JPS5887123A - エポキシ樹脂組成物の製造方法 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物の製造方法Info
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- JPS5887123A JPS5887123A JP18618881A JP18618881A JPS5887123A JP S5887123 A JPS5887123 A JP S5887123A JP 18618881 A JP18618881 A JP 18618881A JP 18618881 A JP18618881 A JP 18618881A JP S5887123 A JPS5887123 A JP S5887123A
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- JP
- Japan
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- epoxy resin
- dicyandiamide
- epoxy
- novolak
- resin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は各種接看炸j、粉体塗料、′亀気杷縁材料、核
層板等の用途に用いられる無浴削エホギシ衝側組成物の
製造方法に係り、七の目的とする虜rI1.無浴剤系で
、均一でしかも艮好な(f!1!化特性を山するエボキ
ン樹力百組放物τ製造できるよりKしたものである0 従来、ジシアンジアミドeコ、エホキシ側腹用硬化Δり
として、−故性接盾AIJ 1 核層板、粉体顔料等の
用途に1史用Gfしている。ンシアンジアミドハ融点が
207℃アミン当JIL21.0g/eqの非濱にすぐ
れた潜在性硬化剤であるが、エボキシイ尉脂とのイ′+
1浴性が悪く、通常は溶剤ケ用いてエポキシ側腹と混合
するか、液状エホキシ樹脂に懸濁して用いるか、あるい
は、ニーダ−、ロール寺にエリ、エホキシ@脂Vc混線
分散さ・艮でいる。そtし故、ジシアンジアミド硬化い
る無浴犀]エポキシ任JJI’tJ組カ又物にj?いて
は、ジンアンシアiF′が均一分散されていないという
欠点r4!していた。脚註らはジシアンジアミド硬化の
無浴酌禾エホキシ側島組成物において、不便化物のとさ
%−J−”−に不拘−分故糸であり、しかもそのイf化
物は不均一2相構造となっていると連′\ている。(丙
分子陶文東、Vol、 64 、 NO,7゜P567
〜543、July、1977)不発明4ら1ユ上11
欠点にかんかみ、ジシアンジアミドを曲の硬化剤V(−
#Wl−させることt極々検d・]シた結末、本発明に
いたった。本発明Qユジシアンジアミドケあらかじめ、
ノボラック振ノエノールホルムアルデヒド粥刀nに刀1
」熱解〃tさぜることによジ、ジシア/ジアミドが均−
俗解した混合物ケ作成し、この拘−混付物r硬化剤とし
てエポキシ倒瓶に配甘し、無溶剤系て、均一でしかも良
好72硬化時性’kWするエポキシ榎[’=II11成
物を製造する方法を提供するものである。
層板等の用途に用いられる無浴削エホギシ衝側組成物の
製造方法に係り、七の目的とする虜rI1.無浴剤系で
、均一でしかも艮好な(f!1!化特性を山するエボキ
ン樹力百組放物τ製造できるよりKしたものである0 従来、ジシアンジアミドeコ、エホキシ側腹用硬化Δり
として、−故性接盾AIJ 1 核層板、粉体顔料等の
用途に1史用Gfしている。ンシアンジアミドハ融点が
207℃アミン当JIL21.0g/eqの非濱にすぐ
れた潜在性硬化剤であるが、エボキシイ尉脂とのイ′+
1浴性が悪く、通常は溶剤ケ用いてエポキシ側腹と混合
するか、液状エホキシ樹脂に懸濁して用いるか、あるい
は、ニーダ−、ロール寺にエリ、エホキシ@脂Vc混線
分散さ・艮でいる。そtし故、ジシアンジアミド硬化い
る無浴犀]エポキシ任JJI’tJ組カ又物にj?いて
は、ジンアンシアiF′が均一分散されていないという
欠点r4!していた。脚註らはジシアンジアミド硬化の
無浴酌禾エホキシ側島組成物において、不便化物のとさ
%−J−”−に不拘−分故糸であり、しかもそのイf化
物は不均一2相構造となっていると連′\ている。(丙
分子陶文東、Vol、 64 、 NO,7゜P567
〜543、July、1977)不発明4ら1ユ上11
欠点にかんかみ、ジシアンジアミドを曲の硬化剤V(−
#Wl−させることt極々検d・]シた結末、本発明に
いたった。本発明Qユジシアンジアミドケあらかじめ、
