JPS588819B2 - 改良風船ガムの製造方法 - Google Patents
改良風船ガムの製造方法Info
- Publication number
- JPS588819B2 JPS588819B2 JP54153015A JP15301579A JPS588819B2 JP S588819 B2 JPS588819 B2 JP S588819B2 JP 54153015 A JP54153015 A JP 54153015A JP 15301579 A JP15301579 A JP 15301579A JP S588819 B2 JPS588819 B2 JP S588819B2
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- JP
- Japan
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- gum
- bubble gum
- bubble
- oils
- oil
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良風船ガムの製造方法、さらに詳細タにはエ
スアルがムを使用せずその代替として油脂を使用する改
良風船ガムの製造方法に関するものである。
スアルがムを使用せずその代替として油脂を使用する改
良風船ガムの製造方法に関するものである。
従来、風船ガムを製造するには、そのガムベース組成と
して酢酸ビニル樹脂、天然ゴム、合成ゴム、ワックス、
充填斉L乳化剤などの他、必らずエステルガムが膜質強
化剤として使用されていた。
して酢酸ビニル樹脂、天然ゴム、合成ゴム、ワックス、
充填斉L乳化剤などの他、必らずエステルガムが膜質強
化剤として使用されていた。
これら成分は、特に風船ガムの場合、その適度の硬軟性
と脹れ易さとを得るために必要とされていた。
と脹れ易さとを得るために必要とされていた。
しかしながら、エステルがムはエステル特有の苦味を有
すると共に風船ガムベースの主体となる酢酸ビニルに対
し相容性がないなどの欠点を有する。
すると共に風船ガムベースの主体となる酢酸ビニルに対
し相容性がないなどの欠点を有する。
したがって、風船ガムの生命である皮膜性の観点からエ
ステルガムの使用が必要とされていたにも拘らず、その
使用には或る程度の限界が存在した。
ステルガムの使用が必要とされていたにも拘らず、その
使用には或る程度の限界が存在した。
そこで、発明者等は、風船ガムを製造するに際し、上記
欠点を有するエステルガムを使用しなくとも、その代替
として適量の油脂分を含有させるならば、この油脂分が
風船ガムにおけるエステルガムの機能を見事に発揮し、
得られる風船ガムはその咀唾性、皮膜性、脹れ易さなど
あらゆる点において従来のエステルdム含有の風船ガム
に優るとも劣らないものとなることを突き止めた。
欠点を有するエステルガムを使用しなくとも、その代替
として適量の油脂分を含有させるならば、この油脂分が
風船ガムにおけるエステルガムの機能を見事に発揮し、
得られる風船ガムはその咀唾性、皮膜性、脹れ易さなど
あらゆる点において従来のエステルdム含有の風船ガム
に優るとも劣らないものとなることを突き止めた。
さらに、エステルがムの代替として使用する油脂分は、
エステルガムのように必らずガムベース組成に組入れる
必要はなく、たとえばエステルガムも油脂分も含有しな
いガムベースから作った風船がムにチョコレート、アイ
スクリームなどの油脂分含有菓子を被覆或いは封入など
の手段により存在させても同等の効果が得られることを
突き止めた。
エステルガムのように必らずガムベース組成に組入れる
必要はなく、たとえばエステルガムも油脂分も含有しな
いガムベースから作った風船がムにチョコレート、アイ
スクリームなどの油脂分含有菓子を被覆或いは封入など
の手段により存在させても同等の効果が得られることを
突き止めた。
このことは、従来、チューインガムに油脂状菓子を加え
るとチューインガムの品質が低下し、咀喘性が悪くなる
と云われていた一般的知識からすれば、極めて驚くべき
ことである。
るとチューインガムの品質が低下し、咀喘性が悪くなる
と云われていた一般的知識からすれば、極めて驚くべき
ことである。
したがって、本発明の目的は、上記欠点のあるエステル
がムを使用せずに、従来の風船ガムに匹敵する或いはこ
れに優る諸性質を有する改良風船がムを製造する方法を
提供するにある。
がムを使用せずに、従来の風船ガムに匹敵する或いはこ
れに優る諸性質を有する改良風船がムを製造する方法を
提供するにある。
この目的は、本発明によれば、通常の風船ガムベースの
組成からエステルガムを排除し、その代替として油脂分
を含有させることからなる改良風船がムの製造方法によ
り達成される。
組成からエステルガムを排除し、その代替として油脂分
