JPS5888598A - アルミニウム合金製熱交換器 - Google Patents
アルミニウム合金製熱交換器Info
- Publication number
- JPS5888598A JPS5888598A JP56187980A JP18798081A JPS5888598A JP S5888598 A JPS5888598 A JP S5888598A JP 56187980 A JP56187980 A JP 56187980A JP 18798081 A JP18798081 A JP 18798081A JP S5888598 A JPS5888598 A JP S5888598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- aluminum alloy
- heat exchanger
- corrugated fins
- corrugated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F19/00—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
- F28F19/004—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers by using protective electric currents, voltages, cathodes, anodes, electric short-circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/047—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0477—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0478—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag the conduits having a non-circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌用冷房装置等のアルミニウム合金製の熱交
換器に関し、特にその防食を全面的に施したアルミニウ
ム合金製熱交換器に関する。
換器に関し、特にその防食を全面的に施したアルミニウ
ム合金製熱交換器に関する。
従来一般に車輌用冷房装置等に用いられている熱交換器
Ｆｉ、アルミニウム材を多孔管構造に押出し成形して帯
状チューブとし、この帯状チューブを多段蛇行状に形成
し隣接するチューブ関にろう材をクラッドした同じくア
ルミニウム材のコルゲートフィンを接着し真空ろう付け
して作られている。ところでアルミニウム材は軽量で、
加工性、熱伝導性、低温特性、耐食性等に優れ、上記熱
交換器の材料として極めて好適であるが、友だＣＺ−イ
オンを含む水圧は腐食され晶い欠点がある。冷房装置の
熱交換器ではチューブの腐食は冷媒ガスの漏洩につなが
〕絶対避けなければならない。このため最近ではコルゲ
ートフィン材に適量のＺｎを添加し、腐食しても実害の
少ないコルゲートフィンを先に犠牲腐食させ、チューブ
を腐食から守る手段が実用されている。しかしながらこ
のような熱交換器もチューブのＵペンド部には従来の熱
交換器と同様コルゲートフィンが接着されないためコル
ゲートフィンによる犠牲腐食の効果がなくＵベンド部の
耐食性が劣シ完全な信頼性を得るに至らなかった。
Ｆｉ、アルミニウム材を多孔管構造に押出し成形して帯
状チューブとし、この帯状チューブを多段蛇行状に形成
し隣接するチューブ関にろう材をクラッドした同じくア
ルミニウム材のコルゲートフィンを接着し真空ろう付け
して作られている。ところでアルミニウム材は軽量で、
加工性、熱伝導性、低温特性、耐食性等に優れ、上記熱
交換器の材料として極めて好適であるが、友だＣＺ−イ
オンを含む水圧は腐食され晶い欠点がある。冷房装置の
熱交換器ではチューブの腐食は冷媒ガスの漏洩につなが
〕絶対避けなければならない。このため最近ではコルゲ
ートフィン材に適量のＺｎを添加し、腐食しても実害の
少ないコルゲートフィンを先に犠牲腐食させ、チューブ
を腐食から守る手段が実用されている。しかしながらこ
のような熱交換器もチューブのＵペンド部には従来の熱
交換器と同様コルゲートフィンが接着されないためコル
ゲートフィンによる犠牲腐食の効果がなくＵベンド部の