ノボラック振ノエノールホルムアルデヒド粥刀nに刀1
」熱解〃tさぜることによジ、ジシア/ジアミドが均−
俗解した混合物ケ作成し、この拘−混付物r硬化剤とし
てエポキシ倒瓶に配甘し、無溶剤系て、均一でしかも良
好72硬化時性’kWするエポキシ榎[’=II11成
物を製造する方法を提供するものである。
なお、本発明でいう無俗剤側腹組成物とFJ従従来のL
うな浴剤除去工程r必要とターるようl倉の浴卸Jv1
史用しないということで競って、微量の浴剤ケ使用する
Cとば走しつかえない〇久に本発明VCついてきらV(
具体的に欧明する0本兄四に用いIMI−るエホキン側
腹は1分子めたり+均で2個以上りエホキシ側腹r嘴し
ていればよく、%に市IJ l&はないが、汐りえは、
ビスノェノールへのジグリシジルエーテル型エホギシ樹
J]′Lls ブタジエンエホキサイド、4.4−ジ(
1゜2工小キシエテル)シンエニルエーテル、4,4−
シ(エホキシエテル)ビノエニル、レンルソンのジグリ
シジルエーテル、ソロログリンンのジグリシジルエーテ
ル、P−アミンフェノールのトリグリシジルエーテル、
m−アミノンエノールのトリクリシジルエーテル、テト
ラグリシジル−ビス−(アミノンエニル)メタン、1,
3゜5−トリ(1,2エポキシエチル)ベンセン、2゜
2、4.4−テトラグリシドキンベンゾンエノン、テト
ラグリシドキゾテトランエニルエタン、ノボラック型ノ
エノールホルム7ルアヒト(f# jli了のポリダリ
アジルエーテル、トリメナローループロパンのトリグリ
シジルエーテル、グリセリンのトリクリシジルエーテル
、ハロゲン化ビスン工ノールA (/、J シクリシシ
ルエーテル!(l!エホキ・ン1υJ H’rX s
ハロゲン化ノボラック4(1ンエノールホル ゛ムア
ルナヒト′伺刀りのポリダリアジルエーテル、ト!j
/’ l/シジルイソシアヌレート、ビニルンクロヘキ
センジオヤツーイド、6,4−エポキシシクロへキシル
メシール、3.4−エホギシンクロヘキザンカルボキン
レ′−ト等の月n工呆式エボキノ係(脂、ヒダントイノ
エホキシ何脂゛等がある。
うな浴剤除去工程r必要とターるようl倉の浴卸Jv1
史用しないということで競って、微量の浴剤ケ使用する
Cとば走しつかえない〇久に本発明VCついてきらV(
具体的に欧明する0本兄四に用いIMI−るエホキン側
腹は1分子めたり+均で2個以上りエホキシ側腹r嘴し
ていればよく、%に市IJ l&はないが、汐りえは、
ビスノェノールへのジグリシジルエーテル型エホギシ樹
J]′Lls ブタジエンエホキサイド、4.4−ジ(
1゜2工小キシエテル)シンエニルエーテル、4,4−
シ(エホキシエテル)ビノエニル、レンルソンのジグリ
シジルエーテル、ソロログリンンのジグリシジルエーテ
ル、P−アミンフェノールのトリグリシジルエーテル、
m−アミノンエノールのトリクリシジルエーテル、テト
ラグリシジル−ビス−(アミノンエニル)メタン、1,
3゜5−トリ(1,2エポキシエチル)ベンセン、2゜
2、4.4−テトラグリシドキンベンゾンエノン、テト
ラグリシドキゾテトランエニルエタン、ノボラック型ノ
エノールホルム7ルアヒト(f# jli了のポリダリ
アジルエーテル、トリメナローループロパンのトリグリ
シジルエーテル、グリセリンのトリクリシジルエーテル
、ハロゲン化ビスン工ノールA (/、J シクリシシ
ルエーテル!(l!エホキ・ン1υJ H’rX s
ハロゲン化ノボラック4(1ンエノールホル ゛ムア
ルナヒト′伺刀りのポリダリアジルエーテル、ト!j
/’ l/シジルイソシアヌレート、ビニルンクロヘキ
センジオヤツーイド、6,4−エポキシシクロへキシル
メシール、3.4−エホギシンクロヘキザンカルボキン
レ′−ト等の月n工呆式エボキノ係(脂、ヒダントイノ
エホキシ何脂゛等がある。
父、不発明に↓・いて、尚分子−ビス2エノールAジグ
リシジルエーテル 枯度のため′開用できない様な一台、反尾ー型変19二
剤としてビス2エノールA1 ビスフェノール81ブロ
ム化ビスフェノールA1ブロム化ビスフェノールs*ン
用い、エポキシ14 Jl百として低分子電ビスフェノ
ールAジグリシジルエーテル型エボキン側廁を使用する
ことVCL)r、低粘l紺化ケはかることも6f能であ
る。
リシジルエーテル 枯度のため′開用できない様な一台、反尾ー型変19二
剤としてビス2エノールA1 ビスフェノール81ブロ
ム化ビスフェノールA1ブロム化ビスフェノールs*ン
用い、エポキシ14 Jl百として低分子電ビスフェノ
ールAジグリシジルエーテル型エボキン側廁を使用する