を含有させることからなる改良風船がムの製造方法によ
り達成される。
エステルガムの代替として油脂分を使用すると、咀噌性
、皮膜形成性、膜安定性、脹れ易さなどの点で従来のエ
ステルガム使用の風船ガムと同等以上のものが何故得ら
れるのか、その理由については未だ解明がなされていな
い。
、皮膜形成性、膜安定性、脹れ易さなどの点で従来のエ
ステルガム使用の風船ガムと同等以上のものが何故得ら
れるのか、その理由については未だ解明がなされていな
い。
いずれにせよ、油脂分をエステルガムの代替として風船
ガムベースの製造時に、またはガムベースに甘味料、香
料などを加える風船ガムの製造時に、まだは風船ガムに
チョコレート、アイスクリームなど他の菓子類を混在さ
せて菓子類配合風船ガムを製造する際に添加すれば、上
記の諸性質において優れた風船ガムが得られる。
ガムベースの製造時に、またはガムベースに甘味料、香
料などを加える風船ガムの製造時に、まだは風船ガムに
チョコレート、アイスクリームなど他の菓子類を混在さ
せて菓子類配合風船ガムを製造する際に添加すれば、上
記の諸性質において優れた風船ガムが得られる。
使用する油脂類としては、たとえばカカオ脈パーム油、
やし油など各種の油脂類を使用することができ、或いは
チョコレート、アイスクリーム、キャラメルなど各種の
油脂含有菓子を使用し、これをエステルガムも油脂類も
含有しない風船がムに組合せてその油脂分により上記機
能を果させることもできる。
やし油など各種の油脂類を使用することができ、或いは
チョコレート、アイスクリーム、キャラメルなど各種の
油脂含有菓子を使用し、これをエステルガムも油脂類も
含有しない風船がムに組合せてその油脂分により上記機
能を果させることもできる。
或いはまだ、油脂分を含有させたがムベースから風船ガ
ムを作り、これに油脂含有菓子を組合せることもできる
。
ムを作り、これに油脂含有菓子を組合せることもできる
。
このように、風船ガム製造の任意の工程において任意の
手段で油脂分を含有させれば、ほぼ同等な結果が得られ
るが、カカオ脂、パーム油、やし油など通常の油脂類を
混入するにはガムペース製造時に添加するのが好ましく
、この場合均質な配合物を得るため混合時の物質温度を
使用油脂の沸点より高くすることが望ましい。
手段で油脂分を含有させれば、ほぼ同等な結果が得られ
るが、カカオ脂、パーム油、やし油など通常の油脂類を
混入するにはガムペース製造時に添加するのが好ましく
、この場合均質な配合物を得るため混合時の物質温度を
使用油脂の沸点より高くすることが望ましい。
油脂分の添加量は、風船ガム製品に対し約2.5〜15
重量%とすることができる。
重量%とすることができる。
この範囲外では、油脂分による上記機能が得られないか
或いは風船ガムの性質を返って劣化させる結果となる。
或いは風船ガムの性質を返って劣化させる結果となる。
油脂分としては、上記したようにたとえばチョコレート
、アイスクリームなど各種の油脂含有菓子類を使用する
ことができるが、注意すべきはこの油脂含有菓子類を適
量使用してこれを風船ガムと組合せる場合、風船ガムに
対する油脂量が上記範囲内に入るよう菓子類の量を調節
することである。
、アイスクリームなど各種の油脂含有菓子類を使用する
ことができるが、注意すべきはこの油脂含有菓子類を適
量使用してこれを風船ガムと組合せる場合、風船ガムに
対する油脂量が上記範囲内に入るよう菓子類の量を調節
することである。
したがって、たとえ油脂を含有する菓子類であっても、
その油脂含有量が過少のものは、本風船ガムとの組合せ
の際困難を伴うであろう。
その油脂含有量が過少のものは、本風船ガムとの組合せ
の際困難を伴うであろう。
この観点から、油脂含有菓子類としてはチョコレートお
よびアイスクリームが好適に選択される。
よびアイスクリームが好適に選択される。
たとえば油脂分として油脂分30%のチョコレートを使
用する場合は風船ガム対チョコレートの比を35〜45
対65〜55とすることができ、また油脂分8係のアイ
スクリームを使用する場合は風船ガム対アイスクリーム
の比を30〜40対70〜60とすることができる。
用する場合は風船ガム対チョコレートの比を35〜45
対65〜55とすることができ、また油脂分8係のアイ
スクリームを使用する場合は風船ガム対アイスクリーム
の比を30〜40対70〜60とすることができる。
チョコレート、アイスクリームなど油脂含有菓子類と風
船ガムとの組合せ形態は、たとえば風船ガムを菓子類で
被覆したり、風船ガム小片を菓子類中に散在させたり(
またはこの逆も可)或いは風船ガムの内部に菓子類を封
入したりなど任意の形態とすることができ、要するに口
中で風船dムを噛交する際適量の油脂分が風船ガム中に
混入する限り如何なる形態に成形することもできる。
船ガムとの組合せ形態は、たとえば風船ガムを菓子類で
被覆したり、風船ガム小片を菓子類中に散在させたり(