耐食性が劣シ完全な信頼性を得るに至らなかった。
本発明は上記従来の熱交換器のＵベンド部の耐食性に難
点があったのを改良するためＫなされ、アルミニウム合
金材でなる帯状のチューブを蛇行状に形成し、隣接する
チューブ相互間にチューブのアをミニラム合金材より電
極電位が卑なるアルミニウム合金材でなるコルゲートフ
ィンをろう付けしてなるアルミニウム合金製熱交換器に
おいて。
点があったのを改良するためＫなされ、アルミニウム合
金材でなる帯状のチューブを蛇行状に形成し、隣接する
チューブ相互間にチューブのアをミニラム合金材より電
極電位が卑なるアルミニウム合金材でなるコルゲートフ
ィンをろう付けしてなるアルミニウム合金製熱交換器に
おいて。
少くとも前記チューブのＵベンド部の内外面に亘拶、前
記コルゲートフィンの端末を延長して被覆し、あるいは
コルゲートフィンと同一材料でなる別犠牲腐食部材を被
覆し一体に真空ろう付けし、防食を全面的に施したアル
ミ＝つ五合金製熱交換器を提供するものである。
記コルゲートフィンの端末を延長して被覆し、あるいは
コルゲートフィンと同一材料でなる別犠牲腐食部材を被
覆し一体に真空ろう付けし、防食を全面的に施したアル
ミ＝つ五合金製熱交換器を提供するものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本熱交換器の第１の実施例を示す全体概要図で
、チューブ１は押出し加工性の良好なアルミニウム合金
材１例えばＡ３００３合金を第２図に示すような肉厚的
１−の断面多孔管構造の帯状に押出し成形し、これを多
段蛇行状に形成、したもので、両端に入口バイブ２、出
口バイブ３がろう付けされている。コルゲートフィン４
は上記チューブ１に使用するアルミニウム合金材より電
極電位が卑なる合金材、例えば好適な一例として前記Ａ
３００３合金にＺｎを約１．２重量％添加した合金板材
を芯材とし、この両面にろう材としてＡ３００３合金よ
シ融点のやや低いＡ４００４合金を板厚の１０−程度の
厚さにクラッドし、これを約０．１８−厚さに展伸した
板材をコルゲートして用いる。このコルゲートフィン４
ｔｊ従来の熱交換器と同様に蛇行状のチューブ１の隣接
するチューブ相互間に挟着されるが、本発明では各層の
コルゲートフィン４・・・・・・の端末はチューブ１の
各Ｕベンド部１′・・−・の内面及び外面に延長しこれ
を被覆する。しかる後真空炉に入れて加熱すればコルゲ
ートフィン材にクラッドされたろう材は溶融してチュー
ブ１とコルゲートフィン４とは一体にろう付けされる。
、チューブ１は押出し加工性の良好なアルミニウム合金
材１例えばＡ３００３合金を第２図に示すような肉厚的
１−の断面多孔管構造の帯状に押出し成形し、これを多
段蛇行状に形成、したもので、両端に入口バイブ２、出
口バイブ３がろう付けされている。コルゲートフィン４
は上記チューブ１に使用するアルミニウム合金材より電
極電位が卑なる合金材、例えば好適な一例として前記Ａ
３００３合金にＺｎを約１．２重量％添加した合金板材
を芯材とし、この両面にろう材としてＡ３００３合金よ
シ融点のやや低いＡ４００４合金を板厚の１０−程度の
厚さにクラッドし、これを約０．１８−厚さに展伸した
板材をコルゲートして用いる。このコルゲートフィン４
ｔｊ従来の熱交換器と同様に蛇行状のチューブ１の隣接
するチューブ相互間に挟着されるが、本発明では各層の
コルゲートフィン４・・・・・・の端末はチューブ１の
各Ｕベンド部１′・・−・の内面及び外面に延長しこれ
を被覆する。しかる後真空炉に入れて加熱すればコルゲ
ートフィン材にクラッドされたろう材は溶融してチュー
ブ１とコルゲートフィン４とは一体にろう付けされる。
９の真空ろう付けは、−例としてキャリヤガス式真空炉
において真空度ＩＴｏｒｒ％温度６０５℃、加熱時間３
分で好適なろう付けがなされ、この時のコルゲートフィ
ン４中のＺｎの残留濃度ｔｉ Ｏ，４重量％でチューブ
ｌとＯ＠に十分な電極電位が得られる。
において真空度ＩＴｏｒｒ％温度６０５℃、加熱時間３
分で好適なろう付けがなされ、この時のコルゲートフィ
ン４中のＺｎの残留濃度ｔｉ Ｏ，４重量％でチューブ
ｌとＯ＠に十分な電極電位が得られる。
尚最外面のコルゲートフィン４’、４’にはｔａ板５゜
５がろう付けされ、又チューブｌの両側部に社枠体６．
６が装着されるが、上記最外面のコルゲートフィン４’
、４’が省略される場合がある。このような構成の熱交
換器ではチューブｌの雨量外画までフルゲートフィン４
を延長して被覆するか、又はここにコルゲートフィン４
