JPS5888308A - 口腔内に原因のある口臭の消臭剤 - Google Patents

口腔内に原因のある口臭の消臭剤

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JPS5888308A
JPS5888308A JP56185655A JP18565581A JPS5888308A JP S5888308 A JPS5888308 A JP S5888308A JP 56185655 A JP56185655 A JP 56185655A JP 18565581 A JP18565581 A JP 18565581A JP S5888308 A JPS5888308 A JP S5888308A
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oil
cognac
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JP56185655A
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Kazuo Mitomo
御供 和夫
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/55Phosphorus compounds
    • A61K8/553Phospholipids, e.g. lecithin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/80Process related aspects concerning the preparation of the cosmetic composition or the storage or application thereof
    • A61K2800/85Products or compounds obtained by fermentation, e.g. yoghurt, beer, wine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は口腔内に原因のある口臭の消臭剤及びその製造
法に関する。
一般に1口臭は例えば歯の清掃不足、入れ歯。
鯖蝕、歯槽膿漏等によって生ずるいわゆる口腔内に原因
のある口臭と9例えば胃の病気により生ずる口臭や空腹
時口臭等のいわゆる口腔外に原因のある口臭と2例えば
ニンニク、ニラ、タマネギ等の食品や特定の活性ビタミ
ンB、剤の如き薬品を摂取することにより生ずる口臭い
わゆる生理的な口臭とに大別される。
口腔内に原因のある口臭のうち、原因が明確な 。
口臭例えば歯槽膿漏等による口臭は、その成因である病
気を治療することによりある程度改善することができる
。しかしながら2口腔内に原因のある口臭には、その成
因が未だ明確になっていないのも多く、また成因が明確
なものでもかなりの重症!f−になるまで根本的治療を
行なわないでしまうのが一般的である。これらの成因の
不明確な口臭や、病気の程度が軽症あるいは一見健康人
と変らない状態で生ずる口臭は、その対策が非常に難か
しく1社交的機会の多くなった今日の生活において9本
人の精神的苦痛は勿論、第三者に対しても不快な思いを
させるので重要な問題となっている。
従来1口腔内に原因のある口臭の消臭剤については研究
もなされ種々報告され、ているが、充分な消臭効果を発
揮するものは未だ見出されていないのが実情であり、そ
の解決が強く要望されている。
〜そこで1本発明者はいわゆる口腔内に原因のある口臭
の消臭剤の提供を目的として種々研究を重ねた結果、意
外にもυノ脂質、コニャックオイル。
コニャックフレーバー、コニャックオイルヲ用イタウィ
スキーフレーバー、ワインフレーバー、レモンオイル、
レモンフレーバー* ジ/7ヤーオイルやジンジャ−フ
レーバーが口腔内に原因のある口臭の消臭剤として著効
を示すことを知見し、またこれらにチーズフレーバー、
