す平面説明図、第１４図は本
発明により成作した金型の一使用例を示す説明図である
。 （７）は取付は具、 （８）はガイドビン、 （９）はガイドピンの先端部、 ００）はコアピン、 （１りはコアピンの先端部、 （１２）は母型、 （１３）はガイドピンの基部、 ０４）はコアピンの基部、 ０７）は析出した金属。 第２図 第４図 第６ 第３図 （〔ノン 第７図 ２ 第９図 ｆ２ ｌｆ３ 第１１図 （イ）（４’Ｏ）＜軒；： 第１３図 ６ 第１４図
説明図、第２図は従来のテープ状光フアイバ用コネクタ
の製作説明図、第３図は従来の光フアイバコネクタの説
明図、第４図〜第１０図は本発明に係る方法の工程説明
図、第１１図は本発明で使枇Ｏガイドピンの一例を示す
もので（イ）は横断面図、（ロ）は要部正面図、第１２
図は本発明で使用する取付は具の他例を示す説明図、第
１３図は本発明の他例を示す平面説明図、第１４図は本
発明により成作した金型の一使用例を示す説明図である
。 （７）は取付は具、 （８）はガイドビン、 （９）はガイドピンの先端部、 ００）はコアピン、 （１りはコアピンの先端部、 （１２）は母型、 （１３）はガイドピンの基部、 ０４）はコアピンの基部、 ０７）は析出した金属。 第２図 第４図 第６ 第３図 （〔ノン 第７図 ２ 第９図 ｆ２ ｌｆ３ 第１１図 （イ）（４’Ｏ）＜軒；： 第１３図 ６ 第１４図
Claims (1)
- 取付は具にコアピン、ガイドピンの先端部が収納され、
基部が露出されるように固定された母型を作成し、次で
該母型から露出されているコアピン、ガイドピン基部に
電鋳により金属を析出させ、析出した金属でコアピン、
ガイドピンが一体化されるまで電鋳し、その後取付は具
を取外してコアピン、ガイドピン基部が金属に埋設一体
化され、先端部が露出した金型となすことを特徴とする
多心光フアイバ用プラスチックコネクタの金型製作方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18679981A JPS5888711A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 多心光フアイバ用プラスチツクコネクタの金型製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18679981A JPS5888711A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 多心光フアイバ用プラスチツクコネクタの金型製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888711A true JPS5888711A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16194781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18679981A Pending JPS5888711A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 多心光フアイバ用プラスチツクコネクタの金型製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888711A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0482673A2 (en) * | 1986-11-15 | 1992-04-29 | Sumitomo Electric Industries Limited | Optical connector |
| EP1018658A2 (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-12 | Siecor Operations, LLC | Multifiber alignment adapter and associated fiber optic connector subassemmbly |
| JP2022009450A (ja) * | 2017-02-07 | 2022-01-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 口腔洗浄装置およびそのノズル |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18679981A patent/JPS5888711A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0482673A2 (en) * | 1986-11-15 | 1992-04-29 | Sumitomo Electric Industries Limited | Optical connector |
| EP1018658A2 (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-12 | Siecor Operations, LLC | Multifiber alignment adapter and associated fiber optic connector subassemmbly |
| EP1018658A3 (en) * | 1998-12-31 | 2001-06-27 | Siecor Operations, LLC | Multifiber alignment adapter and associated fiber optic connector subassemmbly |
| JP2022009450A (ja) * | 2017-02-07 | 2022-01-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 口腔洗浄装置およびそのノズル |
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