またはこの逆も可)或いは風船ガムの内部に菓子類を封
入したりなど任意の形態とすることができ、要するに口
中で風船dムを噛交する際適量の油脂分が風船ガム中に
混入する限り如何なる形態に成形することもできる。
エステルガムの代替として油脂を使用する際のこの油脂
分以外の成分、たとえば樹脂類、ゴム類については通常
の組成を用いることもできるが、風船ガムの硬さ調整お
よびとろけ防止などの目的で、油脂の使用量に応じガム
ベース配合中のゴム量を増加させることが好ましく、本
発明の改良風船ガムにおけるゴム分の使用量は一般に約
15%以上である。
分以外の成分、たとえば樹脂類、ゴム類については通常
の組成を用いることもできるが、風船ガムの硬さ調整お
よびとろけ防止などの目的で、油脂の使用量に応じガム
ベース配合中のゴム量を増加させることが好ましく、本
発明の改良風船ガムにおけるゴム分の使用量は一般に約
15%以上である。
本発明の方法により得られる改良風船がムぱ、なめらか
な感触を有し、歯付きが全くなく、またエステルガムを
使用しないためエステル特有の苦味を生ずることがなく
、シかも咀唾性、皮膜形成性、膜安定性、脹れ易さの諸
性質において従来のエステルガム使用の風船がムに優る
とも劣らず、さらに油脂含有菓子と組合せてもチューイ
ンガムの品質を低下させたり咀噌性を悪化させたりする
ことがない。
な感触を有し、歯付きが全くなく、またエステルガムを
使用しないためエステル特有の苦味を生ずることがなく
、シかも咀唾性、皮膜形成性、膜安定性、脹れ易さの諸
性質において従来のエステルガム使用の風船がムに優る
とも劣らず、さらに油脂含有菓子と組合せてもチューイ
ンガムの品質を低下させたり咀噌性を悪化させたりする
ことがない。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれ
らのみに限定されるものではない。
らのみに限定されるものではない。
特記しない限り、部数は重量部とする。
実施例 1
下記第1表の配合割合を用いて常法により風船ガムベー
スを調製した。
スを調製した。
なお、下記のガムベース配合物中、()Aはエステルが
ムを使用した従来の風船ガムベースであり、比較の目的
で示したものである。
ムを使用した従来の風船ガムベースであり、比較の目的
で示したものである。
次いで、これら各種の風船ガムベースへ第1表に示した
甘味料、軟化剤、香料をそれぞれ添加混練して風船ガム
を製造した。
甘味料、軟化剤、香料をそれぞれ添加混練して風船ガム
を製造した。
次いで、(4)により得られた従来の風船ガムを、ガム
対チョコレート(油脂分30%)の比を60:40とし
てチョコレート組合せ風船ガムを作った。
対チョコレート(油脂分30%)の比を60:40とし
てチョコレート組合せ風船ガムを作った。
同様にガム対チョコレート(油脂分30%)の比を60
:40としてチョコレート組合せ風船ガムを作つた。
:40としてチョコレート組合せ風船ガムを作つた。
なお、この場合、風船がムとチョコレートの組合せ形態
としては、例えば、第1図乃至第3図に示すように、風
船ガムGをチョコレートCで被覆したり(第1図参照)
、風船ガム片GをチョコレートC中に散在させたり(第
2図参照)〔なお、この逆も可能である〕、さらに風船
ガムGにチョコレートCを封入したり(第3図参照)し
て適宜の外形となすことができる。
としては、例えば、第1図乃至第3図に示すように、風
船ガムGをチョコレートCで被覆したり(第1図参照)
、風船ガム片GをチョコレートC中に散在させたり(第
2図参照)〔なお、この逆も可能である〕、さらに風船
ガムGにチョコレートCを封入したり(第3図参照)し
て適宜の外形となすことができる。
上記により得られた(A)および(C)によるチョコレ
ート風船ガムを、それぞれ30名よりなるパネルで評価
して下記第2表の結果を得た。
ート風船ガムを、それぞれ30名よりなるパネルで評価
して下記第2表の結果を得た。
クリーム組合せ風船ガムを作った。
得られた(4)および(D)によるアイスクリーム組合
せ風船ガムを30名よりなるパネルで評価して下記第3
表の結果を得た。
せ風船ガムを30名よりなるパネルで評価して下記第3
表の結果を得た。
上記第2表の結果から判るように、チョコレートを組合
せた風船ガムについて、エステルガムの代りに本発明に
よりチョコレートの油脂分を利用したものは総合評価に
おいて従来のエステルガムを使用したものより著しく優
れている。
せた風船ガムについて、エステルガムの代りに本発明に
よりチョコレートの油脂分を利用したものは総合評価に
おいて従来のエステルガムを使用したものより著しく優
れている。
同様にして、第1表の(A)および(D)によりそれぞ
れ得られた風船ガムにつき、ガム対アイスクリーム(油
脂分8%)の比を35:65としてアイス上記第3表の
結果から判るように、アイスクリーム組合せ風船ガムに