ミルクフレーバーや2−エチル−3−ヒドロキシ−4H
−ビラン−4−オン(商品名ペルトールプラス)を配合
するとさらに効果が増強されることを見出して本発明を
完成させるに到った。
殊にリン脂質を第1成分とし、コニャックオイル、コニ
ャ、クフレーバー、コニャックオイルを用いたウィスキ
ーフレーバー及びワインフレーバーを第2成分とし、レ
モンオイル、レモンフレーパールジンジャ−オイル及び
ジンジャーフレーノ(−を第3成分とし、チーズフレー
バー及びミルクフレーバーを第4成分とし、ペルトール
プラス(商品名)を第5成分とした場合、第1成分、第
2成分、第3成分、第4成分及び第5成分の合計量に対
し、それぞれ第1成分を30〜98重量%。
第2成分を1〜29重量%、第3成分を1〜29重量%
、第4成分を0〜10重量%、第5成分を0〜1重量%
の範囲内で配合した消臭剤が最も顕著な消臭効果を示す
ことが判明した。
本発明πおいて使用するリン脂質としては具体的にはホ
スファチジルコリン(レシチン)、ホスフ了チジルエタ
ノールアミン、ホスフ了チジルセリン、ホスファチジル
イノシ)−p、プラズマローゲン、グリセリルエーテル
グリセロリン脂質。
ホスファチジン酸、ホスファチジルグリセロール。
ジホスフ+テジルグリセロール(カルジオピリジン)、
スフィンゴニリンなどが挙げられる。グリセリルエーテ
ルグリセロリン脂質以下のものは天然物質中の含量が少
ないのでその他のリン脂質を用いるのが好適である。な
お1本発明においてリン脂質を用いるときは、天然の材
料から常法により抽出したものを使用することも、す/
脂質含量の高い材料をそのままの形で使′用することも
できる。例エハホスフ了j′ジルコリン(レシチン)を
多量に含む天然の材料としては卵黄、大豆や動物の脳が
ある。これらの天然材料は消臭剤の剤型に応じて加熱、
乾燥、粉砕等を施して用いることもできる。
また2本発明において使用するコニャックオイルは天然
醸造によって得られた洋酒ブランデー(コニャック酒)
の製造時に上記洋酒とは別に蒸留して得たものであり、
コニャックフレーバーは上記コニャックオイルを組成の
一部に含有するが或いは含有しない合成コニャック7レ
ーバーである。ウィスキーフレーバーやワインフレーバ
ーもまた同様のものである。また、チーズフレーバーヤ
ミルクフレーハーは天然チーズやミルクラ蒸留’゛する
か或いは抽出したもの、或いはその他の合成フレーバー
である。さらに、ジンジャ−オイルは天然のジンジャ−
を蒸留するが或いは抽出して得たものであり、ジンジャ
−フレーバーは上記のジンジャ−オイルを含むか或いは
含まない合成ジンジャ−フレーバーである。レモンオイ
ル及びレモンフレーバーもまた同様のものである。
本発明によって提供される口腔内に原因のある口臭の消
臭剤は上記リン脂質、コニャックオイル。
コニャックフレーバー、コニャックオイルヲ用いタウイ
スキーフレーバー、ワインフレーバー、レモン芽イル、
レモンフレーバー、シンジャーオイル及びジンジャ−フ
レーバーからなる群より選択された1種又は2種以上、
又はこれらと必要によりチーズフレーバー、ミルクフレ
ーバー及ヒベルトールプラス(商品名)からなる群ぼり
選択された1種又は2種以上とを更に配合したものを適
宜の基剤と配合することにより製造することができる。
殊に2本発明の消臭剤は前記した第1.2,3゜4及び
5成分を組合せた有効成分と基剤とを配合して製造する
のが好ましく、それぞれ第1.2゜3.4及び5成分の
合計量に対して、第1成分が30〜98重量%、第2成
分が1〜29重量%、第3成分が1〜29重量%、第4
成分が0〜10重量%。
第5成分が0〜1重量%であるのが有利である。
鼓に第1乃至第4成分は、その成分群に包含される有効
成分の単独のみに限定されるものではなく。
それらの混合物であってもよく、かかる場合の上記配合
比はそれらの混合物全体の量として上記範囲内にあれば
よい。
また1本発明で使用する基剤としては成形品の形態によ
って適宜選択されるが、シヨ糖、水アメ。