と同一材料てなる別犠牲腐食部材を被覆して核部の防食
を行うようにするＯ 第３図は第２の実施例を示し、チューブｌのＵベンド部
１′の内面は第１の実施例と同様前記犠牲腐食材のコル
ゲートフィン４の端末を延長して被覆するが％Ｕベンド
部１′の外画はコルゲートフィン４と同一材料でなる帯
状の別犠牲腐食部＃７て連続的に被覆し喪もので第１の
実施例よ）量産性に優れる。
５がろう付けされ、又チューブｌの両側部に社枠体６．
６が装着されるが、上記最外面のコルゲートフィン４’
、４’が省略される場合がある。このような構成の熱交
換器ではチューブｌの雨量外画までフルゲートフィン４
を延長して被覆するか、又はここにコルゲートフィン４
と同一材料てなる別犠牲腐食部材を被覆して核部の防食
を行うようにするＯ 第３図は第２の実施例を示し、チューブｌのＵベンド部
１′の内面は第１の実施例と同様前記犠牲腐食材のコル
ゲートフィン４の端末を延長して被覆するが％Ｕベンド
部１′の外画はコルゲートフィン４と同一材料でなる帯
状の別犠牲腐食部＃７て連続的に被覆し喪もので第１の
実施例よ）量産性に優れる。
又第４図に示す実施例はチューブｌの千両１ＩｌｌＫ従
来の熱交換器と同様犠牲腐食材′のコルゲートフィン４
をろう付けし、チューブｔｏ［Ｊベンド郁ｌ′にはこの
外画、側面及び内面を被覆するように成形した帯状の別
犠牲腐食部材８をろう付けしたものである。この別犠牲
腐食部材８はＵベンド部１′の側面に折曲げろ側面部と
第４図に破線で示し喪内画に折曲ける切込みを入れた内
面部が形成され。
来の熱交換器と同様犠牲腐食材′のコルゲートフィン４
をろう付けし、チューブｔｏ［Ｊベンド郁ｌ′にはこの
外画、側面及び内面を被覆するように成形した帯状の別
犠牲腐食部材８をろう付けしたものである。この別犠牲
腐食部材８はＵベンド部１′の側面に折曲げろ側面部と
第４図に破線で示し喪内画に折曲ける切込みを入れた内
面部が形成され。
Ｕベンド部の内外−７ｔＫ合わせて第５図の断面図に示
すように折曲げるもので、Ｕベンド部１′の側面をも被
覆するから一層優れた耐食効果を挙がることができる。
すように折曲げるもので、Ｕベンド部１′の側面をも被
覆するから一層優れた耐食効果を挙がることができる。
本発明社以上述べ喪ごとく、アルミニウム合金材でなる
帯状のチューブを多段蛇行状に形成し、隣接するチュー
ブ相互間にチュニプのアルミニウム合金材よ〕電極電位
が卑なるアルミニウム合金材でなるコルゲートフィンを
ろう付けしてなるアルミニウム合金製熱交換＠において
、少なくとも前記チューブのＵベンド部の内外面に亘〕
、前記コルゲートフィンの端末を延長被覆し、あるいは
コルゲートフィンと同一材料でなる別犠牲腐食部材を被
覆し一体にろう付けしたものて％従来コルゲートフィン
による犠牲腐食の効果がなく耐食性が劣っていたＵペン
ド部の耐食性を向上させ、全体的に熱交換器の高信頼性
を得しめたものである。
帯状のチューブを多段蛇行状に形成し、隣接するチュー
ブ相互間にチュニプのアルミニウム合金材よ〕電極電位
が卑なるアルミニウム合金材でなるコルゲートフィンを
ろう付けしてなるアルミニウム合金製熱交換＠において
、少なくとも前記チューブのＵベンド部の内外面に亘〕
、前記コルゲートフィンの端末を延長被覆し、あるいは
コルゲートフィンと同一材料でなる別犠牲腐食部材を被
覆し一体にろう付けしたものて％従来コルゲートフィン
による犠牲腐食の効果がなく耐食性が劣っていたＵペン
ド部の耐食性を向上させ、全体的に熱交換器の高信頼性
を得しめたものである。
尚従来の犠牲腐食材を被覆しないｗＡＵベンド部と本発
明による犠牲腐食材を被覆したＵペンド部とについてＪ
ＩＳで定める塩水噴霧によるＣＡＳ８試験を行った結果
、従来の裸ペンド部では４００時間後に貫通孔食したの
に対し、本発明によるＵペンド部では１０００時間後に
おいて最大孔食深さは帆３■にとどまる好結果を得るこ
とができた。
明による犠牲腐食材を被覆したＵペンド部とについてＪ
ＩＳで定める塩水噴霧によるＣＡＳ８試験を行った結果
、従来の裸ペンド部では４００時間後に貫通孔食したの
に対し、本発明によるＵペンド部では１０００時間後に
おいて最大孔食深さは帆３■にとどまる好結果を得るこ
とができた。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は第１の実施例を
示す全体概要図、第２図はチューブの断面図、第３図は
第２の実施例、第４図は第３の実施例、第５図は第４図