ついて、エステルガムの代りに本発明により油脂分(ア
イスクリーム油脂分を含む)を利用したものは総合評価
において従来のエステルガムを使用したものより著しく
優れている。
れ得られた風船ガムにつき、ガム対アイスクリーム(油
脂分8%)の比を35:65としてアイス上記第3表の
結果から判るように、アイスクリーム組合せ風船ガムに
ついて、エステルガムの代りに本発明により油脂分(ア
イスクリーム油脂分を含む)を利用したものは総合評価
において従来のエステルガムを使用したものより著しく
優れている。
第1図乃至第3図は本発明方法によって製造される風船
ガムの夫々異なる実施形態を示す構造説明図である。 G・・・・・風船カム、C・・・・・・チョコレート。
ガムの夫々異なる実施形態を示す構造説明図である。 G・・・・・風船カム、C・・・・・・チョコレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通常の風船ガムベースの組成からエステルガムを排
除し、その代替として油脂分を含有させることを特徴と
する改良風船ガムの製造方法。 2 油脂分を風船ガムペースの製造時に加える特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 油脂分としてチョコレート、アイスクリームなどの
油脂含有菓子を使用し、これをエステルガムを含有しな
い風船ガムに被覆する特許請求の範囲第1項記載の方法
。 4 油脂分としてチョコレート、アイスクリームなどの
油脂含有菓子を使用臥これにエステルガムを含有しない
風船ガム片を散在させる特許請求の範囲第1項記載の方
法。 5 油脂分としてチョコレート、アイスクリームなどの
油脂含有菓子を使用し、これをエステルがムを含有しな
い風船ガム中に散在させる特許請求の範囲第1項記載の
方法。 6 油脂分としてチョコレート、アイスクリームなどの
油脂含有菓子を使用1これをエステルガム含有しない風
船ガムに封入する特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 油脂分を風船ガムに対し2.5〜15重量係含有さ
せる特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載
の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54153015A JPS588819B2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | 改良風船ガムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54153015A JPS588819B2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | 改良風船ガムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5678560A JPS5678560A (en) | 1981-06-27 |
JPS588819B2 true JPS588819B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=15553088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54153015A Expired JPS588819B2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | 改良風船ガムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588819B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60114149A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Lotte Co Ltd | 柔軟なチューインガム |
US9565867B2 (en) * | 2004-10-08 | 2017-02-14 | Gumlink A/S | Confectionery product comprising low molecular weight polyvinyl acetate |
-
1979
- 1979-11-28 JP JP54153015A patent/JPS588819B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5678560A (en) | 1981-06-27 |
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