ブドウ糖、果糖、転化糖、ブドウ糖果糖液糖、乳糖及び
澱粉の如き増量あるいは賦形剤や甘味料。
ガムベース等が挙げられ、さらに天然香料1合成香料な
どの着香料、調味料9着色剤、抗酸化剤。
軟化剤やショ糖脂肪酸エステル等の食品添加物を加える
ことは自由である。
本発明の口腔内に原因のある口臭の消臭剤は。
錠剤、散剤の形態とすることも勿論可能であるがキャン
ディ、錠菓、チューインガム等の服用を容易とした形態
とすることができる。また9本発明の消臭剤は口腔洗浄
剤や歯磨剤に添加することもできる。
本発明の有効成分の配合量は、有効成分の種類及び組合
せや適用製剤の形態等により若干具なるが、かかる製剤
全量に対しおよそ0.1〜10重量%。
好ましくは1〜5重量%である。
これらの製剤は通常用いられる処理手段を適用して各種
形態の製剤として製造することかできる。
本発明の口腔内に原因のある口臭の消臭剤はいがなる作
用機序によってその口臭を消失させるかについては未だ
解明されていないが1本発明の消臭剤を使用した臨床官
能試験によれば顕著な消臭効果を発現していることは明
白である。
本発明消臭剤の官能試験 〔実験方法〕 病院9診療所を訪れた歯科領域の患者のうち。
口腔内の病気による口臭を認めた患者に1本発明実施例
1で得られたガム1枚又は実施例2で得られた錠菓2錠
を与え、15分間充分に噛ませてから、30分及び60
分後の口臭の程度を担当医が検査し1口臭の消失する一
度を・もって効果を判断した。口臭が強く感じられた場
合を惜、普通に感じられる場合を廿1弱いがやや感じら
れる場合を+、感じられない場合を−とし、30分ある
いは60分後の検査で口臭が−となった事をもって有効
と判定した。
〔結 果〕
(11実施例1で得゛られた本発明のガムについてA病
院、8診療所における官能試験結果を下記第1表及び第
2表に示す。
第1表 A病院における官能試験結果 第2表 B診断所における官能試験結果(2)実施例2
で得られ本発明の錠菓(ループ錠)について、A病院、
8診療所における官能試験結果を下記第3表及び第4表
に示す。
第゛3表 A病院における官能試験結果第4表 8診療
所における官能試験結果上表から明らかなように2本発
明ガムについてA病院では有効率100%、8診療所で
は有効率70.6%であり1本発明錠菓についてA病院
では有効率90%、8診療所では有効率71.4%であ
る。A病院と8診療所との実験結果には、主に担当医の
嗅覚の敏感さの差に基づ(と思われるバラつきが見られ
るが、いずれにおいても口臭の程度を著しく低下させる
消臭力が認められる。
よって1本発明消臭剤が当分針の消臭剤では予想できな
い程度に顕著な消臭効果を発揮できるものであることは
明白である。
実施例 1゜ 卵黄レシチン18g、コニャックオイルIg+  ワイ
ンフレーバー1g、ジンジャ−フレーバー0.1g、チ
ーズフレーバー0.1g及びペルトールプラス0.01
gの混合物にシヨ糖粉末620g、水アメ100g、ガ
ムベース250g及び軟化剤10gを加えて均一に混合
し。
常法に従い加圧成形し、 3.6g宛裁断して本発明の
チューインガムを得た。
実施例 2 卵黄レシチン18g、コニャックオイル1g、ワイ/フ
レーバー1g、ジンジャ−フレーバー0.1g、チーズ
フレーバー01g及びペルトールプラス0.01g(7
)混合物にショ糖粉末(100メソシユ全通) 500
g。
乳糖275g及び澱粉(100メツシユ全通) 200
gを加えて均一に混合し、常法に従って顆粒化する。顆
粒にンヨ糖脂肪酸エステル5gを加えて均一に混合し1
回転式打錠機で加圧成型して重量1.8gの本発明錠菓
を得た。
実施例 3 卵黄レシチン36g、コニャックオイル1.8g、ワイ
ンフレーバー1g、ジンジャ−オイル0.1 g 及ヒ
チーズフレーバー0.1gを用い乳糖を256g用いた
他は実施例2と同様にして重量1.0gの錠菓を得た。
実施例4 卵黄レシチン40g、コニャックフレーバー3g+ジン
ジャ−フレーバー1g及ヒベルトールプラス0.01g
の混合物に、シヨ糖300g、水アメ120g、ケイ皮