の夏−１線における断面図を示す。 ｌ・・・チューブ、１′・・・Ｕベンド部、４・・・コ
ルケートフィン、７．７・・・別犠牲腐食部材。 出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏命彦 結１ 図 車２回
示す全体概要図、第２図はチューブの断面図、第３図は
第２の実施例、第４図は第３の実施例、第５図は第４図
の夏−１線における断面図を示す。 ｌ・・・チューブ、１′・・・Ｕベンド部、４・・・コ
ルケートフィン、７．７・・・別犠牲腐食部材。 出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏命彦 結１ 図 車２回
Claims (1)
- １、 アルミニウム合金材でなる帯状のチューブを多段
蛇行状に形成し、隣接するチューブ相互間にチューブの
アルミニウム合金材より電極電位が卑なるアルミニウム
合金材でなるコルゲートフィンをろう付けしてなるアル
ミニウム合金製熱交換器において、少なくとも前記チュ
ーブのＵベンド部の内外面に亘〕、前記コルゲートフィ
ンの端末を延長被覆し、あるいはコルゲートフィンと同
一材料でなる別犠牲腐食部材を被覆し一体に真空ろう付
けしたことを特徴とするアルミニウム合金製熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187980A JPS5888598A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | アルミニウム合金製熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187980A JPS5888598A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | アルミニウム合金製熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888598A true JPS5888598A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16215501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56187980A Pending JPS5888598A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | アルミニウム合金製熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170045315A1 (en) * | 2014-04-30 | 2017-02-16 | Fmc Kongsberg Subsea As | Subsea cooler |
| JP2017053547A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー（ホンコン）リミテッド | 空気調和機およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777895A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | Heat exchanger |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56187980A patent/JPS5888598A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777895A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | Heat exchanger |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170045315A1 (en) * | 2014-04-30 | 2017-02-16 | Fmc Kongsberg Subsea As | Subsea cooler |
| JP2017053547A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー（ホンコン）リミテッド | 空気調和機およびその製造方法 |
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