ことVCL)r、低粘l紺化ケはかることも6f能であ
る。
ジシアンシアεドr力IIfA溶拵するノボラック型フ
ェノールホルムアルデヒド ール、クレゾール、キシレノール、エナルフェノール、
フナルフェノール、P−フェニルフェノール、ノニルレ
アエノール、ヒスフェノールA。
ェノールホルムアルデヒド ール、クレゾール、キシレノール、エナルフェノール、
フナルフェノール、P−フェニルフェノール、ノニルレ
アエノール、ヒスフェノールA。
レゾルシノール等の2エノール万4と、ホルムアルデヒ
ド、バラポルムアルデヒド件のアルデヒド類と?,フェ
ノール類1.0モルに対レアルテヒド類0.4〜0.9
5モルr使って當汰によって甘酸したものT:ある。
ド、バラポルムアルデヒド件のアルデヒド類と?,フェ
ノール類1.0モルに対レアルテヒド類0.4〜0.9
5モルr使って當汰によって甘酸したものT:ある。
ノボラック型フェノールホルムアルデヒド4]id脂と
ジシアンジアミドとの混せ割台はノホラック型ンエノー
ルホルムアルデヒド輌廁t o ”azに対し、ジシア
ンジアミド0.01〜u6当首の5− 軛囲′T:ある。ジシアンジアミドの1が[1.01尚
ジシアンジアミドケノボラツク型ン工ノールホルムアル
デヒド1丙月冒に刀11黙浴γ青.塾−1Uる編度rよ
。
ジシアンジアミドとの混せ割台はノホラック型ンエノー
ルホルムアルデヒド輌廁t o ”azに対し、ジシア
ンジアミド0.01〜u6当首の5− 軛囲′T:ある。ジシアンジアミドの1が[1.01尚
ジシアンジアミドケノボラツク型ン工ノールホルムアル
デヒド1丙月冒に刀11黙浴γ青.塾−1Uる編度rよ
。
ノボラック為シフェノールホルムアツレテヒド+ki
)kの軟化点よ一9約60〜60”C菌い節度が好1し
く、これLp低い節度だとノボノノタ型ンエノールホル
ムアルデヒド側1+ぼ(vK1市枯1疋が尚く、撹拌6
1゛,甘幼率が悪< lJる。又茜崗−fさゐと、ジン
ア/シアξド,又e;Lノホシソク型フェノールホルム
アルテヒド4II6 JIF(が力lI熱分)γrして
し1つので好ましくない0 なコ・・、ジシアンジアミドとノボシック型2エノール
ホルムアルデヒド11IJ /It」と?ゴ・め混打せ
rに、ジシアンジアミドとノボ2ツタ型ンエノールホル
ムアルアヒド1旬44′F1とエポキシ1剰刀目とt1
白j鵡に刀ロ熱7足甘しよりとすると、ジシアンジアミ
ドか俗解1−る削fc硬化してし逢い、エポキシ側加組
成吻の表是は小川lじとなる。
)kの軟化点よ一9約60〜60”C菌い節度が好1し
く、これLp低い節度だとノボノノタ型ンエノールホル
ムアルデヒド側1+ぼ(vK1市枯1疋が尚く、撹拌6
1゛,甘幼率が悪< lJる。又茜崗−fさゐと、ジン
ア/シアξド,又e;Lノホシソク型フェノールホルム
アルテヒド4II6 JIF(が力lI熱分)γrして
し1つので好ましくない0 なコ・・、ジシアンジアミドとノボシック型2エノール
ホルムアルデヒド11IJ /It」と?ゴ・め混打せ
rに、ジシアンジアミドとノボ2ツタ型ンエノールホル
ムアルアヒド1旬44′F1とエポキシ1剰刀目とt1
白j鵡に刀ロ熱7足甘しよりとすると、ジシアンジアミ
ドか俗解1−る削fc硬化してし逢い、エポキシ側加組
成吻の表是は小川lじとなる。
6一
エホギ/1約刀aとシソアンシアイト−ノボラック型ン
エノールホルムアルデヒド但」刀if7昆付硬化斉りと
の1シ台告lI付r、■、1エホキシ歯tσのエポキシ
1kfハ白VC7j l、 、 ジシアノ/アミド′
とノアjクフソク型ンエノールポルムアルテヒト側腹と
が付則゛で06から1.2白石となる混せ恢化剤抽が氷
丑しく、この軛四外−CJ’>るとibl!化吻り特性
番・こ匙影響を及は丁0対−ましく Qff o、 9
から1.0尚捕の範囲である。
エノールホルムアルデヒド但」刀if7昆付硬化斉りと
の1シ台告lI付r、■、1エホキシ歯tσのエポキシ
1kfハ白VC7j l、 、 ジシアノ/アミド′
とノアjクフソク型ンエノールポルムアルテヒト側腹と
が付則゛で06から1.2白石となる混せ恢化剤抽が氷
丑しく、この軛四外−CJ’>るとibl!化吻り特性
番・こ匙影響を及は丁0対−ましく Qff o、 9
から1.0尚捕の範囲である。
塾らに1本発明−C11,上6己エホキシ側)」目、硬
化相の他vc y、袋に尾、して、鹸化促進卸」、川と
うG 1J’ 4 Aす、 ia 枯ILL化布釈メ)
す、 6i 燃ブ1す、 光者β1メ1す、顔H等’f
flJK力jJシても工い〇以下、不発明について央
〃1す例τもってHトgi11に説明3−る。但し、不