オイル0.1gをよく混合し、これに水30m1を加え
て。
弱火で加熱して均一に混合溶解させる。次いで強火で1
20 Cに加熱して、水含有量が2%になるまで濃縮す
る。得られた粘稠な混合物を5g宛取り出して小球状に
成形してキャンディを得た。
代理人 佐々木 晃 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 +)7脂質、−j=ニヤツクオイルコニャックフ
    L/ −ハ+ 、 :I =ヤックオイルヲ用いたウィ
    スキーフレーバー、ワインフレーバー、レモンオイ1ノ
    ンジャーオイル及び ジンジャ−フレーバーからなる群より選択された1種又
    は2種以上と、必要によりチーズ7レーハ+ ミ/l/
     り7 L/−7(−及び2−エチル−3−ヒドロキシ
    −4H−ピラン−4−オンからなる群より選択された1
    種叉は2種以上とを含有することを特徴とする口腔内に
    原因のある口臭の消臭剤。 2、 リン脂質の第1成分、コニャ、クオイル、コニャ
    ックフレーバー、コニャ、クオイルヲ用いたウィスキー
    フレーバー及びワインフレーバーからなる群より4pさ
    れた一第?成分及びレモンオイル、レモンフレーバー、
    シンジャーオイル及びジンジャ−フレーバーからなる群
    より選択された第3成分、並びに必要によりチーズ7レ
    ーパー及びミルフッ!・−バーからなる群より選択され
    た第4成分及び/又は2−エチル−3−ヒドロキシ−4
    H−ビラン−4−オンの第5成分とを含有する特許請求
    の範囲第1項記載の消臭剤3、第1成分、第2成分、第
    3成分、第4成分及び第5成分の合計量に対しそれぞれ
    30乃゛至98重量%の第1成分、1乃至29重量%の
    第2成分、1乃至29重量%の第3成分、O乃至10重
    量%の第4成分及びO乃至1重量%の第5成分を含有す
    る特許請求の範囲第1又は2項記載の消臭剤4、ガム錠
    菓又はキャンディの形態にある特許請求の範囲第1.2
    又は3項記載の消臭剤5、  I)7脂質、 :ffニ
    ヤツクオイル、コニャy り7レーバー、コニャックオ
    イルを用いたウィスキーフレーバー、ワインフレーバー
    、レモンオイル、レモンフレーバー、ジンジャ−オイル
    及ヒジンジャーフレーバーからなる群より選択された1
    種又は2種以上と、必要によりチーズフレーバー、ミル
    クフレーバー及び2−エチル−3−ヒドロキシ−4H−
    ビラン−4−オンからなる群より選択された1種又は2
    種以上とを、基剤に配合することを特徴とする口腔内に
    原因のある口臭の消臭剤の製造法 6 リン脂質の第1成分、コニャックオイル、コニャッ
    クフレーハー、コニャックオイルを用いたウィスキーフ
    レーバー及びワインフレーバーからなる群より選択され
    た第2成分及びレモンオイル、レモンフレーバー、ジン
    ジャ−オイル及びジンジャ−フレーバーからなる群より
    選択された第3成分、並びに必要によりチーズフレーバ
    ー及びミルクフレーバーからなる群より選択された第4
    成分及び/又は2−エチル−3−ヒドロキシ−4H−ピ
    ラーノー4−オンの第5成分とを。 基剤に配合する特許請求の範囲第5項記載の製造法 7、第1成分、第2成゛分、第3成分、第4成分及び第
    5成分の合計量に対しそれぞれ3o乃至98重量%の第
    1成分、1乃至29重量%の第2成分。 1乃至29重量%の第3成分、O乃至10重量%の第4
    成分及びO乃至1重量%の第5成分鞍り、基剤に配合す
    る特許請求の範囲第5又は6項記載の製造法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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