発ψ」VJ以F(1)実施1タリに限定さnるものでシ
:Jない。
化相の他vc y、袋に尾、して、鹸化促進卸」、川と
うG 1J’ 4 Aす、 ia 枯ILL化布釈メ)
す、 6i 燃ブ1す、 光者β1メ1す、顔H等’f
flJK力jJシても工い〇以下、不発明について央
〃1す例τもってHトgi11に説明3−る。但し、不
発ψ」VJ以F(1)実施1タリに限定さnるものでシ
:Jない。
(実カイロルリ 1 」
日立化成製)yJ<ランク型ノエノールホルムアルデヒ
ド倒Jl白、問品名HP−607N(軟化点85℃、水
r衾枯当石:106 g/eq)IoOg’に120℃
にて刀N’S酢A懺した。この力1]熟さノした)IP
’6[J7Nケ十賦(+モーターを用いて付値(
手してνさ、ジ/アンジアミド8.49 gン徐々Vこ
故ヘカロした。
ド倒Jl白、問品名HP−607N(軟化点85℃、水
r衾枯当石:106 g/eq)IoOg’に120℃
にて刀N’S酢A懺した。この力1]熟さノした)IP
’6[J7Nケ十賦(+モーターを用いて付値(
手してνさ、ジ/アンジアミド8.49 gン徐々Vこ
故ヘカロした。
このときの配付割付は当縦比でI−I P bυ7N1
゜0対ジシアンジアミド0.46でめる。編凰紫120
℃VC仙モす寺しなかり11件し、宿敵1人1源r籾際
すると、4時1哨1コ禾/(、ジシアノ/アミドの白色
粒子2)弓ILら′tしたが、6 II;) I’ii
l俊には完全に均−浴フj・1シてい/ζoc(1)ジ
シアノ/アミドと11 P6 U 7N(1,N昆′
8′!1勿 (以 Fi昆甘せ1史化倉1jAと陥す。
゜0対ジシアンジアミド0.46でめる。編凰紫120
℃VC仙モす寺しなかり11件し、宿敵1人1源r籾際
すると、4時1哨1コ禾/(、ジシアノ/アミドの白色
粒子2)弓ILら′tしたが、6 II;) I’ii
l俊には完全に均−浴フj・1シてい/ζoc(1)ジ
シアノ/アミドと11 P6 U 7N(1,N昆′
8′!1勿 (以 Fi昆甘せ1史化倉1jAと陥す。
)の尚述欣捧りpマトクンムr側足−rると、反りらP
CJQめl’+!+分子化は赳こっていないCとカミ1
6誌でさ /こQ M化7エル社製ヒスフェノールAmエポキシ位j月rJ
、B勺品名エヒ”コート828(エポキシ当−190g
/eq)100 g と −L: 8u Y昆8
(L化711 A42.4g(エボキ/1剃月’tT
のM:にズ・jし、イ吠化斉1]の力Iσ肖釦比で1対
1)とに120゛Cで、5分間均一にン昆台づ1件し罠
0このン昆せ物には濁9tゴ兄ら扛な〃為った。このl
昆付物にイ便化V七進角りとしてベンジルジメチルアミ
ン 間梢拌し,1ばちに170℃でのケルタイ帽i11戻り
,ん1夕F,ケルタイムV二[2多)54秒−(゛あっ
た。
CJQめl’+!+分子化は赳こっていないCとカミ1
6誌でさ /こQ M化7エル社製ヒスフェノールAmエポキシ位j月rJ
、B勺品名エヒ”コート828(エポキシ当−190g
/eq)100 g と −L: 8u Y昆8
(L化711 A42.4g(エボキ/1剃月’tT
のM:にズ・jし、イ吠化斉1]の力Iσ肖釦比で1対
1)とに120゛Cで、5分間均一にン昆台づ1件し罠
0このン昆せ物には濁9tゴ兄ら扛な〃為った。このl
昆付物にイ便化V七進角りとしてベンジルジメチルアミ
ン 間梢拌し,1ばちに170℃でのケルタイ帽i11戻り
,ん1夕F,ケルタイムV二[2多)54秒−(゛あっ
た。
但シ、ゲルlイムfJ J I S−C−2 + 0
4に準拠しで卸jボした。
4に準拠しで卸jボした。
〔央流例2〕
rlIl(Lシェル+=I: 表ビスフェノールA Q
’4エホキシ側JPf t 間品名エピコート1001
(エポキシ当m47 5 g/eq)100gど央hj
tt vlh i −c作成したl」も8硬化片IIA
I 6.9 g(エボキン伊j月11q)拍−に対し
.硬化Itりの桁tゴ当祐比ーC1対1)とffi12
0’0,−C,5 分+S]均一1′こン昆せ攪(4’
L, 7(、 o この混付物にげ〜りは見1”)
71− 7rかっmoこの混廿吻にペンジルンノナル
アミン0.2g倉1/i\カ11 L * l y)
IjJi攪拌し、血1)VCl 7 0 ℃でのケル
タイムケ画定り。
’4エホキシ側JPf t 間品名エピコート1001
(エポキシ当m47 5 g/eq)100gど央hj
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.硬化Itりの桁tゴ当祐比ーC1対1)とffi12
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L, 7(、 o この混付物にげ〜りは見1”)
71− 7rかっmoこの混廿吻にペンジルンノナル
アミン0.2g倉1/i\カ11 L * l y)
IjJi攪拌し、血1)VCl 7 0 ℃でのケル
タイムケ画定り。
/こ所、ゲルタイムV.J.5分10秒でめっfC。
c ’smtクリ6 〕
日本チバガイギーNu: r x素化ビスフェノールA
型エポキンqfJ−4刀iJ+RG晶名アシルタイト8
011(エフ1にキシ消量.’ 4 9 CJ g /
e q月(JQgと”l< Mb9− 91 1 ”’C:作ルK L 7t− ?l& 8
k化剤A I 6. 4 gC エホ#ンIUIυ「f
の毎に対し、硬化剤の11は当it比で1幻1)とケ1
2Q′Gで5分1)j1均一に縄付j智件した。
型エポキンqfJ−4刀iJ+RG晶名アシルタイト8
011(エフ1にキシ消量.’ 4 9 CJ g /
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の毎に対し、硬化剤の11は当it比で1幻1)とケ1
2Q′Gで5分1)j1均一に縄付j智件した。
この?’l乙8物VCQユ陶IJ&’よ兄らノ1なかっ
た。Cの7昆甘′勿にペンジルジメナルアミンU. 2
g’K 74>カ[1し、1分曲攪件し、1「励こ1
10℃−C(Oグルタ1ム電す用定し/乙ノシ1,り゛
ルタイムQ;16分40抄であっ77二(] (実/11N71J 4 J τ出仕,シェル社乗イエヒ゛コート828,66、2g
とケトランロモビスフェノールA(水酸基当市272g
/liQ )36.tlgと舎・120℃−C1時Di
J撹件り.均−混付吻を作IJkt,7こ。この混せ物
VC ’1ζIAIl ′Sリ l Tj””成 し
7’(、7m台イ便化fl’l A 1 5.8
g(エホキン<Ql力1〕の肖単メリテトングロ七ビ,
スフエノールAの肖捕対H I) 6 0 7 Nの肖
址又jジシアンンアミドの当市は1.0約0.41刈0
.41対0。
た。Cの7昆甘′勿にペンジルジメナルアミンU. 2
g’K 74>カ[1し、1分曲攪件し、1「励こ1
10℃−C(Oグルタ1ム電す用定し/乙ノシ1,り゛
ルタイムQ;16分40抄であっ77二(] (実/11N71J 4 J τ出仕,シェル社乗イエヒ゛コート828,66、2g
とケトランロモビスフェノールA(水酸基当市272g
/liQ )36.tlgと舎・120℃−C1時Di
J撹件り.均−混付吻を作IJkt,7こ。この混せ物
VC ’1ζIAIl ′Sリ l Tj””成 し
7’(、7m台イ便化fl’l A 1 5.8
g(エホキン<Ql力1〕の肖単メリテトングロ七ビ,
スフエノールAの肖捕対H I) 6 0 7 Nの肖
址又jジシアンンアミドの当市は1.0約0.41刈0
.41対0。
1 8 ) ’tr)JI+fi−、120℃T 5
’rj lijJ j’l VC 4’zt 1手7
Ms侶し/こ0この混8′物(′C陶りVよ見られなか
った。
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Ms侶し/こ0この混8′物(′C陶りVよ見られなか
った。
この混合膜)Cベンジルジメチルアミン0. 2 g7
,r10− 能力1+シ、1分同情]午し、直ちVこ170℃主のグ
ルクイムr測足したハ1ケルクイムロ5分25秒でめっ
7ζ0 〔比較物11〕 油化ソエル社表エヒコー)82B、100gとシンアン
シ′ア(ドI Ig(エホキシ1ν・j月iT (/、
) Mに刈し、細化ハIJ (Z、j j紅a白倉比−
C+刈1)と會゛1ン0 ”CT 6 QIi4ij′
衆4午り、fcカ、 シノー77シーj′ミド?jエ
ピコート828に浴片fセf白ih:j シていた0こ
の混付物にベンジルジメチルアミンIj、2g&際刀1
L、1分子fJ f蹴++L、、1酊−らに170°0
てのゲルクイムケ【111短した9丁、ゲルりづA Y
A、 5分60秒であった0 〔比救抄112〕 油化ジェル4i製エヒコート828.100gとHP6
07N、55.8g(エポキシ11−]脂の菫に対し、
恢化酌の紺ロ、肖重比−C1対1)とケ120℃T:
5 hli、IJ=−irtZ7昆84114”I’
L /コo C(/J k H物にに湧りは兇らn々か
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てのゲルクイムケ【111短した9丁、ゲルりづA Y
A、 5分60秒であった0 〔比救抄112〕 油化ジェル4i製エヒコート828.100gとHP6
07N、55.8g(エポキシ11−]脂の菫に対し、
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1月・′キン1鼠IJ、lα組戟9勿(tコ、店(浴ハ
リ糸−CJ句−でべうり、しかも艮り」=11便イに律
榮iq二x勺1−(−いるCとかわかン)。
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Claims (1)
- 1、 ノボラック型2エノールポルムアルデヒド伊J脂
1.0当欝vC対し、ジシアンシアばドt001〜I1
1.6肖拓の割付であらかじめ力In浴屏ざゼーて蕊・
き、こ扛會エポキシ4両刀旨VCI!l己台−fること
t%徴とするエホキ74tJ1m前1j戊物の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18618881A JPS5887123A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | エポキシ樹脂組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18618881A JPS5887123A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | エポキシ樹脂組成物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887123A true JPS5887123A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16183924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18618881A Pending JPS5887123A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | エポキシ樹脂組成物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887123A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59213720A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-03 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
JPS608014U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | カルソニックカンセイ株式会社 | 座板一体型ラジエ−タ用金型 |
JPS6088079A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Sumitomo Deyurezu Kk | エポキシ樹脂粉体塗料組成物 |
WO1992017532A1 (de) * | 1991-03-28 | 1992-10-15 | Hüls Troisdorf Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung von prepregs mit lösungsmittelfreiem epoxidharz |
CN103289540A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-09-11 | 河南新飞制冷器具有限公司 | 释放负离子的塑料粉末及其制造方法 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18618881A patent/JPS5887123A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59213720A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-03 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
JPH0324492B2 (ja) * | 1983-05-19 | 1991-04-03 | Mitsui Petrochemical Ind | |
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